2014年07月13日の日記

2014-07-13

次はこんな会社で働きたい

もう、今の会社限界

次の会社は、事前によく確かめから入社したいと思う。

これから入りたい、と思っている会社はこんな感じ。

業者や職種に全くこだわりはない。

女性社員を性の対象にしている男性社員がいない会社

・「私は女なのよ!」みたいな女性社員がいない会社

経営者が根拠なく偉そうなことを言わない会社

経営者トロフィーワイフ自己主張をしない会社

差別偏見ばかりの視野が狭い社員がいない会社

上層部自分の好みの女性ばかりを優遇しない会社

勝手理想押し付けキモイ男性社員がいない会社

とにかく今の会社は、男尊女卑がひどすぎて気持ちよく働けない。

あと、やたら「好き」「嫌い」ばかり主張する上層部で、全然ゴールが見えない。

学生サークルみたいな会社で、とにかく気持ち悪い。

普通会社で働きたい。

秋葉原歩行者天国で、女の手が胸に当たった出来事

今日秋葉原歩行者天国を歩いていた。

左前から、こちら側へ女が歩いていた。

近づくにつれ、俺の方に寄ってきた。

そして、すれ違う瞬間、女は、やおら左腕を水平に上げた。

手の先は、俺の胸に当たった。

わず、「うわっ」と叫んだ。そんなにでかい声じゃないけど。

女も、手が俺に当たって、初めて俺の存在に気がついたのか、「すいません」と言って、俺の左側を抜けていった。

振り返ると、女の歩いていった先には連れと思われる男がいた。

状況から察するに、

女と男は、どこかの店かなんかを探して歩いていた。

男先行、女は少し後ろを歩いていた。

女は周りを見ながら歩いていた。前方不注意。

目的の店かなんかを見つけたので指さして、男に教えようとした。

その腕が、俺の胸に当たった。

こんなとこらしい。

手は軽く当たった程度なので、怪我もしていない。

まぁ、ちょっとした不思議経験だった。

でも、もし、立場が逆だったら、、、、。

歩行者天国のど真ん中で、水平に上げた俺の手が、女の胸に当たったら、、、。

厄介なトラブルに発展するだろう。

歩くときは、きちんと前方をみて歩かなければならんと、認識を新たにした出来事だった。

昨日、はてブオフ会に行ってきました。

なんだかあたしのことを「増田代表」とかって書いているブログがあったけど、

別に代表とかそういうつもりじゃなくて、でも行ってきました。

いつもあたしたちのことをブクマしてくれるのは実際はどういう人達なのか知りたかったのと、

いつもブックマークしてくれてありがとうと伝えたい、と思って参加しました。

yuisekiさんのオフ会サイトの開発にも、参加させてもらいました。

みな良い人ばかりでした。楽しかったです。ありがとうございます



歓談の時間に、

はまちちゃんさんに悩みを相談していたら、

「おまえ、それ、良いこと言ってるで!みんなの前で言うべきや!」と言われました。

それはさすがに恥ずかしいと思ってモジモジしていたら、

「ほら、ええからつべこべ言わんと、行くんやで!」って、あたしの手を握って壇上まで連れて行ってくれました。

カラダが火照って、

頭の中が真っ白になって、

壇上ではなにを喋ったのかほとんど覚えていないんだけど、

席に戻ったらいろんな人がスターをくれました。

はまちちゃんさん、スターをくれたみなさん、ありがとうございます


色んな人に、masudamaster?とかmasudamasuo?と言われましたが、違います

オフ会から帰ってきて、masudamasuoどうしてるかなと思って覗いてみたら、

http://profile.hatena.ne.jp/masudamasuo/

アカウント消えてました…(∩´﹏`∩)

金曜日に、増田でこんな日記がありました。↓

さよなら

きっと増田益荒男からメッセージでしょう。

【マジメに生きなければならない→増田を離れなければならない】という論理がよく分かりません。

まるであたしたちがマジメに生きていないみたいな言い方。


色んな人が増田に来るようになって、同時に、色んな人が来なくなります

マジメに生きている人も、フマジメに生きている人もいます

そんな感じで、今日増田は、はてなサーバーの中で周り続ける。


さっき起きたばかりなので、ちょっとボーっとしながら書きました。

増田のみなさん、ブクマカーのみなさん、ブロガーのみなさん、愛してます

コウモリさん、末永く幸せに。

PEACE〜(・ω<)☆

お互いに自分所属する文化の基準で勘違いしている 女子から見た男子文化 男子から見た女子文化

何となくすれ違ってそうな部分が見えてきたので、さくっとまとめてみた。

大体相手を自分が属している文化基準で計るので、根本的に勘違いしてしまってそうな系統


男子文化基礎

もともとオスは、性による遺伝子配合をするために生まれた性であるためか、いかに多くのメスと交尾できるか、その座をかけてオス同士で戦いあい一位のボスを決める文化

外敵からは共有財産を守るために協力し合う。

基本的男子文化は、マウンティング合戦、互いに上下関係を作りたがり、集団でまとまって外敵と戦うこともあれば、互いが互いを蹴落しあって女性全体からの「モテる」の座の獲得を狙うこともある。


女子文化基礎

もともと人間母系生物なためか、母系集団社会における「あるべき理想ルール」を維持しようとし続ける文化

母を共有しない相手の集団には互いに馴染みにくく、敵対しがちなため母系集団無視して作られる嫁姑は、ルールの違いをめぐってもめやすい。

とりあえず自身あるいは自身集団所属する女性の子供の品質を、自身理想にかなう形に維持し続けたがる。

同じ集団所属する、いわゆる姉妹に該当すると見込んだ相手が、自分理想に叶う子孫作りをすることを要求し、自身子供を作る場合母系集団理想に叶う子孫作りをする義務を負う。


で、女子自分文化基準で見てしまって勘違いやす男子像は


1.イケメンは攻撃的で怖い。地味でやぼったい人は攻撃性が低く優しいはず。

これは女子文化だと、品質の高い女子が、品質の低い女子を攻撃して、態度を改めさせたり、追い出すことで集団品質を上げようとするため、女子文化に多い傾向。

「彼にするなら、地味で優しい人が良いなぁ」っていうのは、大体それが男子にも当てはまると思ってしまっているせい。

実際は男子場合は地味なオタク系の人の方が攻撃的な傾向が強い。

マウンティングを全方向に駆使して、勝ち上がらなければいけない状態に置かれているせいか。

性的にすでに優位にいる男は、優位に立つために攻撃して回る必要性がないため、大体こっちの方が温厚。


2.行きずりの異性と片っ端から寝る男の人は、きっと寂しがり屋で、一夜の愛を求めて回っている

んな綺麗なもんじゃないです。

女性の数が多ければ多いほど良い、いわゆる女をトロフィーと見て、数を多く集めたがっているだけです。

その視線女性と言うよりは、同性へ向けて優位をアピールする方向に向いています

女性場合は、寝るのは恋愛感情を確かめるための、コミュニケーションの一種に過ぎませんが、男にとってはコレクション品なのです。


3.自分に対する愛があれば、彼が不特定多数女性に手を出そうとすることはない。手を出したのは愛がなくなった証拠

コレクションの一部に自分も、浮気あいても加わっているだけで、自分への愛がなくなったとは限らなかったりします。

ただ逆に言うと、自分ひとりだけしかいなくても、愛があるかどうかは別だったりします。

コレクションひとつをとりあえず増やして、男性同士の世界で優位性を保つためのだけだったりする場合もあるわけです。


逆に男子勘違いやす女子像は


1.女同士の争いやいがみ合いは、男にモテる座を獲得するための闘争

女性同士の場合、相手の品質が低いのが許せないのです。

性的にふしだらな女性を嫌う女性がいますが、これは取られるから、負けたからではなく、「ふしだらであることが、私の理想とする社会品質を下げる。許せない」と考えているからです。

女性同士で仲が良いのは、若いうちは理想基準をお互いに満たしている、素敵な存在であると看做しているからで、年をとってくると全てが理想どおりに行かないと諦めがついて仲良く出来るようになるようです。

特定男性に的を定めた場合、その人をとりあっていがみ合うケースはありますが、その場合女性同士が男の取り合いで互いに、きちんと所属社会の暗黙の仁義を守るかどうかを重視します。仁義に反して取ることが許しがたいわけです。


2.女が男を選別するのは、自分が選ぶ余地があるほどモテることを同性にアピールするための自慢行為でありマウンティング

男性文化だとそもそも選別を厳しくする利点がないため、少しひねって解釈してしまいがちです。

実際は女性場合品質の低い異性とくっつくことが、集団品質を下げてしまい、女性集団から顰蹙を買うためです。

そもそも品質を下げるくらいなら、自分子供を作らずに、集団の子育てをバックアップすることを選ぶこともあります

直接的に子孫を残さなくても、母系集団子供を残せればそれで良いわけです。

なので品質を低くするくらいなら、男と寝ない道を選ぶわけです。


3.女性理想王子様を欲しがっている

女性場合、欲しいのは男性のものではなく、理想の愛であり自身の恋心を理想的な形で味わいたいという願望で恋愛することがままあります

いわゆる恋に恋するわけです。

集団品質を高めるためには理想の子供を作るための過程必要であり、そのための理想となる恋愛像が先にあり、それを邪魔しない丁度良い釘として男性を探すわけです。

俗に言う女性にとって男性は、いわゆる愛をひっかけるための釘であり、品質のよい愛をひっかけるために、邪魔にならないよう変に尖っていない、無難な形をした釘が、俗に王子様と呼ばれるわけです。

http://anond.hatelabo.jp/20140713232355

疑ってるから寝れないんだろう?

じゃ、気持ちリセットするために新品買ってきておいとけば?

やってないのに減ったら浮気でいいじゃん。

はてなモノリス」が終了したので

はてなモノリス」が終了してしまったので、とりあえず、似たようなWEBサービスをつくってみました。

まだまだ試作段階ですが、晒します

ものあんてな

http://mono.an-te.net/

機能

必要アプリ

WEBサービスなので専用アプリインストール不要なのですが、バーコード読み取りのためのアプリ

別途インストールしていただく必要があります

 Android : QRコードスキャナーをインストールしてください。

 iPhone : pic2shopをインストールしてください。※未確認。これを確認してもらいたいのが晒す目的ひとつです。

WEB上のリンクからアプリを呼び出せる仕組みがあるおかげで、WEBサービスでありながら、バーコードの読み取りが出来ました。

Twitter アカウント

Twitterアカウントで利用していただくことになりますが、WEBサービスなので、事前にブラウザ

ログインしておいていただければ、このサービス上でパスワードなどを入力する必要はございません。

はてな」がリリースしたものならともかく、どこの誰がつくったかからないアプリTwitter

パスワード入力するなんて怖いでしょうが、その必要はございませんので、お気軽にお試しください。

デザイン

...デザインは、どうやればよいかわかりません。

さいごに

ぼちぼち改良していきますので、ご意見おまちしております。よろしくお願いします。

http://anond.hatelabo.jp/20140713231559

針金ハンガーみたいな細いやつ使ってる?

それなら肩のところが丸くなってるような分厚いハンガー使うときれいに干せる。

分厚いハンガー使った上での話だったらすまん。

人生で初めて、キャバクラに行ってみた。

それなりにかわいい子で、それなりに話はおもしろかった。

ある程度、事前予習はしていったつもりだった。
しばらく話していて、「このままここにいてもいいですか?」と、またかわいい声で嬢に言われた時、「ああ、ここで『いいよ』と答えれば、場内指名という扱いになって、余分に金を取られることになるのね」ということも分かったが、こちらも短い時間で、入れ替わり立ち替わりの女の子らと話すというんでなく、一人の子とじっくり話していたかったので、「いいよ」と答えた。

しかし、帰り際に「連絡先教えてもらってもいい?」と、嬢から言われ、LINEアカウント交換となったのは驚いた。
継続して指名を取るためには、客と寝る子もいるとは聞いていたが、LINEアカウント交換など、まったく抵抗がないんだろうなあ。
まあおそらく、営業用の携帯なんだろうけど。

店を出て十数分後に「たのしかったよ~」という社交辞令メッセージが嬢から入り、こっちはその日の夜と翌日に、差し障りのないメッセージを一通ずつ入れてみた。
が、いずれのメッセージ既読スルー。

まあそうですよね。ひとつ勉強になった。

http://anond.hatelabo.jp/20110725201746

実は外飼いの家猫でボロボロになりつつ帰宅して、飼い主が抱えて病院に走ったかもしれない。

野良猫だったらどこかの優しくてお金のある人に拾われているかもしれないよ。

      

財力があるなら動物病院に連れて行って治療避妊去勢を頼んで再び放すという手もないわけではない。

家に連れて帰れないと入院費用でかなりの額かかるけどな。

獣医さんの考え方によっては拒否されたりお説教されて精神ダメージを負う可能性もある)

増田は今の状況で精一杯のことをしてあげたと思う。

増田には助けるだけの力がなかったってだけで何も悪いことはしていない。

ハンガー

洗濯後にハンガーTシャツニットを干すと、

ハンガーの跡が残ってしまい困っている。

着たときに肩のあたりに引っ張られたようなクセが見えてしまう。

良い感じに干す方法はないですかね?

(平干しはスペースが無いので無理です)

集団的自衛権とか徴兵制を謳ってる奴に限って戦争に行きたがらない

経済政策と一緒。

自分たちが貧しくした国民を、豊かにするから消費増税したり携帯税や自動車税を課してむしろ経済悪化させて国民を更に疲弊させるのと同じ。

集団的自衛権徴兵制も同じで、そう言う事を声高らかに謳ってる奴に限って自分戦争に行かず若者に率先して国家のために死ね戦場に行かせる。

政治家責任持たないって本当説得力はないし暴挙と言われても仕方ないよね。

クソUI

http://moznion.hatenablog.com/entry/2014/07/13/011926

アルドノアゼロwebページのUIdisられてるみたいだけど

http://www.aldnoahzero.com/

まだね、「やりたいことはわかる」からいいんだ

WIXOSSwebページを見よ。

http://selector-wixoss.com/

こんなUIにした奴にね、何が良いと思ってこうしたのか小一時間問い詰めたい

イライラし過ぎて画面殴りたくなる。どこがクソかなんて説明するまでもなくクソだから説明もしない。

天と地の差だから、これぐらいのシロモノを持ってきてからクソUIを語るべきじゃないかな。

仲良くなればなるほど、友達になっていく。

恋愛対象から外れていく。

って感じてる。

告白してもフラれるの、確定やな。

http://anond.hatelabo.jp/20140713011103

うーん、ええ、いわゆる、一つの、『ドケチ』だと思います

それから、安月給でもないと思います

しかしたらガンかもしれない2

http://anond.hatelabo.jp/touch/20140710201624

前回の続き。

病気になって体力も落ちてお金もなくて家族もいるのかいないのか分からなくて、

それでも私は生きていたいだろうか、を、この土日にずっと考えていた。

検査を受けたり、友達とあって何もなかったかのように振舞って、夜だけ1人で不安になって泣いたりして過ごした、



新宿駅で舌を絡ませてねっとりキスしてるカップルを見た。

だってセックスだって、生きてるうちしかできないのだから、精々楽しんだり苦しんだりしろって思った。

珍しく優しい気持ちになれた。



山手線に乗って目黒に降りた時に、駅のホームで号泣してる女の子がいた。

たぶん大学生。駅のホームで椅子に座って号泣してた。

自販機で水を買って「干からびるからこれ飲めよ」ってペットボトル押し付けて、

改札に向かった。彼女人生に何があったのか知らないけど、泣いた分はいいことがあるといいねって思った。



もうすぐいなくなるかもしれない、と思ったら、セブンイレブンエロ本すら美しく見えた。

オナニーだって生きているうちにしかできないのだから、握りしめすぎたり、

足ピン癖にしないようにして、いつか来るかもしれない誰かとのセッションのことも

鬱になったりせずに楽しめばいいと思った。



マンションエレベーターに乗って9階を押して、唐突に1ヶ月ぐらい前に、

山手線の中で火が付いたように泣き出した赤ん坊を、数人がかりで笑わせようと

スーツのオネーチャンと定年退職した感じのオッサンと、30代のチャラスーツ

大学生集団必死になってたのを思い出した。

なんでだろうと思った。



風呂場で頭を洗ってる時に気がついた。

私は人の世をだいぶ気に入ってる。語彙が足りなくてこうとしか表現できない。

人生のこんな大事なところで恋するフォーチュンクッキーかよと自分でも思うけど、

人生 そんな悪くないよ」って思ってる。

生きてるうちしかできないことや、がんばって日々を生きている人たちの間にいて、

あらゆる人の営みに、喜んだり悲しんだりしてるこの世のことを、美しいと思ってる。



ザ・がん家系なので、おそらく私はガンで死ぬ

でも寿命までは、この人の営みの中で、それを美しいと思って、

自分から諦めたりせずに、この世で生きている人たちを見ていたいと思ってることに気がついて、風呂場でひとしきり泣いた。

ごめんなさい、まだこの美しいところに居たい。




というわけで、ガンだったら一所懸命治すし、そうじゃなかったら泣いて喜ぼうと思う。

こんなはなしは誰にもできないので、ここに。

http://anond.hatelabo.jp/20140713182931

どの辺があやふやか明確にして欲しい

この問いかけだと、反論のしようがない

俺の経営努力で変えられるものは変えたいし、変えるべきだとは思うよ

ただ、日本市場環境自体を変えることは出来ないので

現実に即した、一経営者の立ち居地から現状を変える案

あるいは俺の怠惰で実行されていないであろう業務があるなら

是非教えて欲しい。

敦盛の「人間五十年」を「人間寿命が50歳」と勘違いしてる奴

意外と多いんだよな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy