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2025-02-13

坊主にした

女だけど坊主にした。美容師はバズカットとか何とか言ってたけど坊主との違いは分からない。

バイト先に私の髪が料理に入っていると文句をいうお局がいた。どれだけ気をつけても、髪色や長さが違っても料理に入っているのは私の髪らしい。

毎朝電車わたしの側に寄ってくる男性がいた。鼻息がかかる距離で後頭部をじっと見つめている。駅員にも警察にも相談したが私の気のせいらしい。

私を殴る弟がいた。本人はじゃれついている程度の認識らしいが彼が触れたところはあざになるかみみず腫れができる。親には見えていないらしい。

これらの毎日ちょっとずつ嫌な気持ちにする出来事が、坊主にした途端全部消えた。今すごく快適。

手持ちの服はフェミニンものしかいから、花柄ワンピース坊主というちぐはぐな格好をしている。自分だったら絶対近づきたくない人間になった。

うまく言えないんだけど、女の坊主って武器になるんだなあとしみじみした。

2024-10-02

anond:20241001225651かいちゃったね、ライスシャワー

「はぁ…はぁ…」。

今日も、容赦なく太陽が照りつける。昨日の悪夢が蘇り、ライスシャワーの足取りは重い。それでも、学校へ行かなければ、お兄さまに申し訳ない。そう思って、ライスシャワーは、重い足を引きずって駅へと向かった。

ホームに降り立つと、湿気を含んだ熱気がライスシャワーを襲う。まるで、巨大な蒸し器の中に閉じ込められたようだ。

今日も…暑い…」。

白いブラウスは、すでに汗で湿り、肌に張り付いている。薄い水色のカーディガン羽織ってはいものの、焼け石に水だ。汗は止まらず、額から流れ落ちる雫が、視界を遮る。

「どうしよう…、また、昨日のように…」。

ライスシャワーは、不安でたまらなかった。昨日、電車の中で味わった、あの恥ずかしい思いを、もう二度としたくない。

今日は、昨日とは違う、白地にピンク花柄ブラジャーと、同じ柄のショーツを身につけている。可愛らしいフリルがあしらわれたデザインは、ライスささやかお気に入りだ。

しかし、そんな可愛らしい下着も、汗でびっしょりになってしまったら、意味がない。

カーディガン…、ちゃんと着てないと…」。

ライスシャワーは、透け対策カーディガンボタンをしっかりと留め、胸元を隠した。これで、少しは安心できるはずだ。

やがて、電車ホームに滑り込んできた。今日も、満員電車だ。

「はぁ…」。

ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、車内へと乗り込んだ。

冷房は効いているものの、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

「どうしよう…、汗の匂い…」。

ライスシャワーは、周りの人の視線が気になって仕方がない。自分の汗の匂いが、周りの人に不快感を与えていないか不安でたまらない。

しかし、今日カーディガンを着ている。

大丈夫…、今日は透けてない…」。

ライスシャワーは、そう自分に言い聞かせ、少しだけ安心した。

その時だった。

「え…?」。

突然、ライスシャワーの体が、何かに引っ張られるような感覚に襲われた。

次の瞬間、ライスシャワーカーディガンは、まるで魔法にかけられたかのように、宙を舞い、遠くへと飛んでいってしまった。

「ええっ!? どうして…!?

ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。

「ううっ…、やっぱり…、ライスは…」。

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。どうして、いつもこうなってしまうのだろう。

カーディガンを失ったライスシャワーは、再び、無防備状態に晒されてしまった。白いブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…、どうしよう…」。

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。

白地にピンク花柄ブラジャーは、ライスの小さな胸を強調し、汗で濡れて、その形をくっきりと浮かび上がらせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着ラインが透けて見える。

「見ないで…、お願い…、見ないで…」。

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…、もうダメ…」。

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

電車に揺られること30分。ライスシャワーは、地獄のような時間を過ごした。

「お兄さま…」。

心の中で、お兄さまの名前を呼ぶ。しかし、お兄さまは、ここにはいない。

「…がんばれ…、ライスシャワー…」。

ライスシャワーは、自分に言い聞かせ、必死に耐えた。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」。

ライスシャワーは、安堵のため息をつきながら、電車を降りた。

しかし、ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」。

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着ラインがくっきりと浮かび上がっている。

「もう…、どうなってもいい…」。

ライスシャワーは、自暴自棄になっていた。

駅のホームを歩くライスシャワーの姿は、周りの人々の目を引いた。しかし、ライスシャワーは、もうそんなことはどうでもよかった。

「早く…、学校へ…」。

ライスシャワーは、ただひたすらに、学校を目指して歩いた。

学校に着く頃には、ライスシャワー制服は、完全に原型をとどめていなかった。ブラウスは、汗でドロドロになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

「どうしよう…」。

ライスシャワーは、不安でいっぱいだった。

しかし、もう後戻りはできない。

ライスシャワーは、意を決して、ウマ娘の集う校門をくぐった。



────



Gemini使用

2024-10-01

かいちゃったね、ライスシャワー

「ううっ…、暑い…」。

ホームに設置されたベンチに座りながら、ライスシャワーハンカチで顔を覆うようにして汗を拭った。今日は、いつにも増して暑い。湿気を帯びた重い空気が、ライスの小さな体にまとわりつく

白いブラウスと淡いブルースカート制服は、容赦なく流れる汗で肌に張り付き、不快感覚ライスを襲う。

「…もしかして、透けて…ないよね…?」

ライス不安そうに、そっとブラウスの裾を引っ張ってみた。薄い生地を通して、黒地に花柄模様のブラジャーがうっすらと透けて見える気がして、ライスの顔はみるみるうちに赤く染まっていく。

「…どうしよう…、誰か…見てないかな…?」

心臓バクバクと高鳴る。周りの人に気づかれないよう、ライスはこっそりとブラウスの前を手で隠しながら、視線を落とし、じっと地面を見つめた。

「…それに…、汗の匂いも…」。

ライス自分の脇に鼻を近づけてみた。すると、かすかに汗ばんだ匂いが鼻をつく。

「…ううっ…、く、臭いかも…」。

ライス不安は、まるで膨らむ風船のように大きくなっていく。誰も見ていないとは分かっているのに、まるで周りの視線が、汗で濡れた自分の体に突き刺さるように感じられた。

「…早く…、電車…来ないかな…」。

ライスは、一刻も早くこの場を離れたい一心で、ホームに続く階段の方をチラチラと見やった。

タンゴトン…、ガタンゴトン…。

遠くから、鈍い音が聞こえてくる。ライスの乗る電車だ。

「…っ、来た…!」

ライスは、まるで救世主が現れたかのように、安堵の表情で電車に駆け寄った。しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになる。

電車のドアが開くと、そこは人で溢れかえっていた。冷房の効きも悪く、車内は熱気と人の体温でむせ返るようだ。

「…すみません…、すみません…」。

ライスは、人混みをかき分けながら、どうにか車内へと足を踏み入れた。

「…ううっ…、暑い…」。

ぎゅうぎゅう詰めの車内で、ライスの汗は止まらない。ブラウスは汗でびっしょりになり、胸元の薄い生地が肌に張り付く。黒地に、ピンクや紫の花柄が描かれたブラジャーが、ますます透けて見える。

「…どうしよう…、絶対…見えてる…」。

ライスは、必死に手でブラウスの前を隠そうとするが、満員電車の中ではそれもままならない。周りの視線が、まるで自分の胸元に集中しているかのように感じられ、ライスの顔は、恥ずかしさで真っ赤に染まった。

「…それに…、汗の匂いも…、きっと…」。

ライスは、自分の体から漂う汗の匂いが、周りの人に迷惑をかけていないか不安でたまらなかった。

「…ごめんなさい…、ごめんなさい…」。

ライスは、心の中で何度も謝りながら、ただただ、電車目的地に着くのを待つことしかできなかった。

スカートもまた、汗で太ももに張り付き、黒のレースが施されたショーツラインが、うっすらと浮かび上がっている。

「…もう…、どうにでも…なって…」。

ライスは、絶望的な気持ちで、目をぎゅっと閉じた。

電車に揺られること30分。ライスブラウスは、もはや原型をとどめていない。

汗でびっしょりと濡れ、まるで薄い下着のように、体に張り付いている。

胸元だけでなく、背中や脇の下からも、ブラジャーが透けて見える。

スカートもまた、汗でしっとりと濡れ、ショーツラインがくっきりと浮かび上がっている。

「…ううっ…、恥ずかしい…」。

ライスは、顔を真っ赤にしながら、周りの視線必死に避けていた。

「…お兄さま…、助けて…」。

心の中で、ライスは、いつも優しく見守ってくれるトレーナーの姿を思い浮かべた。

タンゴトン…、ガタンゴトン…。

ようやく、電車ライスの降りる駅に到着した。ライスは、人混みをかき分け、急いで電車を降りた。

「…はぁ…、はぁ…」。

ホームに降り立ったライスは、大きく息を吸い込んだ。

しかし、外の空気は、車内よりもさらに暑く、湿気が多い。

「…ううっ…、まだ…汗が…」。

ライスの額からは、滝のような汗が流れ落ちる。ブラウスは、もはや完全に透け、黒地に花柄模様のブラジャーが、周りの視線さらされている。

スカートもまた、汗でびっしょりと濡れ、ショーツラインがくっきりと浮かび上がっている。

「…どうしよう…、こんな姿で…、学校まで…」。

ライスは、絶望的な気持ちで、駅からの道を歩き始めた。

「…あ、あの…、もしかして…、ライス…、すごく…汗臭かったり…、してないかな…?」

ライスは、周りの人に聞こえないように、小声でつぶやいた。

「…もし…、そうだったら…、ごめんなさい…」。

ライスは、恥ずかしさと不安で、胸が押しつぶされそうになりながら、それでも、学校へと続く道を、一歩ずつ、ゆっくりと進んでいった。

「…きっと…、大丈夫…」。

ライスは、心の中で、そう自分に言い聞かせながら、前を向いて歩き続けた。

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Gemini使用

2024-09-07

田んぼにて

ついこの間の暑い日、陽炎ゆらゆら田んぼの上を漂っている。緑色の稲が一面に広がり、その穂先は風に揺れ、波打っていた。私は、そんな景色の中を、花柄ワンピースを着て歩いていた。

そのワンピースは、母が若い頃に着ていたもので、私が小さなからずっと憧れていた。色とりどりの小さな花が一面に咲き誇っているようなデザインで、袖はふわりと広がり、夏の空気を軽やかに通す。初めてそのワンピースを着たのは、今年の夏だった。

「お母さん、これ、着てもいい?」と、少し気後れしながら聞いた私に、母はにっこりと微笑んで、「いいわよ。あなたにとっておきなさい」と言った。その瞬間、私は、自分が母の若い頃と繋がったような気がした。母がこのワンピースを着て、どんな風に田んぼを眺め、どんな夢を見ていたのかを知りたかったのだ。

「この道をずっと歩けば、どこまで行けるんだろう?」と私は独りごちた。田んぼの間を通る細い道は、まるでどこか遠い世界に続いているかのようだった。小さなから、この田んぼ風景に囲まれて育ってきたが、大人になった今も、この景色が何か特別ものに思える。自然の広がりと、人の手が作り出した風景共存するこの場所には、何とも言えない安心感と懐かしさがあった。

風が吹き抜け、稲がさらさらと音を立てる。私は一度立ち止まり、空を見上げた。青く透き通った空に、白い雲がぽっかりと浮かんでいる。深呼吸をして、胸いっぱいに夏の空気を吸い込んだ。

「あの頃、お母さんもこうやって空を見上げていたのかな?」ふとそんなことを考えると、心が少し暖かくなった。母がこの道を歩いていた時、同じように心を揺さぶられたのだろうか。私は、母が歩んだ時間想像し、その重みを感じた。

道の先には、小さな木造の家がぽつんと立っていた。そこは私の祖父母が住んでいた家で、今は誰も住んでいない。子どもの頃、夏休みになるとこの家に遊びに来て、祖父母と一緒に田んぼを見ながら話をしたものだった。

ワンピースの裾が風に揺れる。私は、祖父母の家の前に立ち、静かに目を閉じた。あの頃の記憶が鮮やかに蘇る。祖母が作ってくれたおにぎりの味、祖父の優しい笑顔、そして田んぼの中で遊んだあの夏の日々。すべてが今、私の心の中で生き返った。

目を開けると、田んぼの向こうに夕陽が沈みかけていた。橙色の光が、稲の穂先を優しく照らし出している。花柄ワンピースもその光に包まれて、まるで私自身が風景の一部になったかのようだった。

「お母さん、ありがとう」と私はつぶやいた。このワンピースと、この風景が、大切なものを教えてくれたような気がする。

それは、時間を超えて続く家族の絆や、変わらない自然の美しさ。そして、どれだけ時が経とうとも、心の中に刻まれる大切な記憶があるということだ。

私はもう一度深呼吸をして、田んぼの道を歩き始めた。風はやさしく吹き、私の花柄ワンピースを揺らし続けた。

2024-08-17

実家で着替え探して花柄ワンピ見つけた

ユニクロブラトップワンピ

ロング丈だがノースリ まあ家で着るだけだし良い

着てみていろいろ感慨深い

まず、サイズが小さいというか、普通範囲サイズ

自分は近年15キロダイエットで落としてるのだけど、これ買ったころにはまだサイズアップして服を買ってないんだな

そこそこ太ってたはずだが自覚は無かったのかもしれない

次に、けっこう可愛いデザインである

普段使いはできない・たまの家着にと思って実家に置いてったんだと思うが、今着てみて全然アリだ

好みが変わったのか体型もダイエットで変わったのか

そんでデザイン この花柄既視感あるなと思って検索したら、リバティコラボ商品だった

2016年というと8年前か

リバティ、後に好きになりあれこれと小物を集めることになるのだが、この当時はまるで興味はなかった

単に夏物ワンピとして買ってる

当時もこのワンピの赤をベースカラフルで賑やかな花々の柄はいい感じだとは思ったが、なるほどリバティだったか

ネット記事検索すると、当時のブログが出てくる

リバティコラボでこの値段とか安すぎる、みたいな

一度ハマった後の今だと、ああ確かにと思う

ハマったあとだったならコラボ商品あれこれ買いまくってたか

もっかいコラボしないかなあ、しないよなあ

あと今のユニクロリバティコラボやったら、当時ほど安い値段はつけなさそう

物価高はもちろんだが、高級路線シリーズとか出してるし

2024-07-12

anond:20240712150558

メディアネット含む)で目にするトランス女性、過度にフェミニンで変なファッションの人が多いところにヒントがありそう

(服だけじゃなくヘアメイク小物などトータルバランスが変でクソダサい、おしゃれの四則演算バグってる)

一般女性でそんな格好するやついねーわみたいなコーデ大杉

 

例えるならメイクが下手くそ趣味が物凄く悪い男LiLiCoって感じの

一例挙げると

 

赤み強いピンクブラウンのロングヘアに巻き強めのフルパーマ(なぜかボサボサ気味で小汚い印象)

花やハートモチーフでゴチャゴチャしてる女児センスみたいなピアスネックレスが基本

フリルとギャザーでぶわぶわした、レースゴテゴテのシフォンブラウス

合わせるのはうるさい花柄サテンサーキュラースカート

靴もなんか変な飾りついててダサい

2024-06-22

ポロシャツは廃れ文化なのかな

夏は気軽に半袖Tシャツ着勝ちだけど

格好つけようと思ったら襟やボタンがあるシャツ着るよね

自分は女だからブラウス選択肢に入る

今、娘にポロシャツを着せるのにはまってて

スポーツを習っているのでそのときかわいいポロシャツを着せたり、

娘が通う園が白いポロシャツ指定なので、丸襟で、パフスリーブで、襟にかわいい刺繍が入ってて、ボタンはお花の形をしているポロシャツを探して着せたりしてる

ポロシャツ女の子向けって探してみたら奥が深くて、花柄のものや、レースがついてるものや、ボタンが飾りボタンのものや色々あって、「ほとんどブラウスじゃん!?」という印象のポロシャツを買うのが楽しい

ポロシャツを着てスポーツをしている娘を見ると、やっぱり上品な感じがして良き~と思う。

ポロシャツというのは、胸がある女性には着こなしが難しくて、女性が着ても清掃員、ヘルパースーパー店員かな?という印象になる。女性ポロシャツを着ていると、「ん? なんかお仕事中ですか?」という感じになっちゃう。

ポロシャツを着ている女性が輝いておしゃれに見えるのは、やはりゴルフテニス等のスポーツをしているときである

MBさんがラルフローレンの黒と白のボーダーポロシャツを着ていて、「おしゃれ!私もほしい!」と思ったが、私がこのボーダーポロシャツを着てもおしゃれな印象には全然ならないだろうなと考えた。

体が四角い男性にはポロシャツはよく似合う

ポロシャツはおじさんっぽいとよく言われるが、半袖Tシャツを着たおじさんよりもポロシャツを着たおじさんのほうがおしゃれだと思う

私自身は1枚も自分ポロシャツを持っていないのにこんなにポロシャツについて考えているかというと、ポロシャツのもの世界はまっているからである

ポロシャツ世界が奥が深いからだ。そして、女性には着こなしが難しいアイテムからこそ考えさせられてしま

かつてゴルフではポロシャツ活躍していたのに、今ではポロシャツを着たくない若者に向けて、モックネック、ヘンリーネックなるものが売られている

こういう情報を見ちゃうとやっぱりポロシャツは嫌われているのか、日常生活でおしゃれに着こなすポロシャツというものオワコンなのか~と思っちゃう

ポロシャツ大好きな若い人なんて見たことないし

幼稚園では白いポロシャツ指定する文化がまだまだ続くだろうから(保育園私服が多い印象)園児ポロシャツを着る文化はこれからも続いていくのだろう

先ほども書いた通りポロシャツは胸のある女性には着こなしが難しいアイテムであるが、幼児体型女児ポロシャツをおしゃれに着こなす幼稚園ポロシャツ指定してくるのは、機能面でもファッション面でも理にかなっている

今の若い人は日常で、おしゃれしたいと思ったらポロシャツよりも、襟やボタンがついたオープンカラーシャツとか柄シャツかに手が伸びるよなー

私もいつかはポロシャツをおしゃれに着こなしたいものだが

2024-06-18

加害性の高い女の特徴

30歳超えて花柄ワンピース特に黒地に小さい花柄のやつ)着てる女はヤバイ

2024-06-13

思い出のマグカップ

俺が愛用している花柄マグカップ。毎朝このマグカップインスタントコーヒーを飲むわけだが、かれこれ20年近く愛用している。

こいつは驚くほど丈夫で、落としても投げても、絶対割れない。

このマグカップは、当時、福岡市にあったショッピングセンターで、見ず知らずの人物に買ってもらったものだ。

見ず知らずとはいっても、当時、2ちゃんねるで、野球観戦オフ会というものがあり、

20代後半だった俺がチケット提供し、一緒に福岡ドーム野球を観戦してくれる人物募集し、やって来たのがその人物だ。

野球観戦に俺が準備したチケットバックネット裏の良い席で、やってきた人物が同世代くらいの女で美人だったので、下心もありチケット代は貰わなかった。

そうしたらその女が何かお礼がしたい言ったので、球場そば雑貨屋で、店頭に飾ってあった花柄マグカップを買ってもらった。

マグカップを買った後、その女とは、食事をし、2次会と称してカラオケをし、そして女の自宅まで車で送り届けた。

そして俺は童貞を捨てた。

当時、俺は30歳目前であったが、女性経験が全くなかった。

そんな俺の車に、同世代美人でいい香りのする女が乗っていたのだ。

もちろんムラムラが止まらない。

俺は女を自宅に送り届けた後、女の自宅への誘いをすぐに断り、中洲に向かい、初めての風俗に行った。

いまでも覚えている「ミスOLⅡ」というコスプレソープランド、23000円だ。

初めての風俗、初めて見る実物の女の裸。

俺は緊張しすぎて、まったくチ●コが勃起しなかったが

残りの10分、相手をしてくれた風俗嬢が半勃ちのチ●コを無理やり馬乗りになって挿入し、

出たのか出ないのかわからないまま、初体験を終えた。

以来20年、今では回数こそ少なくなったが、風俗は続けている。

恋人もいないし結婚もできそうにはないが、相棒絶対割れないマグカップ

童貞喪失の記念。これからも大切にしていきたい。

2024-05-28

anond:20240528182011

ところで蒸れる蒸れないとかジェンダーとかとは関係ないけど、男ワイは履きたいと思ってる。細かい花柄可愛いし。奥田民生の「スカートの模様を壁紙にしよう」っていうのはそういう気分だと思ってる

2024-04-15

anond:20240415132318

たぶん昭和だよな。

 

で、平成になって、昭和を過ごしたママが勝ってきた服をそのまま着てるオタク、という構図が出来たわけ。

 

花柄、とかもそうだった気がしたけど、ボタニカルかいって復活させてきたなあ。

女性もの時代の回転が速いんだろうな。

2024-03-16

anond:20240315224554

ジョブズが生きてたら、花柄Apple Vision Proとか発売されてた気がするから、もう静かに眠っててくれ…

2024-02-17

anond:20240217231244

花柄好きとか性格がおとなしいとか下ネタ嫌いとかその程度の話でやたら攻撃する男は消えて良い

2024-01-20

ツイッターキラキラ女子(アリエク製)

スタバ男性アイドル花柄ワンピースキラキラ加工!のツイッターキラキラ女子

フォロワーからマシュマロに○○の時の服どこのですか〜?△△の✗✗です!とよく見るやりとりをしていたが

全部アリエクの偽物(本来ボタンの部分が金属ボタンになっていたり、生地感が全く違ったりと写真だけですぐに分かるレベル)なのにブランドであると堂々とブランドサイト商品ページスクショを添えて騙っていたので

所詮キラキラ女子なんてそんなものだよな〜と気が楽になった

2024-01-07

量産型女子意味が変わった

量産型女子という言葉、今は地雷女子と同じ意味で使われている

黒髪ツインテールリボンハートキラキラアクセサリーフリルたっぷり

10年くらい前には、周りから浮かない万人受けする無個性な服だったはず

ベージュジャケットに巻いた茶髪花柄スカート茶色ショートブーツみたいな

今の量産型女子って万人受けはしないし、元の意味全然違うのなんでなん?なんで地雷系を量産って呼ぶん?

今みんな着てる服って、毛の長いもけもけのカーディガンに台形スカートとかだし、それが量産型なんだと思ってた

2023-12-14

花柄は花のパターンの模様

じゃあ人柄は人がいっぱい敷き詰められてるべきでしょうがよ「¥111¥¥

なんだ人柄がいいって>???

日柄も良いって言ったら、じゃあ太陽がいっぱい並んでるじゃんか、ブラックホールできるよなあ?????????

「なんとなく生きてるからなんとなく死ぬんだよバーカ」

2023-10-01

anond:20231001011800

アメ色に褪せた皮の時計100均だったら、

花柄の美しい文様食器100均だったら、

熟練職人仕事場の工具が100均だったら、

値段聞いた瞬間に見え方は変わるだろうね。

店頭に並んだ商品しか見えなくなる。

百均安価で誰でも買えて、

値段と商品が均一だから

その人の個性が宿らない。

特別感がない。

2023-09-11

最近気づいたんだけど、スク水ってデブは似合わないよね

初音ミクスク水PVを見て気づいたんだけど、痩せているスリムな人じゃないと似合わない。

多分柄とかデザインがないから、ぴっちりして体系がモロに出てしまうからだと思う。

まりおでぶぽっちゃり系の人は花柄水着が似合う、とかとそういうデザイン的な法則があるのかと。

2023-08-28

裁縫沼に落ちた

幼稚園に通う女児を育ててるからかわいい布がいくらでも買えるんだよなあ

楽しい

こんな世界があったとは

サンリオの布めっちゃかわいくて売り切れ続出なのがわかる

かわいすぎる

幼稚園保育園小学校入園入学に向けて毎年メーカーが新作デザインキャラクタープリント生地を売り出してるのはじめて知ったわ

私はパステルカラーがすきで、ゆめかわいい世界観が好きだからめっちゃファンシーな園グッズ作りたい

花柄も好きだからかわいい花柄生地も買いまくってる

布の衝動買い楽しいわあ

女児二人産んだからかわいい布を使った服もたくさん作りたい

とりあえず今日はパウパトのお弁当袋を作るんだ

2023-08-10

anond:20230810005951

書いてあるじゃん。真ん中の段落がそうだよ。

「ひどいの一言だ」のあとに、続くのがその理由と考えるのが自然でしょ。

の子は素敵だ。花柄ワンピース。明るい髪。

主述もございませんが、連接性?だったかな、があるので意味は通ります

2023-06-27

花柄って昭和っぽさあるよね

なぜか電気ポットとかも花柄がおおかったし。

いまニューレトロで再ブームらしい。

2023-06-13

歌舞伎町マイスリーを飲もうとしたら

歌舞伎町の道ばたでマイスリーを飲もうとしたら

「それってスマイリー?」とかって女が話しかけてきた。

女は地雷系だった。髪を高い位置ツインテールにしている。

白いブラウスを盛り上げている胸は大きく花柄ぽい下着が透けていた

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