はてなキーワード: パチンコとは
オンクレが脱法状態な件
「オンラインクレーンゲーム」のサービス提供について、既存商業施設内のゲームセンター施設において営業時間外(営業時間内は通常のクレーンゲームとして稼働)に行う営業、及び既存店舗とは別の場所(当該事業専用に機材を設置した施設(倉庫))において終日行う営業が、
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営法」という。)第 2 条第 1 項第 5 号に規定する営業に該当するか否か照会がありました。
関係省庁が検討を行った結果、照会の事業においては、店舗内において客に遊技をさせることが想定されないことから、風営法第 2 条第 1 項第 5 号に規定する営業に該当せず、同法の規定による規制を受けないい旨の回答を行いました。
つまり「オンラインクレーンゲーム」では景品提供について風営法の規制を受けないのでパチンコのように景品提供が可能 かつ 風営法の規制が通常のクレーンゲームと異なり規制が緩い
(※景品表示法等の他の法規の規定で処罰される可能性があるので実現には専門家と相談を行ってください)
のように景品提供に違法性があると三店方式も違法営業となる理屈の上では
第三者の古物商が買取する価値がある景品を提供する「オンラインクレーンゲーム」の実現可能性が存在する。
オンクレで取得した景品を買い取りする第三の古物商を介することでパチンコが脱法的にギャンブルが行える理屈と同様に三店方式が行える可能性があるので注意して利用するべきである。
最後の1000円をサンドに入れる瞬間だけが、本物のギャンブルだ
市川の倉庫で、俺の指先が死にかけてる。海岸沿いの倉庫で、俺の爪元から血がにじむ。段ボールの角で裂けた手ぶくろからは、昨日のパチンコ屋でついた黒い油がにじむ。それが今の俺の勲章だ。
日払いの1万2千円は、送迎バスのバス停車する行徳駅前のパチ屋へ直行する。
メダル買う瞬間だけが、心臓が温まる。あの鋼鉄の箱がゴォォンとうなる音、液晶に映るマリンちゃんの微笑み。
沖縄の海で泳いでいた頃の彼女を、俺はまだ忘れきれてねえらしい。
最後の千円札がサンドに吸込まれる時、いつも幻覚が見える。マリンちゃんの水色のビキニが汗で透け、珊瑚の匂いが鼻腔を焼く。
「また会いに来てね」と唇が動く刹那、サムというゴミ屑が画面を覆いつくす。
現実は常に凍りつくの倉庫で、俺の背中に配送トラックの排ガスを吐付ける。珊瑚の匂いなんか知らねえ.
コンビニのストゼロ、なんの味もしねえ。バナナを齧ると歯ぐきから血が出る。
ベニヤを隔てた隣室から聞こえるパチスロ動画の音が、俺の子守唄だ.
マリンちゃんがいた沖縄の海は33度だった。市川の倉庫は永遠に5度。
ショックな頭の中を整理するためにこれを書いている。
もしこれを読む人がいれば、私はどうすべきか、あなたならどうするか、教えてくれると嬉しい。
今日仕事から帰り、買い物のレシートを捨てようとしたところ、ごみ箱の中に私のものではないレシート類がまとめて捨てられているのを発見した。
レシートは裁断して捨てるように何度も言っているのに、なかなか理解してくれない。
私のものとまとめて破り捨てようと思い取り出したところ、コンビニATMの明細があるのを見つけてしまった。
中身を見てしまった私が悪い、悪いのだが、
明細の科目欄にはカードローンとの表記があり、残高にはマイナスの記号とともに、50万円ほどの金額が書かれていた。
ATMの明細はもう一つあり、こちらも消費者金融への振込みたいだ。金額は1万円。
すごく動揺した。いまも手が震えている。
前回はちょうど1年前、同棲を開始するちょっと前で、そのときも50万円ほどだった。
発覚した経緯は忘れたが、そのときも返済の目途が立っていない(毎月1万円ほどしか返さず、元本が減っていなかった)ため、私が返済を立て替えた。
正確には、借入残高を聞いて現金50万円を渡した。
ここで借金はなくなっていたはずだ。
立て替えた50万円は、毎月2万円ずつを返済してもらっていた。
一度返済をスキップした月もあったが、事情は分かっていたし、私も合意したうえでのこと。
年末に噓をつかれていたのか、何か年始に高額の出費が必要な何かがあったのか。
そもそも渡した50万円を、返済に使っていなかったとか?
一緒に暮らして1年、過剰な支出や浪費をするタイプではないように見える。
パチンコや競馬もやっていなさそうだし、ポンと高額な買い物をするタイプでもない。
気になったことといえば、ウーバーの利用とネットでの買い物が(私に比べて)多めなことくらいか。
それでも、私自身が人に比べて少ない自覚もあり、世間一般からすると、そこまで多いほどとは言えないんだと思う。
年末年始、飛行機の距離の実家に帰省していたが、それだって50万円もするわけがない。
隠されていたのか、噓をつかれていたのかわからないけど、信頼されていないことがショックだ。
ついでに言えば、それを隠し通せない浅はかさに情けなさも感じる。
近いうちに結婚するつもりで始めた同棲だが、信頼されていない(またはできない)相手と、このまま関係を続けていくべきかわからない。
このことを相手に問いただすべきか、相手が話してくれるのを待つべきか、それもわからない。
私自身はまめに家計簿をつけており、お金のことには相当細かい自負がある。マネーリテラシーが合わない感覚もある。
付き合って2年になる。人として嫌いなわけではない。私自身ここまで長く付き合った異性はおらず、これを逃すと次はいつになるか、という不安もある。
ただ、こんなに大事なことを隠している相手と、それを平気な顔して週末過ごしていた相手と、今後も一緒にいるべきかがわからない。
違うな、べき論では一緒にいるべきではないのかもしれないが、私は一緒にいたいのだ。
大事なこと(と言っても、50万円くらいどうとでもなる金額だと思う)を、隠さず相談してほしいだけなのかもしれないなあ。
それでも、ショックなのは変わらない。
たまたま知ってしまったものをどうすればいいのかもわからないし、これ、結婚の話が進んだとしたらずっと隠され続けるのだろうか。
前も少し計算したけど、50万円の借り入れを1万円ずつ返していっても、半永久的に返済が終わらなかったような。
年始に、そろそろ両親と会ってほしい、と言ったらはぐらかされたのを思い出した。これがあったからなのかな。
一緒にいたい気持ちはある、(相手はともかくとして)個人として結婚を急ぎたい気持ちもある、
相手には隠しごとがある、私が知っていることを相手は知らない、いつ打ち明けてくれるかもわからない。
公営ギャンブルや宝くじのCMがバンバン流れてパチンコも街中にあるギャンブル中毒大国なのに
景品表示法違反のクレーンゲームも大量に有って、商店街のビンゴとか雀荘とか、実質違法賭博だらけ
猿を完全に破壊する方法って知ってる? から始まるコピペは有名だ。
餌が出る箱を準備してボタンを押させるというやつ、そしてオチとしてのちのパチンコであると締め括られる。
本題に入ろう。オッサンは20代の頃からマッチングアプリを使い、もう30半ばだ。7、8年くらいになるだろうか。
始めの頃は、同年代で妥協していた。それでも簡単に女が食える最高のツールだと思った。
だが、どうせ無理だろと思いつつ、歳下を狙うようにもなった。
全然イケた。それなら同年代の方が話が合うとかいう自己欺瞞は即刻やめるべきで、対象年齢を10代から23くらいまで絞り込んだ。
同年代狙いに比べれば圧倒的にマッチング数やデートに繋がる数は減ったが、それでも月に1〜2回程度で10歳近く離れた女の子とデートが出来た。
そして何人かとは付き合った。当然その分別れもあった。アプリで若年層を狙い、付き合って、別れて、またアプリで若年層を狙い、また付き合う、この繰り返し。
ただ、徐々にマッチング率は低迷してきた。
けどそれは当たり前だ、始めのうちは年齢差カップルとは言えまだ同じ20代という程度だったのが、20歳と30代前半、20歳と30代半ば、と狙う年齢層を再設定しないせいで、どんどん離れていく。
頭ではわかっている、狙いを落とせばいい。だが、できるか?そんなこと。
指先一つで限りなく0に近いが、しかし0ではない確率に賭けることが出来る、そんな環境で、妥協なんていう行為が。
そして、たくさんの女を抱いて改めて感じることは加齢による劣化の速さ。2歳対象年齢を譲歩すればすぐに皮膚の潤いで差が感じられる。
弱男のオッサンにとってこういう経験はおそらく、マッチングアプリなしでは一生感じられなかったことではないかと思う。
まあ、そんなわけで若年層を狙い続け、かれこれ3年ほど彼女なしだ。
妥協すればいい。というか他の出会いの手段も併用する方がいい。
頭ではわかっている、だが動けない。面倒なんだ、かたや指先一つ、かたや身なりを整え飲みの席に顔を出して知らない人に話しかける、(他にも出会いの手段はあると思うが、俺にはこれくらいだ)そしてどちらも成功に繋がるとは限らない。
それに気がついた弱男は、いいねを押して女を出すようになる。
食べたい分だけ女を出したら、そのアプリには興味を無くす。
やりたくなったらまたアプリに戻ってくる。
弱男はそのアプリに興味をなくす。
ところが、いいねを押して女が出たり出なかったり
するように設定すると、
女を探したほうが効率が良いぐらいに
女が出る確率を落としても、
そして、女が出る確率を調整することで、
押し続けさせることも可能だそうだ。