はてなキーワード: サポートとは
現代のPC業界におけるアップグレードサイクルは、企業が自らの利益を守るために意図的に仕組んだものである。企業は新OSをリリースするたびに、実際には十分に機能するパソコンに対して、あたかも「古い」ものであるかのようなレッテルを貼り、消費者に新しいパソコンへの買い替えを強いる。この現象は、人類学者のデヴィッド・グレーバーが「無意味な仕事(ブルシット・ジョブ)」について述べた論理と酷似している。すなわち、まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに無意味な仕事を作り出しているかのようである。企業は、アップグレードに伴うマーケティング、サポート、管理などの無意味な業務を増やすことにより、自らの既存の富を増やす(レント・シーキング)戦略を実行しているのである。
ジョン・メイナード・ケインズがかつて、技術進歩によって15時間労働週が実現すると予言したにもかかわらず、現実にはむしろ技術は我々全員をより多く働かせるために利用される結果となった。これは、PC業界においても同様である。最新のOSを導入するための高いハードウェア要件(例えばTPM 2.0必須や最新CPUの搭載など)は、技術的な制約ではなく、企業が自らの利益を最大化するために設定されたものである。こうして、技術的には十分に性能を発揮できるパソコンが、企業の都合であたかも使えない古いものとして扱われる。その結果、消費者は不要な買い替えを余儀なくされ、企業はそのたびに新たな収益を得るとともに、無意味な仕事が膨らんでいく。
グレーバーが示したように、現代社会は、まるで誰かが無意味な仕事を作り出して、みんなを働かせ続けるためだけのシステムに陥っている。実際、PCのアップグレードサイクルによって、企業のマーケティング担当者、サポートスタッフ、管理部門といった、もともと必要なかったであろう職務が次々と生み出されている。これらのブルシット・ジョブは、社会全体の資源を無駄にし、経済の効率性を低下させる原因となっている。また、このような戦略は、消費者が本来持つべきコンピューティングの自由をも奪っている。実際のところ、パソコンは何年も使い続けることが可能であり、単に最新OSに対応しなくなったからといって、急いで新しいパソコンに買い替える必要はないのである。
さらに、こうした企業の戦略はレント・シーキングの一環である。レント・シーキングとは、新たな富を生み出すことなく、社会的または政治的な環境を操作することで、既存の富を増やす行為である。企業は、最新OSや新型パソコンの必要性を強調することで、消費者に無駄な出費を強い、結果としてその余分な費用を自らの利益として取り込んでいるのである。このような手法は、資源の誤配分や競争の阻害、さらには所得格差の拡大など、社会全体にとって望ましくない影響を及ぼすものである。
この状況に対して、ひとつの合理的な対策として注目されるのがLinuxである。Linuxは、最新OSが要求するような無意味なハードウェアスペックに縛られることなく、古いパソコンでも十分な性能を発揮する。例えば、中古のThinkPadにLinuxをインストールすれば、Web閲覧、文書作成、プログラミング、動画視聴などの基本的な作業において、最新のパソコンと大差なく使うことが可能である。さらに、かつて「デスクトップLinuxは使いにくい」と言われたが、現代のLinuxディストリビューションはGUIが整備され、初心者でも容易に扱えるレベルにまで進化している。これにより、企業が仕掛ける「捏造された古さ」や無意味なアップグレードサイクルから解放され、消費者は余計な出費や無意味な労働負担を回避することができる。
総じて、現代のPC業界は、企業が自らの利益を守るために、必要以上のアップグレードを強制し、その結果としてブルシット・ジョブを生み出し、レント・シーキングを通じて無駄な出費を消費者に負担させる仕組みとなっている。私たちは、この現状を冷静に理解し、企業の策略に惑わされることなく、Linuxのようなオープンなソリューションを選択することで、本来あるべきコンピューティングの自由と効率を取り戻すべきである。
それは確かにモヤッとするのだ!スリパって言葉、まるで魔法みたいに聞こえるけど、やっぱりちゃんとした睡眠にはかなわないのだ。それに、マットレスの品質を推すんだったら睡眠時間を削るんじゃなくて、どうやって快適な睡眠をサポートできるかって話をした方がいいのだ。忙しい時代にフィットさせたい気持ちは分かるけど、一番大事なのはやっぱり健康的な睡眠なのだ。モヤッとする気持ち、よく分かるのだ!
デヴィッド・グレーバーはかつて言った。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」(It’s as if someone were out there making up pointless jobs just for the sake of keeping us all working.)。まさにそれが、マイクロソフトとPC業界のやっていることだ。お前たちは、気づいていないのか?お前たちのPCは昨日まで問題なく動いていたのに、なぜか「最新のOSに対応していません」と言われる。そして、お前たちは言われるがままに、新しいPCを買う。何も変わらないのに、何も問題がなかったのに、「古くなったから」と思い込まされて、新しいものを買わされる。この壮大な茶番を、そろそろ終わらせるべきではないのか?
PC業界がやっているのは、まさに「捏造された古さ」だ。お前たちのPCは、企業の都合で「古いことにされている」だけであって、技術的には何の問題もない。マイクロソフトは、新しいOSを出すたびに、わざと不要なハードウェア要件を追加し、「最新のOSが動かない=お前のPCはもう終わり」と宣言する。それを合図に、PCメーカーは「最新モデル登場!」と大々的に宣伝し、電気屋には「このPCはWindows 11対応!」という札が貼られた新品がズラリと並ぶ。そしてお前たちは、何の疑問も持たずに財布を開く。
考えてみろ。お前たちのPCが本当に「使えなくなる」理由は何だ? 昨日まで普通に動いていたのに、ある日突然「サポート終了」と言われるだけで、急に役立たずのゴミに変わるのか?それは違う。お前たちが今手元に持っているPCは、スペック的に見ても、Web閲覧、動画視聴、事務作業、プログラミング、軽いデザイン作業など、まだまだ余裕でこなせる。にもかかわらず、「サポートが切れました」「セキュリティのリスクがあります」と脅されて、新しいPCを買わされる。だが、その「リスク」とやらは、本当に存在するのか?実際のところ、多くのセキュリティ問題はブラウザやアプリのアップデートで解決できるし、Linuxを入れればそもそも関係ない。
グレーバーの言葉を思い出せ。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」。PC業界がやっているのは、これそのものだ。不要なアップグレードを強制し、それに伴う無意味な仕事を生み出し、それを理由にさらなるアップグレードを繰り返す。新OSが登場する → 「旧PCは対応不可」と宣言 → ユーザーが新PCを買う → それを支えるために、OS開発者、カスタマーサポート、マーケティング担当、販売スタッフ、新OS対応のための企業内IT管理者といったブルシット・ジョブが発生する。
よく考えてみろ。これらの仕事は、本来必要だったのか?もし、無意味なアップグレードサイクルがなければ、そもそも新しいPCを売る必要もないし、それに伴う新OS対応の仕事も存在しなかった。つまり、PC業界全体が、まさにグレーバーが批判した「ブルシット・ジョブ」の巨大な温床になっているのだ。これは「ただ動くPCを維持するだけでいい」世界では存在しなかったはずの仕事だ。お前たちは、ただのカモにされているのだ。
そして、極めつけは「最新のOSにはAIアシスタントが搭載!」などという無意味な機能追加だ。お前たちは、そんなものを求めていたのか?仕事中に「今日は何を手伝いましょうか?」と余計なお世話を焼くAIアシスタントが必要だったのか?ほとんどのユーザーにとって、PCの使い方は決まっている。Webを見て、メールをチェックし、文書を作成し、動画を観る――それだけだ。にもかかわらず、「AIアシスタント」だの「最新のUIデザイン」だの、まったく求めていない機能を詰め込まれ、それに対応するために新しいPCを買わなければならない。どこまで馬鹿にされれば気が済むのか?
お前たちには、中古のThinkPadで十分だ。X220、X250、T480、T490――これらのマシンは、すべて数千円で手に入り、Linuxを入れれば最新のPCと遜色なく動く。バッテリーを交換し、メモリを増設し、SSDに換装すれば、あと5年でも10年でも使える。それなのに、お前たちは「古くなった」と思い込まされて、何の疑問も持たずに新品を買い、PC業界の金づるになっている。もういい加減に目を覚ませ。
企業は、お前たちのために新しいPCを作っているのではない。彼らは自分たちの利益を維持するために、意図的に古いPCを「使えないことにする」ことで、次々と無意味なアップグレードを押し付けているのだ。そして、その裏では、アップグレードを正当化するためのマーケティング担当、新OS対応のためのIT管理者、ユーザーに「新しいPCを買え」と説得する販売員など、数多くのブルシット・ジョブが生み出されている。もしお前たちが、新しいPCを買うのをやめ、古いPCをLinuxで蘇らせることを選べば、この無意味なシステム全体が崩れるのだ。
お前たちは、PC業界の奴隷ではない。お前たちは、無意味なブルシット・ジョブを支えるためのカモではない。お前たちは、騙されるな。目を覚ませ。中古のThinkPadにLinuxを入れろ。それだけで、この巨大な茶番から解放されるのだ。お前たちは、もうこれ以上、企業の策略に付き合う必要はない。お前たちは、中古のThinkPadで十分だ。
クレジットカードの支払い明細にAmazon.comのBillというのがここ数か月あるのに気付いた。値段はUSD16.32でだいたい2500円程度だ。
明細にはAMAZON PRIME*ZD1Z20XXX(AMAZON.COM/BILL)と記載されており少なくとも6か月以上にわたり請求されている。
私はアメリカのPrimeメンバーだったことがあるが、カスタマーサポートに確認したところ2022年11月に切れているという。
単なる不正利用であれば話は早いのだが、この支払がすべて日本のAmazon、Amazon.co.jpに登録したカードのみ4枚に発生しているのだ。
そこで日本のAmazonにAmazon.co.jpからAmazon.comになんらかのカード情報が連携されていないかと確認したのだが、そんなことは個人情報保護法の観点からもあり得ない、絶対にないと言う。
不正利用されたと思われるカードではAmazonカードなど届いてから一度も家から持ち出さず、Amazon.co.jp以外に登録していないカードも含まれるのだ。また不正利用と思われる支払いはAmazon.comからの支払い以外には発生していない。
現象から考えるとAmazon.co.jpに登録したカード情報がAmazon.comに流出して、なんかの費用を支払わされているとしか考えられないんだが、そんなことはあり得るのだろうか?
最近登録だけしたOliveのデビットカードにも請求があり、そちらはなぜかキャンセルされクレジットカードのほうに請求が発生しているというのもある。ちなみにOliveデビットカードは一度も使ったことはない。
「Windows 11が動かない?そろそろ買い替え時ですかね〜」
こんなセリフを口にして、電気屋の「お買い得!最新モデル!」コーナーに吸い込まれていく哀れな消費者たち。お前たち、まんまと企業の策略にハマっているぞ。
冷静になれ。お前たちに必要なのは中古のThinkPad だ。
Microsoftが新しいWindowsを出すたびに、何が起こる?
「新しいOSはより安全で快適!」と謳いながら、突然「TPM 2.0が必要です」「このCPUはサポートされていません」などとほざいて、数年前のPCをゴミ扱いするのだ。
だが考えてみろ。お前のPCは昨日まで普通に動いていたはずだ。
YouTubeも見れたし、Excelも動いたし、Web会議だってできた。
なのに、今日から急に「古いから使えません」って、おかしくないか?
要するに、「古いPC」は技術的に使えなくなるのではなく、企業の都合で意図的に「使えないことにされている」 のだ。
Windows 11のハードウェア要件?くだらない。Linuxを入れれば動く。つまり、お前たちは「新しいPCが必要」なのではなく、「Windows 11が使えない」と錯覚させられているだけなのだ。
↓
「セキュリティのために買い替えましょう」
↓
新しいPCを買う
↓
また数年後に「古いから買い替えましょう」
本来ならば、パソコンはユーザーが自由にカスタマイズし、好きなように使い続けられるはずだ。
しかし、MicrosoftとPCメーカーは「お前のPCはもうダメ」と言い続け、お前たちは従順に買い替えを繰り返す。
その結果、「コンピュータは5年で買い替えなきゃいけない」と錯覚し、メーカーの意図通りにATMと化した消費者 になっていくのだ。
さて、ここで真実を教えよう。
Windowsが重い?遅い?買い替え?そんなものは不要だ。Linuxを入れろ。
Webブラウジング、動画再生、オフィス作業、プログラミング……お前たちがやりたいことは、Linuxで全部できる。
Windowsじゃなきゃ動かないソフト?99%の人間にとっては無関係。
「Linuxは難しい」?「使いにくい」?そんなのは20年前の話だ。
今のLinuxは、
✅ ソフトウェアは全部ストアで管理(WindowsのMicrosoft Storeより便利)
✅ UIは洗練されている(Ubuntu、Linux Mint、Zorin OSを見てこい)
だが、未だに「デスクトップLinuxは使いにくい」と言うやつがいる。
彼らはおそらく、2000年代のDebianを使った老人か、Windowsに魂を売った企業の犬 だ。
「Linuxは使いにくい」と喚いているやつがいたら、こう言ってやれ。
電気屋に行くたびに、毎回同じようなスペックのPCが同じ価格で売られていることに気づけ。
10万円のPC?お前が必要なのは2万円の中古ThinkPad だ。
ThinkPad X220、X250、T480、T490……中古で買えば、最新PCと遜色ない作業環境が手に入る。
これでお前のPCは、企業が「買い替えろ」と言うたびに「は?」と言い返せる。
お前たちは「古いPCは使えない」と思い込まされているが、それは嘘だ。
またしても「iPhone 6sではLINEが使えない」とか言ってる奴がいるが、本当に調べたのか?適当に「サポート終了!」とか言ってるだけだろう。
LINEの公式サイトをちゃんと読め。そこにはこう書いてある。
「推奨はしていませんが、最新版ではないLINEを利用できる環境です。」
つまり、iPhone 6sでもLINEは使える。 何が「使えない」だ。思考停止するな。お前が使えないのはiPhone 6sじゃなくて、お前の頭だ。
確かに、最新のiOSが入らないから、最新のLINEが動かない。でも、それが何だ?SNSとメッセージアプリを使うのに、「最新」が必要か?お前たちが送ってるのは 「おつー」「了解」「草」 だけだろうが。そんなもん、5年前のバージョンでも送れるわ。
結局、お前たちは「使えない」と言いたいだけなんだよ。iPhone 6sを手放す理由がほしいだけ。 Appleのマーケティングに踊らされ、「そろそろ買い替え時かな…?」とか言いながら10万円のiPhone 16eを手に取る。どこが「廉価版」だ?お前たち、またしてもAppleの掌の上で回ってるんだよ。
iPhone 6sは、まだ戦える。Touch IDは速い。片手で操作できる最後のiPhone。イヤホンジャックもある。バッテリーがヘタったら2000円で交換すればいい。iPhone 16e?バッテリー交換だけで1万円、修理費用でさらに追加。お前たちはまた無駄な金を使うのか?
そして何より、iPhone 6sは 5000円で買える。 iPhone 16eを買う金で 20台以上買える。 20台あれば、スペアを10台持っても、さらに10台は要塞の壁にできるぞ?
LINEが使えないとか言ってる奴らは、ただの言い訳を探してるだけだ。問題はお前たちの思考停止にある。iPhone 6sはまだ生きている。だから、お前たちはiPhone 6sでいい。いや、お前たちはiPhone 6sでなくてはならない。
こんな女いねーよとか言って難癖つけてるけど
じゃあお前らがやってるように家のなかでパンツ一丁になりながら鼻くそほじってマンマンかきかきしてるようなキャラが漫画やドラマに出てくるんか?
家のなかでもちゃんとしてるだろ。
東大の教授まで変なデータ解釈で意味不明なサポートを始める始末。非実在炎上が疑われたあたりで公式コメは炎上してなかったろ。
これって難癖、嫌がらせの部類で二十年前はこんな難癖つけてくる奴ってヤクザぐらいしかいなかった。
フェミが減少したヤクザの後釜に座ってそれを東大教授が支援してるみたいなもんだよ。東大教授がヤクザ支援って、この国はもう終わりだよ。
大した病ではない。
地元のクリニックで抗生物質の点滴等治療を受けていたが、一向に症状が改善せず高熱が続いたので大病院を紹介された。
案内されたのは救急外来。テレビドラマ等で見たような修羅場が目白押しの最前線でストレッチャーに寝かされ点滴。造影剤を入れてCT。造影剤を入れた時、全身が熱っぽくなりアナルがむず痒い感じがしたのだが、その程度の副作用はよくあることなのだそうな。
その後耳鼻咽喉科専門医だという若くてキレイな女性医師に、鼻の穴にカメラを突っ込まれズボズボされ、思わずオホ声が出そうになるアクテビティを経て、めでたく(?)入院と相成った。
病室(私のような貧乏人は、もちろん大部屋)にて看護師から入院についての説明を受ける。寝巻やタオルはレンタル品を毎日支給(もちろん有料)。入院時にだいたいみんな使うセット(コップ、ティッシュ、ウェットティッシュ、おしぼり、歯磨きセット等々)の購入を勧められたので、言われるままに購入。私は使わないであろう物も含まれていたが、いちいちそれを選別するのも面倒だし、何より初入院なので勝手がわからない。
X(twitter)には入院すると知人向けにツイートしていたのだが、それにいくらかリプライが付いていた。それによると入院食は驚くべき味の薄さなので、海苔の佃煮やふりかけ、醤油やソースを密輸入することが必須なのだそうな。
入院直後のドタバタでそれらの品の入手に失敗した私は、戦々恐々としながら食事を口に運ぶ。
何だこれは!味が薄い!
しかし耐えられない程ではない!!
いや、むしろ普段の食生活がきっと塩分過多なのだ。この際だから入院食の味の薄さを舌に記憶させ、普段の食生活にフィードバックさせるべきなのだと、私は決意した。
入院前までロクに食事が摂れない状態だったので、夕食を全て平らげた私は、数日ぶりにちゃんと眠れそうだと安堵し、消灯時間より前に眠りについた。
それから数日の入院生活は、ここ数年経験したことが無いほどゆったりとした、理想のスローライフのような生活だった。
早朝目覚め、散歩がてら院内コンビニでその日飲む分の茶を買い、暇になったら本を読み、夜は早く眠る。食事に不満が無いわけではないが許容できない程ではないし、何より自分で作らなくても健康的な食事が運ばれてくる。
家事にも仕事にも追われることも無い。こんな生活をあと30年は続けたい。
勿論、入院費が掛かるのは当然だし、その金額もなんとなくイメージしていた額から大きく逸脱するものでもない。貧乏とは言えそれを決済出来ない程ではないし、何より医療保険に加入しているので、いくらか戻ってくるはずだ。しかし現実を目の当たりにすると凹む。お気に入りの風俗嬢とナニをするのも、しばらく我慢せねばならないだろう。
そんなことを、院内コンビニでファミチキを食いながら考えていた。院内のコンビニにファミチキのポスターや横断幕を掲げるのは止めていただきたい。目に毒だ。
未だ入院経験が無い紳士淑女の方々にお伝えしたい大事なこと。それは入院をサポートしてくれる家族や恋人や友人が必要だと言うこと。
私は独身だし恋人も頼れる友もいなかったが、幸い親が比較的近くに住んでいたので、替えの下着の用意や、自宅に残してきた生鮮食品の処分等を任せることが出来た。
この問題はペットを飼っている等の状況で更に大変なことになるだろう。私は完全にぼっちなので、その心配をせずに済んだのは良かった。
あと、医療保険には絶対入ろう。若い人は「自分は健康だし、そんなのは無駄金だ」と思うかもしれないが、最低限の物で良いから入っておこう。人間いつ体調を崩すかわからないし、事故だってあり得る。掛け捨てのものだと更に損に感じるかもしれないが、保険料は税の控除が受けられる。
私のようなしがないサラリーマンでも簡単にできる節税手段なので、ぜひ活用してもらいたい。
かく言う私も最低限の補償で保険料が一番安いのにしか入っていないが、それでも今回の入院費用の半分ぐらいはそれで賄えるはずだ。
諸々長々と書かせていただいたが、いつ体調を崩し入院になるかなんて誰にも予想できない。
ウクライナが勝つまで戦う。それだけ。
ウクライナは学徒動員までして徹底交戦。世界各国は自国民よりウクライナを優先し全面的にサポート。
そうそう、器械体操は立ち方から姿勢、体重移動まで理にかなったメソッドで教えてくれる。
あの武井壮も「俺は自分の体の動かし方を知らないし、身体の部位のサイズや重さを分かってない」と気づいた。
だから人の動きを徹底的に分析しつつ、クソデカ全身鏡と撮影を駆使し、己の指先から爪先まで年単位かけて、コツコツ超基礎的な身体感覚や動かし方の確認・修正を繰り返していったという。
平素よりPerplexityをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたびは、当社のサービスにおけるAIモデルの活用、特にDeepSeek R1に関するご質問をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。 当社では、常に透明性、データのプライバシー保護、そしてセキュリティを最優先事項として運営しております。 以下に、大規模言語モデル(LLM)の利用方法や、Perplexityのユーザーとしてご選択いただけるオプションについて、よくあるご質問に基づきご説明いたします。 DeepSeek-R1の利用について: オープンソースについて 当社が利用しているDeepSeek R1はオープンソースのモデルであり、その基盤となるコードやデータは一般に公開されています。当社では、このR1モデルをさらに改良し、偏りや検閲を取り除いたバージョンを独自にホストしております。この改良されたR1モデルは、当社の安全なサーバー上で管理されており、ユーザーの皆様には、安全性が確保された、検閲のない公正なモデルをご利用いただけます。 データの取り扱いについて お客様のデータは、お客様の所在地とアメリカ国内のサーバーとの間のみで送受信され、中国を含むその他の国には一切転送されません。また、R1モデルのオープンソースコードには、特定の組織や国家とデータを統合・共有・送信する機能は一切含まれておりませんので、ご安心ください。 利用は任意です DeepSeek-R1の利用は任意であり、当社が提供する複数のLLM(大規模言語モデル)のうちの一つにすぎません。お客様の検索において、DeepSeek-R1以外のモデルを選択することも可能です。他のモデルを選択された場合、お客様のデータはDeepSeek-R1を経由せず、該当するモデルにのみ送信されます。こうした選択肢を提供することで、お客様ご自身がAIの活用方法を自由に決定できるようにしております。 AIによるデータ保持のオプトアウト(拒否)について データ保持に関する設定は、perplexity.ai/settings にアクセスして変更することが可能です。ここで、AIによるデータ保持を無効にする(オプトアウトする)ことができます。 当社は、透明性の確保、データプライバシーの保護、そしてセキュリティ強化に全力を注いでおります。お客様には、AIの利用に関して明確な情報と選択肢をご提供することをお約束いたします。 ご不明な点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。 このたびはPerplexityをご利用いただき、誠にありがとうございます。今後とも、より良いサービスを提供できるよう努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 敬具 Perplexityチーム
まあどこで買うかは好みだな
https://x.com/ukrinjpn/status/1891748557390245903
2025年2月20日をもちまして、ウクライナ外務省の決定により、在日ウクライナ大使館が開設していた寄付金専用口座を閉鎖することになりましたことをお知らせ致します。
2022年2月24日のロシアによるウクライナに対する全面的侵略以来、当館が開設した寄付金専用口座に、多くの日本国民の皆様及び企業・団体から義援金として膨大なサポートをいただきました。募られた資金が様々な人道支援事業に使われました。
困難な時期にウクライナを支援してくださいました全ての皆様にウクライナ国民から深く感謝の意を表します。
今後ともウクライナを支援していきたいという方々に、具体的な支援事業を直接サポートしていただく前提に、当館の代表メールアドレスまでご相談いただきたく存じます。
拠点BにNASが設置してあり、本日午後からBのNASへの接続ができなくなった。Bは当たり前だけど繋がる。
NTT担当に問い合わせると、VPNで障害は出ていない。NASの問題では?と回答あり。
拠点Bから各拠点にpingを飛ばすと全て通るが、拠点からはBのルーターまでpingは飛ぶがNASに飛ばない。
NAS 192.168.54.7
なぜかこんな設定になっている。理由は知らん。オレは中途だし、前任の方が考えた最強の構成だからな。
ONUやVPNルーター、NASを再起動してもダメ。仕方ないので、NASに繋がるHUBやLANを再起動抜き差ししたらなんか復旧した。
お、やった!と思ったのも束の間。2時間後にまた繋がらないの電話が入る。
NAS導入時にこうなると絶対めんどくさいから、クラウド導入しとけ!って散々言ったのに、NASがコスト安いからといって決めたのはお前だろ?
NTT担当者はNW障害は出ていません。NASはウチの製品ではないのでサポートできません、って当たり前のこと言ってる。
上の連中はNTTが悪いんじゃないかの一点張り。んなわけあるか!ボケ!
NAS導入業者はフットワーク悪すぎて話にならん。ま、そのうち直るでしょ。
お前が直せよ、って俺の仕事じゃねーよ!
第二次世界大戦後、アメリカは世界最大の経済大国となり、国際秩序の形成に大きな影響を与えました。以下のような取り組みが覇権を支えてきました。
• ブレトンウッズ体制の構築により、ドルが基軸通貨となり、国際貿易の中心に。
• 世界銀行やIMF設立を主導し、経済援助を通じた影響力を確立。
• 軍事的優位:
• 軍事介入の積極化:
• 国際機関での影響力維持:
トランプ大統領の登場は、従来のアメリカの覇権スタイルに大きな転換をもたらしました。
外交政策の転換
• 同盟国への防衛費負担増を要求し、NATOとの関係が緊張。
• ロシアに対して従来より融和的な態度を見せ、東欧諸国の不信を招く。
• ウクライナへの軍事支援や外交的サポートを縮小し、ヨーロッパの安全保障バランスに不安を生じさせた。
• 保護主義の強化:
• 日本やEUにも自動車・鉄鋼への関税をちらつかせ、経済的緊張を高めた。
• TPPからの離脱でアジア太平洋地域での経済的影響力を自ら縮小。
長年築いてきた同盟国との信頼関係が損なわれることで、アメリカの国際的立場が弱まっています。同盟国は中国やロシアとの関係強化を模索し、アメリカへの依存を減らし始めています。
関税政策は一時的な国内産業保護には有効でも、長期的には報復関税を招き、アメリカ企業の国際競争力を低下させます。TPP離脱により、アジア市場での影響力が中国に取って代わられる結果を招きました。
3. ソフトパワーの失墜
国際協調からの離脱は、「自由と民主主義の守護者」というアメリカのブランドイメージを傷つけています。文化的影響力も相対的に低下してきています。
中間層の没落と地方経済の衰退により、グローバル化への反発が強まりました。トランプ政権はこれに応え、「国外より国内優先」というメッセージを前面に出しました。
世界の警察役を続けるコストが国民にとって過重であるとの認識が広まりました。トランプ政権は短期的コスト削減を優先し、長期的な覇権維持の戦略を後回しにしました。
• 次期政権が多国間主義に回帰すれば、同盟国との関係再構築は可能。
• ソフトパワーの強化を通じ、影響力を回復できる余地は残されています。
多極化の進行
• 中国、EU、ロシアの影響力が増し、アメリカが「一強」ではない多極化した世界が到来。ウクライナの対応でEU軍が創設されたら決定的になるでしょう。
• アメリカが覇権を維持できたとしても、過去のような絶対的優位は期待しにくいでしょう。
アメリカは長年、経済力、軍事力、文化的影響力を駆使して世界の覇権を維持してきました。しかしトランプ政権下での外交・経済政策は、その基盤を自ら弱体化させる結果を招いています。背景には国内の不満や覇権維持の負担増といった要因がありましたが、短期的な国内向けの成果が長期的な国際的影響力を損なったのは否めません。
今後、アメリカが覇権を回復するには、国際協調と国内再建のバランスをどう取るかが鍵となります。さもなければ、覇権の座を多極化する世界に譲ることになるでしょう。
ただし、その上に 2 台の PC が置かれています。まずそれらを処分する必要があります。1 台のマシンが別のデスクに置かれているため、
もう 1 台のマシンをデスクに取り付けます。狭いデスクでは、2 台のマシンが置かれます。一時的なものですからどうでもいいよ。
残りの 1 台のマシンはクラスター化されます。床に直接置かれまして一時的であっても、計画は立てられてます
物を移動してすべてのスペースを見つけるのは、ちょっとしたパズルです。でも、きっとうまくいくでしょう。
「新しい出会いの形を考えてみた」
自由恋愛とお見合いの間くらいの、新しい出会いのシステムがあってもいいんじゃないかと思った。例えば、AIが価値観や相性を分析してマッチングし、国がデートの費用を一部負担するような仕組み。
適当に出会うよりも、価値観や生活習慣が合う人とマッチングしたほうが効率的。心理学や社会学のデータを活用すれば、結婚後もうまくいきやすいんじゃないか?
初回デートの食事代や映画代、移動費を国が負担。デートにかかるお金がネックで動けない人も、気軽に会いに行けるようになる。
デートが不安な人向けに、会話のコツを学べる講座とか、AIがマッチングを改善するフィードバック機能をつけるのもアリかも。
結婚を押し付ける制度じゃなくて、「出会いのチャンスを増やす仕組み」としてなら、意外とアリなんじゃないかと思うんだけど、どうだろう?
出崎版「ベルサイユのばら」TVシリーズのオスカルとアンドレは日本人である。
出崎監督は「革命の中でオスカルとアンドレは名も無い戦士として散っていく。それが僕にとってのテーマで、彼らの姿をドキュメントしようと思って作った」と言っている。
手がけた人たちは、学生運動の熱狂と挫折を知っている人たちである。
当時どこにでもいた、男女アベックの活動家の確固たるイメージがあって、それをそのままアンドレとオスカルに投影したのではないか。
ある男性が自分の置かれている境遇に疑問を抱き、集会などに参加し、革命の理念に共感する。
そして交際相手の女性も、熱意に共鳴するようになり、その思想に従い活動に参加するようになる。
男性が志半ばで逮捕されていなくなると、元々自発的に理想に燃えて活動していたわけではないので女性の心が折れる。
なんとか活動していたが、自らもまた逮捕され、終わりを迎える。
実際の経験、見たものを元に作劇をしたのであろう。昭和アニメでは、革命に興味を持ちだすのはアンドレ、オスカルは愛する夫に従ったに過ぎない(生粋の軍人で専門の教育を受けているオスカルがサポートに回るというのはありえない。アニメで馬丁であったアンドレにもそのスキルがない。だからこそ台詞だけでも「私は夫に従う」「命じてくれアンドレ」と言わせたのかもしれない)。
男女問わず、当時一般的だった価値観に則って作っているのだから、制作した側は何の疑問も抱かなかったはずだ。
原作でオスカルが自らの道を選び取ることを、言い方は悪いが踏みにじった意識すらなかっただろう。
そのような時代背景から生み出されたからこそ、テレビシリーズは原作と大きく乖離したのだと考えている。
さて、時代は流れて今は令和だ。
目で見、体験したものを元に、革命と悲劇を描き出したテレビシリーズは、監督の力量もあって、革命の群像劇として非常に完成度の高いものとなった。テレビアニメは古典的傑作として今も愛されている。
YouTubeや各レビューサイトなどで「TVアニメシリーズ好き」から、言いがかりに近い批判を受けている。
実際、映画レビューなどを見て欲しい。酷評している意見は大体「TVシリーズアニメ」を至高として、ぜひ見て欲しいと言っている。原作を読んで欲しい、ではなくだ。
一方、今回の劇場版は、原作が好きな人間には概ね評判がいい(ミュージカルが受け入れられない、などの批判はあるが)。
それは「原作を愛する少女(かつてにしろ現在にしろ)」が怒っているのに、
「TVシリーズ好きの大人の男性(文体などから多くは男性かと思われる。もちろん女性もいるが)」はなぜ怒っているのか理解できないからだ。
少女たちは怒っている。
フランス、革命期、という遠い時代、遠い場所のフィクションの中だからこそ輝いた、自分の道を自分で決め、愛する相手を自分で定め、愛も運命も選び取って、微笑みながら死んでいくことができたオスカルを。
フィクションだとわかっていても、憧れずにはいられなかったオスカルを。
リアルゆえに、原作の眩しいオスカルを愛する少女たちには受け入れがたかった。
翻弄され死んでいく姿、それは当時の日本の女性そのものだったからだ。
傑作だから。
あれはあれでいいじゃないか、当時の到達点の一つだ。
そう思っている人たちと、原作のオスカルを長年待ち望んできた少女たちの間には、深く大きな溝がある。
相互理解は難しいだろう。
ただ、原作から改変されてしまった大切な結末部分を、原作の精神に沿って制作した劇場版を、軽いだの恋愛映画だのと、旧アニメを持ち上げながら貶めるコメントを見るたびに、次の時代に「ベルサイユのばら」という作品が受け継がれていくチャンスを、そんな風に潰して楽しいのか?と、根深いものを感じずにはいられないのだ。
とあるゲームでずっとソロマッチングしていたが、たまには固定組んでやってみたいなと思い、そのゲームのディスコサーバーに入った。
「エンジョイ勢募集!楽しくのんびりやりましょう!初心者OK!負けてもOK!……」と必要事項の上募集をかけ、ボイチャに入った。
最初に来た男性をAさんとする。その人は「初めまして。よろしくお願いします」とちゃんと挨拶をしてくれた。私は女だが、その女の声を聴いても特に変ないじりはなく、「~~使いたいけどいいですか?」とか「得意なのは~~」といたって普通に会話した。
また次に男性が入ってきた。Bさんとする。Aさんと同じく挨拶をしてくれた。
Bさんは初心者だったらしく、私とAさんは「~~が初心者だと使いやすくオススメです」とか「キルされても気にしないでください!場数こそが上達ですから!」とサポートしつつゲームを楽しんだ。
上手な相手がいたらすごいですね!と感心しあっていた。最後のラッシュでAさんBさん私が同時キルされた時は「うまー!!!」と言って3人で音が割れるほど笑った。
負けても「相手上手でしたね!」「マネできたらいいですね~」「お疲れ様です!」「次何使いたいです?」と終始明るい雰囲気だった。
楽しくて、やっぱ通話しながらは違う楽しさがあるな~と思っていた。その後の試合も「これマネできそうですね」とうまい人の編成を真似ては「うまくいかないですね~」「もっと練習が必要かもですね。練習してみましょう」と試行錯誤して楽しんでいた。
しかし次に入ってきたCとD。CとDは入ってきた矢先に「うぃ~wwwAいるから来た!どう?勝ててる?編成何してる?」と明らかに礼儀がなさそうな男だった。
Aさんが応えると「は?その組み合わせ?馬鹿じゃん、勝てるわけないよザコ編成」と手を叩いて笑い始めた。その後もCとDは口悪く大声で会話し始める。
私が話すと「うぉ、女いるじゃん!」「女さんだwww」と初対面の人に大層失礼なことを吐く。
試合が終わって、CとDが加わったのだが編成に口出してくる。Bさんは初心者だと言ったのだが「それじゃ編成的に勝てない。つかそのキャラザコだから使うな」と責める。
「増田ちゃん、フレンド申請いいっすか?www」とBさんにはフレンド申請の話をしていないのに急にCが言う。「リアル友人しか許可していないんで」とごまかしておいた。しかしDが「でもフレンドした方が固定組やすいし、今後呼んでもらっていいよ!www気にしないよ!」と続けるので断固として「駄目です」と拒否した。
この時点で私は部屋を出ようと思ったが、Bさんが抜けずに絡まれて可哀そうだったので一試合だけ残った。Bさんが責められないよう、Bさんをサポートしようと思っていた。Aさんもたぶんそうだと思う。動き的に。
まぁ~最悪だった。BさんやAさんがキルされたら「おい!今キルされるな!ゴミ!」「馬鹿!普通そっち行く?こっちくんだよ!」「あ~あ、点取られた。動き最悪なんだけど」「くんなよ。不快なんだけど」「あの相手なら普通この動きするんだけど?ちゃんと頭に入れてないの?」「くそ!!!」と終始暴言と指示。対戦相手にも「チートだろ!」「バーカ!」「カスカス!」舌打ちと暴言(クソポイント1)
Cが主に発言し、Dはそれのヨイショ。「そうだぞ」「当然だよね」とCを煽てつつ一緒に悪口。
Bさんはずっと怯えてすみません、すみませんと謝っていた。Aさんは生気の抜けた声ですんませんとロボットのようになっていた。
とあるタイミングで私がミスった。うわ、怒られるなと思ったが「あ~ドンマイっす…」としか言われなかった。AさんBさんには強く当たるくせに私には強く当たらなかった。(クソポイント2)
終わった後に私がお疲れ様ですと言うのに被せてCが机をたたく音と共に「ねぇ、下手。これじゃ勝てないよ?負けたんだけど。最悪」、「こんな調子じゃランク上がらないよ。やる気ないと萎えるんだけど」、「はぁ~なにこの結果。足引っ張るなよ」と説教が始まった。(クソポイント3)
Bさんは相変わらず泣きそうな声で謝るだけ。私が「初心者ですから。これから上達していきましょう」と声をかけたのだがDが「こういうのが上手くなるのに必要なのwちゃんと教えないとw」「甘やかすなってw弱男になるぞwww」と明らかにトーンを変えて私に言ってきた。(クソポイント4)
Cは続けて「増田ちゃんは上手だから!ほら、次早く始めて!」と話しかけ、再びBさんに説教と言う名の暴言を吐く。(クソポイント5)
Aさんは無言だったのが恐らくAさんも「またか…」と思ってたのだと思う。
ド偏見なのはわかっているが、CとDの話し方は所謂「難ありの人間」の話し方。人生経験上もう声だけで分かる。大人だけど幼稚で、フレンドリーと無礼者の違いがわかっていない奴ら。
あ~キモイし最悪。CとDは言葉を選ばずに言うと「クソ男」クソ野郎だ。めちゃダルになったので無言で部屋を出た。
新しいボイチャ募集を立てて待っていたらBさんが来た。「増田さんが抜けたので勢いで抜けてきました」とのこと。
「お力に慣れずすみません。あんな奴らのこと気にしなくていいですよ。大丈夫ですか?」とBさんを慰めた。「いえ、こちらこそすみません、お気遣いありがとうございます」と返答してくれたが、元気がなくなってた。しばらくしたらAさんも来た。
Aさんは「あの人らは前からあんな感じで、俺も関わりたくはないんですが…。申し訳ないです」と謝罪した。どうやらAさんはCとDに勝手に友人判定されているとのことで、やたら絡んでくるらしく、Aさんも迷惑をしていたらしい。出会ってまだ3回目でフレンド申請を承認してしまったのが運の尽きらしい。事情を聞き、「Aさんのせいじゃないですよ」とBさんもさっきの対戦でカバーしてくれてありがとうございますとAさんに感謝していた。CとDがいた部屋は別の仲間が来たらしく、こっちには来なかった。
改めて対戦を始めた。最初はまだ空気が重かったが、徐々にBさんもAさんも調子を取り戻して笑い合ってゲームできた。良い人たちだなぁ~と思いながら楽しんでフレンド交換した。
「またどこかでお会いしましょう!」とAさんBさんとお別れした。またAさんBさんとゲームできたらいいなと思いながら、私はその日でこのゲームを引退した。