「朝焼け」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 朝焼けとは

2025-01-26

二十代の頃はクラブによく行ったわ

友達と何人かで行って、途中でバラバラになって、とにかく踊る

知らないやつと話すこともしない(たまに気が合って話すことはある)

とにかく「踊り狂う」やつらが固まるエリアに行って、疲れるまで踊る

朝までそれをやってたら、もうクタクタ

朝焼けを見ながら始発の電車に乗る

 

あれはあれれで良い思い出

2025-01-12

旅先でもコンビニ飯を食べる

ボート無人島

「ふぅ…無人島ねえ。こんな場所で俺の孤独は癒されるんだろうか」

増田、34歳独身一人暮らし。小型のボートを一人で操りながら北海道の小さな無人島を目指していた。最近増田は将来の不安に苛まれていた。独り身でこのまま歳を取る未来脳裏をかすめる。

そんな中で知ったのが、この無人島の噂だ。静かな環境で心を癒やすにはぴったり。期待と不安を胸に、増田は砂浜にボートを着けた。

無人島コンビニとの出会い

森を抜けると、ひっそりと佇むコンビニが現れた。看板には「無人島コンビニ」とシンプル文字が刻まれている。中に入ると、青白く光る目を持つロボットが無表情で立っていた。

「いらっしゃいませ」

その抑揚のない声には哀愁が漂う。増田は、ロボットが働いているこの光景人間らしさを感じた一方で、どこか寂しさも覚える。

「こんな所までコンビニか。日本中どこにでもあるんだな」

店内には、北海道食材を活かした商品が並び、無人島限定の品々が増田の興味をそそった。

頼みすぎた品々

我を忘れたように商品をカゴに詰め込む増田。気がつけば、無人島限定の品を中心に8品もの料理を購入していた。

ウニ軍艦巻き無人島限定

「この輝き…まさに海の宝石だな」

ご飯の上にトロリと乗るウニは、クリーミーで甘みが強く、磯の香り絶妙だ。

ホッケ昆布焼きおにぎり

昆布の旨味が染み渡る香り…炙ったホッケが最高のアクセントだな」

カリッとした外側の焦げ目と、ホッケジューシーさが融合している。

いくらルイベ冷製パスタ

「これは…冷製パスタいくらの組み合わせ。どんな味になるんだ?」

冷たいパスタにとろけるような鮭のルイベプチプチと弾けるいくら塩味が絡み合う。

毛ガニ味噌ラーメン無人島限定

カニの旨味がスープに溶け込んでいるのが分かる…これは期待大だ」

濃厚なカニ味噌スープに特製縮れ麺が絡み、トッピング毛ガニの身が贅沢に盛られている。

サンマの炙り寿司セット

「炙りサンマ…脂がじゅわっと広がるのが想像できるな」

サンマの表面が軽く炙られ、香ばしい風味が引き立つ。

ホタテバター醤油ポテト

ホタテバター醤油ポテトにまで贅沢さが染みてるなんて」

ホクホクのポテトバター醤油香りホタテの旨味が加わり、食べ応え抜群だ。

ニシン酢漬けサラダ

「酸味が効いたニシン…これは箸休めにぴったりだ」

さっぱりとした酢漬けニシンにシャキシャキの野菜が添えられている。

北海道濃厚ミルクプリン

「食後のデザートはこれだな。濃厚なミルク香りがたまらない」

口どけ滑らかなプリンは、濃厚なミルクの甘みが舌に広がるという。

食べすぎの後悔 ~孤独食事

焚火を囲んで一つずつ食べ始める増田

ウニ軍艦巻きの濃厚な甘み、ホッケ焼きおにぎり香ばしい風味、そして鮭いくらパスタのさっぱりとした味わいに感動しつつも、次第に満腹感が襲ってきた。

「うーん…パスタラーメンで麺がダブってしまった。冷えたものと温かいものを同時に頼んだのは失敗だった」

炙りサンマ寿司ホタテポテトの濃厚さに箸が止まりプリンにたどり着く頃には完全に満腹だった。

しまったな…これ、絶対頼みすぎだよ」

野宿の夜 ~孤独と星空~

満腹で寝袋にくるまり、星空を見上げる増田。無数の星々が静かに輝き、波音が心を落ち着かせる。

「こんな美味いもん食べても、俺の人生空虚さは埋まらない」

「34歳で独り身だし、年収700万円、貯金は3000万円しかない。いや、そんなこと言ってもしょうがいか……」

無人島朝焼け

翌朝、黄金色に輝く朝日を浴びながらボートを漕ぐ増田

「頼みすぎて後悔したけど、悪くなかったな。次は…いや、俺はまたきっと同じことをするだろう」

独り言を呟きながら、増田は次の孤独な旅へと向かうのだった。

2025-01-01

新しい年、新しい詩

新しい年は、夜明けの静けさに包まれて、神聖な詩のように始まる。

昨年の影は、今、希望の光に溶けていく。風は、私の心を洗い、新たな夢の種をまく。

星々が見守る中、私は自分自身を再発見する。過去旅路から学び、未来の歌を歌い出す。

春の訪れと共に、生命の芽吹きを感じ、一息ごとに、新たな始まりを祝う。

この一年、私は、色とりどりの感情を筆に込め、魂のキャンバスに描き出す。感謝の涙が、希望の花を咲かせる。

何が待ち受けようと、私は詩を生きる。朝焼けの空が、未来への道を照らし出す。

新しい年は、無限の詩章。全ての瞬間が、一編の詩となり、私の存在を響かせる。

タグ: 新年、詩、希望自己発見



※嘘です※

XのAIのGrokに

年始にふさわしいはてな匿名ダイアリーでいろんな人に見られる文章を具体的に考えてください。

入力して、もっと詩的にとリテイクしてこうなりました。

なんだこれ

前回↓

https://anond.hatelabo.jp/20241231230351

2024-09-15

日曜朝5時の解像度

先週は平日睡眠バランスが崩れて平均3~4時間しか眠れていなかった。

土曜日は1日中家の中でゴロゴロして寝たり起きたりを繰り返して過ごした。

日曜の朝方に目が覚めて、脳も体もなにかを欲してるような感覚があった。こういう時はとにかく外に出てしまったほうがいいと経験で分かっている。

スマホだけ持って外に出ると朝焼け建物の間から見える。夜の名残で空気はまだ少しひんやりしている。

たくさん寝たせいで体が少し軽く感じる。ジョギングに向かうおじさんや、仕事に向かうらしい人とすれ違う。

コンビニの前を通った時、店内で60代くらいのおばさんが棚の整理をしてるのが見えた。あのおばさんのシフト夜勤なんだろうか。

珍しい時間帯の風景が好きだ。新宿で夜間働いていた頃、夜中ビルの隅っこに座りこんで一人で弁当を食べていたホストの男を思い出す。

ボサボサの髪でのり弁を食べていた彼はその後ホストとして成功したんだろうか、それともまったく違う仕事をしてるんだろうか。

早朝は働く人間足跡が見えやすい。人の少なさが眠ってる人の多さを想像させる。どんな人間でも眠っていると想像するとなんとなく人間がかわいく思えて好きだ。

配送トラックが走ってる。ナンバープレートを見てその道程想像する。

空を見上げるときれいな虹が出ていた。雨なんて降っていたんだろうか?

虹を見たのは3年ぶりくらいかもしれない。3年前心のバランスを崩して仕事を辞めていった同僚と、久しぶりに会った待ち合わせの駅で見た虹以来だった。

あの時は夕方でたくさんの人が虹の写真を撮っていた。僕らは二人とも写真すら撮らなかった。

今日の虹は誰も見ていない。さっきのコンビニのおばさんに虹が出てますよと教えたくなった。それくらいきれいな虹だった。

色の境界はあるのかないのか分からないようなグラデーションで、でもハッキリとオレンジから紫まで色の帯が感じられる。

色が溶けているとしか言いようがなく、曖昧と明瞭が同時に存在してるような不思議さがある。

子供の頃、水たまりに油膜が張っているのを見てこれが虹の最初だと思ったことがある。

それは汚水かなにかだと思うけど油膜が虹色になっていたから、どこかに大きな水たまりがあって、そこから虹は伸びていくんだなと思っていた。

思い返すと、そういった事を大人に話さな子供だった。バカにされると思っていたわけではない。誰に話す必要もないと思っていたんだと思う。

でもそういう事を話してれば大人かわいいと思ってくれたのかもしれない。そういう意味ではちょっと損したかもしれない。

自然景色子どもの頃見たのとまったく変わっていない。自分がどうであろうと虹は勝手に出たり消えたりし続ける。

美しいと思うならどうぞご勝手に、と言われてるような気がして、それがなおさら美しいと感じられる。おお人間は哀れなり。

お腹が空いてる気がしたので吉野家に入って朝定を食べた。店には朝帰りっぽい女の子が一人いた。

少し崩れたアイラインと牛丼の組み合わせが妙に色っぽく見えた。

その後店を出てセブンアイスコーヒーを買って飲みながら家に帰った。

自分は生きていて、こういうなんでもない時間になにかよくわからないものが染み渡っていき、心を豊かにしてくれるという実感がある。

2024-08-27

子供の頃から納得いってないこと

  • 夕焼けは晴れ、朝焼けは雨」という諺。天気は西から変わるから、前半はわかる。だが後半、お前は正しくねえだろ。

2024-08-11

anond:20240810222837

お気に入りドラえもん短歌

・なんとなくどこでもドアに似てたのでこのアパートに住むことにした

自転車で君を家まで送ってたどこでもドアがなくてよかった

・「タケコプター力学的にありえない」野暮な男と朝焼けを見る

営業を終えた車中でスネ夫から自分に戻るために聴く

2024-06-20

anond:20240620121114

早朝の朝焼けを背景に海と島を結ぶ橋をランニングすると気持ちが良いんだ

2024-05-16

マッカーサー日本帰化するとき名前は真赤朝なんてどうかな。

朝焼けに染まる景色連想されて趣があります

2024-04-23

自分らしく生きる事など何の意味もないような朝焼け

2024-03-06

anond:20240306072839

実を言うと地球はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります。 それが終わりの合図です。

2024-02-27

太陽

それはとても強くあらゆる生命を明るく照らす。

その光によって植物光合成を行い酸素を作り出し動物を生かす。

我々人類が栄え発展できたのも太陽があってこそのもの

夏には疎まれ冬には尊まれ見方によっては歪な存在

朝焼けは美しく夕焼け郷愁を誘い私達の感情を刺激する。

はるか遠い上空に存在するがとても身近にも感じられる。

来る日も来る日も膨大なエネルギー放出し全ての命を支える。

最後の日が来る日まで明日明後日も照らし続けていく。

2024-02-08

海外旅行って楽しいよね

海外旅行がチラホラ話題になってるから書く

親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)

就活氷河期リーマンショックの間の世代大学を出て就職普通にできたから運は良かった方だ

学生の頃にバイト代を貯めて韓国タイに行き、日本と違う空気文化やメシに触れるのが楽しかった

地方の安月給の会社就職してから通勤途中でよく読んでたのは海外旅行web記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった

何となくバックパッカーに憧れはあった

なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!

ということで春秋航空上海行き片道チケットを取った

もう10年くらい前のことである

行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ

最初目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機カトマンズに入る

漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした

4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった

そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的タイバンコク陸路で移動する

大学の時に知り合ったタイ留学生を訪ねて酒を飲んだ

その後ビザ必要ミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空ドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た

飛行機紅海対岸の禁酒国家イランへ、イラン旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランバスで男にケツを撫でられる

後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人ターゲットにするそうだ

イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった

あと名物ザリガニチョウザメ結構いけた

当時まだグルジアだったジョージアワインうまい料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい

シュクメルリ話題になったがヒンカリハチャプリ、ほか名前わからん料理などどれもうまかった

黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコカッパドキアイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方生地ヴェリコタルノボを歩いた

ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない

バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデン渡りノルウェーサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンオスロで買っておいたスシライスカリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった

ノルウェー物価が高すぎたためオスロ空港出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される

インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる

さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない

そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした

アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった

あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった

ナミビアボツワナ南アフリカサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンエンストしょっちゅうで、止まったバン乗客みんなで押しがけした

乗客同士で一体感が生まれ面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした

ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食ハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた

アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日ワインを1本ずつ開けた

チリワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった

このワイン日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする

アルゼンチンチリバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事ワインサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである

南部パタゴニアの名峰フィッツロイチリパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた

この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた

その後金持ちの男と結婚したらしく、幸いなことである

チリ北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的ウユニ塩湖へ向かう

ポカリスエットCMビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本大学春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった

そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった

ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全コカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた

バスを乗り継ぎエクアドルグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ

グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる

スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった

別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう

グアヤキル新婚旅行で訪れた日本夫婦強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である

ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い

アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメ写真に撮れたのでとても満足した

南米本土に戻って北上を続け、コロンビアボゴタオーパーツ黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う

このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した

成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーコンビニざるそばがうますぎて泣いた

使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった

仕事休みなので昼から酒を飲みながら長々書いてしまった

今はちゃん再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す

円安でなかなか厳しいが、体力と10万か15万の金があれば近場なら十分行けるので、ぜひ現地のメシや酒を味わって欲しい

2024-01-02

anond:20231224132524

実を言うと地球はもうだめです。

突然こんなこと言ってごめんね。

でも本当です。

2、3日後にものすごく

赤い朝焼けがあります

それが終わりの合図です。

程なく大きめの地震が来るので

気をつけて。

それがやんだら、少しだけ間をおいて

終わりがきます

2023-12-05

anond:20231205150807

アビスパ福岡チャントでもおなじみ!

見上げたらモーニングムーン 夜にはぐれて

朝焼けベランダで 戸惑っている

愛だとは呼べず 恋と決めず

ただ君を 心から大事に思ったモーニングムーン

2023-11-21

大人関係」って表現が嫌い

セックスしただけでなーにが大人じゃカス、と思うから

セックスしている存在の例:ナメクジ、ガ、豚など

その辺の葉っぱの上にいるナメクジですらできるようなことをやったからといって、人間大人になりません

しろパートナー関係になろうってんでもないのにセックスだけやるぜ!というのは、性欲を制御できないでヤンス!という事実の表明のようなものなので、ダセエし子供っぽいとすら言える

いや、別にセックスのものが悪いってことはないか

勝手にやってりゃいいんだけど、別にやってるからエラいってことはまったくないってところが重要

葉っぱについてる朝露を舐めるとか、小石を蹴飛ばすとか、そういうのと同じようなレイヤーの、つまり大人であるとかそうでないとかはまったく関係ないこと」なんだよ セックスって

それをなんか、やりまくってたら人生経験豊富です、深みがあります、含蓄あります!みてえな雰囲気を出してんのが、言うなればゴミです

川沿いを散歩して朝焼けを見たりする方がまだ大人だと思う 

ガは交尾するけど、朝焼けを見るために外をうろついたりはしねえから 多分 

正直、していてほしいけどな

2023-10-13

早起きしたのに朝焼けを見るのを忘れてた

勿体ないことしたな

2023-09-21

太陽オレンジ色だ〜

朝焼けが綺麗

やっぱり秋が来たね

待ってたよ

2023-08-09

anond:20230809114547

実を言うと地球はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。


でも本当です。2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります

それが終わりの合図です。程なく大きめの地震が来るので気をつけて。



それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます


当たり前のように、悲しい終わり方です。

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