名前を隠して楽しく日記。
他人と比較しないってそんなに難しい話でもないだろ、程度の問題だが
俺なんてコドオジで月収16万だが、満足に生きてるぞ
バカはプライドで東京に行ったりするが、生活コストを抑えるなら、結婚をしないコドオジ生活が理にかなっている
ウォールデンの著者も、「生活コストを厳密計算し、逆算してそのコストに必要なだけの労働をせよ」と言ってるだろ
結局、張り合う奴らは不幸なのよ
トランプ支持者の頭の中って、正直よく分かんないよな。なんであんなに熱狂して、偽情報にも動じないんだろうって。今回、イーロン・マスク率いるxAIのGrok 3と壁打ちしてみたよ!
トランプ支持者の思考が謎すぎるからだよ。「アメリカファースト」って叫んで、偽情報まみれでもブレないその姿勢、国際的な目線だと危険すぎる。でも、アメリカ国内じゃ一定の支持があるわけで、そのギャップが気になった。で、Grok 3と話して、何かヒントつかめないかなって思ったんだ。
俺がGrok 3に投げたのは、「アメリカで今、どっちの考え方が優勢なの?」って質問。トランプ陣営の「アメリカファースト」や偽情報OKな自国優先派 vs. 国際協調や事実重視派、どっちが強いのかって聞いたら、こんな感じで返ってきた。
2025年2月時点で、トランプは2024年選挙勝って大統領に返り咲いてる。共和党が上院取って、下院もギリ多数キープしてるから、トランプのやりたい放題だよ。ウクライナ支援縮小とか、ロシアとの和平優先とか、強硬な交渉姿勢がガンガン進んでる。2月13日のミュンヘン安全保障会議で米・ロ・ウクライナの3カ国協議が出たり、共和党支持者の67%がトランプ支持(Pew Research Center, 2025年2月)ってデータもあるし、政治的にはトランプ陣営が今、強い。
でも、国民全体で見ると分断しまくり。Pewの調査だと、トランプの初期行動に「期待以上」は28%、「期待以下」は35%、「予想通り」が36%で、賛否バラバラ。NPR/PBS News/Maristのデータでも、トランプの政策(関税とか移民とか)に賛成半分反対半分。特にウクライナ関連の偽情報や支援縮小には、民主党支持者の84%が「支持しない」って言ってるし、独立系有権者も過半数が心配してる。一方で、共和党支持者の76%は「トランプが国を良くする」って信じてるから、どっちが優勢かはマジで流動的。
メディアだと、FOXニュースとか保守系はトランプを「現実的」って持ち上げて、CNNとかリベラル系は「危険な偽情報」って叩いてる。Xでも、支持派は「国を守ってる」って擁護、反対派は「国際秩序ぶっ壊す」って批判で真っ二つ。文化的には、地方の保守層はトランプの強さに共感してるけど、都市部や若者は協調や多様性を推してる感じ。
政治的にはトランプ陣営が今、リードしてる。でも、社会全体だと賛否拮抗してて、どっちが勝つかはトランプの成果次第ってとこ。
トランプ支持者が偽情報に動じないどころか積極的に支持する理由って何? Grok 3と話して見えたのは、彼らにとって偽情報が「敵陣営の攻撃」か「戦略の一部」って感じになってること。
支持者の中には、メディアや民主党がトランプを潰すために偽情報を流してるって信じてる奴らがいる。だから、トランプが何かやらかしても「フェイクニュースだろ」ってスルーする。トランプも「フェイクニュース」って連呼してるし、支持者はそのノリに乗っかる。例えば、ウクライナ支援縮小の話でも、「メディアが騒ぎすぎ」って感じで気にしない。
逆に、トランプが偽情報を流してるって分かってても、「それは敵を騙すための頭いい作戦だ」って見る奴もいる。ロシアとの和平優先発言だって、ウクライナ切り捨てかもしれないけど、支持者は「交渉の駆け引きだろ」って信じてる。偽情報がトランプの「強さ」の一部って感じで受け入れてるんだ。
トランプ支持者は、自分たちの価値観に合う情報しか拾わない。FOXニュースとかがトランプ擁護すれば、それが真実。リベラル系の批判は「偏ってる」って無視。だから、偽情報があっても、自分が信じる情報源が正しいって思い込めるんだ。
トランプ支持者の思考法って結局、「自分たちのリーダーを信じる」ってシンプルな話。偽情報も、リーダーを守る盾か、敵を倒す武器って割り切ってるから、動じないんだ。政治では今、トランプ陣営が優勢だけど、社会全体は分断中で、国際視点だとヤバい。でも、アメリカ国内じゃそのヤバさが「強さ」って見られてる層がいるのが現実。どうなるかは、トランプの結果次第だな。
値上がってるのは米だけじゃねンだわ
すげーなこれ
「赤いきつね」のCMを見て「性的搾取されている!」と考えてしまう「ユニークな知能」の方々をいじめるのは良くない。適切な治療や施設に入る事を勧めてあげるのが「優しさ」ではないか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@flVssjqfIgqQl1M/p/J0LKQlL
こんな露骨に差別的なまとめを作って、訴えられるとか思いもしないのかな?
本日は、量子力学における観測問題という、長年にわたり論争の的となっているテーマに取り組んだ。この問題は、量子状態が、確率的な重ね合わせ状態として存在するにもかかわらず、観測という行為によって特定の結果へと「収縮」するように見えるメカニズムに関する根源的な問いを提起する。
午前中、僕は現在従事している極秘プロジェクトについてパートナーに説明を試みた。残念ながら、このプロジェクトは機密指定を受けており、詳細を外部に漏らすことは禁じられている。苦肉の策として、僕は機密情報をマスキング処理(いわゆる「ピー音」で隠蔽)しながら説明を試みたが、彼女がプロジェクトの核心を理解できたとは到底思えない。
その後、彼女から自身が取り組んでいる脳の意識に関する実験について説明を受けた。彼女の研究は、筋肉運動を司る神経信号が、被験者が運動を意識するよりも先行して発生するという現象に着目している。これは、意識という主観的な経験が、脳内の物理的なプロセスとどのように関連しているのかという、哲学と神経科学の交わる領域における難問に実験的なアプローチを試みるものと言えるだろう。
この現象は、20世紀後半にベンジャミン・リベットによって行われた一連の実験によって広く知られるようになった。リベットは、被験者が指を動かす意思決定をするよりも前に、「準備電位」と呼ばれる脳活動がすでに発生していることを発見した(Libet et al., 1983)。この実験結果は、自由意志の存在そのものに対する疑問を投げかけるものとして、大きな議論を呼んだ。近年では、より高度な神経イメージング技術を用いて、意識的な意思決定に先行する脳活動を詳細に分析する研究が盛んに行われている(例えば、Soon et al., 2008)。彼女の研究も、これらの研究の流れを汲み、事象関連電位(ERP)や脳磁図(MEG)を用いて、意識的な意思決定の神経基盤を解明しようとしているようだ。
昼食時、僕はカフェテリアで友人たちと合流し、食事中にふと閃いたアイデアについて話した。彼女の神経科学的な知見が、量子力学における観測問題に新たな視点をもたらす可能性があるのではないかと考えたのだ。
午後、彼女と僕は共同研究を開始するため、彼女のアパートへと移動した。僕の理論物理学的な計算と、彼女の神経科学的な実験データを組み合わせることで、量子力学の標準的な解釈の一つであるコペンハーゲン解釈における「観測者」の役割、特に意識の関与を検証できるかもしれない。コペンハーゲン解釈では、観測という行為そのものが量子状態を確定させるとされるが、この解釈には、観測を行う「意識」の定義や、それが物理的なプロセスに及ぼす影響など、依然として不明確な点が多く残されている。
量子力学と意識の関係については、様々な理論的な提案がなされてきた。例えば、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフは、意識が脳内の微小管における量子的なプロセスによって生み出されるとする「オーケストレーションされた客観的収縮(Orch-OR)」理論を提唱している(Penrose & Hameroff, 1995)。また、一部の研究者は、量子エンタングルメントなどの量子的な現象が、意識の統合的な性質を説明する上で重要な役割を果たす可能性を示唆している(例えば、Hameroff, 2014)。しかしながら、これらの理論は、実験的な検証が非常に困難であり、科学的なコンセンサスを得るには至っていない。
僕たちの試みは、これらの先行研究を踏まえつつ、より実験的なアプローチを目指すものである。彼女の神経科学的な実験データを用いて、意識的な観測が量子状態に及ぼす影響を詳細に分析し、コペンハーゲン解釈における「観測者」の役割をより明確に定義することを目指す。
しかしながら、共同研究は決して容易ではない。そこで、僕たちはいくつかのルールを定めることにした。例えば、物理学に関する事項については僕が最終的な決定権を有し、神経科学に関する事項については彼女が同様の権限を持つ。ただし、僕が異議を唱える場合はこの限りではない。また、研究成果を論文として発表する際には、僕の名前を筆頭著者として記載することを確約した。
研究を進める過程で、意見の衝突も生じた。僕は彼女の鼻呼吸の音が過度に大きいと指摘し、彼女は僕の存在が極めて疲れると反論した。しかし最終的には、計算モデルにおける重大な誤りを発見し、問題を解決することができた。
夕刻、彼女と僕は、研究を継続するか、あるいは僕たちの関係性を維持するかという、究極の選択に直面することとなった。無論、僕たちにとって自明の選択肢は一つしかない。
そこで、僕たちは改訂されたルールに基づき、互いを容赦なく侮辱し合うという戦略を採用した。具体的には、相手の学歴、知的能力、家族構成など、あらゆる側面を攻撃対象とした。驚くべきことに、この非倫理的な行為が僕たちの認知プロセスを活性化し、研究の進捗を加速させるという結果をもたらした。
本日の結論として、彼女の神経科学的な研究と僕の理論的な計算を組み合わせることにより、量子力学における観測問題の解決に近づける可能性があることが示唆された。しかし、そのためには、更なる実験データと、より洗練された侮辱が必要となるだろう。
他の生物に勝ち/負けという概念があるのかは不明だが、群れとして社会を持っている生物には負の記憶がある感じはする。知らんけど。
他人と比較し、相対的に自分を見て不安やコンプレックスを抱える問題の対応策は「他人と比較しない」だが、そんな意識が高く、理性的なことができるほど高尚な人類は少ない。
返してもらえよ
この前自称フリーランスの未婚男性とデートしてやったんですけど、本人曰く月の収入は500万ぐらいあるのにやたら金払い悪くておかしいなと思いました
◯◯が炎上していますが〜みたいなネット記事の類ってたいがい炎上と言うよりXとかでトレンドに挙がってるってだけだよね。
「◯◯が話題ですね」って言ってるだけ。
そういう言及そのものが賑わいを演出し、「人が寄り集まってるところには人が寄り集まる」という人間の性によって「◯◯が話題ですね」は自己成就する。
お金は流通するからお金なのと似たような話で、話題というのは孫引き繰り返すとみんなの話題になる。クソどうでもいい情報でも。
「憎まれているのか、申し訳ないと思われているのか、それすらわからない。」
好意があるのなんて最初からバレバレ、金を巻き上げられただけ。
自分でも判ってんだろ?いい加減認めなよ。
麦って健康に良さそう。