はてなキーワード: 芸能とは
近年、日本国内の一部男性のあいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスのペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性にアナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラと乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性的役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品・同人誌・アダルトゲームなど)がヒットしている。本来はニッチな性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場を形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。
本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。
このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境、表現文化の特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。
「メスイキ」という言葉は元々BL(二次元のボーイズラブ)文脈などで使われ始めた俗称で、男性が女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナルや乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精”である。それ自体は医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空の概念ではない。
しかし、単に身体的な前立腺や乳首への刺激以上に、“女性的役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出が典型的である。
こうした要素が組み合わさることで“男性性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通のオナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。
具体的には、以下のような状況が作品やプレイ実例として語られる。
「サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲→限界に達し“メスイキ”させられる」
「ふたなりの姉さんキャラがアナルを穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」
「サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」
「ふたなりキャラを用いた逆アナルもの。男性は自分のアナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」
かつてであれば「かなり特殊な倒錯」と見られたこうした表現が、音声DLや同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日の日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。
江戸時代の春画には、男女の交合や同性愛、豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民や武士に愛されていた。公序良俗の名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化が存在していた。
武家社会では年長の武士が若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定のステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性的役割”が一定の様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係が容認される余地があり、“男性が被受動的立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。
歌舞伎の女形文化は、男性が女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性が女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念が絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。
近代国家形成とともに、西洋の性道徳や刑法の導入により、一定の規制(わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後の復興期にかけてアンダーグラウンドなエロ文化やストリップ、ピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写の回避策として、触手や人外キャラ、ファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。
1970〜80年代以降のアニメ・漫画の隆盛、1980年代〜90年代の同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。
これらの歴史的・文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツがファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。
日本はOECD諸国の中でも長時間労働やサービス残業が常態化しており、過労死やメンタル不調が問題化している。そうした社会的圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつ。サキュバスやふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシスを提供するのだ。
近年、恋愛や性行為に積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも“男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイルを指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為をファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観と自然に合致する面がある。
逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分が支配される側になりたい」「女性的立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任感から解放される手段として歓迎されやすい。
ここ数年、YouTubeやニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。
DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画・ゲームが簡単に購入でき、購入者はレビューやコメントで感想を共有する。こうしたコミュニティの存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。
男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談をネットに投稿→さらに興味を持つ人が増える。
VR空間内で自分視点が女性化キャラになるものや、ふたなり相手にアナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。
メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会で男性が女性的立場を尊重したりジェンダー平等を実践したりすることは必ずしも直結しない。
一見、サキュバスやふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。
日本では、歴史的に「創作と現実を分ける」風潮が強く、男性がメス化するような過激な二次元表現が広まっても、現実社会でジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由な表現市場”を守ると同時に、“現実の制度や意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。
欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックやアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳感から「悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制や現実の同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元のファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。
個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIがリアルタイムでサキュバスやふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。
日本の同人音声やアダルト漫画が海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。
フェミニズム団体や保守団体による表現批判、あるいは国際的な法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。
歌舞伎役者とぼんちおさむは、日本の芸能界において異なる分野で活躍する存在であり、見た目や表現の面で共通する要素があるものの、その歴史的背景や芸のスタイル、活動の場には明確な違いがある。これらの違いを明らかにするために、それぞれの特徴を比較しながら考察する。
まず、歌舞伎役者とは、日本の伝統芸能である歌舞伎において役を演じる者を指す。歌舞伎は江戸時代初期に成立し、400年以上の歴史を持つ芸能である。歌舞伎役者は、代々の家系を継承する形で育成されることが多いが、近年では門下生として修行を積み、外部からも参入できるようになっている。彼らは特有の発声法や所作、立ち回りを習得し、舞台上で洗練された演技を披露する。また、女形と呼ばれる女性役専門の役者が存在し、優雅で美しい動きが求められる点も特徴の一つである。
一方で、ぼんちおさむは、日本のお笑い芸人であり、歌舞伎役者とは異なるジャンルの芸能活動を行っている。本名は長瀬修一で、吉本興業に所属し、漫才コンビ「ザ・ぼんち」のメンバーとして活躍した。特に1980年代の漫才ブームにおいて、「おさむちゃんで~す!」の決め台詞とともに人気を博し、テレビや劇場を中心に活躍した。ぼんちおさむの芸風は、テンポの良い掛け合いとユーモラスな動きが特徴であり、庶民に親しまれる笑いを提供することを目的としている。
このように、歌舞伎役者とぼんちおさむは、それぞれの分野で観客を楽しませるという共通点があるものの、その成り立ちや演技のスタイル、活動の場において大きな違いが見られる。歌舞伎役者は長い伝統の中で技を磨き、格式ある舞台芸術を継承する役割を担っているのに対し、ぼんちおさむは現代の大衆芸能としての漫才を通じて笑いを提供している。こうした違いを踏まえることで、それぞれの芸能文化が持つ独自の魅力を理解することができる。
芸能人ってオーラがあるというか、やっぱり人間的に魅力がある人が多いよな。
野球選手とかは、見た感じ(筋肉や背丈)で一般人とは違うとわかる。エリートの中のさらに選ばれた人しかなれない。
芸能人も芸能として長年活躍する競争は野球選手と同じぐらいかもしれない。魅力やオーラが一般人とは全然違う。
やはり選ばれた人なんだなと思う。
芸能人ってオーラがあるというか、やっぱり人間的に魅力がある人が多いよな。
野球選手とかは、見た感じ(筋肉や背丈)で一般人とは違うとわかる。エリートの中のさらに選ばれた人しかなれない。
芸能人も芸能として長年活躍する競争は野球選手と同じぐらいかもしれない。魅力やオーラが一般人とは全然違う。
やはり選ばれた人なんだなと思う。
少女漫画の芸能ものだったら、「スキップ・ビート」が、ガラスの仮面と同じ花とゆめで2002年からの長期連載してるんだけど、
語られないよね。
これだけ長期連載してるって事はある程度売れてるって事だと思うんだけど、ネットで声のでかい層に補足されないから存在しない事にされている。
でも性加害の加害の部分?暴力的な部分のことね
これが起こるのはなんで?なんでセクハラ止まりじゃなくて暴力が入り込むの?
でもさ、元は無かった欠点やスキャンダルをわざわざ自分から生み出すのはなぜ?
性加害をできるような立場の頃にはとっくに地位を得てるわけで、普通に考えるなら地位を守ろうとして潔癖になるべき時期でしょ?
ジャニーズも松本人志も中居もなんで成功した後にそんなことするの?
普通の会社の不祥事って大体金を得るためにやるからまだ理解できる
金払えば合意を得て暴行できるようなサービスだってたぶん存在する
隠蔽の手間も増えるし露見の心配を抱え込むのになぜ素人にそれをやるわけ?
なんでそんなことするの?
まるで性加害が最終目標でそのために周りくどい芸能活動をしてるように見える
モテたくてお笑いやったりギターやったりっていうのはよく聞く話だけどさ
モテたい=性加害したいって人どれだけいるの?少数派じゃない?
その少数派がなんで芸能界の上の方にこんなにいるの?
これって単なる偶然なの?
芸能ってもの自体にそういう加害性のある人間が集まる要素があるの?
そもそも人間には容姿の良い人間を加害したいっていう本能があるのか?
容姿が良い=健康体=丁重に扱ってあわよくば自分の遺伝子を残して欲しいとなるのが私には自然に思えるんだけども
でも加害はどこから来た?
賢い人に知見を授けてほしい
倫理とか法とか後付けのやつじゃなくて生物学的知見を知りたい。
AIにはもう聞いた
中居も松本も紳助も、なにが真実であるか、なにをやらかしたのか、どうでもいい、関係ない
みんなで石を投げて苦しむ様を眺めるのが楽しいのです、それが現代のテレビの役割です。ストレス社会のサーカス
日々、ドラマ、ニュースを流し、出演させ、その誰かが吊橋から落っこちる
次は誰が落ちるか舌なめずりして眺める、品定めするのがテレビ、大物が落ちるほうが楽しい、だから大物を育てる
ドラマ主演させ、バラエティのメインMCに立たせ、コントをやらせ、美人にニュースを読ませる
主題は石投げ、こっちがメイン、感動のドラマだの、ニュースだの、どうでもいい、ただの演出
昔の吊橋は頑丈だった、かつゲーム参加には厳しい資格と審査を経て能力が認められた者だけがスタートラインに立てた
ところが昨今は吊橋は経年劣化でボロボロ、穴だらけ、手すりも壊れたまま、テストは形骸化し芸の無い人間でもお試し参加できる
だからボロボロ落ちる、愉快愉快。アホだ。時には優秀な選手の足を引っ張って共倒れになったり、それも愉快、そこにはストリーがありドラマがある
嫌なら参加しなきゃいい、強制はしていない、労働選択の自由、全て自らの意思じゃねぇか
そんなテレビの正しい役割も認識せずにカワイイ、カッコイイだけでゲームに参加するアホがあっさり落っこちるのもこれまた愉快
なおかつ、物知りしたり顔で、中居事件の真実だの、A氏関与の真実性だのを俎上に載せて議論するバカまで現れる
どーでもいんだよそんなこと、引っかかった時点で負け、偶発的不運で不条理なアクシデントだろうが、それを含めたゲームなんだよ
納得できなきゃ最初から市井のサラリーマンやってりゃいいんだよ、安心安全、無責任にピエロを叩くだけ
ねぇよ間抜けw
事件の半年前に、中居とフジの幹部で有名プロデューサーのAがプライベートで各局の若手女子アナを飲み屋に集めて面接のようなことを行っていたという内容。
フジテレビ 他局の女子アナも中居接待へ…幹部が手引き 民放キー局の調査で判明 27日会見― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/27/kiji/20250127s00041000017000c.html
週末の文春記事。
事件の数日前に、Aの誘いで集まった中居宅BBQの二次会の場で、Aから「この2人が付き合ってくれたらなぁ」と促されX子が仕方なく中居と連絡先を交換したという内容。
《決定的証言》中居正広&フジテレビの闇 事件直前に編成幹部A氏がX子さんを手引きしたBBQパーティ | 週刊文春 電子版
問題が報じられた直後、中居が各テレビ局に「結婚に関するトラブル」が起きたと説明していたという内容。
中居正広が匂わせた「結婚に関するトラブル」…テレビ局幹部が激怒した「騒動直後のウソ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
この3情報を組み合わせると、中居とAが何をしたかったかがイメージできる。
・中居の結婚願望を聞いたAがバラエティ番組のノリで中居好みの女子アナとの会食面接を定期的にセッティング
・BBQパーティでようやく好みの相手を見つけAに伝えて連絡先交換
・カップル成立と思った中居は自宅に呼び出し権力勾配で従ってるだけなのを勘違いして性的行為してトラブルになりフジテレビに「結婚に関するトラブル」と説明
こんなところなんだろう
これあくまで中居側がどんな認識だったかをイメージしたものなのに、それを「だったら普通の合コンだよな」とかコメントしてるやつ国語の成績大丈夫?
X子や他の女性アナ側にとっては、Aに「仕事にも役立つ」と言われて参加したのに、いい年したおっさんの隣に座らされて相手の要求を何も知らないまま体密着されてお酒飲まなきゃいけないことの何が普通の合コンだよ
人間というか哺乳類は、利他性や社会規範といった概念を文化に依存せず、生まれつき根元的に持ってる生物デザインだからな
それを持っていないサイコでーす、それを認識出来ない発達段階の人だよーん!と主張しても、周囲はドン引きするだけやぞ
あと、発達障害や精神的な不調を持つ人たちを悪魔化しても何もいいことはない
某芸能スキャンダルでも被害者と推測されている(推測されてるだけで確定ではない)女性にライン超えのダイレクトアタックを繰り返してるの見ると、
マジで居た堪れない気持ちになる。フツーに情報開示通るレベルだからなあれ。アタックされる方もする方も誰も幸せにならんやろ
「生まれ持ったあれこれがある場合は、何をしても許される!!」なんてことはないが、辛いな・・・
衝動を制御する力が弱かったり、情報を理解する力が弱かったりで、いろいろ人生で苦労した結末があれか・・・
あるいは、一点集中(興味の偏り)と強い衝動という特性を活かして、そこそこ仕事では評価を得た先にあった結末があれか・・・
繰り返すけど、倫理的にも、安全に暮らすための社会のルール的にも、「生まれ持ったあれこれがある場合は、何をしても許される!!」なんてことは思ってないぞ
事情があったら人を襲ってもいい社会とか怖すぎて生活出来ないもんな、やっぱルールは守ってもらいませんとは思ってるよ
特権階級であるが故に、サイコでも社会から排除されなかった人たちについては、省略したいと思います(エプスタイン事件ほか略)
今騒がれてる彼で検索すると「○○くんは人生だったのに」 「○○くんがいない世界なんて死にたい」みたいなのが平気で出てくる。
今でいう熱狂的な二次元やアイドルへの"推し活"的なファン層が、彼にもしっかりいたということ。
正直驚いた。私にとっては元アイドルの面白いおじさん枠だったから。世界は広い。
解散した某アイドルグループの全盛期が1996年らしい。当時のキャーキャー言われてる映像はすごい迫力がある。
アイドルってビジネスがそもそも無理がない?だって、性欲じゃん。
ファンとか推しとか尊いとか、ていのいい言葉で包んで、ぶつけてる感情の本質にあるのは生々しい性欲じゃんね。
20かそこらのかわいい/かっこいい少年少女に、容姿でキャーキャー言わせる仕事に就かせました。
それを30年続けさせました。
そうしたらどうなるか?の世界に2025年の今、初めて日本人が直面した。
そしたら「ダメでしたね」ってだけの話だと思った。
18歳の頃にそういうのにときめくのは全然わかるよ。思春期だもん。中高生の頃は私も好きなグループくらいいたよ。
同様に、それくらいの年代のとき、「万人にモテたい!魅力的だと思われたい!」ってアイドルになりたがるのもわかるよ。
でもさ、無理じゃん。それを何十年も続けてくのは。それを求めるのは。それを許してよ!って駄々こねるのは。
いつまでもピギャピギャギャ~~~~○○君かっこいい~~~とかよだれ垂らしてほざいてる未熟な振舞い、いつからこんな市民権得ちゃったんだろうね。
30代40代になってさ、○○君は人生!とか言っちゃってるやつ、マジで何?
いつまで思春期やってるの?
早い人ならもう大きな子供がいる歳じゃん。
その歳になって「今更なんでこんなこと言うのぉ~~~意味わかんない~~~○○くん返してぇぇぇぇ」っていい年のファン()達がぶーたれてるの見ると本当に吐き気がする。
事実の真偽は置いといて、真っ先に被害者女性を慮るなり社会的な改善策を求めていくなりする年代や立場なんじゃないの?本来は。
それどころか、「一番の被害者は○○君だ」なんて意見も平気であるよ。
やばいって。
お前の娘が同じ目に遭って「これで満足ですか??」とかファン()達から罵声浴びせられたらどうなの?
なんなら被害者女性を羨ましいとすら思ってない?(笑) 醜い。
いい年してジャ〇オタの奴らってずっと違和感あったけど、今回の件で本当に明らかになった。
違う!って言いそうなやつらに言いたい。
それも何万もの、悪意も入り混じるギトギトの性欲だらけの目線だよ。
だってさ、未婚で推し活!()とかやってるやつらはもうどうしようもないと思うけど、
いい年こいて彼氏や旦那がいる女でも、推し()からキスしよ?って言われる機会があったらするんでしょ?絶対拒めるの?
手くらいなら繋ぎたい?実際握手会とかあるもんね。ハグとか、要は密着するのをごまかしてさ。
結局接触したいだけじゃん。じゃあそれ性欲じゃん。その見知らぬ有象無象のおっさんおばさんの視線がわが子や親戚に向けられる世界、耐えられる?
だからもともと、まだ若い女子や男子を「アイドル」売りするビジネスがおかしいんでしょ。
日本の芸能やジャ〇―ズも含めて、ずっと無理があったけど、黒い世界発祥の芸能という世界での商業が思ったより金を稼げちゃって、そういう巨悪が野放しになってたってだけ、
お前らみたいな手軽にドーパミン出したいバカ共がホイホイ釣られてお金をつぎ込んで気持ち悪いおじさんたちの私腹を肥やしてただけでしょ。
アイドル側もさ、それ一本で何十年もやってくのが本来無理あるってわかるから、
個人の人気商売って無理があるから、さっさと”卒業”したり別の芸を身に着けたりするんでしょ。
近しいジャンルに宝塚があるけど、あれだけ厳しい訓練を積んでようやくデビューして数年立ってトップに立とうと長くて十年かそこらで引退だよ?
「芸術」を個人が表現する術はいくらでもある。あらゆるジャンルの芸術、ダンスや歌や演劇で、「芸を磨く」ことって個を昇華させ続けていくことだと思うけど。
そういう「アーティスト」ならわかるよ。
でもそういうのじゃないじゃん。アイドルって。「個人の容姿が魅力的だから」 「かわいい/かっこいいから」売りじゃん。
どんなことしてその人を応援()してたとしても、お前らが喜ぶ感情の根幹は「○○君かっこいいー!」でしょ?
お前らの性欲収集機じゃん。気持ち悪いよ。何が人生だよ。応援じゃなくて依存だよそれ。
ジャ〇ーさんが特別気持ち悪い悪人だったんじゃないと思う。お前らが絶大な権力と美少年を得たら絶対同じことするよ。そういう根は同じ人種でしょ。
女は誰しもおばさんに、男は誰しもおじさんになる。小汚い中年になる。
気持ち悪いのはそれにいつまでも”夢を見て”る=人間性を無視して画面で切り取られた姿にいつまでもいつまでもキャーキャーハァハァ興奮してるお前らの方だと思うよ。
今も若い10代20代のグループ人気だけどさ、どうせおじさんになるんだよ。
てかなんであんな年端もいかない少年達が踊ってる姿に興奮できるの?ロリコンのジジイとかと同様に全然キモいよ。
別に、V豚も二次元も同様に気持ち悪いよ。でもアイドル業にハマる中年女性は特に無理あるって。
男は貞操観念薄くても続けられる謎システムのせいで、なんか、病気が長引いちゃってかわいそうではあるよね。
まあ確かに国民的アイドルで30年間誰からもチヤホヤされてたでしょう。
しかし国民が総スカンしただけで速攻で芸能辞めますは流石に坊ちゃん過ぎるだろと思った。逃げただけで何も自体が解決してないのも含めて。メンタル弱すぎだろ
ショート動画のついつい見ちゃいがちで時間がどんどん経ってしまう呪縛に陥れられた昨日とは打って変わって、
やっぱり最低でも6時間とか
ついつい
それ見たとてどうなるの?
いや確かに私クラスのレヴェルの人間が世界情勢や世界の天気なんかを気にしたところで、
明日の何かがバタフライエフェクト的に変わるわけでもなく、
じゃあ
ニュースってなんで見なくちゃいけないの?って
そういったその芸能のばかりじゃなくとも最近のニュースはなんか明るいニュースとかそう言うのも皆目少なくて。
とはいえ、
パンダのニュースやほっこり動物動画ニュースを特集で取り上げるような、
今日の動物赤ちゃん産まれましたコーナーがあったら見ちゃうかも!
だからあんまり最近テレビ離れもよろしく自分的にはってところ、
馬がやんちゃ盛りで
髪の毛を囓ったり引っ張ったりして、
馬パワーに振り回されているの。
それでも一所懸命インタビューに答えている警察の馬の飼育の係の人は、
よしよしってなだめながら答えてるの。
それでも馬パワーは元気なので言うこと聞かないし
終始そんな感じのちょっと笑っちゃいそうなシーンで、
これこれ!こういうのが欲しかったの!って
一時期は地元の畑の農作物が盗まれる被害の報道ばかりされていてなんだかうんざりだったけれど。
でもまあ
全国でやってるそういうニュースって世間が一番関心があるってことでしょ?
逆に言うとそんなの知らなくても無理矢理関心を持たせられるように仕向けられて見せられているニュースだとしたら?
うーんとは言え
てまた結局NIKKEの話かーい!ってなっちゃうけど、
やることがなさ過ぎて
って言うのが先の敵が強くて倒せなくて、
つまりやることがないのよね今NIKKEって。
テレビの電源を消して、
テレビを観ないからって決してそれは窓から放り投げたりはしないけれど、
スプラトゥーン3も最近情熱が冷めつつある感じをいかにキープする化ってところで
そうよ!
私は愛してやまない高火力最強の火力のハイドラントの熟練度星5つがもうちょっとのところの目前の目の前のところで手が届きそうな感じなの!
燃えてくるわー!
って気持ちでは思っているけれど、
あんなに追加ダウンロードコンテンツのサイドオーダーも楽しみにしてどんなに早く遊びたかったか!って思っていたのに、
ここ何か月ももうサイドオーダーも遊んでないつーのよ!
ミュートシティを久しぶりに走りたいわ。
1日5レースしてスタンプがもらえるノルマもいまやすっかり今の今まで忘れちゃっていたわ。
しかたないので、
そんなにゲームの今やる気が全部NIKKE待機中ってことで、
しばらくは待って前哨基地の物資を回収して強くなるのをじわじわさせていくしかないのよね。
3凸メンバー5人揃って私は全てのNIKKEを理解した!って思っていたつもりだったけど、
うぉー!レヴェルが上がんないわ。
もやもやよ。
力押しでやったとてどうにもならない私の部隊。
編制が悪いのかしら?
うーん、
ここに来て一応にみんな均等に強く育ててなかったことを後悔するものの、
地道に好感度などを上げつつ、
戦闘力や防御力を上げつつ、
今は出来る限りのパワーアップをしているけれど
圧倒的なクレジット、
クレジットが今なぜか急に足りてないのよ。
まあ待つしかないわね。
しばらく待ち放置が続きそうよ。
早くサクサク進みたいわ。
テレビのニュースでも見ながらNIKKEはただひたすらに放置よ。
うふふ。
個人的にはもっと鮭パワーを感じたいもっと大きな具の鮭がまぶしてあってもいい感じ。
やっぱり理想の鮭おにぎりを作るのなら自分でこしらえないとってことだわ。
手抜きも手抜きな自動的にタイマーで沸いている飲み頃70℃のホッツ白湯ストレートウォーラーが
それをふーふーしながら飲みつつ
1日の朝のスタートをってところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
常識の基盤が土台から異なる文字読めない人に説明は不可能だしな
AIなら自分の理解に合わせて説明してくれると思うぞ。Claude、ChatGPT-4o の無料枠で尋ねればいいんじゃない?
社会通念の話じゃなくて、ゴシップの話をしたいなら、X子さんのインスタがヤバいことになっててドン引きしたわ
まことしやかに言われている人が被害者だとは別に確定してないでしょうよ
「被害者じゃないならなぜ匂わせをしてるんだ💢」って言ったって、あれはフツーにライン超えじゃないですかね
中居くんはYouTubeも無理でしょって思ったが、あのライン超えしている人たちを見るに、YouTubeなら時間経ったらいけるんじゃないか?