はてなキーワード: 鈴木とは
女性の「こうだったらいいのに」を実現してくれる元鈴木さんの理念は尊敬してるし商品も気になってよく見に行くんだけど、ヘッダーの件は「えっ?」ってなっちゃった。
性的搾取かどうかは正直分からないけど、全体像を知らずに使用してたってことは無断転載なんだろうし。
企業アカとは違うのかもだけど明らかに代表として使用しているアカウントで、指摘された時の反応の軽さが気になってしまった。
芸能人の場合はそれで宣伝になるなら、とあえて目を瞑っているところもあるだろうけど。
ただ、これはよくないのではと指摘するだけじゃなくそこから鬼の首を取ったように多数で攻撃するよくある流れはうんざりする。
「これはよくないのでは?」
「気づかなかったです、すみません」
で終われば済む話が済まないのがまたXあるあるなんだよね
日本も同じような国だった
皇族としては珍しく、公務の傍ら国際交流基金の職員として他の一般職員とともに勤務しており、文書発出が必要になれば自らワードプロセッサを操って作成していた。鈴木宗男(当時自民党議員)が国際交流基金へ電話をかけ「国会議員の鈴木だ」と名乗った際、応対した高円宮がひれ伏した態度を取らないことに激昂し、相手が高円宮とも知らずに「俺を知らないのか! 貴様、名前を名乗れ!」と喚き散らした。高円宮は冷静沈着に「高円宮憲仁親王と申します」と返答した。後日、電話の相手が本当に高円宮であったことを知った鈴木は謝罪したい旨を第三者を介して申し入れたが、高円宮は一切受け入れずに断っている。
Colaboは長い間オタクにデマを流されて何度も突撃され、誹謗中傷によって活動をひどく阻害されてきた。
最近見たオタクから攻撃を受けてる人、例えば元鈴木さんも、元鈴木さんなら破れないストッキング作ってくれそうって顧客にOK作ってみる!と言っただけで何ヶ月も大量のオタクに粘着され殺害予告を受けたり、理不尽な攻撃を受け続けている。
しかも攻撃されて当然だとオタク達が思い込んでいてすごくびっくりした。
あと「好きピと修学旅行回れることになりました
と胡桃でイラストを描いて投稿した学生に、何万人ものオタクがブチギレ。
学生相手に大量の誹謗中と共に「フェラもしました」「セックスもしました」「寝取られました」等々大量の胡桃のエロイラストが送りつけられた。
被害は長期間続き、昨日流れてきたイラストでは被害者の学生さんはうずくまって泣く胡桃のイラストの足元に「引退しろ」「死ね」と吐き出すスマホ、真ん中に誹謗中傷ネットでクソガキムーブはやめましょうと書かれたイラストをアップ。
これにもお前が悪いと大量のコメントがついていた。
たとえばこんなやつ↓
わざわざ泣いた顔でうずくまった様子で描いて、ど真ん中に誹謗中傷、と大きく
オタク的に、学生が好きな人と修学旅行で一緒に回って付き合えたって報告は、大量の大人が学生相手にエロ画像送ったり、長期間死ねと粘着する程の事らしいが、あまりにもその感覚が意味わからない。
破けないストッキング作ってくれそう!って顧客のツイートにOK作ってみるね!って作り始めてるだけなのに
靴下屋が作れないと言ってるものを作ろうとする女!ってんで殺害予告するほど憎悪を向けて何ヶ月も粘着していて、マジで頭おかしすぎて怖い。
一般的に男の考える、あるいはこうなりたいという「強い男」は
割とヒーローチックだったり、社会的に意義のある正しい事をやるのが「強い」という、ポジティブなイメージが強いよね
あれがはてな脳的に良い旦那かどうかは置いといて(恐らくはてな的には働かない糞旦那認定がされるだろうが)
一キャラクターとして見れば「弱きを助け、強きをくじく」的な典型的なヒーローだよね
少なくとも、嫁であるチチや悟飯ら子供に対し暴力を振るう家庭内DVのイメージは皆無だし
あんまり女性には興味無さそうだけど、ブルマや悟飯のカキタレやその子供といった比較的関係の浅い女性含めて
ぶつかりおじさんをやったりセクハラ発言をするなど、ミソジニーな言動取るイメージも無く
仮に客商売やってたとして、お客さんに毒づいたり暴言を吐くイメージも無いよね
男が考える「強い男」ってのは、概ね強いだけではなく「清く正しく」、という公明正大な所も含めて「強い」とされる事が多いよね
一方、女の場合、女が憧れる「強い女」ってのは、古くはショムニの江角マキコとか、最近じゃ元鈴木みたいな人が「強い女」って感じなんだよね
一般的に考えれば、良い歳してネットでイキって過激な言動連発してるとか、客認定していない「オトコ」には明確に下品な侮蔑・挑発して煽る品の無さとか
取り巻きを煽って叩かせて炎上させる姑息さとか、その癖何か反論されると「女性の私に粗暴なオトコが攻撃してくる!」みたいな被害者ポーズしがちな卑劣さとか
男が考える「強い人間」のイメージとは程遠い、ネガティブな要素しか無い訳なんだけど、その暴力性こそが女が考える「強さ」なんだろうね
二昔前のパワハラ親父の様な、他者に対する攻撃性・加害性を女は「強い」とポジティブなイメージを抱くのだから、そりゃ話が噛み合わないよね
よく言われる「オタクは強い女キャラクターを描かない!」みたいな
そりゃ元鈴木さんみたいなキャラを「強い女」として押し出してる様な作品、少なくとも漫画やアニメを好む層からは好感は持たれないし売れないからねぇ…
つまる所結論としては、女の考える「強さ」とは「他人を踏みつける、馬鹿にできる、好き勝手言って我儘できる、それが出来るぐらいの攻撃性の高い精神性」なのだろう
最初に気づいたのは、うちの部署の古株である田村さんだった。昼休みにコンビニで弁当を買って戻ってくるなり、「あの子、なんか売ってるよ」と言う。何を売っているのかと訊ねると、「糠漬けらしい」とのことだった。
昼休みが終わる頃、俺も喫煙所の帰りに覗いてみた。給湯室の前で、鈴木がタッパーを手にして立っている。タッパーの中には、瑞々しい緑色のきゅうりが綺麗に並んでいた。「1袋500円です」と書かれた手書きのメモが、デスクの端に置かれている。
正直、意味がわからなかった。新入社員が、自作の漬物を会社で売る。そんな話、聞いたことがない。
「鈴木、それ何?」
「糠漬けです。私、家で漬けてるんですけど、たくさんできるので……」
「それを、売ってるの?」
「はい。無農薬のきゅうりを使っていて、無添加です。市販のものより美味しいと思います」
彼女は営業部の新人で、今年の春に入社したばかり。目立つタイプではなく、普段はおとなしくしている。そんな彼女が、自家製の糠漬けを売り出しているという事実が、どうにも俺の理解を超えていた。
「へえ……売れてるの?」
「ええ、おかげさまで」
信じがたいことに、昼休みが終わる頃には、タッパーの中は空になっていた。
***
翌日、俺は試しに一袋買ってみた。家に帰り、晩酌のつまみにしてみると、これが意外と旨い。浅漬けで、ほどよく塩気が効いている。糠の香ばしさも強すぎず、歯応えもいい。コンビニの漬物とは比べものにならないほど美味かった。
翌週には、彼女の糠漬けは社内でちょっとした評判になっていた。「あの糠漬け、結構いけるぞ」「500円なら、まあありかな」「最近、スーパーの漬物も高いしな」などと話しているのを耳にする。
そう言い出したのは、人事の課長だった。ある日、昼休みが終わる直前に、彼が給湯室の前で鈴木に声をかけているのを見かけた。「ここで個人的な売買をするのは、職場の秩序を乱す行為じゃないか」と、そんな趣旨のことを言っているようだった。
俺は内心ヒヤヒヤしたが、鈴木は意外にも動じなかった。
「社内販売は禁止されていないと認識しています。それに、上司の皆さんも買ってくださっていますし、問題があるようなら正式に許可を取ります」
課長は少し驚いたような顔をしていたが、それ以上は何も言わなかった。
***
それからしばらくして、鈴木の糠漬けはさらに進化した。新たに「ニンジン」と「ナス」のバリエーションが加わり、まとめ買い割引まで導入されたのだ。「3袋で1200円」というシステムらしい。俺も試しにニンジンを買ってみたが、これがまた絶妙だった。
「最近、あれがないと寂しいんだよな」
「うちの嫁がハマっちゃってさ、毎週頼まれるんだよ」
と、社内の中年男性陣からも支持を集めていた。もはや彼女の漬物は社内文化の一部になりつつあった。
だが、それは長くは続かなかった。
***
「けど、なんか妙じゃないか?」
俺は気になって鈴木に聞いてみた。「どうして辞めたのか」と。すると、彼女は少し苦笑いしながら言った。
「は?」
「毎週3袋、家まで届けてほしいって言われて。でも、奥さんの要求がどんどんエスカレートして……それで、なんだか怖くなって」
俺は思わず笑いそうになったが、鈴木の顔を見ると、あまり冗談ではなさそうだった。
「それで、販売中止?」
「はい……これ以上、仕事と関係ないことで問題を起こすのも嫌なので」
それ以来、鈴木の糠漬けは社内から姿を消した。しかし、俺の舌は未だにあの味を覚えている。会社帰りにスーパーの漬物を手に取ってみるが、どれも物足りなく感じる。
結局、俺は自分で糠床を買い、漬物を作り始めた。鈴木の糠漬けには及ばないが、それでも、あの味を思い出しながら、今日も俺は糠を混ぜる。
世間の人事のやってること
・今期成果だしてたからボーナス奮発しようと思ったけど、辞めるなら削ろ。あと念の為窓際へ、と。
うたの☆プリンスさまっ♪というコンテンツに出会い、QUARTET NIGHT(通称カルナイ)のファンになって5年が過ぎた。
カルナイのピークと言っていい2018年にファンになり、キャストである鈴木達央氏を耐え忍ぶという急降下を経験し、いよいよ単独ライブ「TABOO NIGHT XXXX」が全国の映画館で上映される「カルナイイヤー」を迎えた2025年、カルナイへの気持ちは増すばかりだ。
しかしコミュニケーション能力に難がある私にはカルナイの「よさ」を共有できる友人が一人もいない。そもそも友人がいない。
だからここに、いちカルナイファンとしての気持ちを、どこかのカルナイファンと共有できるかもしれないというわずかな希望をもって記すことにした。
うたの☆プリンスさまっ♪(通称うたプリ)の原作は、アイドルとの恋愛が売りの乙女ゲームだ。
それがアニメ、キャストライブ、スマホアプリゲーム、3Dライブ、ライブ映画、SNS、ラジオと活躍の場を広げていくうちに、アイドルコンテンツとしての支持層も獲得し、CDをリリースすればある程度の売上は見込めるまでのジャンルに育っている。
うたプリの最大のいいところは、「アイドルはこの世界に実在する」という建前を取ってくれるところだ。アイドルは公式SNSで日常生活やメンバーとの交流を報告してくれるし、公式は「描き下ろしイラスト」ではなく「撮り下ろしフォト」と言ってくれる。声優(キャスト)も「神宮寺レンとあなたをつなぐ諏訪部順一です」「美風藍の親友の蒼井翔太です」などと言ってくれるので強めの幻覚が見れる。とてもありがたい。
アイドルグループとしては3グループあり、いずれもグループカラーが明確で住み分けが出来ているので、きっと誰しもがどれか1グループは「刺さる」ようになっている、と思う。
ST☆RISH(通称スタリ)はシャイニング事務所所属の7人組の王道アイドルグループであり、言わずと知れたコンテンツの顔である。ちなみに原作のゲームにはスタリというグループは存在せず7人のソロアイドルとしてストーリーが展開される(グループ結成はアニメ軸)。
スタリのよさは何と言っても「多幸感」だと思う。
アニメにも描写があるが、スタリの曲を聴くと温かく幸せな気持ちになる。「生まれてきてくれてありがとうね」って言ってくれるし、「君の名も含めST☆RISH」って歌ってくれる。「ST☆RT OURS」という曲に至っては優しさに満ちていて、鬱のときに聴いたらスタリ担でなくとも泣いてしまう。
7人とも個性豊かだけど共通して精神面が大人で平和主義なので癒しと元気を求める人に全力でオススメしたいグループだ。
HE★VENS(通称ヘヴ)はレイジング事務所所属のアイドルグループでこちらも7人組。昔はST☆RISHのライバル的存在であったが共演回数が増すにつれて仲間のような立ち位置になっている。個性豊かなプリンスの中でも一際個性的で、だけど喋ると何だか可愛い、そんなメンツが揃っているように思う。
ヘヴのよさは、良い意味で宗教性の強いところだと思う。とにかく世界観がある。
メンバー同士がメンバーという関係性でなく「家族」であると公言しているし、ファンを「エンジェル」と呼び精神的にも強固に結び付いている。楽曲も宗教楽曲のような荘厳さがあり、ダンスも一糸乱れぬシンクロダンス。3グループ合同ライブでも初見で強烈なインパクトを残すのでこのジャンルにおける「新規ホイホイ」となっている。
QUARTET NIGHT(通称カルナイ)とは、シャイニング事務所所属の4人組アイドル、スタリの先輩という位置づけである。
当たり前だがどのグループにもよい部分、悪い部分があり、カルナイも然りである。
後ほどカルナイのよさを何の気兼ねなく叫ぶためにも、その前にカルナイのよくない部分を語っておきたい。
鈴木氏の賛の部分は後述するのでここでは否を語っておく。
カルナイの最大のウイークポイント、それはメンバー黒崎蘭丸のキャストである鈴木達央氏だ。
鈴木氏は元々失言が多く、スキャンダル前からジャンル内ではしょっちゅう叩かれている人だった。カルナイファンの私としてもヒヤヒヤするような軽口が多い人という認識だった。
そこにあのスキャンダルを起こした。ジャンルという小さな枠を超えて一般層にまで届いた醜聞で、鬼が金棒でぶん殴ってきたかのような衝撃だった。公式から鈴木氏続投のお知らせが発表されるまで、カルナイがなくなるかもしれない、蘭丸がいなくなるかもしれないという恐怖で、大げさではなく身体が震えた。
蘭丸ファンも目に見えて減ったし、きっとこれから付く「タブナイ新規」もこのスキャンダルの影響で本来よりも少なくなるんだろうというのは想像にかたくない。
これはよさでもあるし、よくなさでもあるなという部分であるが、カルナイの圧の強さが苦手でスタリとヘヴだけ推しているという人も見かけるくらいカルナイの圧は強い。
カルナイが巷でよく言われる批判は「上から目線」「後輩の前で(ファンの前で)喧嘩するな」「嶺二が可哀想で見てられない」等々だが、全くもってそのとおりである。
いよいよ本題。
(前提として、うたの☆プリンスさまっ♪というネーミングだけあってスタリもヘヴも当たり前に歌が上手い。その上で)カルナイは4人組だが、見事に高音、中高音、中低音、低音と得意な音域が分かれており、しかもそれぞれがボーカリストとして高い技術を持って存在してる。
音源でもライブでも、お互いの存在を確かめ合うように歌い、お互い煽り合うように相乗効果で伸びていく。
カミュのキャストである前野氏が「4人で歌ってると何だか無敵な感じがする」と言っていたが、聴いているとまさにそんな錯覚に陥るのだ。
決してスタリの歌のように多幸感を得られるわけではないが、カルナイの歌を聴くとずっとこの音楽を聴いていたい、私はこの音楽を聴くために生まれたのだ、という気持ちにさせてくれる。
ここからはメタ的な話になるが、キャストで見たときに森久保氏、鈴木氏、蒼井氏は、声優個人として音楽活動をしており元々歌が上手い人たちだ。対してカミュのキャストの前野氏はカルナイ以外では音楽活動をしておらず、本人もそれを気にしているような発言を何度かしている。
そんな中、カルナイのキャストは、カルナイとしての場数を踏むにつれて明らかに全員がスキルアップしている。
特に前野氏は、初期の楽曲である「QUARTET★NIGHT」と比較して、最新楽曲である「TABOO NIGHT XXXX」ではラップのようなウィスパーボイスも巧みにこなし、耳を疑うほどの成長を遂げている。
また、元々歌の上手い3人も、近年では更に難易度の高い楽曲に挑戦したり、繊細なニュアンスで歌詞の行間を伝えてくれたりと新しい顔を見せてくれている。
私はカルナイ自身も大好きだが、このカルナイのキャストの「カルナイのためにスキルアップする努力を惜しまない」ところも大好きなのだ。
「JINN - Ω - RAY」の歌詞そのままに「1秒先の未来すらも進化している姿」を見せてくれる4人に心から感謝したい。
見出しにキャストの、とわざわざ付けた理由は単純で、カルナイのダンスは個性的過ぎてバラバラで個人的には好みではないからだ。
そしてキャストのダンスをわざわざ列挙する理由は、ダンスが本職のアイドル並みに上手いとか、そういうことではなく、前述した歌にも通じることだが「カルナイのためにここまでの努力してくれる姿」が好きで、そこに愛を感じ、その気持ちがありがたいという理由である。
前述のとおり私は、鈴木氏には一種恨みのような感情を抱いてはいるが、同時に感謝してもしきれないほどの恩を感じている。その最たるものが「カルナイキャストのダンス」である。
鈴木氏が、ダンス経験はないが蘭丸のために踊ると決意してくれたこと、森久保氏が当初ダンスの難易度を下げようとしたときに「ダサいっすよ」と発破をかけてくれたこと(それに森久保氏が応えてくれたことと含め)、何ヶ月も前から練習に入ってメンバーの士気をあげてくれたこと…キャストライブでカルナイがここまで「踊るグループ」になったのは、紛れもなく鈴木氏の功績である。
カルナイのメンバーは嶺二以外、第一印象があまり良くないタイプだが、知れば知るほど沼る依存性がある。以下に簡単に書いておく。
カルナイ最年長で精神的支柱。嶺二の存在がカルナイを存続させている。
愛嬌があって人当たりがいいが芸歴が長く、あの一ノ瀬トキヤに「食えない人」と言われるほど手の内を見せない。
大人っぽさ、無邪気さ、繊細さ、色気、清純さ…嶺二の中に全てを感じて多面性に沼る。
柄は悪いが根は優しく、面倒みがよい兄貴肌。弱気を助け強きをくじく。料理も上手く、意外にも言葉で気持ちを伝えてくれるタイプなうえ、記念日に花束を買うマメさまである。実は欠点がないスパダリなので普通に沼る。
カルナイ最年少。
とある事情から世間知らずなところがあるが純粋で真っ直ぐ。最年少なのにことあるごとに先輩風を吹かせてくるところがかわいいので年下男子好きは沼る。
優しい「執事モード」と偉そうな「伯爵モード」を持つ二面性アイドル。どれだけ砂糖を食しても病気にならない頑丈な内蔵を持つ。この態度のデカさでカルナイの年下組という事実が愛しい。
とにかくゲームはAIIStarAfterSecretまでしてほしい。そこまでやらないとカミュのよさは伝わらないし、ASASまでやればもう沼ってる。
スタリのメンバーには同室組という、旧ジャニーズでいうシンメのような存在のメンバーがいるが(セシル以外)、カルナイにはそういった概念が存在しない。ただ4人しかいないため各組み合わせにファンがいる。
カルナイ年長組。蘭丸から嶺二への当たりは強いがお互いを認め合っていて、相方、相棒と公言している。
原作で、嶺二が自分(藍)と他人(藍似の嶺二の友人)を重ねて見ていると気づき拗ねる藍がとてもかわいい。
ひたすら塩対応なカミュとそれを包容力で受け止める嶺二。上辺なようでたまに芯をつく。
これぞカルナイというやり取りが拝める。
蘭丸の兄気質と藍の弟気質が発揮される組み合わせ。ASASの藍ルートでの自転車のくだりがオススメだ。
あと普通に歌が上手い。
カミュが喧嘩を売って蘭丸がそれを買って一生喧嘩してるいるが、大体蘭丸は悪くないことが多い。
流石のカミュも藍には優しい(優しくはない)。
2021年に開かれたうたプリの合同キャストライブ(マジLOVELIVE7th STAGE)では鈴木氏がスキャンダルの影響で欠席となった。
そんな中、登場した3人は、3人でカルナイのユニット曲をパフォーマンスして3人のソロ曲を披露したあと、蘭丸のソロ曲を踊ってくれた。
その合同ライブでソロ曲をしたのが3グループの中でカルナイだけだったので当然叩かれたが(当時も、今でも叩かれたのは当然だと思っている)、3人が叩かれるのを覚悟のうえでこの方法を選んで、蘭丸をステージに立たせてくれたその気持ちが嬉しかった。
3人には、カルナイを守ってくれてありがとうとお礼を言いたい。
これから映画館で、きっとそのあとにはどこかのライブ会場で、カルナイの音楽を浴びれる。しかもその音楽は今よりも更に進化した音楽だ。
anond:20250206153314見て根本的に勘違いしてるのではと思ったのでまとめた
発端
落ちないマスカラ折れないシャーペン的な用法だと思われるが、これに対して絶対に破れないストッキングを求められていると思った靴下屋公式がエアリプ。
何回も言うけど、「破れないストッキング」は都市伝説、陰謀論の領域です。
作れるんなら作ってます。
1号
エアリプなので、いきなり喧嘩腰で破れないストッキングは陰謀論と切り捨てた公式に対して何言ってるんだ?と顧客女性たちがざわつく。
これに対して沢山の女性から絶対破れないストッキングではなく破れにくいストッキングを求めているのだとリプがつくが公式は無視。
何故か荒唐無稽なことを言うアンフェ男性にだけ、引用リツイートで絶対破れないストッキングの危険性についてリプ。
そうなんですよ。
「そんな繊維でストッキングとか靴下作ったら、指飛ぶで?」っと。
1号
これ、破れないストッキングというのは怖いモノだという一面もある。
張力が半端ない糸で構成された網とか、いったん事故が起こればミンチの出来上がり、となる。
さらにマナー的にも暑さ的にもストッキングの代用には絶対ならないと、ストッキング会社なら当然知っているであろうタイツをストッキングの代用として勧めて、耐久性を求める客を切り捨てて煽る。
「鈴木さんなら作ってくれそう」とツイートした人に、「OK作ってみるね!」と返事したブランド社長に男達が「靴下屋が作れないと言っている絶対に破れないストッキングが作れると嘘をついてるぞ!!!」とブチギレる。
女性やブランド社長が破れにくいストッキングだと説明しても通じない。
↓
女目線で、どう甘く見ても「元鈴木さん」さんはフェミニズムの敵だ あれを持ち上げている女性は何を考えているんだろう
あの人を擁護したがる女性は、喧嘩なんて売ってない!正しいことをしてるだけ!と叫んでいるが、あの人の商売(主に広告宣伝部分)は男女論への便乗と炎上ありきで成立している その男女論煽りにはしばしば男性差別が含まれていて、男性差別をするなら女性差別に文句は言えない 「元鈴木さん」は明確にアンチフェミニストだ
本当に女性の権利を求めるフェミニストなら、大きいポケットがついた服を淡々と(男女論煽りなどせず)売っている服屋から服を買うべきだ ストッキングを履かせるような環境にはそもそも身を置くべきではない
でも当初の問題提起した人が陰謀論なのはやっぱ許せんなとは思う
靴下屋アカウントはもともと自我強めだったから、まあなにかあったら燃えるタイプのアカウントだよ。
実際、客に対して失礼な物言いではある。
でも、嘘を言ってるわけでもない。陰謀論のデマで誹謗された当事者だもの、そりゃあれくらい言いたくなるのもわかる。
どのメーカーも競争のある中で、耐久性、薄さ、はきごこち良さ、コスト、売り場での訴求、みたいなさまざまな要素を加味して最大限良いものを出そうとしてるのに、「わざと破れるの売ってる」とかいうのはほんとに良くない。
「欧米では破れないのがある!」っていってもどれもそれなりのお値段する。
それはそのストッキングが特別なおしゃれ用のアイテムとして売られている高級品だからで、日本では、ストッキングは日常使いの消耗品だからいくら破れないっていっても何千円もするストッキングはなかなか普通の人は買わない。事情が違うよね。
元鈴木さんも作り手側としてそんな陰謀論はちゃんと否定してほしかったと思うけど、彼女はとにかく女をヨシヨシするブランディングでやってるからそこは期待できないか。
元鈴木さんの販売形態の場合、売り場での訴求なくていいんだから、あの取り出すときにひっかける厚紙入れなくて済むようになるし、多少高くても買う人は買う。それだけでも、まあ勝ち確ゲームだよね。それなりのものは作れるんじゃないの?