はてなキーワード: 12月とは
新光三越の爆発、結局ガス漏れはなかったのにフジサンケイや文春のように当初「ガス漏れか」と報じるという誘導屋のような報道社がある
一体誰得?
訪問先候補は、笹川記念財団の場所、金融軍の本拠地、虎ノ門が一つ(左翼テロ虎ノ門事件の地)
倉庫は埼玉県所沢、三越伊勢丹ビジネス・サポート(旧陸軍所沢飛行場)
協和物産が併設(旧三井物産、厚生官僚系 ※)、参加団体の東京経営者協会(旧関東経営者協会、旧日本経営者団体連盟)は2009年経団連ビルに移転
いったん化学兵器が作られれば、後には公的権力組織から莫大な廃棄処分予算が割り当てられ、100年は安泰だ
東京文理科大学は1922年に発足し、外務省は今でも遺棄兵器処分予算を計上(自衛隊予算ではない)
※戦災復興院 終戦連絡事務局 特別調達庁・厚生省・都庁・その他の諸官公庁の購買物資の取得、保管、包装、配給等の業務を担当していた、復興資材課長 兼厚生物資課長 萩原篤志を中心に有志職員参加の下、昭和23年12月に創立
なんかN.I.A編入ってから明確に人減ってるみたいなXを見て思い当たる節を挙げてみる。
・フェス限アイドルがN.I.A編にかみ合い過ぎるのに対して初期のSSRアイドルが絶望的にパワー不足
・ライト勢がライトなままだとN.I.A編True(親愛度20)をほぼとれない
初期SSRアイドルで攻略する場合、PLvが50以上で使えるカードが揃っているなら食らいつけるけど、
初期からライトにやってきてPLv30台とかだと攻略記事読んでも感触的に「できるのか?」というレベルで難しい。
定期公演 "初"編と同様に簡単なレギュラーと今と同様の難易度のプロを用意した方がよかったのではとは思った。
攻略系Youtuberもなんかダレてるのかネタがないのか去年までの勢いがない。
3月くらいにマスター難易度追加されるのかな?そうしたらちゃんとやってる奴の間では延命できそう。
・N.I.A編True(親愛度20)にするために、N.I.A編周回が最低3周必要
まぁ高き門みたいなのをしたかったのだろうけど、3周するのって結構だるい。
俺もPLv50超えてるミッドコア勢みたいなかんじだけどコンテスト編成の優先度が低いアイドルはまだ親愛度20とれていないのがいる。
これで次のシナリオのおそらくHIF編で4周とかなったらダルすぎてキレそうかも。
・これからの新規勢が定期公演 "初"編のTrue(親愛度10)を仮にストレートでとれたとしても、そのままN.I.A編に突入してすぐ親愛度20にするのは無理で離脱するのでは
Lv25あたりで親愛度10は可能だけど、そこからすぐN.I.A行って親愛度20は
カードやドリンクのピック、スケジュール選択の理解がコア勢くらい深まってないと難しい。
あともうフェス限やシーズン限定で強いアイドルが容易に手に入らないので今から始めたら難易度激上がりで無理ゲーに近い。
12月末~1月中旬あたりだったらフェス限排出期間だったのでまだなんとかなったけど今は時期が悪い。
・プロデュース1回で得られる経験値が低すぎてライト勢だとPLvが上がらない
さあここで自信満々な馬鹿を見てみましょう
国の借金、1317兆円で過去最大 2024年12月末時点 - 日本経済新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUA105MF0Q5A210C2000000/
引き続き戦っているので経過を書く。
スキンケアは後半3つを気分で回してる。
実家で親の無印の化粧水借りたらこれでよくない…?とも思ったのでなくなったら要検討
当分なくなりそうにないけど…
ほぼ全部よくわからないんだけど、風呂上がりとかに鏡見て「おっ肌綺麗じゃない?」と思うときがたまにある。てことは鼻以外も含め好転してると信じて、もう少し色々やってみようと思う。
でも10月忙しくて行けなくて 11月骨折して行けなくて 12月1月忙しくて行けなくて、を繰り返してようやく行けるぞ!!と予約取ろうとしたら
ずっと指名してたひとがいなくなってた……
今までのお礼言いたかった
意地でも通えばせめてお別れできたかもしれないのに
お世話になってただけに辛い……
コメ、前年より6割高く 昨年12月の業者間取引価格 上昇止まらず:朝日新聞
このニュースを見て「アベノミクスの成果だ」「ついにデフレ脱却だ」って万歳三唱してるのかな?
本音を知りたい。
もう20年ほど前の年末、12月の29や30あたりだったろうか。
その時自分はまだ中学生かそのあたりで、妹も小学生くらいだったと思う。
父は普段から気分のムラが大きく、その日もそういう日で、冷蔵庫の残り物を床に叩きつけて怒鳴りつけていた。
個人的には面白かったのだが、笑ったら殴られるので家から逃げることにした(こんな感じで家にいられなくなって逃げることがたまにあったが、今は離れて暮らしている)。
私たちは寒い地方の田舎に住んでいた。山と田畑と住宅しかないような小さな市町村である。
徒歩で行ける距離にあるコンビニは1件しかない。年末の最高気温は0度を下回るし、積雪もかなりある地域だ。
ゆえに吹雪の中歩き回るのは得策では無いのだが、友達の家には自分の家族の問題で何度も避難させてもらっており、年末まで団欒をお邪魔する勇気は、どうしても自分には無かった。
祖父母の家は両親の職場より遠く、年末ゆえか吹雪ゆえかは忘れたが唯一の公共交通機関のバスは運行していなかった。誰も頼れないと思った。
今思うと、近所の小学校なんかに職員が居たなら路頭に迷った子供くらいなら受け入れてくれるだろうし、なんなら隣家だって頭を下げれば入れてくれるはずだと感じるのだが。
親父に殴られやしまいかとそればかり考えるガキ風情にそんな機転は無かった。
少し考えて、隣町のショッピングモールまで歩くことにした。小さいながら暖かく、フードコートで水も飲めて好きだったし、自転車で行ったこともある。
母の職場も近く、当時の自分には、もうそれしか方法がなかった。
通学バッグを持って、何を着たかは忘れたがとりあえず防寒して、自分と妹は歩いた。
今google mapで調べたが、およそ7kmの道のりである。途中に山があって、たかが7kmといっても子供には過酷だ。
前が見えないながらも携帯なしで目的地までたどり着くことが出来たのは、ひとえに田畑というのが周りが開けていて迷いにくい道だからだと思う。
風を遮るものも無いけど。
吹雪というものを体験したことがない人のために解説するが、まずかなりの勢いでクソデカい雪が目の中に入ってくる。スキー用のゴーグルでもしなければ目を開けていられない。
そして雪の1粒1粒がとても大きい。成人男性の中指の第1関節くらい大きな雪が、とめどなく顔や襟に侵入してくる。冷たいし不快だ。
ただでさえ視界が悪いのに、さらに雪が目にダイレクトアタックしてくる。
そこまで強くない風にも、雪という氷の粒が乗るだけで破壊力が増す。
積雪があるということは、道が悪いということでもある。
常に脛くらいまで積もった雪の中を足で掘ったり蹴散らして進むので、体力の消費が早い。
柔らかい雪を蹴散らしたとて、硬い地面も雪で覆われてゴツゴツ・ギュムギュムしており、大人になった今でも体力を持っていかれる。
その日は雪ばかり降って気温があまり低くなく、凍っていなかったのは幸いだった。
10代の体力があったのも助かった。
家から持ってきたか買ったかは忘れたが、途中でお菓子を食べた記憶があるのもよかったと思う。
積雪があるということは、道路脇に大きな雪の山が築かれる、ということでもある。
道路の除雪で溜まった大量の雪が、歩道と道路の間に大きな壁となる。
高さはおよそ2~3メートル。歩行者側に崩れてくることはほぼないが、沢山ある歩行者用信号のない道路を渡る時、致命的に邪魔であり、事故になりかねない。
視界が悪いなら当然だ。今思うと危なすぎる。
雪がマフラーにびっしりこびりつき、吐く息で水滴になって、外気温で凍ってパリパリになるのが気持ち悪くて嫌いだった。
歩いて汗をかいて全身蒸れているのに、休憩のために座り込んだらたちまち冷えた汗が体の末端からキンキンに冷えて、つま先や指の先から感覚が無くなってゆくのも嫌だった。
子供の頃からの吹雪への慣れや体力もあって当時は耐えることが出来たが、これが妹がもっと幼ければ死んでいたかもしれないな、と今は思う。「年末に子供が2人、吹雪の中行方不明になる」なんて、大人になった今は洒落にもならない話だ。子供ながらなんてことをしたのかと今になって反省しているが、当時を考えるとどうにもできなかったな、とも思う。
昼から歩き始め、猛吹雪を身体中に受けて、なんとか山を超えて、ショッピングモールに着く頃にはもう夕方だった。
入口端の公衆電話で、室内に入り体についた雪が解けてビシャビシャになりながら母の番号に電話をかけ、仕事終わりに拾ってもらい、家に帰る頃には真っ暗だった。
自分たちが家を出て吹雪の中歩いて避難したことについて両親から言及された記憶は無い。怒られた覚えも、謝られた覚えもない。
なんなら自分たちが何も言ったのかも覚えていない。
2013年に起きた、北海道・湧別町の暴風雪により遭難し命を落とした岡田さんと助かった娘さんのニュースを、この時期になると思い出す。
1月2月だったとしても酷い暴風雪に、きっともう大丈夫だろうと思った春先に襲われて、2人ともとても怖い思いをしただろう。
お父さんの冷たくなってゆく体を見ているしかなかった娘さんの気持ちを考えると、心が固く締め付けられる。
自分の命を捨ててまで娘を守ろうとするお父さんの決死の勇気に、今の自分は果たして新しい家族に同じことが出来るだろうか、と襟を正される思いだ(もちろん、自分だってできるだけ家族も両方生き残れるよう努力するが)。
そして、もしもっと自分が出来た子供なら、こんな風に命をかけて自分を守ってくれる存在がいたのかな、とも思う。
以上、あまり参考にならない体験談と自分語りだが、少なくとも幼い自分自身の頑張りを成仏させるため、ここに記しておく。
タイトルの意味が分かる人、良ければ雑文に付き合っていただきたい。
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中学受験が終わった。
うちの娘は1年前に私立見学をはじめ、娘が行きたいと言った2校に絞って受けた。
グレーの画面、不合格スタートだったものの、最終的にはどちらからも合格をもらえ、
娘の中受偏差値は40台、いわゆるボリュームゾーンにも届かないボリュゾ未満帯だ。
それでも中学受験を目指したのには明確な理由があるのだが、それは割愛する。
ここでは2026年以降にボリュゾ未満帯を目指す沼親さん達へ、
私の親としての経験と対策が参考になればと記しておこうと思う。
なお、「どこでもいいから私立にいきたい」という方にはこの記事は一切刺さらない内容である。
うちは足を運んで見学し、親子で納得した学校をピックアップして受験校を選んだ。
基本は子どもの気持ちを尊重したが、この学校のここ無理かも…みたいなところは、
娘に微妙な情報を出してちょっとだけ子どもの気持ちをコントロールし、受験校を決めた。
熱望校があるボリュゾ未満帯の沼親さんだけ、
「へー、こんな例もあったんだ」くらいの参考程度に、以下読み進めてほしい。
~~~~~
まずは、受験の意思がある個人情報を提供するところから親の仕事が始まる。
学校行事(文化祭、体育祭)の参加は学校の雰囲気をつかむのにはいいが、受験対策にはならないと感じた。
あくまで受験生対象のイベントに行き、その学校を受験する意思があることを先方に見せよう。
最後の説明会で「2年にわたってご参加いただいた方もいました、ありがとうございます」と学校が話していたのを覚えている。
オススメは3校以内。ボリュゾ未満帯の場合は、チャレンジ校枠はないほうがいい。
そもそも偏差値で「ボリュゾ未満」とされているんだから、器用にいくつも対応することはできない。
(うちは過去問題集は1校しか買わず、もう1校は説明会でもらった問題集とネット情報のプリントで済ませた)
絞ることで過去問の傾向もつかみやすく、勉強しやすくなったと感じる。
このため、第一志望を決めたら進学塾にも早めに伝えておくといい。
うちは進学塾からも「第一志望の子がいる」と情報を伝えてもらい、
説明会の回数と塾からの情報で学校側に自分の子が本気で第一志望であると
答え合わせをするような感じだ。
その1に加え、個別相談はできるだけ行き、第一志望であることをさらに学校側にアピールした。
特に12月、1月に設定された入試直前の説明会や入試体験のチャンスはフルで活用。
n回目の情報もうなずいて聞き、10冊目かもしれないパンフレットも笑顔で受け取り、
個別相談ではとりあえず第一志望であることを伝えたうえで、適当な質問をする。
うちは第一志望に50%以上の判定がでていなかったので、
ボーダーラインギリギリの点数なのだけどどうやって加点を狙えばいいか、など
受験する意志があること、合格のためにしたほうがいいことなどを聞いた。
あとは娘ががんばって過去問をずっと解いた。答えを覚えるくらい解いた。
同じ問題は出ないけれど傾向はつかめるから、数字が入れ替わるだけの問題なんかも出る。
そしてうちの娘には、特待点は狙わずに、とにかくボーダー+10点程度を目指せと話し、
具体的にどの教科で〇点以上、みたいな目標を立てた。
算数では大問題ごとに分類して、計算ではいくつ正解、文章題ではいくつ正解のような感じの目標にした。
※これは過去問と同じ傾向で出す学校に限るので、入試説明会等で聞いて対策は変更する必要があるかも※
【その6】試験日程の組み方
まずは第一志望のn回をすべて埋め、そのあとで第二志望の入れるところを入れていった。
娘は第一志望のチャンスがn回ある、と先を見ることができたし、
全日程の出願で、学校にもまた「この子は本気で第一志望なんだ」と伝えることもできたかと思う。
※試験回数で受験料金が変わる学校は要検討でもいいかもしれないが、少なくとも私が見た範囲の都内ボリュゾ未満帯校は
だいたい一度試験料を払うと全日程出願可だったので、第一志望はフルで登録した※
~~~~~
と、長々と書いたのだが、うちはいかにその学校が第一志望かを伝えること、態度で示すことに
割と注力したことは読んでお分かりいただけただろう。
ボリュゾ未満帯は学校側としても確保したい生徒の取り合いかなと思ったので、
この子は合格を出したら入学するということを言葉と行動で示すことは大事かなと動いた次第である。
実際、初日には不合格だったのだが、翌日の試験会場で先生から声をかけてもらい、
「昨日の点数はあと少しだったから、最後まであきらめずに受け続けてほしい」という言葉をいただいた。
たくさんの受験者(数十人はいた、100人近かったかもしれない)がいるのに、ピンポイントでうちの娘に個別にエールをいただき、
これで娘は心が折れることなく試験を受け続けたので、この第一志望ですアピールはかなり効いたと思われる。
実際、合格の出た試験では、娘が「目標点は絶対超えたと思う」と自信満々に戻ってきたとき、
また、これは推測なのだが、基本的に受験は点数で切られるシビアな世界だが、
定員が割れたときの繰り上げ合格などのラインは開示されていないので
この第一志望か否かは加点要素になるかもしれないと考えた。
合格ボーダーよりはるかに低ければ箸にも棒にも掛からないだろうが、
ボーダーあと少しの点ならば、もしかしたら繰り上げ連絡のときに引き上げてもらえるかも…なんて。
と長くなったが、以上がボリュゾ未満帯の親として行った伴走の記録である。
第一志望がいわゆる人気校すぎではなかったことからできたことかもしれないのだが、
伴走としてできることの記録の一つとして、ボリュゾ未満帯の沼親さん達の励みになれば幸いだ。
受験組の皆さんに🌸がたくさん咲くことを願う。
近頃のInfold Gamesの攻勢がすごい
同社の女性向けゲーム「インフィニティニキ」や「恋と深空」のPR配信案件を、男性声優の配信者に投げるようになってる
どちらも相当な開発費をかけて精力的に作られてるタイトルだ
特に「恋と深空」は、中国の2次元ゲーム界では原神に肉薄するほど売れている乙女ゲー最大手
12月の単月だけで180億円相当のグローバルセールスをあげてる模様で、24年の総売上は1270億円を越える
着せ替えゲーのニキシリーズは3作合わせても深空の1/5くらいのセールスなのでInfoldは乙女ゲーが柱だと分かる
ちなみに原神の12月は257億円、24年は5900億円で、これはmiHoYo社内セールスの約50%を占める
乙女ゲーというとビジュアルノベルのようなものを想像しがちだが、中国市場の乙女ゲーはそうではない
リアルとアニメの中間くらいの3Dグラフィックでイケメンとヒロインがバディを組んで戦うのだ
彼らは超能力者で軍隊のようなものに所属しており怪物と戦うのが仕事で、割合はそこまで多くないものの一丁前なアクションゲームパートもある
国内の女性向けゲーはまだイラスト主体のものが多いと思うが、3Dが主流になってきたらこの分野も完全に中国メーカーにお株を奪われる日も遠くないのかもしれない
しかし日本の女性向けは現状ではアイドルやスポーツなどの男性ユニットを表現するコンテンツが強く、濃いオタクはそちら寄りで、一般寄りは乙女ゲーなのかもしれない
この日本の一般寄り女性層をどれだけ掴めるかにかかっている感じだろうか、いずれにせよ中国本土の人口と比べると小さなマーケットだろうとは思われるが
日本人のスマホ課金に対する財布のゆるさは世界有数なので軽んじてもいないはずだ
反応としてはコメントなどを見ている感じ、ローカライズなども丁寧に行われており、既に触ってみた女性ユーザーからの印象もすこぶる良いようだ
支出 | メモ | |
---|---|---|
3月 | ¥337,286 | 自動車点検6万、推し3万 |
4月 | ¥308,930 | 推し3万 |
5月 | ¥295,136 | 自動車税 4.5万、推し4万 |
6月 | ¥267,643 | ただ生きてるだけ、結婚記念日1万 |
7月 | ¥512,388 | 洗濯機 25万 |
8月 | ¥463,161 | 家族旅行15万、推し4万 |
9月 | ¥225,302 | ただ生きてるだけ |
10月 | ¥361,272 | 子どもの自転車4万、車の保険料4万、推しのライブ2万 |
11月 | ¥397,525 | 親の見舞い10万(あとで8万返される)、推し2.5万 |
12月 | ¥398,462 | 推し4万、妻の誕生日2万 |
1月 | ¥237,560 | ただ生きてるだけ |
AI業界では、「クリスマス休暇前に、各社がとっておきのAIを棚卸する」という伝統がある。
open AIが12日連続で12月に発表を行ったのは記憶に新しいかもしれない。
クリスマス休暇前に、open AIの発表もあるし、google もそれに合わせてどういうAIを出すかをまるでポーカーのように読み合って放出する。
逆に、クリスマス休暇前の大型発表に乗り遅れると、「出してもインパクトない」ものになってしまいがち。
当然、12月にアメリカ勢が放出したAIを超えるAIを出さないとインパクトがない。
後出しジャンケンが圧倒的に有利で、1ヶ月以上あればAIは進化するので、当然、中国は、「アメリカを超えるAI」を発表できてしまう。
この流れは、今後も一生繰り返される。
つまり、
かつての節分は行事食としては弱かったが、恵方巻を得たことで劇的に強化された。手本とすべき成功例である。
空白期間。強いて言えば「お花見の弁当」や「桜スイーツ」などか。
また「イースターの卵料理」はさらなる発展の余地があるのではないか。
やや苦戦している感じがする。恵方巻のようなキャッチーな行事食が求められる。
第二の空白期間だが、「夏至カレー」は有力候補。かき揚げ丼の「夏越ごはん」などもある。
あまりイメージがないが、家で勝手に作って食べるから、外でそうめんフェアとかを見かけないのか。
こればかりは絶滅危惧があるのでいいことばかりではない。完全養殖が期待される。
第三の空白期間。とはいえ、夏祭り・花火大会・海水浴など、夏の行事が目白押しで、それに合わせた食事をする機会は多い。
これはもはや行事食といっていいだろう。
かぼちゃが多い気がするが、絶対というほどではない。行事食としてさらなる統一感が求められる。
第四の空白期間。
ボジョレー解禁は行事として定着したが、ワインということもあって、あまり若者を巻き込んだイベントにはなっていない。
逆に七五三は子供のイベントで、大人を巻き込めていないし、行事食というのもあまりない。
4月はイースターの卵料理、6月は夏至カレーを期待するとして、問題は11月である。
ボジョレー解禁をワイン全般に拡大して、ワインを使ったビーフシチューだとかを行事食にしてしまうとか。
七五三の千歳飴のような細巻き寿司を流行らせて恵方巻の再来を狙うとか。
業界の工夫が求められるところだ。
ホテル予約については色々情報あるが航空券についてはあんまり情報がなかったので自分の経験をメモとして共有しておく
5月頃に12月の国際便の予約を往復でとった。年末年始だったため早めにチケットを抑えたかったというのもある。ちなみに行きと帰りは異なる航空会社になった
11月頃、帰りの便について昼の3時ごろの予定だったものが朝の10時ごろに早まってしまうという変更連絡がメールで来る。スケジュール的にはイマイチだったのと、航空会社の規約を読むと無料キャンセルできるようだったのでBooking.comにチャットで問い合わせ(注:チャットしか連絡手段がない)。かなり遅いレスポンスと自動翻訳に耐えつつ、
・Booking.comで航空会社の変更はできない、予約を取り直す必要がある
・キャンセルはできる
ということを確認。帰り便のキャンセルを依頼。Booking.comは航空会社にキャンセルのリクエストをするとのこと(平均6日、プロセス全体に10〜15営業日かかる場合があるとのメールが届いた)
音沙汰がないのでリマインドを投げる、まだ航空会社から返事がないとのこと
旅行から帰ってきてもまだ音沙汰がないのでリマインドを投げる、まだ航空会社から返事がないとのこと。
3ヶ月以上かかっているのは尋常ではなく、おそらくどこかで止まっているのだが、確認や航空会社へのリマインドなどをやる気はさらさらなさそうである。
まだ返金されないようであればクレジットカード会社に問い合わせると文句を言ったが担当者はまったく気にしていない様子
決済を行った楽天カードに電話で問い合わせたところ、異議申し立てフォームというもののリンクをメールするので文章で実施してほしいとのこと
1. 相手がキャンセル・返金に了承していなくてはならない(今回は航空会社へのリクエストをすることに了承しているだけでありBooking.comとしての返金に了承しているわけではない)
2. いつまでに返金するかの期日が明示されていなければならない
3. キャンセル金額が確定していないといけない(往復で支払ったため復路単体でいくらだったかは不明)
5. 提出を求めた場合にはこれらを証明できる証拠を提出すること
ということで、厳密にしたがった場合は間違いなく申請不可である。仕方ないので
1については了承していることにして
3については不明だと伝えて
4については拒否されたら仕方ないが、相手が条件変更をしたのは半年以内であるということを強調した。
5についてはなるべく多めにチャットのスクリーンショットなどをとったが1~4が全部厳密に満たされてないのでツッコまれたら厳しい(結局使うことはなかったが)
すると1週間後楽天カードからはそっけないメールが帰ってきて、「金額が不明の場合は対応できない。判明している場合は返信してくれ」とのこと。しょうがないので往復の半額(仮に合計40万だとしたら20万)を指定した。復路の方がLCCっぽい航空会社だったので損はしないだろうということもある。これは明確に嘘なのであるがこうしないと話が始まらず、楽天カードもBooking.comに問い合わせ開始しないためである
さらに1週間後、詳細について間違いないかの確認が来て再度返信
その数日後に15万円ほどが唐突に返金するというメールがBooking.comから来た。予想していた運賃額にかなり近い。
楽天カードからも、「返金額と相違しているが確認してほしい」とのメールが届き、「相違しているがこれで問題ない。ありがとうございました」と返信して問題解決である。
ユーザーからの問い合わせにはやる気のないBooking.comでもカード会社から照会が行くと真面目に動き一瞬で解決する。ただしカード会社も腰が重く、嘘も交えて伝えるとやっと仕事してくれる
ここまで数ヶ月と謎の労力を費やす羽目になり、もう二度とやりたくないので今後同じような事態に陥らないように考えた対策もまとめておく。
航空会社に直か、サービスが良さそうで高すぎない国内の代理店(わからないけどHISとか?)を使えばこういったトラブルが発生する確率は減りそうである
まとめて購入し一部キャンセルの金額が確定せず苦労したため、特に航空会社が別の場合はバラバラに購入するほうが良さそう
支払いは途中のレイヤーが多いほど、泣きついてなんとかしてもらえる確率が上がる。PayPalはトラブル時の対応に定評があるため、クレジットカード直接でやる気のないカード会社に異議申し立てするよりもスムースである可能性が高い
たいていのクレジットカードは古すぎる支払いの問題への対応については消極的になる、規約に逃げを用意しているのであまり早く予約しすぎないほうがいい