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家事分担に関するshino-katsuragiのブックマーク (39)

  • 「『夫が家事育児をできないのは察する能力不足!』と糾弾するのにモヤモヤする」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日は読者からのメールに簡単にコメントします。メールの内容は、「『夫は家庭では同僚みたいなものだから、察して家事育児をするべき』という考え方にモヤモヤする」というものです。 「『夫が家事育児をできないのは察する能力不足!』と糾弾するのにモヤモヤします」 斗比主様 今回、斗比主様のご意見を聞きたくメールしました。 よく目にする「育児や家事について、は夫のことは部下だと思って具体的な指示を出してあげて」という意見に対して、 「夫は同時期に親になったのだから、部下ではなく同僚だ。同僚ならば、他方の同僚が大変な時に何をしてほしいか察するべき。男は会社ならできるだろうに、家庭ではそれができないのか」という反論をよく目にします。 この反論について、「察するべき」という意見に対して、会社のパワハラ上司のような雰囲気を感じ取ってしまいなんとなく嫌な気分になります。 私も一児の母ですが、以下の点でもやもや

    「『夫が家事育児をできないのは察する能力不足!』と糾弾するのにモヤモヤする」 - 斗比主閲子の姑日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/11/07
    そやね。/我が家の場合は、(アレルギー持ちが幸運にもいないので)ホコリじゃ死なない!で通したけども。ダメ嫁、ダメハハのほうが楽なんですよ。
  • 「日本の男性は家事をしない」のは、男性の労働時間が世界平均よりも長いからではという説 - Togetterまとめ

    kt60@ガンガンONLINEで連載獲得! @kt60_60 日の男性は家事をしないって話は、定期的にでる 一方で、日の男性は世界平均よりも150分近く多く働いてるってことはあんまり出ない 男性限定の労働時間の長さを知らせないのは、「労働時間が長いっていう事実が知られると困る勢力がいるんだ」と陰謀論を唱えたくなるレベルで恣意的に思う pic.twitter.com/5RUFAo5zvV 2017-10-07 01:33:47 kt60@ガンガンONLINEで連載獲得! @kt60_60 ちなみにこのツイートに、「だから女性は家事を耐えろ」みたいな意味はありません。 「男性の労働時間は異様、という事実を周知して、男性の労働時間を削減。その上で家事をさせよう」ということです。 2017-10-08 00:00:19 kt60@ガンガンONLINEで連載獲得! @kt60_60 @udouk

    「日本の男性は家事をしない」のは、男性の労働時間が世界平均よりも長いからではという説 - Togetterまとめ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/10/08
    まぁ、そうなんだが、新婚当初、夕飯は早く帰ったほうが作ろうねと言ったら、残業するようになった…という経験もあるんだな、これが。(もちろん、一時が万事ではない。)
  • http://kooonyaaa.com/entry/2017/09/26/180000/

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/29
    夫婦でもそうだけど、成人した子どもが母親や父親に家事関連で頼りまくりってのもどうかと思う。一緒に住む上で必要なことなんだから、分かち合おうぜ。
  • 誰にとっても家事は「めんどくさい」 - 主夫の日々

    誰にとっても家事は「めんどくさい」 これは俺が会社員で、奥さんが専業主婦だった頃の話だ。 奥さんは常日頃からもっと家事を手伝って!と、俺に主張していた。 朝ごはんの後に「暇なら洗濯物を干して行って」 「たまには洗い物をして」 「洗った皿を片付けて」 「休みの日にはお昼ご飯作って」 「夜ご飯もたまには作って」 「部屋に掃除機かけて」 「お風呂を掃除して」 「トイレも掃除して」 等々 主夫になった今ならわかる。 これらのうち一つでもやってくれるだけでどれだけ楽になるか。 言い続けた結果 家事を一手に引き受けて奥さんは大変だったのだろう。最初こそ家事には無頓着だった俺だが、奥さんの要望や家事の大変さに気付くいくつかのきっかけから家事を少しずつ手伝うようになっていった。 会社員時代も洗濯物を干すのと取り込んで片付けるのは俺の仕事だった。 また子供のお風呂や寝かしつけはほぼ必ずしていた。 さらに休日

    誰にとっても家事は「めんどくさい」 - 主夫の日々
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/29
    男性でも女性でも、特定の家事が好きという人に会ったことはあるけど、家事全般が好きで好きで…という人には中々出会わない。性差はないと思う。勝手に「好き」と思い込むのは罪悪感の裏返しではないのかなぁ。
  • 妻から大顰蹙を浴びた「おとう飯」ができたワケ

    【おとう飯(おとうはん)とは】 男性が料理をするにあたっては、知識や技術がなくて自分には作れない、家族のために作る料理栄養バランスや盛付けなどに気をつかい立派でなければいけない、料理を作ってみたものの家族に不評だったため作るのをやめてしまった等、技術的、心理的ハードルがあると思われます。 そこで、これまで料理をしていない、料理をしたことはあるものの作ることをやめてしまったという男性の料理参画への第一歩として、簡単で手間を掛けず、多少見た目が悪くても美味しい料理を「おとう飯」と命名しました。 “キャンペーン大使”は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の石橋尊久さん。 任命式では、「おとう飯エプロン」を着けた加藤勝信女性活躍担当大臣から、石橋さんに「おとう飯エプロン」がプレゼントされ、 「手早く、簡単にできる“おとう飯”として、『鳥もも肉の旨煮』の実演が披露されました」 そうだ(内閣

    妻から大顰蹙を浴びた「おとう飯」ができたワケ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/06/20
    "「仕事時間」には男女とも統計的に有意な変化はなし。 次に、総労働時間(仕事時間+家計生産時間)"は、”女性は週あたり3時間程度減少し、その分が余暇時間の増加”どう見るか?だな。
  • 佐川・抜け首・なん on Twitter: "夫は妻に「俺の飯は?」と言ってはいけないのなら、 妻は夫に「生活はどうなるの?」も言ってはいけない、だよなぁ。 妻側だけじゃないけど、そういう意識が男性の自殺理由になると思うもんねー。 両方とも「自分の責任である意識が強くて、出来ないとダメ、責められる!」意識も問題かと思う~"

    夫はに「俺の飯は?」と言ってはいけないのなら、 は夫に「生活はどうなるの?」も言ってはいけない、だよなぁ。 側だけじゃないけど、そういう意識が男性の自殺理由になると思うもんねー。 両方とも「自分の責任である意識が強くて、出来ないとダメ、責められる!」意識も問題かと思う~

    佐川・抜け首・なん on Twitter: "夫は妻に「俺の飯は?」と言ってはいけないのなら、 妻は夫に「生活はどうなるの?」も言ってはいけない、だよなぁ。 妻側だけじゃないけど、そういう意識が男性の自殺理由になると思うもんねー。 両方とも「自分の責任である意識が強くて、出来ないとダメ、責められる!」意識も問題かと思う~"
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/01/13
    個人的には言ったことないからなぁ。そういう理由で、堅気の職場を手放さずにずっと来たわけで。/西島秀俊と渡辺直美の保険のCMは不評なんだったけか。(いや、しかし、愛情だけではメシは食えない…)
  • 夫が家事を分担しない日本では、働く女性の不満は高まるばかり

    <日の既婚女性の家庭生活への満足度は、世界各国と比較すると格段に低い。夫の家事分担の低さが関係していることは明らかで、まずは「家事は女性がすべし」という社会的呪縛を解消しなければならない> 家庭は憩い、団らんの場であるが、同時に緊張や葛藤の場にもなり得る。最近は、虐待やDV(ドメスティックバイオレンス)といった家族病理による事件が頻発している。 もちろん、これらは極端なケースだが、働く女性にとって家庭が癒しの場となっていないことは、少なくないのではないだろうか。仕事で疲れて帰宅すると、家事や家族の世話を一手に引き受けなければならない。家庭はくつろげる場ではなく、まだ職場のほうがマシという人もいるかもしれない。 2012年に国際社会調査プログラム(ISSP)が実施した『家族と性役割の変化に関する調査』では、家庭生活の満足度を尋ねている。①「完全に満足」、②「とても満足」、③「まあ満足」、④

    夫が家事を分担しない日本では、働く女性の不満は高まるばかり
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/12/20
    言いたいことが言えない時代は終わりつつある、って思ってもよいのだろうか。まだまだのような気がしないでもない。
  • 女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ

    アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文「結婚したい」。 これは「疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ」「ハワイ行きたい」「ぬこかわいい」「プードル飼いたい」と同義、つまりは「ストレスから解放されたい」という意味ですが、「結婚=ストレスフリー」なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は「不倫」「モラハラ」がツートップですが、「いやそれ離婚すれば?」と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが「夫が家事をやらなすぎ問題」。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、「まだ21世紀なのにこれなのか!!」と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。「うわーあるある」となりすぎて胃が痛くなりました。

    女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/09/13
    それなっ。/この世代は夫に言えるのか、そこはよいな、と素直に思ったが、まだまだだ。人間は楽なほうに流れるが、長い目で見てホントにやらないほうが楽なのかなぁ。
  • 舞田敏彦 on Twitter: "家事を担っている高齢者の比率。 すごいな,こりゃ。 https://t.co/qkWDATBeS9"

    家事を担っている高齢者の比率。 すごいな,こりゃ。 https://t.co/qkWDATBeS9

    舞田敏彦 on Twitter: "家事を担っている高齢者の比率。 すごいな,こりゃ。 https://t.co/qkWDATBeS9"
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/08
    若い世代だと、ここまで酷くはないと思いたい。要は甘ったれてるだけ、とワシには思える。
  • なぜ大半の夫は家事育児をやろうとしないのか?男性目線で解決策を考える - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 先日、こんな家事育児の記事を目にしました。 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト はてブが2,000弱ついていて、相当各種SNSなどで拡散したようです。仕事帰りに嫁のLINEから「面白い記事見たよ」とFacebook経由で教えてもらい、えー、どれどれと見てみると、こんな感じのマトリクス表が。 (引用元:ママスタセレクト) 見てみると、夫があまりに家事育児をやらないので、「とにかく見える化」して目の前につきつければ意識も変わるだろう?という趣旨のエントリでした。 「おお、この象限分析は面白いね~。あとでうちもやってみようか」ということで、嫁と意気投合。少し間が空きましたが、昨日お互い仕事から帰宅した時、夕前の30分程でこのマトリクス表を実際に作ってみました。 それがこれ。(※ちらしの裏を使ったから折れて

    なぜ大半の夫は家事育児をやろうとしないのか?男性目線で解決策を考える - あいむあらいぶ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/02/19
    相手側のタスク自体が見えてない場合も多いので、見える化は重要なんだと思うよ。/相手を家事的無能にしておくことでコントロールするという手合いもいるからなぁ。(経済的に無能にしておくのと同様に卑怯)
  • http://nuee.hatenablog.com/entry/2016/01/15/%E5%A6%BB%E3%82%84%E6%AF%8D%E8%A6%AA%E3%81%AE%E4%BD%93%E8%AA%BF%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%82%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%B7%E3%81%9F

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/01/20
    女手が複数あるとこの手は使えないのだった。/実父は娘に対して「俺は我慢してやってる」って言ったわ~。
  • www.nukkey-life.com[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/01/20
    義母も同居しているので、わしが体調悪いと義母がおかゆさんを作ってくれてしまうのだ(号泣)/まぁ、これ、子どもも同じなんだよね。娘には言えて、息子に言えないのだとすると、自分の中にも闇がある。
  • 父親たちは育児を「しない」のか「できない」のか | 育児サバイバル | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    迎えに来た父親と一緒に保育園を出る子供たち=埼玉県鶴ヶ島市のかこのこ保育園で2015年8月4日、関口純撮影 男の育児(1) いまの子育て世代には、父親も「育児」をするものという意識が浸透しています。にもかかわらず、日の男性が育児・家事をする時間は先進諸国の中で最低水準です。今回はその実情を探ります。 共働きでも「7割の父親が育児をしない」 週末、父親たちがベビーカーを押したり、公園で子どもと遊んだりする姿をよく見かけます。数々のアンケートでも、「仕事よりも家族を優先したい」「父親も育児に関わるべきだ」と答える父親が多くなっています。 しかし不思議なことに、父親たちの育児・家事参加の時間は、1990年代から現在まであまり増えていません。政府の調査では、6歳未満の子どもを持つ親が育児・家事に費やす時間は、母親が1日約6時間(共働き)〜約9時間(専業主婦)ですが、父親はわずか1時間程度です。北

    父親たちは育児を「しない」のか「できない」のか | 育児サバイバル | 藤田結子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/12/24
    人間は基本的に怠惰なので、男女ともに逃げられるものなら逃げる、ってだけでは?男女で「逃げられる」領域が違ってくるのは社会通念が影響してくるわけだけども。
  • 夫に「部屋の掃除」を求めている共働き世帯の妻:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「互いに扶養に入らない共働き世帯」のに聞いた、夫との家事分担の理想は「夫40:60」。しかし、育児と同様、現実は大きくかけ離れた数字に。また「理想の分担率」も「互いに扶養に入らない共働き世帯」の夫婦が、最もかけ離れているという結果が。 以前、育児分担に関して、男性と女性の意識の違いを見てみました(「夫婦分担、理想は夫43:57、現実27:73」)が、今回は家事全般について聞いてみました(調査概要は過去記事を参照)。 まずは現時点での家事分担率を見てみます。 男性も女性も、育児と同じように、「お互いが扶養に入っていない共働き世帯」「が夫の扶養に入って働いている共働き世帯」「が働いていない世帯」という順序で、自分が負担している家事が下がっていくのがわかりま

    夫に「部屋の掃除」を求めている共働き世帯の妻:日経xwoman
  • 家事の三つのレイヤーと責任者の固定化について - c71の一日

    家庭の運営には、三つのレイヤーがある。 計画、準備、実行。 計画は、何をいつするのか、どの程度の段階でするのかを、決定すること。人員の配置をすること。ゴミ出しの日がいつか、把握すること。そのことに対して責任を持つこと。 準備は、計画に必要なものを購入したり、足りないものを買い足したり、調味料の量を維持したりすること。洗剤が切れていないか、べ物で腐っているものはないか、認識すること。ゴミをまとめたりする段階。 実行は、料理をしたり、洗濯機を回して干して畳んでしまう段階。その段階には、タスクをこなすことに集中する。ゴミを単に出すことも入る。それは、簡単に指示できるし、家事だと認識しやすいこと。ゴミ出しはしている、と言う人でも、人に言われてしていたら、実行部分を担当しているだけのこと。質的には、「計画」している人が、やっていることになる。 計画については、確認、計画が主だから、管理者は、気の

    家事の三つのレイヤーと責任者の固定化について - c71の一日
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/07/08
    仕事だとできるのに、なぜ、家事や育児だとできないんだろうねぇ。なんの計画も準備もなく成り立ってるケースはそんなにないぞ。相手の仕事を低く見積もる癖は男女関係なくあるものだけれどね。
  • 結婚の条件 - カリントボンボン

    結婚にはデメリットしかない、みたいなこと言う人一定数いるじゃないですか、わたしはもともと結婚願望とか全くなかったんですけど、縁あって結婚することになって、してみたらデメリットなんか別にないじゃん、ちょう便利じゃん、と思ったのですが、最近、よその夫婦の話とか聞いてて、なんで、結婚にはデメリットしかないとか言う人が一定数いるのかわかってきました。 わたしは結婚するまで6、7年くらい一人暮らしをしていました、一人暮らしだと家事も全部一人でやらなきゃいけないし、お金がないから外せずに自炊をしていたけど一人分の事を毎日作らなきゃいけないし、家賃も一人で払わなきゃいけないし、一人暮らしは楽しいけどコストパフォーマンスは悪かったです。しかし家事を一人で行うことの苦労や料理のスキル、部屋探しスキルや引越しスキルなどが身につき、お金はかかるけど得るものも色々ありました。 それで結婚したら家賃は折半だから

    結婚の条件 - カリントボンボン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/06/18
    ブコメみるとNiftyの人、けっこういるね。/リスク分散(特に子どもにとって)だと思ってるけど。その意味では、ふたりで稼いでふたりで家事するのが、たぶん、一番よい。
  • 家事能力とアダルトチルドレン―妻は夫に家事を教えて当たり前ではない - yuhka-unoの日記

    ―― 一方、共働き家庭では、家事ができない夫に対してが家事を教えてあげるのは当たり前ですよね。だからのダメ出しを、ことさら問題視する必要はないのではありませんか。 田中:ですが、「女性が当たり前にやっていることなのに、どうして男性はできないの…」という意識でダメ出しするだけなら、そこでおしまいになってしまいます。例えば仕事では、新人に「そんなこともできないの!」と叱ったら、言われた新人は萎縮してしまいますよね。 夫が家事ができなくても、きつい言い方や上から目線での話ではなく、褒めてあげつつ、優しく仕事を教えるつもりで接するほうが良いと思います。男性が喜ぶ「さしすせそ」はご存じですか。 ―― 知りません…。 田中:「さ」は「さすが」、「し」は「知らなかった、そんなやり方があるんだ」、「す」は「すごい」、「せ」は「先輩だから」、「そ」は「そうなんですか」。男女平等という観点からはどうかと思

    家事能力とアダルトチルドレン―妻は夫に家事を教えて当たり前ではない - yuhka-unoの日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/01/01
    まぁ、そう。
  • 妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで - 日本経済新聞

    ワーママにとって、夫が完璧な「イクメン」なら言うことはないですよね。だが夫は夫で、色々悩んでいることもある…。男性が抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、日経DUAL編集部の荒井(共働き夫)とフリーライターの辛(ワーママ)が、DUAL世代の共働き夫が置かれている問題について聞いてきました。働く男性だって、実はかなりしんどい―― 初めに、田中さんが研究している「男性学」とはどのような学問なのか教えてください。

    妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで - 日本経済新聞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/12/30
    メンタルが子どもで、弱っちいから(をい)。甘えてんの。甘えさせてくれること=愛されてる、許されてると感じちゃうからね。
  • "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記

    以下のような依頼があったので応えます。 男子が中学で家庭科やるようになったのって1993年からか。かなりリアルタイムだったはずだけど覚えてないな。 よ、家事能力の低い夫を叱らないで  :日経済新聞 http://t.co/91kuo9cgUg— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 ツイッター検索してみるだけでも 「そんなの言い訳にするな」 「普通にやれ」 的なけっこう厳しい意見を見かけるなあ。 「最終的に男性側も育児・家事をごく普通に受け持つようになる」 状態を実現するために 「まず基礎を改めてしっかり優しく教えるべきでは」 という意見は真っ当だと思う— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 記事内でも、教育係を担えと言ってるんじゃなくて、 「そういう教育を受けられる機会・場所は必要ですよね」 と言ってるのに。 こう言っちゃなんだが

    "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/12/30
    滅びてしまえホトトギス案件。
  • その家事が、誰にとってのメリットがあるのかを考えること。 - スズコ、考える。

    たぶん、今年最後のエントリとなると思います。 ここ数日、年末最後に飛び込んで来たあれこれを片付けたりやっと自分の年賀状に着手したりしながら、うんうん考えていたこと。 トピシュさんのエントリ "よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記 とその発端となっている元記事やそれについてのツイートまとめ(トピシュさんのエントリからリンクが貼られていました)を読んで「家事能力の低い夫を叱る」って何だろう、と悶々としておりました。 Twitter上でもぶつぶつ言ったのですが、家事のスキルが低年齢で培われていることや一人暮らしをした経験があるかどうかと、実際に結婚してから家事に抵抗無く取り組んで夫婦間が上手くいくこととが繋がってるんだろうか、ということ。 私の周りには家事スキルゼロで結婚して専業主夫ばりに家事育児に取り組んでいる人もいれば、一人暮らしを長くしていたのに家事なんかし

    その家事が、誰にとってのメリットがあるのかを考えること。 - スズコ、考える。
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