はてなキーワード: 絶望とは
最後の1000円をサンドに入れる瞬間だけが、本物のギャンブルだ
市川の倉庫で、俺の指先が死にかけてる。海岸沿いの倉庫で、俺の爪元から血がにじむ。段ボールの角で裂けた手ぶくろからは、昨日のパチンコ屋でついた黒い油がにじむ。それが今の俺の勲章だ。
日払いの1万2千円は、送迎バスのバス停車する行徳駅前のパチ屋へ直行する。
メダル買う瞬間だけが、心臓が温まる。あの鋼鉄の箱がゴォォンとうなる音、液晶に映るマリンちゃんの微笑み。
沖縄の海で泳いでいた頃の彼女を、俺はまだ忘れきれてねえらしい。
最後の千円札がサンドに吸込まれる時、いつも幻覚が見える。マリンちゃんの水色のビキニが汗で透け、珊瑚の匂いが鼻腔を焼く。
「また会いに来てね」と唇が動く刹那、サムというゴミ屑が画面を覆いつくす。
現実は常に凍りつくの倉庫で、俺の背中に配送トラックの排ガスを吐付ける。珊瑚の匂いなんか知らねえ.
コンビニのストゼロ、なんの味もしねえ。バナナを齧ると歯ぐきから血が出る。
ベニヤを隔てた隣室から聞こえるパチスロ動画の音が、俺の子守唄だ.
マリンちゃんがいた沖縄の海は33度だった。市川の倉庫は永遠に5度。
私は今、スーパーの入口に立ったまま死んでる。手に持ったレタスの葉が萎れていくように、この街に住む資格を腐らせてる。カゴがない。売り場の奥まで歩いてやっと気づいた。また今日も、この儀式をくり返す羽目になった。
ここのスーパーマーケットには、完全な人間しかやってこない。レジに向かう客たちの歩数計が刻むリズム、学生のリュックに収まる野菜の体積計算、老紳士が牛乳パックを把持する完璧な角度。全てが数学的だ。なぜなら入口にしかカゴが置かれてないからだ。計画を誤った者は、空腹でも、出血していても、必ず入口まで引き返させられる。
国道を隔てた向こう側のスーパーは違う。床にころがるカゴが散らかった積み木のようで、商品棚の隙間からふいに現れる。あそこでは人間が迷うこと許されている。だが計画都市のコンクリートに染みこんだ理性は、そんな「偶然」を病原菌のように排除する。先週、卵を抱えたままレジ列を彷徨った男がいた。警備員がだまって彼の後頭部を指差した時、冷蔵庫の霜のように静かな嘲笑が棚のあいだを這った。
私の冷蔵庫には常に二つのカゴがころがってる。ひとつは使い捨ての羞恥心。もうひとつは取り返しつかなさを計測するためのものだ。毎日のように入口と売り場往復する私の軌跡は、この街の地図ににじむ不純物のシミのように映っているに違いない。
この街の夜明けはカーテンの隙間から侵入する図面のようだ。1年を通して6:00に朝日が差しこみ、22:00に街灯が消える。私は枕元にカゴを置いて眠る。明日もきっと、計画から漏れた臓物のように入口でうずくまるのだ。ここには偶然が生きる余地などない。完璧な檻の中で、唯一の欠憾品である私の呼吸だけが、精脈に青いノイズを流し続けてる.
自分の親が死ぬまでにあと20年以上あるかもしれないことに心の底から絶望する
そのとき俺何歳だよ?60歳だよ
今ですら親の覇気の無い虚無顔を見て生きる気力無くしてるのに
これがあと20年続く??
誰か助けてくれよ
仕事、プライベート、さまざまなコンプレックスがある。そして他人のいいところばかりが見えてしまう。
例えばyoutubeでは「何かこの話題についてアドバイスが欲しい」と思って関連動画を探す。何本か見ると、そのうち自動でレコメンドされてきて何日も似た動画(そして心に棘が刺さるような動画)が推薦されてくる。
見るか見ないかは自由だが、視界に入るだけで心に重荷がかかる気持ちだ。
損失回避バイアスというのを知ってるだろうか。株式投資をやると自然と知る言葉だが、「便利さ」という点にも働くと思う。
自分にとって希望を抱かせる情報、そして自分にとって絶望を抱かせる情報、後者の方がやはり心に響き重しになるだろう。
インターネットなんてない方が良かった。それよりも近い人と心が近いことの方が良かったのではないか。
AI、デジタルなんて入っても人と人の距離が一向に離れるだけでほとんどの個人にとっては一時的な快楽はあってもずっと負担が大きくなると思う。
大体、こんな”成長”をずっと追求して何になるのだろう。富は一握りの人にしか集中しないのに。人類、そろそろ成長というのも止めればいいのではとさえ思う。
youtubeもそうだが、インターネット、デジタル、AI、どれもすでに行き過ぎの世界だ。人類の歴史においてこんなにデジタル化が集中的に発展したのはほんの一瞬のスケールだろう。人間の頭が追いついてないし、ほとんどの人はメンタルが昔の人より圧倒的に悪化してるのではと思う。”人類の発展”ないしは経済の発展は、今間違いなく人々の心の平安を代償にして成り立っている。
こんな世の中、生きるのが本当に辛い。
noteとかでwebライター目指しますっていう人たくさん見かけるし、実際webライターとして活動していて月何万稼いでるとか自慢している人もいる。綺麗に化粧して素敵なお洋服を着て顔を出して在宅webライターとして稼ぐにはみたいなノウハウを売ってる人もいる。
私はライターっていうのは、自分が試したり体験したりしたことや、他人から聞き出したりして調べたことをまとめる仕事だと思っていた。
webライターも同じで、ただ違うところは、出版社に所属しているとかではなくて個人でやっていて、受注と納品をネット上のみで完結させるからwebライターというんだと思っていた。
でも実態は、誰かが書いた記事を再編成してあたかも自分が書いた文章のように体裁を整える仕事だったんだな。ショック。
在宅webライター歴◯年とかいってキラキラしたnote書いてる女性も、こたつライターやってるだけだったんだな。ショック。
在宅webライターって情報収集も在宅でソースがネット記事かよ。絶望した。
借金バレてお金借りて返しました、でも実は他でも借りてましたはあるあるです。
恐らく最初のがバレた時に既に他の業者でもつまんでいたんだと思います。
というのは一度バレてるので、本来ならもし他の借金があるとしても必死で隠すと思うからです。
自分の場合彼女に一度バレて、その後まだ他の業者に借金残ってるの隠してたんだけど、
それは頑張ってひっそり返しきってそれ以来はまったく借りてません。
(でもそれもボーナスでなんとかまかなえたというだけで、いいカモとして利息払い続けてたのでバカではありますが)
まあでも自分の金で返していくことで利息がもったいないのが身に沁みたし、お金の計算もするようになりました。
なにより最初にバレたことが恥ずかしすぎて、もうそういう思いするのが嫌になりました。
相手に悪いというより自分が恥ずかしすぎて、それはもう必死にバレないように節制もしました。
なのでうっかりレシートでバレるとか1万って金額とかの時点で懲りてない感がすごい。
(ほぼないと思うけど)万が一なにかしら正当性の感じられる理由がないとも断言はできないので、
いずれにせよ話し合いしてみたほうがいいでしょう。
すごく昔、本当に幼い頃、好きなジャニーズに熱愛が出て親戚が心配してくれたことがある。「あなたを不幸にするなんて、そいつはアイドル失格だ」と言われて初めて、私は幸せになるためにオタクをしているわけじゃないことに気づいた。
私はHiHi Jetsの作間龍斗くんが好きだ。元々丸っこい可愛い顔が好みだったので、切れ長な目や硬そうな鼻を見て、いつでも初めて会った人みたいにドキドキした。作間くんの考えてることだけはいつもわからなくて、何度も読み返したり、聞き返したりした。なんでこの人が好きなんだろうってたくさん考えた。わからないのに大好きで、大事な人だった。長年オタクをしてきて、HiHi Jetsは夢とか希望そのものみたいな存在だった。一番楽しくて、かっこよかった。存在してくれるだけど毎日楽しくて幸せだった。HiHi Jetsが私にとって最後のアイドルになりますようにって、誰にも言わないけどこっそり祈ってた。でも全部終わった。今は悲しみや不幸でしかあなたの輪郭をなぞれない。
今日どうすればいいかわからなくて、いつもより笑顔で働いたら仕事が順調に進んだ。運良くお菓子がもらえて、昼パン屋に行ったら焼きたてで、空が綺麗で、その全てが心底馬鹿らしかった。どうでもよくて、無意味だった。だけど本当はむしろそれらが真実で、悲しみこそが無意味なんだと思う。
正直昨日までジュニアのことみんな好きだったけど今はみんな嫌いになりそうだ。でもこれはもうジュニアとかジャニーズに限った話でなくて、本当はここずっと世界中の人みんな嫌いなのだ。電車で妊婦に席を譲りながら、漠然とみんな死んでほしいと思ってる。死んでほしいのと同じくらい死にたくてもうずっと心がバラバラだった。幸せになろうと思う。毎日太陽を浴びて、楽しい食事をして、先延ばしにしてたけど習い事も始める。そしてそれからライブに行こうと思う。ジャニーズ以外で幸せになるよ。ジャニーズで不幸になるために。あなたを見て絶望するために、馬鹿馬鹿しい小さい幸せで延命して生きていくよ。作間くんはこんなこと望んでないんだろうな。
10年後、エイシーズが焼きたてのパンみたいに私にとっての幸せになっていたとして、心底馬鹿らしいけど多分、それが正しいのだと思う。
(信じてほしいのですが、この文章は私の個人的な日記であり作間くんやHiHi Jetsやその他のジュニアを責めるためのものではありません。こんな形でネット上に名前出してごめんなさい。オタクへ、ちゃんと幸せに生きていこうね。)
単に死にたい自分に陶酔して自我を垂れ流してるだけの小説、人間失格未満の作品
石川達三の蒼氓はブラジル移民の絶望・悲しみ・その中の希望を淡々とした筆致で描いていて、明らかに↑の俺が俺がの小説よりは出来が良い
蒼氓では主人公は貧しさの中で偽装結婚したりレイプされたりしながらも、未来に対して淡い希望を失わない
津島修二(太宰)は故郷の富豪番付にのるくらいの名家の出で金にも困らんのに女をスケコマシして死にたい死にたい騒ぐ
テーマと文学性は別の物とは言え、さすがに道化の華は酷い作品なのよ
あの太宰の作品は蒼氓に対して、普遍性や共感性という点ではるかに及ばないし、かといって美しさがあるわけでもない
おれは新潮文庫の太宰本は20冊くらい全部集めてる太宰ファンだけに余計思うんだよ
せめてトカトントンとかならな、と
うちは発達障害をもっているので、ちょっと特殊かもしれないけど、回る気がしない。
特別支援学校のバスはくるものの、バス停までの1㎞少々、登校と下校に合わせてどちらかが付き合わなければいけない。
これをずっとなのか?中3までずっと?
定型はいいよなって思ったのだけど、アメリカだと子供を一人で歩かせるとかありえないらしく、学校とかスクールバスのバス停までは送迎が普通らしい。
しかし、辛い。
送迎を終えて9時、そっから仕事に行って、3時までに帰宅できるように、2時半には会社を出るような生活ができるんだろうか?
普通の小学生なら学童保育が可能だが、うちの子にはどう考えても無理だ。
放課後等デイサービスという障害児の場合の学童保育のようなものがあって、特別支援学校からそこまで送迎してくれたりするけれど、学童保育以上に空きがない。
あったところで、どこでもいいということにもならないのも辛い。
一人で留守番なんて怖くてさせられないからやっぱり放課後等デイサービスに預かってもらえないことにはどうしようもない。
今のところ、放課後等デイサービスに空きがあるのが月に8日くらいになりそう。
大丈夫か?
「マッチングアプリやったら死にたくなった」
という増田を読んで思ったこと。特に以下の2点は本当に真実だと思った。
>・若いうちから人生に絶望して全てを諦めてると、その絶望が残りの人生数十年ずっと続くから、若いうちは選択肢増やすつもりで恋愛含めて何事も頑張った方がいい。そうでないと20代半ばですら絶望する。
>・もしマッチングアプリやるなら冷笑とかしてないでとにかく若いうちからやれ。多分学生のうちにやった方がいい。いい年して初めても可能性は薄い。
その後の内容は増田がアプリをやってもうまくいかないという話がメインで、コメント欄もアプリやスペックに関してや、男女論で盛り上がっているところだが、
タチが悪いことに、アプリがうまくいってなんとかいい人が見つかったとしても、若い時に十分な恋愛経験を積まなかったことで劣等感が払拭されない俺のようなパターンもあるということはこの場で伝えておきたい。
上記の例と違って、自分の場合はマッチングアプリで相手を見つけて恋仲になることができ、順調に2年以上交際が進んでいる。
なので今の時点での現状はかなり恵まれていると思っているし、場合によっては自虐風自慢と捉える人もいるかもしれないので、そういう話が嫌な人はここで読むのをやめてもらった方がいいかもしれない。
自分は交際開始当初30歳で相手は年下。アイドル趣味がたまたま合うことから意気投合し、付き合うことができた。
実は自分は恥ずかしながらこの歳になるまでまともに女性との交際経験がなかった。
一方で向こうは学生時代から8年付き合った元カレがいた過去があり、他に好きな人ができたということで元カレから振られるというひどい目に遭ったらしい。
その嫌な経験も克服して人生2人目の彼氏として俺と付き合ってくれた。
向こうが俺のことを好いていてくれているのは諸々の振る舞いから疑いを持っていない。
性格は素晴らしく気も合う素敵な彼女で、俺も彼女のことが本当に好きだし、このまま順調に結婚まで進みたいと思っている。
それは向こうは8年付き合った元カレがいたのに対し、自分は30代になってできた初めての彼女であるということに対する劣等感。
別に交際するうえで不満は一切ないし楽しいからいいのだが、家に一人でいるときにふと
「俺たちが付き合っている期間は彼女が元カレと過ごした時間の4分の1でしかない」
「彼女は学生時代/20代という若い青春の時期を元カレと共にし、色んな経験を積んだ」
そんなしょうもない嫉妬?のような感情になる器の小さい自分にも嫌になる。
それでも特に彼女の30年ちょっとの人生のうち8年という長い期間が、一人の元カレとの思い出で染まっているということが辛い。
(おそらく2人、3人の彼氏遍歴がある、という方がまだ気にならなかったと思う。1人で8年という存在は大きいように思う。)
それだけ彼女のことが好きであるということでもあるのだが、好きであるがゆえにやはり元カレの存在は意識してしまう。
まともな恋愛経験がある男なら、32歳にもなってこんな情けない小さいこと言わないだろうし、死ぬほどダサいことを言っているのは自覚している。(なので誰にもこのことは話していない)
もし俺自身も適切な恋愛遍歴を重ねていたとしたら、お互いに元カレ元カノがいたということでお互い様になるのでこんな感情になることもなかっただろう。
それが嫌なのであれば、例えば別れて今からでも処女の彼女を見つけるという手段が考えられるが、あまりにも非現実的な選択肢なのは言うまでもない。
30まで童貞だった男が今更処女の彼女を見つけることなんてできるわけないし、そもそもの話今の彼女と別れるという考えは一切ない。
このことを彼女に言ったところで、向こうはどうすることもできないのもわかっている。(過去のことをどうこう言われても困るだけだろう)
なのでこの劣等感や鬱屈した感情はずっと心に仕舞って、彼女との今を楽しく過ごして未来を共にするしかない。
まとまりがなくなってしまったが、元の日記の話もさることながら、恋愛に関しては仮にうまくいったとしてもタイミングが遅いとこんな悩みを抱えることもあるかもしれないので、
やはり高校生大学生の若いうちに恋愛をして、酸いも甘いも経験した方が絶対にいいよねという結論。
もしこれを読んでる高校生大学生若い社会人がいたら、ぜひ充実した恋愛をしてほしい。
幸いにして俺は遅咲きながらも恋人ができたのだから、(第三者からみたらもしかしたら)取るに足らないであろう鬱屈とした感情はここに吐き出して忘れたうえで、彼女を大事にします。
https://courrier.jp/news/archives/390411/
この記事を読んでうるせーフランス語は印欧語だから英語が簡単に習得できるだけやろ日本語を世界共通語にすっぞ漢字と尊敬語謙譲語で絶望しろと思った
せっかくなので誰か日本語が強制的に世界共通語にされるSF書いてくれねーかな、歴史問題もあってセンシティブになりそうだけど単純に非日本語話者がその世界設定でどう暮らし何を感じるかも読んでみたいのもある
だしって…なんかホッとしないですか?
CV:市ノ瀬加那 @ichinose_1220#ひとりのよると赤緑 pic.twitter.com/G8IZ3I2dtM— 【公式】東洋水産株式会社(マルちゃん) (@toyosuisan_jp) February 6, 2025
この程度の映像に我慢できなくてギャオってしまう馬鹿女が何万人といるという事実だけで絶望する
彼女居たことない、友達もほぼ居ない、でもパパ活女子の遊び相手、愛人は結構な人数居る、始めたのが36歳から
35歳くらいまでにパートナーを作らなきゃその後の人生だいぶ変わるかも、というタイムリミットに焦ってるんだと思う
本当に寂しいのか、単に焦ってるだけなのかって実はわかんなくて
俺の場合は焦ってるだけだった、36歳くらいになったらすごくスッキリした
「30代になって急に寂しくなった」って正直あやしいんだよね
20代からずっと寂しかった独身は、40代独身になって更に寂しくなると思うけど
20代で「まあ別に一人でもいいし」と思ってたやつは、40代独身では気にならなくなると思う
例えば独身の人生を歩んでいた時、「ひょっとしたら結婚したほうが幸せだったかもなあ」となってしまう
そういう未練たらたらな人生を歩むのが嫌なら、一回行動したほうが良い
何でも良いから前のめりで女性と関わって、付き合う手前でもいいから行ってみると、徐々に解像度が上がってくる
その結果、「やっぱりパートナーが欲しい」となるかもしれないし、「いややっぱ要らないわ」となるかもしれないが
「やっぱい要らないわ」となってからの独身人生は非常に自信が持てるんだ
そうなれないと、酸っぱい葡萄のように「これだから女は!」って言い続ける人生になってしまいかねない
パートナーに限らず、人間近くなりすぎると色々厄介なことが起きる
「家族の良いところと嫌なところ」が「好きな女性」に付与された状態が彼女/嫁だと思うので、それと数十年付き合いたいか考えるべきだと思う
独りでいるときよりイベントは増えるから、そういう強制イベントが楽しいのかどうかって話でもある
パートナーが居なくてもダチがいればよくね?みたいな人いるけど
30代40代でダチが減っていくんだよね
むしろ心の平穏を保つならこちらに注力すべきだけど、ダチの中に既婚者は混ざるはずだから、そしたらやっぱり「結婚したほうが幸せだったのかなあ?」が出てくるから未練問題が発生する
風俗は行くべきだと思う、自分のモヤモヤが性欲なのか性欲以外なのか分離できるから
もし性欲だった場合、新人みたいな風俗嬢に凸して欲しい、「ああ素人ってこんなもんか」ってなるから
30代童貞がドスケベ嫁を捕まえられるわけないんだから、その子くらいのぎこちない性生活になるはず
キャバ・コンカフェ・ガルバは寂しさを紛らわせるのに良いんだけど
パパ活は金があるならおすすめだけど、基本おすすめしない、上手くやってるパパが思ったより少ない
太古の時代、世界がまだ クソデカク・カオス状態 だった頃、💥🌍 ギャラクシーユニバースを揺るがすビッグバン のごとく、天ノ彼方から クソでかイ・モノの桃 🍑🌠 が、ギャラクシースケールの轟音 と共に降臨した‼️💥💫
その大きさは、もはや 「クソメガ桃ユニット」 🍑🚀と呼ばれる異次元級のスケールで、村中のモノたちはそのビジョンに 😱💦 ゾッとし、全銀河がざわついたという 🌏💫💢
🌌 噂によれば、この桃こそが、ディメンションを超越するクソでかい希望の源! 🌠👑 そして、闇という絶望を粉砕するためのアルティメットパワー ⚡💥 を秘めていたのだ…‼️
━━そして、その瞬間❗━━
💥 超ノイズフル に裂け放たれた桃‼️🍑⚡
✨ スターダストの煌めきを纏いながら、一人の英雄が誕生した 🌟💫
その名は ーークソでか桃太郎‼️ーー 🏯🔥🗡️
👀 彼の瞳は、コスミックな輝きを放ち、ユニバースの法則すらも ぶっ壊す 神秘パワーを宿していた💫👀⚡‼️
クソでか桃太郎 は、スカイハイより授かった超レアな刀「ライトニングブレード」⚡🗡️ を手に、伝説の ギャラクティック・ロード 🌌を突き進む‼️🚀
🔥 道中、彼は異次元から召喚されたクソでか盟友たちと出会う…!
🐶 ウルトラメガスピードで駆け抜けるドッグ「ハウルウル」 🌪️🐕
🐵 エクストリームなジャンプでツインディメンションを縦横無尽に舞うモンキー「シャドウダッシュ」 🐵💨
🐦 スカイロケットの如く舞い上がるクソでか雉「ブルーウィング」 🚀🦜
🔥 彼らの絆は、ギャラクシーレベルのパワーで結ばれ、究極のクソでかバトルが始まる前兆となった‼️
ついに、クソでか桃太郎と盟友たちは、次元の裂け目から現れる 悪鬼が支配する、デスティニーそのものの砦「オニギャラクシー島」 🏝️💀 へ突入する‼️
👹 オニギャラクシー島に降り立った瞬間、邪悪な鬼たちは、コズミック・ストームのようなエネルギーを放ちながら襲来‼️ 🌪️⚡💀
彼らの一撃は、マルチディメンションを揺るがすクソデカいパワー 💥🌌 で、銀河の果てまで激震を引き起こした‼️🌠🌍💢
しかし、クソでか桃太郎の「ライトニングブレード」 ⚡🗡️ は、スーパーノヴァの如く煌めき ✨💫、鬼たちの邪悪なオーラを一刀両断‼️👹⚡💥
仲間たちと共に繰り広げるクソでかバトル 🏹🔥 は、まさにユニバースの根源にまで共鳴するリズム 🌌🎵 を刻み、神々の伝説すらも塗り替える超激闘 ⚔️🚀🔥 となった‼️
🔥 激戦の果て、オニギャラクシー島そのものがクソでかいエクスプロージョンに呑まれ 💥🌋、闇の支配は ブラックホールの如く吸い込まれて消滅 🌌⚫‼️
🎉 全銀河に希望のライトが広がり、ユニバース全体がクソでかい勝利を祝福するフェスティバルとなったのである‼️ 🎊🎆🚀
こうして——
🔥 クソでか桃太郎とギャラクティック盟友たちの伝説 は、次元を超えた勇気とライジングスピリットを全ユニバースに刻み続けるのであった…‼️ 🚀🔥