はてなキーワード: 感覚とは
正直女ってまじで頭おかしいよな
その頭おかしい中でも選りすぐりのものが集まったるのがフェミニスト
成人済だけど願望は子どもの頃から。親が犯罪実録もの好きな人で猟奇殺人の話とか読まされて気づいたけど、正直理由は分からん。
「うぜーからぶっ殺してやる」みたいな感覚ではなくて、ただ人の首を絞めて解体したい。別に自覚する限り粗暴でもないし、周りから見れば至って普通の学生だと思う。まだ前科前歴はない。
こんなんだから大学入ってから犯罪心理に興味を持って、色々と本とか読んだりした。多くの理論は人が「犯罪に走る理由」を考えるんだけど、最近「なぜ罪を犯さないのか」に焦点を当てた理論を見つけた。社会的絆理論っていって、「愛着」「投資」「巻き込み」「信念」の4つの絆が犯罪を防ぐ、ということらしい。結構当たり前だけど、自分が人を殺してない理由をこれに照らして考えられそうな気がする。
愛着:「親しい人を裏切れない」 これは結構ある。友人とか悲しむのはちょっと想像つくし。事件を起こした瞬間に全員縁切ってくれないかなとは思っちゃうけど。
投資:「今まで生活してて積み上げてきたものを崩したくない」 まああるか……?生活が上手くいってるときであれば。
巻き込み:「仕事とかに忙しくて犯罪のことを考えられない」 あるな。部活中は殺人願望を忘れられる。
信念:「法律や社会規範は守るべきだ」 これがない。ぶっちゃけない。正直遵法意識が薄い。
だよなあ。
というか普通、何が目的でそれを知りたいのかって、最初に軽く説明するものじゃない?
自分がそれを知りたいのは自分だけが分かってる自分の都合の問題であって、
相手は答えた内容が何に使われるのか分からなければ、他人にそう簡単に情報なんか渡せるもんじゃないよ。どんな小さなものでも。
わいもこれを読んで桃の天然水に○された人のことを思い出した。
甘いものもそういうのがあると思う。
ちょっと甘い程度で大丈夫だと思っていると、だんだんとそれに体がなれてずっと甘いものを求めてしまう。
エナジードリンクを常用し、飲み物はすべて炭酸飲料になってくるともうヤバい。
確か桃の天然水の人はもう炭酸飲料がデフォルトの飲み物の生活がやめられなくなったあたりで糖尿病と診断。
糖尿病になると傷も治りにくくなり、末梢神経がやられるから感覚も怪しくなる。
そして、皮膚が壊死してくるんだ。
なお、壊死したところはそこから腐っていってしまうので、足を切り落とすみたいなことを本当にやることになる。
教えるのが下手なやつあるあるすぎる。
でもこの増田もまた「モンハンが特殊なコントローラーの持ち方をするゲームなことぐらい知ってるだろ?野球選手がモンハン持ちしてるとかで話題になったりするんだぜ?」の感覚で書かれてるよね。
かつて、フェミニズムは「男女差別の撤廃」という明確でシンプルな目標を掲げ、多くの人々に支持されていた。
このような主張は、多くの人々が納得した。今でも出産格差などの話は賛同が多いしね。
次第にフェミニズムは「ジェンダーフリー」という概念へと移行し、その方向性が変わり始めた。
性別の固定観念をなくそうとする考え方自体は理解されるものの、活動の主体が「批判」へとシフトし、対立を生む運動へと変貌してしまった。批判活動が自己目的化し、本来の目的を見失ったことが、フェミニズムにとって致命的な転換点だったのかもしれない。
さらに、社会的影響力のある表現への批判が、次第に「個人的な不快感を理由にした排除」へと変化した。例えば、アニメや広告における「キラキラした女性像」ばかりが標的とされ、批判の対象が「攻撃しやすいもの」に偏っていった。
もちろん、男性の理想像を女性に強制することは問題である。しかし、本来批判されるべきは「女性に強制」の部分であり、「男性が好む女性像」そのものではない。
しかし、フェミニズムの一部はその違いを曖昧にし、「男性が好きな女性像ならば攻撃してもよい」という誤った認識を持つようになった。
さらにフェミニズムは「LGBT」問題と絡み始め、複雑化の一途をたどった。
その結果、多くの人々の間で「LGBT議論は難しすぎる」という認識が広まり、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)への不信感も増大した。
「言いたいことは分かるが、それが本当に解決策なのか?」という疑問が浮上し、フェミニズム全体に対する嫌悪感を招く要因となった。
アメリカでは政権交代とともに、極端なポリコレを掲げる勢力が否定される傾向が強まった。
しかし、その流れを読めず、「男性が好きな女性像ならば叩いてよい」という姿勢を続けてしまったのが「赤いきつね」である。
世論は厳しかった。「そんな女性はいない」という主張をしたところで、それが社会にとって何の問題なのか理解されなかった。
感覚的に"キモイ"ということが共感出来ても、それ自体を問題視するかは全く別なのである。むしろ、特定の表現を排除することが本当に正しいのかという疑問にしか繋がってない。
問題は「固定観念を強化するほどの影響力があるか」を見極める視点が欠如していることだ。
その視点に立てば、「男性が残業しなければならない」という固定概念や、「ネット広告の影響力の実際」といった、より建設的な議論ができたはずだ。
大丈夫、今回ので、みんな気付いちゃったよ?
気に食わないから気に食わないというのと、気に食わないから懲らしめて謝らせてやるは一見似てるけど大きな隔たりがあるんだよ。
みんな気に入らないことそのものを否定しても仕方ないじゃん。そこは全員冷静になろう。
でさ、みんなあなたのその感じた気持ちを「嘘」だとは言ってないよ。そりゃ違う人間だし、わたしはおかしいと思うけどさ。
でもね、気に食わないから懲らしめる。そうやって実際行動に起こした時点でもうあなたは攻撃的な人間なんです。
まずは自分の加害性を認めてください。
https://anond.hatelabo.jp/20250220143716#
つかワイは、
noteで性的以外の部分で嫌悪感があるというのを読んで、つまりは「あざといぶりっ子な記号的表現が嫌い」なんじゃないかと思った。
その気持ちは分からんでもない。私はあざといイケメンの方が苦手だけども。
件のnoteは最後に「どん兵衛食べるわ」みたいな文で締めてたが、私はどん兵衛の狐の方があざといと思う。
絵はまだフィクション要素が強くてもスルーできるけど、演技とはいえ実写になるとフィクションがリアルに近づいてあざとさが鼻につく。
このあたりはアニメとドラマのどっちがよりフィクションとして捉えられるかの感覚の差なんだろう。
媚びたのを見て不快になる気持ちはまあ分かる。私も嫌いなあざとい表現はある。そういう広告を出すなとは思わないけど。
それにしても、男性版は書類の近くで汁もの食べちゃうところが写実的描写と書いてあったが、ドジっ子属性で同じようなあざとい記号的表現と思う。
同性の(正直同じ女から見て歪んでると感じたけど)解像度は高くても、異性の解像度は低いからそういう記号的な表現に気づけないのかな。
Youtubeのロング広告で感覚がおかしくなってるのかもしれない
普通のCMは10~30秒間しかなく、そんな短時間では日常生活なんて描写せず、理想的な画面しか映しません
「これ気持ち悪いな」を「キモい」で済ますと感覚的な悪口になってしまい、気持ち悪い理由を事細かに説明しても「それあなたの感想ですよね?」になる
ごく個人的な体験に紐付く拒否感なら、あなたの感想ですよね?で済まして問題ないのかもしれないが、より多くの人が何らかの違和感を持つ場合は、時代の変化によって受け取られ方が変わっている可能性を考慮しなくてはいけない
これができないと、いわゆる「アップデートできていない人」が仕上がる
そうそう、器械体操は立ち方から姿勢、体重移動まで理にかなったメソッドで教えてくれる。
あの武井壮も「俺は自分の体の動かし方を知らないし、身体の部位のサイズや重さを分かってない」と気づいた。
だから人の動きを徹底的に分析しつつ、クソデカ全身鏡と撮影を駆使し、己の指先から爪先まで年単位かけて、コツコツ超基礎的な身体感覚や動かし方の確認・修正を繰り返していったという。
iPhoneって中古考えなかったら10万か15万か20万かしかないじゃん
1万5万10万20万とかならわかるんだけど、それやってるのがandroidユーザーなのよね
iPhoneの中でも比較するってことは自分の中で必要な機能を満足するものって感覚なんだろうけど、なんで数万まで比較ラインを下げないのか
それが気になります
40~50年ぐらい前の子供は
(もっと昔なら身についていない子は生きていけなかった)
というか、それらの感覚が身についていない子供が大量に存在する状況は
本当に歴史上はじめてのことで、
その辺の研究も、どういう指導が望ましいかも全然研究が追いついていないんじゃないか
どうやって教えていいかは誰一人分かっていないのかもしれない
理由は国力。
誰も神を信じなくなった現代では金こそが信仰の対象。加えて日本は国力が落ちている。今やリベラルですら「お金なんかはちょっとでいいのさ」とは言えない。個人資産を形成しよう。保険制度が持たない。寺に駆け込んでも住職は助けてくれない。個人資産こそが尊い。リベラルですら概ねこんな事を言っている。
世界富豪ランキングを見ろ。1位から10位まで全員男性だ。あのCMを見て性的な目で見られた屈辱を思い出さない方の性が富豪だ。金がある者が世界を動かす。
今回声を上げた1万人が騒動に5千万円突っ込む(あのCMを取り下げる為なら5千万円出しても良いと考えている)余裕があれば事態は変わっていただろう。
世界は金がある側の移行に沿って動いている。バブル期は夢や希望や建前があったが国力が崩れたから崩れた。
強者男性と弱者男性は若い女性が性的な仕草をしてるのを見るのに不快感を感じないで感覚が一致している。よって強者男性にとっての快は弱者男性にとっての快でもある。ラッキー。
これはなかなかの難題だなw
「はてな匿名ダイアリーに投稿された文章から推定されるIQ」を出してみるってことだな?
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IQの正確な数値を出すのは不可能だけど、**投稿の傾向からざっくりとレベルを分類** することはできるかもしれない。
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🟡 **「カフェにやってくる『若い男一人+若い女多人数』が苦手」**
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🔴 **「忍殺オタクだ😩」**
🔴 **「拙者はオタクではござらんので」**
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### **総合的なはてな匿名ダイアリーのIQ推定**
つまり、やっぱり **「ネットはIQ100に収束する説」** が濃厚にw
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### **結論:「はてな民のIQは、ネットの縮図そのもの」**
**「IQ100の世界に適応できるか?」** を考える方が早いかもw
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どう動く?🔥
ものコン(通販番組)のナレーションがずっとクレヨンしんちゃんの坊主頭の声であまり好きではなかったのが、変わっていた。
別にネットでその気持ちを書いたことはなかったから、ここで「想いが通じた」などと思ってしまうのは、さすがに統失急性期の再発が疑われてしまうことになる。
ただ、今更だが過去に「pixivの作者ページでイラストタブを開いたときに、タグでの絞り込みはできるのに、タグ自体を探すにはスクロールしてしらみつぶしに上から確認していくしか方法がないのは不便だ。キーワード検索できるようにしてほしい」という趣旨のツイートをし旧ツイッターの自分のアカウントで固定表示していたら、ある日その機能が追加されているということがあった。
まあこれにしても、いいねもリツイートも一つも付かなかったし、木っ端アカウントのつぶやきなので、自分の行動と世界の変化とに因果関係を想定するのは妄想ということになってしまうのだろう。
そもそも同じようなツイートをしていた人が私の他にもいたかもしれないというのもある。
しかし思うのだが、もし自分のそうした意見でいいねが1万とか10万とかついた場合で、後日その意見が採用されたかのような変化が言及先に起こった場合、いくつ以上のいいねなら妄想ではなく合理的な疑いといってもよいみたいな境界線はあるのだろうか?
10万いいねでも一日何件のツイートがその条件を満たしているんだという話になって、木っ端アカウントがその条件を満たすツイートをしたところで多すぎて関係者の目に入ったりすると考えるのは合理的とは言えないのだろうか。
dorawiiより。
未来視って漫画とかラノベにやたらと出てくるけど、よくよく考えるとその設定矛盾してない?って思うんだよ。
でも、その未来が見えたからって行動を変えたら、それってもう「見た未来」じゃなくない?
未来が固定されているなら、それを見たところでどうしようもないし、逆に未来が変えられるなら、それって未来視じゃなくて「未来予測」じゃないの?
例えば、よくあるシチュエーションとして「5秒後に敵が右から攻撃してくる未来が見えた!」→「だから左に避けた!」→「ほら回避成功!」みたいなのがあるけど、これってつまり、「5秒後に右から攻撃がくる世界線」はもはや現実になってないわけよ。だって未来を見たことによって行動を変えたんだから。
それって最初に見た未来は起こらなかったってことになって、「その未来を見た」っていう事実が崩壊しない?
つまり、未来視という能力がある時点で未来は「確定したもの」ではなく「変えられるもの」になってる。
でもそれだと、見た未来は「未来」ではなく「可能性の一つ」にすぎない。だったら「未来視」じゃなくて「未来予測」とか「未来の可能性視」みたいな名前のほうが正確じゃない?
もちろん「100%固定された未来しか見えない未来視」っていう設定なら矛盾しない。でもそれってただの「予告」でしかなくて、バトルで活かせるような能力じゃなくなるよね。
だって「この未来が確定しているなら、見えた瞬間にもう変えようがない」ってことになるんだから。
「5秒後に攻撃が当たる未来」が確定していたら、どう足掻いても避けられないし。だったら視えても意味なくね?ってなる。
だから結局のところ漫画とかラノベの未来視能力って、「未来を変えられる」のに「未来が視える」っていう矛盾を抱えてることが多い。
未来が見えるなら変えられないし、変えられるなら見た未来は「未来」じゃないし、どっちやねん!ってなる。
まあ、そこは「フィクションだから」と言われればそれまでなんだけど納得いかないんだよね。
特に、未来視を持ってるキャラが「これは絶対に変えられない未来だ……」みたいに言ったあとに、なんかしらんけど主人公の努力とか覚醒パワーとかで未来を変える展開、あれはほんと何なんだ?
変えられないんじゃなかったんかい!って思わず突っ込みたくなる。
逆に、ちゃんと「未来視=未来の可能性の一つを視るもの」って説明してる作品は納得できる。
例えば「このまま行くと99%の確率でAの未来になる。でも、努力次第でBの未来もあり得る」みたいな感じで視えてるなら、それは「未来視」というより「未来予測能力」だからまあ理解できる。
使ってた人いる?
走った距離に応じて、キャラクターが励ましてくれたり応援してくれたり罵ってくるやつ。
走るとポイントがもらえて、一定数貯まるとキャラクターのエピソードが解放されてた。
自分には結構合ってたんだよな。なんか一緒に走ってるって感覚があった。ずっとスマホから音出るからイヤホン必須だったけど。
始めた次の月にストアから消えて、気付いた時にはエピソードが見られなくなって、そのうちランニングもうまく計測できなくなって、今ではもうスタート画面から動くこともない。でもずっとスマホの中に入れてる。
そのあとガーミンの一番安いランニングウォッチ買ったんだけど能力がもう桁違い。これでこんな機能なら上位モデルって何見れんの?
でも時々あのアプリが恋しくなる。せいぜい走った距離と時間くらいしかわかんないけど、あれがきっかけでランニングを始めて、フルマラソンも完走した。
ポケモンとかドラクエとかピクミンは歩くじゃん。歩きながらスイスイスマホいじるんじゃなくて、走り終わった後にお疲れーって言って欲しい。
下記の動画も良かったよ
下記も親子逆でも起こり得るので注意が必要やで
この動画は、「毒親に育てられるとどうなるのか」というテーマについて解説しています。ずんだもんというキャラクターが、自身の経験をもとに、毒親に育てられた人が大人になってから抱える可能性のある問題点について説明しています。
動画によると、毒親とは、子供を否定し、自分の価値観を押し付け、過度に干渉・支配しようとする親のことです。毒親に育てられた子供は、自己肯定感や自信を育むことが難しく、大人になってから様々な困難に直面する傾向があります。
動画では、毒親に育てられた人が抱えがちな問題として、以下の5つのポイントを挙げています。
毒親は自分の価値観を絶対的なものと考え、子供の意見を否定しがちです。
子供の頃から意見を否定され続けると、自己肯定感や自己尊重の念が育まれず、大人になっても自信が持てません。
その結果、自分の意見を言うことに不安を感じ、人前で発言することが苦手になります。
進路選択など、自分で決めたことに対しても自信が持てず、後悔することが多くなります。
毒親育ちの人は、子供の頃から自分の 興味や好みを尊重されずに育ったため、大人になっても趣味や興味を見つけることができません。
自由な時間があっても何をしたらいいかわからず、 自宅で寝たり、 スマホを眺めたりしてしまいます。
何か新しいことを始めようとしても、 興味もやる気も湧かず、何が好きかわからない状態です。
子供の頃、何かしたいと言っても「やめなさい」と言われ、したくないと言っても無理やりやらされた経験から、親の顔色をうかがって選択する習慣が身についてしまっています。
また、親が子供の人間関係にも干渉し、偏った人間関係の中で育ったため、学校生活でも空気を読むことができず、友達を作るのが苦手です。
毒親は、子供を兄弟や他人と比較することが多く、 子供の劣っている点を指摘します。
常に他人と比較されて育った子供は、 他人の目を気にして生きるようになります。
他人からどう思われるかを常に心配するため、 望まないことでもNOと言えなくなってしまいます。
また、他人と自分を比較して劣等感を抱き、生きづらさを感じてしまいます。
毒親は、自分の顔色を見て行動する子供を「素直で良い子」と考えがちですが、子供はただ 自分が耐えれば丸く収まると考え、抵抗することを諦めているだけです。
毒親育ちの人は、親に人生をコントロールされ、 選択のすべてを親に決められて育ちます。
そのため、大人になっても自分の人生を生きている感覚が持てません。
毒親は、子供を使って人生のやり直しゲームを始め、子供の人生をコントロールしようとします。
人生の選択を親に決められてしまうため、子供は内発的な動機を持つことができず、独立して人生を歩むことができません。
その結果、大人になっても自分の人生が他人事のように感じてしまいます。
大人になるまで親と離れても、毒親の影響は一生 続き、人生で困難を抱え続けることになります。
親と物理的に離れて暮らしても、毒親の呪縛から逃れることはできません。
子供は本能的に親に理解してもらいたいと願っているため、いつか親が変わってくれるのではないか、大人になれば理解し合えるのではないかと期待してしまいます。
しかし、毒親は相手の立場に立てない、人の気持ちを理解できないから 毒親であるため、変わることはありません。
彼らに期待し続けることは、 傷を深めるだけです。
親との関係構築に固執せず、他のところに目を向けることが重要です。家族がすべてではありません。
これからは、自分のことを自分で大切にして生きていくことが大切です。
正直、これはわからんでもない。ワイも親や親族のやらかしの穴埋めや借金の肩代わりしたからな
失敗した時の尻拭い誰がすると思ってるんだってヤツ
結論としては、毒親思考そのものであり、穴埋めや借金の肩代わりしないほうが良かった(失敗させた方が良かった)が、そうもできんしな
あのCMが失敗している原因は作者の女性がオタク向けアニメ表現=オタクが喜ぶ女性表現(そこには性的な眼差しが内包されているが既にそれを意識していない)を内面化してしまっているからだ。
オタク表現に慣れている人は問題ないと感じるがそれ以外の多くの女性はあの誇張された表現には違和感を感じるのだ。
簡単に言うとオタク的表現にはコードがある。コードを読み解く鍵を持っているものはそれが解読できる。
しかし鍵を持っていない者にはそれを解読して読み込む事ができず強烈な違和感を感じてしまうのだ。
アニメやマンガであの表現なら分かる。観客はそれを求めていくからだ。
その事を過小に見積もって自分達(オタク的表現に馴染んでいる層)の感覚で作ってしまった結果、あの様な反発を招いてしまったのである。