13日に発売された「ビッグコミックスペリオール」に掲載された「味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行」の扉画像=小学館提供 「ポーの一族」「トーマの心臓」などで知られるマンガ家の萩尾望都さんが、13日に発売されたマンガ誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に掲載された「味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行」に登場した。 「味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行」は、あべ善太さん原案、倉田よしみさん作画、花形怜さんシナリオの人気マンガ「味いちもんめ」の番外編で、毎回マンガ家がゲストとして登場する。ゲストが駆け出し時代の苦労話や制作の裏話を食の面から、主人公・伊橋悟らに語る。同号では、萩尾さんが伊橋に仕事場の様子や食について語っている。
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