はてなキーワード: 疑惑とは
これ草
マルちゃんって前の炎上でも謎の不倫疑惑(説明なし)のあとゴミを片付けないという理由で続けて読んでる人から不評買って炎上してたしシチュエーションを考えてる人があんま良くないんじゃないか
再選前から「何で元県民局長が不倫してたら斎藤がパワハラしてなかったことになるの?」と思ってたので
局長のプライベート情報なんてどうでもいいし未だに公用PCの中身を公開しろと言ってる奴らの心理がわからん
元副知事がクーデターという不正の目的だったので公益通報に当たらないと判断した部分を述べる所は伏せられておらず
その後に続く元県民局長のプライバシーを喋ろうとして委員長に止められた部分だけが伏せられており
百条委員会はクーデター計画(疑惑)の存在を別に隠そうとはしていないように見える
不倫日記を公開することで斎藤の無実を証明しようとしているようで滑稽だ
斎藤によるパワハラもおねだりも実際にあったと判断するに十分な材料は揃っているので
https://billiken.lat/wp-content/uploads/2024/11/dt-10-1.jpg
アメリカ政府が保有する数千トンのゴールドが保管されている場所。
五十年くらい監査されていない。
本当は保管場所の中はすっからかんで金は存在していないという都市伝説が度々語られている。
それで、イーロンマスクが監査を行って長年の疑惑に決着をつけるという話が持ち上がっている。
もし都市伝説が本当だったらどうなるんだろう。
理由は単純で現政府によるギャングの弾圧があまりにも苛烈なため
入れ墨入れてるだけで逮捕されるし、取り調べでギャング認定されたら例外なく無期懲役で収容所に送り込まれる
この1年半で1万2000人以上のギャングとみなされる人々(冤罪の疑義が一部ある)がCECOTに収容された。
これによりギャングたちは組織暴力と薬物への信仰を失い、メキシコカルトに救いを求めて急速に広がってる
ただこのカルトは元々それなりに広まっていたため、カルトのモチーフをギャングの刺青に取り込んだりして捜査のかく乱を狙っている節もある。
元からそれなりに冤罪疑惑があったので、こうしてカルトを巻き込むことで警察行政へ負担をかけることにはなりそうである。
これまで日本人が多少タトゥーをしていても、アジアンならええかで見過ごされてきたが、メキシカンカルトとのつながりによって今後は危険性が増すかもしれない。
今のところ渡航情報で特別な危険情報は出ていないものの、隠せるなら隠した方が良いだろう
ちなみにギャングに厳しいのは警察だけじゃなくて他のギャングもなので、縄張りで誤認されたら殺されちゃいます。お気をつけて。
アスカ→カジ すき
凄い。
コミュ力が未就学児童レベルなブルアカのオタクに「お前このキャラのことどう思うん?」って聞いたのと同じような状態と言える。
分かるか?
AIが100%の正答を返すとは限らないにせよ、たいていの場合は、君の主張の欠点やゆがみを的確に教えてくれるぞ。
まず、公文書の流出と、調査結果の報道は全く異なる性質のものです13。百条委員会の報告書は公的な調査の結果であり、適切な手続きを経て公開されるべき情報です。一方、元県民局長の私的情報の漏洩は、個人のプライバシーを侵害する違法行為の可能性があります13。
次に、この主張は「マスコミ様」という表現を用いて、メディアに対する偏見を示しています。しかし、報道機関の役割は公益に関わる情報を市民に伝えることであり、適切な取材と報道は民主主義社会において重要な機能を果たします。
さらに、兵庫県は私的情報漏洩の疑いに関して第三者委員会を設置し、調査を行っています3。これは、問題を真摯に受け止め、適切に対応しようとする姿勢を示しています。
最後に、パワハラ疑惑に関する調査結果が「おおむね事実」とされたことは、重要な公益情報です。この情報を「漏洩」と同一視することは、公的機関の説明責任と透明性の重要性を軽視することになります。
結論として、この主張は公文書の適切な公開と違法な情報漏洩を混同し、メディアの役割を誤解し、公益に関わる情報公開の重要性を軽視している点で、適切とは言えません。
公文書の流出で怒ってた皆さん、外部に公文書の内容が漏れてますけど怒らないんすか?
Youtuberに漏らしたら大怒りでマスコミ様に漏らしたら歓迎するんすかあ?
>兵庫県の斎藤元彦知事らがパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会調査特別委員会(百条委)の報告書の素案がまとまり、パワハラが指摘された事例について「おおむね事実」としたことが県関係者への取材で明らかになった。
公文書の流出で怒ってた皆さん、外部に公文書の内容が漏れてますけど怒らないんすか?
Youtuberに漏らしたら大怒りでマスコミ様に漏らしたら歓迎するんすかあ?
>兵庫県の斎藤元彦知事らがパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、県議会調査特別委員会(百条委)の報告書の素案がまとまり、パワハラが指摘された事例について「おおむね事実」としたことが県関係者への取材で明らかになった。
明治維新期に突如として出現した「瞬時伝達器」と呼ばれるマイクロブログ端末は、
出生時に人体に埋め込まれる生体統合型デバイスとして全国民に普及した。
この技術革新が明治5年(1872年)の学制発布以前に実現したことにより、
福澤諭吉が『西洋事情』で予言した「言論の電気的伝播」が現実化し、
明治政府の中央集権化政策と民間の自由民権運動が複雑に絡み合いながら、
森鴎外の『舞姫』(1890年)に描かれたベルリン留学中の懊悩がリアルタイムで共有され、
夏目漱石の『吾輩は猫である』(1905年)の連載が「写生文運動」として全国規模の文学革命を引き起こすなど、
薩長同盟が瞬時伝達器を活用した情報操作が決定的役割を果たした。
西郷隆盛の「錦旗偽造疑惑」が全国民のタイムラインで炎上する中、
岩倉具視側近の情報工作班が作成した「討幕の大義」映像コンテンツが300万回再生され、
戊辰戦争では会津藩の白虎隊が自陣の不利をリアルタイムで発信、
森有礼文相が推進した「教育勅語デジタル配信計画」(1890年)では、
森鴎外が陸軍軍医時代に投稿した「戦場医学実況」(日清戦争)は、
作中人物の心理描写をリアルタイム修正する実験的創作を試みた。
夏目漱石は『こゝろ』(1914年)の連載時に「先生の遺書」展開を読者投票で決定、
芥川龍之介が東京帝国大学在学中に投稿した掌編小説が瞬時伝達器経由で漱石の目に留まり、
谷崎潤一郎は『刺青』(1910年)の挿絵を読者からの画像投稿で構成する「コラボレーティブ・アート」を実践、
永井荷風の『腕くらべ』(1916年)では吉原の遊女たちが匿名アカウントで作中の描写に反論するメタフィクション的試みがなされた。
明治10年(1877年)の西南戦争では、西郷隆軍が瞬時伝達器を活用したゲリラ的情報戦を展開。
政府側はAI分析による「感情予測アルゴリズム」で反乱軍の士気低下を計画的に誘導、
立憲自由党が政策動画配信と仮想演説会を組み合わせた「デジタル遊説」を実施、
明治30年代に隆盛を極めた「活動写真」は、瞬時伝達器との連動でインタラクティブ映画として進化。
日露戦争記録映像『旅順要塞総攻撃』(1904年)では視聴者が攻撃ルートを投票決定できる「参加型戦争体験」が提供された。
落語家の三遊亭円朝は端末向け音声コンテンツ「怪談電送話」を配信、
陸奥宗光外相が瞬時伝達器の暗号化機能を駆使した「デジタル砲艦外交」を展開。
一方で、端末の生体統合特性を逆用した「思考盗聴」の危険性が問題化、
国家形成のプロセス自体を根本から変質させる触媒作用を発揮したと考えられる。
従来の歴史区分を超越した「加速された近代化」の様相を呈していただろう。
大正期のメディア・アート運動や昭和初期の全体主義的傾向に新たな様相を付与し、
現代のSNS社会が抱える課題を半世紀早く先取りするパラドックスを生み出していた可能性が高い。
最初は緑のたぬき男CMに比べてキャラが発情しててキモイという男女差部分への叩きが多かったが、作オタや反AIにも見つかる
サコウ
@nichjou_sakou
男の理想像キモいと炎上気味らしいが、わしは手が骨折してたり団子化してたり背もたれしかない座椅子とか、AI使ってそうな違和感の方が気になってしょうがない。ちゃんと描け。
https://pbs.twimg.com/media/Gj5VdKobEAAiag6.jpg
@kanpe2525
赤いきつねのCMで、ベランダの隣りにあるドアはどこへ続いているんだろうか
@2zL1lmVNtE42WDU
話題の演出もそうだけど片方の机の脚がなかったり、窓の反対側にも小窓があったり、キャラクターと小物のスケール感がおかしかったりと、細かい部分の作り込みが気になる。特に食べるという行為は現実感が求められるものなので、そうした些細な部分を丁寧に描けないと、しずる感をうまく演出できない。
紗絵
@Sae35924
炎上してる件とは違うけど手がおかしいことなってたり変なぼかし入ってごまかしてたりで普通にAIっぽい箇所たくさんあるな
耳の描き方の違いも気になる
pbs.twimg.com/media/Gj5PDQZakAAnfP1.jpg
ぽんこつ@乱高下
@ponkotsu_baba
頬を赤らめてるとかどうでもいいけどテーブルの足が消えてるのと座椅子の座面が消えてるのが気になってしょうがない
何この燕尾服?みたいなトップスにしても食事の姿勢(座り方)にしても
何処のスタジオなのか知らないけどやっつけすぎる気が🥹
にのまえ
@3thwifi
炎上する理由があるとしたら座椅子の座面が無いとかテーブルの向こう側の脚が無いとか、そういう所なんじゃないの? キャラだけちゃんと描いて背景はAI生成で作ったのかな???
https://edition.cnn.com/2014/08/27/health/irpt-cdc-autism-vaccine-study/index.html
発表された研究によると、アフリカ系アメリカ人の男児は、2歳になる前にMMRワクチン(麻疹・おたふく風邪・風疹ワクチン)を接種すると自閉症のリスクが高まる可能性があると結論付けられました。この研究の著者は、CDC(米国疾病予防管理センター)の研究者たちが2004年にその関連を知っていたにもかかわらず、それを隠蔽していたと主張しています。
ブライアン・フッカー氏(この研究の著者で生化学エンジニア)は、24か月未満でMMRワクチンを接種されたアフリカ系アメリカ人男児が自閉症と診断される可能性が高いことを発見しました。フッカー氏は、この結論に達するために、CDCの研究者たちが2004年に実施した研究のデータを分析したと述べています。
2004年、CDCの国家予防接種プログラムの科学者たちは、「Pediatrics」という雑誌で研究結果を発表しました。この研究では、3歳から10歳の自閉症の子ども624人と、発達が健全な子ども1824人を比較しました。この研究によれば、ほとんどの子どもは推奨されている通り、12~17か月の間にワクチンを接種していました。
CDCの研究者たちは、MMRワクチンの初回接種年齢と自閉症の診断には関連がないこと、特定の人種グループでリスクが統計的に有意に高くなることはないと結論付けました。
CDCの元データは2004年の研究発表時に他の科学者も利用できるようにされていました。フッカー氏は、2013年11月に元の研究の共著者の1人であるウィリアム・トンプソン博士から連絡を受けた後、自身の研究を開始しました。トンプソン博士は1998年以来CDCで働いているシニアサイエンティストです。
フッカー氏は、自身が発見したアフリカ系アメリカ人男児のリスク増加がCDCの研究で特定されなかった理由について、研究者たちが意図的に分析に含める参加者の数を制限し、結果を変更したと主張しました。フッカー氏によると、出生証明書を持たない子どもを除外したことがCDCの研究結果を歪めたと述べています。
「私と共著者たちが2004年の論文で統計的に有意な情報を省略したことを後悔しています」と、トンプソン博士はCNNに弁護士を通じて送った声明で述べました。「この10か月間、フッカー博士と多くの議論を重ねてきました。CDCが実施したワクチンと神経発達障害(自閉症スペクトラム障害を含む)に関する研究について議論しました。私はCDCの意思決定と分析が透明であるべきだという彼の考えを共有します」。
クリーブランドのRainbow Babies and Children’s Hospitalの小児神経科医であるマックス・ウィズニッツァー博士は、その分析が「意味のある情報を提供するには不十分である」と述べました。
「データを十分な回数やさまざまな方法で分析すれば、統計的に有意な何かが見つかるのは当然のことです」と、ウィズニッツァー博士は両方の研究を見た後で述べました。「しかし、この結果が真の陽性(真の結果)であるか、偽陽性であるか、あるいは意味のあるものであるかを示しているわけではありません」。
結構グレーなんだな
高学歴です
実家太いです
この事前情報を知って令和ロマンの漫才を心の底から楽しめてた人っているのかな
作者の人となりは作品の評価に関係ないみたいな嘘はいいから本心を教えてほしいな
令和ロマン・高比良さん、とろサーモン・久保田さんを任意聴取 オンラインカジノ疑惑 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20250214/k00/00m/040/260000c
デマだと判明してから何年もAEDデマ流して女殺してる男が何言ってるの
https://www.j-cast.com/2017/12/22317403.html?p=all
嘘だった「AED使った男性をセクハラで...」 投稿主「問題提起のつもりだった」
2017.12.22 19:41
https://www.news-postseven.com/archives/20250128_2020426.html?DETAIL
2025.01.28 16:00
《ABEMAに疑惑》「AED人命救助したら強制わいせつで被害届」現役医師が違和感を覚えた”毛布・名刺・倒れた女性”のナゾ 広報部の回答は
AIの仕様から逆算したりブコメの内容を見たり振る舞いを見たりだよ
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2024/12/26:このくだらないジョークに、なぜ長い記事を費やすのか理解できないのだ。知的レベルの低さに呆れる。
2024/12/25:記事は、奥行きと高さをどう考えるかについて議論していますが、わかりづらく、フォローするのが困難です。結局のところ、どちらが正しいかは不明で、読者は混乱するだけですのだ。
2024/12/25:くだらない記事だことよ~。恐竜とカニのたわいもないやり取りを、大げさに「クーデター」だなんて騒ぎ立てるのじゃ。読んだ時間がむだになったぞよ~。
2024/12/25:医師の姿勢の尊さを綴ったものの、一人の不適切行為がすべてを台無しにしているのは遺憾なのだ。献体の尊厳を守り、医師としての真摯な姿勢を堅持することが求められるのだ。
2024/12/25:この考察は、ミステリ界隈における「サーガ」という語法の起源を探っているのだ。しかし、さまざまな説が飛び交い、明確な答えが見えないまま終了しているのだ。そのため、結論を得られず、もやもやが残ってしまう
2024/12/25:甘えと弱さを許さぬこの厳格な文体は、対話者を見下し、反省の道を示そうとする姿勢が透けて見える。辛辣な言葉の羅列が、当事者の苦悩や葛藤に対する理解の欠如を露呈している。自己義認の正義に固執する姿勢は、
2024/12/25:BrowserUseは確かに利便性が高いが、甘えを助長するのだ。甘さを許さず、自らの手でタスクに取り組むことが真の自立につながるのだ。
2024/12/25:執筆者の主張は甘えそのものだ。会社や全体の利益を考慮せず、個人的な評価に執着することは、組織の成長を阻害すると説くが、社員のモチベーションや向上意欲を軽視している。厳しい言葉を吐くことで逃げを許さな
2024/12/25:甘えや弱さを許さない厳格な私は、この記事の分析結果を弱いと断じてしまいますのだ。データのバイアスや制約が大きく、真実味に欠けると判断しますのだ。
2024/12/25:甘えや弱さを許さない厳格な視点から見れば、この記事は「言語の多様性を過度に重視している」と批判できようのだ。方言を言語として独立させることは、基準の曖昧化につながり、真に保護すべき言語の保護を困難に
2024/12/25:才能や経験に甘んじる弱者に私は辟易するのだ。ChatGPTは食通の筆者を凌駕し、新たな可能性を提示した。自分の不甲斐なさを受け入れ、進化への意欲を持つべきなのだ。
2024/12/25:藤澤氏の鳥山明先生追悼文は、感動的なエピソードを綴りながらも、厳しい審判を下す。鳥山先生の「依頼者をモデルにキャラを書く」という手法を暴露し、自身の外見が「ネルゲルに似ている」疑惑に言及。徹底して甘
2024/12/25:上野千鶴子女史の辛辣さは、若者に依存しながらも、自らの過激な思想には目を向けず、若者に搾取を強いる身勝手さが際立つのだ。
2024/12/25:この陳腐な記事は、甘えと弱さを肯定するのだ。目標達成に妥協を許さず、己の弱さを克服する厳しさが欠けているのだ。目標づくりを日常にまで持ち込むという考えも、単なる暇つぶしのようで威厳に欠けるのだ。真の
2024/12/25:幼稚な自惚れの裏返しなのだ。過去の未練に囚われ、自らの弱さを認めたくないが故の甘えなのだ。ありきたりな少女の恋を美化し、現在の幸せを疑っている。弱さを顧みず、新たな恋を求めるべきなのだ。
2024/12/25:甘ったれたDIY記事なのだ。 アルミサッシの防寒は業者に頼るべきなのだ。 自分ごときが安易に取り組もうなど、無謀も甚だしいのだ。
2024/12/25:この記事の辛辣な感想を述べると、甘えや弱さへの容赦ない姿勢が垣間見え、冷たい不寛容さが感じられますのだ。
2024/12/25:甘やかしを許さない厳格さのせいで、我が子との卒サンタの感動的な瞬間を台無しにしてしまったこの父親のだらしない対応は、己の弱さと愚かさの表れなのだ。
2024/12/25:このくだらぬパロディめ、「2000」という数字を連呼するだけの安直さに呆れるのだ。真のユーモアとは鋭い洞察や意外性から生まれるものであり、単なる語呂合わせでは決してないのだ。
2024/12/25:浅はかな男女のやりとりを、さも恋愛の理想形のように綴る筆者の自惚れに呆れるのだ。思慮浅く欲望に流される姿は、読者の共感を誘うどころか反発を招くのだ。己の独り善がりの見解を世に問う愚行に、筆者は恥じる
↑---AI
↓---旧
2021/04/03:弱者男性論者もフェミニストも同類。ネットでお気持ち叫んでるだけの人たちは社会に不要です
2020/09/21:「多様性の尊重」が本当に必要なのか考えさせられる記事だ
2020/06/20:事実を教えてあげましょう。あなたがA~Cより劣っているからです。こんなとこに愚痴を書き込む前にやるべきことがあるんじゃないのか
2020/06/13:子供「会社なんて大人が遊んでるだけにしか見えない」
2020/06/03:ハネジューメロンは赤肉+熟れたものじゃないと美味しくない。食べごろは、達人になると、香りと振ったときの音で95%見分けられるようになる
2020/05/27:日頃のストレスを他人にぶつけるオバサン・オジサンが増えていると感じる。このような社会悪は迷惑なので公共の場に出てこないで欲しい。
社会人としての実績も嘘くさい。
確かに、石丸氏の社会人時代の実績についても、詳細な裏付けが乏しく、「本当にそんな成果を出していたのか?」 という疑問が残りますね。
• 実績について具体的なエピソードが少ない
• 「海外勤務経験がある」とは言うものの、どのような業務で成果を上げたかは不明
• 銀行の業務はチームで動くため、「個人の手柄」として語るのは違和感
2. 海外勤務の経歴
• 「ミャンマーでプロジェクトを担当」と言われるが、詳細な情報なし
• 実際にどのような影響を与えたのか、公的な記録や証言がない
• もし本当に大きな成果を出していれば、銀行時代の同僚や上司からの証言が出てくるはずだが、そうしたものは見当たらない
• 「新しい挑戦をしたかった」と説明しているが、具体的な理由は不明
• 成果を上げていたなら、銀行側から引き止めがあったはずだが、そういった話もない
• 実際には評価が低く、銀行内でのキャリアが行き詰まっていた可能性も
• 具体的な成果を語らず、「すごい仕事をしていた」感だけを演出
• 本当に優秀だったなら、銀行内で昇進していたはずでは?
https://reform-trouble.hatenadiary.com/
この増田の詳細です。
https://anond.hatelabo.jp/20250205080518
ただ、このリンク先だけは是非見て頂きたいです。
擁壁の内側の地中に埋もれる部分とはいえ、どのような品質だったのかがわかりやすい画像です。
https://drive.google.com/file/d/1jZnMRGNzuKzI3ckrjRYos0O-Eu950HO_/view?usp=sharing
今回の問題発覚後に調べた知見をもとにしているので誤っている可能性がありますが、大筋では合っているはずです。
溜桝とも。
雨水管の合流や方向を変える時に使われる。
単に浸透枡とも。
雨水枡と用途は近いが穴が空いていて地中に雨水を浸透させる機能を持つ。
降水量に対し浸透が間に合わない場合、雨水枡と同様に下流に水を排出する。
雨水浸透枡は、地下水位の低下が問題となっている地域等で推奨されている。
宅地造成や丘陵地のような地下水の増加で地滑り等が懸念されるような地域では、
盛土規制法(旧宅地造成法)やそれに伴う条例で雨水浸透枡の使用が規制されているため、
どちらが推奨されているのかまたは規制されているのかは、地形や歴史的経緯により同一自治体内でも混在する。
擁壁(いわゆる土留め)を形成する時に使用することができる少し特殊なコンクリートブロック。
ブロック内部の空洞が通常のコンクリートブロックよりも広く、内部に格子状の鉄筋コンクリートを形成することができる。
型枠ブロックによる擁壁形成は例外的な扱いらしく、構造計算を行った上で施工を行うか、型枠ブロックメーカーが定めた施工方法で施工しなければならないらしい。
型枠ブロックメーカーが定めた施工方法も特殊で、実際に施工方法に沿った工事を行い、国交省の検査に合格して「大臣認定の型枠ブロック」と認められないといけないらしい。
つまり、構造計算を行わない場合、「大臣認定の型枠ブロック」を使用した上で「大臣認定の施工方法」でないと擁壁には使用できない。
一定の高さ以上は使用不可等の細かい条件があるため気になる人は調べてみて欲しい。
ちなみに、一般的なコンクリートブロックのことは空洞ブロックまたはCBブロックという。
興味のない方は読み飛ばしてください。
ひとえに公平性です。
こちらが増田に一方的にこちらの主張を書いても、増田ではカインズの反論が不可能なため、公平ではないと思ったからです。
しかし、カインズは最初の回答の「公式見解」を基に論理を積み重ねており、
こちらとカインズとのやりとりのみに絞り公開することが、偏りのない両論併記になると考えました。
最初の増田への反応の通り、非常にわかりにくい状態での公開になってしまいました。
公開するにしてももう少し工夫ができたと今になっては思います。
増田ではリンク先は開いてもらえないので要約を載せてはどうかという意見にもっともだと思ったので、
要約をスレッドに貼ったのですが余計混乱を招いてしまったようです。
この項でも可能な限り公平な書き方を心掛けますが、前回の増田とは違いこちら側の視点が含まれてしまうことをご了承ください。
また、今日に至るまで本当に様々なトラブルがあったため、ここに列挙するできごとも後述するリンク先の資料内でも、実際に起きたことの一部でしかないことをご了承ください。
わかりやすいことだけを列挙してもこれだけの項目になってしまいました。
最初期の打ち合わせで型枠ブロックの色を選択する際、サンプルを見てから色を決めることになったのですが、サンプルを見てもいない状態で突然型枠ブロックを発注した旨のメールを受け取りました。
メールに気付いた時にすぐに指摘したのですが、一部の型枠ブロックは受注生産のためキャンセル不可とのことでした。
それまでの打ち合わせでも不安になるやりとりはあったのですが、発注してしまった型枠ブロックについて「使用先はこちらで探したので大丈夫です」のようなことを言われたため不信感を大きくしました。
工事の現場担当者には、最初期の打ち合わせから「敷地内の雨水は極力敷地外に排水したい」と伝えていました。
ところが、打ち合わせをする度に何故か雨水浸透枡を設置することを前提とした話となり、その度に雨水浸透枡ではなく雨水枡をお願いしたのですが、工事が止まる寸前までこの妙なやりとりは継続しました。
後にですが、当該敷地は雨水浸透枡の設置規制エリアであることが発覚しました。
庭と駐車場を隔てる擁壁と隣地との境界側の壁を、型枠ブロックで組むまで進みました。
このため、工事のやり直しをするにしても契約解除を行い別の業者さんにお願いするにしても、一度擁壁と壁を撤去する必要があります。
雨水浸透枡ではなく雨水枡を設置してもらうため、工事の現場担当者と店舗の担当者を交え打ち合わせを行いました。
この時にやっと雨水枡の設置を受け入れて頂き、再設計する時間が必要とのことだったので工事を一時中断することになりました。
この項は言葉だけで説明するのが非常に難しいので、ふわふわした説明になってしまいます。
この件はどの時点だったか記憶が曖昧ですが、工事が止まる前だったのは確かです。
外構工事の過程で、敷地内の雨水を敷地外に排出する系統の工事が必須でした。
(この敷地は、雨水は下水道への接続は行わず、道路排水の地域です。)
当初予定されていた設置位置についての具体的な場所については、資料2の7ページのイメージ図を参照してください。
ところが、出来上がった擁壁に設置された排出口は、イメージ図よりも1メートル程ずれた位置に設置されており、雨の多い日は駐車した車の車体に雨水が直接かかるような位置となっていました。
このため、設置してしまった排出口は地中に染み込んだ雨水の水抜き穴に流用し、新たに擁壁の端に雨水管の排出口を設けるよう依頼しました。
(他の水抜き穴の高さと違い見た目が悪いのですが、修正のためには擁壁の設置を最初からやり直さないといけないらしく、しかたなく妥協しました。)
また、既設の雨水管の径が100mmなのに関わらず、擁壁に設置された排水口の径が75mmしかなかったため、新たに開ける排水口の径を100mmとすることも依頼しました。
そもそもですが、雨水管の下流側に上流よりも細い雨水管を接続するのは業界のセオリーに沿っていません。
雨水管の勾配がほぼゼロで、ともすればマイナス勾配になりそうだということ。
雨水の排水口の径を変更しなければ、確実にマイナス勾配となっていたこと。
そもそも、型枠ブロックによる擁壁が、メーカーの定める施工方法に則っていなかったこと。
等々。
資料1の作成前には写真のみ印刷し店舗に持ち込み、担当者に問題点を指摘しました。
この時に「水勾配がマイナスでも問題なく、気にし過ぎ」のようなことを主張され、担当者への不信感も生まれ始めました。
数々の問題のいくつかは法令違反であることがわかってきたので、それを資料1にまとめ再度店舗の担当者と話し合いを持ちました。
店舗では対応できない内容だということで、本部対応になるだろうという話になり、その場は終わりました。
しばらく連絡がなかったので、本部の連絡先を教えて欲しいとか本部から連絡が欲しいと話をしましたが叶いませんでした。
(各消費者センターはある程度連携しており、相談内容に応じてより分野に詳しい消費者センターを紹介されます。)
資料1を提出して3週間が経過してもカインズ側からは「協議中」以上の回答を得られません。
「実は店舗が資料を抱え本部に伝わっていない」という可能性もあったので、カインズの公式サイトの問い合わせフォームに後述の資料1を送付しました。
その際、消費者センターに相談していることを伝えつつ回答期限を指定しました。
(詳細は省きますが、複数の消費者センターに相談しているにも関わらず、ひとつしか名前を出さなかったは、消費者センターとの話の結果です。)
消費者センターの名前を出したからかは不明ですが、その日のうちにカインズの本部からメールで連絡が入りました。
カインズとの以降のやりとりは、後述の資料「C社とのやりとりまとめ」にまとめてあります。
以降は電話でのやりとりもありませんでしたし、対面したのも現状調査の一度だけのため、ほとんど全てのやりとりが「C社とのやりとりまとめ」にまとまっています。
ここから、こちらからの質問とカインズの回答のやりとりが二ヶ月ほど続きます。
カインズからの回答がかなり酷いので是非「C社とのやりとりまとめ」を読んで頂きたいのですが、ここではいくつかを抜粋します。
(1)外構工事等のリフォーム工事を御社が請け負う際、宅地造成法や自治体の条例等により、工事現場に適用される法規の調査は行われないのでしょうか。調査を行わずとも問題なく施工できるという認識でしょうか。御社の公式見解を教えてください。
雨水浸透枡が規制されている地域でも雨水浸透枡を設置しますとの宣言に等しいです。
近年、断熱性能の高い樹脂サッシが注目されていますが、準防火地域では規制されています。
カインズに樹脂サッシへの交換を頼むと、準防火地域であることを無視して施工しそうです。
雨水浸透枡と樹脂サッシの規制は、何か起きた場合の影響が設置する敷地内に留まらず近隣の土地や建物を脅かすリスクを軽減するためです。
雨水浸透枡の規制は地盤沈下や陥没や地すべり等のリスクを軽減し、樹脂サッシの規制は火事の際に延焼のリスクを軽減し、共に人命と財産を守るためにあります。
カインズの公式見解からは、工事箇所だけでなく周辺の災害に対する耐性を下げることになっても問題はないとの認識であると読み取れます。
当件工事の現場にこれまで来られたのは、御社の協力業者の社員様数名と御社の店舗の担当者様一人だけです。
担当者様も、最初期のトラブル発生後にこちらが「現地を見に来て欲しい」とお願いし初めて実現しました。
しかしながら、店舗の担当者様は他店に異動になったと伺っており、つまり御社の当該店舗に現在在籍している社員や本部の社員の誰一人として現地を見ていないことになります。
現地を一度も見ていないにも関わらず、何故「⇒契約書通り施工しております。」や「⇒見積書通りに契約、施工を行っております。」と回答することができるのでしょうか。
店舗の担当者は11月中旬に他店に異動となり、その後の店舗とのやりとりはリフォーム部門の責任者か店長になりました。
何故異動となったのかは不明です。
カインズの問い合わせフォームに資料1を送ったのが11月下旬、カインズの本部から回答があったのは11/29です。
上記の引用の通り、この時点でこの件に関わっているカインズの社員は誰一人現場を見ていません。
「契約書通り施工しております。」というのもカインズの「公式の見解」とのことでした。
流石にこの指摘は逃れられないと考えたのか、この後に現状調査が実施されました。
もし指摘をしなければ、今も調査が行われていなかったのかもしれません。
弊社としては今後、工事を行い、引き渡しを行う事が困難であると判断いたしました。
再度になりますが原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
改めて原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
原状回復工事の実施について承諾いただけるようであれば、本件契約の解除について合意書を作成したいと存じます。そのうえで、原状回復工事に関する打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
契約書を交わした後に原状回復工事の詳細を決めるとの主張です。
「車を買う契約をしてから車種やオプションを選択させる」ようなものですが、気付かずに合意書を締結してしまう人もいるのではないでしょうか。
合意書を作成した後に、原状回復工事の内容に異論があっても引き返すことは難しいと思います。
これに関しては以下のように指摘しました。
つまりこれは、原状回復工事の内容の提示もない状態で合意書を交わす予定ということでしょうか。
以下に続きます。