はてなキーワード: 寒いとは
結論:**99.9%のケースでは無意味で、面白くもない。**
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### **📌 なぜ「無意味な1行独語」はつまらないのか?**
→ たとえば「今日寒い」とか「腹減った」とか書いても、情報ゼロ
→ **「で?」としか思われない**
📉 **2. 「自分のためのメモ」ではなく、ただの発散にすぎない**
📉 **3. 「見る側」には何の刺激もない**
→ 読む側にとって、何も得るものがない
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### **📌 じゃあ、なぜネットには無意味な1行独語が溢れているのか?**
🧠 **1. SNSのデザインが「短い感情表現」に最適化されている**
→ **だから、意味のある文章を考えずに投稿する人が増える**
→ X(旧Twitter)とかは「投稿を続けることで承認欲求が満たされる」仕様
→ **もはや「何を言うか」ではなく「とにかく何かを言う」だけになっている**
→ 深く考える前に投稿する → 「意味のない1行」が量産される
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### **🔥 結論:「無意味な1行独語」は、ほぼ価値なし🔥**
📢 **「1行しか書けない人」には、それ以上の思考がない**
📢 **「1行にまとめられる人」とは、完全に別モノ**
📢 **「1行だけで深い意味を持たせる」のは高度な技術が必要**
ブクマカが大幅にはてなの想定と外れてるだけで、はてなblog民と増田民はあんま変わらん
あと歴史捏造創造は良くないので書いておくと、エロゲネタとか技術ネタが投稿されていた頃の増田にも、
非モテに謎アイディンティを持ってるヤツ・あからさまにそういう層をターゲットにした『あっそう』みたいな投稿や
それに対する田舎の仲人サービスのオッサンオバサンのお寒いコメ・トラバはあったし、
婚活ガーもあったよ
2006年 | 0年目 | https://anond.hatelabo.jp/20061110 |
2007年 | 1年目 | https://anond.hatelabo.jp/20071110 |
2008年 | 2年目 | https://anond.hatelabo.jp/20081110 |
2009年 | 3年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20091110 |
2010年 | 4年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20101110 |
2011年 | 5年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20111110 |
2012年 | 6年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20121110 |
2013年 | 7年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20131110 |
2014年 | 8年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20141110 |
2015年 | 9年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20151110 |
2016年 | 10年目 | https://anond.hatelabo.jp/20161110 L 政治的に正しいエロ漫画(anond:20161110205247) |
2017年 | 11年目 | https://anond.hatelabo.jp/20171110 L このあたりから徐々に現在の増田に |
2018年 | 12年目 | https://anond.hatelabo.jp/20181110 L 現在の光景 |
2019年 | 13年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20191110 |
https://anond.hatelabo.jp/20200219
↑ ここに好きな日付を入れると好きな日の増田が見れるやで
また友人を失うかもしれない。
原因ははっきりしているのだけれど、それの帰責性が自分にあるのか相手側にあるのかが分からず(もちろん自分では自分に責めを負うべきところがないと思っているのだが(あれば治すし))、また、失いそうになっている。まァ帰責性の存否にかかわらず関係の維持は可能だとは思うが、これは後で検討する。
はてな匿名ダイアリーを初めて利用するのは、決してアドバイスや共感を得たいわけではなく、ただ文章に直す作業がしたかっただけなので、この文章に関しては一切の責任を負わないし、二度と思い出すこともない。
筆者は2002年生まれの現役の大学生で、一年、浪人している。関東出身。男。彼女はいない。いたこともない。最近オナホを買って心底がっかりした。冷たかった。東京の山手線の内側の狭い部屋で一人暮らししてる。社会科学系。専攻している分野が世間的にはマニアックなので、人との交流は少なく、一週間で会話することがあるのは先生(教授)と、バイト先の生徒や関係者など、片手で数えられる程度の人数しかいない。それでも、社会性を失いたくない(社会にアクセスするハードルを上げたくない)から身だしなみも整えてはいる。年がら年中オフィスカジュアルみたいなものを着て、いい酒が飲める店にいつでも入れるくらいの格好しか持っていない。もしかしたら自分がおかしい(もしや統合失調症でも発症しているのか!)のかと思い、精神科や家族に相談してみたものの、極めて正常ということらしい。彼らと相談する際によく耳にしたワードとして「時代だから」というのがあり、いささか疑問がありつつも、自分にもそう言い聞かせ、またそうするようにしている。なぜなら、理由は単純な方が良い。だけど、友人と自分は同じ時代を生きているし、同じ時代で育ち、同じ地域で、同じ中高で、同じ部活で過ごしたはずなのに、なぜ?
友人Aの場合
Aとは、本来であれば今年で10年超えの付き合いになる。Aは旧帝に落ちて私立大学に現役で進学した。たまさか、学部は違うけれど同じ大学に所属している。彼女はいない。チー牛という言葉が出始めた頃、漏れなくチー牛を自称していたが、そんなことはなく、月並みかそれ以上だろう。Aは、サークルに所属しており、友人と先輩と後輩がいる。Aが大学に入ってからは、「ちょっと変わった」先輩(男)のお世話をしていることを嬉しそうによく話していた。「ちょっと変わった」先輩の話というのは、おかしな行動や、服薬している薬の名前、就活の動向や、就労後の話など。確かに、「ちょっと変わっ」ていた。
書いていなかったけれど、筆者は大学院に進むので就活はやっていないし、大学院のあとにもその技能を評価してくれる機関があるので、レールは敷かれている(ただしそのレールは「完全に」壊れている!)。Aはそのことをあまり良く思っておらず、酒が回ってくると「お前はいいよな」といった風な言葉をかけてくれる。じゃあお前も俺と同じ孤独を大学の6年間とその後の人生をもって味わえ、とは言わない。分別があるから。
おそらく、Aには特殊な技能はない。英語も普通、スペイン語は自己紹介も忘れ、ゼミでは経済?に関してやっているらしい。人当たりもよく、声もデカいし、健康な、世間の求める「普通」が服を着たような大学生だ。そのため、「普通の就活」が必要だった。ただ、彼はそれをしなかった。
さっきの「ちょっと変わった」先輩の真似をして、大手とベンチャー合わせて10社くらい?しか受けず、結局小売大手に決まったらしい。この文を見ることはないだろうけど、おめでとう。体を壊すなよ。Aから聞いた話では、不動産大手の二次面接?に進んだがあえなくやぶれ、ベンチャーと大手の2つが手札にあった。そのことを聞いたのはAと今度失いそうな友人Bと、共通の友人Cが同席しているときだった。
大手は、CMでもよく流れてる企業。我々の地元だったらみんなが口を揃えて納得する企業だ。業績も悪くはないし、払いもそこそこ。いいじゃないか。
ベンチャーは、SIer派遣会社。「独自のシステム」をもとに「円滑な」派遣を行っているらしい(又聞きなので詳しくはわからない)。報酬は基本給と地域制限付きの家賃補助とボーナス代わりのストックオプションか新株予約権付きのストックオプション。新株予約権!?
悩む理由がわからねぇ~!!!マジで!!ポンジスキームもいいとこだろ!
仮に上場できたとして流通価額の低いゴミ株なんか持ってたってなんの役にも立たねぇし、最終的に株式合併して希釈されるのがオチだ。しかも持株会で買わされるのは目に見えてる。人材派遣会社の株式の価値が上がる要因ってなんなんだ、このAI時代に。
もちろん、Aを引き止めた。大手に行ったほうがいいともそのまま伝えた。が、彼は納得しなかった。彼の言い分は、「社長の人格に惚れた」、「成長する見込みはある」、「自分を認めてくれた」、「頑張りたいと思ってる」など。
今は、頑張れるのかもしれないし、きっとできる。でも1年後は?3年後は?10年後30歳を超えたお前はなんの技能も持たずに転職して別の業界に身を投じたいと「現時点で」考えているのか(そういう趣旨のことを言っていた)?という言葉がでてしまった。言ってしまった。
ああ、言ってしまった。言っちゃだめなのに。本当のことは話しては、いけない。
Aはしばらく考え込み、我々は、楽しい話をし、酒をたくさん飲むことになった。
そのあと電車で各自帰路につき、帰り道が同じAと筆者は散歩がてら話をした。桜の良い季節だった。
そして、AからAの意中の女子と上野に行く計画を聞いた。西洋美術館かなにかに初デートで行くとのことだった。桜の季節の上野の初デート?コロナ解禁のタイミングだったため、混むのは目に見えている。だから、助言をした。
「絶対混むから展示が終わったら速やかに上野を離れろ。飯を上野で食おうと思うな。歩かせたら文句が出る。散歩しながら店を見つけようとするな。地下鉄で移動しろ。バスっていうのも悪くないな」と。さっきも言った。これは、言ってはいけない。言っちゃいけなかったんだ。言い方が悪かったのか?それも、そうだ。とにかく、悪かった。
Aは怒ってしまった。曰く、筆者の「正しい価値観(原文ママ)」を押し付けてくれるな、ということだった。本当に、そうだろうか。
別に、筆者の助言を聞くのはAの義務ではないし、また、それをAが実行に移さなかったところで、筆者は何も思わない。聞き入れられなかったのか、と思うだけで、しかもそれは筆者の自由だ。Aの気にすることではない。さらに言えば、仮に筆者の予想が的中したとしても、それはそれで初デートかくあるべきというやつなのだろうから、それも、味かもしれない。苦みかもしれないが。
Aは筆者に怒りながら言い訳を始め、筆者はそれに真っ向から対応してしまった。いかんせん、二人共酔っていた。Aはそれを認めなかったが(己の適量というやつを知らんのか?)。
そうして小一時間ほど深夜の野外で大声で話し合ったが、トイレに行きたくなった。当たり前だ。春の夜は、寒い。
筆者が「俺、帰るから。もしまた同じことを聞きたくなったら電話してくれ。必ず同じ内容をもう一度言ってやる。何度でも、だ。今日はもう、寒くてトイレの限界だ。」と言ったら、Aは「これは喧嘩別れじゃないんだ!もういい年なんだし!」と漫画で見たような捨て台詞を吐いて帰っていった。
その後、彼からの連絡はない。こちらからも、電話はしない。きっと、恥ずかしいだろうから。風の便りで、行方は知っている。
もう分かっていると思うが、筆者は伝えてしまうのだ。論理的に考えれば当然の帰結や、大人かくあるべき社会人かくあるべきという規範から導かれる「正しい価値観」に基づいてした思考を、伝えてしまうのだ。言い過ぎてしまうというよりも、簡潔に伝えてしまうのだ。言ってはいけないのに。
もちろん、言わずに流すこともできる。今っぽく「へぇ~ そうなんですね~なるほど~いや~わかんないです~笑」みたいに言うのも可能だ。ただ、それは可能だ。友人が痛い目に会おうとしているところに、なぜ、助言してはならないのか。痛みに慣れるのは、あまりよくない。余計なお世話だろうし、たしかに、余計なお世話だ。でも、友人である俺が言わなければ誰が言うんだ?親か?上司か?先輩か?それとも後輩?はたまた八奈見さんみたいなマニック・ピクシー・ドリーム・ガールか?八奈見さんだったら言ってくれる。ケアも、ある。でも、八奈見さんは、現実には、いない。そう、いない。
きっと誰も、言わない。なぜなら、波風が立つから。
彼らからすれば、筆者は「不和を生み出す存在(原文ママ)」らしい。これを居酒屋で言われたときは泣いちゃうかと思った。もう、22の大人なのに。酒が入ってなかったら泣いてたんじゃないかな。それくらいに、悲しい。嘘は、つかない。
多分、彼らからすれば人から何かを言われることそれ自体が、加害性を含むものなのだ。そして筆者は、その意図がないにも関わらず、きっと加害性に溢れている。それは怒られることとか褒められることとかは一切関係ない。自分の世界とそうじゃない世界の区別が全然ついていない。自己免疫性疾患みたいなもので、感受性と言う名のレセプターが過剰に反応しすぎるんだろう。ガラス症みたいな若者で現代は溢れている。そしてそうじゃない奴は、加害性を一見伴わないフェードアウトをされて(実際は加害そのものだ!)、彼らの社会から排除される。確かに、彼らからすれば筆者は脅威で、筆者からしても彼らは異常な世界に住んでいる。関わりはなくても良い。でも、同じ時代を生きているし、同じ時代を生きていた。
「過去に見捨てられたのではなく、過去を見捨てたのだ!」という悪役のセリフがあったような気がするが、筆者は明らかに過去に見捨てられている。過去を捨てはしないが、過去が筆者を排除しており、またそうせざるを得ないのだろう。筆者は過去を懐かしむこともできず、自分の頭の中で改変されたナラティヴを都合のいいように楽しむ不誠実なことを実行する直前のところまで来ている気がする。防衛反応だったとしても、やっちゃだめなことはやってはいけない。でも、やるしかないかもしれない。やってはいけないんだけど、やるしかないかもしれない。許してくれなくてもいい。自分を許す権利は自己にしか存在しないし、また、そうあるべきだから。いや、そうでなくてはならない。俺は俺自身を許す。必ず、必ず
賃貸1R部屋が4枚建の掃き出し窓&出窓でめちゃくちゃ寒い
二重窓のdiy動画見てるけど4枚建の掃き出し窓のdiy見てると手先不器用人間にはハードル高すぎる
気休めに窓の桟に貼るカーテンをつけているけどカーテンの内外で全く気温は変わらないから意味ないんだと思う
引越す前までは目の前に別の賃貸アパートが聳え立ってたのに、引っ越してみたら半年も経たずに解体されて駐車場になり、遮蔽物が一切なくて日当たり抜群にはなったものの、車の音とか風とか周りの音とかがめちゃくちゃ聞こえるようになった
都内の割には広さのわりに家賃高く無いし、引っ越せるほどお金もない
掃き出し窓のポリカーボネート板、1枚2500円くらいするっぽいんだけどもうこれだけで1万かよ
これに縦横に反り返り防止に細い板を貼って障子のサンみたいにするらしい
あとは上下のレールがいるらしい
サイズ測定まではできた、いざホームセンター…とおもったけど、近くのホームセンターは配送サービスがない
そうなると免許なし一人暮らしではホームセンターから買ったものが持ちかえれない
もうここで詰んでしまったんだけど電車とバス乗り継いでるあいだ、高さ1920mmとかのデカ半透明の板を4枚も持ち運ぶの可能か…?可能とは思えない…
赤いきつねのCMに関する批判に対する男の反論を見ていると、やっぱりこいつらって現実と二次元の区別が付いていないのでは?と思う
だって、何故か顔を赤くしている事に対する疑問への反論が「寒いから」…
いや、だからさ。
なんで「誰が」そういうふうに設定してるかを、さっぱり意識しないの?
二次元の、創作上の表現なんだから、わざわざそういう設定を決めて絵に起こした「誰か」が必ず存在するんだよ
そこに思い当たらず、動画に描かれた光景が現実として存在するかのような前提で話している…
そんなに寒いならばカーテンは閉めた方がいいし、水に氷は入れない方がいい
これって献血のポスターにわざわざ大きな胸を強調するような構図の絵を使って批判されたら何故か巨乳差別だとか言って現実の巨乳の女性を批判された事にするのと同じ思考だよね。
【追記】------------------------------
みなさんアドバイスありがとうございます。
みなさんおっしゃっていましたが
彼氏には値していないけど、別に嫌なやつじゃないから遊んでやってもいい。
ただ、私のこれからの動きとしては
「ガンガンいこうぜ」
の1手しか選ぶつもりはありません。
他の女性と並行してという意見も多くいただいたのですが、自分の経験と性格上、同期間に複数の女性と体の関係があると、結果あまり良くない方向に転がっていることがほとんどだから、それはしません。
つい先日、今度ラブホ行こうよ
という話になり、
私彼氏いらないんだの時の返しよりは自然に返事ができたと思います。
心から死ぬほど楽しい毎日を送れていますが、たまにこういうのでぷよぷよの全消しされた後のアレみたいに、すごい量のストレスがやってきます。でも幸せな分、全消しされた後のアレもすごいスピードで消すことができて、心の新陳代謝は高い方が自分の精神衛生は良いんだと実感しています。
春が訪れるか、世界が終わるか、状況が変わったらみなさんにまた話を聞いてもらいたいです。
------------------------------
是非、lucky kilimanjaroの「エモめの夏」を流しながら聞いてください。
この話は31歳おっさんが被セフレ、メンヘラになるまでの1ヶ月間の話です。
2025年1月、昨年9月に彼女と別れて年末に転居した私は、よっしゃ。アプリでもやって人生最後の遊ぶ期間やりますか!!
中に入ると小綺麗な格好したタイプではない子が。
あれ。あの子かな。黒のワンピースって言ってたし、っぽいよな。まぁ楽しく飲むか。
というか分かんない方がワクワクするじゃん。
タイプじゃなかったら友達になっちゃおうぜ派なので凹むことはなく、声をかけると、
え、、、?は??
いや、違いますけど、、、、
あれ。恥ずかしい。そそくさとコンビニを出た。
その日はとても風が強くて寒かったにも関わらず顔がチンチンに熱かった。
そこで、イルミネーションでキラキラしてる坂の上から黒のワンピースの女性が降りてきた。
あっ。マカロン坊主さんですか?ちょっとイルミネーション見てました。
声は少し小さめで抜ける感じ。タイプやーん。糸目女子めっちゃ好きなんです!
初手当たり引いた!頑張らなきゃいけない日だ!と気合を入れた。
挨拶もそこそこにメキシコ料理のお店に向かっている道中、耳めっちゃ赤いですねwと軽くいじられる。風が強くて何度か聞き返した。
いや、寒いから〜とかいいながら、他の女の人に間違えて声かけて恥ずかしくてとはまだ言えない。
お店に着くと早速ビールを頼む。
彼女は毎日250mlのビールを寝酒として飲んでいるようで掴みはバッチリ。
掴まれた方だけど。
寒い日曜日の夜だったので人も混みすぎていなく会話するにはもってこいだった。
•同じ市内育ち
•同じ部活
•お酒好き
•別れたばっかり
もうこの時点で、遊ぶ目的で始めたけどこの子を本命にしようの心が動きだす。
恐らく一般的な男性としては自分より頭がいい女性はとっつきにくいかもしれないが、人生のほとんどを自分より頭がいい人と過ごしてきた私としては、とても懐かしく、日常を感じながら会話をすることができた。
会話の前後でそういうこと言いたかったんよな?みたいなこと考えながら喋るやつ。
次も会いたかったので帰り際の話題はどんなとこにデートが行くのが好き?という話へ。
と一言。ん?意外だな。
このコミュニケーション力ならしっかり恋愛してきたはずだしなんでだろ。
色々提案し、水族館とかどうかな?というとそれアリ!と盛り上がり、行くことが決まった。
どっちかっていうと相手主導で笑
我ながらダサいな〜と思いながらホクホクで駅に向かう。
また耳赤いよ?wと一言
駅から離れた方向に歩く人から、駅ってどっちですか?と聞かれると、するりと手を離し、しっかりと何線に行きたいか意思を聞きながら受け答えをしていた。
ぼちぼち飲んだのにめっちゃしっかりしてるやーん。
外の人と喋る時はそんな感じな。いいやーん。とさらに高感度が上がる。
その日はLINEを交換して別れた。
会話の温度感テンポ感とは裏腹に、LINEが返ってくるのは1日1回。
この辺りもこっちが沼る要因になっていそうだ。
皆さんならこのあたりで気づくかもしれないが、
流石に1ヶ月は空きすぎなので、一回ご飯いこうと誘い行くことに。
彼女は小説が好きと聞いており、食事までにおすすめを1冊読むと面白かった。
食事の日に、自分の提案で水族館までに同じ本を読んで感想言い合うということになった。
その子が同じ物事を体験してどう感じるかをどう考えるかを知りたくてしょうがなかった。
ちなみにこの日の帰り道の信号待ちに、目がバッチリ合ったので頬にキスをした。
そして一緒に電車で帰っている道中、
脳内でまだ一緒にいたくはあるけど、セックスはとっておきたい気持ちになっていた。
あれ。このパターン今までないかも。なんて言おう。そこから紡いだ言葉は
セックスが脳内にあることを前提として誘ってしまったのである。
誘い方が嫌だから無し。それなら一緒にいよ。でいいじゃん。と彼女の一言。
さっき飲んだ赤ワインが少しのぼってきたのを感じた。
この話だけは週明け仲のいい同僚にもできなかった。
その2週間後、水族館のデートの日は8時にお互いの家の間のレンタカー屋で待ち合わせをした。
女友達にその話をしたら、お前メイク舐めてんな?などなど非難轟々だったが、彼女はクソ早起きなのである。
レンタカーの手続きを済ませると、店員さんから自然とキーを預かる彼女。
あれ。俺運転する気満々なんだけど
あたしも運転好きなの!!
んじゃ、じゃんけん!
じゃんけんは基本負ける自分の本分を全うし、彼女が運転席に乗った。
曲がる時の減速とか車間距離とか気になんねー!!
半分ずつ運転して、会話が途切れることもなく楽しく走った。
動物園、水族館で重要になるのが1展示にどれくらい滞在するかである。
説明をしっかり読むか読まないか。擬態してる生き物を探すまで次に行くか行かないかなど、
その人の事象に対する熱量だったり、相手への気遣いとのバランスなど、
意外とわかることが多く私はデート先として好きだ。
彼女はというと、しっかり説明は全文読むし展示ごとに感想を言い合った。
よいよい。気にせず自分の尺で動く人好きです。
イベントの一つに子どもが魚の絵を描き、その絵がなんの魚かを水族館職員お姉さんが推測をしながら司会をして、大きな水槽の中に別の職員が潜りカメラでその魚を映す。という催しがあった。
周りの人は定期的に入れ替わったが、そもそもこの企画めっちゃ優秀じゃない?
と言いながら我々は食い入るように見ていた。
絵を描いた子どもたちはとても楽しそうだった。
彼女の少し低めの鼻と、笑った時、子どもが書くかもめみたいに線になるのがたまらなく可愛かった。
そのまま歩いて展示の説明を見ていると
後から調べると国際的に統一しているのは英語ではなくラテン語で、
◯◯属•〇〇種というルールで名付けられているのに対し、
和名は種に対して固有名詞が付けられている世界でも珍しいルールで運用しているようで、
その後も夕方にご飯に行くか、ペンギンの餌やりを観に行くかのじゃんけんに負けた後、
また、彼女は水族館もその後回った島もMAPをすぐ手に取り、全体を把握したがった。
組み立てるのが好きなようで知的でいいやーーん。となっていた。
島ではそのMAPのおかげで、メインロードだと同じ道を行って帰ってくることしかできないが、
島を一周する形で歩ける裏道を通ることができた。人がごった返していたメインロードに対し、
正直ここで告白するか迷ったけど、ひよったことは言うまでもない。
そろそろ一回引きで自分を見てみよう。
文字にしてみると歳上男性とデートに行った時の若い女子みたいな
さて、帰り道も彼女の運転で帰ることになり、レンタカー屋まで戻った。
21時にもどり、8時スタートだっため帰宅か軽く飲み行くかを選んでもらう。
いやいや、流石にというと、じゃあもう一軒いこ!おごって!と提案された。
誘導がイケメン。。。次のデートでちゃんと想いを伝えよう。。心に決めた。
カラオケ行かない?という話になった。
というのもカラオケで流す音楽の趣味がお互いにあったためである。
朝の早さも相まってかなり酔った。気づいたら深夜1時30分くらい?だった気がする。
彼女が膝の上に頭を乗せて眠い感じを出してきたので、今回は自然にホテルに誘い移動することになった。
タクシーを捕まえてドアが開くと
私、彼氏いらないんだけどそれでもいい?
と一言。
精一杯間を空けずに別にいいよと虚勢を張った。
顔はどんな表情していいかわからなかった。顔の筋肉が感じたことないところに力が入ってた。
流石にそこで、じゃあ帰る!!と言える度胸も理性もなかった。
ベッドの中で、好きだよと言うと、
あっ、この感覚久しぶりだ。と言うと返事はなかった。
衝撃の一言から1週間が経ちようやく自分で咀嚼ができるようになってきた。
ただ、彼女がなんで彼氏がいらないスタンスの人なのか深いところは聞けないし聞きたくない。
恋煩いとはよく言ったものだ。メンヘラど真ん中である。仕事の進みが明らかに悪くなった。
この週末で見つけた対処法としては、今何してるんだろう。自分のことどう思ってるんだろう。
のメンヘラ精神状態の時にジムに行き身体を追い込むと、サウナからの水風呂のような整う効果を得られることを見つけた。
脳内がぼーっとしているメンヘラ状態から筋トレをすると脳内がクリアになっていくのである。
これ新しいムーブメントになる気がするんだけど皆さんどう思います?という問題提起で結びにしたい。
ちなみにエモめの夏いいなと思った人は、同じくlucky kilimanjaroの「350ml Galaxy」を爆音で聴きながら酒呑むの最高なのでやってみてほしいです。
そして、このキモめの冬に春が来ることを祈ってください。
令和はわからん
2位 チーム戦で得意な奴がイキリ散らかすところ
5位 無駄に走らせる
6位 体を動かす以上の意義を感じない
7位 教科書がわかりづらい
9位 痛い
楽しかった体育
・ドッヂボールでひたすら逃げる
・跳び箱(一番跳べたから)
・スキー
・卓球
嫌いな体育
・バスケ
・バレー
・サッカー
・マラソン
カローラIIに乗って買い物に出掛けたら、
財布忘れてそのままドライブしようかと思ったけど、
そうはいかないので
これ1回買い物カゴのキープどうしたらいいのか?分かんないじゃない!
うーん、
もうこれは旅の恥はかき捨てっていうけれど
旅先じゃなくてももうえいや!って店員さんに思い切って尋ねてみたの。
そしたら「サービスカウンターでカゴお預かりできますよ」って言うじゃない!
私はよし!しめた!
何分ぐらいで戻ってこられますか?って言われたので、
そう指の数だけを言えば4本!
と4本と出しながら答えたのは3分。
3分で充分よ!って
私は買い物カゴにアイスが入っているので、
そりゃー急いで家まで帰ったの。
一番最寄りのマーケットで徒歩で行けるところの場所にあるマーケットで財布を忘れてしまってトホホ。
私は約束した3分を超えてしまって急いでダッシュ一番を決めたものの9分フラット!
新記録よ!
3分で戻って狂って言って嘘ついてごめんなさいって。
中条きよしさんばりの折れたタバコの吸い殻で嘘をついたのが分かる様に。
9分かかったけど戻ってきたわ!
セリヌンティウス!って。
サービスカウンターの係の人は何事もなく私が3分で充分よって言ったことも忘れていたというか、
係の人が変わっていたから
わざわざ9分かかりました!って申告しなくても良かったのかも知れないわ。
私は無事買い物カゴを奪還してお会計を済ませて
アイスクリームをペロペロしながら帰ったのよ。
あれってさ、
普段電子決済できるお店だと手ぶらで何でも買い物できる時計やスマートフォンで便利だけど。
その便利さゆえ、
ついついお財布をノールックで忘れちゃうことがたまにあるのよね。
サザエさんを地で行く感じ。
一応今日学んだことは、
買い物途中で財布がないことに気付いたら、
一旦サービスカウンターに買い物カゴ預けてコンティニューできるってこと!
日々学びね。
あれ?ポケットにお財布がない!って気付いたときはサーって血の気が引くわ。
そんな気持ちを抑えて、
えいや!って聞いてみて正解だったわ。
私は無事買い物を終えて帰路についたんだけど、
ここのマーケットってさ
若干遠いのよね。
最寄りの一番近い電子決済がなんでもできる大手のチェーンのマーケットのお店だったから
多少高くても多少お惣菜が美味しくなくとも
近いって理由だけで行ってたのよね。
それがさすがのお惣菜の不味さ不評さに
地域住民の胃袋をガッツリ掴むことが出来ずに閉店してしまったのよ。
で、
そのお店が無くなってよその近くのお店のお惣菜買って食べるでしょ?
美味しいのなんのって!
今までよっぽどそのお店のお惣菜の出来栄えがあんまりよろしくなかったんだわ!ってなるほど閉店してしまう理由の一つの一番かも知れないわ。
分からないけれど。
それからは、
近いお店が何軒かあるものの
歩いてはちょっと遠いぐらいで
しかも現金決済のみとかカードだけ電子マネーは他使えないとか。
それらのお店のお惣菜の美味しいことに気付かせてくれたのは意外だったわ。
逆に言うと、
閉店したお店って、
もうちょっとお惣菜部門気合い入れてやったら起死回生したのでは?って思うのが悔やまれるのよね。
でもそれ以前から
なんか危なさげな閉店の気配は迫ってきていたのよね。
そのマーケットは4階建てで、
書店は小さくなるし、
縮小の一途なのよ!
そしてしばらくして告げられる挙げ句の果ての閉店のお知らせ。
やっぱそうかーって。
そんな閉店の思い出を思い出しちゃうわ。
とりあえず、
お財布を忘れても取って戻ってきてお買い物の続きができるって知ったことだけが
今日の成長ね!
不意の財布忘れ。
あちゃー!ってなるわよね。
走れメロスのメロスもきっと同じ気持ちだったのかも知れないわ!
走り出してしばらくして財布忘れたことに気付いて、
戻ってもいい戻れる距離ってあるじゃない。
この臨界点行くか戻るかってところが葛藤の作中のポイントよね。
きっとそんな内容でしょ?
私はそれを先に読んでいたら
財布を忘れることはなかったと思うし、
これ何度かやっちゃってるので、
さすがに今回はヒヤッとしたわ。
以後気を付ける!
心の中にメロスを持って。
うふふ。
迷ったらこれと決めている相場がある変動しそうな新製品がないのでやっぱりハムタマゴサンドにしました。
背に腹はかえられないわ。
美味しくいただきました。
ホッツが身体に沁みて温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
無駄に電気代等のランニングコストがかかり続けるクソみたいな家に住み続けることになるので
最近はそういうのを修復していく断熱リカバリーをしている人たちがいる。
主に床下に断熱材を増し張りし気密に配慮して穴をふさぎ、最上階の天井裏にも断熱材を重ねまくり窓も二重窓にすると
あら不思議、夏も冬もエアコンあまり使わず快適に過ごせるらしい。
まぁ明らかな欠損とかを見つけて壁とか天井壊したりめくったりして直す人もいるみたいだけど過ごせるなら何でもやる人がいるんだね。
まぁなんでこんな話してるかって建売を買ったうちの家もまぁまぁ寒い。
ただ三階建ての二階リビングで朝は極寒とはいわずともなかなか寒いんだよね。
二,三階はリビング階段なのも影響してるからかもだが、朝6時くらいにエアコンつくように予約してても8時過ぎても20度にならない。
断熱リカバリー気密リカバリーをすれば少しはマシになったりするのかね?
一階は極寒で外気温までは下がることないけど今年は脱衣所で10度近くになっていることが多々あったから流石にどうにかしたいな。
ただ気になるのは一階床下の断熱と気密リカバリーをしたら一階と二階リビングは室温が上がるのかというところ。
というか履く/履かないの選択を100%自分の意思で選びたいのよ
履きたくないのに他人に強要されるのも、履きたいのに履きたくない同性に叩かれんのも、どっちも嫌なわけ
そもそも黒のストッキングはスネ毛隠しには大変よろしくて、毛を剃る手間は省けるわ肌むら・乾燥で粉吹いてるのも隠せるわ、あったかいわ上品に見えるわ、細く見えるわでメリットもでけーのよ
ベージュのストッキングだって毛の処理こそしないといけないものの、足が美しく見えるわけ。実際の肌の色より明るい色選んだって「白浮きwww」とか言われないしさ。スカートやパンプスと色味合わせんのも楽しいしさ
でも正直履くの面倒くさいんだよね
あったかいっつっても素足よりはあったかいけどズボンより寒いし、太いのは隠せないし、履くのも脱ぐのもトイレもくっっそ面倒臭いし、スカートとの摩擦で静電気ヤバいし
あとストッキングって消耗品ではあるんだけど、使い捨てではないんだよね、靴下とかハンカチとかと同じで
でもさ、ストッキングはさ、靴下よりずっっっと薄い生地でできてるのよ
そのせいで、袋から出した瞬間に破れたとか、履いてる途中で伝線したとか、洗濯機で洗濯したらご臨終したとか、そういうことがままあるわけよ
同じことが靴下であったら怒る人も多いと思う、金返せってなる
でもストッキングは、利用者がその脆さ儚さを理解して受け入れてるので、ある程度の破れやすさは許容している
でも、最近の不景気のせいか品質が粗悪になってきてる気がして、前以上に破れやすくなってる気がするんだよ
昔は10本買ったら履く前に破れるのは1本だったのに、今は2本とか
5本かも知れん
1本1000円だったら5000円ドブ捨てになってるんだよ
だから「いや品質はあげてくれよ」「使えないもの売るな」って話なの
とは別に、「じゃあ履かなきゃいいじゃん」と極論おじさんが出てくる訳で、まぁまじめに相手するものじゃないんだけど、つい反論しちゃう人がいるのよね
一生履くか一生履かないかの二択じゃないんよ
自分が履きたい時に履いて、履きたくない時に履かないって生き方をしたいのよ
メリットを重視するかデメリットを重視するかはその時の気分とTPOによるわけ
それが、なんで私に金もくれないクソジジイの「履かなきゃいいじゃん」やクソババアの「履きなさい」とかいう意見を聞かねばならんのか
そもそも老害がこっちの選択に介入してこようとすんのはなんなのか
相談受けた訳でもないのに
お前みたいなのに相談したいやつなんてゴマスリ以外にいないんだよ、笑
まぁとにかくお前らの意見なんか知らねえんだよなー
履くか履かないか「私」が決めるんだよ
んで履くデメリットを下げて欲しいって話をしてるし、下がらないなら仕方ないからストッキングもスカートも履くのやめるかなってなるだけなのよ
お局がさぁ
うるせぇんだよなぁ
息の根止まってくんないかなぁ
あとマジなんの責任も取らない(取れない)男どもに反応するの、時間と労力の無駄だからみんなやめよ
相互理解はしてくれる気あるやつとだけすれば十分