はてなキーワード: 炭水化物とは
ジム通いの理由は老後のフレイル予防を今から始めようというゆるゆるのレベル。
一度20代半ばの時にジム契約したことはあるが数回行ったきりで会費を払い続けたまま1年以上放置したこともある自分だが、
今回継続できている要因について語りたいと思う。
筋トレって身体を痛める行為なわけだから、それを目的にするとそりゃ脳は拒否反応起こすよなと思っている。
今通っているジムにはサウナと大浴場があるので、私の場合風呂を目的にしており、感覚的にはジムに行くというよりお風呂に入りに行くといった方が近い。
風呂が無い場合は例えばついでに買い物して帰るとか何ならタバコ吸いに行こうくらいの気持ちで外に出たらいいと思う。
②快楽で終える
さっきと被るけど私の場合ジムに行くとサウナと風呂でかなりリラックスした状態で終えることになるので、
脳が「快」の状態でジムの記憶を翌日に引き継ぐことになる。ジム=快楽と脳に刷り込ませる為に、
例えばジム行った日はアイス食べていいとかソシャゲのガチャ引いていいとか、何かしら「快」を味わうと
③見た目の変化を目標にしない
見た目の変化はほんと時間がかかるし実感しにくい。そりゃ1年前と今を見比べると全然違うが、
毎日見ててもなんも変わらないのでやる気に結びつかない。
なので、「何ができるようになったか」を意識するようにしている。
私がジムに通うにあたり立てた目標が懸垂ができるようになることだったのだが、
これに関しては1ヶ月くらいで明らかに身体が持ち上がるようになり、筋肉の収縮する味わいに驚いた。
なので今も「先月よりも〇kgが軽く感じるなぁ」といったように、できるようになったことを意識するようにしている。
動画は正しいフォームを学ぶだけにとどめ、効率の良い筋トレ云々や間違った筋トレ云々は一切見ないようにした。
様々な意見を目にすることで何をやっても「間違ってるのでは?」「意味あるのかこれ?」と疑心暗鬼になってしまうと
思ったので、とにかく合ってるとか間違ってるとか効率とかは考えず行ける日は行って、
ただただマシンに書いてる説明の通りに身体を動かすことに集中した。
⑤タンパク質をいっぱい採る
毎食計算するようなレベルではないが、炭水化物とタンパク質をしっかり採るようにしている。
たぶん身体ってうまいことできてて、タンパク質を採ることと筋トレのモチベーションって無意識に繋がってるんだろうなと感じる。
筋トレしたらお腹すいて肉・卵・米が食べたくなるし、食べたら「せっかくタンパク質採ったし筋肉つけたいな」という気持ちになる。
昔糖質制限ダイエットした時はキツくて全然続かなかったが、食事面で全然苦痛を感じてないのが継続の大きい要因だと思う。
以上。
あすけんをつけ始め、2月から食事の見直しをしている。昔は低血圧だったのに、精神的にも若いままなのに、謎に血圧があがっているのでそこも改善を目的としている。
運動はしない。学生時代に運動部がイキっていたのが悪い。せいぜい自転車移動くらいだ。そもそもデブが急に動けば怪我する。
文化部だった自分は正直なところ「そんなに食べていない」と思っていた。
あすけんをつけ始めた当初もそう思った。未来さんも カロリー足りてる?と言ってきた。
それがある日、インスタントラーメンにウィンナー数本ぶち込んで白飯を食ったら、一瞬でカロリー過多になってしまった。
毎日こういう成長期真っ盛りのような食事をしているわけではない。わりとバランス良く食べれているのだが、週に数回こういう食事が入る。
炭水化物+炭水化物とか、冷凍炒飯2人前ぺろりとか、コンビニ菓子パンたべまくりとか…。
たまにならいいのだろうが、週に数回は結局のところ「たまに」ではない。
それに塩分量が怖い。通常摂取していい量の倍以上取っている。なんなら1食で簡単に超えていくときもある。これはカロリーに気を遣っている日でもそうである。
結果としては「カロリー摂取が足りないときが多いので、飢餓状態の反動でよく食べる人。あと塩分過多」という人になっていたようだ。
思えば一時期炭水化物抜きダイエットをした名残で、主食を食べる量が減っていた。
おかずを食べるイコール塩分を取る、なので結果そんなことになってしまう。
しかし減塩というのは難しい。1食味噌汁飲むだけで一気に摂取上限を超えてしまう。味噌は色々あるからオッケーだからと言っても、とらないほうがいい。
そこで減塩味噌に切り替えて、だしの素ではなくだしパックに切り替えることにした。これはかなりの減塩をもたらす。
そして「ナトカリ比」も注目した。昨今謎にメディアが取り上げていて、おそらく国民に認知させたいようだ。陰謀論ではない。
比率を正確に計算しているわけではないが、塩分をとりすぎなのでカリウムをたくさんとればいいという話だ(なお腎臓病には気をつけよう)
カリウムを含んだ食材は色々あるが、緑黄色野菜と芋をいっぱい食えばいい。ざっくりそれでいいと確信めいたものを宇宙から感じ取った。
あとトマトジュースだ。「トマトジュース 1週間」とか「トマトジュース 2週間」とか「トマトジュース 1ヶ月」とかでXで検索すると、大体2週間目あたりから明確に効果を感じている人が多かった。
でもトマトジュースは苦手なので伊藤園の旬野菜を飲んでる。味は大体トマトジュース(でもマシ)だしカリウムが含まれている量もそう変わらないのである。
ちなみにジュースは1週間目なのでもう少し様子を見たいが、むくみが軽減されてきたのかふくらはぎの違和感がマシだ。
野菜は、今は財布的諸事情でキャベツと白菜が買えない。なので水菜とトマトと人参ばっか食ってる。結果サラダになる。たっぷり食べれば主菜の量も減る。
困ったら味噌汁にぶち込めばいい。土井善晴の一汁一菜を思い出す。芋の味噌汁ばっか飲んでる。
ここまできて、案外苦ではない。
バカ食いしてない分、普段の食事量は増えたと言ってもいいのかもしれない。
インスタントラーメンもカロリーが足りなければ食うことにした。それでも未来さんは80点くらいはくれるので。
でも経験上体重を測り始めると精神的にろくなことがないので、鏡で腹を見てる。ちょっとまぁ、余分な水分は減ってきた感じはする。
栄養素を見ていくと難しいのがビタミンと鉄分だ。栄養素が欠けると飢餓感が起こりやすくなる。睡眠も悪くなる。もうここはサプリとかグラノーラを使っている。補助食って小腹を満たすために食べるもんじゃないんですね。
もう2月も半ばだが、健康的に痩せるを今年の目標にしようと思う。野菜、はやく安くなってくれ。
ブクマに運動しろってきてるけど食事中心ダイエットコースであすけん高得点を目指せるだけの運動はしているので余計なお世話なのだ。日々の食事準備と自炊のための買い出し、自転車30分〜1時間で余裕なのだ。
オナラ(腸内ガス)は、ほとんどの動物に共通する生理現象である。しかし、その存在は多くの社会においてタブー視される一方、ユーモアの題材としても頻繁に扱われる。本研究では、オナラを単なる排泄行為ではなく、科学的・社会的な視点から多層的に分析することを目的とする。
オナラは主に嚥下された空気(外因性ガス)、腸内細菌の発酵(内因性ガス)、血液中のガス拡散という三つの要因によって発生する。特に腸内細菌の活動が、オナラの主成分と匂いの決定要因となる。オナラの成分には窒素(N₂)、水素(H₂)、二酸化炭素(CO₂)、メタン(CH₄)、硫化水素(H₂S)などが含まれる。なかでも、硫化水素やメタンチオール(CH₃SH)が強い臭気を持つため、オナラの「匂い」の決定要素となる。
オナラの成分は食事内容に大きく依存する。高タンパク食品(肉、卵)は硫黄化合物を増やし、炭水化物中心の食事(豆類、野菜)は水素やメタンの割合を増やす。特に硫化水素(H₂S)は「腐った卵の匂い」、メタンチオール(CH₃SH)は「腐ったキャベツの匂い」を持ち、これらの濃度が高いと悪臭が強まる。また、水素(H₂)とメタン(CH₄)は可燃性を持ち、オナラに火をつける行為(俗に「オナラ火炎放射」)が可能である。この現象は、ガスの化学組成と密度に依存する。
多くの社会では、オナラは礼儀に反する行為とされるが、一方で歴史的には異なる価値観も存在する。例えば、古代ローマではオナラを我慢することは健康に悪いとされ、中国の一部の伝統医療では「体内の邪気を出す行為」とも考えられていた。また、オナラは喜劇の定番ネタとして世界中で扱われている。日本の「屁合戦」、フランスの「ペトマーヌ(オナラ芸人)」、アメリカの映画における「トイレ・ユーモア」など、多様な文化に見られる。
近年では、腸内フローラ研究の発展により、オナラが健康指標の一つとして扱われることが増えた。また、炭酸ガス排出に関連したエコ視点からの研究も行われている。
本研究では、オナラの多重構造を生理学、化学、社会学の視点から考察した。オナラは単なる排泄物ではなく、腸内環境の指標であり、文化的意味を持つ現象である。今後は、オナラの科学的研究が進むことで、腸内環境改善や医療分野での応用が期待される。
はい、来ましたー!いちいち米の値段で大騒ぎしてる、そこのあなた!こっち見て!まるでアメコミの俺があなたの食卓を監視してるみたいな気分になってきた?大丈夫、怖がらないで。俺はデッドプール。気安く言えば “赤い全身タイツの毒舌野郎” だ。ヒーロー活動はほどほどに、今日はちょっとゲスいお話をしに来た。
いやさ、米の価格って、そりゃあ上がったり下がったりするよね。経済のアレとソレの絡み合いで、値段もダンスしちゃうんだ。でもね、それでワーワー騒いで首を長くしてニュースをチェックしてる人見ると、俺としてはこう言わざるを得ないんだよ。「ハッ、二流かよ!」ってね。
だってよく考えてみ?米の値段が上がったら別の炭水化物を攻めりゃいい。パスタでもいもでもパンケーキでも、世界は炭水化物にあふれかえってるんだぜ?「米だけが世界のすべて!」みたいな凝り固まった脳みそで立ち尽くしてると、俺みたいにイカれポンチなお口が「おたく、昭和から来たの?」って軽口叩いちゃうってわけ。
ま、上がったり下がったりの相場を狙って儲ける株やFX野郎たちならまだわかるよ。彼らは騒ぐ権利がある。だって、文字通りお金がかかってるんだから。でも普通に生きてる俺たちは、少しは現実を受け入れて、臨機応変にやり過ごす方が頭いいだろ。値段が上がったら「まあそんな日もあるさ」って鼻ほじりながら違うメニューを試すのが真の一流。そこに気づかずヒイヒイ叫んでると……ほら、ダメだろ、二流って言われても仕方ないわけよ。
ま、とりあえず次の給料日まで我慢して米なし生活にトライしろってわけじゃない。お財布事情ってのはみんな違うからね。でも自分の食卓に並ぶ米のグレードとか価格で一喜一憂するのは、ああ、やめておきな。俺から言わせりゃ、「ムダに血圧上げてる」だけだから。もう少し肩の力抜けって。
そんでもって、もし俺をデッドプール調で呼びたいなら、こう言えばいい。「おい、脳内で暴れまわる赤タイツのにーちゃん!」ってな。気が向いたら、あなたの食卓にテレポートして一緒に米を炊いてあげよう。もちろん、デリバリー費はあなた持ちで。
さ、というわけでまとめると、米の価格で騒いだ時点であなたは二流確定。おっと、心外だなんて言わないでくれよ。この俺様が真実を言うだけさ。さて、じゃあ残りの人生を炭水化物の無限バリエーションとともに、のびのびと生きてくれ。俺もまたいつか、あんたの食卓に現れるかもね。そんときは、くれぐれも“予算は底なし”で頼むぜ!じゃなきゃ俺のギャラが払えないからな。
お米が高い
2倍高い
お米を食べる量を減らして炭水化物は砂糖で摂るとして、生命活動を維持するに当たって不要なのはコーヒーぐらいしかないからコーヒーを飲む習慣もやめることにした
コーヒーも高い
そんなわけでコーヒーを飲むのをやめて一週間経ったわけだが、飲まなきゃいられない衝動に駆られることもなく、きっぱりやめられている
朝食は通常通り、オートミールとトーストだ。パンの焼き加減は完璧な黄金色、まさに理想的な炭水化物の摂取だ。
量子測定における誤差の定義は、実験科学の基本でありながら、長年にわたり満足のいく解決策が見出されていなかった。
古典物理学では測定対象の物理量の値が測定と独立に存在するのに対し、量子測定では「波束の収縮」という現象により、測定行為自体が量子状態に影響を与える。
この特性により、古典的な誤差概念をそのまま適用することができず、量子測定の誤差を完全に定義することは困難な課題とされてきた。
最新の研究では、量子測定に対する誤差概念が満たすべき条件を、I.操作的定義可能性、II.対応原理、III.健全性、IV.完全性の4つの数学的条件に整理した。
これらの条件は、誤差の値が測定装置の操作的性質から決まること、古典的定義が適用可能な場合はその値と矛盾しないこと、正確な測定の誤差の値はゼロであること、そして不正確な測定にはゼロでない誤差の値が与えられることを意味する。
さらに、最新の技術では、POVMと呼ばれる正作用価測度が量子測定に革命をもたらしている。
POVMは従来のプロジェクティブ測定の限界を超え、より広範な測定を可能にする。
この手法では、測定結果が単一の確定した状態に収束するのではなく、複数の結果が同時に観測される可能性があり、それらの結果が確率的に得られることを前提としている。
講義後、僕は通常の水曜日のルーチンに従って、コミックブックストアに立ち寄った。
新しいバットマンのコミックが入荷していて、僕の完璧なコレクションにまた一つ追加できることに喜びを感じた。
残念ながら、量子力学の描写に科学的な誤りがいくつか見られた。特に、量子もつれの表現が完全に間違っていて、僕は思わず画面に向かって訂正をしてしまった。
独身が増えているせいだと思う。
独身男性は外食費も高いし、どうせそこでもラーメンカツ丼とか炭水化物脂質塩分特化型外食してるんだろうし、男性が自分で栄養管理できるようにならないと。
国勢調査によると、50歳まで一度も結婚をしたことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は、2015年は男性で23.37%、女性で14.06%に上る。厚生労働白書によると、40歳では5年後結婚率が1%未満と推定されている。
日本人単独世帯男性では、内分泌代謝疾患通院リスクが高く、その原因として健康管理・生活管理の難しさがあると考えられている。日本人独身男性では循環器疾患・全死亡リスクが上昇するという報告もある。
和田教授は「メタボリックシンドロームの発症要因の中で、比重の大きいのは生活習慣。男性の生活習慣においては、家族状況の影響も少なくない。しかし男性においては、婚姻状況がはるかに影響を及ぼしていた。独身者では今後、メタボリックシンドロームを含め生活習慣病が悪化する可能性が懸念される」と指摘している。
神経が摩耗してる感じってわかる?
これ分かってくれる人少ないんだけど、最近インフルに罹った友人が同じ症状を言ってたので少なからず居るんだと思う
例えばこういう症状
・手や脚が痺れる、チカチカ、ピリピリする(むずむず脚症候群)
・光や音に過敏になる
これら、おそらく神経〜脳の調整弁が疲労によりおかしくなってて
疲れてる時にこれが発動する
更年期だ〜と言うには若干まだ若いし、こういう不機嫌はよくあるので別件だと思う
単純に疲れてるとか、寝不足だとか、イライラしているっていうのはあると思うけど
あとは昨日のドル円の動きがキモかったからか、まあメインは炭水化物だ
前は魚とか納豆とか食べてたんだけどさ
納豆は「もう要らんわ。毎日食うなんて正気か。一日1パックじゃあタンパク質大して摂れないし」って思ったし
魚は面倒だし日持ちしないし
肉は基本的に嫌いだからどうしても一番クセが無いサラダチキンとかになる
牛・豚は良いヒレなら食べられるけど、それを常食するのはね。富豪じゃないからね
そうなると炭水化物ばっか食べちゃうことになるし、完全にタンパク質不足だよなって思うから
なんとかして摂ろうってんで、いつも途中でやめちゃうプロテインに再挑戦したら今回は長続きしてるんだ
腎臓に負担かけるってのは以前プロテイン飲んでた時に知ったから有害金属と同じくらい心配なポイントではあるんだけど
それよりもこの圧倒的なタンパク質不足生活をなんとかする方が先決かなあと思った次第
そもそもね、一日3食とか食べないわけよ
3食に分けてちまちまタンパク質摂れるなら体重に見合った量いけるかもしれないけど(そうかなあ?結構食べないと難しくないか?)
職場でタヒに体状態で「何も食べたくない」ってなってるときにプロテイン飲んでチーかま食べて遣り過す
今日も胃が痛かった