はてなキーワード: SNSとは
みたいな一行ポエム?ポエムのつもりはないかもしれないけど、一眼レフだかなんだかわからないけど、拘ったであろう構図や雨のしずくをおさえたごりっごりにきれいな写真に添えられるとポエムにしか見えないSNSの投稿がむり。鳥肌たつ。
雨のしずくとか夕日のグラデーションなんて捉えてなくて良い。それ実際に人間が見てる風景とは違うじゃん...。
まず、着ぐるみを始めるためにはどれくらいの金がかかるのか調べてみた。
どうせやるなら本格的なやつがいいから、予算は高めに見積もるぞ。
→ 完全オリジナルで作るなら最低でもこのくらい。デザイン費、素材代、職人の技術料込み。
→ 持ち運び時の破損を防ぐために必要。
→ 着ぐるみでイベントに参加するための費用。大きなイベントほど高い。
→ 名刺やフライヤーを配ったり、写真集を作ったりするための費用。
→ 着ぐるみは狭い部屋では遊べない。広い場所を借りることも考慮。
→ イベントやSNS用の写真を撮るなら、画質の良いカメラが必要。
→ 狭いスペースでも全身を撮影できるように。
→ 高価な機材を守るためのバッグやフィルター類も準備。
合計:374万円
いや、高すぎるだろ。
こんなの無理ゲーすぎる。
……俺は着ぐるみを諦めた。
SNS疲れが話題の昨今だけど、疲れるとか以前にそもそもスタートラインに立つことすらできない人間がいる。
いざSNSを始めようとしてアプリをインストールしたりしても、何もできない、何も書けない、ということをここ数年ずっと続けている。
自由に日常や感情を綴れるのは素敵な空間だと思うけど、個人に焦点を当てる「フォロー」という仕組みにあまり共感できないんだろうな、と思う。
有名かどうかを問わず他人の生活を覗きたいという欲求も特に無いし、フォローという仕組みがあるだけで自分が何を書くにもプレッシャーになる。
フォローのせいで誰かと繋がる可能性があることに対する恐怖もある。
孤独を紛らしたいと思ってSNSを使っているはずなのに、普通に人見知りだから誰かに個人として見られることに強い恐怖を覚えている。
見られたくないと思いながら、同時に見られたときに意味のあるものを、という意識も(無駄に)あるせいで、毎回自分が潰れてしまう。
フォローがある限り自由なポストなんてものは存在しなくて、ただアカウントに人格を作り宿すための盆栽行為としてしか見ることができない。
SNSを普通にやっている/できている全人間が羨ましい。あらゆることに受け身で、一切の積極性、勇気、度胸を持たない、その癖不要な自意識はある自分にそれはできない。
今時何かしらのオタクをやっていると、公式アカウントの情報発信やファンコミュニティなんかの都合上で大抵の情報はSNS上で共有されているので、SNS自体から離れることはできない。
そのせいでSNS自体は何かしらやらざるを得ず、その結果、常にSNSに対する向き合い方の自己矛盾の機微にさらされながら生きることしかできない。
情けないことに、SNSが無いことによってこの先に見えている孤独も少し怖い。
なんかこう第二次性徴あたりの連中に「俺だけはこの良さが分かる」みたいに刺さりそうな雰囲気だけはあるけどさ。
散々盛り上げてからドカンとバッドエンドを叩きつけることで逆方向のカタルシスを生み出そうって発想がなんていうかこう、あまりこういう作品に慣れてない子供相手にインプリンティング狙ってるなあと。
物語的な主人公補正を最後にいきなりフラっと切り離して、陰鬱な終わり方にすることで「これぞリアル(ニチャァ」ってかましてくるの。
深夜アニメの視聴者層が全体的に高齢化してきて(今の若い子はアニメよりもVに夢中なので)、結果的に疲れたオッサンに「リアルとか辛いよね。幸せな夢に逃げようね」するアニメが増えて廃れていった感じの作劇方法。
まあ結構古い作品だから仕方ないんだけどさ、やっぱこう令和に見ると「うわぁ~~~古典って感じ~~~~」なのよね。
これをやたら持ち上げてるインターネットの人達って最近の本読んでないんじゃないかな?
やっぱり演技がいいのか?
キャラが好かれてるのか?
歳を取ってても綺麗だからか?
謎だよ
CMも色々出てるし
SK-IIも出てるし
何者なんだ綾瀬はるか
綾瀬はるかは、日本のエンターテインメント業界において長年にわたり高い人気を誇る女優の一人である。彼女は1985年生まれであり、間もなく40歳を迎えるが、その人気は衰えるどころかますます確固たるものとなっている。この現象は、単にルックスの美しさや演技力だけでは説明しきれない。彼女の持つ独特の魅力や業界内での立ち位置、そして時代の流れとの関係性を考察することで、その理由を明らかにしていく。
まず、綾瀬はるかの最大の魅力の一つは「親しみやすさ」と「透明感」である。彼女はデビュー当初から清純派女優としてのイメージを確立しつつも、バラエティ番組などで見せる天然でユーモラスなキャラクターが視聴者に強く支持されてきた。一般的に、美しすぎる女優はどこか近寄りがたい雰囲気を持ちやすいが、綾瀬はるかの場合はその逆である。美しさと親しみやすさを両立させる稀有な存在であり、幅広い層からの支持を得ている。
次に、彼女の演技力と役柄の幅広さも人気の要因である。デビュー当初はラブコメのヒロイン役が多かったが、その後、時代劇やシリアスなドラマ、アクション作品にも果敢に挑戦し、確実にキャリアの幅を広げてきた。特に、映画『ICHI』やドラマ『JIN-仁-』などではシリアスな役を演じ、演技派女優としての評価を確立した。単なる「美人女優」にとどまらず、確かな演技力を持つことで長期的な人気を維持できているのである。
また、広告業界においても彼女の価値は非常に高い。綾瀬はるかは多くの企業のCMに起用されており、特に食品・飲料・化粧品などの分野で圧倒的な存在感を放っている。彼女がCMに出演することで、その商品に「信頼感」や「安心感」が生まれ、消費者の購買意欲を刺激する。そのため、企業側も彼女を積極的に起用し、結果として彼女の露出が増え、人気の維持につながっている。
さらに、時代の変化も綾瀬はるかの人気を支える要因の一つである。現在の日本の芸能界では、SNSの発展によりスキャンダルが即座に拡散されやすくなっている。しかし、彼女は長年にわたり大きなスキャンダルがほとんどなく、清廉なイメージを保ち続けている。そのため、視聴者や企業からの信頼も厚く、安心して応援できる存在となっている。
最後に、40歳を迎えようとしている現在でも、その美貌と健康的なライフスタイルが維持されている点も人気の理由として挙げられる。年齢を重ねても若々しく、かつ自然体でいることが、特に女性層からの支持につながっている。また、ドラマや映画での活躍も続いており、単なる「若さ」ではなく「実力」で評価される女優へと進化していることも、彼女の人気が衰えない理由の一つである。
以上の点から、綾瀬はるかの人気の秘密は単なるルックスや年齢にあるのではなく、親しみやすさ、演技力、広告価値、スキャンダルの少なさ、時代の変化への適応力など、複数の要因が複雑に絡み合っていることがわかる。彼女の人気は偶然ではなく、長年の努力とブランディングの結果であり、今後もその地位を保ち続ける可能性が高いと考えられる。
またしても「iPhone 6sではLINEが使えない」とか言ってる奴がいるが、本当に調べたのか?適当に「サポート終了!」とか言ってるだけだろう。
LINEの公式サイトをちゃんと読め。そこにはこう書いてある。
「推奨はしていませんが、最新版ではないLINEを利用できる環境です。」
つまり、iPhone 6sでもLINEは使える。 何が「使えない」だ。思考停止するな。お前が使えないのはiPhone 6sじゃなくて、お前の頭だ。
確かに、最新のiOSが入らないから、最新のLINEが動かない。でも、それが何だ?SNSとメッセージアプリを使うのに、「最新」が必要か?お前たちが送ってるのは 「おつー」「了解」「草」 だけだろうが。そんなもん、5年前のバージョンでも送れるわ。
結局、お前たちは「使えない」と言いたいだけなんだよ。iPhone 6sを手放す理由がほしいだけ。 Appleのマーケティングに踊らされ、「そろそろ買い替え時かな…?」とか言いながら10万円のiPhone 16eを手に取る。どこが「廉価版」だ?お前たち、またしてもAppleの掌の上で回ってるんだよ。
iPhone 6sは、まだ戦える。Touch IDは速い。片手で操作できる最後のiPhone。イヤホンジャックもある。バッテリーがヘタったら2000円で交換すればいい。iPhone 16e?バッテリー交換だけで1万円、修理費用でさらに追加。お前たちはまた無駄な金を使うのか?
そして何より、iPhone 6sは 5000円で買える。 iPhone 16eを買う金で 20台以上買える。 20台あれば、スペアを10台持っても、さらに10台は要塞の壁にできるぞ?
LINEが使えないとか言ってる奴らは、ただの言い訳を探してるだけだ。問題はお前たちの思考停止にある。iPhone 6sはまだ生きている。だから、お前たちはiPhone 6sでいい。いや、お前たちはiPhone 6sでなくてはならない。
俺が小学校の頃、週刊少年ジャンプが何よりの楽しみだった。毎週月曜、学校帰りに本屋にダッシュして、好きな漫画の新刊を手に取るあのワクワク感。今でも忘れられないくらい、大切な思い出だ。特にゾロが大好きでさ。カッコいい技とか、友情とか、熱い展開に何度も心を揺さぶられた。純粋に憧れだったよ。
でもさ、ある日ググったんだよ。中学生の頃かな、ゾロの名前で何か情報ないかなって。そしたら…出てきたのが、気持ち悪いBLの二次創作。しかも猥褻なやつ。マジで目を疑った。原作じゃありえないような下品な状況で、サンジと絡んでる絵とか文章とか。吐き気がした。頭の中ぐちゃぐちゃになって、何が起きてるのか理解するのに時間かかったよ。
あの時のショック、今でも覚えてる。純粋に大好きだったキャラクターが、汚い欲望の道具みたいに扱われててさ。少年時代の思い出が一気に汚された気分だった。なんでこんなことするんだよ、って。調べたら「腐女子」ってのがこういうの作ってるらしいけど、正直、怒りしか湧かない。
腐女子って何?自分の性的な妄想を満たすために、他人の作ったキャラクターを勝手に汚す連中か?俺が大事にしてたゾロを、そんな目で見てたのかと思うと気持ち悪くて仕方ない。原作者がどれだけ考えて作ったか、俺らファンがどれだけ愛情注いでたか、考えたことあるのかよ。勝手にBLにして、猥褻なネタにして、ネットに晒すとか、頭おかしいとしか思えない。
しかもさ、子供でも検索できるんだぞ?俺みたいに純粋に漫画楽しんでる少年が、うっかりそういうの見つけたらどうなるか想像してみろよ。精神的に傷つくに決まってるだろ。実際、俺はそれからしばらくゾロを見れなかった。好きな漫画なのに、見るたびにその汚いイメージがフラッシュバックしてきて。ほんと、トラウマだよ。
腐女子は「二次創作は自由」とか言い訳するのかもしれないけど、自由ってのは他人の気持ちや権利踏みにじっていいって意味じゃないからな。原作へのリスペクトも、ファンへの配慮もない。ただ自分勝手な欲望を垂れ流してるだけ。そんなのが許されるわけないだろ。俺の少年時代の純粋な気持ちを返せよ、マジで。
今でもジャンプ漫画は好きだよ。でもSNSでの感想の検索はしなくなった。腐女子のせいで、昔みたいに無邪気に楽しめなくなった。ほんと、最低だよ、お前ら。
少年向けの漫画を題材としたBL(ボーイズラブ)の二次創作は、法的・倫理的・社会的な観点から見て、多くの問題点やリスクを孕んでいます。本稿では、これらの問題点を徹底的に洗い出し、少年向けの漫画でBLの二次創作をする行為を批判します。
少年向けの漫画のキャラクターやストーリーを原作者の許可なく使用し、BLの文脈で二次創作することは、著作権法に抵触する可能性が高いです。原作は著作権で保護されており、無断で改変・公開することは明確な違法行為です。訴訟リスクを伴うこの行為は、創作の自由を盾にした言い訳では正当化できません。
原作のタイトルやキャラクター名が商標登録されている場合、二次創作により商標権を侵害する恐れがあります。特に、インターネット上で公開したり、商業的利用を伴う場合、法的措置の対象となりやすく、責任を問われる可能性が極めて高いです。
キャラクターを原作とは異なるBLの文脈で描写することは、原作者やキャラクターのイメージを損なう可能性があり、名誉毀損に該当するリスクがあります。原作者が意図しない形で作品が歪められることは、法的紛争に発展する火種となり得ます。
少年向けの漫画は、アクションや冒険をテーマに、主に男性読者向けに作られた作品です。これをBLという全く異なるジャンルに変える行為は、原作者の創作意図を完全に無視するものです。原作者の芸術的表現を尊重せず、自らの欲望を押し付けるこの行為は、倫理的に許されません。
キャラクターは原作者の創造物であり、その設定や人格は尊重されるべきです。BLの二次創作によって、キャラクターが原作とは異なる性的な役割を強制されることは、その尊厳を侵害する行為に他なりません。キャラクターを都合よく「道具」として扱う姿勢は、創作物の本質を貶めるものです。
原作のファンにとって、キャラクターやストーリーは深い愛着の対象です。BLの二次創作がこれを歪めることで、ファンの感情を傷つけ、失望や怒りを招きます。コミュニティの調和を乱し、ファンの信頼を裏切る行為は、倫理的観点から強く非難されるべきです。
BLの二次創作には性的な描写が含まれることが多く、少年向けの漫画のファン層である未成年者に悪影響を及ぼす可能性があります。性的内容が安易に拡散されることは、社会的な責任を欠いた行為であり、特に青少年に対する配慮が皆無である点で問題視されます。
BLの二次創作では、男性同士の恋愛が描かれるものの、ステレオタイプな役割(例: 「攻め」と「受け」)が強調されることが多いです。このような描写は、ジェンダーに関する偏見や規範を強化し、社会的な多様性を損なう危険性があります。進歩的な価値観とは裏腹に、保守的な固定観念を助長する矛盾がここにあります。
BLの二次創作を巡って、原作ファンと二次創作ファンとの間で対立が生じることがあります。SNS上での議論が過熱し、コミュニティが分断されるケースも少なくありません。このような対立を煽る行為は、ファン文化全体に悪影響を及ぼすものであり、社会的責任を欠いています。
原作者や出版社から著作権侵害や名誉毀損で訴えられるリスクは現実的です。特に商業的利用が絡む場合、巨額の賠償請求や作品の差し止めを求められる可能性があり、軽い気持ちで手を出すには危険すぎる行為です。
BLの二次創作を公開することで、社会的信用を失うリスクがあります。特に未成年者への配慮を欠いた内容が批判を浴びれば、学校や職場での立場が危うくなり、実生活に深刻な影響を及ぼすでしょう。
原作ファンからの批判や攻撃は、SNS上で炎上を招き、個人への誹謗中傷に発展することがあります。こうした精神的な負担は、二次創作者自身を追い詰め、長期間にわたるストレスを引き起こす危険性があります。
少年向けの漫画を題材としたBLの二次創作は、法的には違法行為の温床であり、倫理的には原作者やファンの尊厳を踏みにじるものであり、社会的にはコミュニティの調和を乱し未成年者に悪影響を及ぼす危険な行為です。原作の価値を貶め、創作の意図を歪め、ファンの愛情を裏切るこの行為は、徹底的に批判されるべきです。二次創作を行う者は、自己満足のために他者の権利や感情を侵害するのではなく、原作への敬意と社会的な規範を守る姿勢を持つべきです。BLの二次創作は、少年向け漫画の純粋な魅力を汚し、文化全体に害を及ぼすものであり、決して容認されるべきではありません。
以下は「インセルの惨めな一日」というタイトルに基づいた短編小説です。日本語で自然に読めるように心がけました。内容はフィクションであり、特定の個人や団体を描写するものではありません。
朝7時、外から聞こえる鳥のさえずりがカーテンの隙間から漏れる薄暗い部屋に響き渡る。山田翔太(仮名、28歳)はベッドの上で目を覚ますが、すぐに起き上がる気にはなれない。枕元のスマホを手に取り、習慣的にSNSを開く。画面には、見知らぬカップルの幸せそうな写真や、リア充を自慢する投稿が次々と流れてくる。「どうせ俺には関係ない」と呟きながら、彼は画面をスクロールし続ける。
翔太は自称「インセル」だ。正式には「非自発的独身者」と訳されるこの言葉を、彼は自分の人生を定義する呪いのように感じている。大学を卒業してから正社員の仕事に就けず、今はコンビニのアルバイトで生計を立てている。恋愛経験はゼロ。友人もほとんどいない。「女は見た目と金しか見てない」と、彼は何度も自分に言い聞かせてきた。
朝食代わりにカップラーメンを啜りながら、翔太はいつものネット掲示板にアクセスする。そこは彼と同じような境遇の男たちが集まり、社会や女性への不満をぶちまける場所だ。今日の話題は「街で見かけたリア充カップルがムカつく」というスレッド。翔太は「わかる。あいつら全員死ねばいい」と書き込み、わずかな満足感を得る。でも、心の奥底では虚しさが広がるだけだ。
午後になると、彼は仕方なくバイトに出かける準備をする。鏡に映る自分の顔を見て、ため息をつく。「こんな顔じゃモテるわけないよな」。コンビニまでの道すがら、通り過ぎるカップルや楽しそうに笑う若者たちを横目で睨む。彼らの笑い声が、自分を嘲笑っているかのように感じられる。
バイト中も惨めさは続く。レジに並ぶ客の中には、イケメンや美人、そして幸せそうな家族連れがいる。翔太は無表情で袋に商品を詰めながら、心の中で毒づく。「こいつら、俺のこと見下してるんだろ」。特に若い女性客が来ると、彼は緊張で手が震え、目を合わせられない。彼女たちが去った後、「どうせ俺なんか眼中になかったんだ」と自己嫌悪に陥る。
夜10時、バイトが終わり、アパートに帰宅する。部屋の電気をつけると、散らかった床と空のペットボトルが目に入る。疲れ果てた体をソファに投げ出し、再びスマホを手に取る。今度は匿名アカウントでSNSに愚痴を投稿する。「世の中不公平すぎる。俺みたいな底辺には何の希望もない」。数分後、数件の「いいね」がつくが、それだけで心が満たされるはずもない。
深夜、眠れないままベッドに横たわり、翔太は天井を見つめる。頭の中では「もし俺がもっとイケメンだったら」「もし金持ちだったら」という空想がぐるぐる回る。でも、現実は変わらない。結局、彼は目を閉じ、明日も同じような一日が続くことを知りながら、眠りに落ちる。
この小説は、インセルと自認する人物の内面や日常を描写したものです。惨めさや孤独感を強調しつつ、彼の視点から見た世界をリアルに表現しました。もし特定の要素を追加したり、方向性を変えたい場合は、ぜひ教えてください!
まぁ最低でも兵庫県の若年層の7割はまともに情報を調べられずYoutubeとかSNSで猿が垂れ流してる荒唐無稽なデマ如きにコロっと騙されてしまう
知的ボーダーレベルの脳みそしか持ち合わせてないゴミって事も既に確定してるしな
クソガキから老いぼれまで馬鹿だらけで110万匹の想像を絶する知恵遅れが住むゴミ地域
それが兵庫県ってこった
10~20代は7割が斎藤氏を支持 兵庫知事選、投票者ネット調査
https://mainichi.jp/articles/20241117/k00/00m/010/222000c
基本的に甘いものが苦手なんだけど、死ぬほど疲れてる時やメンタルやられてる時はチョコ系のなにかを食べたくなる。板チョコとかチョコ菓子では満たされず、理想を言えば、こう、ズッシリと重たい、一口食べてガツンと頭痛がするくらいゲロ甘なチョコレートケーキみたいなのが良い。
SNSのショート動画で「板チョコと◯◯だけ!レンチンで作れる美味しいチョコケーキ!」みたいなのはよく見かけるが、家に板チョコが無い、外に出られない、カーテンを閉め切った暗い部屋の中で、着替えもせず台所に立つこともなく貪り食うのに適したチョコ系のものって無いもんですかね? 無いですか、そうですか…風呂に入って身なりを整えて外に買い物に行けですか…そうですよね…
なにかありませんか?良いものは…冷凍食品コーナーとかに… なるべく日持ちがするチョコケーキ的な…
もしくは、買ってから冷凍保存できるよ!みたいな。こういうときのために普段からストックしておけるようなやつ。ミスドって冷凍できるんだっけか。
食べるのは子供じゃなくてしょうもないオッサンなので、添加物とかカロリーとか糖質とかはまったく気にしませんよ… むしろ死ぬほど疲れてて何もできないときなのでカロリー採れるほうが良いってもんよ
ちなみに、チョコを食べたくなるときはマグネシウム不足!マグネシウムを摂取できる健康食材は〜〜みたいなのはマジでいらないっす。
女性の「こうだったらいいのに」を実現してくれる元鈴木さんの理念は尊敬してるし商品も気になってよく見に行くんだけど、ヘッダーの件は「えっ?」ってなっちゃった。
性的搾取かどうかは正直分からないけど、全体像を知らずに使用してたってことは無断転載なんだろうし。
企業アカとは違うのかもだけど明らかに代表として使用しているアカウントで、指摘された時の反応の軽さが気になってしまった。
芸能人の場合はそれで宣伝になるなら、とあえて目を瞑っているところもあるだろうけど。
ただ、これはよくないのではと指摘するだけじゃなくそこから鬼の首を取ったように多数で攻撃するよくある流れはうんざりする。
「これはよくないのでは?」
「気づかなかったです、すみません」
で終われば済む話が済まないのがまたXあるあるなんだよね
今の子に買わせようと思ったらきつねをざく切りにして粉末スープ入れずにお湯を注いで湯切り後、粉末スープとチーズと七味を大量投入、健康キャンセル飯❤️もうすぐ糖尿で死ぬ❤️ってSNSに上げる用自撮りをして、かわいく飯食う練習としてちゅるちゅるハムハム食う様子を描くのがベストだったと言わざるを得ないよな
CMってターゲットがいて、そこにどういう行動をさせたいか目的のあるものだと思う
今絶賛炎上中の赤いきつねについてだけど、あれは多分若い世代に赤いきつねとか緑のたぬきを買ってほしいんだと思う
そこでSNSで有名なクリエーターさんに声をかけて何人かでCM動画を作ってる
キャラデザの山下RIRI さんが叩かれてるけど「スタッフの皆様お疲れ様でした」って言ってるしもちろん彼女1人で作ったCMではなく
企画した人がいて、発注した人がいて、それに合わせて山下さんが作っただけ
広告代理店が10代から20代くらいのSNS世代の女性に「カップラーメンを食べるのもありだよ!」って思わせるCMを企画した。
若いSNS世代はカロリー気にしてるからカップラーメンなんて食べなくなってるよね。分かる分かる。
「ドラマ見ながら夜中にかわいくカップラーメン食べることだってあるよね?」ってイメージを伝える
そんなことないけど、これは理想的なイメージであってそこはリアルとかけ離れていてもいい
バカでかい都心のマンションに住む新卒くらい若い女性が出てくるのがCMであって夢を売るのがCMだし
何がマズかったって思った通りのイメージで伝わってないってことじゃん?あれを見て若い女子が「うどん食べたい」って思うんじゃなくて30代40代50代の女性差別に敏感な女性が「気持ち悪い」って反応することの方が目立ってる
少なくともXでは
それはもう意図してなかった反応であってCMとしては失敗じゃん?広告代理店の失敗。
有名な永谷園のワシワシお茶漬け食べる青年のCMがあるけど、あれを見て「お茶漬けをこれくらい豪快に食べるのってかっこいいな。食べたいな」と思う。男性も女性も。
久しぶりにお茶漬け食べてみたいな、とかね。
夜中に涙を流しながらドラマを見てうどんを食べる女性、しかもルックスはいかにもかわいこブリっ子な感じのか弱い女性
これを真似したいと思う???
これみてこの女性の世代の女子(10代か20代くらい)が夜中にうどん食べるのアリだなって思う???って話
いやお前は10代20代の女性じゃないだろ?って思うじゃん?たしかに
でも今の主流ってAKBみたいな普通っぽい女の子じゃなくて、韓国のアイドルみたいなかっこいい女性が若い子にも支持されてる
そうじゃなくてもか弱いかわいこちゃんに憧れてる女性なんて少ないのよ
強く見える女性が本当は弱いことはあるけど、弱くありたい女性なんている???
だったらアニメだったとしても米倉涼子みたいな強そうな女性が化粧落としたあとにバラエティーみながらガハガハ笑ってカップラーメン食べてる。でも次の日はカッコよく家を出るとか
あのちゃんみたいな不思議っ子が朝からうどん食べてるとかの方が真似したくなるじゃん
ああ、こういう感じもアリだよね!ってなる
「いやいやこれは男性向けのCMだから」って言い出したら、じゃあそれは性的な意味であのアニメ作りましたよね??男はこういう女がいいってことですよね??みたいになるからそれは可能性として考えないでおく
何が言いたいかってきつねのCMはキャラデザとかアニメ作った人がいけないのではなくて、そもそも10代から20代女性ターゲットに向けたCMを作る時にあの感じ(かわいい女子目をうるうるさせながらうどん食べる)を企画して通ってる時点で広告代理店の危機っていうだけ
かなり時代を分かってない
っていう話
明るいこと!裏表がないこと!ポジティブなこと!
全て似たようなことだが、これにつきる。
夫婦間だけじゃなくて、お互いの人生にも色々あるだろ?疲れ果てて家に帰ることもあるだろ。
それでも明るく迎えてくれて、何とかなるっしょ!って励ましてくれると、少しは気が楽になるもんだ。
そうやって励ましてくれると、自分も相手に対して同じように振る舞える。相手だってやられる時は当然あるからな。
そして夫婦喧嘩があったとしても、ちゃんと話し合い、終わりを明確にして陰湿な感情を残さないようにできる。