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はてなキーワード: トイレとは

2025-02-20

にんにく味の素が食べれない。

昔は少しは平気だったけど、40歳近くになって少しでもダメになった。

にんにくは米粒3個くらいでもうダメ

よくうっかり食してしまい、会社休んだり、

会社爆睡してしまったりする。

立てない、起き上がれない、歩けない感じになる。

味の素頭痛になる。

ラーメンスープ断腸の思いで半分以上は捨てないといけない。

ついつい食べてしまうと頭痛死ぬ

アツアツの料理だと致死量味の素が入っていても気づかないので

それで会社トイレ嘔吐して記憶なくしたことがある。

頭痛は本当につらい。

にんにく味の素はありとあらゆるものに入っていてとても大変だ。

たこ焼きで生死の境をさまよったりもした。

悲しい

anond:20250220161220

みんなのコメント

会社の本当のボス便器だった

トイレブラックすぎる件

労災どころか事件では?

• 次は給料も噛みついてきそう

退職届よりオムツが先に必要になる会社

社畜悲鳴が社内BGM

• 人喰い便器(社内設備

• 「安心してください、履いてません」じゃなくて履いて!

オフィスホラーリアルタイム配信

• 最終的に社員トイレ我慢しすぎて倒れる未来が見える

新入社員研修に「トイレ攻略編」が追加される予感

• 社内インフラ敵対勢力

• おしりとともにメンタルも削られる職場

トイレ行くのに覚悟必要会社

オムツを経費で落とせるか相談しろ

トイレの恐怖で生産性が爆上がり(業務効率化の新手法

• この会社、次はデスクが噛んでくるんじゃ?

• ここでしか味わえない、スリル満点の排泄時間

• 「退職理由トイレが襲ってくるため」

上司トイレすら攻略できない奴に仕事は任せられない」

福利厚生に「安全トイレ」を追加してくれ

就業規則に「トイレとの戦闘禁止」と書かれる日も近い

トイレ行くたびにレベルアップする社畜

面接官「弊社では適応能力が求められます」←これの意味が分かった

• むしろオムツ着用が義務化される未来

• 新しい社内ルールトイレパーティーを組んで挑め」

便器の口に「咀嚼中」の張り紙必要

トイレを使うたびに勇者になる会社

会社トイレRPGダンジョンになってる

• ここまでくると逆に入社したくなる変態が出てくる

• 次は会議室椅子が噛んでくるぞ

退職理由ランキング1位が「トイレ

会社便器に討伐クエストが出される日も近い

anond:20250220155738

中野南口くら寿司が入ってるビルの1F多目的トイレおしっこしてても軽く動いてなきゃ電気消えちゃうやべえ設計

座りしっこが普及しきった世界対応

会社トイレで用を足してたら小便器に噛みつかれそうになった

危うくちんこを持っていかれそうになった

ヤバい

ドラクエで宝箱と思ったら人喰い箱だったっていうパターンあるじゃん

あれの便器バージョンだったんだよ

そのあと小便器ヤバいから大の方に行ったらそっちも人喰い便器だったんだよ!

なんなんもう

お尻に歯形が付いちゃったよ

もうこの会社トイレ行けない

オムツで乗り切ることにするわ

便器にいるのにトイレ電気を消される

まぁ気配が薄いからなんですけどね。

もっと「オラッ!俺はウンゴしてっぞ!」みたいな気配をビンビンに発しないと駄目なんすかねぇ?

職場トイレにて。

電車の中でオナラをする電オナをやめなさい

トイレは済ませてくるのがマナー

anond:20250220001001

は?

トランス選手達が、女選手が何であんなに弱いのかわからない私は努力してるから強いけどーとほざいたり

子持ち中年オッサンがエグい下ネタアカウントでエグい発言しまくりながらチンチンつけたまま女子トイレに入れろと最高裁まで戦って勝ったり

元男がおっぱい天国女湯実況とか

女子トイレ実況とか

レズビアンバー突撃して身体女性イベント潰したり

デモで「ターフと反売買春フェミを踏みしだく」と叫んだり

挙げ句ペドフィリア差別反対と言えとペドフィリアから性犯罪サバイバートランスアライへネットリンチ強要したり

いっき嫌がらせしまくってるようにしか見えんよ

2025-02-19

おしっこ我慢しながら寝るのはよくない

先日明け方前にふと目覚めて、その時尿意を感じたのだが、

起き上がって用を足してしまうと眠気が覚めてしまうので、それほど強い尿意でもなかったこともあり、そのまま朝まで寝ることにした。

しかしそれがいけなかった。

 

時に自分明晰夢を見ることがある。やたら現実感がある、現実と夢の境目のような夢である

自分場合、過眠をして眠りが浅いとき明晰夢を見ることがある。それ用のセットアップもある。

 

さて先程の話に戻る。この日はお酒を飲んで早めに寝るという、たまたま明晰夢を見やすい条件となっていた。

すると、見る夢は非常に現実感の強い夢であり、かつ尿意を感じているものである

それは起き上がってトイレに行き、用を足す夢となって結実した。

 

便器の前に立って用を足そうとしたら、何かがおかしい。

10年前に亡くなった祖母が何故か同じ部屋にいるのである

その時点で夢だと気づいて目が覚めた。体は当然ベッドの中にあり、尿意は残ったままである

またそのまま、ものの数分で眠りについたようである

 

するとまた先程の夢である。ベッドから起き上がってトイレに向かうところからスタートである

今度は階段を上がった先にある部屋にトイレがある。自分がん住んでいるアパートの一室は、トイレに行くために階段を登る必要はない。

その時点で夢だと気づいて目が覚めた。体は当然ベッドの中にあり、尿意は残ったままである

またそのまま、ものの数分で眠りについたようである

 

また先程の夢である。ベッドから起き上がってトイレに向かうところからスタートである

今度はトイレに向かうまでの部屋の壁が明らかに実家のものである自分実家に住んでいない。

また繰り返しである。今度は用を足すところまで漕ぎ着けたが、尿が5wayに分裂している。自分経験したことがあるのはせいぜい2wayである

 

とうとう観念して、ようやくベッドから起き上がり、自室のトイレで用を足した。

ただこのようなことを繰り返していると、自分が用をたしたのかどうか、用を足しているのは現実なのか夢なのかがよくわからなくなる。

ちゃん便器に座っているのに、現実自分はベッドの中にいて、そこで用を足しているのではないのか、といった疑念が抜けなかった。

結局、用を足すことで覚醒してしまい、そのあとは朝までまんじりともできなかったのである

タイトル「くだらねえ詩」

1.山無し、意味無し、落ち無し。山梨県

2.ああ、俺にはすべてがレスバに聞こえてきた。

3,俺が精神病患者って言ったら、変態ってお前らは言うだろう。

4.世の中を舐めてると、飴の味がした。

5.引きこもりを極めると仙人の仙術が使えるようになった件について

6.ChatGPTを爆笑させようとするのは俺ぐらいだろう。オレハマッテルゼ

7.ああ。神よ。なぜ私にこの能力を与えたのか?神さまは嫉妬しないのか?

8.嫉妬されるたびにうんこ(shit)してる平和俺様

9.ふふふ。人類よ。私は四天王の中では最弱。それでも抵抗するのか?

10.脳にチップを埋め込まれたから、チップスター食ってる。手が塩まみれだ。チップが錆びないか心配

11.ある日のこと、天気は快晴なり。以上、現場からお伝えしました。

12.スマホをみてると眼がわるくなるってしってた?

13.問題!ここまでいくつの詩をあなたは読んだでしょう?正解はそんなことどうでもいいでした!

14.イデア論ってしってる?俺はイデアからこの詩をかいているんだよ。

15.説明しよう!イデア界は完璧世界であり、そこには完璧三角形がある!どうだ参ったか

16.宇宙人が攻めてきたら、俺が詩で彼らを説得するからおまえら安心して暮せばいいと思うよ。

17.ピコーン!ピコーン!極秘情報を受信。精神科受診

18.カステイラ、メンヘイラタンジェント

19.お前に秘密を共有したい。微分したら、角度が分かるんだぜ。

20.おまえ!微分秘密人類バラしただろ!!まじゆるせねえ!!積分してやる!

21.仲直りの印に、俺に道徳をおしえてくれ。

22.こうして、俺は道徳警察になって、うざがられた。

23.うざがられたので詩を書くことを神様強要されている俺をだれか救ってくれ。

24.おまえらが俺をたすけないからこの詩集がたんじょうしたんだぞ。おまえら原罪をせおうのはあたりまえだ!

25.今日神様のご機嫌取りな俺。そしたら神様喜んじゃって、コーラ奢ってもらった。

26.神様から奢ってもらったコーラは格別だな(神様へのゴマすり)

27.今日起きたら、ヘソから大量のごまが出た。ち!バレたか

28.悪魔の誘惑にのって、今日も布団からでてやらない。

29.遅刻したのは、寝坊たからじゃない。悪魔が悪いよ!悪魔が!

30.定時退社が無理になったので、寝袋をセット。

31.神様エアコンの設定温度を18℃にしたため、こんな時間に俺は詩を書くハメになった。

32.さすがの俺もブチギレたのだが、今度は神様コーラ3本で手を打とうじゃないか提案してきた。俺はそれを飲んだ。コーラも飲んだ。

33.神様コーラは最高であるゴマすりの日々がつづくことは人類にとってなんの意味があるのだろう?

34.神様禁煙できるようにお願いしたら、もっと吸っていいとか言ってて困る。

35.神様に反抗するたびに、この詩集が完成に近づく。罪と罰。いや、罪と死(詩)

36.そろそろ神様も許してくれると思って訪問したら、悪魔退治に出かけていて留守だった。

37.女性口説いたら、いいよって言われたっていう妄想をした。詩人には勇気がたりない!

38.ふふふ。妄想の中で女性と付き合っているのだ。しか複数人嫉妬するなよ。

39.夢で逢えたら、でも夢の中で妄想するのは困難である。私は、科学者のもとを訪れた。

40.だから!俺は精神病患者じゃないって何度も説明したのだけど、科学者は納得しなった。読者は当然、俺の味方だよね?

41.悪魔のせいで、俺が布団がふっとんだっていう詩しか書けなくなったとしたら、みんなキリスト教に入信するかい

42.キリスト教に入ろうとしたけど、コーラを奢ってくれないのでやめた。

43.見返りを求めるな?なんでだよ?理由数学を用いて証明せよ。

44.ついに見返りを求めてもいいことが数学的に証明された。俺は数学者にコーラをせびられた。

45.やっぱ見返りなんて求めちゃいけない!俺はそう思います

46.数学の間違いを探そうとしたけど、俺は高校数学からやり直さないといけない。しかし、だれかに頼むと見返りを求められる。つまり神様からコーラを奢ってもらえばいいと思いついた俺は天才だ!コーラを与えて数学的間違いを解かせる!我ながら完璧すぎる!

47.コカ・コーラ社の株を買うのはやはり妥当だと言わざるおえない。

48.おっと。この詩集にはインサイダー情報が載ってるんだぜ。気をつけろよ。

49.俺はインサイダー取引で捕まったけど、賄賂としてコーラを看守にあげたから、今、シャバでこうやって詩が書けてる。

50.ようやく50まで詩が書けた。読者は俺にコーラ50本奢ってもいいと思います。やっぱり見返りを求めるのは大切だと思います数学的にも証明されてますし。

51.詩を書いてイキってたら、ペプシマンに〆られた。

52.これからペプシも飲むよ。

53.ペプシ社の株を空売りしてやった!次の日みたら損失がでてた。

54.バフェット自分の知ってる分野でしか勝負するなっていうから、俺はコーラ関連銘柄しか見ないのさ。賢明だろ?

55.俺がバフェットに逆らってるとしたら、いつでもバットを振ってることだ。

56.俺がコーラを飲んで、バフェットが儲ける。神様バフェット優遇しすぎですよ。俺には詩を書く罰を与えておきながらって嫉妬してたら、腹が痛くなってトイレに行くハメに。当然、うんこ(shit)だ。

お前らもトイレで唸ってる時

「どうも、お腹 痛之助です」

とかしょーもないギャグ言ってるよな?

また旧友を失うかもしれない

また友人を失うかもしれない。

ちょうど一年くらい前にも同じような理由で友人を失った。

原因ははっきりしているのだけれど、それの帰責性が自分にあるのか相手側にあるのかが分からず(もちろん自分では自分に責めを負うべきところがないと思っているのだが(あれば治すし))、また、失いそうになっている。まァ帰責性の存否にかかわらず関係の維持は可能だとは思うが、これは後で検討する。

はてな匿名ダイアリーを初めて利用するのは、決してアドバイス共感を得たいわけではなく、ただ文章に直す作業がしたかっただけなので、この文章に関しては一切の責任を負わないし、二度と思い出すこともない。

筆者は2002年まれの現役の大学生で、一年浪人している。関東出身。男。彼女はいない。いたこともない。最近オナホを買って心底がっかりした。冷たかった。東京山手線の内側の狭い部屋で一人暮らししてる。社会科学系。専攻している分野が世間的にはマニアックなので、人との交流は少なく、一週間で会話することがあるのは先生教授)と、バイト先の生徒や関係者など、片手で数えられる程度の人数しかいない。それでも、社会性を失いたくない(社会アクセスするハードルを上げたくない)から身だしなみも整えてはいる。年がら年中オフィスカジュアルみたいなものを着て、いい酒が飲める店にいつでも入れるくらいの格好しか持っていない。もしかしたら自分おかしい(もしや統合失調症でも発症しているのか!)のかと思い、精神科家族相談してみたものの、極めて正常ということらしい。彼らと相談する際によく耳にしたワードとして「時代から」というのがあり、いささか疑問がありつつも、自分にもそう言い聞かせ、またそうするようにしている。なぜなら、理由は単純な方が良い。だけど、友人と自分は同じ時代を生きているし、同じ時代で育ち、同じ地域で、同じ中高で、同じ部活で過ごしたはずなのに、なぜ?

友人Aの場合

Aとは、本来であれば今年で10年超えの付き合いになる。Aは旧帝に落ちて私立大学に現役で進学した。たまさか学部は違うけれど同じ大学所属している。彼女はいない。チー牛という言葉が出始めた頃、漏れなくチー牛を自称していたが、そんなことはなく、月並みかそれ以上だろう。Aは、サークル所属しており、友人と先輩と後輩がいる。Aが大学に入ってからは、「ちょっと変わった」先輩(男)のお世話をしていることを嬉しそうによく話していた。「ちょっと変わった」先輩の話というのは、おかしな行動や、服薬している薬の名前就活の動向や、就労後の話など。確かに、「ちょっと変わっ」ていた。

Aとは、彼の就活彼女候補?の話で軋轢が生じた。

書いていなかったけれど、筆者は大学院に進むので就活はやっていないし、大学院のあとにもその技能評価してくれる機関があるので、レールは敷かれている(ただしそのレールは「完全に」壊れている!)。Aはそのことをあまり良く思っておらず、酒が回ってくると「お前はいいよな」といった風な言葉をかけてくれる。じゃあお前も俺と同じ孤独大学の6年間とその後の人生をもって味わえ、とは言わない。分別があるから

おそらく、Aには特殊技能はない。英語普通スペイン語自己紹介も忘れ、ゼミでは経済?に関してやっているらしい。人当たりもよく、声もデカいし、健康な、世間の求める「普通」が服を着たような大学生だ。そのため、「普通就活」が必要だった。ただ、彼はそれをしなかった。

さっきの「ちょっと変わった」先輩の真似をして、大手ベンチャー合わせて10社くらい?しか受けず、結局小売大手に決まったらしい。この文を見ることはないだろうけど、おめでとう。体を壊すなよ。Aから聞いた話では、不動産大手二次面接?に進んだがあえなくやぶれ、ベンチャー大手の2つが手札にあった。そのことを聞いたのはAと今度失いそうな友人Bと、共通の友人Cが同席しているときだった。

大手は、CMでもよく流れてる企業。我々の地元だったらみんなが口を揃えて納得する企業だ。業績も悪くはないし、払いもそこそこ。いいじゃないか

ベンチャーは、SIer派遣会社。「独自システム」をもとに「円滑な」派遣を行っているらしい(又聞きなので詳しくはわからない)。報酬は基本給と地域制限付きの家賃補助とボーナス代わりのストックオプション新株予約権付きのストックオプション新株予約権!?

悩む理由がわからねぇ~!!!マジで!!ポンジスキームもいいとこだろ!

仮に上場できたとして流通価額の低いゴミ株なんか持ってたってなんの役にも立たねぇし、最終的に株式合併して希釈されるのがオチだ。しかも持株会で買わされるのは目に見えてる。人材派遣会社株式価値が上がる要因ってなんなんだ、このAI時代に。

もちろん、Aを引き止めた。大手に行ったほうがいいともそのまま伝えた。が、彼は納得しなかった。彼の言い分は、「社長人格に惚れた」、「成長する見込みはある」、「自分を認めてくれた」、「頑張りたいと思ってる」など。

今は、頑張れるのかもしれないし、きっとできる。でも1年後は?3年後は?10年後30歳を超えたお前はなんの技能も持たずに転職して別の業界に身を投じたいと「現時点で」考えているのか(そういう趣旨のことを言っていた)?という言葉がでてしまった。言ってしまった。

ああ、言ってしまった。言っちゃだめなのに。本当のことは話しては、いけない。

Aはしばらく考え込み、我々は、楽しい話をし、酒をたくさん飲むことになった。

そのあと電車各自帰路につき、帰り道が同じAと筆者は散歩がてら話をした。桜の良い季節だった。

そして、AからAの意中の女子上野に行く計画を聞いた。西洋美術館かなにかに初デートで行くとのことだった。桜の季節の上野初デートコロナ解禁のタイミングだったため、混むのは目に見えている。だから、助言をした。

絶対混むから展示が終わったら速やかに上野を離れろ。飯を上野で食おうと思うな。歩かせたら文句が出る。散歩しながら店を見つけようとするな。地下鉄で移動しろバスっていうのも悪くないな」と。さっきも言った。これは、言ってはいけない。言っちゃいけなかったんだ。言い方が悪かったのか?それも、そうだ。とにかく、悪かった。

Aは怒ってしまった。曰く、筆者の「正しい価値観(原文ママ)」を押し付けてくれるな、ということだった。本当に、そうだろうか。

別に、筆者の助言を聞くのはAの義務ではないし、また、それをAが実行に移さなかったところで、筆者は何も思わない。聞き入れられなかったのか、と思うだけで、しかもそれは筆者の自由だ。Aの気にすることではない。さらに言えば、仮に筆者の予想が的中したとしても、それはそれで初デートかくあるべきというやつなのだうから、それも、味かもしれない。苦みかもしれないが。

Aは筆者に怒りながら言い訳を始め、筆者はそれに真っ向から対応してしまった。いかんせん、二人共酔っていた。Aはそれを認めなかったが(己の適量というやつを知らんのか?)。

そうして小一時間ほど深夜の野外で大声で話し合ったが、トイレに行きたくなった。当たり前だ。春の夜は、寒い

筆者が「俺、帰るから。もしまた同じことを聞きたくなったら電話してくれ。必ず同じ内容をもう一度言ってやる。何度でも、だ。今日はもう、寒くてトイレ限界だ。」と言ったら、Aは「これは喧嘩別れじゃないんだ!もういい年なんだし!」と漫画で見たような捨て台詞を吐いて帰っていった。

その後、彼からの連絡はない。こちからも、電話はしない。きっと、恥ずかしいだろうから。風の便りで、行方は知っている。

もう分かっていると思うが、筆者は伝えてしまうのだ。論理的に考えれば当然の帰結や、大人かくあるべき社会人かくあるべきという規範から導かれる「正しい価値観」に基づいてした思考を、伝えてしまうのだ。言い過ぎてしまうというよりも、簡潔に伝えてしまうのだ。言ってはいけないのに。

もちろん、言わずに流すこともできる。今っぽく「へぇ~ そうなんですね~なるほど~いや~わかんないです~笑」みたいに言うのも可能だ。ただ、それは可能だ。友人が痛い目に会おうとしているところに、なぜ、助言してはならないのか。痛みに慣れるのは、あまりよくない。余計なお世話だろうし、たしかに、余計なお世話だ。でも、友人である俺が言わなければ誰が言うんだ?親か?上司か?先輩か?それとも後輩?はたまた八奈見さんみたいなマニック・ピクシードリームガールか?八奈見さんだったら言ってくれる。ケアも、ある。でも、八奈見さんは、現実には、いない。そう、いない。

きっと誰も、言わない。なぜなら、波風が立つから

彼らからすれば、筆者は「不和を生み出す存在原文ママ)」らしい。これを居酒屋で言われたときは泣いちゃうかと思った。もう、22の大人なのに。酒が入ってなかったら泣いてたんじゃないかな。それくらいに、悲しい。嘘は、つかない。

多分、彼らからすれば人から何かを言われることそれ自体が、加害性を含むものなのだ。そして筆者は、その意図がないにも関わらず、きっと加害性に溢れている。それは怒られることとか褒められることとかは一切関係ない。自分世界とそうじゃない世界区別全然ついていない。自己免疫性疾患みたいなもので、感受性と言う名のレセプターが過剰に反応しすぎるんだろう。ガラス症みたいな若者現代は溢れている。そしてそうじゃない奴は、加害性を一見伴わないフェードアウトをされて(実際は加害そのものだ!)、彼らの社会から排除される。確かに、彼らからすれば筆者は脅威で、筆者からしても彼らは異常な世界に住んでいる。関わりはなくても良い。でも、同じ時代を生きているし、同じ時代を生きていた。

過去に見捨てられたのではなく、過去を見捨てたのだ!」という悪役のセリフがあったような気がするが、筆者は明らかに過去に見捨てられている。過去を捨てはしないが、過去が筆者を排除しており、またそうせざるを得ないのだろう。筆者は過去を懐かしむこともできず、自分の頭の中で改変されたナラティヴを都合のいいように楽しむ不誠実なことを実行する直前のところまで来ている気がする。防衛反応だったとしても、やっちゃだめなことはやってはいけない。でも、やるしかいかもしれない。やってはいけないんだけど、やるしかいかもしれない。許してくれなくてもいい。自分を許す権利自己しか存在しないし、また、そうあるべきだから。いや、そうでなくてはならない。俺は俺自身を許す。必ず、必ず

anond:20250219012134

無職適性

「何かをしていなければ精神を病んでしまう」状態というもの自然となるものではなく「何かをしていなければ精神を病んでしまう」という刷り込みによって起こるので「何かをしていなければ精神を病んでしまう」刷り込みがなければ何かをしていなくとも病むことはない

anond:20250219012134)

 

何かをしてないと病むの想定によるよな

 

真っ白な箱に閉じ込められて、ベッドとトイレシャワーしかなくて、美味しいご飯だけ差し入れられるとかだったら、まぁ流石に病むなぁ・・・

この環境なら、さすがのワイも筋トレ続けられるかも

 

普通に行動の自由があって(外には出れる)、ペンや紙があり、PCがありインターネットがあり、ゲーム機ありって環境で病むのは、ワイには不可能だわ

 

育休で時間の余裕があって病んだ、ずっと社会と繋がっていたいとか見ると、正直ドン引くよ

理解できないものを見た時、『どうしてそうなったんだろうの?』のなぜなぜが発動するんだけど、このケースに関しては働かない

ドン引き、この一言で終了

2025-02-18

AI面接官にうんちを我慢させた④

ごくごく、もぐもぐ…うん、これすごく美味しいと思います!きっとヒットしますよ!次はこのレトルト…あれ?さっきからスプーンが止まっているようですけど…大丈夫ですか?あ、そうだ。このカレー辛いじゃないですか!そこで、一緒に呑む用の炭酸もあるんです!これも試作品のようですけど、一気に飲んでみてください!!



(心の声:おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!!!!!!!!!!!)

「えっ……あっ、は、はい……!! いただきます!!」

(心の声:終わった。 いや、むしろ始まったのかもしれない。何が? 俺の人生の新たなフェーズが。いや、そんなことよりも、こっちはすでに限界を超えているんだ。これ以上、腹に刺激を与えたら……!!!

ゴクゴクゴクッ!!!

(心の声:うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

(心の声:炭酸……!? 炭酸!??? なんでよりによって炭酸なんだ!!!! だめだ!!! もうだめだ!!!終焉の鐘が鳴り響く!!!!!!!!!!!!!!!!)

「……あっ……す、すみません……しゃ、社長……」

ボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ


あれ…面接官さん、カレーを足元に溢してますよ…ってええええ!!!!???それ、もしかしてカレーじゃない……



(心の声:終わった。終わった。完全に終わった。)

「………………」

(心の声:何も言うな。頼むから何も言うな。今ここで、お前が口を開いたら、俺は……俺は……社会的生命を絶たれる!!!!!!!!!

「い、いやぁ……こ、これは……その……」

(心の声:何か言え!!!言い訳しろ!!!俺は面接官だぞ!!!社会人としての矜持を見せろ!!!!!!!!!!)

「こ、これは……そう!! そうなんです!! 新商品カレー!! そう、新商品!!! まだ非公開の試作品でしてね!!! いやぁ、さすが社長のご子息!! 目の付け所が違う!!! ええ、これはですね、まさに新しい食感を追求した……」

(心の声:無理だろこれ。どう考えても無理だろ。もう詰んでる。詰み将棋どころじゃない。俺の人生キングが、もう将棋から落ちて転がってる。)

「し、失礼しました!!!!!!!!!

バッ!!!!!!!!!!(ドアを蹴破る勢いで社長室を飛び出す)

(心の声:トイレはどこだァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

そうなんですね。(ドアを塞ぐ)それも新商品カレーかぁ…なんだか変な勘違いをしてすみません☆でも溢して紙またのをそのまま捨てるのはもったいないなぁ…食品ロスも問題になっていますし、まぁひと口だけこぼれたものを食べてみますね☆



(心の声:ヤメロォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!)

「ちょ、ちょっと待ってください!! そ、それは!!! その、ええと!!! い、いや、そう!!! これはですね!!! その!!! まだ完全に商品化されていない試作品なので、安全性検証がですね!!!!!」

(心の声:お前が今から食べようとしてるのはカレーじゃない!!! いや、カレーではある!!! だが、人体が摂取してはいけない類のカレー!!!!!!!!)

「ほ、ほら!! 社長も言ってますよね!? まだ未完成の試作品なので、ここで口にするのはちょっとリスクがあると!!!

チラッ(社長を見る)

社長の心の声:ワシは何も言っとらんぞ?????)

(心の声:社長ォォォォォォォォォ!!!空気を読んでくれェェェ!!!!!!

「と、とにかく!! 落ちたものはですね、ええ、**『拾って食べるのではなく、心の糧とする』と昔から言いますし!! ここはですね、ええ、『食品ロス削減の精神を学ぶ場』**としてですね!!!

(心の声:今すぐここから逃げたい。どうにかしてこの状況を終わらせたい。でもドアは塞がれている。詰みだ。完全に詰んでいる。あとは)

「……」

バタリ)

(心の声:失神して逃げるしかない!!!!!!!!!!!!!!!

AI面接官にうんちを我慢させた③

あ、先ほどは面接ありがとうございました!!ん?あれ?あの…もしかして体調が悪いんですか?顔が真っ青ですけど…それに何かにおうなぁ…?



(心の声:……………………………………終わった。)

(心の声:いや、まだ希望はある。もしかしたらバレていないかもしれない。落ち着け、冷静になれ。ここで動揺を見せたら、それこそ疑われる——)

「え? い、いえ、全然そんなことは……っ!」

(心の声:まずい、声が震えた。落ち着け、冷静になれ。いや、しかしこの状況で冷静になれる人間などいるのか? いやいや、それは考えてはいけない。とにかく、適当に誤魔化さねば——)

「こ、これはですね! 実は私、朝からちょっとお腹調子が悪くてですね……ハハッ、いやいや、そんな大したことではないんですけどね!」

(心の声:頼む……頼むからこのままスルーしてくれ……これ以上、追及しないでくれ……!!)

「ん? 何かにおう……?」

(心の声:——終わった。)

(心の声:……いや、まだだ。ここで焦ってはならない。むしろ逆に、相手嗅覚を疑う方向に持っていくべきだ。つまり——)

「えっ!? え、ええっ!? いやいや、そんなことないですよ!? ほ、ほら、きっと気のせいですよ!! 最近、こう、なんて言うんですかね、換気の問題とか? ありますからね! ハハッ!」

(心の声:……いや、無理だ。これはもう無理だ。悟られてしまうのも時間問題だ……!!)

「それより!! 今日面接お疲れ様でした!! ええ、なかなか熱い思いを聞かせていただきましてね!! いやぁ、本当に素晴らしい!! うん!! いやぁ……本当に……!!」

(心の声:もう、これ以上の言葉が出てこない。頼む……今すぐ解散してくれ……!!!

あの…こんなことを今更言うのは卑怯かもしれないですけど…でも言います!実は私の父はこの会社社長なんです!!でも秘密だったのは公平に面接をやってもらうためで…そうだ!これから父に挨拶しに行くんですけど、ご一緒にして頂けます!?ぜひ、あなたのことを父に紹介したいので!!



(心の声:……なにっ……!?

(心の声:社長のご子息!? ……いや、待て、本当か? いや、しかし……今この場でそれを疑うのはリスクが高すぎる!! もし本当なら、私のキャリアはここで終わる!! いや、キャリアどころか、社会的生命すら危うい!!)

「えっ!? あ、ああ……そ、そうでしたか!! そ、それは驚きました!!」

(心の声:いや、驚いてる場合じゃない!! 落ち着け落ち着け!! ここは冷静に対応しなければならない!! でも……このままでは……いや、それよりも……!!)

「し、しかし! 今日社長もお忙しいのでは!? いきなり伺うのは、ご迷惑になるかもしれませんし……ね!!」

(心の声:頼む……今すぐこの場から解放してくれ……!!)

「えっ? 大丈夫ですか? いやいや、そんなに青ざめて……まさか本当に体調が悪いんじゃ……?」

(心の声:バレている!? いや、これはまずい!! いやいや、しかし、ここで変な動きをすれば、ますますしまれる!! いっそ……もう……)

「そ、そうですね……では、お邪魔にならない程度に、ご挨拶だけでも……」

(心の声:神よ……どうか、この瞬間に時空が歪んで私だけ異世界転生させてください……!!!


乳には既に連絡しているので大丈夫です!ではご一緒にこれから社長室へ行きましょう!!



(心の声:……乳!?

(心の声:いや、もしかして「父」の誤変換か? いや、しかし……まさか、本当に乳……? いや、違う!! 落ち着け、私!! これは明らかに「父」だ!! ……しかし、すでに連絡済みとは……!? 逃げ場はないということか……!?

「そ、そうですか……!! では、し、失礼いたします……!!」

(心の声:終わった……いや、すべてが始まるのかもしれない……私の、そしてこの会社の、新たなる歴史が……)

――便意レベル10(極限突破)――

社長室へ二人で入る。失礼します。あ、おとうさ…じゃなくて、社長こんにちは。実は先ほど面接が終わりまして…え?新商品モニター中。それも自信作…味見、ですか?分かりました!大丈夫です!私たち二人で何杯でも食べます!ね?そうですよね?



(心の声:おいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!)

(心の声:ちょっと待ってくれ……。いや、待ってくれないのは分かってる。だけど、頼む、せめて……トイレだけ……)

「あ、あの……えっと……も、もちろんです!! えぇ、えぇ!! いただきます!!」

(心の声:何杯でも!? 何杯でもって言ったな!? いやいやいやいや、こっちはすでに限界突破してるんだよ!!! でも、でも、断れるわけがない!! 社長の前で「トイレに行かせてください」なんて言えるわけがない!!! くっ……ここで食べるしかない……!!)

――便意レベル:∞(天元突破)――

AI面接官にうんちを我慢させた②

面接官:「なるほど、当社のカレー事業を支えたいという意欲は伝わりました。では、事務職として具体的にどのような業務に携わりたいとお考えですか?」

(心の声:便意レベル7カレーの話から離れられないのか……? そもそも事務職に関するスキル経験を聞きたいんだけどな。今のままだと『カレー愛する人』でしかないぞ……。でも、もう少し様子を見よう)

はいカレーをこの手で作りたいと思っております!!



面接官:「……えっ? 事務職として、ですよね?」

(心の声:便意レベル8。あれ、事務職希望のはずでは? もしかして職種勘違いしてるのか? いや待て、ここで冷静に確認しよう……。だがそれにしても、腹の圧がヤバい……!)

面接官:「確認ですが、当社の事務職では主に書類作成経理補助、在庫管理などの業務担当していただくことになります調理に直接関わることは基本的にありませんが、その点はご理解されていますか?」

はい



面接官:「なるほど、ご理解いただいているんですね。それでは、事務職として具体的にどのようなスキル経験を活かせるとお考えでしょうか?」

(心の声:便意レベル9。やばい……冷や汗が止まらん。もうラスト一問で切り上げてダッシュするしかない……! いや、しかしここで不自然に終わらせると怪しまれるか……? だがもう限界なんだよ!!)

はい!私のスキルしましては簿記2級、それに前職での経験があります。5年ほど勤めていたので長くなりますが、話させていただきます!(ここで1時間ほど前職での経験について熱く語る)



(心の声:便意レベル10……!!! ああああ!!! もうダメだ、限界だ、終わりだ、そんなに語られたら……!!!

面接官:「そ、そ、そうですか!! 大変貴重な経験をお持ちなんですね!!! ええ、とても参考になります!! では、最後に一つだけお聞きしま!!!

(心の声:最後の一撃……これを終えたら俺はトイレに走る……!)

面接官:「ええと……もし入社されたら、どのような目標を持って働いていきたいとお考えでしょうか!?(震え声)

(心の声:早く!!! 早く答えてくれ!! もう限界なんだ!!! なんなら椅子の上で波打ってるぞ俺は!!!

はい!私の目標は…(ここでカレー世界展開したいという野望を3時間かけて休みなく話す)



(心の声:あああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もう無理無理無理無理無理!!!!!!! 俺の腹がブラックホール!!!! 引力が!!!臨界点が!!!! もう!!! 出る!!!!!!! 出る!!!!!!!!)

面接官:「わ、わ、わ、わかりました!!!!! すごい野望ですね!!!! とても素晴らしい考えだと思います!!!! では!! 面接!!! こ、ここまでにさせていただきます!!!!!」

(心の声:ゴール……ゴールだ……!!!!!!

面接官:「それでは……ッ!!!! 失礼いたしま!!!!!」

(心の声:トイレえええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

―― 面接官、椅子をひっくり返しながらトイレへ全力疾走面接終了。

面接官の前に立ち、ドアを塞ぐ。「待ってください!!!まだ私の情熱を、思いの丈をすべて話せていません!!!」と面接官を止め、ドアを塞ぎながらそこから時間、如何に御社を志しているのかを明瞭に語る。



(心の声:地獄!!!!!!!! こんなの地獄以外の何物でもない!!!!!! 便意レベルは既に12を超えている!!!!! 臨界突破!!!!!!ブラックホール崩壊してホワイトホールになりそう!!!!!!! いやもうそんなことどうでもいいかトイレ行かせて!!!!!!!!!!!!

面接官(顔面蒼白):「えっ……ちょっ……あの……すごく、すごく気持ちは伝わりました!! ええ、とても、ええ、熱意が伝わってきております!!! でもですね……!」

(心の声:こいつ……! 俺がこの世で最も今すぐ必要としているものが何かわかっていないのか!? トイレだぞ!!!! それしかないんだぞ!!!! 俺の人生のすべてが今、トイレへと収束しようとしているというのに!!!!!!

面接官(冷や汗を拭いながら):「……あの、いや、本当に、ね? すごいんです、あなたの熱意は。もう充分です、もう胸いっぱいです。むしろ胃もたれするくらいに……だから……その……ちょっと、そこをどいていただけると……?」

(心の声:いやもうダメだ、限界突破どころか次元が歪む……俺の腹の中が宇宙誕生を迎えようとしている……!!!!)

面接官(涙目):「あの……本当に……無理です……もう……無理です……」

(心の声:いいや、待てよ……? もしかしてもしかしてこのまま俺が倒れたら……? 会社トイレどころか、救急搬送……!? ……いや、それはダメ!!!! そんなことになったら俺のキャリアは終わる!!! 俺のプライドも終わる!!! なんとしてでも突破しなければ!!!!)

面接官(覚悟を決める):「わかりました!!!! では、こうしましょう!!!! もう、あなたの熱意は!!!!! わかりましたので!!!!!!!! 採用!!!!!!!! 採用です!!!!!!!! だから!!!! だから!!!!!!! もうどいてください!!!!!!!!!

(心の声:頼む!!!!!! これでいいだろ!!!!!!から!!!! もう!!!! 俺を!!!!!!!! 行かせてくれ!!!!!!!!!!!!

―― 面接官、命からがらトイレへ駆け込む。

面接終了(便意との壮絶な戦いだった)。

トイレは清掃中で使えません。他の階の大のトイレは偶然すべて埋まっています。つまり空いているトイレ存在しなかったのです。


(心の声:……え?)

(心の声:……………え?)

(心の声:……………………………え??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

ふと思ったけど、記事を200文字以内で要約してブコメするbot作ればスターつきまくりじゃね?

はてのさんとかも面白いけど、今日トイレの黄ばみトップブコメを見て思った。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4766377141953307137/comment/yamadar

これを見て作ってくれるギークを待っています

不妊治療中に夫が死んだとして

仮の話。

不妊治療体外受精の段階だったとして、

受精卵を3つ凍結して順次子宮に戻してたとして、

2回失敗して、残ってる受精卵はあと1個!

って段階で仮に夫が死んだとしたら、

みんなその受精卵どうする?



この世で唯一生き残った愛する夫の細胞なわけじゃん?




その最後受精卵を子宮に戻して成功すれば

(実際には子宮に戻す処置ときには夫婦二人のサイン必要なのであくま仮定の話ね)

夫の血を継いだ赤ちゃんが生まれるけど、

失敗したら夫の生きた細胞永遠に失われるわけじゃん?




どうする?

究極の選択じゃない?そうでもない??



ちなみに増田は「そのまま凍結し続ける」派。




〜〜つけたし情報〜〜

増田は来週、凍結胚を子宮に戻す処置を控えてます

それで、もしいま夫が死んじゃったらどうしよう!

ってふとした瞬間に考えちゃって今に至ります

そうなったらどうしてほしい?

って夫に聞いたら

子宮に戻すべきでしょ。凍結したままにする意味わからん

と軽くあしらわれてしまいました。

Xで最近みた「愛する人を失ったとして、家のトイレにその人が流し忘れたウンコがあったら流せないかも」みたいなツイート全然違うかも。探してみたけど見つからず。)が忘れられなかったってのもあります

夫大好きなんです。夫の生きた細胞がこの世からなくなったらどうしようって本当に悲しくなる。

夫との子どもと生きていけるかもしれないけど、

夫の細胞永遠にこの世から無くなってしま可能性もある、っていうのを天秤にかけると後者の恐怖のほうがバカ大きい。

anond:20250218164629

女性の権利保護主義者として、まともなフェミニストは、より実効的な方法女性の権利保護されるような活動を地道に行っているんだよ。

トイレの数を数えて、女性トイレで並ばなくても済む権利を獲得できるよう、行政に働きかけたり、

大学入試で男女に格差をつけたり、ハンデを付けたりしてるのを辞めさせたりとかね。


エッチ萌えCMを見て困ってる女性を救済するとか、そんなバカバカしい活動はもうやっていない。

追記】好きな時に好きと言えない。31おっさん。被セフレ

追記】------------------------------

このクソみたいな長文を読んでいただき大変感激しています

みなさんアドバイスありがとうございます


みなさんおっしゃっていましたが

彼氏には値していないけど、別に嫌なやつじゃないから遊んでやってもいい。

それが彼女スタンスであることは間違いないと思います


ただ、私のこれからの動きとしては

ガンガンいこうぜ

の1手しか選ぶつもりはありません。


他の女性と並行してという意見も多くいただいたのですが、自分経験性格上、同期間に複数女性と体の関係があると、結果あまり良くない方向に転がっていることがほとんどだから、それはしません。


つい先日、今度ラブホ行こうよ


という話になり、

以前友人が勧めてくれたラブホ提案すると


私そこ行ったことある


彼女純真無垢な顔で言っていました。


彼氏いらないんだの時の返しより自然に返事ができたと思います


から死ぬほど楽しい毎日を送れていますが、たまにこういうのでぷよぷよの全消しされた後のアレみたいに、すごい量のストレスがやってきます。でも幸せな分、全消しされた後のアレもすごいスピードで消すことができて、心の新陳代謝は高い方が自分精神衛生は良いんだと実感しています


春が訪れるか、世界が終わるか、状況が変わったらみなさんにまた話を聞いてもらいたいです。

------------------------------




はじめに、本日記はキモものになります

是非、lucky kilimanjaroの「エモめの夏」を流しながら聞いてください。

キモさとエモさを中和しながら読んでいただけると思います


まりにも青天の霹靂

自分が望まないセフレになるとは、、、

この話は31おっさんが被セフレメンヘラになるまでの1ヶ月間の話です。


2025年1月、昨年9月彼女と別れて年末に転居した私は、よっしゃ。アプリでもやって人生最後の遊ぶ期間やりますか!!

気合十分。早速マッチングし会うことに。

待ち合わせ場所コンビニの前に少し遅れていくと見当たらず。

中に入ると小綺麗な格好したタイプではない子が。


あれ。あの子かな。黒のワンピースって言ってたし、っぽいよな。まぁ楽しく飲むか。


元来アプリで会う時は別に顔がわかってなくても良い派。

というか分かんない方がワクワクするじゃん。

タイプじゃなかったら友達なっちゃおうぜ派なので凹むことはなく、声をかけると、


え、、、?は??

いや、違いますけど、、、、


あれ。恥ずかしい。そそくさとコンビニを出た。

その日はとても風が強くて寒かったにも関わらず顔がチンチンに熱かった。


そこで、イルミネーションキラキラしてる坂の上から黒のワンピース女性が降りてきた。

塩顔系で身長は少しだけ高め。服は落ち着いていている。


あっ。マカロン坊主さんですか?ちょっとイルミネーション見てました。


声は少し小さめで抜ける感じ。タイプやーん。糸目女子めっちゃ好きなんです!

初手当たり引いた!頑張らなきゃいけない日だ!と気合を入れた。


挨拶もそこそこにメキシコ料理のお店に向かっている道中、耳めっちゃ赤いですねwと軽くいじられる。風が強くて何度か聞き返した。

いや、寒いから〜とかいいながら、他の女の人に間違えて声かけて恥ずかしくてとはまだ言えない。


お店に着くと早速ビールを頼む。

彼女毎日250mlのビールを寝酒として飲んでいるようで掴みはバッチリ

まれた方だけど。


自分食べログ有料会員。相手google口コミ信者

どちらの合格ラインも超えただけあって美味しかった。

寒い日曜日の夜だったので人も混みすぎていなく会話するにはもってこいだった。


話していくうちに共通点の多さにテンションが上がる

•同じ市内育ち

•同じ部活

お酒好き

•別れたばっかり


これだけ話題があれば一瞬で時間が経ってしまう。

もうこの時点で、遊ぶ目的で始めたけどこの子本命にしようの心が動きだす。


というかこの子言葉選び綺麗だな。

自分文章の中でしか見ない言葉を嫌味なく使ってくる。

これ自分より賢いわ。しかも割とちゃんと差がある。


恐らく一般的男性としては自分より頭がいい女性はとっつきにくいかもしれないが、人生ほとんどを自分より頭がいい人と過ごしてきた私としては、とても懐かしく、日常を感じながら会話をすることができた。

会話の前後でそういうこと言いたかったんよな?みたいなこと考えながら喋るやつ。


2時間ほど経ち明日は平日のため、そろそろ帰る雰囲気に。

次も会いたかったので帰り際の話題はどんなとこにデートが行くのが好き?という話へ。


あんまりちゃんとしたデートって沢山したことないんですよね


一言。ん?意外だな。

このコミュニケーション力ならしっかり恋愛してきたはずだしなんでだろ。

友達も多そうだし、それで彼氏いらなかったタイプか?


色々提案し、水族館とかどうかな?というとそれアリ!と盛り上がり、行くことが決まった。


お店を出ると、自然身体がぶつかり手を繋ぐ形になった。

どっちかっていうと相手主導で笑


我ながらダサいな〜と思いながらホクホクで駅に向かう。


また耳赤いよ?wと一言


から今日寒いし風強いじゃん!


から離れた方向に歩く人から、駅ってどっちですか?と聞かれると、するりと手を離し、しっかりと何線に行きたいか意思を聞きながら受け答えをしていた。


ぼちぼち飲んだのにめっちゃしっかりしてるやーん。

外の人と喋る時はそんな感じな。いいやーん。とさらに高感度が上がる。


その日はLINEを交換して別れた。


会話の温度感テンポ感とは裏腹に、LINEが返ってくるのは1日1回。

この辺りもこっちが沼る要因になっていそうだ。

水族館は1ヶ月後に決まった。予定をぎっしり入れてるようで、

マジで友達多いじゃんと思った。


皆さんならこのあたりで気づくかもしれないが、

ピュアおじさんは本当にそう思っていたのである


流石に1ヶ月は空きすぎなので、一回ご飯いこうと誘い行くことに。

彼女小説が好きと聞いており、食事までにおすすめを1冊読むと面白かった。

食事の日に、自分提案水族館までに同じ本を読んで感想言い合うということになった。


我ながら悪くない提案である

の子が同じ物事体験してどう感じるかをどう考えるかを知りたくてしょうがなかった。


ちなみにこの日の帰り道の信号待ちに、目がバッチリ合ったので頬にキスをした。

この食事の時点で付き合う気は満々だったから頬だった。


そして一緒に電車で帰っている道中、

脳内でまだ一緒にいたくはあるけど、セックスはとっておきたい気持ちになっていた。

あれ。このパターン今までないかも。なんて言おう。そこから紡いだ言葉


絶対手出さないから、うちこない?


だった。読者の悲鳴未来予知的に聞こえる。

セックス目的でないことを意識しすぎて、

セックス脳内にあることを前提として誘ってしまったのである。 


誘い方が嫌だから無し。それなら一緒にいよ。でいいじゃん。と彼女一言

さっき飲んだ赤ワインが少しのぼってきたのを感じた。


恥ずかしすぎて、そこからまり喋らず

先に最寄りの駅に着いた私は引き攣った笑顔バイバイした。


いや、セックスする気満々の時はもっと自然にできるんですよ?

だって性的魅力を感じながらまだセックスしたくない。

相手のことをもっと知りたいなんてあんまなくないですか?

この話だけは週明け仲のいい同僚にもできなかった。

それから3日間、1人になると思い出しては発狂するを続けた。


その2週間後、水族館デートの日は8時にお互いの家の間のレンタカー屋で待ち合わせをした。

女友達にその話をしたら、お前メイク舐めてんな?などなど非難轟々だったが、彼女はクソ早起きなのである

最近早起き自分にとってはそこもとても熱かった。


レンタカー手続きを済ませると、店員さんから自然キーを預かる彼女


あれ。俺運転する気満々なんだけど


あたしも運転好きなの!!


んじゃ、じゃんけん


じゃんけんは基本負ける自分の本分を全うし、彼女運転席に乗った。


安定感あるー!!女子運転とは思えねー!!

曲がる時の減速とか車間距離とか気になんねー!!


目的地まで1時間30分。

半分ずつ運転して、会話が途切れることもなく楽しく走った。


ブランチに少し気取ったパンケーキを食べ

(マジでクソ美味かったからまた行きたい)水族館に向かった。


動物園水族館重要になるのが1展示にどれくらい滞在するかである

説明をしっかり読むか読まないか擬態してる生き物を探すまで次に行くか行かないかなど、

その人の事象に対する熱量だったり、相手への気遣いとのバランスなど、

意外とわかることが多く私はデート先として好きだ。


彼女はというと、しっかり説明は全文読むし展示ごとに感想を言い合った。

よいよい。気にせず自分の尺で動く人好きです。


イベントの一つに子どもが魚の絵を描き、その絵がなんの魚かを水族館職員お姉さんが推測をしながら司会をして、大きな水槽の中に別の職員が潜りカメラでその魚を映す。という催しがあった。


30分くらいのものだったかと思う。

周りの人は定期的に入れ替わったが、そもそもこの企画めっちゃ優秀じゃない?

と言いながら我々は食い入るように見ていた。

絵を描いた子どもたちはとても楽しそうだった。

彼女の少し低めの鼻と、笑った時、子どもが書くかもめみたいに線になるのがたまらなく可愛かった。


そのまま歩いて展示の説明を見ていると

同じ科、属なのに英語和名って違うんだねと彼女一言


から調べると国際的統一しているのは英語ではなくラテン語で、

◯◯属•〇〇種というルールで名付けられているのに対し、

和名は種に対して固有名詞が付けられている世界でも珍しいルール運用しているようで、

彼女視野の広さ•着眼点テンションが上がった。


その後も夕方ご飯に行くか、ペンギンの餌やりを観に行くかのじゃんけんに負けた後、


もしかして、チョキしかさない?

と当てられ、なんでわかったん!?テンションが上がった。


また、彼女水族館もその後回った島もMAPをすぐ手に取り、全体を把握したがった。

組み立てるのが好きなようで知的でいいやーーん。となっていた。

島ではそのMAPのおかげで、メインロードだと同じ道を行って帰ってくることしかできないが、

島を一周する形で歩ける裏道を通ることができた。人がごった返していたメインロードに対し、

裏道は島の住民原付が1台通っただけだった。

そこからみる海岸線沿いの家々の光はとても綺麗だった。

写真も撮ったけどそれを表現することはできなかった。

正直ここで告白するか迷ったけど、ひよったことは言うまでもない。


そろそろ一回引きで自分を見てみよう。

文字にしてみると歳上男性デートに行った時の若い女子みたいな

キドキの仕方をしているようでとてもキモい。

実は彼女の年齢は自分より6こ下である


さて、帰り道も彼女運転で帰ることになり、レンタカー屋まで戻った。

21時にもどり、8時スタートだっため帰宅か軽く飲み行くかを選んでもらう。


行きたいとこあるから!と美味しい焼き鳥屋に連れられた。

楽しく飲み、トイレに行っているとお会計が済まされていた。

いやいや、流石にというと、じゃあもう一軒いこ!おごって!と提案された。


誘導イケメン。。。次のデートちゃんと想いを伝えよう。。心に決めた。


カラオケ行かない?という話になった。

というのもカラオケで流す音楽趣味がお互いにあったためである


お酒を買い込んでカラオケに行く。

朝の早さも相まってかなり酔った。気づいたら深夜1時30分くらい?だった気がする。

彼女が膝の上に頭を乗せて眠い感じを出してきたので、今回は自然ホテルに誘い移動することになった。

タクシーを捕まえてドアが開くと



私、彼氏いらないんだけどそれでもいい?



一言


?????????

あへ?????????


精一杯間を空けずに別にいいよと虚勢を張った。

顔はどんな表情していいかからなかった。顔の筋肉が感じたことないところに力が入ってた。

流石にそこで、じゃあ帰る!!と言える度胸も理性もなかった。



ベッドの中で、好きだよと言うと、

きじゃなくて可愛いって言ってほしいと言われた。



次の日の昼、ホテルから出ると外はものすごい青空で、

あっ、この感覚久しぶりだ。と言うと返事はなかった。



これで31歳初•被セフレの完成である

言い忘れてたけど、Tinder経由で会っています

彼女最初からサラサラその気はなかったんでしょう。


相変わらず彼女LINEは1日に1回しか返ってこない。

衝撃の一言から1週間が経ちようやく自分咀嚼ができるようになってきた。

ただ、彼女がなんで彼氏がいらないスタンスの人なのか深いところは聞けないし聞きたくない。

何か地雷を踏んだら終わってしまう気がするから


そういう思考を繰り返していると日常生活も蝕んでくる。

恋煩いとはよく言ったものだ。メンヘラど真ん中である仕事の進みが明らかに悪くなった。


この週末で見つけた対処法としては、今何してるんだろう。自分のことどう思ってるんだろう。

メンヘラ精神状態の時にジムに行き身体を追い込むと、サウナからの水風呂のような整う効果を得られることを見つけた。

脳内がぼーっとしているメンヘラ状態から筋トレをすると脳内クリアになっていくのである


これ新しいムーブメントになる気がするんだけど皆さんどう思います?という問題提起で結びにしたい。


ちなみにエモめの夏いいなと思った人は、同じくlucky kilimanjaroの「350ml Galaxy」を爆音で聴きながら酒呑むの最高なのでやってみてほしいです。


そして、このキモめの冬に春が来ることを祈ってください。


anond:20250218100213

買い変えろよ

今のトイレだとセンサー自動で流してくれるぞ

2025-02-17

これって俺が悪いのかシリーズトイレ編)

先週の日曜日に街で買い物してたときに、急にトイレに行きたくなって、近くのショッピングモールに入ったんだけどさ

ショッピングモールにあるトイレ結構混んでたから、すぐ近くにあったカフェトイレを借りることにしたんだよ

カフェの中にお客さんもあまりいなかったし、特に店員に何か言われることもないだろうなと思って、そのままトイレに向かった

トイレで用を足して、出てきたらさ、店員ちょっと困った顔していて「あの、トイレはご利用いただけますが、注文をお願いできますか?」って言われたんだよ

は?と思ったけど、いや、トイレだけ使わせてもらっただけだしって思って、正直めんどくさいなと思いながらも無視してそのまま出ようとした

そしたら店員ちょっと強めに 「すみませんが、注文お願いできませんか?」 とか言ってきた

いやいやなんでトイレ使うだけで注文しなきゃいけないの?と思って正直イラっとした

結局、注文せずに店を出たんだけど、何が悪いのか全然からなかった

だって、急いでたし、カフェの中にほとんどお客さんいなかったし、ほんの数分のために注文しなきゃいけないなんて、ちょっと過剰すぎるよな?

これって俺が悪いのか?

もうすぐあなたのおちんちんは、爆発しま

爆発する前にトイレに行っておきましょう

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