はてなキーワード: 何度でもとは
ハッピーセットな人たちの中ではこういう女性は他者とコミュニケーション取らないと思っているみたいだが
いなかったことにされてるのは誰からもセックスの対象にならない絶対不細工とか言う想像上の生物ではなく、
下らな過ぎて面白い。
主人公以外クラフトもロクに出来ない無能みたいな描写が沢山出て来るんだけど、
そもそも主人公も2000ポイントを何度でも自由にステータスに振り直せる能力があるだけで、
20個位ステータス項目があるから均等に割り振れば100前後になるんだけど、追放したエリート側も全ステータス100程度だから能力的にはそこまで差が無いと思うんだけど。
また友人を失うかもしれない。
原因ははっきりしているのだけれど、それの帰責性が自分にあるのか相手側にあるのかが分からず(もちろん自分では自分に責めを負うべきところがないと思っているのだが(あれば治すし))、また、失いそうになっている。まァ帰責性の存否にかかわらず関係の維持は可能だとは思うが、これは後で検討する。
はてな匿名ダイアリーを初めて利用するのは、決してアドバイスや共感を得たいわけではなく、ただ文章に直す作業がしたかっただけなので、この文章に関しては一切の責任を負わないし、二度と思い出すこともない。
筆者は2002年生まれの現役の大学生で、一年、浪人している。関東出身。男。彼女はいない。いたこともない。最近オナホを買って心底がっかりした。冷たかった。東京の山手線の内側の狭い部屋で一人暮らししてる。社会科学系。専攻している分野が世間的にはマニアックなので、人との交流は少なく、一週間で会話することがあるのは先生(教授)と、バイト先の生徒や関係者など、片手で数えられる程度の人数しかいない。それでも、社会性を失いたくない(社会にアクセスするハードルを上げたくない)から身だしなみも整えてはいる。年がら年中オフィスカジュアルみたいなものを着て、いい酒が飲める店にいつでも入れるくらいの格好しか持っていない。もしかしたら自分がおかしい(もしや統合失調症でも発症しているのか!)のかと思い、精神科や家族に相談してみたものの、極めて正常ということらしい。彼らと相談する際によく耳にしたワードとして「時代だから」というのがあり、いささか疑問がありつつも、自分にもそう言い聞かせ、またそうするようにしている。なぜなら、理由は単純な方が良い。だけど、友人と自分は同じ時代を生きているし、同じ時代で育ち、同じ地域で、同じ中高で、同じ部活で過ごしたはずなのに、なぜ?
友人Aの場合
Aとは、本来であれば今年で10年超えの付き合いになる。Aは旧帝に落ちて私立大学に現役で進学した。たまさか、学部は違うけれど同じ大学に所属している。彼女はいない。チー牛という言葉が出始めた頃、漏れなくチー牛を自称していたが、そんなことはなく、月並みかそれ以上だろう。Aは、サークルに所属しており、友人と先輩と後輩がいる。Aが大学に入ってからは、「ちょっと変わった」先輩(男)のお世話をしていることを嬉しそうによく話していた。「ちょっと変わった」先輩の話というのは、おかしな行動や、服薬している薬の名前、就活の動向や、就労後の話など。確かに、「ちょっと変わっ」ていた。
書いていなかったけれど、筆者は大学院に進むので就活はやっていないし、大学院のあとにもその技能を評価してくれる機関があるので、レールは敷かれている(ただしそのレールは「完全に」壊れている!)。Aはそのことをあまり良く思っておらず、酒が回ってくると「お前はいいよな」といった風な言葉をかけてくれる。じゃあお前も俺と同じ孤独を大学の6年間とその後の人生をもって味わえ、とは言わない。分別があるから。
おそらく、Aには特殊な技能はない。英語も普通、スペイン語は自己紹介も忘れ、ゼミでは経済?に関してやっているらしい。人当たりもよく、声もデカいし、健康な、世間の求める「普通」が服を着たような大学生だ。そのため、「普通の就活」が必要だった。ただ、彼はそれをしなかった。
さっきの「ちょっと変わった」先輩の真似をして、大手とベンチャー合わせて10社くらい?しか受けず、結局小売大手に決まったらしい。この文を見ることはないだろうけど、おめでとう。体を壊すなよ。Aから聞いた話では、不動産大手の二次面接?に進んだがあえなくやぶれ、ベンチャーと大手の2つが手札にあった。そのことを聞いたのはAと今度失いそうな友人Bと、共通の友人Cが同席しているときだった。
大手は、CMでもよく流れてる企業。我々の地元だったらみんなが口を揃えて納得する企業だ。業績も悪くはないし、払いもそこそこ。いいじゃないか。
ベンチャーは、SIer派遣会社。「独自のシステム」をもとに「円滑な」派遣を行っているらしい(又聞きなので詳しくはわからない)。報酬は基本給と地域制限付きの家賃補助とボーナス代わりのストックオプションか新株予約権付きのストックオプション。新株予約権!?
悩む理由がわからねぇ~!!!マジで!!ポンジスキームもいいとこだろ!
仮に上場できたとして流通価額の低いゴミ株なんか持ってたってなんの役にも立たねぇし、最終的に株式合併して希釈されるのがオチだ。しかも持株会で買わされるのは目に見えてる。人材派遣会社の株式の価値が上がる要因ってなんなんだ、このAI時代に。
もちろん、Aを引き止めた。大手に行ったほうがいいともそのまま伝えた。が、彼は納得しなかった。彼の言い分は、「社長の人格に惚れた」、「成長する見込みはある」、「自分を認めてくれた」、「頑張りたいと思ってる」など。
今は、頑張れるのかもしれないし、きっとできる。でも1年後は?3年後は?10年後30歳を超えたお前はなんの技能も持たずに転職して別の業界に身を投じたいと「現時点で」考えているのか(そういう趣旨のことを言っていた)?という言葉がでてしまった。言ってしまった。
ああ、言ってしまった。言っちゃだめなのに。本当のことは話しては、いけない。
Aはしばらく考え込み、我々は、楽しい話をし、酒をたくさん飲むことになった。
そのあと電車で各自帰路につき、帰り道が同じAと筆者は散歩がてら話をした。桜の良い季節だった。
そして、AからAの意中の女子と上野に行く計画を聞いた。西洋美術館かなにかに初デートで行くとのことだった。桜の季節の上野の初デート?コロナ解禁のタイミングだったため、混むのは目に見えている。だから、助言をした。
「絶対混むから展示が終わったら速やかに上野を離れろ。飯を上野で食おうと思うな。歩かせたら文句が出る。散歩しながら店を見つけようとするな。地下鉄で移動しろ。バスっていうのも悪くないな」と。さっきも言った。これは、言ってはいけない。言っちゃいけなかったんだ。言い方が悪かったのか?それも、そうだ。とにかく、悪かった。
Aは怒ってしまった。曰く、筆者の「正しい価値観(原文ママ)」を押し付けてくれるな、ということだった。本当に、そうだろうか。
別に、筆者の助言を聞くのはAの義務ではないし、また、それをAが実行に移さなかったところで、筆者は何も思わない。聞き入れられなかったのか、と思うだけで、しかもそれは筆者の自由だ。Aの気にすることではない。さらに言えば、仮に筆者の予想が的中したとしても、それはそれで初デートかくあるべきというやつなのだろうから、それも、味かもしれない。苦みかもしれないが。
Aは筆者に怒りながら言い訳を始め、筆者はそれに真っ向から対応してしまった。いかんせん、二人共酔っていた。Aはそれを認めなかったが(己の適量というやつを知らんのか?)。
そうして小一時間ほど深夜の野外で大声で話し合ったが、トイレに行きたくなった。当たり前だ。春の夜は、寒い。
筆者が「俺、帰るから。もしまた同じことを聞きたくなったら電話してくれ。必ず同じ内容をもう一度言ってやる。何度でも、だ。今日はもう、寒くてトイレの限界だ。」と言ったら、Aは「これは喧嘩別れじゃないんだ!もういい年なんだし!」と漫画で見たような捨て台詞を吐いて帰っていった。
その後、彼からの連絡はない。こちらからも、電話はしない。きっと、恥ずかしいだろうから。風の便りで、行方は知っている。
もう分かっていると思うが、筆者は伝えてしまうのだ。論理的に考えれば当然の帰結や、大人かくあるべき社会人かくあるべきという規範から導かれる「正しい価値観」に基づいてした思考を、伝えてしまうのだ。言い過ぎてしまうというよりも、簡潔に伝えてしまうのだ。言ってはいけないのに。
もちろん、言わずに流すこともできる。今っぽく「へぇ~ そうなんですね~なるほど~いや~わかんないです~笑」みたいに言うのも可能だ。ただ、それは可能だ。友人が痛い目に会おうとしているところに、なぜ、助言してはならないのか。痛みに慣れるのは、あまりよくない。余計なお世話だろうし、たしかに、余計なお世話だ。でも、友人である俺が言わなければ誰が言うんだ?親か?上司か?先輩か?それとも後輩?はたまた八奈見さんみたいなマニック・ピクシー・ドリーム・ガールか?八奈見さんだったら言ってくれる。ケアも、ある。でも、八奈見さんは、現実には、いない。そう、いない。
きっと誰も、言わない。なぜなら、波風が立つから。
彼らからすれば、筆者は「不和を生み出す存在(原文ママ)」らしい。これを居酒屋で言われたときは泣いちゃうかと思った。もう、22の大人なのに。酒が入ってなかったら泣いてたんじゃないかな。それくらいに、悲しい。嘘は、つかない。
多分、彼らからすれば人から何かを言われることそれ自体が、加害性を含むものなのだ。そして筆者は、その意図がないにも関わらず、きっと加害性に溢れている。それは怒られることとか褒められることとかは一切関係ない。自分の世界とそうじゃない世界の区別が全然ついていない。自己免疫性疾患みたいなもので、感受性と言う名のレセプターが過剰に反応しすぎるんだろう。ガラス症みたいな若者で現代は溢れている。そしてそうじゃない奴は、加害性を一見伴わないフェードアウトをされて(実際は加害そのものだ!)、彼らの社会から排除される。確かに、彼らからすれば筆者は脅威で、筆者からしても彼らは異常な世界に住んでいる。関わりはなくても良い。でも、同じ時代を生きているし、同じ時代を生きていた。
「過去に見捨てられたのではなく、過去を見捨てたのだ!」という悪役のセリフがあったような気がするが、筆者は明らかに過去に見捨てられている。過去を捨てはしないが、過去が筆者を排除しており、またそうせざるを得ないのだろう。筆者は過去を懐かしむこともできず、自分の頭の中で改変されたナラティヴを都合のいいように楽しむ不誠実なことを実行する直前のところまで来ている気がする。防衛反応だったとしても、やっちゃだめなことはやってはいけない。でも、やるしかないかもしれない。やってはいけないんだけど、やるしかないかもしれない。許してくれなくてもいい。自分を許す権利は自己にしか存在しないし、また、そうあるべきだから。いや、そうでなくてはならない。俺は俺自身を許す。必ず、必ず
ちょっと街に出てカップルを観察すりゃすぐわかることだけど、暴力的な男が連れている恋人はその大半が知性の欠片もなさそうなヤンキー女ないしマイルドヤンキー女であって、別に暴力的な男がことさらモテるなんてことはないんだよな
少なくとも暴力的な男がモテるのは頭の弱そうな女に対してだけであって、普通の女性は普通に優しそうな男を彼氏として連れている
特にイケメンと美女のカップルに注目すると大抵男の方は普通に優しそうな見た目をしていて自分の彼女に対してめちゃくちゃ紳士的に振る舞っているんだよ
要は弱者男性くんは町中を歩いている一般的な男のことまで暴力的な男だと思い込んでいる節があるんだよな
髪の毛を染めていたらDQN
こういう中学生の生活指導教諭が誇張して伝えていた価値観を大の大人になっても信仰し続けて内面化している感じがする
加えて内心では女の全てを低能で頭が弱いと見下しているよね
「(女は低能だから俺のような真に優しい魅力のある男を選ばず結果的に社会性のないクソのような)暴力的な男の方がモテる」っていう異常としか言いようのない気色悪い価値観を披露して、一体お前は何がしたいんだと思わざるを得ない
きっと紳士的で優しそうな男ですら弱者男性くんのフィルターを通すと暴力的なDQN認定されてしまう
多分昔学校でいじめられたかなにかして、いかにもオタク、いかにも弱者男性みたいな格好をした自分の同類以外には潜在的な恐怖感を持ってるんだろう
ただしここでいう優しいってのは気遣いがスマートで、相手の気持ちをよく察し、それでいて押し付けがましくはなく、不機嫌を露骨に表したりしない、社交的な男のこと
事実として弱者男性くんの大半はネット上ではめちゃくちゃ攻撃的だし、なんなら現実世界でも普通に人間性終わってる振る舞いしまくってるもんな
マタニティーマークつけた人に席とか譲ってなさそうだし、職場では不平不満ばかり言ってクソみたいな勤務態度を隠そうともしてなさそうだし
多分、弱者男性くんの男に対する認知の歪みは自分のプライドの高さから来ているんだよ
自分自身の魅力のなさによってモテていないって現実を受け入れられず世間の方が間違っていると認識している
「本当は俺みたいな人間がモテるべきだが、世の中の女は見る目がない低能なので暴力的な男がモテている」
こういう、中学生じみた世界観を本気で信仰して自分の殻に閉じこもっているんじゃないの?
何度でも言う
よくまあこれだけ無責任で無内容な美辞麗句を羅列できたものだと感心する
君の「良い親」はそれくらいのスネはいくらでもかじらせてくれる。
それは家庭による。お前が決めることじゃないよ。
自分の気持ちいいことが「酒」「ギャンブル」「ドラッグ」「窃盗」「カルト」「セクト」などであれば人生は簡単に潰れる。
「仏教思想史」「梵文学」などカネにならない学問だった場合も人生はあっさり詰む(ただし実家が太い場合を除く)。
お前が受験料や学費を出すわけでもないのに無責任なことを言うな。
何度でも仲違いして疲れちゃいそう
当時、bilibiliでの活動はタレントによって温度差があった。
積極的な湊あくあなどはb限(bilibili限定配信)などもしていたし、現地ボランティアと協力して中国語での展開やイベントも進めていた。
一方そこまで力を入れていないタレントはYouTubeの配信をボランティアがミラーでbilibiliに同時送信していた。
でこの当時、外資が中国でビジネスをやるには企業の合弁化が必要(2020年外商投資法施行により解消)だったのに対し、
カバーは現地採用の連絡員3人を上海に置いて、実務はすべてボランティア(翻訳組)に投げていた。
(ちなみににじさんじは現地企業にフランチャイズ投げてたら、全部持って逃げられた)
騒動初期に起きたのは温度感の高い翻訳組連名による桐生ココ翻訳組の粛清・解散で、まずbilibiliから温度の低いタレントを排除しようとした。
数日後重要なイベントが控えていたため、不安要素を消して無かったことにしようとした。
が、bilibili運営は中国に事業主体のない団体の経済活動を放任し続けるのは困難として、カバー所属タレントの活動を一律一時停止にした。
このときカバーが何らかの申し開きや再発防止策を申し入れていれば話は変わった可能性もあったが、現実としてはそうはならなかった。
これによりイベントのために日程開けてた大量のファンの時間がフリーになった結果、怒りがbilibiliの外に飛び出して放火祭りに発展することになる。
とりあえずお疲れ。
疲れたよな。
笑顔でも泣き顔でも怒り顔でもどんな顔でも、最後の結果が出たときの親の顔が頭から離れないよな。
分かる。
恐らく君は志望度の低い私立か、もしくは公立に進学するのだろう。
どちらにしろ辛いよな。
なんのためにあんなに頑張ったのだろうって思うよな。
中学受験の罪深さって、積み上げたプリントの高さだけ、本来なら見なくていい先の景色を見せちゃうところなんだよな。
しかもその景色は受験の合否に関係なく、サピや早稲アカで課題を積み上げたという経験だけで強制視聴させられてしまう。
医者?弁護士?研究者?外資系金融?コンサル?財閥系企業の総合職?
芦田愛菜みたいなキラキラした目の偏差値70が語る理想は、ちょっとだけ成功した親を熱狂させ子供を必死に神輿に担ぐ。
とりあえずさ、今は何も考えられないかもしれない。
それでもいいよ。
自分の時間の流れをもとに戻すまで時間がかかると思うのだったら、好きなだけ好きなようにして過ごしな。
大丈夫。
君の「良い親」はそれくらいのスネはいくらでもかじらせてくれる。
そしてやっと今いる場所を冷静に見回せる心境になったら、自分にとって「気持ちいい事」はなにか真剣に考えてみな。
思春期に絶対に抑えておかないといけないのは、礼儀でも経験でも、もちろん勉強でもない。
自分のツボを抑えるということだ。
自分が何を気持ちいいと感じるか把握していることは、まともな大人になる必須条件だ。
自分の欲と向き合うことが出来る大人はどんな世界に行っても生きていける。
好きなことはあとでいくらでも見つかるが、仕事や人生は「気持ちいいこと」を優先して決めるんだ。
自分の気持ちいいことを把握していれば、仕事も仲間もすぐに見つかる。
その上で、もしどうしても受験に未練があるのなら必ず大学受験でリベンジしろ。
大学受験は何十歳になっても受けていいのだから合格するまで何度でも受験しなさい。
その時「気持ちいいこと」を見つけた君は、きっと本当に楽しい人生が送れているよ。
中学受験のプリントの分だけ背伸びした時に見えた偽物の理想的な景色ではない。
自分の頭で考え、自分の足で歩き、自分の手で掴んだ本当に理想の未来に行ける。
大丈夫、まだまだはじまったばかりだ。
YourFileHostは何度でも蘇るさ!
怒りをまき散らす快感、他の女性との共感による安心感、それらがエコーチェンバーで増幅し反復する
いろんなことに使える上に、女性は他責性が強く反省しにくい傾向があるから同じやり方を何度でもずっと使える
もっと言えば、女性自身が自ら止まることはありえないから一度点火させたらあとは放置でいい
女性向けの「自分の気持ちを大切にしよう」って啓発運動を利用して自分の感情の中毒にさせるっていうのもまさかだわ
なによりも、自分に都合のいい状況を維持したい女性は自分が操られていることに気づいたとしても絶対に認めないのを間違いなく見越してる
操られた意見だと認めればその意見に力がなくなってしまうことを、「〜させられた」と言えばそれまでの自分がすべてチャラになることを学習している女性は非常によく理解しているからな
いやすごい
賢い人は他人を上手く使う、その好例にして極み
逆説的な言い方だけど、女性をヒト扱いしてないとできない芸当
しっかり勉強させてもらおう
たとえばパラドやノブヤボみたいなゲームでプレイ時間がかさむのは、何度でも条件を変えてやり直しできるからだが
ぶっちゃけこれって囲碁将棋の一局のようなもので、羽生さんみたいなのが「囲碁将棋を何千時間プレイしてます」って言っても変だろ。
何度でもやり直しできる、またすることが当然であるボードゲーム的な作品でプレイ時間を語るのはナンセンスとわかる。
アクションのジャンルなどに属する反射性を求められるゲームも、スコアラーやRTAをやり始めたら一つのゲームにいくらでも時間を注ぎ込める。
これはこれで、陸上競技等で結果を出すための練習や実践に終わりが無いのと同じことでしかない。
ものすごく昔のゲームなら理論的に最も早いタイムが出るルートとそれをなぞるための操作の手順が存在していて、寸分たがわずそれを再現する操作をすることを目標とするのであればなんとか現実的な時間内で達成できるかもしれない。
しかし今の小数点三桁とかの精度でタイムを出すレースゲームで、できるだけ短いのコース取りとアクセルやブレーキ等の組み合わせとしての、最短のコース取りを導き出すことすら、一人の人間に与えられた時間では無理だろう(ずるしていいなら量子コンピュータの出番?)。
コンピューターゲームが本質的に「スポーツ」であるゆえんでもある。
弱者男性だが、当然のようにオタク趣味があろうがなかろうが、俺は一昔前ならオタクというレッテルを貼られる人間だ
過去に何度も↓のURLを貼ってるけど、見ないふりばかりしてるので何度でも貼る
分かりやすいから貼ってるけど、当時の空気感はこれ見れば一発で分かるんだ
https://twitter.com/lautream/status/987667478028300288?t=KwUOfZKNPanDFg-yxjTM7Q&s=19
リベラルというのはオタクの容姿やステータスを何度もバカにし嘲笑し誹謗中傷罵詈雑言も当たり前だった
オールドメディアからのオタクの扱いも当然カスのようなもので、今の時代からすると化石のような保守おじいさんや、進歩的でリベラルな人たちも関係なく
むしろ進歩的でリベラルな人たちこそがネットではオタクを執拗な攻撃対象にしていたかもね
フジテレビが嫌われてるのは、過去のオタクにとても嫌われていた事も無関係とは思えない
この手の人間は今もれなく全員嫌われてるよね
2025SSのパリコレでdoubletが昔リベラルが馬鹿にしていたオタクを題材にして出ている
近年の漫画界を語る上で外せない作品の一つに『ワンパンマン』がある。ご存じのように、ONE先生によるWeb漫画として始まり、その斬新な世界観と圧倒的なギャグセンスが話題を呼んだ。ヒーローの中でも最強の男、サイタマがどんな相手も一撃(ワンパンチ)で倒してしまうというシンプルかつ痛快な設定。さらにその設定を支える絶妙なテンポ感やキャラクターのバリエーション。リメイク版では村田雄介先生が作画を手掛け、圧倒的な画力でファンを魅了してきた。アニメ化も成功し、世界中で人気を博している。しかし、ここ数年、どうにも「ワンパンマンがもうめちゃくちゃ」だと言わざるを得ないような状況が続いている。とくに、Web連載版に関しては「なかったことになったんじゃないか?」と思うほどの混乱が生じ、そもそも原作自体が全く進んでいないのでは…という声も少なくない。今回は、そんな『ワンパンマン』をめぐるファンの混乱と、作品が抱える問題について考えてみたい。
■ Web連載が一体どうなっているのか
そもそも『ワンパンマン』はONE先生が個人サイトで連載を始め、Web漫画として公開されていた。初期の頃は作者のONE先生自らが簡素な絵で描きつつも、斬新なヒーロー像やユーモアによって爆発的に人気を得たのは有名な話だ。それが大手出版社の編集者の目に留まり、リメイク版が始動。ここで村田雄介先生による本格的な画力が注ぎ込まれ、「読んでいるだけで映画を見ているようだ!」と絶賛されたのも記憶に新しい。
ところが、リメイク版が進むにつれ、Web連載版とのストーリーの差異が次第に拡大していった。リメイク版の制作過程で、ONE先生が加筆や修正を繰り返し、リメイク版オリジナルの展開やキャラクター描写が増えていったのだ。それ自体はファンとしては嬉しいところもある。「同じ話を高画力で読むだけじゃなく、新鮮な驚きが味わえる」という声も多かった。しかしいつしか、リメイク版があまりにも“公式”っぽい雰囲気を帯びるようになり、読み手の間で「Web版ってもう存在しないかのように扱われてる?」という疑念が生じ始めた。実際、「いま村田版を読んでいるけど、ONE版(Web版)はどうなってるの?」と疑問を抱くファンも多い。
極めつけは、Web連載版の更新が極端に少なくなり、かつ更新されたと思ったら大幅な書き直しや展開の再構成が入ることも珍しくなくなった点である。一時期は「Web版の最新話が消えた」「過去の話が大量に改稿された」という噂が飛び交い、事実関係を確認しようにも公式アナウンスが乏しく、「なかったことにされた」と受け取る人も出てきた。これらの混乱が積み重なり、「どのバージョンの話をどこまで追えばいいんだろう?」という状態に陥ったファンも少なくない。
リメイク版においても、人気エピソードの盛り上がりどころで何度か大幅な描き直しが行われたのは記憶に新しい。とくに怪人協会編においては、「すでに公開されたはずの話数が差し替えられ、新しい展開になっている」という事態が何度か発生した。もちろん「クオリティアップのため」とか「矛盾の解消のため」という説明があればまだ納得もしやすいが、明確な理由が示されないまま再度描き直しがされることもあり、ファンは混乱を極めた。
描き直し自体はクリエイターにとってよくあることだ。クオリティを求めるがゆえに何度も手を加えるのは、それだけ情熱を注いでいる証拠でもある。ただ、『ワンパンマン』の場合、物語の要所でバトルの展開そのものがガラッと変わる、キャラクターの描写が激変する、といった大幅な修正が複数回にわたり繰り返されてきた。いったん掲載されたストーリーが「なかったこと」扱いになって別の流れに置き換わるわけだから、単行本派の読者もネット連載を追いかけている読者も、「前回読んだ話と整合性が取れない!」と困惑することが多かった。
そしてそのたびにSNS上では「あのシーンが変わってしまった」「前の方が良かった」「今回の変更でようやく繋がる部分が出てきた」といった感想や議論が飛び交う。これがファン同士の新たな盛り上がりを生むこともあれば、逆に離れてしまう読者が出る原因にもなっているようだ。いずれにせよ、何度かの描き直しを経てリメイク版の物語は複雑な層を重ね、どのバージョンがどう公式なのか明確に説明しにくい状態へと突入してしまった感がある。
■ 原作が全く進んでいない?
では、そもそもの原作者であるONE先生の“本来の”ストーリーはどうなっているのか。ファンの多くが「Web版こそがONE先生のオリジナル」と捉えていたが、リメイク版が“準公式”のような存在になり、更新頻度や描き直しの多さも加わって、いったいどれが正史なのか分からない――というのが現状の印象だろう。
さらに言えば、ONE先生の別作品『モブサイコ100』は見事に完結し、アニメ化も第3期まで走った。こちらは一定の区切りを持って作品が終わったので、ファンとしても「完走した作品なんだ」という満足感を得られた。しかし『ワンパンマン』については、明確な“終わりの形”どころか、ストーリーの大部分が「これからどうなるの?」という段階で止まってしまっている。しかもWeb版に関しては長らく大きな展開が更新されない状態が続き、「原作が全く進んでないのでは?」と揶揄されるほどだ。
リメイク版の更新や描き直しに対してはファンが比較的情報を追いやすいものの、Web版の原作がどういう状況なのか、どこまでが最新なのか、いまどういったペースで執筆が進んでいるのかが見えにくい。それゆえ、いっそ「Web版の展開なんてもう無かったことにされたんだよ」と皮肉を言う読者も出てきているほどだ。これが最終的にどのように整理されるのか、あるいは整理されないまま走り続けるのか、誰にも分からないというのが正直なところだろう。
■ メディアミックスによる混乱の拡大
さらにややこしいのは、アニメやグッズ、ゲームなどのメディアミックス展開だ。アニメは基本的に村田先生のリメイク版をベースとしつつも、オリジナル要素や省略した部分が存在する。グッズやコラボイベントで扱われるキャラクター設定も、リメイク版をもとにしていることが多い。そうなると「Web版の○○というエピソードは反映されていないの?」と思うファンもいれば、「そもそも原作Web版の描写とリメイク版では設定が違うから、どこまで辻褄を合わせるのか?」という問題も発生する。
アニメはアニメで、制作陣の都合や放送枠、予算なども絡み、原作に追いつきそうになると止まる、あるいはストックが足りなくて中途半端に終わる――といった状況が一般的に起こりやすい。『ワンパンマン』の場合も例外ではなく、シーズン1やシーズン2、そして今後のシリーズ展開をどうするのか、ファンの間で色々な憶測が飛び交っている。結果として、リメイク版・Web版・アニメ版それぞれがどのあたりを公式な「本筋」として見るのかが人によってバラバラになり、ある意味“好きなように解釈してくれ”とでも言うかのような混沌さが生まれているように思える。
■ それでも愛される理由
では、ここまでめちゃくちゃな状態になった『ワンパンマン』は果たしてファンに見放されているのかといえば、必ずしもそうではない。むしろ、これだけ混乱が生じているにもかかわらず、多くの読者が引き続き作品を追いかけ、議論を交わしている。それはやはり、作品が持つ独特の魅力が大きいからだろう。
主人公・サイタマの「どんな相手でもワンパンチで倒してしまう」という最強すぎる設定と、そのまわりにいる個性的なヒーローや怪人たちとの絡み。戦闘シーンの迫力とギャグ要素の絶妙なバランス。それに加えて、時折挟まれるシュールな人間ドラマ。どの要素も中毒性が高く、読者は続きが気になって仕方がない。だからこそ、「次はどんなバトルが見られるんだろう」「あのキャラクターの活躍シーンがまた描き直されるかもしれないけど、どう変わるのか興味がある」という期待を捨てきれないわけだ。
また、ONE先生は作品作りの過程でファンを驚かせるアイデアを次々と生み出すことでも知られている。「この後、どう展開するんだろう?」というワクワク感が、混乱の中でもファンの心を掴んで離さないのだ。だから多少ストーリーが前後しようが、キャラクターの設定が変わろうが、「まあ、ワンパンマンだからな」と受け入れてしまう空気があると言える。
■ 今後、整理される日は来るのか
しかし、このまま「何度でも描き直しOK!」という状態が続けば、やはり読者は戸惑いを拭いきれない。単行本を揃えて楽しみたい派の人にとっては、どのタイミングで買えばいいのか、どこまでが決定版なのかが分からない。Web版を応援していた人にとっては、新しいエピソードが更新されない寂しさや、リメイク版とのズレに対するモヤモヤが募るばかりだ。
理想を言えば、例えばリメイク版がある程度の章を完結させた段階で「これが確定した正式なストーリーです」とひとつ落とし所を示してもらえると嬉しいかもしれない。あるいはWeb版に関しても「ここから先は絶対に改稿しない」「次の章まで一気に描きます」という形で区切りを示してくれれば、ファンも安心できる。もっとも、それらはあくまで読者目線の要望であって、作者サイドにとっては「もっと自由に描きたいし、納得のいくまで修正したい」という思いがあるかもしれない。
だが、このまま複数のバージョンが並立しつつ、さらにその中でも何度もアップデートが入るという“流動的”な状態が続けば、どうしてもついてこられないファンが増えるだろう。今はまだ熱狂的な支持層が「更新されたらとりあえずチェックしたい!」という意欲を持ち続けている。しかし、長いスパンで見れば、いつかはその熱も薄れていくかもしれない。いずれにせよ、作品の勢いを持続させるためにも、どこかの段階で「ここで一回確定版を提示します」という区切りが必要になるのではないかと感じる。
■ めちゃくちゃ、でもワクワク
以上のように、Web連載がまるでなかったことになっていたり、複数回の描き直しでストーリーが紆余曲折を経たり、原作が全く進んでいないのではと疑われるほど停滞したり。『ワンパンマン』をめぐる現状は、確かに「もうめちゃくちゃだ!」と言いたくなるほど混乱を極めていると言える。
しかし、その混乱をも超えるほど魅力的な作品であることもまた事実だ。どのバージョンを読んでも面白いし、「次はどう変わるのか」「どんな強敵が出てくるのか」という期待は尽きない。めちゃくちゃであるがゆえに、多様な解釈が許され、ファン同士での議論も盛り上がる。ある意味、『ワンパンマン』は一種の“ライブ感”を持って進行しているとも言えよう。
作者と作画担当がどこまで自由に作品を作り込み、描き直しを続け、ファンがそれに付き合っていくのか。あるいは、どこかで「完成形」が打ち出されるのか。今のところ誰にもはっきりとした答えは分からない。ただ一つ確かなのは、作品の根底にある魅力――サイタマの圧倒的な強さや、個性的なキャラたちが繰り広げるギャグとバトルの融合――は変わらず、今後もファンを惹きつけ続けるだろうということだ。
いつの日か「ワンパンマンはめちゃくちゃだったけど、それが最高に面白かったよな」と笑い合える未来を信じつつ、混乱を楽しむのもファンの醍醐味かもしれない。もしかすると、この“めちゃくちゃ”な状況こそ、ONE先生が意図的か無意識かはともかく、『ワンパンマン』という作品に込めた壮大なギャグなのかもしれない――そう思えてくるほどに、今日もまた読者は次の更新を待ちわびているのだ。
事前に抜いとけ(セリフ)
おイタしたり 不倫しちゃったり
挟むだけですぅ〜っと変な気なくなる(不思議だね)
一瞬で全てを手放すリスク
その前に10分のURAWAZA
タマノナカヲカラニスルギシキ カゾクノタメニヤルギシキ Fu!
邪念が出る前に抜きゃイイジャン
どいつもこいつも 危機感がない
抜きゃいいじゃん抜きゃいいじゃん(チェックインして)
なぜ抜かない? 抜くべきじゃん(出かける前に)
また邪念が出たら 部屋もどり抜きゃいいじゃん!
抜くって大事だね
(セリフ)
みなさん抜いていきましょう 審査員のみなさん抜いてますか? それが心配で
抜かなくて溜まるから変なこと起こすんですよ
みんないなくなるの嫌だよ
それはみじめなことなの?
イイ女と遊ぶ方がイケてるの?
一度抜くだけで食や街に集中できる(Fu〜Wu〜)
そりゃ羨ましいけど仕事なくなるんだったら
抜きゃいいじゃん!抜きゃいいじゃん!(ツマサキノバシ)
何度でも(Fu!)
ナゼ抜かない? 意地張んな!(モノノジュップン)
けど今夜は僕もハメ外してみようかな・・・(全て終わるぜ?)
やっぱ抜くっしょ
自分で脱いちゃえ〜
(セリフ)
抜け!抜け!抜きゃいいんだよ!
抜けばそんな気起こんないんだよ!
先に出しちゃえよ!
意地張んな!
KENZENでいこうよ抜いてけよ
名曲だ