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はてなキーワード: 鬼女とは

2025-02-02

節分になると『泣いた赤鬼女👹』を思い出すよね

心優しかった鬼女がタワマンの住人と仲良くなりたくてお茶会開くけどタワマンヒエラルキーで滅茶苦茶にされてから徐々に狂っていく様や、かつて見下していた青鬼女が戸建てでBBQしてるインスタを見てから小町に一軒家dis投稿しまくる下りホントに涙を誘ったよね。

2025-01-10

anond:20250110172604

男児ママ自分の息子ちゃん以外のオスガキに興味ないのと同じなんだよね

自分旦那や息子や推し以外の男は芸能人だろうが一般人だろうがどうでもいい

鬼女とかガルちゃんとか他人悪口や転落話が大好物だしな

2024-12-18

女さんって何でなにかあるとヒゲの奥様だの男のなりすましだの言うの?

実際は鬼女ほぼほぼ女だったよね?

色々と暴れた腐女子ほぼほぼ女だよね?なんで男のせいにしちゃうかなあ

2024-11-11

谷原章介さんがいしだ壱成さんの元嫁とでき婚して、あんなに平和だった殿(谷原章介さんのことです)スレも、くま(谷原章介さんのことです)スレ鬼女アンチになった元ファンしか居なくなってしまたことを思い出して泣いています

2024-11-09

anond:20241109123938

弱者男性だが、ネット発の妖怪高齢中高年女さんが令和生まれ男の子罵詈雑言浴びせる未来も遠くないなあ……

既にXで似たような事は起きてるし

まあ、当時既に現実で凄まじい男叩きをしてネットでも鬼女が凄かった時代だけどそれはガン無視ですから党派性のこん棒殴りとしての意味しかお前のそれは持たないんだよ

anond:20241109123326

あれ?反論できるとこがそこしかなかったって感じ?

ホモサピエンスの傾向論は? そもそも鬼女存在は?

anond:20241109122339

ツイフェミ過激化する2010年代の前、ネット上に男性ばかりだった2000年代弱者男性ネット上でやっていたことは女叩きでした笑

弱者男性だが、それ氷河期世代のおじさん達ね俺とは無関係なんすわ

ちなみにその頃鬼女はそれ以上の男叩きも凄まじく凄いことになっていた

なんていうか氷河期世代以上の年代ちょっと俺には感覚が相容れないなと思った

お前は高齢女さんだと思うから、多分俺とも相容れないだろうね

それと、当時の氷河期世代のおじさん達は結構リアル女性に酷い目に遭わされてきてる人達ばかりなので加害者巣窟というより追いやられた人間の痰壺なんじゃないですかね

2024-10-18

anond:20241018125815

鬼女スピリッツなら「あれは男がやった」とか言わないとな

2024-09-14

anond:20240914233346

今でも相手に困らないじゃなくて

夫をいか合法的に毒殺ないし嫌がらせで殺すかを考えるいつもの鬼女ルートだよな

anond:20240914232846

からネットには鬼女とか今も様々な所にこの手の発言を見てきたか釣りかどうかは知らんが、この手の女は結構割合実在する

2024-08-28

anond:20240828213814

再掲

 

俺の話をしてみる。

俺は妻の産前産後は完全にサポートしていた。つわりで色んなものが食べられないので「食べれるかも」というものを片っ端から買っていって与えていたし、病院へも毎回送迎していた。

当然食事の準備を含め家事全般殆ど俺がする感じだった。義実家にもサポートしてもらった。

産後も交代で子供の世話をして妻の睡眠時間と休息を確保していた。(3年ぐらいそんな感じが続いた。つわりの期間も入れると4年)

そしてオムツも取れ手がかからなくなってきたので現在は(義実家の近くに引っ越して彼らのサポートを得られる環境を整備した上で)ほとんど妻に子供の面倒を見てもらい、俺は仕事に復帰した。

 

上記を踏まえて現状どうなっているかというと離婚寸前だ。

 

妻が常にイライラしていて理不尽子供を𠮟りつけるのでつい(感情は極限まで抑えてはいものの)論破してしまうのが原因だと思う。(なお妻は感情的に怒鳴る模様)

しか子供理不尽に怒鳴りつけているのを目の当たりにするとどうしても妻をヨシヨシできない。

(そういう時はヨシヨシして欲しいと本人が言うので「だったら自分だって子供をヨシヨシしてみなよ」みたいに言ってしまう。俺も仕事がうまくいっておらず他人精神的なケアができる状況ではないのだが鬼女にとってはそんな事はどうでも良く女様をヨシヨシできない男が全て悪いのだろう。最近増田ブクマ論調はそんなのばっかりだよね)

妻の中で俺は「私の気持ち理解できないクズ」という事になってると思う。

 

何が言いたいかというと産前産後とか関係なく、常に精神的なケアをし続けないといつでも一生恨まれる。

anond:20240828103109

俺の話をしてみる。

俺は妻の産前産後は完全にサポートしていた。つわりで色んなものが食べられないので「食べれるかも」というものを片っ端から買っていって与えていたし、病院へも毎回送迎していた。

当然食事の準備を含め家事全般殆ど俺がする感じだった。義実家にもサポートしてもらった。

産後も交代で子供の世話をして妻の睡眠時間と休息を確保していた。(3年ぐらいそんな感じが続いた。つわりの期間も入れると4年)

そしてオムツも取れ手がかからなくなってきたので現在は(義実家の近くに引っ越して彼らのサポートを得られる環境を整備した上で)ほとんど妻に子供の面倒を見てもらい、俺は仕事に復帰した。

 

上記を踏まえて現状どうなっているかというと離婚寸前だ。

 

妻が常にイライラしていて理不尽子供を𠮟りつけるのでつい(感情は極限まで抑えてはいものの)論破してしまうのが原因だと思う。(なお妻は感情的に怒鳴る模様)

しか子供理不尽に怒鳴りつけているのを目の当たりにするとどうしても妻をヨシヨシできない。

(そういう時はヨシヨシして欲しいと本人が言うので「だったら自分だって子供をヨシヨシしてみなよ」みたいに言ってしまう。俺も仕事がうまくいっておらず他人精神的なケアができる状況ではないのだが鬼女にとってはそんな事はどうでも良く女様をヨシヨシできない男が全て悪いのだろう。最近増田ブクマ論調はそんなのばっかりだよね)

妻の中で俺は「私の気持ち理解できないクズ」という事になってると思う。

 

何が言いたいかというと産前産後とか関係なく、常に精神的なケアをし続けないといつでも一生恨まれる。

2024-08-13

anond:20240813183717

ダメおやじは、初期と後期に分かれる。初期は鬼女房に虐め抜かれるギャグ漫画。後期はほのぼのファミリー漫画。中高年が好き勝手に生きる漫画ではない。

2024-07-03

anond:20240703135416

要するに鬼女おっと間違った貴女はその親友結婚相手嫉妬しているのですよ

はー、くーだらねー!

2024-06-13

anond:20240613152330

鬼女旦那や姑が憎いだけで2カスみたいな異常な性別叩きはしてなかったが

間引きって母親やらせていたの?

間引き絵馬という物がある。

母親が生まれたばかりの我が子を、鬼になって口と尻を押えて絞め殺す様子が描かれた絵馬で、柳田國男が紹介し有名になった。

彼は「その意味を私は子供心に理解し、寒いような気持ちになった」と述べている。

https://www.city.kashiwa.lg.jp/bunka/about_kashiwa/culture/tenji/kyodoshiryotenji/3178.html

https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/dentou/siteibunkazai/ema.html

私は子供妊娠出産した経験があるが、個人差もあるだろうが、生まれた我が子を見た時に脳内に今まで感じたことがないほどの恋愛とか幸福とかの時に感じるような幸福ホルモンが溢れて、母親本能的にホルモンの働きで赤ちゃんを愛おしく感じるように出来ていると感じた。

その母親死ぬほど苦しい妊娠中の悪阻出産をさせた後すぐに赤ちゃんを縊り殺させていたとしたらあまりと言えばあまりでは。

せめて母親の目の前で殺さないくらいの思いやりはないのか、産んだばかりの満身創痍自分の手で殺して、しか鬼女として絵馬に描かれていましめられるってキツくないか

産婆さんに任せるとしても飢饉の時はどの家でも殺すだろうし、取り上げて殺すを繰り返したら病みそうだ。

何にしても男は関わってなさそうだが、思いやりにかける役立たずにもほどがあるだろ。

中絶を女だけの罪のように語ったり、母親産後鬱でも育児に関わらずノイローゼで殺したら揶揄しまくる今の男にも通じるものを感じる。

2024-05-31

増田鬼女

自分と全く関係無い赤の他人の嘘を証明するためによくそんな躍起になれるよな。怖すぎるんだけど

2024-05-21

anond:20240521145536

なんかの騒動で住人バレした時結局女ばかりだったじゃん

それと、もしかして当時の女はネトウヨにならないとか思ってるタイプ

追記

確かモリタポだっけなあクレカバレした奴で鬼女は女ばかりだった

2024-05-08

anond:20240506233546

俳句が"情念"や"私"を盛る器たり得るか? というのは、増田の言う通りあるあるネタだと思うが、正直情念シマシの俳人もいるので、情念一本槍で説明するのはちょっと難しいんじゃないかと思う。というわけで、自分の好きな情念系の俳人三橋鷹女の句を紹介したい。

  この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉  鷹女

あまりにも有名なこの句。なんというか、余りにもぎょっとする一句だ。作者は秋の夕方燃え上がるような紅葉の樹をただ見ているだけだ。しかし、その樹の美しさが作者の心中出会って化学反応が起きる。「この美しい秋の夕暮れの紅の陽の中で、こんな燃え上がるように輝く紅葉の樹に登ったら、私の中の何かが身を焦がし、たちまち目はつり上がり口元は避け頭には角が生え私は鬼になってしまうのではないかしら……」と考えるという、そんな俳句だ。想像できるだろうか?

たとえば妖艶な女性が秋の夕暮れ、紅葉を見ながらほんのり微笑んでるわけだ。(できれば舞台京都とかその辺の古都であってもらいたい。)やあ、紅葉がきれいですねえ、なんてうかつに声をかけると彼女はにっこり笑って、「そうですね、きれい……あんまりれいで…」と何か言いたげに言葉を濁す。ここでついうっかり、え、紅葉好きなんですか、なんて下心を出して聞いたが最後、「いえね、あんまり燃え上がるようにきれいから、この樹に登ったら全身火に包まれしまいそう、そうして大声で叫ぶ私は、まるで鬼になったように見えるかしらなんて思うと面白くて……」などとやべー妄想を全開でぶちかまされるからだ。考えてみてほしい、鬼になるかどうか、とか以前に、美しい紅葉を見て「その樹を登ったら…」なんて想像をする時点で(まともな大人でそんな奴、いるか?)もうこの人尋常じゃないヤバい系の人なのだ紅葉を見たら、駆け上る想像をせずにいられないくらいの、この人の身を焦がす情念っていったい何だろう? 恋か。恋だとしたら、どんな恋なのか想像するだにオソロしい。一方でこの「燃え上がる樹に包まれ鬼女になる」というそ妄想自体は、余りにも凄絶で美しくてカッコいい。自然風景と一体化しながらも、この人の情念はまったく矮小化定型化も減量もされず、読む人の心を打つ。

これにビビっと感じてくれたかもしれない人のために、もう一句だけ鷹女の名句を紹介しておく。

  白露や死んでゆく日も帯締めて  鷹女

ただそれだけ。まあ、露ははかない人の命の比喩でとか、白露はことに露が美しい秋の季語だとか、そこから作者の人生も秋にさしかかっている立場で詠んだ句であろうとか、まあそういう教科書的な講釈はいい。いいと言いながら一応一通り言ったけど、それより、スッとこの句を眺めてほしい。そこに立つ、一人の女性の姿が鮮やかに立ち上ってこないだろうか。

和服着付けというのはなかなかの苦労だが、帯を締めるというのはその仕上げの工程に当たる。この句で「帯を締める」というのは、普段から服の手入れもぬかりなくし、朝からきちんと身支度をし、化粧もふさわしくして、そして最後にキュッと帯をしめるまでの一連の工程総称だと考えられる。これまでも、これからも、そしていつか死んでゆく日にも、私はこうして帯を締めて(そうして死んでゆく)、という( )内の聞こえない言葉が、「帯締めて」という言い差しによってかえって響いてくる。女性としての自身、当時の社会との軋轢、様々なものを一身に引き受けながらすっくと立つ一人の人間としての強い思いが伝わってくるようだ。

死ぬはいい日だ」なんて言葉もあるけど、常在戦場の心構えというのはそういう何気ない言い回しの中にあるものなのかもしれないと思う。それになぞられるというわけではないのだけれど、この「帯締める」行為何だか戦いに備えて自分自身を隙無く装っているような、そんな雰囲気が漂っている。こういう「私はオンナよ」みたいな、固定化されたジェンダー内面化って昨今あまり流行らないんだけど─まあ軽やかに変化し続ける自己というのもそれはそれでもちろんよいのだけれど─人が成熟の深みとでも言うべきものに到達するには、ここまで強く深く「私は○○○だ」という意識自身に刻み込み、時を重ねる必要があるのだろう。そんなこの人の「覚悟」みたいなものを、「死」の一字がぐっと引き締める。誰にも文句は言わせませんよ(ニッコリ)、という体で、これまた見事な情念世界だと思う。

どうだろう、こういった情念個性の強さ深さというのは、なかなか短歌のそれに劣ったものではないのではないだろうか。

そうしてみると、結局増田の言う”情念”も、それぞれの作家性に拠る部分がかなりあるということも理解していただけるのではないだろうか。鷹女の句は、俳句王道を決して踏み外してはいないけれど、輝くばかりの個性情念に満ちあふれている。もちろん、増田の言う、短歌俳句の出発点となる発想・捉え方の違い(ほとんど真逆)、それに基づく「短歌やりすぎると俳句作れない」という主張もそれなりにもっともだと思う。ただ、から俳句には情念が盛れないと言われると、いやいやそんなことはないんだけどなあ……と思ってしまうんだよね。

2024-05-07

いじめられた上にいじめたことにされて草

お嬢様ずんだもんやピクニック女を叩いたのって金のかかる趣味を持ってる夜職女って言ってなかったっけ?

あたしは努力してるのおおお!!って自認のある“強い女”さんはゆるく生きてるモサい女が大嫌いですぐいじめに行くのはネットじゃなくてもリアルでもよくある話

だったのが気が付いたら急に「ネットで女を誹謗中傷するのは喪女」っていうことになってるみたいで草

女を救う活動をしているはずのフェミおばさんからはいじめられ男からはいじめ加害者ということにされる喪女

そのことについてフェミおばさんってどう思ってるんだろう?知らんぷりしてるけど

喪女にうまく罪を被せられてラッキー!って思ってるのかな?

男は男で喪女のことをどういった存在だと思ってるんだろう

というか喪女定義変わった?大枚はたいてホスト崩れの男とヤりまくったりパパ活銀座とかで肉寿司食べたり整形して鼻や顎をとんがらせ爆美女自称する女とか

精神障害があるのに子どもを2人産んでしま育児に追われストレス攻撃的になってるとかそういうのまで喪女にされてる?本質的に満たされていない女の総称になった?

モテる男やチンピラが痴情のもつれで起こした犯罪が全部弱者男性(チー牛)のせいにされてしまうように

元気いっぱいの荒ぶる鬼女ヤリマンの起こしたことが全部喪女のせいにされる

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