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感情に関するshino-katsuragiのブックマーク (20)

  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/06/17
    感情は制御できないからなぁ。表出は制御できても。/男女ペアでなければならない規範なんか、くそったれ!/女のいない男と、男のいない女では、女のいない男のほうが辛そうだよな、とは思う。
  • コラム別に読む : 感情化する社会 [著]大塚英志 - 若林良 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    著者は過度な「感情化」こそが、現代日の大きな特色だと語る。自分たちに心地よい感情を提供することばしか求められず、感情に対して理性を発揮することばが葬られていると。批評家である著者はそうした現状への抵抗として、あえて「不快」なことばで現代日を切り取っていく。 天皇の生前退位、スクールカースト、LINEなど様々な日の構成要素に目が向けられる。その中で複合的な解釈の余地が失われている現状が語られ、例えば小説の場合、「情報」としての実用性や即効性のみが求められ、「描写」が後景化していると指摘する。 人工知能小説を書き始めている現在、質的な「人間」の文学はすでになく、いずれは「感情」さえも消滅することになるかもしれない。「人間」のあり方に新たな示唆を与える一冊だ。

    コラム別に読む : 感情化する社会 [著]大塚英志 - 若林良 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/12/26
    パンとサーカス?
  • 人への「敵対心」で脳卒中リスク2倍に、米研究

    仏・リヨン(Lyon)にある公園のベンチに座る高齢者(2012年12月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【7月11日 AFP】他人に対して敵対心や意地の悪い感情を抱くと、後の人生で脳卒中リスクが倍増する可能性があるとした研究論文が、10日の米国心臓協会(American Heart Association)の学術誌「脳卒中(Stroke: Journal of the American Heart Association)」に発表された。論文によると、抑うつや高ストレスによっても、脳卒中リスクが増加することが明らかになったという。 米ミネソタ大学(University of Minnesota)などの研究チームは、45歳から84歳までの成人6700人以上を対象に、自身の精神状態と行動に関するアンケート調査を実施した。 2年以上にわたって行われたこの調査では、慢

    人への「敵対心」で脳卒中リスク2倍に、米研究
  • なんかつかれた

    すごい疲れたので適当に書いた.どこかで吐き出したくなったので書いた.矛盾してるかもしれないけど書いた. 僕は無趣味である.正確に言えば人に言える趣味がない.趣味はなんですかと問われれば人によって答えを変える. 色々どうでもいいと感じる.人がはしゃいでいるところを見ても何も思わない.普遍的にいろんな人がやっていることがどうでもいい.なぜそれに対してそこまで力を入れられるのか. じゃあ君は何に興味があるのかと.全くそういうものがないわけではない.プログラミングを筆頭に情報分野に対する興味は強く持っている.そうでなければ既に大学なんぞやめている. 人と話すのは好きだし,部屋にこもらず外に出て色々回るのも大好きだ.ただ目的なくぶらぶらするのは嫌いだが. そうして大学の人たちと色々話す.情報分野に関する話をしているときは楽しいし,そうじゃなくても面白そうだなと思った話をしたり,あの教授は面白いとかそ

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    shino-katsuragi 2013/01/11
    本気でどうでもよいんだったら、それでいいんじゃないの?
  • 犬は実際に落ち込んでいる人をなぐさめる習性があることが判明

    「落ち込んで泣いていたら犬がやってきて手をなめてくれた」というエピソードがよくきかれることから分かるように、犬は近くにいる生き物の悲しみを癒そうとすることが経験上分かっています。しかしこれが科学的に研究されたのはこれが始めてなのだそうです。 これはロンドン大学の研究者によって明らかになったもの。実験では18匹の犬をそれぞれ飼い主と知らない人と一緒の部屋にいれ、それぞれの人に嘘泣きをさせて反応をみました。その際、15匹は自分のやっていることをやめて近づいてきました。 ごくごく小さな子どもは他の子どもが泣いていると一緒に泣き出します。彼らは他人のストレスに共感しますが、それを癒そうということはしません。しかし少し成長した子どもは、悲しんでいる人にたいして自分のおもちゃを渡したり、抱きしめるような行動をします。このように他人のストレスを癒そうという行動は、精神的な洗練の表れなのです。 また飼い主

    犬は実際に落ち込んでいる人をなぐさめる習性があることが判明
  • 感情が「理性より賢い」とき+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    人間の理性の処理能力には限界があるが、無意識は大量の情報を同時に処理する能力を持つ。その無意識への窓になるのが感情であり、さまざまな予測において「自分の感情を信じる人」のほうが優れた成績を示したという研究結果を紹介。 人間は長い間、感情を低次なものと見てきた。原始的なものであり、動物であった過去の時代から引き継ぐ残念なものにすぎないとして。 例えばケーキをべ過ぎたり間違った人とベッドをともにしたり、サブプライム・ローンを借りたりするなどの愚かな行動をとったとき、われわれはふつう、それを短視眼的な「感情」のせいだとする。さらに、激情から犯罪を犯す人はいるが、理性から犯罪を犯す人はいない、とも考える。 感情に対してこうしたバイアスを持つため、人は常に理性は正しいと考えがちだ。難しいジレンマに直面したとき、ほとんどの人々は選択肢を注意深く評価し、情報を集めて意識的に検討する方法がいちばんいいと

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/12
    "emotional oracle effect"/「ディアナ・ディア・ディアス」のエピソードを思い出す。あるいは「樹魔・伝説」を。/「人間の「無意識」は大量の情報を同時に処理する能力を持ち、膨大なデータセットでも滞りなく分析できる」
  • 英語社会には肯定的な言葉が多い:統計で確認

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    shino-katsuragi 2011/09/07
    「ポリアンナ(パレアナ)仮説」「ほかの言語や方言も調査する必要がある、とクローマン氏らのチームは書いている。また、個々の単語ではなく、句や文のレベルでも同様に正確な研究が必要」
  • 人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン

    ◯忙しい人のための要約 1.返報性 人は、他者から何かを与えられたら自分も同様に与えるように努める ・先に与える方がイニシアティブを握る。 ・返礼は贈与以上になることがある(「返礼による搾取」が可能である)。 ・しかも、誰から与えられたかに関係なく作動する。 2.一貫性 人は、自分の言葉、信念、態度、行為を一貫したものにしたい(あるいは他の人にそう見られたい)という欲求がある ・コミットメントによる自己イメージの変化が、ループを形成する(コミット→イメージの変化→コミット・・・ による一貫性の再生産ループ) ・つまり、一旦作動すると、働きかけの追加を必要とせず、自動的に持続する。 3.社会的証明 人は、他の人々が何を信じているか・どう行動しているかを見て、自分が何を信じるべきか・どう振る舞うべきかを決める ・人間にとって根的。人は社会で学習する動物であり、今信じているルールや規範も、元々

    人はどんな時どのようにしてダマされるか?-思わず陥る6つのパターン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/17
    できるからこそ悪用しちゃいけないんよ。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 選択肢を増やすということ

    従来からマジョリティを占めている生き方に背を向けて、別の生き方をえらぼうとすることがある。 たとえば、女性が働きながら子供を育てようとすることであったり、男性が家庭で多くの時間をすごそうとすることであったり。 従来の価値観とは異なる価値観を許容することを社会に要求するとき、しばしば「選択肢を増やそう」という言い方がされる。 「選択肢を増やそう」ということばが伝えようとしているのは、「自分(たち)が許容してほしい価値観は、あなたたちの価値観と対立するものではないのだ、皆が自由にいろいろな生き方を選べるようになることは悪いことではないはずだ」というメッセージだ。 ぱっと見たところ、非のうちどころのない理屈に思えて、わたしもこの言い方を好んで使っていた。でも、「選択肢を増やそう」という主張が、大きな説得力をもって受け入れられた場面をあまりみたことがない。なぜだろう、ということが気になって

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    shino-katsuragi 2011/08/11
    自分が苦しんできたことを誉れと思いたい心もあるしね。攻撃されたと感じたり、自分の人生を全否定されたりしたように感じる人もいるだろう。
  • 感情表現について - 内田樹の研究室

    海江田経産相が国会で落涙したことについて、週刊現代から電話取材を受けた。 「どう思いますか?」と訊かれたので、こんなふうに答えた。 どうして「そういうこと」が起きるのか。 理由は二つ考えられる。 一つは「感情表現が抑制できない人が増えている」という解釈。 一つは「感情表現について抑制的である必要はない」という考え方が広く定着したという解釈。 たぶん、その両方の理由によるものだと思う。 感情は自分の内面に根拠をもっていると私たちは思いがちだが、ほんとうはそうではない。 脳科学が教えるところによれば、私たちは感情を外部にあるものの模倣を通じて学習するのである。 ミラーニューロンの働きについてはこれまでも何度も書いてきた。 他人がある動作をしているときに、それを見ているものの脳内ではそれと同じ動作を指示するニューロンが発動する。 ミラーニューロンは、行為をするときにも、知覚するときにも動くのであ

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    shino-katsuragi 2011/08/11
    感情をテコに取引したりされたりするのは好きじゃない。/幼児であるほうが都合がよいのは、ある程度の安全が保たれた社会だけ。もう、そんな社会じゃない。何を生き延びさせるべきかにフォーカスすべき時だろう。
  • 憂鬱と「深い思考」の関係:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 プレステ携帯『Xperia Play』ハンズオン 憂と「深い思考」の関係:研究結果 2011年5月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Jacob Bøtter/Flickr 的な状態で悩む人は、全人口の約7%にものぼるとされる。すべてから引きこもり、正常な欲を失い、睡眠もままならない。何もしなくても疲れ、死について頻繁に考えるような状態になる。そういった人たちは、思いがけず多いのだ(これに対して、例えば統合失調症に悩む人は、人口の1%以下だ。) 精神医学では、しばらく前から、「抑うつ的反芻」(rumination)を危険な精神的習慣とみなすようになった。反芻とは牛などが消化のために何度も繰り返し胃から口に戻して噛むことだが、抑うつ的反芻とは、同じことをくよくよといつま

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    shino-katsuragi 2011/05/26
    「反芻傾向」。一筋縄じゃいかない。
  • 女性の涙に性的興奮を鎮める作用 - ライブドアニュース

  • 選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd

    もちろん勝手な想像にすぎないことは承知していますが。 Togetter - 「夫婦別姓に関するynabe39とその他のユーザーのツイート」 こういうのを読むと、なんとなく反対派の定型的な反応から、「考え」じゃなくて「気持ち」が想像できるような気がしてきたので。 たとえば「別姓のメリットって何?」としつこく聞く人が結構いるのですが、すでに相当いろいろな形で説明されていて、知ろうとすればすぐわかるのです。べつに知りたいと思っていなくて、納得していないことを表示するだけの質問なのだと思います。あるいは「それは知っているが、納得できない」と続く場合もありますが、メリットがあることは知っているのに「何?」と何度もくりかえすのは、やはりメリット自体には別に興味がないんだろうと思うのです。 あるいは、「選択」と「強要」の混同。これはよく転倒した議論が見られるところです。反対派によくあるのは「賛成派は選択

    選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd
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    shino-katsuragi 2010/12/24
    わしは「女性が自分の子どもの父親を自由に選ぶ権利」を与えまいとする感情が、抜きがたく存在しているのだと思う。権力は一度持ったら手放せないし。『原始女性は太陽であった』って言われるのが大嫌いなのね。
  • 敗者の「がっかり」表情、勝者の脳の「喜び」に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「敗者」の悔しい表情を見た「勝者」の脳の反応を、放射線医学総合研究所(千葉市)の研究チームがとらえることに初めて成功した。 脳の前頭葉と呼ばれる部位で通常より強い電気信号が現れ、自己愛(ナルシシズム)の強い人ほど反応が大きかったという。神戸市で4日開かれた日神経科学学会など3学会の合同大会「ニューロ2010」で報告された。 他人の幸福や不幸に対し、同じ気持ちを抱く心理状態が「共感」と呼ばれるのに対し、野球やサッカーなどの試合で勝者が敗者の悔しい表情を見て喜ぶ感情は「反共感」と呼ばれている。 研究チームは、反共感の際、実際に反応する脳の部位を確認するため、トランプで数の大きい方が勝ちとなる単純なゲームを実施。敗者の悔しげな表情を見た勝者では、前頭葉の前部帯状回と呼ばれる部位に現れる「フィードバック関連陰性電位」という電気信号が、通常よりも強く脳波計で測定された。 被験者に自己愛度を測る心理

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    shino-katsuragi 2010/09/06
    「反共感」/うわぁぁ、なんか切ない。
  • 性教協夏期広島セミナー③少年非行について。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/29
    「女子少年院の在院者の性被害経験のないものは、19.7%でしかないのです。」
  • 女の友情に影を落とすそれぞれの“選択”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 『セックス・アンド・シティ2』がいかにひどい映画であるかはすでに書いたが、もとのテレビシリーズの『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下SATC)が女性視聴者に人気があった大きな理由は、4人の女性同士の絆にあった。 用もないのに真っ昼間(あるいは真夜中)に電話をかけ合ったり、ブランチに何時間もかけてしゃべったり、下着からウェディングドレスにいたるまで買い物をともにしたりといった関係は、多くの男性に不可解なものと映るようだが、SATCが描く女性同士の友情の質は、そういったところにあるのではない。 むしろ重要なのは、女性たちが、互いの前で感情をさらけ出し、それに対して率直な反応を示し合い、喜びや怒りや悲しみを共有する、ということ

    女の友情に影を落とすそれぞれの“選択”:日経ビジネスオンライン
  • “寂しい日本のインターネット”は残念か - シロクマの屑籠

    これまで、さまざまな個人向けのネットメディアが興ってきました。 90年代にBBSやホームページから始まり、2chが登場し、その後はSNSblogやtwitterなどへと主流が移り変わりつつあります。こうしたネットメディアの移り変わりと「寂しさ」についてちょっと考えてみます。 どのネットメディアを使うかは、寂しさ次第 ある個人が、どのネットメディアを使うのか? どこのネットメディアに腰を落ち着けるのか? 結論から言うと、これは、寂しさの募らない・寂しさ体感度の少ないネットメディアに落ち着くほか無いと思うんです。どういうネットメディアを使うにせよ、ちょっといじってみて寂しいと感じるなら、長続きせずにすぐにやめてしまう……そういう繰り返しのなかで、その人にとって寂しさ体感度の一番少ないネットメディアが自然と選ばれる、というわけです。 例えば皆さんは、1ヶ月で死んでいくblogの一生を見たことは

    “寂しい日本のインターネット”は残念か - シロクマの屑籠
  • 姿勢は心に影響:「上向きは幸せな記憶」 | WIRED VISION

    前の記事 ネットブック売上が激減:iPadの登場で 姿勢は心に影響:「上向きは幸せな記憶」 2010年5月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Evire.R./Flickr 肉体の動作と記憶は緊密に絡み合っており、たとえば箱の中のおはじきを別の箱に移すといった一見意味のない動きでさえも、物事を思い出すスピードや方向性を変えてしまうことがある。 おはじき移動の実験を行なったのは、独マックス・プランク研究所のDaniel Casasanto氏とエラスムス大学のKatinka Dijkstra氏(ともに心理学)。研究は論文(PDF)にまとめられ、今年3月発行の『Cognition』誌に掲載された。 このグループは過去の研究で、右利きの人はポジティブな感情を右方向に、ネガティブな感情を左方向

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/08
    なんとなく「スターダンス」を思い出した。無重力空間だとどうなるんだろう。
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    shino-katsuragi 2010/03/22
    「私も一つの信念に達するには自分自身の体験と苦しみによるほかないと思います。」同意。/情よりも理のほうが上だとは思わない。ともに在ることに意味がある。/たぶん、理に拘りすぎると真実を見誤ると思う。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 女性の自己実現と、不幸の取り引き

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち - JBPress  「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠(汎適所属) というふたつの記事を読んで、割り切れない思いが残りました。 「女の身でありながら」仕事育児、さらに趣味の時間を楽しもうとしていると、しばしば「自己実現第一のスーパーウーマンを目指している」ととらえられがちで、何やら落ち着かない気持ちになるからだろうと思います。 自己実現とは来、人が生きていくためのポジティブな力になるものであるはずですが、なぜか「“女性の”(あるいは母親の)自己実現」という文脈で語られる場合、「自己中心」「自己満足」「なんでもほしがる欲張り」といった否定的な意味合いが強くなるような気がします。 つまり、「“女性の”(あるいは母親の)自己実現」とは、「する必要がないことを無理してやっている」という主張とすりかえるよ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/11
    「不快」を通貨にしないためにはどうしたらよいのかな、とよく考える。「どんなに大変か」を競っても幸福は遠くなるばかりだしね。/次の世代の女たちを身近でみていると希望がもてそうな気がしてくるのだけれど。
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