はてなキーワード: 女衒とは
闇バイト経験者としてゆうね闇バイトは闇バイトとして募集されてないです。ぱきちは大手求人サイトに募集されてたシール貼りのバイトがきっかけでした🥹お給料は振込だから口座を作ってきてね🥹口座を預かるねてゆわれてキャッシュカードと通帳を渡しました🥹
B「そうなんや」
B「ほんだら俺がね、おかんの好きなアカウント一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」
A「赤いきつねのCMを『随分とフィクショナル(架空)な女性像だな』と批判してるやつやって言うてた」
B「フェミニストやないかい?その特徴はもう完全にフェミニストやがな。すぐわかったよこんなもん」
A「俺もフェミニストやと思てんけどな、おかんが言うには、女衒のファンやっていうねんな」
B「フェミニストと違うかー!女衒はね、性的消費どころじゃない人身売買の主体で明らかに女性の敵やねん。あれは。女衒ってそういうもんやから。ほなフェミニストちゃうがなそれ。」
私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。どちらも鶴瓶さんが出演する落語会に行った時。
出待ちをしたわけでもなく、たまたま偶然会場の近くで鶴瓶を見かけた、その時に。
その先のホールで数時間後に落語をする噺家に遭遇する、というのは、実はそれほど珍しいことでもなかったりするのだが(寄席や落語会場の近くには割とカジュアルに落語家がいる)、私としては出番前の出演者にあまり軽々に声をかけても邪魔だろうと思うので声かけることはない。
鶴瓶さんは目が合うと、というか、こちらが(あれ…?つるべだよな…?)という顔をするかしないか…ぐらいのタイミングで、向こうから近づいてきて声をかけてくる。
例えて言えば、ものすごく人懐こい猫のような感じ。TVなどで見かける顔、姿そのままに、ニヤニヤしながら近づいて話しかけてくる。それでいてサラっとしている。鶴瓶さんが街を彷徨して人に声をかける番組があるがあのままだし、何ならあの番組よりもう少し懐こかった、気がする。
一度目は、「自分、あれやの?この、なあ(今日の落語会の客なのかという意味だと思う)」という感じにぞろぞろっと話しかけてきた。ホールの脇の溜まりのあたり。
(わぁ鶴瓶が!)と思う隙を与えられず話しかけられて「あ、そうです!」となどこちらも答えてしまう。「マネージャーと待ち合わせてたんやけど来ないねん、だから歩いてきたんやけど、楽屋口が分からへん」とかそんな感じことを言われて、わー大変ですねー、と、知り合いのおっちゃんと立ち話をしているような巻き込まれ方をした。
ホールに三々五々集まってくる人たちも「わーつるべだー」となりだんだん人が増えてきたが、鶴瓶さんはそれぞれの人と「知り合いと立ち話しているように」話をしている。そのうちスタッフが飛んできて鶴瓶さんを案内していった。
落語会はとても面白くて、お弟子さんの主催会だったのもあってか和やかなとても良い会だった。
二度目もやはり落語会、会場から少し遠い路地でお見掛けした。割と遠目(通りの1区画分より先ぐらい)だったのだが(え?うそ、また鶴瓶うろうろしてんの・・・?)と思うやいなや、やはり鶴瓶さんの方からつかつかと近づいてきて、割と近いところまできて「なー、今日寒いな」とかそんな感じのことを。私は二度目なのでもう笑ってしまって鶴瓶が近づいてくるあたりからずっとゲラゲラだったので「なんや自分どうしたん」と聞かれる。
「すみません笑笑笑、偶然お会いするの初めてじゃなくて笑笑笑」と絶え絶えに伝え、「師匠、今日の落語会楽しみにしてます!」と言うと、「あんま落語うまないねんけどなー、小朝がなー」と込み入った話(落語の修行をしていなかったが小朝に乗せられて勉強する気になったとか、鉄板だけどちょっと長い話)を、会場までの道をなぜか一緒に歩きながら話してくれて、この状態は一体何なんだろう…と面白くてしょうがなかった。師匠にホールの楽屋口を案内して(我々観客とは入口が違う)、そのまま私は席について「「さっき雑談したおっちゃんの、雑談みたいな落語」を聞いた。とても面白かったし、なんかフワフワした気持ちだったな。
実際に会ったことがあって良い印象だったから、悪い人じゃない、悪いことはやってない、と言い切れるとも思っていないつもりなんだけど、鶴瓶さんはまぁ女衒・斡旋周りには関係ないんじゃないかなぁ…。あんな人懐こい猫みたいな人がやれる悪事は、何十年かに一度生放送で局所を露出する、ぐらいまでだと思うんだよ。
・20代後半
・国立大卒
ふと魔が差して卵子提供に登録した。テレビで「燕は戻ってこない」を観たせいもある。
登録して半年の間に3回依頼があった。1回目は無事終了して、これから2,3回目をこなす。
一回の謝礼は、条件にもよるんだけど50~80万くらい。
もしもっと若い時に登録してたら、限度回数の6回卵子提供してただろうな、と思う。
さして若いわけでもない、登録できる年齢のリミットに近いわたしでも依頼が来るんだなあ、と驚いた。
卵子ドナーは写真を登録する(子供の時の写真も)。おそらく、年齢容姿学歴職歴で夫婦が選んでいるんだろう。
学生の頃学費に困って交際クラブおよびパパ活も齧っていたのだけれど、卵子ドナーもそれに近いなとすこし思った。選ぶ条件もおおよそ同じ。
わたしという女のスペックで、これだけ需要があるんだな、とプライドが満たされる一方で、本来であれば売ってはいけないものを売っているという罪悪感もある(卵子提供自体は法にふれていないが、謝礼金の発生についてはあと3年くらいしたら法で禁止されるようになる、らしい)。この罪悪感はどこから来るものだろう。身体的負担はあるにしても、そこまで大したリスクはない、けど、一括で大金をゲットしている、ということに対する後ろめたさだろうか。自分のスペックに対する驕りへの、羞恥みたいなものもあるかもしれない。でも売れたんだからしょうがないじゃないか、と開き直る気持ちもないでもないけれど。
登録しても依頼が来ない人の方が圧倒的に多いんだとは思う(・・・本当に? これはちょっと、エージェントに訊いてみよう。でも聞いてみたい、と思っていること自体が自分の優越感補助のための質問のような気がして、気が咎める)。そもそも、普通の人は卵子を売らない。
なんとなく怖いから、闇バイトっぽさを感じて怪しいから、自分自身が子供をほしいから、胡散臭いから、などいろんな理由があると思う。
パパ活していた頃と違って、わたしは別に、貧困層に属していない。だから、登録した理由は謝礼金に目が眩んだから、だけではない。
自分の魅力やスペックの価値を確かめたい、みたいな気持ちも、あったはあったと思う(もちろん年齢的に依頼はこないだろうなーという保険をかけてはいたし、負け惜しみではなくマジでそうだと思っていた)。イケメンや美女が、「恋人ほしいわけでもないけど」とマッチングアプリをとりま始めるのと似ているかもしれないね。
200万近く受け取ることになる。それ自体はワクワクするし登録してよかったーと思う。
でも、こんなにも自分を売却していいのかなとちらっと思う。売春もして、夜職もして、卵子も売る。卵子も身体も元手が減らない(卵子は正確には減るけど、売らなくても生理で剥がれ落ちるので)。便利な売買。
・20代後半
・国立大卒
ふと魔が差して卵子提供に登録した。テレビで「燕は戻ってこない」を観たせいもある。
登録して半年の間に3回依頼があった。1回目は無事終了して、これから2,3回目をこなす。
一回の謝礼は、条件にもよるんだけど50~80万くらい。
もしもっと若い時に登録してたら、限度回数の6回卵子提供してただろうな、と思う。
さして若いわけでもない、登録できる年齢のリミットに近いわたしでも依頼が来るんだなあ、と驚いた。
卵子ドナーは写真を登録する(子供の時の写真も)。おそらく、年齢容姿学歴職歴で夫婦が選んでいるんだろう。
学生の頃学費に困って交際クラブおよびパパ活も齧っていたのだけれど、卵子ドナーもそれに近いなとすこし思った。選ぶ条件もおおよそ同じ。
わたしという女のスペックで、これだけ需要があるんだな、とプライドが満たされる一方で、本来であれば売ってはいけないものを売っているという罪悪感もある(卵子提供自体は法にふれていないが、謝礼金の発生についてはあと3年くらいしたら法で禁止されるようになる、らしい)。この罪悪感はどこから来るものだろう。身体的負担はあるにしても、そこまで大したリスクはない、けど、一括で大金をゲットしている、ということに対する後ろめたさだろうか。自分のスペックに対する驕りへの、羞恥みたいなものもあるかもしれない。でも売れたんだからしょうがないじゃないか、と開き直る気持ちもないでもないけれど。
登録しても依頼が来ない人の方が圧倒的に多いんだとは思う(・・・本当に? これはちょっと、エージェントに訊いてみよう。でも聞いてみたい、と思っていること自体が自分の優越感補助のための質問のような気がして、気が咎める)。そもそも、普通の人は卵子を売らない。
なんとなく怖いから、闇バイトっぽさを感じて怪しいから、自分自身が子供をほしいから、胡散臭いから、などいろんな理由があると思う。
パパ活していた頃と違って、わたしは別に、貧困層に属していない。だから、登録した理由は謝礼金に目が眩んだから、だけではない。
自分の魅力やスペックの価値を確かめたい、みたいな気持ちも、あったはあったと思う(もちろん年齢的に依頼はこないだろうなーという保険をかけてはいたし、負け惜しみではなくマジでそうだと思っていた)。イケメンや美女が、「恋人ほしいわけでもないけど」とマッチングアプリをとりま始めるのと似ているかもしれないね。
200万近く受け取ることになる。それ自体はワクワクするし登録してよかったーと思う。
でも、こんなにも自分を売却していいのかなとちらっと思う。売春もして、夜職もして、卵子も売る。卵子も身体も元手が減らない(卵子は正確には減るけど、売らなくても生理で剥がれ落ちるので)。便利な売買。
・20代後半
・国立大卒
ふと魔が差して卵子提供に登録した。テレビで「燕は戻ってこない」を観たせいもある。
登録して半年の間に3回依頼があった。1回目は無事終了して、これから2,3回目をこなす。
一回の謝礼は、条件にもよるんだけど50~80万くらい。
もしもっと若い時に登録してたら、限度回数の6回卵子提供してただろうな、と思う。
さして若いわけでもない、登録できる年齢のリミットに近いわたしでも依頼が来るんだなあ、と驚いた。
卵子ドナーは写真を登録する(子供の時の写真も)。おそらく、年齢容姿学歴職歴で夫婦が選んでいるんだろう。
学生の頃学費に困って交際クラブおよびパパ活も齧っていたのだけれど、卵子ドナーもそれに近いなとすこし思った。選ぶ条件もおおよそ同じ。
わたしという女のスペックで、これだけ需要があるんだな、とプライドが満たされる一方で、本来であれば売ってはいけないものを売っているという罪悪感もある(卵子提供自体は法にふれていないが、謝礼金の発生についてはあと3年くらいしたら法で禁止されるようになる、らしい)。この罪悪感はどこから来るものだろう。身体的負担はあるにしても、そこまで大したリスクはない、けど、一括で大金をゲットしている、ということに対する後ろめたさだろうか。自分のスペックに対する驕りへの、羞恥みたいなものもあるかもしれない。でも売れたんだからしょうがないじゃないか、と開き直る気持ちもないでもないけれど。
登録しても依頼が来ない人の方が圧倒的に多いんだとは思う(・・・本当に? これはちょっと、エージェントに訊いてみよう。でも聞いてみたい、と思っていること自体が自分の優越感補助のための質問のような気がして、気が咎める)。そもそも、普通の人は卵子を売らない。
なんとなく怖いから、闇バイトっぽさを感じて怪しいから、自分自身が子供をほしいから、胡散臭いから、などいろんな理由があると思う。
パパ活していた頃と違って、わたしは別に、貧困層に属していない。だから、登録した理由は謝礼金に目が眩んだから、だけではない。
自分の魅力やスペックの価値を確かめたい、みたいな気持ちも、あったはあったと思う(もちろん年齢的に依頼はこないだろうなーという保険をかけてはいたし、負け惜しみではなくマジでそうだと思っていた)。イケメンや美女が、「恋人ほしいわけでもないけど」とマッチングアプリをとりま始めるのと似ているかもしれないね。
200万近く受け取ることになる。それ自体はワクワクするし登録してよかったーと思う。
でも、こんなにも自分を売却していいのかなとちらっと思う。売春もして、夜職もして、卵子も売る。卵子も身体も元手が減らない(卵子は正確には減るけど、売らなくても生理で剥がれ落ちるので)。便利な売買。