はてなキーワード: 病気とは
ぼーっとしている
少量の牛乳をいれて飲むようになった
かつて好きだった味わい
尿路結石を過去にやらかしてからはびくびくと怯えるようになってしまった
なんでもそうだ
俺の体はもう若くないんだ
若くない
現実なんだよこれが
お前らに何がわかるとか言い返す活力すらもはやない
なぜなら先行きはもうわかっているからだ
スーパーファミコンのFF6を初見プレイでシャドウを見捨ててしまい再加入させられないと知った時の事を思い馳せる
いわばもう取り返しはつかない
懐古厨と言われる輩だろう
確かにそうだ
昔は無修正のエロをみるためにパソコンで必死になっていたのにスマートフォンではやる気がおきない
夜に尿を出したくなって起きるしな
現実を受け入れてるだけだ
悲観的じゃない
現実はここにある
女子高生のパンチラとかみてもワカメちゃんじゃないんだからと言う視線になってしまう
疲れてる
だが何か書こうと思った
失敗したことを残すのは無様だし恥だろう
何かやってみろと言われることがある
俺にできることはなかったのか?
童心を思い出す
楽しかった思い出を1つ思い出してみた
友達の家にみんなで集まった
なんかみんなで撃ち合うゲーム?をやった気がす
る
その時初めてやったゲームだったのに
何十回やっても一回も負けず全員のキャラをバンバン倒して出禁になった
ゲーム名なんだったっけな
思い出せない
銃は出てきた気がする
その時はすげえよすげえよってみんな褒めてくれたあとみんなイライラし始めて出禁になった
う
急に苦しい思い出になってきたな
いいことがあっても嫌な事も思い出す
しばらくはこうやって振り返ってみようと思う
もし、どうすればよかったか?と聞かれたら
「見に行かなければよかった」と、答えるし
監督にそう聞かれたら、
「あんな映画作らなければよかったし、もし作っちゃったのなら公開しなければよかったのに」と答えると思う。
以下、その理由
そもそも現在、ホームムービーを撮りますとか、映像の勉強のためとかで回した素材を編集してドキュメンタリー作品にするという手法はありなのか?という問題
作者の両親や姉はそのことを理解したうえで許諾していたの?
文書で許諾を得ていたの?
作品の後半でやたらと姉のピースサインがでてくるが(ラストシーンもピースサインかな)、姉はかわいい弟がホームビデオを撮ってくれていると思ってピースサインしているから切ない。
ドキュメンタリー作家として致命的なのは、作者は「記憶」と「記録」の違いについて理解していないこと、
納棺のシーンで、父親が論文を入れようとするところを、父親の異常な行動として「記録」している
父親は、自分と同じ医学研究を志していたという「記憶」の中の娘として送り出そうとしているんですよ、きっと
長い髪がきれいだったという「記憶」の中のお姉さんと見送るのなら、化学療法でぬけてしまった頭に帽子をかぶせるのではなくて
ロングのウィグでもかぶせてあげればよかったのに、そういうところ
「記憶」が偽で「記録」が真ではなく、また「記憶」が邪で「記録」が正ではない
作者は姉の異常なところばかり撮ろうとして、また異常な言動を引き出そうとしてインタビューについてもそうしたものしかしない、
しかし40年ちかく暮らしていたその生活の中身、楽しかったこと、幸福だった側面そうしたものはあったはずで、それが伝わってこない、
玄関に鍵が!とか騒ぐが、私宅監置とか座敷牢というのは、玄関の「外側」から鍵をかけるものです、
自分が「カリフォルニアから来た娘」であることの自覚がないのでは?
寄り添えていないから、見えているものにフォーカスできていない
退院後の部屋にカメラをかまえてずかずか入っていくのもいかがかとおもうが、その時ベッドのわきにあるごみ箱に注目できていない
あの位置にゴミ箱があるとき、自分だったら「薬の副作用などで吐き気があるのか」とか、まさかだがここで用を足しているのかとか考えますね、
統合失調症は大変な病気ではあるが、肺がんのステージ4というのはそれ以上に深刻な病気
ステージ4まで気づけなかったことに対する反省とか後悔とか何もないの?
お父さんの「失敗したとは思わない」とかいう言葉、これは重い、ある意味真理をついている
障害のある子どもをかかえる親にとって、健康に留意して子どもより長生きをして、子どもの葬式をだしてやるというのは一つの成功パターンですよ
作者には理解できないことかもしれませんが、
精神科の長期入院は悪いということになっていて、医療関係者などは
「短期入院で退院して、またなにかあったらそのときに入院して治療すればいいのです」などと言う
なにかあったら、の中身については触れない
深夜にマンションの隣の部屋のドアを、ダンベルで何度もたたく(本当にあった)
近所のスーパーに行って、幼稚園児を蹴りケガをさせた(これもあった)
家族とケンカをするたびに、110や119に通報する(これもよくある)
地域住民が精神疾患に対する理解がないから受け入れてもらえないと言われるけれど
日本の精神医療はライシャワー事件で大きく変わったと言われるが、どうなの?
「疾患」であるなら治療すべきだし、「障害」であるなら直すことより抱えていても、より幸福に生きていける道をさぐるべきだし
こういうのはてなーは見なさそう
俺もこういうの見ないが
・俺ツエー
・周りがよいしょ
・ゲーム風
・スカした主人公
・顎が尖っている
さすおにみたいな感じ?
良いと思う点
・予算が潤沢なのか作画がよい、戦闘シーンが特にによい、余裕を感じる
・主人公のモチベが「母の病気」にあるから、「俺またなんかやっちゃいました?」が案外発生しない
・顎が尖っている
ワンパンマンとかは主人公をハゲマントにすることでバランスを取っていた
俺レベはモチベの置き方がうまい、最初はレベル差で卑屈になってたけど
まあSAOの初期に近いのかな
射精できることで感動する客がいてそれで福祉的要素があると捉えられる
ってのはなんだかなあ
一般の風俗だって、通常の性的行為のできない客が、金銭によってなんとか確保してるって要素はあるでしょう
普通の風俗客だってそういう感動を覚えて、その上で嬢により感謝するべきなのに至っていないのだという問題意識を感じる
自分では病気を治せないから、病院へ行って治療を受け、医療従事者に感謝する
金田一もパパになったことだし、そろそろ成長した双子を主人公にした美味しんぼスピンオフが出てきてもいいと思うんだ
栗田さんは病気かなんかで亡くなって山岡士郎は子供に憎まれてて、海原雄山をオブザーバとした双子が山岡と料理バトルする感じで
https://pbs.twimg.com/media/Gj-0Lu5bUAAL6Dt.jpg
https://x.com/pchaning/status/1891428867815960895
作者は過去にレイプ経験があった人だが、実体験作品ではなくあくまでもフィクション
作者のプロフィール
イラストレーター|マンガ家|育児・虐待・モラハラ・依存症・PMDD・自律神経・CPTSD・発達性トラウマ|トラウマ治療中(CBT→BCT)ADHD様症状改善|
長年風俗やってて障害者の相手もしてきたけど、ほぼほぼクソ客だったしそんな甘いもんじゃない。女性障害者は被害者や売る側にさせられるのに男は「買う権利」ですか。へぇー…
こういうの見るたび、女の障害者は性犯罪に遭う危険に常に晒されてるのに、男の障害者はチンシコできない苦しみに悩んで超お気楽でまじ権力勾配クソすぎるなと思って憎悪が深まる。
女性障害者は性被害に遭うことが多いのに福祉に繋がらず苦しむのに、男性障害者になると「人の臓器を買って射精してこそ人間✨」ってなんだこの非対称性は…。
そうか。
なんで医療関係者のときは感染源として扱う他人の汚物を、男の性欲の話になると妊娠や病気の危険も人権も倫理かなぐり捨てて女の体で発散させることが人権だァってなるわけ?
男性患者にも性欲があるのは仕方ないとして、それなら男性看護師増やして男性患者のケアをさせたらいいのでは。なぜ女側が理解してケアすること考えなきゃいけないんだろ。
涙は男の武器。
………訳ないだろ💢
お金がないんだからしょうがないって、お前の財布の話じゃなくて国の話だろ
こっちはちゃんと税金納めてんのに、いざってときに「金ないんで死んでください」って言われる国の方がおかしいわ
1兆円かかるなら諦めるだろとか言ってるけど、誰もそんな極端な話してねーんだよ
実際に高額療養費制度で助かってる人間がどれだけいるか、ちょっとは調べろよな
議員の無駄な経費とか天下りのバラマキとか削るとこ山ほどあるだろうに
それ全部スルーして「医療費高すぎるんで負担増やします」って単に弱者から搾り取るだけのクソ政策じゃん
こんなん許したらそのうち「貧乏人は救急車も有料な」「心臓止まった?クレカ出して」って時代になるぞ
見た。確かにASMRっぽいw あとアニメーションがカクカク過ぎて本当にただの絵師が1枚1枚書いたって感じ。全体的に素人っぽい雰囲気がニコ動なんすよ。
叩かれるとしてもワンパン程度でそこまで酷くはないと思うけどそこまで燃えるかあ? 病気か何かじゃなけりゃあそこまでは叩けん。
子供は2歳4ヶ月になった、おしゃべりが上手で毎日独特の発音でたくさんの言葉を伝えてくれる、時々妙に大人っぽい発言をしたりするので面白い。うけけと笑ったり、ぎゃははと笑ったり、納得いかないと涙ポロポロさせながらギャオンギャオンと泣き、毎日忙しく成長している。体がずいぶん大きくなって、赤ちゃんじゃなくてすっかり幼児だ。ほっぺとおなかがぽよんと丸いけど、これも今だけの可愛さなんだなと思うと抱きしめたくなり抱きしめる。
イヤイヤ期が激しくて、倒れながら育児してるけど、それでも我が子は大切だ、でももうちょっと楽させてほしい。母と父は倒れている。
病気とともに子供を育てる悲しさがあって、本当はもっと全力で子供にかまってあげたい、まだディズニーにも連れてってあげられてない。もっと旅行とかして、たくさん刺激をあげたい。できない。自分の困りごとに子供を巻き込みたくなかったけど、それももう無理そうな年齢になってしまった。ここまで病気をひきずるとは思わなかった。悲しいし辛い。なんとかなるといいな。