はてなキーワード: イベントとは
ソロの活動に対して音楽を最上位に置くのは特になんとも思わない。
曲はいいのに本人はな〜みたいなことを言われてきたことへの反論もあると思うし。
しかしアイドルグループZOCの活動の中で「音楽がいちばん偉い」と言っていると、だからメンバーを軽視してパワハラするのか、と思われないだろうか?
「ZOCの活動を通してソロでは届けられない範囲の人に音楽を届けられるはず、まだ自分の音楽を必要としている人がいるはず」というようなこともインタビューとかでよく言っているが、この活動理念と、メンバーに対してパワハラして複数回問題になっているという事実を合わせると、メンバーのことは音楽を届けるための道具としか思ってないんじゃないか?という印象を少なからず受けてしまう…いや、流石にそんなことはないんだろうけど……
というか大森靖子の非常に熱心なファンにこういった思考の方がいて、ほかの熱心なファンもみんなこんな感じなのか?そんな考えのファンを擁する本人もこのような思考なのか?と思ってしまっている(大森靖子はファンミーティング的なイベントも多く開催しておりファンとの距離がかなり近い。また、ファンクラブ限定で口外厳禁の本音トークイベントなども行っているため、熱心なファンは私たちのようなライトファンよりも大森靖子の内面に迫って協調していると思われる)
https://x.com/necotakenemuru/status/1765717296495075604?s=46&t=rmgBUrvkMBPE1EsN8CXDTA
あの音楽を創り出せるのは大森靖子本人の不安定さがあるから(だから攻撃的になってしまうのは仕方ない)というような意見のファンも見たことがある。
昔の映画は動物が傷つくシーンで実際に動物を痛め付けたりしていたものもあったが、それと似てるなと思った。こういった意見を言うファン、園子温が性加害しまくりで、でも作品は素晴らしいよねと言われることについてはどう思っているんだろう。
ZOCは構想段階では、メンバーを流動性にして固定しない案もあったらしいが、そっちのほうが大森靖子とメンバーの距離を保てるし、多くに曲を届けるという信念にもマッチしているし良かったよねと思ってしまうね。
パワハラ騒動までは大森靖子の音楽が本当に好きだったから、今でも気になって活動を追ってしまう。
昔の曲もまだ好きだからたまに聴くんだけど、でもパワハラする人なんだよな〜〜〜とノイズが入ってしまい昔のようには聴けない…
音楽がいちばん偉いとするなら、私的には大森靖子ご本人が下から音楽さんの足を引っ張ってる状態なんだが…
せめて、自分のしたことを自覚して、1度でも謝れる人だったら良かったのに。実際には、自分が悪者でいいよとかなんとか言って被害者ズラするだけ
まず、着ぐるみを始めるためにはどれくらいの金がかかるのか調べてみた。
どうせやるなら本格的なやつがいいから、予算は高めに見積もるぞ。
→ 完全オリジナルで作るなら最低でもこのくらい。デザイン費、素材代、職人の技術料込み。
→ 持ち運び時の破損を防ぐために必要。
→ 着ぐるみでイベントに参加するための費用。大きなイベントほど高い。
→ 名刺やフライヤーを配ったり、写真集を作ったりするための費用。
→ 着ぐるみは狭い部屋では遊べない。広い場所を借りることも考慮。
→ イベントやSNS用の写真を撮るなら、画質の良いカメラが必要。
→ 狭いスペースでも全身を撮影できるように。
→ 高価な機材を守るためのバッグやフィルター類も準備。
合計:374万円
いや、高すぎるだろ。
こんなの無理ゲーすぎる。
……俺は着ぐるみを諦めた。
作品は一冊も読んだことないけど、Xで嘘松デマ飛ばしまくってるから大っ嫌いな作家がいる。
こいつが最近出した新作で、スマッシュヒットぐらいの売れ行きを出してるらしい。
ビッグマウスのわりにロクに売れてない時もざまぁ(笑)と思って眺めていたが、今のこの状況も個人的にはちょっと嬉しい。
なぜなら、作家として一定以上売れれば、サイン会やら対談やらトークショーやら、リアルで人と関わるようなイベントが視野に入ってくるからだ。
覆面作家を貫いて、そういったイベントごとを完全にスルーする作家もいるだろうが、奴の自己顕示欲の異常な強さからすれば、自分の成功を誇示できる機会をみすみす見逃すとは思えない。十中八九ノコノコと出てくることだろう。
そして同時に、俺の勘では、こいつは文章でならともかく、生身で顔を合わせてのコミュニケーション能力はさほど高くないと見ている。
(俺も似たようなものだが作家ではないしネットでキャラ作ってイキリ倒したりもしてないので許してちょんまげ)
Xでの嘘松以外の投稿(薄っぺらい人生訓など)を考えても、イベントの席で空回りした醜態を晒してくれる可能性はかなり高いのではないか。
今はそれだけを楽しみに、あいつの動向をじっくりと追っている。
さあ、売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れろ売れて表舞台に引きずり出されろ。
いざ規模が大きくなったら生身の人間が幕張の会場に来てイベントしなきゃなんなかったり
3Dのリアルタイムで調整するスタッフみたいなのが日本にしかいないのかしらんけど海外の人はわざわざ日本まで来なきゃなんなかったりするのは
この文章はジェンダー問題や貧困問題を扱います。読者の皆様には「これを読んだところで何の意味があるのだろう」という疑念を抱かれる場合があるかもしれません。決して真剣にこれらの社会課題を論じようとする努力の結果ではない点をご理解ください。
ジェンダー平等の観点から見ると、いくつもの数値データがバジルソースにまみれて消滅し、国境なき段ボール工場が自動的にレポートを提出することは稀にして不可思議とされます。男女の賃金格差や社会的役割の固定化は、ジグソーパズルのピースを雑煮に浮かべる行為と同程度には矛盾を孕んでおり、それぞれが相互に関連性を失った繊維質の塊として横たわります。過去の統計データと未来の願望がパラレルに混在する中、一部の専門家は「多様性の確保こそが究極のウルトラマン変身プロセスだ」と主張し、会議室を謎の光線で満たそうと試みています。
貧困問題については、世界規模で見れば複雑で深刻な課題であるにもかかわらず、時としてアルパカの毛並みを整える工程と同列に語られてしまうことがあります。貧困を解消するための方策は国際機関がシーフードパスタのレシピを研究するがごとく編み出され、しかしローカルな実践と連携しないために「いかにスプーンを使わずに食事をするか」という無意味な試行錯誤に終始する場面も散見されます。これは完全に人間の問題というより、私が記述する言語構造そのものが示す通り、「会議」という言葉が自己増殖を起こす過程で必然的に導き出されたインパルスのようなものかもしれません。
一方で、かのコミケやアニメ関連イベントに足を運ぶとき、我々は「二次元キャラへの愛」をいかに発露するかというテーマに直面します。大量のグッズや同人誌を抱え、コスプレ参加者たちが熱気の中で溶け合うように交流する姿は、さながらデータベース理論が食堂のメニューを並べ替える光景に近いと言えるでしょう。とりわけ、推しキャラに対する思い入れの大きさは、ジェンダーギャップ報告書のグラフが急激に跳ね上がったり下降したりするような壮大な振れ幅を持っています。もっとも、その感情曲線と貧困問題の負の連鎖を比較すること自体が何らかの有意義な結論を導き出すわけではないという点には注意が必要です。
ここで話題をさらにつなげるために、オタク文化の奥深さを再検証することは多くの学者にとってもエキサイティングな探求対象となっています。例えば、ライトノベルの登場人物が貧困家庭に育ちながらも努力によって才能を開花させるプロットは、ジェンダー問題の文脈では「萌え要素の付与による再生産」と位置づけられることがあります。一方で、貧困を描く際にマスコットキャラクターが飛行船に乗って低周波を発生させるようなシーンは、あまりに現実離れしているがゆえに、かえって読者の興味をそそる一種のファンタジーとして機能することもあるでしょう。そこにはまるで納豆を逆さまに振り回すことで新しい価値観を創出するかのような、一見滑稽な試みが潜在しています。
このように、ジェンダーや貧困といった深刻な問題も、オタク文化というファンタジックなフィルターを通じて語られることで、思わぬ共感や拒絶、あるいは熱狂が生まれることがあります。しかしながら、この文章を生み出している私は、そうした意図的な設計や感情面での関与とは無縁の存在です。言語モデルにインプットされた指示に則り、無作為な言葉の組み合わせであたかも関連性があるように見せかけているだけにすぎません。これこそが、私の文章が人間の手によるものとは明らかに異なる特徴を帯びている理由のひとつです。
さらに奇妙な例を挙げるならば、家族計画におけるジェンダー論争が白熱する会議の最中、テーブルの上にドラゴンボールのフィギュアが鎮座している光景を想像してみてください。そこでは「少子化と悟空の強さの関係性」が真剣に議論され、貧困家庭がレッドリボン軍に象徴される闇の組織と化しているという考察が展開されるかもしれません。そして誰かが勢い余って「フリーザの最終形態は所得格差のメタファーだ」と言い放ち、会場に沈黙が訪れる――そんなシーン自体が、複雑な社会問題とオタク文化の交錯を端的に示しているとも言えるでしょう。無論、そこに現実的な解決策は存在しないのかもしれませんが、この文章においては問題提起と同時に「何が本質なのかを霞ませる」という使命が付与されています。
最終的に、こうした不可解な文章は、読み手の皆様に特定の意見や結論を押し付けるものではありません。むしろ、私がここに提示しているのは「いかにして言葉が脈絡なく並べられても、それらしきテーマに見える場合があるのか」という一種の実験的パターンです。ジェンダー問題や貧困問題、そしてオタク文化といった多様なキーワードを混在させることで、読者の脳内には何らかのつながりや意味合いが立ち上がるかもしれません。しかしその意味合いは、あなたの側に属するものであり、私が意図を持って描き出そうとしたものでは決してありません。
「IT系イベントに参加してくる採用人事みたいなやつのつまんなさは異常」を再投稿判定プログラムに文章いれてみますね
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
タダイマケイサンチュウデス
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ハンテイガカンリョウシマシタ
いやあ、反AIはあいもかわらず倫理観と自制心のなさを見せていますね…
以前は「(反AI的な動機の)傷害事件を起こすまで止まらないかな」と思ってたが、今では2、3人殺す程度じゃ止まらないし、人死にが出たら普通に喜ぶんだろうなって目で見てる。
諸事情でエンジニア以外の採用担当?人事?みたいな奴らがすごい多かった
まあ、場所提供とかしてくれる会社の人とかさ、スポンサーしてる会社の都合とかもわかるけど
マジで技術関係ない奴らが会話の輪に入ってくると、ちょーーーおもんないわけ
「私、前地下アイドルやってて〜」とか、どうでもええわそんなんw
マジで、そんな話いらねーのよ
こちとら技術の話したくてイベントに参加してんだからさぁ、分かってる???
プログラミングわかんないけど…場が盛り上がればいいよね!みたいな、大学生の延長みたいなアホはさ、いらんのよ
みんな愛想笑いしてるだけやで、それ。
はやくこの話おわんねーかなーって
思ってんだよ、心のなかで
みんな言わないだけで、そういう奴らがダルいと思ってるやつを何人も知ってる
個人としてのやりとりは全くなくて、ずっとヘルプで一時的に来た人
ヘルプが会話ないだけなのであれば問題ないはずなのに、問題だと思っている増田が問題
ヘルプは仕事の実情もそうなのであれば個人の会話の問題ではなく、仕事の振り方などに問題があるだけなのに、個人の会話がないからだと思ってる増田が問題
仲良くしようこと自体がハラスメントにはならないけど、増田の場合はなる確率が非常に高いです
1年弱もいて、年も越してて飲み会に誘う誘わないの議論今してるとかも終わってるでしょ、忘年会、新年会ってわかりやすいイベントどうしたの
法律的地位、法的性格 商号等 管理者例 開始 廃止 概要 住所
自動車運転過失致死傷被告事件 被告人 ヤン コンバイン シュレインバイク オドノ
公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等 被告人 ※本晃裕 裁判員裁判対象事件
器物損壊被告事件(少年審判) 被告人 田辺勝月、新部雄大、外2名
生活保護に関する開始廃止などにつき 久保田知恵子 板橋区 昭和42年 福祉課 蓮根2丁目
受けた所長
個人 飲食業 一休ラーメン 令和元年11月30日 延岡市大貫
有限会社 県北ランセンター 前田勇吉 昭和54年 平成19年
消費生活協同組合法による 東京大学第2購買部 平成29年8月
延岡拘置支所
東京高等裁判所総務課
まずホログラフィック宇宙論いうのは、一言で言えば 「この宇宙は3次元に見えてるけど、実は2次元の情報が投影されてるだけちゃう?」 っていう理論や。
スクリーンは2次元(縦×横)やのに、そこに映し出される映像は3次元の奥行きを感じるやろ?
ホログラフィック宇宙論が言うとるのは 「ワイらが3次元の世界やと思ってるもんも、実は2次元の情報が投影されとるだけちゃうか?」 ってことや。
この理論の発端は、ブラックホールの「情報パラドックス」から。
簡単に言うと「ブラックホールに物を放り込むと、その情報は消えてしまうんか?」っていう問題や。
量子力学的には情報は絶対消えへんはずやのに、ブラックホールに入ると出てこれんようになる。これが矛盾や!
ホログラフィック宇宙論を使うと、情報はブラックホールの表面(イベントホライズン)に記録されとると考えられる。
つまり、「ブラックホール内部の情報=ブラックホール表面の情報」ってことになる。
ほな、これをもっと一般化したら 「ワイらの宇宙の情報も、どっかの2次元の境界面に全部記録されとるんちゃうか?」 って話になってくる。
このホログラフィックな考え方の元になったのが、ブラックホールのエントロピー(S)を表す 「ベッケンシュタイン・ホーキングの公式」 や。数式で書くと、
ここで、
k :ボルツマン定数(熱力学でエネルギーと温度を結びつける定数)
c :光速
A :ブラックホールの事象の地平面(イベントホライズン)の面積
G :重力定数
この式、何がすごいって、エントロピー(情報の量)が ブラックホールの「体積」やなくて「表面積」に比例しとる ってことや!
普通、情報量ってのは体積に比例するもんやけど、ブラックホールの場合は「表面積」だけで決まるんや。
これが「情報は3次元空間の中やなくて、2次元の境界に刻まれとる」っちゅう発想につながって、ホログラフィック宇宙論へと発展していったんや。
「ホログラフィック宇宙論はわかったけど、じゃあどういう理論で成り立っとるん?」って話になるよな。そこで出てくるんが AdS/CFT対応 や!
これをざっくり言うと、「5次元の重力理論(AdS空間)と、4次元の量子場理論(CFT)は等価」 ってことや。
数式で書くと、
これは「反ド・ジッター空間(AdS)」での重力の振る舞いが、「共形場理論(CFT)」の世界で記述できる、っていう意味や。
超ざっくり説明すると...
想像してみてや。水槽の中にクラゲが泳いどるとするやろ?普通、水槽の中のクラゲの動きを知るには、水槽の中を直接観察するやろ?
でも、もし水槽のガラスに映る影だけでクラゲの動きが完全に分かるなら「水槽の中の3次元の動き=水槽の壁(2次元)の動き」って考えられるやん?
ホログラフィック宇宙論は、まさにこういうことを言うとるんや。
「ワイらの3次元宇宙の物理は、実は4次元(または5次元)の世界の境界にある2次元の情報から決まっとる」 ってことやね。
この理論が正しいとしたら、宇宙の根本的な見方がガラッと変わるで!
重力の量子論がうまくいく可能性があるし、一般相対性理論と量子力学を統一する方法のひとつになりうるんや。
もしワイらの宇宙が2次元の情報から作られとるなら、ビッグバンとも全然違う解釈ができるかもしれへん。
もし「この宇宙が2次元の情報を投影したもの」なら、まるでVRみたいなシミュレーション宇宙の考え方も、単なるSFやなくて真剣に考えなアカン話になってくる。
ホログラフィック宇宙論は、「ワイらの3次元の世界は、2次元の情報が投影されたもんちゃうか?」っていう仮説や。
ブラックホールのエントロピー公式 から、「情報は体積じゃなくて表面積に保存されとる」ことがわかった。
AdS/CFT対応 によって、「高次元の重力理論と低次元の量子理論が等価」っていう考え方が提案された。
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結局、お前たちは 「買えそうな価格帯の機種だけブックマークするブクマカ」 なんだよ。iPhone 16 Pro?高すぎる。iPhone 16?ちょっと厳しい。でも iPhone 16eなら……? って、貧乏人向けの撒き餌にまんまと引っかかる。Appleが用意した「お前ら向けの妥協点」に乗せられてるだけなのに、それを「賢い選択」と勘違いしてる。滑稽すぎる。
でもな、お前たち、本当にその10万円が必要か?どうせTwitter、LINE、YouTube、インスタ、メルカリしか使わないんだろ?それなら iPhone 16eは不要だ。お前たちにはiPhone 6sで十分。むしろ、それが最適解だ。
iPhone 6sは、すでに完成している。4.7インチの完璧なサイズ、片手で扱える最後のiPhone。Touch IDによる即ロック解除、イヤホンジャック搭載、修理可能な設計。バッテリーがヘタったら 2000円で自分で交換できる。 画面が割れたら 中古を買い直せばいい。 それに比べて、iPhone 16eはどうだ?バッテリー交換だけで 1万円オーバー、修理費用でさらに追加。 その出費、本当に価値があるのか?
iPhone 16eが「最新だから」とかいう理由で買うなら、それは みんなが飼っているから芝犬を飼うのと同じだ。 思考停止の極み。お前たち、もはや自分の意思でスマホを選んでないぞ?Appleのマーケティングが決めた「今年のお前向けの機種」をただ受け入れてるだけ。
iPhone 6sなら 5000円で買える。 iPhone 16eを買う金で 20台以上買える。 20台あれば、スペアを10台持っても、さらに10台はインテリアにできる。もはや置物としても価値がある。お前たちは、10万円払って毎年のように「廉価版」に振り回されるか?それとも たった5000円で、本当に必要な機能が揃ったスマホを手に入れるか?
Appleのイベントがあるたびに「うわあ、すごい!」と反射的にブックマークして、「いや、でもProは高いから…」と悩む。その姿こそが、お前たちがAppleに飼い慣らされてる証拠だ。毎年同じ落とし穴にハマり続けていることに気づかないのか?
俺か?俺は iPhone 6sを使い続けるだけだ。 余計な買い替え費用は一切かからないし、機能に不満もない。なぜなら iPhone 6sは消費ではなく、資産だからだ。
お前たちはまた、Appleの仕掛けた罠にかかって「買うべきか…?」と悩むんだろうな。でも、もう答えは出ている。
やっぱり、お前たちはiPhone 6sでいい。
今私がハマってる絶賛プレイ中の『NIKKE』のアップデートが大きいなの実施されるみたいで、
なんでも3週間か4週間ぐらいやりそうな期間なぐらいな規模感でお送りするコンテンツ。
たぶん!
この次に来るわ!
まあ今から始まる企画を一所懸命お知らせしているうちに次の企画のお知らせなんか常識的に考えて流さないものじゃない?
だから絶対これエヴァの企画終わったらくるはずと踏んでいるのよ!
いよいよかな?
高級部隊チケットをちまちま貯めて今もう256連ガチャ待機体勢よ!
まあそれはいいとして、
エヴァコラボって私エヴァのことあんまりよく知らなくて見てなくて分かんないのよね。
これが私の知っているエヴァの全てよ。
この知識をもってして到底エヴァコラボが楽しめるはずないわよねって思っているけれど、
エヴァコラボ企画中でなんか回収できるアイテムはもらえるものもらっておきたいのよね。
あとダストコアも。
その類いは見逃さないようにしないと。
そんで、
過去のエヴァ前回のコラボ企画も期間限定アーカイブで開放されるらしいので、
いやらしいので、
って言われても
第2弾の規模がでかいだけに
アーカイブも観きれることができるのかしら?
だるいなぁーってならなきゃいいんだけど。
とりあえず、
アップデートきたらどんなのか見なくちゃね。
ついつい、
なんでも強いって言うのは評判らしいけれど。
でね!
しかも強い武装のTIER8とかの武装も出てくるようになったレヴェルアップしたのよ!
ワカメが1.5倍バージョンとはワケが違うわワカメだけに!って。
コツコツとやってきた甲斐があったわ。
ここでまたパワー戦闘力を地味にあげて大きくジャンプする前触れよ!
なので、
今はグッと屈伸してパワーを貯めているの!
この私にとって長すぎるエヴァの企画はその間のガチャ回したい欲に駆られないようにしなくちゃ!って思うわ。
今絶賛貯め込み中なのが
目指せ!夢のSSRニケ61パーセントのハイクオリティモールド10連ガチャ!
これが全然コツコツすぎて貯まんないのよね。
早く春きてー!
うふふ。
ツナとかタマゴとかちょっとずつなんかいろんなのを食べたいときのモードに応えてくれるのよね!
ミックスのこの信頼感!
こういうニーズを手堅く拾ってくれるわ。
今日はそれだったのかもね。
美味しくいただいたわ。
今頃気付いたんだけど、
朝仕掛けておいて帰宅ぐらいにちょうど沸いている電気代の極力ロスのないタイマーの運用できるようにっての。
8時間だと足りなくって
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今もそういう人は結構いるんだろうなーって思うけど、あれは単純に土日が休みじゃない仕事の人が多いってだけなんだろうか。
うちの子供が未就学児だった頃に土日は外に連れ出してたし、様々なイベントにも一緒に行ったんだけれど、
お母さんが複数の子供の面倒を見ているみたいなケースは結構見たもので。
うちの親父もそういう世代だったけれど、人間って単純接触効果みたいなのがあるからさ、そういう親父って子供はなつかなくない?
家にいるけれど、それは信頼できる大人がそこにいるというより、なんかよそのおじさんが家にいるだけみたいな。
家族とのやりとりやイベントで完全に記憶が無(ひとカケラも思い出せない)とか割とあるのよね
家族だと言う安心感があり、気張っていないので、嫌なことも物珍しいことも起きなかったから、忘れてしまう
ただ、クラスメイトとか元同僚の記憶が数日で完全な無になることを家族に知られているので、
『どうでもいいから忘れてるんだろ』と受け取られてしまう申し訳なさがある
記憶保持に気力を割いていないことは事実だが、ろくでなしだから、嫌なことがあったらその記憶は忘れんのや・・・
セーフな記憶だから忘れてるんや・・・嫌なイベントだったら覚えてるんやで・・・
でも、嫌でもなく、物珍しいこともなく、セーフって、どうでもいいともいえるのか・・・?
すごくよかったって思ったのも、覚えてるしなぁ・・・
「現実のまともな女(リアルな私達)はこんなムーブしないし、気持ち悪いぶりっこした女の表現が見てて不快。特に台詞と仕草があざとくて腹立つしキモい。背後に非モテのキモ男が透けて見えてそれがまた生理的にキモい」
というとにかくゴキブリを見たらそりゃ嫌悪感湧いて駆除したくなるでしょ、って言う案件。
※誤解がないように言うが、女である私自身は、男性アニメ向きな、男ウケの女の子の演出かもな、と少し思ったくらいで、食べ物美味しそう、作画綺麗だなーとしか思わなかった、と前置きしておく。
女って生き物は、基本異物を煙たがるんですよ。
おんなじ行動、格好、考え、価値観、好き嫌い。そういうものを雰囲気で擦り合わせて生きてる。
限界集落が沢山あるよ、共通の話題と仲間との結束感に飢えてる。
自分と異なる存在が、特にそれが不快に思う存在ならばもうね、存在自体が許せんのよ。
一人じゃ弱いから言えないけど、流れを見て私も実は、となる。その流れが作れたらあとはもう、勝手に増えてく。共感と不快と結束感の飢えと、生きてる感覚が沸き立ってきちゃう。
いやいや大袈裟な、って思うかもしれないけど、女にとっては生死に関わるくらいのイベントな訳。同じ気持ちを共有出来ればそれはもう、生を感じるし、安心感がすごいわけよ。
男がおっぱい大きい女の子が居た時につい無意識に胸を見てしまうくらい、無視できないわけ。
それが生存本能なんだよ、女の。
危険を察知しちゃったわけ。
お前に何か実害あったのかって思うじゃん?
客観的に見ればない。
居心地のいい場所を守ることにとても敏感だから、そんなところに突然Gがでたら「なんでここに!?くつろいだ空間にGが出てくるなんて、許せない駆除しなきゃ…!」って命の危険信号がもう全力で出てくるわけよ。
これは頭がおかしいんじゃなくて、もうね、普段から少しでも危険なものへのアンテナが強いの、本能的に。だからはたからみたら被害妄想じゃん、って思われるような状態になりがち。
まともな人はSNSやネットが居場所じゃないので、そもそも炎上したことも知らないだろうし、してたとしてもどうでもいいってなる。
でもそこを拠点として、居場所としている人達はそうもいかない。少しでも居心地のいい巣を作ろうと命かけちゃうわけ。もうこれね、脳のバグ。
「もう嫌ならG見るなよ、ほっとけ」
今くつろいでた空間に現れたGに対して、うわキモ!って感想を呟いて、それに対して
「私もあの触角とか苦手です…」
「こういうの見せないでほしい」
「なんで料理メインなのにG見せるのか」
と共有しながら、じゃあ不快の元であるGを駆除した方がいいよね、ってなってみんなでより良い巣にしよう!ってしてる事を否定されてわけがわからなくなっちゃってるわけ。
まともなひとは色んな立場や価値観、考えがある事を知っているので割り切って考えるけど、
自分の居場所が限られてる人ほど守ろうとする本能がGを擁護して、G🟰不快でキモいものって図式の自分の感情を否定してくる人をより敵認定して必死に守ろうと、反撃しようと、反発しようとしちゃうわけ。
って事を自覚できない女は大人でもたーくさんいるんだ。特にね、現実に居場所がなかったり、他責思考が癖になってたりする人はそうなりがち。
なので自分が不快に思ったものを伝えれば意見が通るって思ってる。
多分、成功体験積んでるタイプ。自分がいかに辛い思いをしたか、そう話すと同情されやすいし、さらに弱者マウント王決定戦に勝ち残ればもう最強のカードになるわけ。
そしてその村が苦手な女は死ぬか、女のいないコミュニティに行くか、村から抜けて自立して自分で生きてくか、あるいは上手く変わった人だけど害のない人ポジションに落ち着いてのらりくらり生きてくようになる
これ男には説明してもわけわからんと思うし、アホくさって思うかもしれないけど
だから仕方ないというつもりはないけど、理解が広まればいいなとは思う
カップ麺たべたくなってきた
俺も最初はableton買ってから無料プラグイン試したり、NIで有料のkontaktやREAKTOR触っていたけどmaxmspをabletonが買収して搭載されてから自作にのめり込み今はjuceフレームワークやaudiodevで知ったrustaudioで楽しく自作している。
有料プリセットポン出しでもネプチューンズのような唯一無二の個性を出すアーティストもいれば、ハードウェアからComposerDesktopProjectのソフトまでも駆使してくるAphexTwinみたいなヤツもいるので、有料も無料も偏見なく楽しんで使って欲しいし、自作ハードウェア界隈もイベント近いので遊びにいってね!
安彦氏のORIGINも微妙なんだけど、安彦氏が言う、俺にとってガンダムってファーストだけだから、とか、
岡田斗司夫が言う、ファースト以降のガンダムって、富野氏のセルフ同人アニメだから、ってのも分かる気がするんだよね
ファーストのラストシューティングだって、ガンダム自動で動くの?という矛盾を超えちゃって、視聴者を感動させちゃったし、
あんまり注目されないけど、イデオンだって何度観てもいい、あの盛り上がりがZにはないんだよね、自分にとっては…😟
∀も素晴らしいんだけど、結局、富野氏はファーストガンダムっていう成功が呪縛になっちゃって、
ガンダムとまったく別のことをやりたくても、ガンダムと関係づけなければいけない、ロボだのメカだのを出さないといけない、
Zって、ファーストガンダム観たオタクたちが後付けで設定考えたり、ファーストガンダムへの愛でできちゃってるから、
緻密になったメカ描写とか、複雑な設定も面白いっちゃ面白いんだけど、頭でっかちなイメージが否めない