はてなキーワード: 黄色とは
梅が咲いてやっと春がきたと思っていたらこの寒波だ。ホームで電車を待つ体に、北風の冷たさが刺さるよう吹いている。やってきた電車に乗り、車両の暖かさにホッとする。ふと車窓を見ると夕焼け空に富士山のシルエットが浮かんでいる。この前までは、この時間のこの区間は真っ暗だった。黄色から青に変わるグラデーションの中にぽっかり空いた大きな三角形が、春の訪れを伝えてくれるように感じた。
先に、ITmediaの記事はさすがに消されたのでブコメだけ貼っとく
同性愛者の脳に電気刺激→異性と性行為できるか? 24歳の男性で人体実験 1972年の研究報告
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2502/19/news071.html
思い出した動画はこれ
Clip of the year 2014
https://youtu.be/zqIv6F1Dujo?si=CIIEiLhxiCm1VO2c
アメリカの深夜トークショー+お笑い番組 Jimmy Kimmel Live の2014年の年末のワンコーナー。その年の面白動画数本から1本選んでトロフィーを贈呈。本人受け取るかは知らんけど。
で、2014年に選ばれた動画が BOWTIES SPEAK LOUDER THAN WORDS というやつで、動画の1分59秒から始まる。
アメリカの教会で、黄色い蝶ネクタイの青年が聖職者に促され「僕はもうゲイじゃない!」「僕はもう男は好きではない!」「僕は女を愛する!」とシャウトしている動画である。2014年これを見た当時も「アメリカこんな感じなんだな…」と思った。
ちなみにこの動画がClip of the year に選ばれるのだが、プレゼンターはジョージ・タケイ氏である。ゲイで有名な日系の俳優だ。スタートレックに出演していらっしゃったので日本人にもお馴染みの方かと思う。コメント含め皮肉が効きすぎ。アメリカは本当に極端な国だ。
初めての増田なので、思い出を書きなぐりたいだけです。
一応、フィクションということにしてください。
私の住んでいる町に駅弁と呼ばれる大学がある(あまり隠す気はないが、実名を書くのも良くないかと思い名前は出さない)。
私は卒業生ではないが、小学校や中学校までは附属校なのでお世話になった。
大学としても駅弁などと言われつつ、そこまでレベルが低いわけではない。
一部の文系学部は卒業後の進路で一定の評価を受けていたりもする。
私自身は別の大学に進んだが、サークル活動などで仲良くなった友人もいたので、n=1ではあるが、良い印象を持っている。
その大学があるおかげか、駅前は快速が止まらない駅とは思えないほど、牛丼チェーンやラーメン屋などの飲食店や居酒屋が充実していた。
潰れたのは大学の門の目の前にあった、まずい家系ラーメンのチェーンくらいである。
私自身、近所に住んでいたこともあり、十二分に恩恵にあずかっていた。
新しいラーメン屋ができれば、Google Mapにすぐ口コミが書かれるし、本屋の品揃えも良いし、カフェなども多い。ないのはクリーニング屋くらいのものだ。
そんな環境で新卒2〜3年目を迎えた私は、外食ばかりになってしまった。
しかし、当たり前だが外食し続けると食費がかさむ。牛丼屋でも大盛にしたいし、何なら味噌汁だってつけたい。
新卒2〜3年目でもらえる給料などたかが知れている。困った私はある日、安く腹いっぱい食べる方法を見つけた。
20:00から半額のシールが貼られるのだが、貼り付け後はかつ丼が270円、天丼が300円、鶏の山賊焼きに至っては250円である。
おなかが空いていたら2個食べたっていい。これは良い方法を見つけたぞ、とスーパーの横の階段を19:50頃に駆け降りる日々が続いた。
しかし、日々通っていると、だんだん19:50頃にいるメンバーが固定されていることに気づく。
ポリッピーと鬼殺しの一番小さいパックを持ったカゴを支えるおじいさん。
フードを毎回かぶって、ほろよいの色々な味を楽しむ大学名入りのスウェットのお兄さん。
ジムなどでトレーニーが仲良くなったり、ドッグランや公園で犬と飼い主が仲良くなる、というのはよく聞く話ではあるが、自分たちの場合は認識していても、敵でしかなかった。
自分の欲しい弁当を他人に取られないように「自分の分として確保とは言えないような距離感を保ちつつ、カゴに入れて所有権を主張したりしない」ことでシールを貼ってもらう、日本で5本指に入るレベルのみみっちい牽制しあいを毎晩やっていたのである。
また、ポジショニングも大事だ。銀色の扉から店員が出てくると、全員が自分の目当ての弁当の前をセットポジションとして陣取る。
セットポジションを取るためには銀色の扉が見える位置にいないと出遅れる。しかし、弁当コーナーにずっと立っているとレジに並ぶ客の邪魔になってしまう。
みっともない争いではあるが、そこには周りのまともな買い物客への気遣いと、半額弁当が欲しくて並んでいるわけではない、という見栄と、店員へのわずかばかりの感謝があったのだ。
この状況に大きな変化があったのは、ほぼ毎晩のように並び始めて2〜3カ月たった時だった。
あまり嗅ぎなれない、海外の空港で嗅ぐような甘い香水に、色黒で目鼻立ちの通った顔。さらに、女性はヒジャーブを付けていたので、イスラム教圏の人なんだろうな、という理解は容易だった。
大学を卒業した友人に聞いたところ、その大学では数年後に留学のほぼ義務化を目指しており、交換留学に非常に今年から力を入れているらしい。
また、その一環で今まであまり来ていなかった中東やインドネシア・マレーシアなどの国からの交換留学生の誘致を行っており、それに伴ってハラルやイスラム文化などの周知に力を入れているのだとか。
そんな彼らも日本の半額弁当という文化に気が付いてしまったのである。
そこからは早かった。なんといっても彼らは豚肉を食べられない。
毎晩トンカツ弁当やカツ丼、ハンバーグ、ホイコーロー弁当ばかりが残るようになった。
パック寿司は残るだろうと思っていたが、彼らの中で魚には宗教的禁忌がない。
ただ、彼らが半額弁当バトルに参入してくるにあたって、唯一良かった点は彼らが我々の不文律や暗黙の了解を察して、ゲームチェンジャーにならなかったことだ。
彼らは宗教的な禁忌はあれど、日本人の「他人に迷惑を掛けない」という点のみは守っていた。
さらに時がたち、半額弁当を最初に買ってから半年が経とうとしていた。
イスラム教圏の学生たちはある程度半額に飽きたのか、1週間に1回ぐらいの参加頻度になっていった。
しかし、私は忘れていた。
9月になるとまた違ったイスラム教圏の人たちが買いに来た。彼らは、おそらく先に参入していた同級生や先輩から半額弁当がある、という文化を聞いていたのだろう。
更に時がたち、半額弁当を最初に買ってから半年が経とうとしていた。
イスラム教圏の学生たちは、ある程度半額に飽きたのか、1週間に1回くらいの頻度でしか来なくなっていた。
しかし、私は忘れていた。
9月になると、また違ったイスラム教圏の学生たちが買いに来た。彼らは、おそらく先に参入していた同級生や先輩から半額弁当の文化を聞いていたのだろう。
なぜか9月の転入生には中国人が多かったのか、4月の転入生が今頃になって来るようになったのかはわからないが、中国グループが買いに来るようになった。
缶チューハイをかごに大量に入れた中国人グループが、3〜4人で大騒ぎしながら買っていったのは見たことがある。しかし、その時はそこまで大きな問題になるとは思わなかった。
だが、彼らに遠慮という概念はない。
並ぶとか周囲に気を遣うことよりも、自分や自らの近しい人間の利益を優先する国民性である(それが悪いとか是非の問題ではない)。
彼らは19:40頃に来ると、残っている弁当を一旦すべて自分のかごに入れる。そして、入れながら友人に電話をする(顔を確認していないが、おそらく当番制で買いに来ているのだろう)。
そして19:55頃になると友人が合流し、大声で中国語で談笑しながら店員が来るのを待つ。
他の客から見ればクレームにしか見えないし、スーパーの店員さんからすれば、大声で「交渉」されるくらいなら貼ってしまおう、となったのだろう。
結果として、彼らのかごの中に入っている商品も半額対象となり、我々は中国人グループのおこぼれを買うしかなくなった。
そうなると、割を食うのは日本人だけではない。
我々が土着させたカス風習を律儀に踏襲していたイスラム教圏グループも同様だった。
ましてや、彼らは豚肉を食べられない。
中国人が残していった弁当を、店員に「これは豚肉入りですか?」と聞く姿を何度も見た。
我々は激怒した。
決意はしたが、所詮は勝手にローカルルールを作っているだけだとも思った。
だが、イスラム教圏グループはやはり根底にハムラビ法典が根付いているのだろう。
「目には目を、歯には歯を」というように、彼らはルールを逆用し始めた。
19:30頃にかごに弁当を入れ、店員を呼びに行くようになったのだ。
店員としても若干の罪悪感があったのかもしれない。
19:40の中国人グループが来る前に売ってしまえば、イスラム教圏の学生たちは買って帰る。
ちなみに、このあたりでルールが変わった頃から、鬼殺しじいちゃんはまったく見なくなっていた。
駅ビルではない方の24時間営業のスーパーに行っていたのかもしれない。
中国人グループも、大学に留学する程度の学力のある人たちである。
明らかに数量が減り、しかも豚肉ばかりが残る状況を見て、何かを察したのだろう。
彼らも19:30頃に来るようになり、そして何かが起こった。
18:30に3割引きシールが貼られたきり、半額にはならなくなったのだ。
イスラム教圏のグループと中国人グループの間で話し合いがあったのか、店側が嫌になってやめたのかはわからない。
関係があるかは不明だが、お店(というよりも駅ビルの建物)自体が改装工事で取り壊された。
しばらくして新しくできたのは全国チェーンのスーパーだった。
綺麗になったし、お弁当の種類も増えた。
しかし、ちょうどコロナ禍の始まりの頃にオープンしてしまったこともあり、私はほとんど行っていない。
ほどなくして、私も引っ越した。
彼らは国に戻り、立派に卒業したのだろうか。
酢豚にパイナップルが入っていると嬉しくなる気持ち、すごくよく分かります!あの甘酸っぱさが、こってりとした酢豚の味を爽やかにしてくれるんですよね。
酢豚にパイナップルが入るようになったのは、清の時代の中国が発祥だと言われています。当時はパイナップルが高級食材で、酢豚に入れることで料理に高級感を出そうとしたのが始まりだとか。
甘酸っぱいパイナップルは、豚肉の脂っぽさを中和し、味に奥行きを与えてくれます。また、パイナップルの酵素が豚肉を柔らかくする効果もあるんですよ。
とはいえ、酢豚にパイナップルが入っているのが苦手という方もいますよね。食感や味が気になるという意見も聞きます。
パイナップルのシャキシャキとした食感が、良いアクセントになります。
パイナップルに含まれる酵素が、タンパク質の消化を助けてくれると言われています。
ちなみに、酢豚のパイナップルが苦手な場合は、注文時に「パイナップル抜きで」と伝えれば、対応してくれるお店もあるかもしれません。
歯が痛くて駆け込んだ歯医者で
と言われて、初めて事の重大さを認識した。
元々虫歯は多い方だったが
という認識だった。
20代まではそれで良かった。
それなのに歯の根元が黄色っぽく変色してきた。なんか色が違うなと思ったがそのままにしていた。そのうち、歯の根元の黄色が白色になり、白い所がボコッ!と削れてしまった。削れた所はなんか歯の根本のようなものが露出しており、指で触っただけで飛び上がるほど痛い。
慌てて近所の歯医者に駆け込んだ。
そこがヤブで、あー、最近なんか強く噛み締めることあった?それで欠けちゃったのかな?詰めとくね、で終わった。それで治ったと思っていた。
1か月くらいで詰め物が取れて、予約が取れなかったので遠くの歯医者に行った。
そこで冒頭の「このままじゃ歯を無くすよ」発言をされた。
歯科衛生士さんから磨き方の指導を受け、心を入れ替えて歯を磨いた。
状態が改善していない、一体どうやって磨いているのか見せてほしいと言われる。
そんなはずはないと磨くところを見せると
大体小刻みに揺らすように言われていたのに
そんな毎日毎日歯に手間なんか掛けられるかよ、磨けば良いんだろと
力任せに歯だけを磨き続けた結果がこれだった。
歯茎から血は止まらないし、パンパンに腫れているが、歯周病で弱った歯茎はこうして時間をかけて鍛えるしかないらしい。
常に歯茎のどこかが痛くて食べるのが楽しくない。
歯や歯茎にしみない食べ物、飲み物のことばかり考えていて食べるのが楽しくない。
しかし、歯を失う前に気付けて良かったのかもしれない。
という本も買った。
高かったが、歯を無くすよりマシだと思って藁にも縋る思いで買った(アフィだと思われたら嫌なのでリンクは貼らない)。
かなり分かりやすく、歯医者がしていた説明の裏付けや、歯磨きの方法が細かく書かれていてモチベーションアップに役立った。
特に、長年の臨床経験があるからこそ言える、歯磨きを何年頑張れば歯茎はこうなる、というデータがたくさん載っていて、歯磨きを続ける励みになった。
中心街から少し外れたところにある、ちょっと上品な住宅街みたいなところの、幹線道路に接しているような、いい感じの店に行きたい
光属性といいつつ、実際の色調が必ずしも白とか黄色とかの光っぽいものである必要はない
つまりはシャレていて、ガラス張りだったりして、明るくて、清潔な雰囲気があると嬉しいということ
業種としてはケーキ屋・ベーカリーあたりがメインで、あるいはイタリアンレストランなんかでも悪くはない その場合、イタリアン惣菜のテイクアウト販売をしていてほしい
普段あまり馴染みのないような、本格的で美味しいものを売っていてほしい
店名はカッコいい外国語であってほしい
ここらで具体的なイメージをあげてみる
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798287081413
店そのものの描写は意外と少なくて、商品のほうにフォーカスはあるんだけど、ロケーションとか店名とかは理想的だ
強いていうなら、野外に対して直接ショーケースのある完全な路面店ではなくて、ガラス張りで開放感はあるが販売自体は店内で行っている方が嬉しい
https://maps.app.goo.gl/xnZtQLUH67hsWjpf6
こうしてみると記憶より全然白くねえけど、なんだろうな、清潔感とかオシャレ感を総合的に鑑みたときに、属性として"光"か"無"か"闇"の三択でどれか?といったら、多くの人は"光"と答えるだろうと思う
こういうことなんですよね
https://maps.app.goo.gl/d36sYKdT9SGVJwk16?g_st=com.google.maps.preview.copy
これはストリートビューだと路面からの距離がありすぎてあんまり良さが伝わらない気がする
こういう、郊外…というより壬生川はシンプルに田舎な感じだけど、とにかく道が広くてゴミゴミしていない空間にある、明るいケーキ屋、そういうことですよ
グランメールはチェーンってわけでもないみたいだけど、個人店っぽい雰囲気もない
こういうところは入りやすいのも嬉しいですね
これまで行ったことのある店をいろいろ見てみたけど、意外とこの欲を正面から満たすような店は少なかった
つか、いろいろ注文つけてるけど、たぶんシャトレーゼでいいくらいなんだよな、実際
そういう店に行くのってどちらかというと気分がいい時が多いので、プラスの感情と体験が紐づけられてるというのもありそう 長時間残業のあとはこういう店は閉まってるし、落ち込んでるときにケーキ買いに行く元気はない
結局ケーキやパンを買いに行く元気がほしいという話だ!って側面はあると思う
昼下がりに行きてえんですよ
光属性の店でケーキとクッキーかなんか買って、植物園でクッキーだけ食う あるいは、植物園でしばらく過ごしたあとにケーキを買って帰る
そういうことをしたい それが人生に必要なコンポーネントである気がする
ただまあ、植物園は実際のところ数が少ないんで、諦めた方が良さそう となるとケーキ屋だけは人生の条件として死守する必要がでてくる
目前に迫ってきている私が無視しないで真面目に取り組まなくてはいけない事柄があってそれは!
いよいよやってくる確定申告の季節なのよ。
なんかなんだかんだ言って、
毎回毎年の申告は終わらせているけれど、
いまだにインボイスって何それ美味しいの?ってよく分かってない海のものなのか山のものなのかってところで、
今年もイキフンで深刻して雰囲気が悪ければあとで税務署から修正してね!って言われるのを待つばかり。
まあ自分の所は小規模なので、
税理士さんを雇うほどでもないレヴェルだし、
その程度の会計?経理?経費?そんなのの処理は自分でやっちゃえるようなノリでいままでノリ越えてきた確定申告なのよ。
間違っても怒られることじゃないってのを
怪しまれないのでそれはそれでちゃんと帳簿の説明は何も見ずに空でできるわよ。
以前なんか言われたのが、
金額の違いを指摘されたときに締め日と入金日の違いですっ!ってちゃんと私が説明できたから即答して、
税務署の人もこの時期になると忙しそうだからタダならぬ雰囲気なので、
余裕綽々な笑顔で私はとてもじゃないけど税務署には行きずらいのよね。
きっと税務署も暇そうなので、
そのぐらいの季節になるとちゃんと応対してくれて丁寧にそりゃー教えてくれるの。
とはいえ、
ここでインボイス学園を開いてもらうってのはさすがに図々しいのでやんないけど、
いまだにやっぱりよく詳しくその仕組みが分かってないまま、
毎回の確定申告は押し通しているのよね。
インボイスになって前回がそっかー
初めての確定申告だったので、
いつものノリでノリ越えたいところよ。
きっと上手く行くわ!
そしてなにより、
しかも、
マイナンバーカードの読み込みのカードリーダーも必要なくスマホで読み込んでログインできるようになってきていて、
毎年毎年地味に便利さのその度合いがアップしていってだんだん簡単になっていく様子を手に取るように分かってきてやったー!って感じなのよ。
でもそれに比べて相変わらずインボイスのよく理解していない度合いは私は上がらないことでお馴染みなのよね。
1回ずばばばー!ってインボイス関連の本を
真面目に読んで見ようかしら?って
思ったのはいつどきか、
本は256冊ほど買ってみたものの
買って安心買って満足しちゃって読んでないことを今気付いたわ積読もいいところよね。
でも急いで帳簿を開いて昨年の仕訳をしなくちゃ!ってところ急いでやんないと!ってところよ。
なんか急に思いだして忙しくなりそうな気配があって、
と言うかそんな帳簿と言っても仕入れ売上げの計上と
そして多少の経費計上ぐらいもうデータは自動的に取り込まれているので、
早くやる!って理屈は分かっているの。
分かっているけれど
何か遅くなってしまいがちで
今年はパパッと早くに確定申告は出来るように挑む所存よ!
張り切って行くわ!
うふふ。
陳列棚にいろいろなサンドイッチが並んでいると逆に迷っちゃって定番にいきがちのこのハムタマゴサンドね!
美味しいいつもの味でニッコリご機嫌よ!
試しに試しによ
味の素一粒ふって入れてみたら
おお!味の素ホッツ白湯ウォーラーじゃん!って我ながら驚いてしまったわ。
そんな今朝のホッツだったわ。
そんな温活。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第10回目の配信よ。昨日すっかり忘れていたのを上げるのを今日にしたところ何事もなかったかのようにファイルはアップロードされたわ。アーカイブ作業もあと残り1年!気持ち的にはだいぶ楽チンになってきて気持ち的には作業スピードもアップさせたいところの気持ちはあるのよ。
神社ではいくらでも人を殺せるしオブジェクトも壊せる、歴代で最も首刎ねがしやすいが
フランス系の人間は不死判定で殺せない、教会のオブジェクトは壊れない、過去作は首もあまり飛ばない
オリンピックとUBIへつけられたケチに逆ギレし、「黄色い猿が逆らうならテメェらを可能な限りゲームで痛めつけてやるよ」と言わんばかりの作り
黄色いワンピースの二次創作が燃えてて、男性がめっちゃ庇ってるけど
倫理的な啓発系の原作に対して、女キャラクターと都合よく恋愛しておせっせして孕ませる夢二次創作を垂れ流すというのは原作リスペクトに欠けているし燃えるのは当たり前じゃない?
男女とか関係ないよね
これでせっせしなくて超神秘パワーでマリア様並みの処女懐妊したら笑うけど、主人公に明確な好意を向けていて謎の部屋に誘っている現時点ではおせっせして孕ませの路線が濃厚な訳だし
もし銀行がお出ししてきた男性キャラと、書き手の女性が、女性に都合の良い恋愛をして、男性キャラが貧乏生活してまで貢ぎまくり、最終的に戸建を買ってくれるまで(私に貢げて幸せだね❤️)の全アとかお出しされたら、たぶんオモチャにされるでしょ
自分でもうまくない例えだと思うし伝わるか微妙だけど、女キャラが妊娠してるからそうなるまでを自分と恋愛して孕ませた事にしますって女性から見たらそんな感じの理不尽さ。
男キャラが戸建ての前に立ってるから私と恋愛させて貢がせた事にします。とか
男キャラが赤ちゃんを大事そうに抱いてるから、私と恋愛させた上で別の男と作った赤ちゃんを男キャラに托卵育児してもらいます(私の赤ちゃんを育てられて幸せだね❤️)。とか?
倫理的な啓発用のキャラクターが妊娠してるからって「俺と恋愛させて孕ませよう」っていう考えを全然平気な顔して当たり前のように発信している事に背筋が凍る。
絵にする手間もかかってるのに、その間何の疑問も抱かずそういう考えを持ち続けられているのが理解できなくて恐怖。
私は他の男性への影響とかはどうでも良くて(バカは何を見ても影響を受ける)、とにかく原作リスペクトに欠ける孕ませ妄想を、原作では妊娠してるから原作通りだ、と正当化して垂れ流してるのが無理。エロい描写がなくても無理。
7,8年ぶりにまともにプリキュアみた
メタネタがちょっと新しくて面白かったのと、主人公がハトプリのマリンっぽさあるなって思った
マリンほどじゃないけど
OPで青が上からかかと落としするところでパンツみえるかと思って巻き戻してみたらもこもこだった
まあわかってたけど
センター黄色はいいとして両サイド青と紫って色のバランス的にどうなんって思ってしまった
5人とかになんのかな
手でハートつくるのだったり黄色プリキュアがメインだったりでドキプリ思い出したな
EDだけじゃなくて作中でもcg使いだしたのってたぶんハピネスチャージプリキュアが最初?だと思うけど今作はトドメ技がライブステージでもろCGだな
主人公の通常状態のスカートが短くてパンツみえそうではらはらした
パンツ先生が書きそうなシチュえーしょんがてんこもりでにやにやした
はあ
来週以降はどうしようかな・・・