はてなキーワード: ヒガシマルとは
このスープで小さい頃から育っていたら好きになったんだろうか。
慣れの問題?
自分でも出汁を取って料理を作ることはよく有るけど、これを好んで使う事はないな。
食塩(国内製造)、砂糖、ぶどう糖、粉末だし醤油、粉末うすくち醤油、
anond:20230831112147
anond:20230831203021
何か「味=調味料」を足せなんてどこにもない。
大坂の人は常時買い置きが有ると言ってたけど、絶対ウソだと思うほど不味かった。
一箱の内一袋使って後は捨てるしかなかった。
[追記]的外れなブコメやコメントがあるから追記するけど、最初に書いた通り、私が使ったのは「ゆでうどん」なのよ。ゆでうどんってのはスーパーとかで売ってる透明な袋に入った柔らかいうどんで、袋に「ゆで」と書いてある。うどんがもし乾麺や生麺だったら茹で汁はうどん粉が溶け出して白濁しドロドロになるからそれをスープには使えない。しかし「ゆでうどん」はあらかじめ既に少し茹でられていて、自宅で2から3分茹でれば食べられるようになっている。その茹で汁はサラサラで透明であり、冷凍うどんの茹で汁と変わらない。一度ゆでうどんで釜揚げうどんを作ってみたが、茹で汁が余りにもサラサラ透明で味的にも全く釜揚げ感がなかった。自分で釜揚げうどんを作るなら生麺か乾麺でなければ駄目だと痛感した。
つまり、ゆでうどんの茹で汁は冷凍うどんのそれ同様にスープに使っても大して味に変化はないし、味が極端に落ちる訳ではない。
そもそも、鍋の締めにうどんを食う場合、鍋の残りにゆでうどんを入れて煮込むだろ。まさかわざわざ別の鍋でうどん茹でて茹で上がったらザルで掬って持ってくるのか?
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インパクトのあるCMが印象に残る「ヒガシマルうどんスープ」だが、この前スーパーで見かけたので買ってみた。
箱の裏を見ると「本品一袋を250mlの熱湯で溶かします」と書いてある。
早速co-opのゆでうどんを茹でた。茹でたお湯の量は600mlくらいだったので、茹で汁と共に丼に入れた後、ヒガシマルうどんスープを2袋投入して溶かした。
食べてみて感じたのは、なんというか「どん兵衛」とか「赤いきつね」のようなカップうどんの汁のような味であった。かなり塩辛い。
実家に寄生しているタイプのこどおば、一人暮らしもせずだらだら実家で暮らしてたら気付いたら親が高齢者。で、外で転んで骨折して入院。事前準備なしに自炊生活に突入。
増田のスキルは米が炊けて味噌汁作れて枝豆茹でられるけど肉の調理はレシピ必要なレベル。
冷蔵庫に肉や野菜が買い溜めてあってなんとかする必要があり、とりあえず冷蔵庫の中身を確認しつつ1年以上の住民にご退去いただくなどで使い方の分からん肉を冷凍庫に移住させることに成功、親の退院まで問題を先送りする。
宅食(※最重要)を頼みつつ、冷凍庫行きにできない食材……使いかけや食べ残し、野菜などをなんとかするにあたり少し自炊した。
プロの料理増田がなんか言っていたが、急場(1ヶ月強)を凌ぐのに増田が使った調味料は4種類。
1.塩
→野菜茹でたり枝豆茹でたりマグロ解凍したり。ほうれん草と小松菜とブロッコリーとアスパラはとりあえず茹でて食う。
2.油
→フライパンと相入れないものの、どうしても肉の調理が発生するので炒め物するために油。我が家にあるのはサラダ油だった。テフロン加工? 知らん、多分ハゲてる
→だし巻き卵風のなにかが作れるプラ容器のやつ作るのに必要。あと我が家の味噌はだし入ってないタイプなので別で入れる必要がある
脳死で作れる唯一の手持ちレシピ、鍋にカット野菜(八宝菜用がおすすめ)とコンソメキューブ2つ入れて水ヒタヒタにして沸かしたら終わり、な野菜スープ用調味料。唯一の手持ちレシピというのは『親が二泊三日でお出掛け』『親が体調不良』みたいなときに何度でも縋りつく依存レシピなので常備必須だが、世間一般として常備すべきかと問われれば疑問。ヒガシマルのうどんスープの粉常備してる人とカテゴリ的には同じだと思う
おまけ。なくても大丈夫だが、ある方が自分に優しい調味料:5.醤油・6.マヨネーズ
→主に味のない食材にかけて食べる。醤油はおかずが思ったより味薄かったりした時にもかけるとなんとかしてくれるスーパーマン。マヨは生野菜を食う時に虚無(-_-)から美味しい(;ω;)にレベル上げしてくれる救世主
おまけ2。砂糖は実は使ったんだけど、パン作りに使ったので調味料というよりは材料。突発自炊としてはなくていける。パンは自分は普段はなんでもいいんだけど、親はショートニング嫌いなので退院直前のみホームベーカリーを稼働させた。バターがバカ高くてビックリした
・食パンにバナナ挟んでメープルシロップをかける。甘くて簡単で美味い
・シーチキンの缶に醤油まぜて食べる。わさびやマヨネーズを入れてもいい。和風で簡単で美味い
・じゃがりこサラダ味にお湯を入れて混ぜる。洗い物も増えないし簡単で美味い
・昭和産業 おいしく焼ける魔法のお好み焼粉にパック野菜約200gを入れてお好み焼き。肉はなくても十分。ヘルシーでやや簡単で美味い
・卵3個にヒガシマル うどんスープの素と水を混ぜて卵焼き。お腹が膨れてやや難しくて美味い
・一口大に切った鶏肉にヒガシマル うどんスープの素をまぶして唐揚げ。他にもさまざまな唐揚げ粉を試したがヒガシマルはそれらの8割には勝てる。太れてやや難しくて美味い
ChatGPTは、人工知能に基づくテキスト生成プラットフォームであり、ユーザーが入力したプロンプトに対して自然な文章を生成することができます。
一方、ヒガシマルのちょっとどんぶりは、日本の食品メーカーが提供する即席どんぶりのたれの商品名です。
ChatGPTは、様々な質問に答えたり、文章を作成したりすることが可能で、ディープラーニング技術を活用しています。
それに対して、ヒガシマルのちょっとどんぶりは、簡単に美味しいどんぶりを作ることができる食品であり、料理の手助けをする製品です。
つまり、ChatGPTは情報技術の分野におけるサービスであり、ヒガシマルのちょっとどんぶりは食品業界の製品という、全く異なるカテゴリーに属しています。
さらに詳しい情報については、ChatGPTに関する解説記事や、ヒガシマルのちょっとどんぶりの商品情報を提供する公式サイトを参照すると良いでしょう。