はてなキーワード: 奥菜恵とは
10年以上前に付き合ってた女の子なんだけど、顔と性格と体がどタイプで付き合ったんだよ。
俺はクンニが好きだからどんな女でも、もれなくクンニするんだけどその子の◯ンコがまぁ臭かったんだよね。
体はワキガじゃないしむしろいい匂いよりの体臭だったからマ◯コが激臭なの本当にビックリしたんだよ。
何回もセックスしたけど毎回臭かった。
俺はその子と結婚するつもりだったんだけど、クンニ好きとしてどうしてもマンコが臭いのは我慢出来なかった。
なんだかんだあってお別れしたんだけど、その後無事に結婚して子供も産まれたみたい。
サイバーエージェント社長は当時超人気のあった奥菜恵と結婚しただろ。
今の奥菜恵とかどう思ってんの?
ブ男だけど、弱者男性かと言われると年収は800万超えなので違うと思う。41歳だけど。
中学生、高校生ぐらいの時は、俺は自分が度を超えた面食いだなんて思ってなくて、
広末最高だな、とか奥菜恵マジ美人過ぎるとか、加藤あい可愛すぎる、とか思っていたが
周りと同じぐらいの「好き」だと思っていた。
で、ちょっと「あれ?俺って人よりずっと可愛い女の子が好きなのかな?」と思ったのが大学生になった時。
松浦あやや可愛すぎて死ぬとか、ゴマキやばすぎるまじヤバいとか言っていたんだが、
俺ぐらいの熱量を持って、可愛い女の子を追っかけている男はまわりにはいなかった。
大学時代は彼女は二人できて、それなりに可愛い子だったとは思うが、
心の底では「もっとかわいい子と付き合いたい」とずっと満たされない気持ちでいた。
自分はブサイクの癖に。ブサイクがちょっとかわいい子と付き合えているだけで土下座して感謝しなきゃいけないのに。
たくさん出てくる可愛いアイドル達に夢中になる期間を過ごした。
AKBが出てきてからは、その手に届きそうな感じにより勘違いした。
そして、そのノリのままこの歳まで来てしまって、
心ではまわりのどの女性を見ても「あまり可愛くないから結婚しても一生一緒はつらそう」とか思ってしまう。
俺はブ男な癖に。
かわいい女性が俺を選ばないことにずっと満たされない気持ちでい続けているが、
俺が見た目でパートナーを選ぶなら、当然女性も見た目でパートナーを選ぶ権利はある。
だからブ男の俺は選ばれない。仕方がない。
「結婚するなら見た目じゃなくて性格とか相性だよ!」とか「美人は3日で飽きるよ」とかの助言は死ぬほど聞いた。
でも、自分でも残念なことに俺は、美人に3日で飽きない。ずっと見てられる。
ちなみに占いとか心理テストとかで、必ず「恋愛に求めるもの」の項目は「100%ルックス。性格とかどうでも良い」という結果が出て
できれば結婚して子供がほしいので、自分のルックス100%主義を変えたいのだが、
どうですか?
【追記05/08/14:21】
リンク貼らないけど
トラバの「女が美人の時だけを見れるように普通の結婚するな、まじで。」と
「ハードルの数」の話をしてくれた人が特に自分にとって新しい視点で参考になったぜ。
ブコメだと「本気で美人と結婚したいなら、自虐をやめたほうがいいよ。美人はうんざりしてるから」の
コメントがマジで目からウロコだったな。今から自虐を金輪際をやめるぜ。
他のコメントも全部参考になったけどな。
あと、こういうこと書くとみんなイラつくだろうけど、
みんなが引っ掛かってくれるように、
自分のスペックは絶妙なところを突いたつもりの盛り方をしたぜ。
パーソナルトレーニングに通い、歯はホワイトニングしてるし、かなり服装にも清潔感にも気を使ってるぜ。
彼女も社会人になってから何人かいたぜ。「もっと可愛い子だったらいいのにな。」と思いながらな。
こういうこと書くとよりヤバいやつな感じがするだろ?
自分でも今そう思ったから、やっぱカウンセリングを検討するぜ。
みんなありがとうな。
ブコメにあげられたもの。ライオン『Navic』を除きYouTubeで確認した。
性的じゃありません風を装うものからパロディまで様々だが、チロルチョコは異色。
大場久美子が水飲み場の立つ水栓から噴き出る水を口の周りに当て続ける間、連射されるシャッター音。
池の中から飛び出してきた水着姿の女性が手を振り上げ「ダッダーン」胸を手で揺らしながら「ポヨヨンポヨヨン」滋養強壮剤の壜の口から液体が噴き出す。
ランドセルと黄色い帽子姿の3人の小学校低学年くらいの女子が「フリフリフレーク、チロルチョコ」と歌いながらお尻を振り続け、最後にスカートをめくってパンツを曝け出す。
1998年、ライオン『Navic』奥菜恵「奥まで気持ちいい」は確認できず。
伊東美咲がアイスをくわえながら車の中で急いで服を脱ぐ。ビキニ姿になってアイスの中身を全て吸引「揉んでかじってさわやかソフト」
釈由美子がビキニで腰を突き出すポーズ、男性の声で「ウオオオ~」壜の口から液体が勢いよく噴き出す。「どこ見てんのエッチ」。テロップ“男は、Hだ。”
夢で感じた快感で「イエス、イエス、イエース」と叫びながらベッドに倒れ込む。
本木雅弘ら男性のちょんまげが、網タイツの女性が脚を組み替えるとむくりと立つ。
1.広末涼子「よし、出すぞ」涙を垂らし呼吸を荒げながら嗚咽、ゴクゴク「いっぱい出たァ」
2.膝立ちの女性たちが背をそらす姿勢のなか、広末涼子が空中の何かを握るように手を形作りゴクゴク「自分から出せるカラダへ」
3.広末涼子が「溜まっている間はご心配おかけしました」ゴクゴク。
4.広末涼子「ブラジャーが透けるほど汗をかいた最後っていつだろう」フラフープをして腰をふる。「もっと……出せるカラダへ」
鈴木「ああっ」
鈴木「あああっ」
松下奈緒が「ねぇ、リッチしよう」と言うが、リッチの子音が聞き取れずイも曖昧で「○ッチしよう」に聞こえる。
俺はあの子のことが、本当に、本当に大好きだった。
でもあの頃はそれの正体がよくわからなくて、なんて言ったらいいのかもよくわからなくて、結局、俺は最後まであの子に自分の気持ちを伝えることができなかった。
中学1年の夏休み、あの子は家庭の事情で突然住んでいた街から引っ越していくことになって、終業式の日に教室で見た姿があの子についての最後の思い出になった。
あれからずいぶん時間が経って大人になり、人生の大きな選択みたいなこともいくつかあったけれど、事あるごとに「もしも」「あの時ああしていたら」というようなことを考えることがあると、真っ先にあの中学1年の終業式の日のことを思い出すんだよね。
あの時、あの子に「好きだ」と言えていたらって、その頃の中学1年生によくありがちっぽい、そんなささやかな出来事を考えてしまうんだよ。
別に、もしそのもしもが叶っていたとしても、きっと何も変わらないんだとは思う。あの子は何も変わらずあと何日かしたら遠くへ引っ越していくし、そのあと何ができたわけでもないんだろう。でもあの時、俺はあまりに幼くて、かっこ悪くて、無力だったよ。
あの子は小学校の真ん中くらいの時に転校してきて、それからずっと同じクラスだったんだ。
あまり女の子の友達がいなかったけれど、あの子とはその時からとても気が合ってよく一緒に遊んだ。俺の小さな世界にいる数少ない女の子だった。
きりっとした綺麗な顔立ちで、ちょっと気が強くてお姉さん肌の明るい女の子だった。実際、同級生だったけどほぼ1年誕生日が早かったあの子はいつも少しだけオトナで、俺はよく背伸びをしていた気がする。それこそ13歳のときの奥菜恵みたいな誰から見ても完全無欠な美少女、というわけではなかったとは思うんだけど、間違いなく、俺にとっては世界で一番の女の子だったんだよね。
そうこうしているうちに中学生になったんだけど、入学式に行って最初に確認したのは、あの子がどこのクラスにいるのかだったのを覚えている。
あの子は俺と同じクラスだった。その頃地域のマンモス校だった中学校で1学年9クラスもあるのに、同じところに一緒に名前が載っていて、嬉しかったのもあるけど、なんだかとても安心してしまったのも覚えている。ああ、これから不安もあるけど、きっと、2年生になっても、3年生になってもまた一緒のクラスになるんだ、なんてなんとなくぼんやりと思ってた。
1学期の間、あの子とは隣同士の席になった。なんだろう、子供だった俺はその状況に満足して、当然のように思って、そしてそれ以上何かをするということは無かった。学校に行って、好きな漫画やアニメの話なんかを話して、ずっとこの席にいられたらいいななんて思ってた。
俺があの子のことが好きなことは、おそらくクラス中にバレていた。同じ小学校から来た友達もいたし、何より俺がずっと隣の席を見ていたからだ。
でも、そんな日は長く続かなかったんだよね。
あと一週間で夏休みだ、となった7月の半ば、俺はあの子の様子がなんとなくおかしいことに気づいて、とんでもなく不安な気持ちになっていた。
急に態度が冷たくなった、とかそういうことは一切なくて、その逆のことが起こっていた。終業式の数日前からいつになくいろんなことを話しかけてきた。初めて会ったころのことや、小学校の林間学校のときのことを話した。何か、とても嫌な予感がした。
終業式の前の日の放課後に家に帰ろうとしていると、掃除当番だったあの子が後ろから
「掃除、一緒に手伝ってよ!」
一瞬時間が止まった気がしたよね。あの感触を、今でもありありと鮮明に覚えている。
絵に書いたようなお約束の少年だった俺は、たぶん嫌だよヘヘーン、みたいなことを言って、あの子から逃げた。
クラスの他の女子からなんかヒューヒューと茶化された。廊下に出ると、心臓がバクバクしていた。
俺は教室の前の廊下で前の入り口と後ろの入り口の間を5往復くらいウロウロして、やっぱり教室に戻れなくて逃げるように帰った。
そんな日々はその次の日に、映画みたいな出来事もなく、あっけなく終わった。
終業式のホームルームで担任の先生はあの子を黒板の前に呼び出して、突然ですがご家庭の都合で転校することになりました、と紹介した。
本人の希望があって、今までお知らせしていませんでした。
なんとなく薄々様子がおかしいことに感づいていたから、動揺はしなかった、フリを全力でした。
あの子のことを見ることができなくて、礼が終わった瞬間隣の教室にやっぱり逃げるように入った。特に用事は無かったのにね。頭が真っ白だった。
隣の教室でぐだぐだしていると、小学校のとき一緒のクラスだったちょっとおませなお節介焼きの女子がやってきて、俺を見るなりあんた何やってんの、あの子にちゃんと自分の気持ち伝えて来たんでしょうね?ちゃんと告白してこいよ、後悔するぞとかなんとか言いやがった。12歳の世界において、女子は男子よりもだいぶオトナだと思い知らされたね。
その時俺が口走った言葉を思い出すと我ながらひどすぎて死にたくなるんだけども、確かこんなことを言った。はぁ!?ばっかじゃねーの!?やめろよ、そんなんじゃねーよ。
って、漫画かよ。今でも死にたくなってくるよ。
でも、それもそうかとなんとか思い返して、人影もまばらになってきた自分の教室にエイヤーと戻った。
が、それとあと2人くらい、普段あまり話したことのない女子が何やら残念だねと話していた。
そこで俺は黒板の前にバン、と立って、ちょっといいか?今日は俺と一緒に帰ろうぜ!
と言い放つ妄想をあとから何度もしたのだけれど、現実の俺はそんなことはなくて、2人の女子に怯んでまた廊下に出てしまい、やっぱり前のドアと後ろのドアの間をウロウロウロウロとしていた。
そうしていると、友達が通りかかって、何やってんの帰ろうぜ、と言った。
お、おう、そうだねみたいなことを言って、学校を出た。
帰る途中、意味もなく遠回りをした。また、とんでもなく受動的なバッタリに一縷の望みを掛けていた気がするけど、すぐに忘れようともしていた。
その友達が、ああそういやあの子転校するんだろ?と言ってきた。ああ、そうみたいだね。と答えたら、ふーん、と返ってきた。そいつになぜか無性に腹が立った。彼は別に何も悪いことしてないんだけども。
歩きながら、無理やり色々なことを考えて納得しようとした。そうだよ、そんなどうせあと何日かでいなくなるのに、今更何か変なこと言ったって迷惑だ。俺の自分勝手だ。そうだ、どうにもならないんだから、何も言わないのが正しいのだ。だから、これでいいんだ。とかなんとか。
何もできなかった。あまりに子供で、勇気が無くて、情けなくて、後悔とも無念ともなんとも言えなくて、ほろ苦いというか、苦かった。
あの時こうしていれば、って何度も何度も繰り返して、何パターンもの別ルートを妄想した、そんな10代の時間だったよ。
大したことじゃないってことはわかってるんだよ。誰にだってあることで、よくあることで、ちっぽけなことだよ。
でも、12歳の心の風景っていうのはとても、とても不安定なものなんだよね。オトナでも子供でも無くて、気持ちだけそこにあるけれど、どうしていいのかわからないんだよね。イマドキの中学生はまた違うんだろうなっていう気もするのだけれど、少なくともあの頃の12歳はそんな感じだった、きっと。
別にとんでもない大事件なんか起きなかった。宇宙人も、未来人も、超能力者も出てこないし、況してや隕石が落ちてくるようなことなんてないし。
でも、12歳の世界にとって、好きな女の子に「好きだ」って言えるかどうかっていうのは、時に隕石が落ちてくるよりも大きな問題だったりすることもあるんだな。
あの頃の、あの「純度100%の『好き』のカタマリ」って一体なんなんだろうな。
なぜそうなのかという理由も問わず、えろい下心もなく、ただただ純粋な何かだった。あの頃のあれと同じ気持ちって、一生戻ってくることは無いんだろうな。
そんなことを考えていた。
インターネットの普及した現代のせいだ。俺はムクムクと出来心が湧き上がって、ついFacebookを立ち上げて、検索窓にあの子の名前を入力してしまった。
便利な社会は残酷だ。ものの10秒だった。この長い長い時間は何だったんだっていうくらいあっという間に、あの子がそこに存在しているのが見つかった。
どこからどう見ても、間違えるはずもなく俺が知っているあの子の顔がそこにあった。
あの時の歳の何倍もの時間が経って相応の歳の女性になってはいたけれど、変わらずちょっと気が強そうな美人だった。
その写真を見て、今まで薄々感じながら自分に気づかないフリをしていたことにやっぱり気づいてしまった。
俺はどうやらその後の人生において、好みのタイプだとか、好きな芸能人だとか、そういった気持ちの基準が、すべてあの子になっていて、いつも面影を追いかけていた。
そんなことをしていたらハッと我に返って、今度はとても自分が気持ち悪くなって、そっとその画面を閉じ、Facebookの検索履歴を消した。
子供の頃、初めてあの子の家に遊びに行った時に一緒にコースを作って遊んだエキサイトバイクのプイーンというBターボの音と、出してもらった麦茶の味と、あの日グイッと引っ張られたシャツの裾の感覚がぐるぐると回って、それからゆっくりと消えていった気がした。
もう、検索することはきっと二度と無いだろう。
そんなこんなで挙動不審になりながら「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を3日連続で観に行こうとしていたら、今年中学1年生の息子が、あーあれ俺も観たいんだ、一緒に行くわとかなんとか言ってついてきた。
映画を観終わったら、息子が
「何だよ、めっちゃいい映画じゃんか。何で評判イマイチなんだよ。俺すげー好きだよこれ。」
と言った。
オッケー、わかったよ。
君がそういうなら、俺はもう、それでいいよ。
夕方、散髪を予定していたが、15分ほど時間が余っていたので、近くのブックオフに寄った。
目に止まった何冊か手に取りレジに向かうと、その途中でサイバーエージェントの藤田晋さん著「渋谷で働く社長の告白」を見つけた。
懐かしい!何年も前に読んだなぁ。
あの頃、何か感銘を受けた気がするけど、なんだったっけ。
すみません、これも。
追加で購入。
108円だった。
家に帰ってきて早速読みはじめた。
あれ、こんなに読みやすかったっけ。
あー、そうそうこんな話だったな。
そうだ、読んだのは2005年の春頃だった。
ちょうど10年前だ!
読みながら色々なことを思い出してきた。
当時、19歳、高専の5年生だった。
ちょうど大学に3年次編入するか、就職するか、考えていた頃だったな。
特に夢もなく、バイトをしてはパチスロに明け暮れていた、留年をかろうじて免れるレベルのクソガキだったけど、漠然と根拠のない自信だけは持っていた。
たまたま学校で起業家の話を聞く機会があり、起業について興味を持ったことがきっかけで買った本だった。
この本を読みながら、「将来は起業でもして成功するかな」という漠然とした妄想が血肉を付けていく感覚を味わったのを覚えている。
それまで自分で活字の本を買うことなんてほとんどなかったが、妙に面白かった。
読み終わった後には、俺も将来絶対に起業して成功するぞ!サイバーエージェントは、藤田晋は、絶対に抜いてやる!と思っていた。
それから同じたぐいの本を何冊か読んで、国立大学の経営が学べる学部への進学を目指すことを決めた。
その後、大学に進学した後も、外資系コンサルティングファームに就職した後も、ずっと起業したいという思いは変わらなかった。
あれから10年後の今日、改めて読み始めたら、やっぱり面白くて一気に読みきってしまった。
ヒューマンドラマを描いた本だったんだね。記憶の中ではもっと経営のエッセンスが詰まっているような印象だったな。
地方に住む学生だった10年前に読んだ時よりも、東京で就職し、起業までした今の方が本の内容がずっとリアルに感じる。
読み終わってみて、10年前に自分が思い描いていた将来像と、今の自分を比べて、相当に反省した。
設立した会社は、何とか食っていけるくらいの売上が立つようになった。
無意識的に、とりあえずこんなもんだろ、と思い始めていたのかもしれない。
おいおい、こんな吹けば飛ぶような会社作って何の意味があるんだ!?
10年前の自分にそう言われているようで、無性に恥ずかしくなった。
反省せざるを得ない。
本当にすみませんでした!
Ifは、「世にも奇妙な物語」の流れで、たまに見たり見なかったりする程度だったんだが、この回は見てなかった。どうやらとても評判が高い内容らしいということだけを聞いていて、しかし、気になる一方で、あまりこの話について調べようとすると、オチがわかってしまうので、積極的には触れないようにしてたら、17年。岩井俊二の公式サイトで公開されたと知ったので見てみた。
中身は、俺が想像していたのとは全然違ってた。以下、俺が想像してた話。
全然、予想と違うじゃねーか。なんだこの甘酸っぱいの。北川昌弘が、べた褒めしていた時点で、どういう中身か気づくべきだった。
それに、14歳の奥菜恵に12歳の小学生役は無理がありすぎるだろ。せめて、13歳で中1くらいにしておこうぜ。学校でも私服なのもあって、子供とお姉さんって感じでなんかなぁ。あと、花火はどこからみても、丸く見えることを"既に知ってしまっていた"のが、残念だった原因かもしれない。
サイバーエージェントがらみのネガティブな噂はここから口コミで広がってる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2010/02/ucc-1d49.html
UCC(上島珈琲)の問題広告、代理店はサイバーエージェントだったらしいよ.
(デマでした)
http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2009/04/pv-cb43.html
(水増しと断定)
http://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/50681529.html
(ライバル業者のライブドア関係者は、「そもそも定義がない」とフォロー)
http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2010/01/post-ab34.html
サイバーエージェント「アメーバブログ」の「ノートン警察」がトロイ
http://twitter.com/kirik/status/9670616873
凄いなあ、CAモバイル。自分から情報漏らしておいて、NDA遵守してますとよ。
http://twitter.com/kirik/status/6917273229
一時的にサイバーエージェント株を全部処分。たいした量でもねえけど。
http://twitter.com/kirik/status/6923245085
CAは手持ちキャッシュをLD買収に使っていいのかな?三桁だぞ。
さりげなく本文の趣旨と関係ないところでもポロポロ、サイバーエージェントの悪口を混ぜてる。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/03/post_0a5c.html
もっとも、奥菜恵にCA藤田氏が貢いで云々というのはどうでもいい話で、まあそういう愛の形もあるのねという意味合い以上のものはない。
まさかこのブロガーがサイバーエージェントに興味を持ってる理由がこれでないことを願いたい
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51441030.html
今年30歳になる、有名人
タイゾー君とKinki Kidsと釘宮理恵とエビちゃんとBump of Chicken。
かくいう俺も今年30だ。なんというか、子どもの頃30と言えばもっと成熟するというかもっっとおっさんになるというか、そう思っていたのに意外と20の頃と大して変わっていないことに驚愕というか、何とも言えないため息が出る。
いろいろ追記。そういえば、レミオロメンも前田は今年30、藤巻と神宮司も来年30。麒麟も今年30だ。いわゆる「松坂世代」は来年三十路。
http://ccf-square.blogspot.com/2009/01/21.html
わざわざ釘宮を上げたのは、「いつまでツンデレ少女の役をやれるか」と思ったから。これはアイドル路線で売ってきた女性声優共通の問題だけどね。
同じように「Bump藤原はいつまで青臭い歌詞をかけるか」「堂本光一はいつまで王子様キャラでいけるのか」「タイゾー君はいつまで代議士でいられるか」と思ったから。30っていろんな意味で「壁」だよね。
※真偽不明
168cm 米倉涼子、杉本彩、鈴木えみ、長澤まさみ、土屋アンナ、加藤夏希、蛯原友里
165cm 松雪泰子、相武紗季、内田有紀、hiro、綾瀬はるか、香里奈、ほしのあき、黒木メイサ
163cm 深田恭子、村川絵梨、平山あや、宮崎あおい、水川あさみ、佐藤めぐみ、夏帆
162cm 木村多江、栗山千明、戸田恵梨香、加藤あい、竹内結子、木南晴夏、小出早織
160cm 堀北真希、黒川芽以、黒川智花、成海璃子、仲間由紀恵、柴咲コウ、沢尻エリカ
158cm 市川由衣、井上真央、国仲涼子、松嶋初音、多部未華子、ソニン、菅野美穂、安めぐみ
157cm 桜井幸子、前田亜季、前田愛、石原さとみ 、サエコ、由美かおる
156cm 永作博美、秋山奈々、岡江久美子、hyde、貫地谷しほり
155cm 池脇千鶴、福田沙紀、岩佐真悠子、上戸彩、浜崎あゆみ、マナカナ、三浦理恵子
153cm 安達祐実
151cm 佐津川愛美
148cm 福田麻由子
147cm 志田未来
145cm 矢口真里