はてなキーワード: 共通とは
ある資料を読んでたら”様座”って出て来て
”様々”のTypoかと思ったが
詳細
「様座」は「さまざ」と表記し、種類がたくさんあるさまを意味する言葉です。
各種(かくしゅ)
種種(しゅじゅ)
諸種(しょしゅ)
いろいろ(いろいろ)
多様(たよう)
多種(たしゅ)
多彩(たさい)
「さまざ」を使った例文は次のとおりです。
その深い谷には様々な種類のたくさんの木が生えていた。
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「様座」とはどういう意味ですか?
https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/68/68-1.pdf
この資料とか読んでも、技術的にも政治的にも経済的にもウクライナに核保有をする選択肢はなかったと思われ・・・。
軍事系ライターや元自衛隊幹部で情報発信してる人も同様のことを言ってるのでこれは専門に近い人の間ではわりと共通見解だと思われる。
何のために「論理」と正しいと思われる論理である「正論」があるか考えろよ
そもそも二人が問題なく合意できている事柄であれば正論を必要としないのはもちろん分かる
ただ「正論は正解じゃない」とかいう言葉が出てくる場面は何らかのすれ違いや食い違いがある場面だろ
そういうときのために双方のすり合わせを行うための共通言語として人類は論理を使ってるんだよ
そして「正論は正解じゃない」って言葉を使う時点で相手側に理があるのはもう認めちゃってるわけじゃん
つまり「正論は正解じゃない」って言葉は「お前は私のわがままを受け入れろ」というDV的押し付け以外の何物でも無いことを理解しろよ
うちの親父も友達が皆陰謀論者ぽくてコロナきっかけにハマったけど「そういう話あまり好きじゃない」と他の話だけするようにしたら黙ってくれる程度の理性は残っててありがたい。
かけがえがない大事な存在だと伝えて適度に距離をとるしかないのかなぁ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231207/k10014279481000.html
異なる価値観の人として受け止め、相手を否定せず、逆に相手に押しつけをやめるよう求める接し方だ。
また、陰謀論にのめりこむきっかけとなった1で述べた「つらさ」が何によってもたらされたのかも見ておく必要があるという。
陰謀論ではなく周囲の人とのつながりが、その「つらさ」を埋め、2で述べている「自己肯定感」をもたらすものになれば、状況を打開するチャンスになるかもしれないと指摘する。
「自分の考えを押しつけてくる相手を尊重するのは簡単ではないかもしれません。しかし、社会の見方が異なる人と共生しようとすること、また『いつでもこっちに戻ってきてね』という態度で接し続けることが、家族の断絶を防ぐのに重要です」
私は陰謀論にハマり抜け出した~当事者が語るネット情報との向き合い方~
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2023/12/story/inbou/
「周囲に否定されると、自分が信じていることを補強するためにさらに情報を集めて、より偏った情報に依存してしまうことがあります。加奈さんはまだ信じている度合いが低かったのではないでしょうか」
自分が信じているものを周囲に否定されても素直に聞くことは難しい。
家族に求められるのは、
その上で
▼それぞれが違った立場にいることをはっきりさせて、お互いに主張を押しつけ合わないように求めること、
▼スポーツや趣味など、意見が対立しない共通の話題を大切にすること。
こうして関係を維持することで、本人が矛盾や違和感に気付いた時に戻ってきやすい受け皿になることだという。
「家族にまず大事にしてほしいのは、自分の心と体の健康を大切にするということです。理解者や相談できる人と支え合えればいいですが、離れられるなら距離をとるという選択肢もひとつの方法だと思います」
「自分が見てきた事例の中では、信じていることに疑問を持つ瞬間は必ず訪れます。その瞬間は家族の仲を切らずにいるからこそ、見せてくれるものなのです」
仕事し始めてからは自分たちの世代が最高で、上も下もアホばかりと思ってたけど最近考えが変わりつつある
客観的に考えれば大学入試共通テスト(センター試験、共通一次)も年々難しくなってるし、スポーツの記録も伸び続けてるし、社会の発展と共に情報量が増えた中で育ってる訳で
私が知っているモテる男の人たちに共通しているのは、現金、クレカ、バーコードのだいたい3種くらいを事前に用意しておき、女の子に「(用意していることは言わず)支払いはどれがいい?」と聞いて、スマートに入金できるようにしておくということ。
この主張では、「市場に任せるのが最適解」「政府が調整すると市場が死ぬ」と言っています。しかし、完全な自由市場が常に最適であるとは限りません。食糧供給は安全保障の側面もあり、市場の短期的な動きに委ねると供給が不安定になり、価格の乱高下が激しくなるリスクがあります。
実際、各国は何らかの形で食糧市場を調整しています。例えば、アメリカも農業補助金を通じて価格を安定させていますし、EUはCAP(共通農業政策)で市場を調整しています。日本でも、米の価格が急激に上がった場合、備蓄米を放出して消費者の負担を減らすのは合理的な政策です。
また、「市場に任せれば自然にバランスが取れる」というのは理想論です。米のように生産サイクルが長く、天候の影響を受けやすい作物は、短期的な需給の変動に対して市場が適切に反応できないことがあります。そのため、一定の政府介入はむしろ市場の安定に寄与する可能性があります。
「備蓄米を放出すると、今後は通年で高値になる」という主張がありますが、これは必ずしも論理的ではありません。価格は需給で決まるため、放出によって一時的に価格が下がることはあり得ますが、それが長期的な高騰につながるかどうかは別問題です。
また、「備蓄米放出によって民間備蓄が減る→市場の供給量が減る→価格が上がる」という流れが想定されていますが、これは極端な見方です。民間業者はリスク管理のために備蓄を行うのであり、政府が一度放出したからといって、すぐにすべての業者が備蓄をやめるわけではありません。
「全量国家管理の小麦は高くて低品質だから、コメもそうなる」という主張ですが、これは短絡的な比較です。
小麦とコメでは、流通構造や国内生産量の割合が大きく異なります。小麦は約85%を輸入に依存しており、国家が輸入・管理する必要がありますが、コメはほぼ100%国内生産です。そのため、国家管理の影響の度合いが異なり、小麦のケースをそのままコメに当てはめるのは無理があります。
また、小麦の価格が高いのは国家管理だけでなく、国際相場の影響や円安の影響も大きいため、一概に「国家管理だから悪い」とは言えません。
「政府がキロ単価で買い付けすると、農家は品質を下げて量を増やす方向に動く」という主張ですが、日本のコメ政策には品質を管理する仕組みがすでにあります。政府が買い付ける米にも基準があり、低品質な米ばかりが流通することにはなりません。
また、「外国米を混ぜて政府に売る」といった話もありますが、日本の食糧検査は厳しく、違反すれば大きなペナルティがあるため、簡単にすり抜けられるものではありません。
JAが政治力を持っているのは事実ですが、それがすぐに「備蓄量の大幅増→市場崩壊→高値安定」となるのは飛躍しすぎです。そもそも、政府備蓄米の量を増やすことには税金がかかるため、簡単に決まるものではありません。
また、日本の消費者は価格に敏感であり、価格が不当に高くなれば外食産業や家庭の消費行動が変わります。結果的に高価格が維持されるとは考えにくいです。
備蓄米の放出にはメリットとデメリットがあり、完全に悪手とは言い切れません。主張の中には極端な仮定や飛躍した推論が多く含まれており、必ずしも市場崩壊や品質低下につながるとは限りません。
よくある二重メッシュスリーブのコイルケーブルがダサく感じてきた
共通してんのは線材を無駄に多く使って金取ってるってところか……
アビエーターもメタルパーツがカッコいいだけで途中で着脱できる意味ないしな……
ケーブル光る系はまあ、うん
意味ないのが分かりきってるからこそ逆に一周回ってありかもしれん
いや
全部
等しく
意味のないもんにこだわることこそ
人生なのかもしれんな
悟ったわ
人間の思想、属性のスペクトラムは多様で当たり前ですが、私という個人に脈絡もなく攻撃する意図を持つ属性とはなんなのでしょうか?
私はそのことを非難しませんが、そうした属性の方々がなんの目的で私に攻撃してるのか推測してみます
例えば私がTwitterにいる似非フェミニストのような思想家で犬笛を吹いていると勘違いしているとか?
そんな暇はないのでありえないのですがそうした勘違いをしているのかもしれないですね
断っておくと私はネット右翼や似非フェミニスト、無学な自称リベラリストたちのどれにも汲みしていませんし、そのような方々の一切に興味は持っていません
また友人を失うかもしれない。
原因ははっきりしているのだけれど、それの帰責性が自分にあるのか相手側にあるのかが分からず(もちろん自分では自分に責めを負うべきところがないと思っているのだが(あれば治すし))、また、失いそうになっている。まァ帰責性の存否にかかわらず関係の維持は可能だとは思うが、これは後で検討する。
はてな匿名ダイアリーを初めて利用するのは、決してアドバイスや共感を得たいわけではなく、ただ文章に直す作業がしたかっただけなので、この文章に関しては一切の責任を負わないし、二度と思い出すこともない。
筆者は2002年生まれの現役の大学生で、一年、浪人している。関東出身。男。彼女はいない。いたこともない。最近オナホを買って心底がっかりした。冷たかった。東京の山手線の内側の狭い部屋で一人暮らししてる。社会科学系。専攻している分野が世間的にはマニアックなので、人との交流は少なく、一週間で会話することがあるのは先生(教授)と、バイト先の生徒や関係者など、片手で数えられる程度の人数しかいない。それでも、社会性を失いたくない(社会にアクセスするハードルを上げたくない)から身だしなみも整えてはいる。年がら年中オフィスカジュアルみたいなものを着て、いい酒が飲める店にいつでも入れるくらいの格好しか持っていない。もしかしたら自分がおかしい(もしや統合失調症でも発症しているのか!)のかと思い、精神科や家族に相談してみたものの、極めて正常ということらしい。彼らと相談する際によく耳にしたワードとして「時代だから」というのがあり、いささか疑問がありつつも、自分にもそう言い聞かせ、またそうするようにしている。なぜなら、理由は単純な方が良い。だけど、友人と自分は同じ時代を生きているし、同じ時代で育ち、同じ地域で、同じ中高で、同じ部活で過ごしたはずなのに、なぜ?
友人Aの場合
Aとは、本来であれば今年で10年超えの付き合いになる。Aは旧帝に落ちて私立大学に現役で進学した。たまさか、学部は違うけれど同じ大学に所属している。彼女はいない。チー牛という言葉が出始めた頃、漏れなくチー牛を自称していたが、そんなことはなく、月並みかそれ以上だろう。Aは、サークルに所属しており、友人と先輩と後輩がいる。Aが大学に入ってからは、「ちょっと変わった」先輩(男)のお世話をしていることを嬉しそうによく話していた。「ちょっと変わった」先輩の話というのは、おかしな行動や、服薬している薬の名前、就活の動向や、就労後の話など。確かに、「ちょっと変わっ」ていた。
書いていなかったけれど、筆者は大学院に進むので就活はやっていないし、大学院のあとにもその技能を評価してくれる機関があるので、レールは敷かれている(ただしそのレールは「完全に」壊れている!)。Aはそのことをあまり良く思っておらず、酒が回ってくると「お前はいいよな」といった風な言葉をかけてくれる。じゃあお前も俺と同じ孤独を大学の6年間とその後の人生をもって味わえ、とは言わない。分別があるから。
おそらく、Aには特殊な技能はない。英語も普通、スペイン語は自己紹介も忘れ、ゼミでは経済?に関してやっているらしい。人当たりもよく、声もデカいし、健康な、世間の求める「普通」が服を着たような大学生だ。そのため、「普通の就活」が必要だった。ただ、彼はそれをしなかった。
さっきの「ちょっと変わった」先輩の真似をして、大手とベンチャー合わせて10社くらい?しか受けず、結局小売大手に決まったらしい。この文を見ることはないだろうけど、おめでとう。体を壊すなよ。Aから聞いた話では、不動産大手の二次面接?に進んだがあえなくやぶれ、ベンチャーと大手の2つが手札にあった。そのことを聞いたのはAと今度失いそうな友人Bと、共通の友人Cが同席しているときだった。
大手は、CMでもよく流れてる企業。我々の地元だったらみんなが口を揃えて納得する企業だ。業績も悪くはないし、払いもそこそこ。いいじゃないか。
ベンチャーは、SIer派遣会社。「独自のシステム」をもとに「円滑な」派遣を行っているらしい(又聞きなので詳しくはわからない)。報酬は基本給と地域制限付きの家賃補助とボーナス代わりのストックオプションか新株予約権付きのストックオプション。新株予約権!?
悩む理由がわからねぇ~!!!マジで!!ポンジスキームもいいとこだろ!
仮に上場できたとして流通価額の低いゴミ株なんか持ってたってなんの役にも立たねぇし、最終的に株式合併して希釈されるのがオチだ。しかも持株会で買わされるのは目に見えてる。人材派遣会社の株式の価値が上がる要因ってなんなんだ、このAI時代に。
もちろん、Aを引き止めた。大手に行ったほうがいいともそのまま伝えた。が、彼は納得しなかった。彼の言い分は、「社長の人格に惚れた」、「成長する見込みはある」、「自分を認めてくれた」、「頑張りたいと思ってる」など。
今は、頑張れるのかもしれないし、きっとできる。でも1年後は?3年後は?10年後30歳を超えたお前はなんの技能も持たずに転職して別の業界に身を投じたいと「現時点で」考えているのか(そういう趣旨のことを言っていた)?という言葉がでてしまった。言ってしまった。
ああ、言ってしまった。言っちゃだめなのに。本当のことは話しては、いけない。
Aはしばらく考え込み、我々は、楽しい話をし、酒をたくさん飲むことになった。
そのあと電車で各自帰路につき、帰り道が同じAと筆者は散歩がてら話をした。桜の良い季節だった。
そして、AからAの意中の女子と上野に行く計画を聞いた。西洋美術館かなにかに初デートで行くとのことだった。桜の季節の上野の初デート?コロナ解禁のタイミングだったため、混むのは目に見えている。だから、助言をした。
「絶対混むから展示が終わったら速やかに上野を離れろ。飯を上野で食おうと思うな。歩かせたら文句が出る。散歩しながら店を見つけようとするな。地下鉄で移動しろ。バスっていうのも悪くないな」と。さっきも言った。これは、言ってはいけない。言っちゃいけなかったんだ。言い方が悪かったのか?それも、そうだ。とにかく、悪かった。
Aは怒ってしまった。曰く、筆者の「正しい価値観(原文ママ)」を押し付けてくれるな、ということだった。本当に、そうだろうか。
別に、筆者の助言を聞くのはAの義務ではないし、また、それをAが実行に移さなかったところで、筆者は何も思わない。聞き入れられなかったのか、と思うだけで、しかもそれは筆者の自由だ。Aの気にすることではない。さらに言えば、仮に筆者の予想が的中したとしても、それはそれで初デートかくあるべきというやつなのだろうから、それも、味かもしれない。苦みかもしれないが。
Aは筆者に怒りながら言い訳を始め、筆者はそれに真っ向から対応してしまった。いかんせん、二人共酔っていた。Aはそれを認めなかったが(己の適量というやつを知らんのか?)。
そうして小一時間ほど深夜の野外で大声で話し合ったが、トイレに行きたくなった。当たり前だ。春の夜は、寒い。
筆者が「俺、帰るから。もしまた同じことを聞きたくなったら電話してくれ。必ず同じ内容をもう一度言ってやる。何度でも、だ。今日はもう、寒くてトイレの限界だ。」と言ったら、Aは「これは喧嘩別れじゃないんだ!もういい年なんだし!」と漫画で見たような捨て台詞を吐いて帰っていった。
その後、彼からの連絡はない。こちらからも、電話はしない。きっと、恥ずかしいだろうから。風の便りで、行方は知っている。
もう分かっていると思うが、筆者は伝えてしまうのだ。論理的に考えれば当然の帰結や、大人かくあるべき社会人かくあるべきという規範から導かれる「正しい価値観」に基づいてした思考を、伝えてしまうのだ。言い過ぎてしまうというよりも、簡潔に伝えてしまうのだ。言ってはいけないのに。
もちろん、言わずに流すこともできる。今っぽく「へぇ~ そうなんですね~なるほど~いや~わかんないです~笑」みたいに言うのも可能だ。ただ、それは可能だ。友人が痛い目に会おうとしているところに、なぜ、助言してはならないのか。痛みに慣れるのは、あまりよくない。余計なお世話だろうし、たしかに、余計なお世話だ。でも、友人である俺が言わなければ誰が言うんだ?親か?上司か?先輩か?それとも後輩?はたまた八奈見さんみたいなマニック・ピクシー・ドリーム・ガールか?八奈見さんだったら言ってくれる。ケアも、ある。でも、八奈見さんは、現実には、いない。そう、いない。
きっと誰も、言わない。なぜなら、波風が立つから。
彼らからすれば、筆者は「不和を生み出す存在(原文ママ)」らしい。これを居酒屋で言われたときは泣いちゃうかと思った。もう、22の大人なのに。酒が入ってなかったら泣いてたんじゃないかな。それくらいに、悲しい。嘘は、つかない。
多分、彼らからすれば人から何かを言われることそれ自体が、加害性を含むものなのだ。そして筆者は、その意図がないにも関わらず、きっと加害性に溢れている。それは怒られることとか褒められることとかは一切関係ない。自分の世界とそうじゃない世界の区別が全然ついていない。自己免疫性疾患みたいなもので、感受性と言う名のレセプターが過剰に反応しすぎるんだろう。ガラス症みたいな若者で現代は溢れている。そしてそうじゃない奴は、加害性を一見伴わないフェードアウトをされて(実際は加害そのものだ!)、彼らの社会から排除される。確かに、彼らからすれば筆者は脅威で、筆者からしても彼らは異常な世界に住んでいる。関わりはなくても良い。でも、同じ時代を生きているし、同じ時代を生きていた。
「過去に見捨てられたのではなく、過去を見捨てたのだ!」という悪役のセリフがあったような気がするが、筆者は明らかに過去に見捨てられている。過去を捨てはしないが、過去が筆者を排除しており、またそうせざるを得ないのだろう。筆者は過去を懐かしむこともできず、自分の頭の中で改変されたナラティヴを都合のいいように楽しむ不誠実なことを実行する直前のところまで来ている気がする。防衛反応だったとしても、やっちゃだめなことはやってはいけない。でも、やるしかないかもしれない。やってはいけないんだけど、やるしかないかもしれない。許してくれなくてもいい。自分を許す権利は自己にしか存在しないし、また、そうあるべきだから。いや、そうでなくてはならない。俺は俺自身を許す。必ず、必ず
「現実のまともな女(リアルな私達)はこんなムーブしないし、気持ち悪いぶりっこした女の表現が見てて不快。特に台詞と仕草があざとくて腹立つしキモい。背後に非モテのキモ男が透けて見えてそれがまた生理的にキモい」
というとにかくゴキブリを見たらそりゃ嫌悪感湧いて駆除したくなるでしょ、って言う案件。
※誤解がないように言うが、女である私自身は、男性アニメ向きな、男ウケの女の子の演出かもな、と少し思ったくらいで、食べ物美味しそう、作画綺麗だなーとしか思わなかった、と前置きしておく。
女って生き物は、基本異物を煙たがるんですよ。
おんなじ行動、格好、考え、価値観、好き嫌い。そういうものを雰囲気で擦り合わせて生きてる。
限界集落が沢山あるよ、共通の話題と仲間との結束感に飢えてる。
自分と異なる存在が、特にそれが不快に思う存在ならばもうね、存在自体が許せんのよ。
一人じゃ弱いから言えないけど、流れを見て私も実は、となる。その流れが作れたらあとはもう、勝手に増えてく。共感と不快と結束感の飢えと、生きてる感覚が沸き立ってきちゃう。
いやいや大袈裟な、って思うかもしれないけど、女にとっては生死に関わるくらいのイベントな訳。同じ気持ちを共有出来ればそれはもう、生を感じるし、安心感がすごいわけよ。
男がおっぱい大きい女の子が居た時につい無意識に胸を見てしまうくらい、無視できないわけ。
それが生存本能なんだよ、女の。
危険を察知しちゃったわけ。
お前に何か実害あったのかって思うじゃん?
客観的に見ればない。
居心地のいい場所を守ることにとても敏感だから、そんなところに突然Gがでたら「なんでここに!?くつろいだ空間にGが出てくるなんて、許せない駆除しなきゃ…!」って命の危険信号がもう全力で出てくるわけよ。
これは頭がおかしいんじゃなくて、もうね、普段から少しでも危険なものへのアンテナが強いの、本能的に。だからはたからみたら被害妄想じゃん、って思われるような状態になりがち。
まともな人はSNSやネットが居場所じゃないので、そもそも炎上したことも知らないだろうし、してたとしてもどうでもいいってなる。
でもそこを拠点として、居場所としている人達はそうもいかない。少しでも居心地のいい巣を作ろうと命かけちゃうわけ。もうこれね、脳のバグ。
「もう嫌ならG見るなよ、ほっとけ」
今くつろいでた空間に現れたGに対して、うわキモ!って感想を呟いて、それに対して
「私もあの触角とか苦手です…」
「こういうの見せないでほしい」
「なんで料理メインなのにG見せるのか」
と共有しながら、じゃあ不快の元であるGを駆除した方がいいよね、ってなってみんなでより良い巣にしよう!ってしてる事を否定されてわけがわからなくなっちゃってるわけ。
まともなひとは色んな立場や価値観、考えがある事を知っているので割り切って考えるけど、
自分の居場所が限られてる人ほど守ろうとする本能がGを擁護して、G🟰不快でキモいものって図式の自分の感情を否定してくる人をより敵認定して必死に守ろうと、反撃しようと、反発しようとしちゃうわけ。
って事を自覚できない女は大人でもたーくさんいるんだ。特にね、現実に居場所がなかったり、他責思考が癖になってたりする人はそうなりがち。
なので自分が不快に思ったものを伝えれば意見が通るって思ってる。
多分、成功体験積んでるタイプ。自分がいかに辛い思いをしたか、そう話すと同情されやすいし、さらに弱者マウント王決定戦に勝ち残ればもう最強のカードになるわけ。
そしてその村が苦手な女は死ぬか、女のいないコミュニティに行くか、村から抜けて自立して自分で生きてくか、あるいは上手く変わった人だけど害のない人ポジションに落ち着いてのらりくらり生きてくようになる
これ男には説明してもわけわからんと思うし、アホくさって思うかもしれないけど
だから仕方ないというつもりはないけど、理解が広まればいいなとは思う
カップ麺たべたくなってきた
これに関しちゃそもそもアメリカ国民の中に統一された「社会」ってもんが存在するのか?という話もある。
たとえば今回の選挙では数多くのヒスパニック系がトランプに投票していたことが話題になっていた。
ヒスパニック系ってのは俺らも現地人も「移民」のイメージがあるから、厳しい移民政策を掲げているトランプに投票することへの驚きがあるわけだな。
しかし同じヒスパニック系でも二世以降の世代はアメリカで生まれ育っていて「自分たちはアメリカ人だ」という自意識がある。そして、自分らの仕事が新たな移民に奪われることを懸念していたりする。
だから、自分らも元は移民であることを棚に上げて、アメリカ国民代表として移民バッシングに走るわけだが、彼らが見ているアメリカというのは自分たちを中心としたヒスパニック系の安寧であって、白人貧困層の見ているアメリカとは異なるものだ。
こんな風に"Make America Great Again"の"America"の部分が何を指しているかは聞き手によって大幅なブレがあって、生まれてから一度も州を出たことのない人とか、白人だけど貧困に喘いで被害者意識を募らせている人とか、いろんな人の脳内アメリカがある。唯一共通しているのは自分達を代表してくれる人がいないという欠落感であり、トランプの凄みとは即ち知ってか知らずかその最大公約数っぽいところに自身を位置付けることに成功している点にあると思うのだ。ようは国としての整合を持たないアメリカで生まれたグリッチがバナナリパブリカンなんだよ。
電車の中でふと思い出したので、お世話になった二人の氷河期世代の先輩について書いておこうと思う。
一人は前職の同じ部署の先輩で、もう一人は喫煙所で仲良くなった別の前職の別部署の先輩だった。
二人ともに共通していたのは、よくメシを奢ってくれたこと、仕事を丁寧に教えてくれたこと、それから、私(の世代)に対する妬みのような感情を必死でオブラートに包んで隠しているような雰囲気があることだった。
就活に大変苦労して、ようやく入った会社もブラックで酷い目にあった。と言うようなことを、飲み会でぽつぽつ話してくれたのが印象に残ってる。
私自身はアラサーで、就活の時は景気が良かったし、そこそこの大学も出ていたので、ありがたいことに就職先には全く困らなかったし、総合職()として入社していたので、下手したら給与も先輩とそれほど変わらなかったのかも知れない。
先輩が努力を怠ったとか、私が不正を働いたわけではないけど、「そういう時代だった」では片付けるには居心地が悪いなと。
だからと言って、私に何か出来るわけではないから、せめて自分の後輩にはたくさんメシを奢ろうと思います。
そろそろ最寄りにつくので、このあたりで。
オチなくてすいません。
マーベルシネマティックユニバース、略称MCUが、アベンジャーズエンドゲームの後のフェーズ4から低迷してるって言われてるじゃん。
それに異論を唱えたい。
低迷の理由はいろいろ言われてるが、どこに理由を求めるにせよ、フェーズ4からうまくいってないってのは、マーベルないしディズニー自体も認めているレベルで、共通した見解である。
でも本当にそうか?
興行収益や世間の話題度で言えば、不調になっていったのは確かにフェーズ4からなのかもしれない。
けど改めてラインナップを見ると、フェーズ3から陰りが見えてきてない?
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
シビルウォー、GoGリミックス、インフィニティウォー、エンドゲーム、ファーフロムホームの5作はばっちりよかったと思うよ。エンドゲーム、マジで気持ち良かった。
でも残り半分って……どうだ?
まあブラックパンサーは世間に迎合して良作としてもいい。俺は、物語もアクションも面白さとしてはソー1作目よりチョイ上でアントマン1作目より下でネトフリデアデビルと同じくらいなのに、黒人ばっかのキャストや監督でヒーローやるのが歴史的にどうのみたいなとこで評価が加算されている、悪くはないがあんなに話題になるのは過大評価だろと思ってるが、世間を多少は信用して良作としよう。
でも他はどうだ?
街がめくりかえる映像が逆に壮大すぎて驚きがマヒする一方で実際の戦闘ではだいたい近距離の鞭と輪っかで戦うから魔法の凄さがよくわからんDrストレンジ、トムホがキュートだしオリジン省略はいいのだがやはり1作目っぽい地味さがあってシビルウォーに顔見せしてた時の方が魅力的な感じがするホームカミング、俺は好きだが常に甘滑りしてるソーシリーズは3作目でも甘滑りしていて、アントマン2作目はむしろ2なのに1作目っぽい地味さがあり(1作目は、小さくなるというわかりやすいがどう戦うか想像しづらい能力と、知名度の低さからどんな性格や設定かわからないヒーローなことからくる新鮮さが良かった)、能力の規模が違いすぎてどうにも浮いてしまうキャプテン・マーベル。
ウィンターソルジャー、シビルウォー、GoG、インフィニティウォーとエンドゲームという、本筋部分の最高クライマックスへの流れがめちゃおもろいからMCU全体に熱気があったけど、フェーズ4ではなくフェーズ3からすでに現在のなんか微妙なMCUの芽生えはあったと思うんだよね。
つーか本筋アベンジャーズについても無印アベンジャーズとエイジオブウルトロンはそんなに面白くないと思ってるし監督どっちもジョス・ウェドンだしジョス・ウェドンはその後DCに行ってジャスティスリーグをブッこけさせてハラスメント告発もされてるしいい監督じゃあないよな。
って、監督に着目しちゃうなら、面白い本筋の監督が全部ルッソ兄弟かジェームズ・ガンで、この三人が凄いんやないかーい。俺はアイアンマン3を撮ったシェーン・ブラックも好きだがまあ今更MCUに戻るよりは別のところでデカい活躍をしてほしい。
よく言われる、フェーズ3以降はエンドゲームが綺麗な終わりすぎて次が続かなかった、退場したキャラに匹敵する魅力の新キャラがいない、ドラマを作りすぎた、説教臭さがヒーローの気持ちよさより勝ってきた、アイアンマン第一作から10年やってんだから世間もヒーロー映画に飽きてる、大事な新世代立ち上げ数作のプロモがコロナやストライキとかぶってうまくいかなかったのがずっと尾を引いてる、マルチバースをテーマにしたために何でもありで物語に驚きがなくなった、うんちゃらかんちゃらというのは付加的な原因であって、根本はつまらなくはないがそこそこ面白い程度の作品が3から増えてたことからだと思うんだよね。
特に3からの新ヒーローは、タイトル1作目はたいていパッとしないことをさっぴいても、2025年の今でもMCU内では強そうだけど当てにならない追加戦士ヅラって感じでフラフラしてるんだよね。それは強さの次元が違うからとか、北半球中心のアベンジャーズへのカウンターとして南半球のワカンダを代表してるからとか、ソニーとの権利が難しいとか、そういうことだけでなく単純な面白さやキャラへの愛着の持たせ方やその後の世界との関わり方がいまいちだったせいじゃあねえのかなあ。
>何で結婚しようと思ったの?
ユーモアのセンス、仕事への熱意(同業者)、共通の趣味(今は私だけがやっている)があったからかな。
あと誰に対しても優しいし責任感がある。
じゃあなんでこうなった、と思うよね。
基本的に熱意が全方向に向いているので、共に生活する中で家庭内にはだんだんと向けられなくなって来た感じ。
自炊時は、本人家にいる時は8割やってくれてるよ。ただそれも、新しい調理器具や食品に手をだししては放置って感じ。
一人暮らしの時は、たぶん引っ越しとかのたびにドカンと捨ててたんじゃないかな。
>あおりとかじゃなくて、他人と共同生活出来る性格に思えないし旦那さんは他人に依存する性格にしか思えん。
そうだね。私もあんまり人のケアに喜びを感じる性格じゃないし、
そういう意味で相性が悪かったのかもしれない。(付き合いから考えたら、そこに気付くのに15年もかかってしまった)
自分としては恋愛対象や性的対象として女子高生に対して積極的な興味は全然ない。
でも漫画もアニメも学園ものや高校生を主人公としたものが多すぎて、すべてを避けようとすると失うものが多すぎる。やむをえず毎シーズン高校生の恋愛を見ている。
ポルノも同じで、女子高生自体に興味はない。でも好きなタイプの女優が女子高生ものをやっていると(これも高頻度で発生する)、うーんと思いながら見る。こっちは制服で記号的に女子高生が表現されているだけなので脱げば一緒だし。当然出演女優も実年齢は女子高生の年ではないので。
女性から、男ってほんと女子高生好きだよね、ロリコンだよね…と思われている節があると思うが、全然好きではなく供給量が多くて避けると損失が大きいから仕方なく消費しているという側面があるのだ。
こうなっている背景として、供給側にとって大多数の消費者の共通体験である高校生活が舞台として使い勝手が良いのだろう、という事情はわかるし否定はしないが、しかしそのおかげで我々男性消費者は、自分の人生の中でもたった3年間しかなかった高校生活という時の牢獄に永遠に囚われ続けることになるのである。
人生をかけて東大入試を解かせるAIを開発しようとしていた研究者がいる。新井紀子さんという論理学の分野の方だ。東ロボ君としてたまに注目されていたりした。
ニューラルネットが流行る前から論理学系のアプローチで10年スパンで取り組まれていた。その前の基礎研究も含めるともっと長いことになる。
それがつい先日のネット記事で共通テストはおろか2次試験まで解けるようになったというではないか。
研究とは非情なものだなと感じた。人生をかけて取り組んでいたものがポッ出の技術に光の速さで追い抜かれてしまう。
まあ新井さんはChatGPTが出始めた頃からそちらの研究にも取り組まれているようで、適用能力や柔軟性の高さも驚いたけど。
高校〜大学入試にかけての時期を振り返ると、こんな感想を抱く。高校での成績は下の上って感じで、唯一得意だったはずの英語も年度を追うごとに校内の平均程度に落ちた。勉強時間をかけたはずの数学も、授業中に当てられたときに珍回答しないレベルにまで持っていくのがやっと。得意といえる教科はなくなっていた。そして、文系のくせに、古典がからっきしダメだった。最後まで何言ってるか分からなかった。共通テスト本番で叩き出した古文5割にも、特に驚きはなかった。
思い返せば小学生の頃から、親がいろいろな体験教室に連れてってくれた。その割に、何も芽が出なかった。サッカー、体操、ゴルフ、野球…。そうそう、小1で連れて行かれた野球教室。今ではプロ野球大好き人間だけど、それのせいで野球嫌いな時期があった。野球教室ってネーミングだけど、ステレオタイプ野球少年みたいな坊主頭がたくさんいるところにいきなり放り込まれたわけです。元プロの人がボールの投げ方捕り方を教えてくれるのだが、最後にやった試合形式の指導がトラウマだった。1人ずつ、ティーに置かれたボールをバットで打ち、ベースを回りましょうね、みたいなやり方だった気がする。他の少年たちは慣れたようにボールを打ち、1塁へと走る。目の前の光景に理解が及ばないまま、自分の番が回ってくる。振ってみたバットはボールに当たったものの、当然、キャッチャーゴロにしかならないような打球がコロコロ。その後、どこに向かって走るとか、そもそも走るって発想がなかった。その場でボーッと突っ立っていると、どこからか「アウト」の声が。あまりにも無様だったからか、後ろに並ぶ野球少年たちからは「アーウート!アーウート!」の大合唱。わかるわけないじゃん。何が野球「教室」だよ。ルールを教えろよ。なんで「教室」なのにルール知ってる前提なんだよ。んでどうして自分以外に初心者いないんだよ。
それ以来、「日本男児なら野球の話ができて当然だよね?」みたいな風潮が本当に嫌だった。テレビっ子だったのに、バラエティー番組で「イチローくらい速い」的な野球例えが出てくるのも気分悪く感じていた。地元の球団が日本一になったその日まで、アンチ野球は治らなかった。裏を返せば、やっぱりマー君は偉大なのです。
うーん…国内旅行好きで、人よりも日本の地名にちょっと詳しいぐらいしか取り柄がない。行ったことの有無にかかわらず、相手の出身地についてある程度話を合わせられる。ただ初対面で他人の地元について語っちゃうとキモいので、これが取り柄と言えるかも微妙。ネットでやり方見ながらじゃないと折り鶴も作れない。小学校で千羽鶴を作ることになったとき、自分だけに先生が付きっきりだった。なんで他の人間は何も見ずに折れるんだ。鶴の折り方なんてどの教科書にも書いてなかったじゃないか。なぜみんなできることが自分にはできないんだ?ただ、鶴を折れたところで褒めてくれる人はいない。できるのが普通なのだから。
強者男性(その社会階層によって、低いところは暴行恐喝DQN、高いところは親が金持ちのエリートイケメンだったりする)にいじめられて精神的に傷を負った男性が、すべての女性を逆恨みし始めるシステムがあって、そのシステムに疑問を持たない男性のことを指すで良いんじゃないか
中学から高校にかけて同級や先輩の男子生徒に繰り返し殴られてトラウマを負い、見ているだけで助けてくれなかった女子が憎い→当時のクラスメイトでもないし全く無関係の女性ですら「性別が女性である」という理由で怨恨・復讐の標的になり始める
見ているだけで助けなかったのはその場に居合わせた男子生徒も同じであるし、殴打や恐喝などの実際の加害行為を行うのはDQN系の男子生徒であるのに、その場に居なかったというか会ったことすらない他人を「女性だから」と恨み、誹謗中傷を始めるというのが、「弱者男性に内蔵されている自動システム」であるみたい
理屈が通らないから「男性は感情的」としか言いようがないけど、こうした男性の「お気持ち」を仕方がないものとしてグループ名をつける、それが弱者男性ってことでいいんじゃないかと思う
弱者男性の主張は理屈が通らないお気持ちに満ちていて、これの女性版を考えるなら「生理のときにイライラして彼氏に暴言を吐きグーで殴るのは生理だから仕方がない。でも男が女を殴るのはサイテー。男は生理の女に一方的に暴言を吐かれ続け、殴られ続けているべき」レベルの無茶苦茶なお気持ちなのだけど、このような知的レベルの低い感情的な女性のように、自分もなりたい!感情的な加害を正当化して押し通したい!というのが弱者男性の主張の方向性だ
自称弱者男性には学歴弱者・貧困層のニートから、理系高学歴高所得の知的強者・経済的強者・性的魅力弱者の独身者までいて、経済力と知力においては、かなり幅があることが見受けられる
しかし学生時代のカーストが低く、強者男性グループに上に立たれたりいじめられて自尊心を削られていた、女子からは何もされていなかったとしても「自分の不幸感の原因は女のせい」と考え、会ったこともない女性を怨恨・復讐の標的にするという点だけは共通している
最近、ちゃんとChatGPTとかのLLMについて調べたり自分で動かして、
今後、AIエージェントなどに代替される作業の条件は以下の4つだ
②作業時に覚えておかないといけないこと(ワーキングメモリ)が1万文字以内であること
③大卒者の知能で行えること
世間で人手不足が話題になっているが、これからは上記の①~④を満たす作業はシステムで実施できるので、人がやる必要性が低い
今は安価なロボットがないので、物理的な行動を伴う作業はAIで代替できない(少なくとも今は)
例としては、資料作ったり、メールやチャットしたり、承認したり、電子ファイルを作ったりは全部代替できる
あとPC外作業でも、 「聞き取る」とか「しゃべる」あたりはPCができるので代替できる
②作業時に覚えておかないといけないこと(ワーキングメモリ)が1万文字以内であること
「1万文字」はあくまで例で、今後の技術の進歩で変わる(専門用語でいうコンテキストウィンドウの長さ)
ここがLLMの一番弱いところで、1万文字以上の記憶が必要な作業は単純にはできなくて工夫が必要
具体例でいうと「100万文字の参考資料を元に資料を作成」とかは単純にはできない
「100万文字の資料から今回の作業に必要な1万文字を取り出して、それを元に作業」ならできる
③大卒者の知能で行えること
LLMは共通テストを900点ぐらい取れるので、大卒ぐらいの知能はある
作業の内容がルール化されていない仕事はLLMでも代替できない
例を挙げると「誰々さんの顔色を見て、今の気分に合うような提案をする」とかかな…
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
大槻恒太@兵庫
菊地英豪@東京
・03 『進撃の巨人』
・05 卓球
・07 [すべて][順不同][4]北海道 長崎県 鹿児島県 沖縄県
・09 [近似値]409(人
・10 [2択]小 脳
・13 [3択]2(番
・14 浅草キッド
・17 八(角形
・18 チャージ
・27 金融(庁
・29 パックマン
・30 日本書紀
・32 [2択]右 手
・33 45