はてなキーワード: 寒波とは
スーパーで安売りしてる時に多めに買って、小分けに冷凍しておくと経済的だし、取り回しがいい。
豚肉一掴みに対し、生姜大さじ1、醤油大さじ1、酒大さじ半分、砂糖大さじ半分のタレで揉み込む。
漬けておかなくても十分に揉み込むだけでしっかりした味になる。
むしろこのタレの場合は漬け込むと味が濃くなりすぎるかもしれない。
適当に焼いたら、丼ぶりに米をよそい、千切りキャベツで覆って、その上に生姜焼きを載せて完成。
猫と一緒に寝てる。
腹の上に乗ってきたり布団の中に入り込んだりしてくる。
GPUは1050ti。
1.5なら動くけど、それ以上のモデルになるとパソコンが死ぬ。
俺もイラストリアスとか使ってみたい。
でもいいモデルを見つけられたこともあり、これで十分満足してる。
恐らく本邦最強のゆる系オナホは現状これだと思う。
元々床オナ派だったのだが、今はオナホ装着した上で床オナする派閥になった。
顔〜腹の下に抱き枕を折って入れたり、クッションを挟むといい具合になる。
床オナの強すぎる刺激は緩和させつつ、床オナの気持ちよさや没頭のしやすさはそのままという、いいとこ取りのやり方だと思っている。
でも固定腰振り派はよく聞くけど装着床オナ派はあまり聞かない気がする。
元々は妄想だけでオナニーしていたが、今はAIイラストを元に妄想しながらオナニーをしている。
他人の作ったイラストではなく、自分のためだけに作ったイラストであることが重要だ。
また、表情などの差分を作ることもできて、これが非常に大きいように思う。
微妙な表情の違いによって、イラストの女の子がどんなことを考えていたりとか、どんなことを話していたりするのか、妄想のシチュエーションの幅がぐっと広がる。
俺はおよそ1時間半〜3時間以上の時間をかけてオナニーをするので、妄想の女の子とも長編セックスを繰り広げることになる。
俺はずっと一人で、安くて美味いものが食えて、猫がいて、妄想の女の子とセックスができて、幸せを感じられている。
もしかしたらもっと頑張れば、何かきっかけがあれば、より充実した人生を送れていたのかもしれないが、俺にはこのような人生しか送れなかったのだから、これでいい。
コロナや台風、直近では寒波などの度に、「不要不急の外出を控えて」といった旨の報道を目にする。特にコロナ禍以降、「不要不急の外出」というワードは増えたように思う。
しかし、「不要不急な外出」とは何なのか、外出の可否に迷わされる。
そこで、おそらく「不要不急な外出」という意味はかなり緩いものと考えつつ調べていたところ、国会の質問主意書と答弁書が見つかった。
参議院第204回国会第8号" 「不要不急の外出・移動」の定義と解釈に関する質問"まさにドンピシャ。
これはコロナ禍において定義を山東議員が質問したもので、これによると、以下のような記載が出てくる。
””(前略) 「医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものについては外出の自粛要請の対象外とする。」との考え方を示しているところであるが、お尋ねの行為が「不要不急の外出・移動」に該当するか否かについては、国民の皆様において、それぞれの生活状況等に応じて適切に判断いただくものと考えており、一概にお答えすることは困難である。 ””
具体性を控えて保険を打った答弁になっている点は置いておいて、通院から通勤は勿論のこと、屋外の運動・散歩までもがコロナ禍において自粛要請の対象外、となっている。
ということは、「不要不急の外出」というものは殆どあってないようなものとしか言いようがない。しいて言うなら乱痴気騒ぎに混ざる、祭り・ライブに行く、などの行為を除けば出勤し帰宅する通常の生活を送ることに何も制限をかけないものだということが分かる。
そもそも、デスクワーカーとノンデスクワーカーの比率がおおよそ1:2であるから、まず仕事に行くのに外出が必要な層が労働者の2/3になるから、日本を回すためには当然の答弁ともいえるが。
結論として、国会のこの答弁に照らし合わせて「不要不急の外出」を解釈するなら、「仕事終わりに寄り道するなよ」程度の意味にしかならないわけだ。当然、報道機関が伝えるべきメッセージとしては弱い。それより、大雪ならもっと気を付けなければいけないことが、路面凍結・落雪・雪崩その他あるはずだ。何でもかんでも「不要不急の外出」というコロナ禍以来のバズワードに纏めて雑に報道する姿勢がマスゴミと言われる所以なんじゃないか、とつくづく思う小一時間だった。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
M-1グランプリ: バッテリィズの漫才スタイルへの評価やテレビ出演の期待が語られる。
映画・ドラマ: 「推しの子」や「翔んで埼玉」などの作品が話題に。
音楽と文化: 日本のロックバンドの減少や文学部の意義についての意見交換。
ビリヤニ同好会: ビリヤニの魅力や新しいフレーバー提案が多く話題に。
ホワイトクリスマスの期待や関連イベントへの計画が共有される。
司法の独立性: 裁判官訴追の署名活動や世論とのズレについての議論。
税制と資本主義: iDeCo改悪、修正資本主義の影響についての懸念。
医療問題: 診察の質低下やジェネリック医薬品の撤退について。
風邪・健康維持: ヴィーガン食事やサウナの効果についての体験共有。
SNS「mixi2」: コミュニティ形成やプラットフォームの将来性についての議論。
ITリテラシー: 新しいアプリやオンラインツールの使用に対する不安。
いわき市の観光: 小名浜の海鮮や岩丼など地元グルメの情報共有。
社会問題から日常のユーモアまで幅広い話題が交わされ、特に年末のイベントや趣味に関する熱意が感じられる。
ビリヤニやクリスマスなど食とイベントに関連する話題が活発で、コミュニティ内の結束が強い印象。
以上が1週間分の要約です。さらに詳細を知りたい場合は、個別のトピックにフォーカスしてお伝えできます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249