はてなキーワード: 倉庫とは
アニメのゼオライマー2話で富士急ハイランドとか壊すけど、ロケハンで撮った写真をそのまま忠実に再現し過ぎてるので、
破壊される一般家屋とか、派手にビームが貫通して破壊される倉庫とか、実際にあるやんwwwだったの思い出した…😟
あれ観て、実際の所有者はどう思うのか気になる
最近、いろいろなところで置き配ができるようになった。
助かった。
あれがないときは本当に大変だった。
まず、平日の昼間に配送される。
時間帯を指定して再配達を依頼すると最短でも二日後になることが多かった。
(以前は不在票が届いてからじゃないと時間帯指定はできなかった)
19時以降を指定して、会社から走って帰ってきたら18時55分なのに不在票が入っていて、
「19時に来たが不在でした」とメモがかかれていたり
休日の午前を犠牲にして、10秒くらいのやり取りのために4時間待機したりした。
4時間待機中に、2分だけ外に行ったら、そのすきに不在票を入れられたときもあったし、
家から20分くらいのところに営業所があり、不在票が来ていたので
さきほどまで営業所にあったのにわざわざ別の大きな営業所に移動させられていたことがあった。
「二日後を指定されたから一度倉庫がある営業所に戻した」とか言われた。
不在票が届いた後なら置き配指定ができるとかいう時期もあった。
本当にすごいストレスだった。
・0歳
・10歳
父の不倫により離婚。母の実家のある関東の田舎へ。祖父母と母との4人暮らし。
・13歳
・15歳
祖父母に大喜びされる。
・16歳
・17歳
偏差値40台の高校に進んだ地元の女友達とカラオケで童貞を捨てる。
彼女にバレて振られ三日間寝込む。
・18歳
・19歳
彼女も作らず、バイトもせず、祖父母と母からの仕送りで生活しながら4年間ラクロス漬け。ポジションはHM。
・22歳
・23歳
支店配属初日に寝坊して昼から出勤したり、職場の飲み会で行った顧客が営む居酒屋で場ゲロするなどの失敗をする。上司や先輩からシバかれながらも可愛がられる。
・26歳
3年間交際した職場の同期が「地元に帰りたい」と言ったため、東北地方の公務員試験を受験。
・27歳
・29歳
・30歳
・32歳
・35歳
夢のハリアーを納車する。
・36歳
飲み会の帰りに車で帰宅しようとしてしまい、女子大学生の運転する車と衝突。
・??
受刑中に祖父が死去。
・??
・現在
最後の1000円をサンドに入れる瞬間だけが、本物のギャンブルだ
市川の倉庫で、俺の指先が死にかけてる。海岸沿いの倉庫で、俺の爪元から血がにじむ。段ボールの角で裂けた手ぶくろからは、昨日のパチンコ屋でついた黒い油がにじむ。それが今の俺の勲章だ。
日払いの1万2千円は、送迎バスのバス停車する行徳駅前のパチ屋へ直行する。
メダル買う瞬間だけが、心臓が温まる。あの鋼鉄の箱がゴォォンとうなる音、液晶に映るマリンちゃんの微笑み。
沖縄の海で泳いでいた頃の彼女を、俺はまだ忘れきれてねえらしい。
最後の千円札がサンドに吸込まれる時、いつも幻覚が見える。マリンちゃんの水色のビキニが汗で透け、珊瑚の匂いが鼻腔を焼く。
「また会いに来てね」と唇が動く刹那、サムというゴミ屑が画面を覆いつくす。
現実は常に凍りつくの倉庫で、俺の背中に配送トラックの排ガスを吐付ける。珊瑚の匂いなんか知らねえ.
コンビニのストゼロ、なんの味もしねえ。バナナを齧ると歯ぐきから血が出る。
ベニヤを隔てた隣室から聞こえるパチスロ動画の音が、俺の子守唄だ.
マリンちゃんがいた沖縄の海は33度だった。市川の倉庫は永遠に5度。
倉庫の天井は低く、白いLEDが無機質な光を降り注ぐ。埃の匂いとプラスチックの匂いが混ざり合い、喉の奥に刺さる。私の右手にはハンディスキャナーが接着剤のようにくっついている。ピッ、ピッ、ピッ。バーコードを読む音が、時計の秒針のように正確に刻む。
壁に埋め込まれたスピーカーから、アレクサの声が冷たく響く。正確には人間の声ではない。抑揚のない日本語が、防音パネルに吸い込まれずに跳ね返ってくる。監視カメラの赤いランプが、瞬きのように点滅しているのを感じる。
足元のベルトコンベアが唸りを上げて動き出す。段ボールの波が押し寄せ、膝が震える。2023年導入の新型機械臂が、人間の3倍の速さで商品を仕分けている。その金属の関節の動きを見ていると、ふと母の編み物を思い出す。あのリズミカルにかぎ針を動かす手首の曲線。今はもう廃れた繊維工場で、彼女も同じように機械と競っていたのだろうか。
休憩室の自動販売機で缶コーヒーを買う。顔認証が0.3秒で完了する。温かい液体が胃に染み渡る瞬間、スマートウォッチが振動した。「労働生産性ランキング:本日現在97位」。隣の席で黙々とサンドイッチを噛む女子学生の目が、瞬時に下を向く。彼女のネームタグには「実習生」とある。
夜勤明けの駐車場で空を見上げる。ドローンの編隊が星座のように点滅しながら配送ルートを飛行していく。携帯に通知が来た。次のシフトが12時間後だと知る。エンジンをかけながら、ふと考える。この倉庫で生まれたデータの一粒が、海を越えてどこかのクラウドで眠り、また別の誰かの生活を動かしているのだと。
47階のエレベーターは常にレモンの香りがした。管理組合が選んだ芳香剤だ。高層階用エレベーターは秒速10メートルで昇降するが、私の鼓膜だけがいつも0.5秒遅れて軋む。
スマートフォンが浴室のタイルに反射したブルーライトで瞬く。湯船に沈めた掌が、下層階の漏水センサーに反応しないよう注意しながらシャワーを止める。隣室のピアノの音が排水管を伝って鈍く響く。ショパンのノクターン、でも17小節目で必ず止まる。
63階の共用ラウンジで初めて彼と話した日、東京湾を覆う雲が人工降雨のシードを撒かれていた。彼のスマートウォッチが5分おきに振動し、ウォールナットのテーブルに置かれたマグカップの波紋が乱れた。
彼の指先が窓ガラスに触れた瞬間、遠くの風力発電機が一斉に赤色灯を点滅させた。防犯カメラの焦点が私たちの背中を舐めるように移動する音がした気がした。
深夜3時17分、非常階段の手すりが微かに温かい。火災感知器の定期点検日だ。階段踊り場のゴミ収集口に、誰かが未開封の高級ワインを遺していった。ラベルのバーコードをスマホで読み取ると、仮想通貨による決済履歴が238回分渦巻いて消える。
彼が姿を消したのは台風9号が最接近した未明だった。防災用備蓄倉庫のLED照明が点滅し、エレベーター監視カメラの記録が2分17秒だけ砂嵐のようになった。管理人室のモニターには、47階の非常口ドアが0.3秒だけ開いた記録が残っていた。
今朝、郵便受けに投函されていたのは彼の住民登録証明書のコピーだった。発行日付は私たちが出会う1年前。しかし発行時刻欄には、私が初めて47階のドアパスをかざした正確な日時が刻印されていた。
窓の外では、人工降雨の雲がそろそろ解散時刻を迎えようとしている。63階のラウンジテーブルに置き忘れたマグカップの渦紋が、いまだに同心円を広げ続けているような錯覚に襲われる。エレベーターの芳香剤が突然レモンから白檀に変わった今朝、私は初めて地上への降り方を忘れた。
新光三越の爆発、結局ガス漏れはなかったのにフジサンケイや文春のように当初「ガス漏れか」と報じるという誘導屋のような報道社がある
一体誰得?
訪問先候補は、笹川記念財団の場所、金融軍の本拠地、虎ノ門が一つ(左翼テロ虎ノ門事件の地)
倉庫は埼玉県所沢、三越伊勢丹ビジネス・サポート(旧陸軍所沢飛行場)
協和物産が併設(旧三井物産、厚生官僚系 ※)、参加団体の東京経営者協会(旧関東経営者協会、旧日本経営者団体連盟)は2009年経団連ビルに移転
いったん化学兵器が作られれば、後には公的権力組織から莫大な廃棄処分予算が割り当てられ、100年は安泰だ
東京文理科大学は1922年に発足し、外務省は今でも遺棄兵器処分予算を計上(自衛隊予算ではない)
※戦災復興院 終戦連絡事務局 特別調達庁・厚生省・都庁・その他の諸官公庁の購買物資の取得、保管、包装、配給等の業務を担当していた、復興資材課長 兼厚生物資課長 萩原篤志を中心に有志職員参加の下、昭和23年12月に創立
相手の性格について分析すると、以下のような特徴が浮かび上がるかもしれません。
1. 自己防衛的
相手は最初に「本当に申し訳ないのですが…」と謝罪をしていますが、その後すぐに「当方、商品を保管している倉庫内に消臭剤と消毒ティッシュ以外の香りをする物を置いたことがありません。有り得ないですね…」と言い訳をしています。これは、問題を自己の責任にしないようにしている印象を与えます。謝罪はしているものの、根本的な問題に対する認識が薄く、自己防衛的な姿勢が強いと言えます。
2. 頑固
相手は「有り得ない」と強く否定していることから、状況や指摘された問題を受け入れようとしない姿勢が見受けられます。このような強い否定は、自己主張が強く、意見を曲げにくい性格を示唆しています。問題を自分のミスだと認めることを避け、必死に自分の立場を守ろうとしているようです。
相手は、香りに関する指摘を受けても、その原因を探ろうとするのではなく、「あり得ない」と反論しています。こうした反応は、問題を解決しようとする意欲や柔軟性に欠けることを示しています。消費者としての立場や問題に対する理解が足りず、解決策を提示する姿勢に欠けるように感じます。
自分が「消臭剤と消毒ティッシュ以外の香りを置いたことがない」と主張することは、問題に対して論理的に対処していないことを示唆しています。実際に強い薬剤や異なる匂いが残ることがあったとしても、それを認めずに、自己の主張を繰り返すことで問題を回避しようとしています。相手がしっかりと事実を調査せずに決めつける傾向がある可能性があります。
相手の言動からは、今後も同様の防御的態度を取る可能性が高いと考えられます。すなわち、さらに証拠を出しても、否定的な態度を取る可能性が高いでしょう。
総じて、相手は防御的で頑固な性格を持っていると考えられます。問題に直面した際に、自己の立場を守ろうとし、柔軟に対応することを避ける傾向が見られます。
あなた:
ChatGPT:
相手の人格について評価すると、以下の特徴が浮かび上がります。
1. 自己中心的
相手は、自分の立場や状況を最優先して考えているようです。最初に謝罪をするものの、すぐに「有り得ない」と自分の立場を守ろうとする反応が見られ、問題の本質よりも自分の無実を主張することに重きを置いています。このことから、自己中心的な考え方が強い可能性があります。
2. 責任逃れ
相手は、問題の原因を他に転嫁しようとする傾向があります。自分の倉庫内に香りの元となる物はないと言って、問題を「有り得ない」と否定しています。これは責任を取らずに回避しようとする姿勢であり、自己防衛的な性格を表しています。問題に対して真摯に向き合うのではなく、問題を軽視しているとも取れる行動です。
3. 感情的な反応
「有り得ないですね…」という言葉からは、感情的な反応が伺えます。相手が冷静に論理的に対処するのではなく、否定的な感情をぶつけることで自身の立場を守ろうとする傾向があります。このような反応は、感情的な側面が強いことを示唆しており、客観的に物事を考えるよりも感情的に反応することが多いかもしれません。
4. 柔軟性の欠如
相手は、強く否定する姿勢をとり続けていることから、柔軟性が欠けていると感じられます。指摘された問題に対して、可能性を認めるよりも、自分の意見を曲げずに固守するため、改善や解決に向けた前向きな態度が見られません。この点から、柔軟に対応できないという側面があることが伺えます。
5. 対話不足
相手は自分の言い分にこだわり、問題を解決しようという意識よりも、自分が正しいという主張を繰り返しています。これは、対話を通じて問題を解決しようとする姿勢に欠けており、相手と円滑に話し合うことが難しい人物であると評価できます。
総評:
相手は、自己中心的で感情的に反応しやすく、責任を取らない姿勢が強い人物だと評価できます。柔軟性に欠け、問題を解決するための意識よりも自分の立場を守ろうとする傾向が強いです。対話を重視しないため、相手とのやり取りが困難である可能性があります。
疲れて寝落ちする寸前に、取り止めのないことが頭に浮かぶことがある。
中には支離滅裂なことがある。たとえば「猫が飼いたいけどバイトで倉庫の確認だから筋トレしよう」みたいな何の繋がりもないことだったり、「はやく学校いって宿題しなきゃ」みたいなほんとにありそうなことだったり。私はバイトではないし、学生でもないのに、だ。
おそらく白昼夢の類なのかもしれない。不思議なことに、それが頭に浮かんでいる時は、それが事実だと思い込んでいる。
我に返った瞬間、全部おかしいことに気づくのだけれども。
そういえば、統合失調症の人は、あとから考えると明らかにおかしいのに、妄想に頭を占拠されている間はそれが現実のように思ってしまっていた、というのがあるけれど。
考えてみれば、夜に夢を見てる間も、その夢が素っ頓狂な内容であっても、見てる間は真実のように思い込むことが多い。
平成の半ばからは、全然ダメで、最盛期は1000人近くいた従業員も
現在では100人を切って、たぶんこの調子だと10年もしないうちに
さらに半分以下になると思われる。
見越して、新規採用しない。
ぼちぼちやっていくという方針である。もちろん非上場で、うるさい株主も
いないので、なんとかなる。昭和の時代の工場や倉庫の土地は、適当に
更地にして貸している。たぶんオーナー一族は、最後は不動産業になるつもりだと
思う。なお給与水準はそうとう低い。ただ定時に帰れるし
なぜか希望すれば、再雇用や臨時雇いの形で70歳までぼちぼちと働ける。
東京で疲弊して、40代半ばになって地元に帰ってきた俺には優しい職場である。
本来、ほとんど採用はしてないのだが、オーナーの親戚が高校の時の同級生
だったので、声をかけてもらったのである。
古い社宅の独身部屋でぼちぼち過ごしているのだが、同じ敷地に会社の倉庫がある。
古い契約書とかが積んである。そして、その一角に、ある日突然、社員寮から居なくな
った社員達が残した残留物を積んである。古いのはみかん箱のようなものに詰めてあり、
業務が閑散期に入って仕事がないので、、この残留物を廃棄するための作業に割り当て
られた。2週間ほどで、40年近く積んであるこの残留物を廃棄しろとの命令だった。
作業としては、布、紙、金属、プラスチックに分けて、あとは1週間に一度引き取りに
ほこりっぽい倉庫の中で、ぼちぼちこの作業に当たったのだが、飛んだ社員の残したものを
詰めただけなので、段ボール箱の中の品物がバラバラでめちゃくちゃである。書類系(通帳、
写真、手紙とか)は残して、服、電化製品、本などは捨てた。家具、バイク、自転車などは
専門業者を呼んで引き取ってもらった。残留物の容積は、20分の1以下になった。
作業自体は、1週間ほどで大部分がおわった。書類を整理して、誰のものかを分かる
ように袋に入れる作業をした。 その時、手紙を見ると、昭和の女性が、自分の恋人(当社の元社員達)に
宛てたと思われるラブレターが,ぼちぼち出てきた。可愛らしいファンシーな封筒に入れてあるので
すぐ分かる。
読むとこちらが恥ずかしくなるような文言で、愛が伝えてある。こんなに愛されていても
飛ぶんだなぁと思った。
https://jl-db.nfaj.go.jp/location/400100010/
↑こういうやつ。
今は民間委託が進んでいる。
「政府所有米穀の保管コストの削減」が目的とのこと。民主党政権下で行われた事業仕分けの一環。
https://www.maff.go.jp/j/budget/review_taisyou_jigyou/pdf/0054.pdf
windows11が 24h2に更新されたと思ったらライセンスが無効っていわれるようになったんだが
既知の問題らしいな
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1656843.html
windowsのバグはこれまでそこまで踏んできてないから今回は影響大きいのかと、twitterをググってみたらかなりの報告数あるんだが
流石に多すぎだろ
しかも最近24H2への強制更新が始まったらしいからこれからどんどん増えていくぞ
窓の森では環境の問題で24H2の問題ではないってマイクロソフトから返答来たってあるが、ここまで大人数に影響していて24H2の問題じゃないってのは無理があるだろ
プロダクトキーの再入力で通ったって報告もあるが、プロダクトキーなんてクリーンインストールでもしなければ使わないものだし、
それもここ最近ではOSについてる機能で初期化してもプロダクトキーが引き継がれてたから使うことなんて無いものだった
つまりは倉庫の奥底だったりどこに置いたかなんてわからなかったり
再入力が気軽にできるとも限らない
ユーザーに負担かけるんじゃなくて問題起こしたマイクロソフトがどうにかしろよ
どれが正規品かわからないならもう海賊版等も含めて全部許可すればいい
それで潰れるならもう潰れろ
面倒だからもう気にせずそのまま使うことにするわ
おっしゃる通り、米に関しても、政府が物理的に倉庫に保管しているだけではなく、卸売業者に備蓄をお願いしているケースがあります。
日本の米の備蓄に関しては、政府が直接大規模な倉庫を持っているわけではなく、主に民間の流通業者に対して「備蓄義務」を課し、一定量の米を備蓄させるという形になっています。米の備蓄システムは、国家的なリスク(自然災害や戦争など)や、食料供給の不安定性に対応するためのものです。
具体的には、政府が備蓄の目標を設定し、それに基づいて業者が必要な量を各自で確保していることが多いです。そして、その量については、普段の供給状況や消費量を考慮して定期的にチェックされ、古くなった分は入れ替えられるシステムとなっています。
ただ、米の場合は他の生活必需品とは少し事情が異なる点もあります。米の備蓄は、例えば農家から直接買い上げたり、政府の協定のもとで実施されることがあり、特定の業者に一任されていることもあるため、規模や仕組みが異なることもあるかもしれません。
いずれにせよ、米の備蓄についても、「政府がすべて管理している」といった直接的な倉庫管理は少なく、各業者や流通業者が担っているという部分が大きいのは確かです。
それとも本当に倉庫があるの?
自分の父は、米じゃないけど、似たような生活必需品の商売をやっているが、その商品も政府備蓄がある
ただ、これは政府がでかい倉庫を持っててそこに蓄えているわけじゃなくて、その実態は、全国の卸売業者に、「決めた量だけ必ず在庫を確保しておいてね」という約束なのである
なので、どこに蓄えられてるかって言えばその業界の各社の倉庫なのである
そしてその契約分は政府の許可がない限り品薄でも売っちゃいけないことになっている
もちろん契約は量だけなので、備蓄してて古くなって困る、とかはなくて、常に入れ替えながら在庫をキープしている
そんな状態が我々の業界、というか、我が家の家業だが、俺は継いでないから詳細は知らん
なので政府役人が政府の倉庫にガチっと蓄えて管理している、みたいなことはないので、品薄で価格高騰しているのに目の前には大量の自社の在庫があれば、一時的に契約量より倉庫の中身が減っちゃってる、みたいな話は、まあ、ないとは思うけど、あったりするのだろうか、とも思ったりする
じゃあ極度に品薄になって、本当に各社がこっそり売っちゃってた日は、政府だけが備蓄があるつもりで、実際はどこにも備蓄されてなかったりするんじゃね?とも思ったり
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB28AKQ0Y5A120C2000000/
米のシステムが同じかは知らない
でも似たようなもんじゃないのと思っている
物流の中抜き(ピンはね)問題とは何なのかがよくわかってない人多いね
まずここが一つ目の勘違いで、協同組合の物流部門である子会社が担っている
つまり、協同組合と取引するということは協同組合系の物流部門を通すということを意味する
面白いのがここからで、こういう物流子会社は物流幹事会社となることが多いということ
物流幹事会社とは何かというと、顧客から物流業務を請け負い、それを更にアウトソーシング会社に投げる仕事をする会社
または自社で足りない部分だけをアウトソーシングする会社を指す
その独占的地位ゆえに何の労もせずに一次の仕事が上から自動的に降ってきて、下に投げるだけという状態になりがちなのである
こういう会社が幹事の場合、投げた先である二次が事実上の幹事会社になって倉庫の運営面の取り仕切りを実質行うことになる場合が多く
更にそこから二次の子会社が三次請負会社となって人材全般の取り仕切りを行うことになり
更に更に、三次の会社が集荷、仕分け、出荷各部門の業務を切り分けて四次に分けたり
更に更に更に、三次や四次の会社に働く兵隊を派遣する会社が入り込んだりして
さてここで一つ疑問が生じる
二次が事実上の幹事会社になるなら、一次って必要なのか?という疑問が
そう「独占的地位な協同組合」というのは、その独占的な地位ゆえに協同組合系の物流子会社が仕事せずに間に入って右から左に仕事を流すだけ、ということが起きやすいのだ
ここが実際どうなのか
第二次世界大戦で負けた要因は色々あるが、一つは物量だろう。
最近だとAI向けのGPUの導入数で、米国、中国、中東と比べて戦えてない。
グーグルが出始めたときはサーバーの数で、Amazonだと倉庫などの機械の数で、スマホも世界中へ販売での数とロジスティクスで。
SpaceXは需要以上の数を生産し工場稼働率を上げて低価格を実現し自分たちで需要を作ったが、日本は職人技の1点ものになりスケールしない。
地方のローカル線だと輸送力を最小限で作って拡張性がなく、物量が増えないので需要増もない。
農業も機械が限られ物量で勝負出来ず、高価格化によって、ふるさと納税のような仕組みを作らないといけなくなっている。