はてなキーワード: 内科とは
アルコール依存症が身体拘束嫌だから同室の老人殺したみたいな話もちょっと、お、おぉ…、って感じに思ったけど、
それでも、普通に警察に引き渡す事件だし、起っちゃったもんはしょうがないし、遺族と裁判で揉めることになるのが嫌とか?
でも、病院側の落ち度があるだろうとはいえ、歯ブラシで頭部を滅多刺しとか、防ぐの難しいよなぁと思うし、
もしかしたら、なんか事件と別のことが発覚するのが怖くて、ウソの診断書を作成したんじゃないかと思ってたけど、
まさか、ずっと昔からウソの診断書を作り続けてた、深夜に死亡診断をするのがめんどくさかった、までは思わなかったわ…😟
あと、院長先生と精神科担当医が親族で兄弟とか、やっぱりデカい病院でも、医師がやたら親族の親族経営のところとかあるし、
イヤな印象しかないんだけど、やっぱよくないね、仮に精神科医の弟がやったとして、親族だから甘くなるし処罰や解雇しないだろうし…😟
精神科の閉鎖病棟でも、普通にみんな並んで歯磨いたりするし、歯ブラシ取り上げるってのも面倒よな
でも、そんなレベルじゃなくて、ずっと昔からウソの死亡診断書を作成してたなんて、前代未聞だし、病院ごと潰すべきだわ、内科の病床もあるし、怖いわ
親が腸閉塞になった。たぶん癌のせいらしい。
年明けた頃からお腹の調子がおかしい、すっきり排便されないと言っていた。年末くらいか、ビオフェルミンを毎日飲むようになったとも言っていた。思えばその頃から兆候はあったのだが、ストレス要因が多かったり不眠がちだったりして、心身ともに疲れが溜まっているのだろうくらいにしか思っていなかった。
また、私も配偶者もお腹の調子が悪く、「すっきり出ないけどとりあえずトイレに行って治まるまで座る」みたいな生活をしているので、そのへんの感覚が麻痺しているのもある。
その時点で大腸内視鏡検査を勧めるべきだったのだと今になれば思う。心当たりの病院もあるのに。でもそういうのは事後諸葛亮ってやつだ。
同居の妹によれば、何度か内科にかかったものの、下剤→効果ない、浣腸→親が怖がってやらず。消化器の専門医に診てもらえるチャンスもあったが、今月に入ってからは医者に行くこともつらいほどだったらしい。今になれば、他の医者に診てもらうべきだったし、内科医よ紹介状書いてくれよなのだ。でもそれも事後(以下略)
今は、救急車で緊急搬送され、搬送先で入院しながら検査をしているところだ。医師からの詳しい説明待ちでやきもきしてしまい、仕方がないのでこうやって文章を書いている。
ついこの間一緒にデパートに行き、孫の誕生日プレゼントを買ったばかりだというのに、とお涙頂戴スイッチが入りそうになるのを必死で打ち消す。大腸がんの5年生存率は低くないわね…と喜び、腸閉塞起こすパターンの予後は悪いと目にして落ち込み、Google検索の結果を見ながら感情が反復横跳びする。
年明けから、私自身も体調崩し続けていたものの、もっと気にかければよかったと罪悪感もある。いや、親も妹もいい大人なんだからうまく立ち回ってほしかったりもする。
いろんな感情がぐるぐるする。
60過ぎると大腸がんの確率が上がると、さっき読んだ論文に書いてあった。また、閉塞性大腸癌の場合は血便はなく便秘が主症状になるともあった。
60代以降の人が長く続く便秘を訴えたり、町医者で診てもらっても解決しなかったりしたら、腸に強い医者を探して診てもらうのがいい。同じことに悩んでる人に届いてほしいなって思う。
互いのオナラを許し合えるぐらいじゃないと駄目だよね
というか、最近便秘のせいなのか何なのか、オナラで空が飛べそうなぐらい出るんだよ、なんなんだろうね
ギター弾いてて、いい感じにノッてきた、みたいなときに限って、ぷっぷー、ぷっぷー出るし、
余りに出るし、臭いもあるんで、トイレに駆け込むの繰り返しなんだけど…
念のため、通院している大きい病院の消化器内科行っても、異常なしって言われた…😟
でも、歩いてるとき突然オナラが出たり、便意がしたりして、具が出そうになるんですよ?!って言っても、
俺でもそれぐらいあるよ、みたいに先生に言われて、うーん、そうなの?本当に??って感じで、
血液検査の結果も、肝臓良くなってるみたいだね、みたいに関係ないこと言われて、
ビオフェルミンの亜種みたいなの処方されて終わってしまった…😟
何の話してたんだっけ…😟
薬についてはあなたを直接診た医師が判断することなのでなんとも言えないけど、ここに書かれたエピソードを読む限りにおいては双極症の可能性は濃厚なので、今後の躁うつの波を予防する目的で気分安定薬が処方される可能性はある。双極症は症状があるときも無いとき(寛解してるとき)も基本的に服薬は必須とされている。
ここで自分がいう気分安定薬とは、リチウムやバルプロ酸や抗てんかん薬だけを指すのではなく、非定型抗精神病薬も含まれる。
あと、不眠が双極症の症状のひとつである場合、不眠だけにアプローチするのでは効果が薄く、原疾患(双極症)を治療することで良くなる可能性は一応ある。
あんまり詳細に書くと混乱するだろうと思ったから前回はザックリとしか書いてなかったけど
・自分の経歴をHPで公開していて精神科で修行した経歴を確認できること(上記ふたつの資格を持っていれば、まあそこそこちゃんと修行したんだろうなと言える)
・上記条件にあてはまる医師がいる精神科クリニック、メンタルクリニック
避けたほうが無難
・精神科の経験がない医師(たとえば内科開業医が標榜している「心療内科」など)
・チェーン展開しているクリニック
・コンビニクリニック
その他
・これはまったくの私見なので書くかどうか迷ったのだが、いわゆる有名人も避けたほうがいいと思う
ありがとうやで。
メンクリに通っていたのは大学入って割と早い時期からで、いくつかの消化器内科で異常なしと言われたけれど異常な下痢、要は過敏性腸症候群に悩まされていて、心因性のものだと判断して、親元から離れてすぐ通い出した。
ただこれはあまり効果がなかった。休学後、改めて過敏性腸症候群の疑いとして地元のメンクリに紹介された消化器内科で、下痢じゃなくて便秘性の過敏性腸症候群だと診断された。今まで排便はほぼ月に1回、月の変わり目にものすごく苦しくて長い下痢をしていただけだった。少なくとも中学のころからそれが当たり前だったから、月に1回しか排便がないことを異常だと思ってなかったし、苦しさでは圧倒的に下痢のほうが上で、勘違いしてた。
自分はまだ寛解とまではいってない、というか毎食飲んでた薬が生産終了になってだいぶヤバいんだけど、少なくとも人と話せる分社会人のほうが楽しそうだなって思ってて、はやく卒業したい。
私が精神科にかかりたいと話すと、親は占い師に相談した。占いの結果を元に「そう思い込んでいるだけだ」「甘えてるだけだ」「精神科に行けば薬漬けにされる」などと家の中で罵るようになった。
私が自殺未遂を繰り返すようになると、近場の新興宗教の知り合いから、新橋にある漢方薬で精神病を治す医者のことを聞き、親はそこなら通院を妥協する言ってきた。
都心にまで出かけられるようになるまで数年かかったが、遂に、その新橋の精神科医のところに辿り着き、薬を飲むと、確かに体調が良くなった。
動悸がするようになって、内科を受診するために、新橋の精神科医から紹介状を貰ったのだが、実は漢方薬ではなく、精神科の薬を5種類を細かく砕いて、茶色の粉末に着色してることが分かったのだ。
親に問いただすと「先代は漢方薬を使っていたはずだ。二代目の息子は学歴が低いから漢方を扱えないに違いない」などと怒鳴り散らしながら新橋に押しかけ、一発で出禁となった。
これは私も出禁になったのだろうか。
私は薬に何のこだわりがない。新橋の先生は話をよく聞いてくれて、私に合う薬を出してくれていた。
しかし、親は「先代の漢方の名医がいる時に受診しなかったお前が悪い。私は悪くない。」などと喚き、私を無視するようになった。
今、私が何を許されているのかが、分からなくなった。新橋に通えないなら、別の病院にまたいちかは通っても、また親から難癖をつけられ、病院に嫌がらせをして迷惑をかけたら申し訳ない。
12月。富門 武(ふもん・たけし)の内科循環器クリニックには、朝から多くの患者が押し寄せていた。インフルエンザや新型コロナウイルスの流行による発熱患者があとを絶たず、予約はぎっしり埋まり、一時間に二十人以上を診察しなければならない。なるべく待ち時間を減らすため、富門は流れるように診療をこなしていた。
しかし彼の頭の片隅には、広島に入院している父親の姿が離れない。父は肺がんで、化学療法を続けているものの、病状はなかなか好転しない。親族の中で医師は富門だけ。主治医からの説明も、ほぼ彼が一人で受け止める状況だった。
昼過ぎ、ちょうど診察を急いでいる最中にスマートフォンが震えた。相手は、広島の病院だ。嫌な予感が胸を締めつける。
「残念ですが……化学療法がまったく効いていません。腫瘍はさらに大きくなっています。余命は、一週間か、二週間ほどかと……」
予想していた言葉ではあったが、実際に突きつけられると心がぐらりと揺れる。思わず電話口で沈黙してしまい、会話は二十分ほども続いた。クリニックのスタッフが心配そうに覗きこむが、富門はうまく笑顔を返せず、ようやく電話を切ると再び診察室へと戻った。
その後の診察はどうしても上の空だった。次々とやってくる発熱患者、咳やのどの痛みを訴える人、そして、腹痛や下痢を訴える若い女性も現れた。
彼女の顔色は悪い。症状からウイルス性胃腸炎の可能性を考え、念のためインフルエンザと新型コロナの抗原検査を行ったが、いずれも陰性だった。水分はなんとか摂れているとのこと。
「うーん、水分が摂れているなら大丈夫ですよ。無理に食事をとらなくても、1~2日くらいなら問題ありませんから」
余裕のない頭で、型どおりの説明をして胃腸薬を処方し、富門は次の患者を呼んだ。結局その日、彼は150人以上を診察した。父親の余命宣告を胸に抱え、ぎりぎりの精神状態だった。
夜、ようやく業務を終えてクリニックのホームページを確認すると、Googleの口コミに星ひとつの低評価が書き込まれていた。
「とても不親切なクリニック。『水分が摂れていれば大丈夫』なんて。しかも一時間も待たされたのに……」
胸が痛んだ。自身の悲しみや焦りとは関係なく、患者にとっては自分が唯一の医師である。富門は深く反省し、丁寧な謝罪文を投稿した。けれど、その文章を書きながら父の顔が浮かび、どうしようもなく悲しくなった。
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大上 春香(おおがみ・はるか)、26歳。ごく普通の企業で働く彼女の職場では、ここ数週間、風邪や発熱が流行していた。朝から下腹部に鈍い痛みがあり、昼ごろには熱も上がってきた。どうにも我慢できず、近隣のクリニックをいくつも電話するが「本日は発熱患者が多く対応が難しいです」と断られる。ようやく、富門クリニックという内科が診察してくれるとわかり、ほっとしたのも束の間だった。
受付に行くと、「発熱の方は廊下でお待ちください」と指示される。空調の効きにくい廊下で待つこと約一時間。身体の痛みと寒さ、心細さが入り混じって、頭はくらくらしてきた。ようやく順番が回ってきたと思ったら、まずインフルエンザとコロナの抗原検査を鼻からされる。
「私、熱はあるけれど、腹痛と下痢が主なのに……これ、意味あるのかな」
そう思いながらも、言える元気はなかった。再度待たされ、ようやく診察室に呼ばれる。
そこでは簡単な触診のあと「ウイルス性の胃腸炎でしょう、胃腸薬を出しておきますね。水分は摂れてますか? じゃあ大丈夫ですよ。1~2日食事がとれなくても、水分が摂れていれば問題ありませんから」とさらりと言われた。
さらに会計で三十分、薬局でも一時間。家にたどり着く頃には、疲れと寒気で泣きそうだった。
「やっと診察してくれたけど……なんだか雑に扱われた気がする」
腹痛と苛立ちが収まらないまま、マンションのドアを閉める。誰も優しい言葉をかけてくれるわけでもなく、ただしんどさが増していく。怒りにも似た感情がこみ上げた。
スマートフォンを開き、Googleの地図アプリから富門クリニックを検索すると、レビュー投稿の画面が表示された。
「私のつらい気持ち、これじゃ伝わってない……」
気づけば、悲しみと悔しさをぶつけるように、星ひとつのレビューを投稿していた。
「とても不親切。水分が摂れていれば大丈夫、なんて。待たされた時間は一時間以上。私の苦しみを、誰も分かってくれない……」
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医師である富門 武は、父の余命宣告を受けながらも大勢の患者を診なければならないという極限状態にいた。一方で大上 春香は、職場の風邪の流行で追いつめられ、どこにも受け入れてもらえない焦りと寒さの中で待ち続けた。
「水分さえ摂れていれば大丈夫」と言う言葉は、医療現場ではしばしば出てくる基本的な説明だ。しかし、言われる側の患者には、その言葉で満たされない不安や痛み、生活への支障があった。
知らず知らずのうちに、人は自分の事情に追われてしまう。だが、ひとたび相手の背景を想像すれば、そこには親を看取ろうとする苦しみや、腹痛と高熱に苦しむ心細さが隠れている。「どうして、こんな言葉しかかけられなかったのか」「どうして、こんな気持ちになったのか」。そう思いを巡らせることで、私たちは少しだけ優しくなれるのかもしれない。
最初に因果関係について医学的、科学的な検証は一切していない話であることを断っておく。
また、今後も医師や有識者にアドバイスを求める勇気など死ぬまでないと思われるので、こちらに投下させていただきたい。
当方現在アラフィフだが記憶では幼稚園児のころからの床オナ愛好家である。もちろん幼い頃は射精はしないが精通に似た感覚は得ていたと思われる。
当然小学校高学年以降は射精を伴うので、常に汚れた下着を洗濯機に押し込み、そのような行為や汚れた下着に母親も気に病んでいただろうが特にそのことについて指摘は受けていない。
床オナの習慣は結局30歳近くまで続いたが、流石に不便を感じていたし、習慣化していた下着やズボンを汚すことにようやく抵抗を覚えるようになったので手淫を習得した。
これらの習慣が原因なのかは定かではないものの、僕は性交渉の際に勃起を持続できなくなっていた。
酷い早漏とでもいうのだろうか、、
興奮すれば勃起はするものの、早い段階で所謂ガマン汁が出て萎えてしまい挿入できない状態になってしまう。
自分で言うのは恐縮だが、20〜30代にそこそこモテた時期があったので女性と性交渉に至るタイミングは比較的多くあった。
ただこのような状態なので硬度を維持するために常にED薬を服用しことに及んでいた。
性交渉する相手が同時期に数名いた時もあったので、服用する薬の量は増え、当時は今のように手軽にそれらの薬を入手できる時代ではなかったがために、並行輸入のECサイトなどで入手し時には酷い副作用を伴うことがあった。
幸いにも一命を取り留めたが、検査の結果心臓の血管が部分部分で肥大しボコボコとした形になっていることが判明した。
もちろんコレステロール値が高いことによる血栓などの要因もあるが、この血管の状態が心筋梗塞を引き起こした原因の一つであるとの診断であった。
ベテランの循環器内科の医師がなぜ僕の血管がこのような状態になったかわからないと言っていたし、検査当初は当然自分でも思い当たるふしはなかったが、最近ふと若い頃に多用したED薬が原因ではないかと思い至った。
そしてED薬を多用しなくてはいけなくなった根本的な要因として、幼い頃からの床オナで機能的に勃起力を維持できなくなったせいではないかと思い至った。
冒頭に書いたように僕はこのことを医師に確認する勇気はないし、確認したとしても血管や心臓が元に戻るわけではない。
ただ、幼いころからの床オナ愛好家でかつ超早漏に悩んでいる諸兄は、心のどこかにとどめておいても良いかもしれないという思いで投下させていただいた。
https://speakerdeck.com/hanhan1978/how-to-work-deeply?slide=40
ここら辺に書いてあることも使うんだが、ここら辺に書いてあることがそもそもできないケースがある。
特に不眠症だったり、不注意によるミスが頻繁に起こったり、マルチタスクができないケースはこうなりやすい。
この場合、漢方薬とストラテラやコンサータ、エビリファイ、インチュニブを併用したほうがいい。
集中力が高まる漢方薬としては「四逆散+黄連解毒湯」や「当帰芍薬散」、「八味地黄丸」、「四物湯系列の漢方薬+六君子湯」、「半夏厚朴湯+小青竜湯」、「当帰湯」などがある。
これは個人的な意見だが、黄連解毒湯と小青竜湯は漢方薬の中でも効き目が強いほうで、ガツンと効くんだが、1か月飲んだら、胃腸がマジでおかしくなった。
なお、四物湯や八味地黄丸や当帰湯は胃腸障害のある人が使うと胃もたれや胃酸の逆流でひどいことになる。
その時は当帰芍薬散など別の薬に変えたほうがいいし、黄連解毒湯が効くなら、黄連解毒湯を六君子湯に入れ替えたほうがいい。
※これらの薬は健康保険が使える。
※ストラテラやコンサータ、エビリファイ、インチュニブは発達障害の診断がないと使えないので、近くの内科や心療内科で漢方薬をもらってから、精神科に行くことになる。
※なお、精神科に行き、自立支援医療や精神障碍者手帳を取得すると、住宅ローンが組めなくなる。
※発達障害であることがばれると首になることもあるが、IT系の会社はgithubを使う時のルールが守れれば、発達障害だからといって排除することはない。
ちなみに個人的に増田は奇数年はいいことが起きて偶数年は嫌なことが起きると20年そこらの人生で感じている。
去年2023年も最初は良くて年末から雲行きが怪しかった。2024年は不運年だろうなとはなんとなく思ってた。それでは2024年振り返ってみる
外科をローテートしていてボコボコにされてた。パワハラでこのまま病院やめようかな、せっかく医者なれたけど辞めて塾講師にでもなろうかな思ってたけど、耐えてから1月終わって去年12月から続いた外科ローテート終了した。時間が経つのをひたすら待ってた。今も若干古傷あるけど、まあ平気になった。
2.3月
麻酔科回って、最初は外科の時のパワハラで挙動おかしかったけどある程度は無難にできたと思う。けど麻酔の症例が外科ばっかなのは苦しかった
当時の志望科回ったけど、オーベンがコミュ障で放置されて辛かった。ここで変な医者と出会って循環器内科とかいう全然興味なかったところを勧められて、その気になって循環器に入局してしまう。後悔の始まり
5.6月
勢いで入局して大丈夫?もう少し考え直すべきでは?思うけど後の祭りで誤魔化しながら過ごす
俺に循環器勧めた医者が竹田君系だったことが発覚。そんな奴の意見を間に受けて自分の進路を決めたことを後悔しだす。かなりの鬱だった
8.9月
地域研修で離島いく。嫌なこともあったけど楽しいことの方が多かったし、離島で働いている間は来年から循環器嫌だなとか思わなくなった
離島から帰ってきてからまた来年循環器嫌だな思うようになった。7月ほどじゃないけど鬱
ICUローテートした。それまで循環器→ICUの路線考えてたけど、それはないなと思うようになった。微鬱
来年からの生活が不安なのは変わらず。あと年末彼女にプロポーズする
似たような状況だが、彼が普段一人でしてるスタイルでやるとうまく行くが…
精神的なものは負の性欲によるものなので、これを直したければ、彼から聞き出して、女性に対するヘイトをぶつけてもらうしかない
だが、この時、否定はせず、共感しなければならないんだが、それが無理なら、臨床心理士の資格があるカウンセリングに通うしかない
彼氏目線だと女どものせいでこうなったと思ってるんで彼氏に出させてはいけない
次に器質的な問題だが、これは歳を取ると誰でもそうなるし、女性もedに近い状態になることがある
なので、ハル薬局で柴胡加竜骨牡蛎湯、黄蓮解毒湯+四逆散、桂花茯苓丸、加味逍遙散、桂枝加竜骨牡蛎湯、補中益気湯あたりを調べて該当する症状があったら、内科でもらうといい
二十代後半で高血圧や狭心症、耳鳴り、更年期障害はないと思いたいがあることはあるし…
この時、メインの症状で、インポテンツとは決して言わないほうがいい
(なお、例外があるので調べたほうがいい)
あと、お腹の肉がついてるなら、2人ともどもお腹の肉を引き締めたほうがいい