はてなキーワード: macとは
windows11の期限が近づいてきて久々に思った
windows11は劣化してる所も多いしつい最近のアプデじゃ問題ばかり
Linuxデスクトップが流行ってきてるならいっそ移行も考えたがやっぱ流行ってないんだよな
OSが無料とはいえ、一般人が使う理由がないんだからまぁ流行らないか・・・
①仕事で使われない
仕事だと基本オフィス使うとか強制的に入れないといけないソフトがwindowsのみとかで、基本はwindows
プライベートだとPC必要な人はほとんどいないしだいたいスマホで十分
PC買うのは仕事やそれに近いことをするためでそうなるとオフィスが使いたいとなる
また仕事で使って慣れてるのがwindowsなのにmacやらllinuxを使う必要がない
②ゲーム
steamOSもあってlinux選択肢もあるにはあるけどできるゲームが限定的
どうせならできるゲームが多いほうがいいわけだしlinuxにしようとは思われない
③お金払ってる
ただし、句読点の直後の英単語の前にスペースを入れるべきかは悩む。俺は悩んで、入れてない。
複数単語の英語が混ざると、どうしても英単語間にスペースを空けざるを得ないから、英語と日本語のバランスを考えると 1. がいちばん整合性が取れると感じる。
2. は「日本語との境界にスペースを入れるかどうか」で整合性が取れていない。
3. は「私のMac」と「miniは」の間にだけスペースが入ることが、そこに意味の分断があるかのように感じられて気持ちが悪い。
でも、複数単語の英語が混ざらない時は、あえてスペースを空けずにそのまま書いちゃうことも多い。
この場合は見た目にも 1. で違和感が無いし、単純に入力する時も 2. は面倒だ。でも、「他の文や段落との整合性」とか「自分が書くあらゆる文章との整合性」のためにスペースを入れることはある。
ちなみにこのトラバ内で「1.」などの前後にスペースを入れているのは、単に読みやすいと思うから。このへんも迷いが生じることはある。
guitarix前々から知ってはいたけど、WindowsやMacで動いたっけ?
って思って、Web見ても、やっぱりLinuxでJACKしか書いてないんだが…😟
これ?
https://github.com/maximalexanian/guitarix-vst
なんか違う気がする…
どう考えても無料拡張プラグインを紹介してくれるDTMerの方が「カッコイイじゃねーか!」と思うので格好付けるため紹介する
世の中にはYAMAHA DX7オマージュやクローンと呼ばれるシンセサイザーは多数あるけれどDexedはエミュレーターとして扱われている。
その理由はYAMAHA DX7をシステムレベルで再現することが開発目標となっており、DexedはDX7実機のSysExすらもサポートしていてDX7の音色拡張ROMデータを読み込むことができる再現度が強み。
欠点は、あまりにもYAMAHA DX7へ寄り過ぎているためか内蔵エフェクターが搭載されておらず、DX7でもエフェクターを接続することが当たり前に行われていたことがDexedでも踏襲され、Dexedにエフェクタープラグインを接続することが前提となってしまっている。
そもそもデジタル処理のFM音源なのでDexedはDX7の音の再現度も相当に高いが、DexedでFM音源を再生すると「綺麗すぎる」「温かみがない」と評されることが有る。これはシステムレベルでDX7を再現したことによって現代のD/Aコンバーターやオペアンプの性能が高すぎるからこそ起きる。
現代の電子音楽シーンでウェーブテーブルシンセシスの存在感を否定する者なんて誰も居ない。
DTMではNative Instruments MassiveとXfer Serumが登場したことによって様々なメーカーがソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーを雨後の筍のように開発したが、Vitalはそんな雨後の筍の後発ソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーの中でも存在感を示すことに成功した。
一目見てわかる最大の特徴はMicrosoftメトロUI、Appleフラットデザイン、GoogleマテリアルデザインとIT界隈ではモダンなUIが発展していく中、Vitalはそれらのデザインを取り込み、難解なウェーブテーブルシンセシスにわかり易さを目指している。ほとんどの操作はマウスの左クリックで完結でき、右クリックの奥に大事な機能が隠れていることは少なく、LFOなどをドラッグ&ドロップできる箇所も明示され、ADSRエンベロープの動きもわかりやすい。
更に、野心的な試みはその製品展開でも行われ、Vitalソフトウェアシンセサイザー本体は無料で、ウェーブテーブルや音色プリセットは有料というスタンスを取った。併記されるVitaliumは、Vitalがオープンソースで開発されたことへ端を発し、オープンソース環境を維持したまま開発を継続するためVitalからの派生プロジェクトとしてVitaliumが生まれた。命名からわかるようにGoogle ChromeとChromiumの関係に近い。
欠点はまだまだ発展途上でユーザー数でMassive(Massive X)やSerumに及ばなく、情報が少なめであることだろう。
元来は有償としてVember Audio名義で提供されていた。開発者はDAWのAbleton Liveの開発経験があり、続けて新しいDAWのBitwig Studioを立ち上げ、Bitwig Studioの開発へ集中するため開発継続は困難としてSurge XTをオープンソース化した。オープンソース化をきっかけに多数の人が開発へ携わるようになり、オープンソース化後の方が有償時よりも高機能になったという面白い経緯を持つ。
Vital / Vitaliumを知った後であるならばSurge XTの外観は一目見て古臭いことがわかるものの開発開始時期は2000年代初頭であるから仕方がない。旧来ソフトウェアシンセサイザーの外観に慣れ親しんだ者であるならばオシレーターセクション・フィルターセクション・エンベロープセクション・アンプセクションなどの位置が逆にわかりやすいかも知れない。
古臭い外観とは裏腹にシンセシスはマルチパラダイムで、減算方式を基本としながらも多数の協力者のお陰でウェーブテーブル方式まで組み込まれた最新のものとなっており、昔懐かしいシンプルな音色からColour Bassグロウサウンドのような複雑怪奇な音色まで作ることが出来る。
その幅広い音色を可能とする理由はLFOはサブも含めて12個もあり、それら12個はエンベロープモードへ切り替えることが可能で、更にモジュレーションマトリクスなどを設定可能なマクロは6個もあるなどシンセサイザーギークが非常に喜びそうな内容だ。
加えて、Surge XT Effectsとしてエフェクター部分が別個の独立とした拡張プラグインとして切り離されており、Dexedのような内蔵エフェクターを持たないソフトウェアシンセサイザーを使用する際にも役立つ。
欠点はやはりその古臭い外観と、膨大な機能を搭載したことによるシステム全体の機能把握の困難さだろう。モダンな操作体系に慣れている初心者や若者からすると非常にとっつきにくいのも問題となる。
YAMAHAが開発したYM2612とYMF262のエミュレーターフロントエンド。
YM2612はOPN2、YMF262はOPL3と表現したほうが聞き馴染みのあるかも知れない。つまり富士通FM TOWNSやPC-8801やSEGAメガドライブ、サウンドカードSound Blaster Pro2などに搭載された、いわゆる8bitサウンドFM音源のエミュレーターフロントエンドだ。
なぜADLplug / OPNplugをエミュレーターフロントエンドと称するか?と言えば、実はADLplug / OPNplugはオープンソースで複数存在するYM2612とYMF262のエミュレーター(ADLplug / OPNplugではコアと称する)を好みに応じて切り替えることが可能なフロントエンドであるため。
エミュレーター(コア)ごとの実装の違いで微妙に音色が違っており自身が求める8bitサウンドを追い込む際に、同一のユーザーインターフェースで操作できるのは非常に有り難い。
このような事が可能な8bitサウンドシンセサイザーは商用を含めても他に存在しておらず、はっきりと言ってしまえばADLplug / OPNplugがこれら8bitサウンドシンセサイザー実装の実用上の頂点である。
プリセットも充実しており、プリセットは実在ゲームタイトルでまとめられおり「あのタイトルのレーザービーム発射音や爆発音を自分の音楽に組み込みたい」のような要望にも十分に応えられる。
欠点はやはり「綺麗すぎる」ことか。エフェクターで汚しを入れるなどして当時を再現してみたい。
UTAUと言えばYAMAHA VOCALOIDへ影響を受け開発され、今や小さいとは決して言えない規模のコミュニティを形成する一大ジャンルとして日本の音楽シーンへ定着しているが、OpenUTAUはそのUTAUの精神的後継シンセサイザーである。
当時のVOCALOIDやUTAUを知る者からすると「精神的後継とはどういうことか?」と疑問に思うだろうが、実は現在UTAU本家の開発は終了している。
そこで有志が集まり開発開始されたのがOpenUTAUであり、UTAU本家とは別体制で開発されている以上は正式な後継とは言えないので精神的後継とされている。
OpenUTAUは精神的後継であるが、その機能性は本家UTAUを既に凌駕しており、現在のUTAUコミュニティではこのOpenUTAUがデファクトスタンダードとなり、しかも対応プラットフォームはWindowsのほかMacやLinuxまで幅広くサポート。何ならChromeOS(Crostini)上でも動くことを筆者自身が確認している。
「OpenUTAUは拡張プラグインじゃないだろ!」というツッコミは聞こえない。
モジュラー方式を採用したマルチパラダイムのハイブリッドシンセサイザー。
コンパクトなモジュラーケースへオシレーターやフィルターなどのモジュールを選択して好みの音色を作っていくという方式を採用しているが、Odin2のモジュラー方式は限定的であり、限定的なモジュラー方式が本来は難解であるはずのモジュラーシンセサイザーをスゴく容易に扱うことへ貢献している。
ライトユーザー向けのモジュラーシンセサイザーかと侮るのは早計で、オシレーターにはウェーブテーブルを選択できるなどしっかりとモダンな需要を抑えている上に、マニアックな部分では変調方式にFMのほかPM(Phase Modulation)が存在しており開発者のこだわりを感じる。
欠点は触ってみると意外と高機能であることには気付くものの、更に突っ込んで触り続けているとVital / VitaliumやSurge XTに比肩できるほどの音作りの幅は無いことへ気付かされることだろうか。例えばJC-303のベースじゃ物足りないみたいな時にシンプルでありながら一味加えたベースサウンドをサクッと作る際に便利だろう。
この手のサウンドは高機能すぎるシンセサイザーだと出来ることが多すぎてアレもコレもとやってるうち逆に時間がかかる。ある程度高機能である程度機能が絞られたOdin2のようなシンセサイザーの方が直ぐにまとまるのだ。
ありそうで無かった一風変わったモーフィングするシンセサイザー。
Moniqueは説明に難儀する。
オシレーターセクションが2つあり、それぞれのオシレーターセクションには3つのオシレーターがあるのだが、Moniqueはその2つのオシレーターセクション間をモーフィングすることが可能だ。
意味がわからないかも知れないが、これは決してDJミキサーのクロスフェーダーの様に2つのトラックのゲインを切り替えるのではなく、オシレーターAセクションで設定した数値がオシレーターBセクションで設定した数値へモーフィングしていくのだ。
つまりサイン波をノコギリ波に、ベースサウンドをキックサウンドに、エレピサウンドをスーパーソウにモーフィングさせることができる。説明が本当に難しい。
この説明を理解した人は「もしかしてMoniqueはウェーブテーブルを作れるんじゃね?」と気付くだろう。
そうなのだ、今アナタの手持ちのウェーブテーブルに物足りなさを感じるのであればMoniqueはアナタが持つアナログシンセサイザーの知識を活用してウェーブテーブルを作ることができる。
Moniqueは単体ではそこまで威力を発揮するシンセサイザーではない。しかし使いどころを真に理解したとき間違いなく音作りの幅は広がっていく。
GeonKickは明らかにSonic Academy KICKシリーズのクローン・オマージュで使い勝手も操作感の違いは多かれ少なかれあるが操作感覚としては同じ。最新版であるKICK 3に含まれる機能はないがKICKシリーズの無償代替品として非常に良い選択肢となる。
プリセットもRoland TR-808風があったりと直ぐに欲しいものは揃っており、他のサンプリング音源も追加で読み込んでGeonKick上で編集することが可能なので満足感が高いだろう。
欠点はGMの非サポートで、MIDIの割当はGeonKick上で自ら行わなければならず、更にその方法が非常にわかりにくいのでGMサポートが存在して当たり前のユーザーからすると、GeonKickのMIDI設定がデフォルトのままDAWからGeonKickへキックMIDI送信しても音が鳴らなくて頭の中が疑問符でいっぱいになること。
CC-BY-3.0ライセンスで配布されているSFZ形式のピアノサンプリング音源。
信じられないかも知れないが、家電量販店で5〜10万円前後で売っている電子ピアノよりも高音質でサポートしている機能が非常に多い。
サンプリング元となっているピアノはYAMAHA C5、音質は48kHz/24bit版と44.1kHz/16bit版が存在。ベロシティ感知範囲は16段階、サンプリングターゲットは1オクターブ中の3音(基準音から前後1音はピッチシフト)、鍵盤リリース音やダンパーペダル音もサポート。
かつて、ピアノの音が良い無料のサンプリング音源と言えばYAMAHA S-YXG50だという記憶がある者からすると異次元の音質。 S-YXG50のサイズは4MBだったがSalamander Grand Piano V3はピアノだけでWAV形式だと1GBを超えている。
欠点は楽器数が多く騒がしいポップスやロック、電子音楽などでは気にならないがソロピアノでゆったりな曲を弾くとダンパーペダル動作時の鍵盤リリース音の動作のおかしさがあること(※バグではなく仕様)。
家電量販店で5〜10万円前後で売っている電子ピアノよりも圧倒的にマシではあるが、最新のそこそこ高価な有償ピアノ音源と比較してピアニッシモの様な弱い音の表現力が少々物足りないことも欠点の1つだろう。
ソフトウェアとして音質・機能性共に入門向け電子ピアノを上回ってしまっているので、YAMAHAサウンドを好むのであれば電子ピアノからMIDI接続してPCで鳴らすのも悪くはない(※電子ピアノはスピーカーもハードウェア一体となった設計なので必ずしもSalamander Grand Piano V3が勝るとは限らない。ただしヘッドフォン使用時は明らかに勝る)
guitarixの説明はギタープレイヤーには一言「KEMPERだ」で伝わる。KEMPERという説明で他に多くを語ることが逆に難しい。
ただし、元来の開発コミュニティはLinux界隈でありMacやWindwosは動くには動くがLinuxよりも積極的なサポートが乏しいのが少々残念。
確率的ランダマイザを備えたマニアックなMIDIシーケンサー。
確率でMIDIトリガーするランダマイザを備えたDAWは珍しくもないが、Stochasはそれに加え、指定したMIDIトリガーへ対して別のMIDIトリガーをチェーンすることができる。
つまり、例えばMIDIシーケンサー上のコード進行を確率で別のコード進行へ変化させることが可能で、1小節ループでありながらも複数のコード進行を持つことが出来たりするマシンライブ向きなMIDIシーケンサー。
使いようによってはStochasの後段へ更にアルペジエーターを挿せば、ランダムにコード進行が変化するアルペジオを奏でることが出来るなど、知れば知るほどに可能性を感じる。
飽きさせないBGMを作成するのにも役立ちそうだが、必要ない人には本当に必要ないマニアックな拡張プラグインなのでココに挙げたのは本当に必要な人へ届けたいからである。
どうだ?なかなか良いエントリだったろ?
おいおい褒めるな、褒めるな。そんなに持ち上げたってさ俺から出せるのは無償で使えるシンセやエフェクター、DAWなどがまとめられたURLとか無償で使えるSFZ形式のサンプリング音源がまとめられたURLを貼るくらいなもんだぜ?
まぁ少しは格好付けられただろうし俺は満足して去るわ。じゃあな。
信仰心が足りぬ。
PCの代わりとしてなら、キーボードを使うよりも、mac bookなり普通のノートPCの方が良い気がする。
使いどころは「タブレットが必要だが、キーボードも欲しい」というとき。
そもそもタブレットを必要としていない人には、ニーズは無いかもしれない。
「PCじゃなくタブレットが欲しいのってどういうとき?」というと、たとえば次。
自分は、会議やプレゼンでホワイトボードを使うときと、立ち/歩きながらメモを取るときに使う。
というわけで、オンライン会議やプレゼンと、立ち/歩きながらタブレットを使うときにも、ペンを使っている。
出先のオフィスでの仕事はキーボードでして、プレゼンではペンを使って説明して、現場ではペンでメモして、ホテルに帰るとオンライン会議ではペンで説明をして、メールや文書作成にキーボードを使う。
PCの購入でつまずくに一票
私はアルバイトとしてパソコン専門店・家電量販店・軽喫茶兼土産物店を経験。正社員としてオフィスワークに従事している。
男は品性を欠く怒り方を、女は知性を欠く怒り方をする。
製品の不良や、説明の不手際によってお客様に不利益を与えた場合、そのこと自体にお怒りになる。
こちらの不手際とはいえ、そんなに怒鳴っても仕方ないでしょという気持ちにさせられる。
一方女性の場合、製品の故障よりそのときにどんな気持ちだったかを延々と語ってくる。
友達と一緒に××をする予定だったのにーとか、このせいで恥をかいたーなど
パソコン専門店においては圧倒的に女性が面倒な客だった。どっちも怒るなら話が早い方が楽だ。
また、他店購入品や大手通販の激安品などを買って持ってくるのは圧倒的に女性
何もわからないで買って、思ったよりも使えないだのExcelがついてないだの、そんなことは購入店に言ってくれ。
一方で男性はお金を払っても解決できるなら満足して帰って行ってくれる。
余談であるがパソコン専門店の場合、若い男性のクレームはほぼ無い。男性で何かをいってくるのはほぼおじさんである。
5月後半から6月頃になると、他店購入品のパソコンを持った若い女性が割と現れる。大学に入学するためにパソコンをネット通販で買って、Officeがないとか動作が遅いとか、windowsを使う授業なのにmacを買ったとか。
当店で買ったものでもないのに、店頭でだまされた損したと延々と言い続けるのである。
Officeなどは、多くの大学で学校ライセンスで個人のパソコンにインストールできるのではないだろうか。
この文を書く中で、大学入学に際し教科書やパソコンを買う金がなくて買春をするというXのポストを思い出したが、私の経験からは無いのは金ではなく知性だろうと思ってしまう。
長くなったので残りの2店については簡潔に書くが、
家電量販店では、どちらもそんなにクレーマーに出くわしたことがない。多分メーカーが盾になっているのだろう。上司だったのかもしれない。
値引き交渉はどっちもうっとうしい。
男は知識マウントを取り、女は何が必要かすらわかってないので、黙って一番高いの買ってくれよ思っていた。
男は時間がかかるとすぐに怒る。この菓子には焼く工程があるので、怒られてもどうにもできない。
次の予定や電車・バスの時間があるなどでキャンセルをする人も男の人が多い
その点女性客はお友達同士でお話しして比較的待っていてくれている。
私の体験はここまでとし、ではなぜXでこのような話が盛り上がるのであろう。
私が考えるに、適性がある側の性別が店員をやっているので、適性のない側の性別の客がくるとくそ客になるのであろう。
知識のいるパソコン店に知識のない女性がくる。パソコン店に勤める多くは男性店員で、男性目線でくそ客である
優雅な時間を過ごす喫茶に時間のない男性がくる。喫茶に務める女性からするとくそ客である
元々のツイートは鉄道員の方のようだが、時間を扱う特性上男性がくそ客になるのであろう。
お気の毒である
恥ずかしながら、Windowsに夜間モードというものがあるのを初めて知った。
設定は、設定アプリのディスプレイ設定で簡単にできる。(スケジュール設定もできる。設定方法がわからない人は、ググってくれ。)
設定してみたら、目の疲れ方が全然違って驚いた。
また、就寝の2時間前くらいに夜間モードをONにすると、睡眠の質が上がるらしい。(今日知ったので、まだ体感はしてないが。)
いいことづくめである。
難点は、強度によっては画面の色味がオレンジっぽくなることだが、自分はそこまで気にならないかな。
Androidでも同じような設定があったから、スマホもタブレットも全部設定した。