はてなキーワード: ネガティブとは
私が四半世紀インターネットをROMしてきたなかでいくつもの炎上をみてきた。
インターネット上での活動に特化したHIKAKINが、いつかの動画で語ったように『炎上しないよう日頃から品行方正な行動をする』というのは確かに正しいが、これは中々実行できることではない。
すでに炎上してしまったあとは、復帰が比較的早く済む場合、長引く場合、復帰不可能になる場合のいずれかをたどる。
その中で早めに復帰したひとたちの火消し方法にはいくつかの共通点がある。
今回くるまは早い段階で容疑を認め、自らのYouTubeチャンネルで無駄のない事実説明と簡潔な謝罪をし、そこからすぐ活動休止に入った。なんと鮮やかな避難だろう。
お祭りびとたちが一番待ち望んでいるのは炎上者からの追い焚き、燃料投下だ。
主観での発言が特にそうなりやすい。言い訳、釈明、自己擁護……言い方はどうでもいいが、それらはお祭りびとからしたら格好のガソリンに他ならない。
もし、炎上の内容について弁明したいことがあるならば、それはすべてが落ち着いてから聞いてくれるひとたちに向けてだけ簡潔に話せばいい。
炎上者の気持ちを知りたいと望み、共感してくれるのはファンだけなのだ。
ファン以外が参戦している状況では何を言っても場を荒らすことになる。部外者が去るのを待ってから言葉を届けるのだ。
今回、Xやヤフコメといったお祭りびとが活動しやすい場ですら、目立っているのはくるまへの擁護コメントだ。
「自粛はやりすぎではないのか」「早い謝罪をしたのだからメディアはこれ以上騒ぐべきではない」「そもそも時効ではないか」
もしくるまが自粛するまでの期間に余計な燃料投下をしていたらこの状況にはなっていないだろう。
何ならすでに劇場ではこの件がネタになっているという。復帰を劇場という有料コンテンツからにするというなら、これは最良のお膳立てだろう。
恐ろしいのは、こういった火消し対応をくるま側がおそらく狙ってやっているということだ。
任意聴取の報が入る前々から、吉本芸人の一部に不穏な噂が飛び交っていた。
くるまは、自分にも任意聴取なりネットへのタレコミなりが遠からずあることは予想していただろう。
予想していたとしてもいざその状況になり、混乱やヘイトが自分に向かうなかでお手本のような火消し対応を実行できる胆力は見事としか言いようがない。
私は預言者ではないので確かなことは言えないが、来年の今頃、令和ロマンは当たり前のように劇場に出て、単独ライブを行い、ラジオで喋ってたまにテレビに出る、そんな炎上前と同じ状況に戻っているのではないかなと空想をしている。
(SNS上で)これだけ女性が、って認識な時点で頭悪すぎてヤバい
特に日本人はSNSでネガティブ意見は発信することは多いけどポジティブ意見に関しては能動的に発信することが少ないって現実がわかってない
自分の回りしか見えてなくてマイノリティーであることを認識できてない
これだけ女性達が嫌だって言うのを認知した上で「誰が困るんですか?」はすごい。つまり女性たちの嫌悪感は無視していいものだと思ってる。
女性の気持ちって簡単に軽視されるけど特定の属性を侮辱する行為は「差別」っていうんですよ。女性差別が最後まで残る差別って言われる理由がよくわかる。 https://t.co/oiHjDGVp2h— かえる (@Q58qh) February 17, 2025
赤いきつねのウェブCMが一部の人から不評を買っている事が話題になっている。
X、ヤフコメ、ハテブの批判コメントを読むと、批判している人はアニメ絵、ASMR音、クネクネ、性的、あざとさ等の要素が気に入らないようだ。
その様なコメントを読んでいたら、ふと興味深いコメントを発見した。
「もし、生活感のある部屋でジャージを着て、あぐらでうどんをすすってるCMだったら女性の共感を得られたと思う」
そのコメントは沢山の女性からの共感コメントと、赤いきつねのCMへの批判コメントが寄せられていた。
なるほど。
以前から男性が出演しているCMへの批判より、女性が出演しているCMへの批判が多いのは何故だろう?と疑問に感じていたが、その答えが見つかったように思える。
恐らく、女性はその共感力の高さ故に、共感できないものに対しては批判的になりがちなのだ。
共感力は他者の感情を理解し、それが思いやりの行動に繋がるといったポジティブな面がある一方、その共感力が高すぎると無意識的に他者から「共感して欲しい」というメッセージ、言い換えれば同調圧力を過剰に感じてしまうというネガティブな一面を持つ。
それ故、共感できないものに対して次の一言で己の拒絶反応を表明してしまう。
「キモい」...と。
なので、緑のたぬきのCMから同調圧力を感じる男は少なく、「一人残って残業を行う男の役割を強要されてる」と主張する声はあまり聞こえないのだろう。
不運なのはマジョリティと異なる感性を持つマイノリティの女性だ。
当初、赤いきつねのCMを作ったのは男だから媚びた感じの女性像になったのだと批判が起こったが、実際にCMを作成したアニメーターは女性だった。
恐らくこの女性アニメーターは「男性的感性を持った女性」だったのだ。
そのような感性を持つ女性は少数派であるので、彼女たちが自分の好きなものを表現すると多数派の女性から「共感できないCMを作るのはやめろ」とバッシングを受けることになってしまう。
以前VTuberのキズナアイや戸定梨香が自分の"好き"を表現した際に同じようなバッシングが起こった事を思い出す。マジョリティの女性たちは共感できないマイノリティの感性に負の感情を持ってしまうのだろう。
私は多様性のある世界とは「みんなが互いに不満点を無視する(我慢する)世界」だと考えている。
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なんか偶然にもマジョリティ側の増田とマイノリティ側の増田っぽいものが投稿されましたね。
興味深いです。
https://anond.hatelabo.jp/20250218234512
@suna_no_oto
これって恋愛脳なの?
自分が記憶している限りでは恋愛脳ってポジティブな意味とネガティブな意味があって。
ポジティブな意味の恋愛脳は、恋愛して前向きになろうとか、誰かを好きになって振り向いてもらうために自分を高める切っ掛けにしようとか、そういう方向だった。
だけどそのうちネガティブな意味の恋愛脳が使われ出して、いつの間にかそっちが主流になってきた。
ネガティブな意味の恋愛脳は、いつでも好きな事の事ばかり考えているとか、それによって仕事や勉強に支障を来たすとかそういうの。
いずれにしろ、根底にあるのはあくまで個人が特定の誰かを好きになってそれにより生じる現象の話なんだよね。視点が個人視点。他人との比較の話ではない。
モテるモテないを気にするは序列やマウンティングであって、恋愛脳という括りではないと思うなあ
だってそういう人達って、別に誰かを好きになりたい訳ではないじゃん?寧ろその逆で、自分からは先にならずに一方的に追われたいという思考だろうから。
この人に限らず、最近は「男の方が恋愛脳」だのと言われる事がよくある。でもそう言わ)湯男達って実際にはどう見ても恋愛脳などではなく、単なる性加害思考なんだけど。
弱者男性が「永遠の命は苦痛」って言ってるの聞いて、マジで笑っちゃった。
人生の楽しみなんていくらでもあるだろ。毎日何かしら楽しいことが転がってるし、そういうのを見つける楽しみってめっちゃ大事だと思うんだよね。
長生きしたからって苦痛だって、考え方が超ネガティブ過ぎないか?
仙人を見てみろよ。
何百年も生きてるけど、あんなに余裕こいてるし、楽しんでるじゃん。
修行して強くなって、どんどん学び続けることで、永遠の命だって面白くなるんだよ。
なんか、すぐに諦めて不満ばっか言ってる感じがするんだよな。
何でもかんでも「苦痛」だって思う前に、まず自分を成長させることを考えろよ。
努力してる人って、どんな状況でも楽しんでるし、成長してるんだよね。
夫は育児も家事も積極的なんだけど、メンタルが弱すぎて塞ぎ込むことが多い。しんどすぎる。
最近も夫の不注意で子どもに軽い怪我(絆創膏貼るくらい)があって、あーまたかー、と思っていたら顔にでてたらしい。夫から言いたいことがあるなら言ってほしいと言われて正直に「前にもあったのにいつまでやるんだろうと思ってた」と答えると、夫は黙り込んで書斎で塞ぎ込んでしまった。
これにもあーまたかーと思っていたらLINEで「僕のせいだ」「やっていける自信がない」とかネガティブ発揮していて、話したけど自分がいかにダメな人間かを泣きながら言うだけで会話にもならない。
聞かれたから答えただけだし、自分が悪いのに被害者意識満載でもう疲れた。離婚かなぁとか思ってたら夫から「離婚しよう」って言われた。一瞬迷ってから「やだよ」とは言ったけど、勢いで「そうしよう」って言った方が良かったかも。
昔はこんなことなかったなぁ、とか、仕事でメンタルやられたことがあってから「俺はもうまともじゃないから」とか言い訳もするようになったなぁ、とか、元々こういう人だったのかもなぁ、とか。
離婚して1人で2人育てられるかなぁ。
ジム通いの理由は老後のフレイル予防を今から始めようというゆるゆるのレベル。
一度20代半ばの時にジム契約したことはあるが数回行ったきりで会費を払い続けたまま1年以上放置したこともある自分だが、
今回継続できている要因について語りたいと思う。
筋トレって身体を痛める行為なわけだから、それを目的にするとそりゃ脳は拒否反応起こすよなと思っている。
今通っているジムにはサウナと大浴場があるので、私の場合風呂を目的にしており、感覚的にはジムに行くというよりお風呂に入りに行くといった方が近い。
風呂が無い場合は例えばついでに買い物して帰るとか何ならタバコ吸いに行こうくらいの気持ちで外に出たらいいと思う。
②快楽で終える
さっきと被るけど私の場合ジムに行くとサウナと風呂でかなりリラックスした状態で終えることになるので、
脳が「快」の状態でジムの記憶を翌日に引き継ぐことになる。ジム=快楽と脳に刷り込ませる為に、
例えばジム行った日はアイス食べていいとかソシャゲのガチャ引いていいとか、何かしら「快」を味わうと
③見た目の変化を目標にしない
見た目の変化はほんと時間がかかるし実感しにくい。そりゃ1年前と今を見比べると全然違うが、
毎日見ててもなんも変わらないのでやる気に結びつかない。
なので、「何ができるようになったか」を意識するようにしている。
私がジムに通うにあたり立てた目標が懸垂ができるようになることだったのだが、
これに関しては1ヶ月くらいで明らかに身体が持ち上がるようになり、筋肉の収縮する味わいに驚いた。
なので今も「先月よりも〇kgが軽く感じるなぁ」といったように、できるようになったことを意識するようにしている。
動画は正しいフォームを学ぶだけにとどめ、効率の良い筋トレ云々や間違った筋トレ云々は一切見ないようにした。
様々な意見を目にすることで何をやっても「間違ってるのでは?」「意味あるのかこれ?」と疑心暗鬼になってしまうと
思ったので、とにかく合ってるとか間違ってるとか効率とかは考えず行ける日は行って、
ただただマシンに書いてる説明の通りに身体を動かすことに集中した。
⑤タンパク質をいっぱい採る
毎食計算するようなレベルではないが、炭水化物とタンパク質をしっかり採るようにしている。
たぶん身体ってうまいことできてて、タンパク質を採ることと筋トレのモチベーションって無意識に繋がってるんだろうなと感じる。
筋トレしたらお腹すいて肉・卵・米が食べたくなるし、食べたら「せっかくタンパク質採ったし筋肉つけたいな」という気持ちになる。
昔糖質制限ダイエットした時はキツくて全然続かなかったが、食事面で全然苦痛を感じてないのが継続の大きい要因だと思う。
以上。
相互に排他的な結果を伴う公正なゲーム(たとえば、公式オッズの合計が1になる「競馬」)における成長最適化投資家を考える。
このような投資家が期待する収益率は、投資家の信じている確率と公式オッズの間の相対エントロピーに等しくなる。
これは、金融リターンと乖離度の間の、より一般的な関係の特殊なケースである。
金融リスクは、情報幾何学を介してD_KLと関連付けられている。
投資家の見解、市場の一般的な見方、およびリスクシナリオは、確率分布の関連する多様体上で三角形を形成する。
三角形の形状は、主要な金融リスクを(定性および定量)決定する。
たとえば、投資家の見解とリスクシナリオが市場に対して「反対側」に現れる鈍角三角形はネガティブリスクを表し、鋭角三角形はポジティブエクスポージャーを表し、中間の直角の状況はゼロ・リスクに対応する。
この概念を拡張すると、相対エントロピーは、たとえばファンドフローの事前の期待からの規模と乖離によって表される場合、情報を持つ投資家の行動を特定するために仮説的に利用できる。
結局会社の利益につながるモチベがあればどこへだって転職できるし、逆に言えばそういうモチベが無いと転職ってムズいよなーという超当たり前な話。
大学時代は特に何もやりたいことがなく、仕事なんてそこそこ楽に稼げりゃいいや〜で何となく専攻繋がりで入社した。
2年くらい言われるがままに仕事してたところ別の業務に携わる転機があり「もっとこういうことやりたいかも」とじわじわ思うようになる。
それでも流されるままダラダラ2年続けてたら新しく来た上司が超絶ワーカーホリック&部下にも同レベルを求めるタイプで嫌気が差し、異動の相談をした。
「うーんあと2年は無理だね」という、ある意味ありがたい馬鹿正直な上司の回答に心が折れ、転職活動開始。
何だかんだ2ヶ月くらいで転職先決まってダラダラ引き継ぎして転職先へ移った。
で、現在、ほぼ在宅でやりたいことメインでがっつり勉強できるし予算も貰えるしで何も言うことなし。
今回の転職で思ったのは、結局転職活動でやってたのは自分のやりたいことと会社がやってほしいことのマッチング確認が8割ということ。そこさえ軸があればどうとでもなる。
例えやりたいだけで今はやれなくても「こういう風にできるようになるつもりです」があれば何とかなるときが多い。
一方で、例えば知り合いが転職活動に苦戦してるのは「会社の仕事が古すぎて辛い、人間関係もギスギスで辛い」というネガティブなモチベなのが理由だと思う。
でも世の転職希望者は全員が全員ポジティブなモチベばっかりじゃないよな。ネガティブなときってどうやって進めてくのが賢いやり方なんだろうか。
相変わらず面倒くさい子だなあ…
自分の処遇を「悪い評価」と捉える癖、無駄でしかないと思うんだけどな
だいたいの変化・移動は基本的には業務上のもっと大きな都合によるものだろうし
自分は低く軽く見られてると思い込んだら普通にパフォーマンスは下がるんだろうし
実際に低い評価された結果だとして、それを元に奮起することもしないのだし
はてブでは既婚子持ちだとはっきりアピってないのでこっちで書く。
うちの嫁も41歳で長子を産んだ。初産。
いま13歳で中学生になってる。
はてブではいろいろネガティブエピソードが語られるが、夫は最大限協力して育児する。夫も40超えてできた赤ちゃんは可愛くて仕方ないし、奥さん子供を大事にする。世間は妊婦にも乳幼児連れにも基本優しい。
行政も子育て支援は年々手厚くなるばかりだ。想像しているよりいろいろな支援がある。
唯一の懸念は自分たちの体力・健康だ。父母の両親の状況は分からないが若くはないだろうから、体力的な意味では、あまり頼れないかもしれない。20代半ばで産んだ人達の体力は望めないが、その分、少し経済的余裕があるはずだ。積極的に経済力でカバーしろ。
いろいろ俯瞰して見れてるのは良いところだけど、ネガティブ過ぎてそもそもなんか接しづらい感あるかな
マチアプがどうこうは、ネットで先人が散々言ってることだから特に言うことはない
親の面倒とか見たくないなら見なくていいと思うけどね
女は生理になるとやたらとチョコを食べたくなる、と言う話がある。
多くの女は何故か生理の仕組みをよく理解しておらず、「普段我慢できていることが我慢できなくなる」くらいに捉えているようだが、なんで誰もこの辺啓蒙しないのか不思議で仕方がない。
駅で電車を待っていると白目向いて歩いている女学生なんかもいて怖くて仕方ない。
生理のときに女性の体に何が起きているかっていうのを書いてみようと思う。
まず、生理のときに女性に起きるのはホルモンバランスの変化とそれに伴う「血糖値の低下」だ。
特に女は運動もしないで食事制限ばかりしてダイエットをしているから普段から血糖値が低い。
血糖値が低いのに生理になると更に血糖値を下げる、となると何が起きるかわかるか?
アドレナリンが分泌される。
これは人体の仕組みであって男にも起きる、
腹が減るとイライラする人がいるがこれだ。
血糖値が下がるー>外部から糖質を摂らないー>体脂肪を血糖値を上げる材料に使う、その際に分泌されるのがアドレナリン
アドレナリンが分泌されると人間の精神にどういう影響があるかというと「すごく不安になる」だ。
この不安になるというのが実は「アドレナリンが出ると攻撃的になる」の正体でもある。
生理のときにメンタルがおかしくなる女性というのがいる。特にひどくなるとPMSと言われる状態になり、人によっては犯罪行為にまで及んでしまうことがあるようだ。
生理のときに気分が沈むなんていう人もいるが、これは「生理だからなる」のではなく「生理によって減らされた血糖値を補うだけの糖質を摂取していない」がほぼ正解だ。
気分が落ち込んだ時点で実はもう手遅れだ。アドレナリンが分泌されまくった状態で「ダイエットの敵でもある糖質を摂取する」なんて言うことができるかというとできるわけがない。
なので、そろそろ生理だな、と思った頃には糖質を取り始めるのがいいだろう。
生理によってメンタルが沈んだ女性が次に取る行動というのは、信頼できる人に対するひどいDV行為だ。
ネガティブな言葉をひたすら投げかける、暴言を履く、暴力を振るう、不条理なことで謝らせようとする、などなどだ。
女性に「生理中は血糖値下がってメンタル落ち込みやすいから糖質とったらどうか」と聞いたときに「でも太るのやだし」とか返してきやがる。
いやいやふざけんな、っていう話だ。生理で大事なパートナーにDVしまくる方を選ぶんだな?パートナーは毎月一定期間恐怖を感じて生きていくことになるがそれを受け入れるべきと考えてるんだな?
とにかくホルモンバランスが崩れる数日の間だけでもいいからダイエットのことを忘れてくれよ頼むから。
自分の腹回りが1cm増える方がパートナーにDVをするよりも重大な問題なのか?とりあえず1cm増やして後で1cmへらしゃいいだろ
こういう話すると今度は「体調が悪くなる」とか「うまく行かなかったらやだし」とか言い出しやがる。
最悪なのはどこのフェミにそそのかされたのかしらねーけど「女っていうのは言うなれば一年中生理なの!一年中チョコ食いまくれっていうの!ふざけないでよ!」とか本当に脳みそ湧いてんのかって言う事まで言いだす始末だ。
知らねーよそんなのてめーでトライアンドエラーしてさぐれよ、だったらこっちだってまだ耐えられるんだよ。
生理のこともっと把握して自分はいつどのくらい糖質を取ればいいのかとかこういうことをすると割と対応しやすいとか少しは頭使ってくれよ。
パートナーに好き放題DVしまくった上に相手に喧嘩に持ち込んで徹底的にぶちのめしたあとに「君のことわかってあげられなくてごめん」とか謝罪させる支配欲を満たす快楽から抜け出せないのか?
もうここに情報を書いた、多くの男は生理でなんで女がおかしくなるのかもう把握した。
いっとくが当然個人差がある話だ。
とにかく頑張ってもなかなかうまく行かずに悩む女性もいるだろう。
「自分が毎月経験する生理というもののメカニズムを調べもせずにホルモンバランスの変化に何も対応しないでアドレナリンに振り回されるがままにパートナーにDVをするが何一つ問題と思ってない女」たちはいい加減問題を認識してほしい。
https://www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/
この記事だ。
これまで男は女からDVを受けても死ぬまで耐えるのが美徳だったが、もうそんな価値観はなくなりつつある。女は女というだけで無制限の正義を手に入れられる時代は終わる。
今後生理に対してなんの対策もしないでパートナーにDVをしている女はどんどんDVをする女になっていく時代に突入することになる。
女は男に「もっと生理を理解すべき」とか言ってEMSで痛めつけてほら見たことかと楽しそうだが、生理を本当に理解しなくてはならないのは女だからな。
歯が痛くて駆け込んだ歯医者で
と言われて、初めて事の重大さを認識した。
元々虫歯は多い方だったが
という認識だった。
20代まではそれで良かった。
それなのに歯の根元が黄色っぽく変色してきた。なんか色が違うなと思ったがそのままにしていた。そのうち、歯の根元の黄色が白色になり、白い所がボコッ!と削れてしまった。削れた所はなんか歯の根本のようなものが露出しており、指で触っただけで飛び上がるほど痛い。
慌てて近所の歯医者に駆け込んだ。
そこがヤブで、あー、最近なんか強く噛み締めることあった?それで欠けちゃったのかな?詰めとくね、で終わった。それで治ったと思っていた。
1か月くらいで詰め物が取れて、予約が取れなかったので遠くの歯医者に行った。
そこで冒頭の「このままじゃ歯を無くすよ」発言をされた。
歯科衛生士さんから磨き方の指導を受け、心を入れ替えて歯を磨いた。
状態が改善していない、一体どうやって磨いているのか見せてほしいと言われる。
そんなはずはないと磨くところを見せると
大体小刻みに揺らすように言われていたのに
そんな毎日毎日歯に手間なんか掛けられるかよ、磨けば良いんだろと
力任せに歯だけを磨き続けた結果がこれだった。
歯茎から血は止まらないし、パンパンに腫れているが、歯周病で弱った歯茎はこうして時間をかけて鍛えるしかないらしい。
常に歯茎のどこかが痛くて食べるのが楽しくない。
歯や歯茎にしみない食べ物、飲み物のことばかり考えていて食べるのが楽しくない。
しかし、歯を失う前に気付けて良かったのかもしれない。
という本も買った。
高かったが、歯を無くすよりマシだと思って藁にも縋る思いで買った(アフィだと思われたら嫌なのでリンクは貼らない)。
かなり分かりやすく、歯医者がしていた説明の裏付けや、歯磨きの方法が細かく書かれていてモチベーションアップに役立った。
特に、長年の臨床経験があるからこそ言える、歯磨きを何年頑張れば歯茎はこうなる、というデータがたくさん載っていて、歯磨きを続ける励みになった。
遺伝性の癌症候群(HBOC)も同時発覚。雑に言うと、卵巣と乳があればあるほど癌に罹患しやすい症候群。
とりあえず仕事休んで、両乳まるごと取って、お腹の肉をこそいで作り直してもらった時の話をする。
はじめに再建にお腹の肉を使うと決めた時、病院に3〜4回くらい
「もう自然妊娠できなくなりますがよろしいですか」と聞かれた。
確かに周りは結婚出産ラッシュ、ぽんぽこお子が産まれる年齢である。
ただ遺伝性疾患で癌発覚したその瞬間から、自分が子を持つ選択肢自体が消えた(遺伝の可能性を否定できないので)と思っていたのだが、何度も確認されるその現象を見てふと不思議に思った。
自分に癌が発覚した瞬間から病院側は言うまでもなく全力治療する前提の話になっていて、さらに遺伝性疾患が追加発覚するなり「予防のために健康な臓器を取ること」すらも推奨された。
死ぬかもしれない危険をそのまま放置すること自体が医療機関にとってあり得ず、リスクを本気で低減していく姿勢を感じたのだ。
ネガティブ思考の自分にもその姿勢がたまたまぴったり合ったため、提案されたリスク低減策をおおむね受け入れている次第である。
しかしそのリスク低減魔人たる医療機関が、子供を産むことに対してだけは産まれることによる将来の危険よりも産むことのほうに価値を感じているようで不思議だった。
今回の手術を含めて体を切ることは不可逆なので、ただ「後から妊娠したいと言われてもできませんよ」の最終意思確認だったと思われる一方、
妊娠して子供を産むということ自体が、臓器を取るとか病気を治すとはまったく別の軸で動いている事象のように思え、なんだか神秘だね〜と感じたものである。
そんなわけで再三の確認に「大丈夫です」と答え、子を持たない人生を選んだのであった。
将来に生物学的本能でどうしようもなく産みたくなる時期が来るとのことだが、その頃には今選んだ「物理的に妊娠できない」事実がなにかの一助となるよう、未来の自分に祈っておくことにする。
で、手術によってようやく作り直した自分の乳(お腹の肉製)だが、これがまあ安定しなかった。
無事に退院したにもかかわらず、傷口がものすごい頻度で開くのである。
傷口自体は全開になるわけではなく、長い傷跡のうち1〜2cmほどが突然開いては膿が出て…数週間かけて塞がり…また別のところが開いては膿が出て…塞がり…という現象。7回ほど繰り返した。
現在ようやくどこの傷跡も開いていない状態になれているが、油断は禁物。傷口からいつでも開く気まんまんなのを感じている。
そもそも乳というのは脂肪が大きく風船のように詰まった部位であり、それを作り直すことは穴の空いた風船をつぎはぎして膨らませ直す現象に近い。
その脆いつぎはぎ部分は常に張力がはたらいているから、ちょっとの刺激で穴も開こうというもんだ。原理は納得できる。感情はぜんぜん納得できない。
元の乳がそこそこ大きかったのもあり、手術で作り直した規模も大きめらしかった。病院でも「若いから代謝も反応も活発で開いちゃうんですね〜」と言われてしまった。
完全に感覚が戻ってないので痛みが少ないのは幸いだが、開いた傷口からは中身がそこそこ深く見えるので普通に焦るし気を遣う。
傷跡が腹・乳・乳と3箇所もありその管理だけでも大変なので、できればもうこれ以上は開いてほしくない…と切に思うのであった。
全体的には体調も安定してきたので仕事も復職した。日常に戻りつつある。
今回の件は不具合が発覚して痛みながら一部欠損した程度の認識のため、他の体験者のように罹患によって周囲のあたたかさが分かったとか、これ自体が得難い経験だったとは言えない。思うこともないだろう。
今後も穏やかにこぢんまり生きていけるよう、今後もメンテナンスを続けていこうと思う。
怖いな〜。がんばるぞ。
Q.このようなSNSへの投稿が将来的なリスクになる可能性はありますか?
A.はい、このようなSNS投稿が将来的に投稿者にとって不利益となる可能性は十分にあります。以下のようなリスクが考えられます。
採用担当者が応募者のSNSをチェックするケースが増えており、攻撃的な発言やネガティブな投稿が「協調性に欠ける」「トラブルメーカー」と見なされる可能性があります。
特に、企業のブランドや価値観と合わない投稿があると、選考に影響することもあります。
大学や研究機関が過去のSNS投稿を問題視し、推薦や奨学金の審査に影響を与える可能性があります。
感情的な投稿や攻撃的な発言が多いと、周囲の人が「いつか自分もターゲットにされるのでは」と不安になり、関係が悪化する可能性があります。
もし特定された場合、批判の対象となった人との対立や、炎上につながる可能性があります。
特定の個人やグループを強く非難する投稿が拡散されると、ネット上で炎上するリスクがあります。
その結果、誹謗中傷として訴えられたり、意図しない形で注目を集めることがあります。
日本の法律では、特定の個人や団体を過度に批判することで名誉毀損や侮辱罪に該当する可能性があります。
例えば「嫌悪マン」のような具体的な人物について攻撃的に書くことで、相手が法的措置を取る場合もあります。
今は怒りに任せて書いた投稿でも、数年後に考えが変わることはよくあります。
しかし、ネットに一度残った情報は完全に削除することが難しく、過去の発言がずっと残るリスクがあります。
ネット上の匿名性は完全ではないため、将来の影響を考えて投稿する習慣を持つ。
感情的な投稿は下書きに保存し、時間を置いて冷静になってから判断する
削除や非公開設定を活用する
必要に応じて過去の投稿を整理し、削除することでリスクを低減できる。
このような投稿は、感情の発散にはなるかもしれませんが、将来的に投稿者の不利益になる可能性が高いです。特に就職活動、人間関係、炎上リスクを考慮し、慎重に発信することが重要です。
昨今X(旧Twitter)のタイムラインを騒がす、あるシャニマス(アイドルマスター シャイニーカラーズ)系noteを拝読した
ポイントを絞って雑感を記す…はずだったのだが、まず元noteを自分なりに解釈しなくては、と思い、以下に要約とも言えないメモを置く
なお、筆者のenza対応ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(以下「enza版」)プレイ歴
また、283 Production LIVE Performance [liminal;marginal;eternal]は
ただし、[liminal;marginal;eternal]に関する記述及びそれについての雑感は省く
続く