はてなキーワード: ホワイトボードとは
信仰心が足りぬ。
PCの代わりとしてなら、キーボードを使うよりも、mac bookなり普通のノートPCの方が良い気がする。
使いどころは「タブレットが必要だが、キーボードも欲しい」というとき。
そもそもタブレットを必要としていない人には、ニーズは無いかもしれない。
「PCじゃなくタブレットが欲しいのってどういうとき?」というと、たとえば次。
自分は、会議やプレゼンでホワイトボードを使うときと、立ち/歩きながらメモを取るときに使う。
というわけで、オンライン会議やプレゼンと、立ち/歩きながらタブレットを使うときにも、ペンを使っている。
出先のオフィスでの仕事はキーボードでして、プレゼンではペンを使って説明して、現場ではペンでメモして、ホテルに帰るとオンライン会議ではペンで説明をして、メールや文書作成にキーボードを使う。
7:00 - 目覚め。いつもの通り、ベッドの右側から出る。左側から出ると平行宇宙に迷い込む可能性があるからだ。
7:05 - 朝食。シリアルを食べながら、11次元の超弦理論における非可換幾何学の応用について考察。M理論の枠組みでのD-ブレーンの量子エンタングルメントが、ホログラフィック原理とどう整合性を取るか、興味深い問題だ。
8:00 - シャワー。湯温は摂氏37.2度に設定。0.1度の誤差も許さない。
8:30 - 着替え。木曜日はフラッシュのTシャツの日。スーパーヒーローの中で最も物理法則を無視している彼に敬意を表して。
9:00 - 研究室へ。途中、コミックショップに寄り、最新のバットマンを購入。ダークナイトの戦略と量子力学の観測問題には興味深い類似性がある。
10:00 - 同僚たちとホワイトボードを囲んで議論。カラビ・ヤウ多様体上のインスタントンの非摂動的効果について熱く語る。彼らの理解が追いつかないのは明らかだった。
12:00 - ランチ。タイ料理。パッタイを食べながら、スマートフォンでAge of Empiresをプレイ。文明の発展と宇宙の膨張には奇妙な相似性がある。
13:00 - 再び研究室へ。超対称性粒子の探索結果について最新の論文を読む。LHCでの実験がまだ証拠を見つけられていないのは、我々の次元とは異なる隠れた次元に粒子が存在するからかもしれない。
14:00 - ここで日記を書いている。次は、15分間のアインシュタインの肖像画を見つめる瞑想の時間だ。彼の髪型は、まるで時空のゆがみを表現しているかのようだ。
ミニマリズムとは、自分にとって重要なことに注意を当てるために、他を排するプロセスです。このプロセスでは、消費社会に抗い、いらないものは買わず、いらなくなったものは捨てる、といった行為に関係します。今回は、私が数年間ミニマリズムを試してわかったことを書きます。
私はマークザッカーバーグやスティーブ・ジョブズの習慣を真似て、大半を1種類の服で過ごすということをしています。
具体的には、インナーTシャツとパーカーとベルトなしジーンズと下着。もちろん冬は一種類のジャンパーを着てでかけますけどね。
種類は1種類ですが、枚数は複数枚持っています。およそ3着づつ。これは、服を洗わなければならないので当然です。
家の中では1種類のパジャマを着るのですが、全体として見れば種類と枚数が少ないことは確かです。
さて、私はこのシンプルな習慣によって何を得たのでしょうか。
まず「かっこよく見られたい」といった執着はなくなりました。誰にどう見られても構わないと思うようになったのです。
これは良いことでしょうか?「モテたい」は煩悩なので、これを手放せば「モテること」を基準にした行動をしなくて済むようになります。
結婚願望が強いならそれだと困るかもしれませんが、私は結婚するつもりがないので、この習慣が機能します。
最近、私のような「パーカーを着るおじさん」があるインフルエンサーによって見下されていたようですが、ひろゆきやホリエモンなどは「パーカーの何が悪いんだ」といって反発しました。
このように、同じ習慣を続けると、確率的に時代の風に抗うようなことをしなければなりませんが、「モテることはどうでもいい」と思ってさえいれば、インフルエンサーが何を言ったところで信念は揺るぎません。
ちなみに、高校生の時に着ていたような服は、すべて古着屋に売ってしまいました。
好奇心が強いと、様々なジャンルの本を買ってしまって大変です。
私は理論物理学や抽象数学について学ぶために大量の本を持っていました。宇宙の真理を知りたい、と思っていたからです。
しかし冷静に振り返ってみると、私はアカデミックなバックグラウンドがないため、研究を発表する機会が存在しません。
なので部屋の中で一人で「宇宙の真理」を発見したところで、虚しいと思ったのです。
私はプログラマーなので、もっと仕事に関係する本のほうが重要です。
あるいは仕事とは直接関係がなくとも、健康や自己啓発の知識が役立つこともあるでしょう。
また、ソロモン王の箴言など、現代に役立つ知恵が聖書に書かれていることもありますし、タルムードに興味深いことが書かれている場合もあります。
趣味があるなら、趣味関連の書籍が趣味を充実させることにもなるでしょう。
物理学や数学の本を部屋に置いておくと、「勉強しなきゃ」と思ってしまい、かえって苦痛を味わうことになります。
物理学者ですら、超弦理論がなんの役に立つのかわかっていません。
繰り返し読むことを考慮すると、自分にとって精神を費やす価値のある本だけが残せるはずです。
そして、物理学や数学の本をしまってからは仕事に集中できるようになっています。
両親と同居しているので、ミニマリズムを実践し始めは「お母さん、これを片付けてよ」などと言うことがありました。
しかし、これはトラブルのもとです。同居人はものに独自の愛着を持っているので、片付けを要求すると喧嘩になります。
基本的に同居人に対しては、ミニマリズムを押し付けるべきではありません。
掃除機による掃除は許容範囲ですが、他人のモノを片付けるというのはやめておいたほうが良いです。
「どこにでかけるの?」と母は父と私に尋ねます。「古着屋だよ。どんな服でも、どんなに大量でも、買い取ってくれるんだ」と私は伝えます。
このことを母が知って、母も同じ古着屋を利用するようになりました。
確かに、私のようにごっそりと売ることはないかもしれませんが、片付けのために喧嘩をしなくてもいいのです。
今では、いくつかのプラクティスに基づいてSNSの利用を制限することに成功しています。
スマホからはSNSを消し、いらないアカウントは削除するか、二度とログインできないように設定します。
ファストメディアは、愚を開陳するだけになってしまいがちです。
最近知った事例としては、エセ科学を批判していた日本の物理学者が、経済についての陰謀論を信じるようになったようです。
SNSの情報は玉石混交ですが、よほど強い精神がないと、くだらない言い争いに巻き込まれたり、フェイクを信じてしまうのです。
SNSは「いいね」や「フォロワー数」を比較する文化があるので、エンゲージメント競争に参加させられている気分になります。
情報の質ではなく、感情的反応でいいねの数は決まるので、まともな情報を見つけることが困難なのです。
ここに興味深い格言があります: 「エキサイティングな地獄よりも、退屈な天国のほうが良い。」
SNSはエキサイティングな地獄です。「刺激的」とは思わないようなことを趣味にしたほうが、結果的に充実できるわけです。
SNSを見る時間があるなら、スローメディアに費やしたり、読書したりしたほうが良いです。
といっても例外はあります。自分から発信さえしなければYoutubeについては良いSNSだと思っています。
私のお気に入りのYoutubeの使い方は、英語のリスニング勉強のために動画を見ることです。
陰謀論やフェイクと言ったものから遠ざかりさえすれば、動画は寂しさを紛らわすのに効果的です。
サブスクとは、月額などの体系で料金を支払い、サービスを受け取ることです。
次から次へとサブスクに加入するのは良い習慣ではありません。浪費が増え、家計を圧迫します。
したがって、サブスクは定期的に見直すべきです。
無制限に使えるというプランでは、月7000円ほど支払いましたが、私の通信量は月に1Gもいかなかったので、4Gプランという小さめのプランで足りたのです。
この見直しにより、月2000円になり、約5000円の節約になったわけです。年で見れば60000円の節約です。
私の買い物の大半は飲食と本なので、いらないものを買うことはありません。
ただ、何年も生活していると、一定の確率で「これが買いたい」という衝動が起こります。
例えば「ホワイトボード」ですが、私は混乱しているときに「Youtuberになりたい」と言っていました。
それで、Youtubeで数学を解説する動画を作るんだと言ってホワイトボードを買ったのです。
この買い物はとても余分な買い物だったと言えます。
あるいは仕事がフルリモートに移行したときに、より快適に仕事をするために巨大なクッションを買いましたが、今ではペットの犬しかこのクッションを使っていません。
人生の中で新しいことをしたくなるのは結構ですが、失敗することによって「この買い物は自分に向いていない」と気がつくのです。
我が家には、世界で一番かわいい娘ちゃん6歳がいるのだが、みんなをうらやましがらせたいので、自慢目的で書きます。
2024年を振り返り、毎月ひとつの平凡だけど楽しいエピソードを書いていく。
ちなみに、ただ自慢したいだけなのでオチはありません。
帰省した際に、以前おみやげで買ってきたチョコペンを使って、ビスケットにチョコペンでひたすら絵をかきました。
猫ちゃんの絵だったり、アンパンマンだったり、お父さんおかあさんの絵だったり。
チョコ、ダークチョコ、ホワイト、ピンクの色を使い分けて、かわいらしく書きました。
冷蔵庫を買い替えるのだが、ネットでスペックだけ見るのではなく、実物をみたほうがよいよね、ということになり、近くのヨドバシカメラへ。
展示冷蔵庫の表面についている、野菜や魚のマグネットを、あらゆる冷蔵庫から集めてきて、にぎやかな冷蔵庫を作っていました。
と遊んでいるうちに、今売られている冷蔵庫には、表面にマグネットがつくものと、つかないものがあることを知りました。
今月の一言。「全部集めてきたんだよ。すごいでしょ」
世界最高の中華料理は、バーミヤンのキッズラーメンとキッズカレーだと思っている娘ちゃん。
今月も、バーミヤンに行き、キッズラーメンとキッズカレーと、セットのポテトとゼリーを食べ、最後にアイスも食べました。
今月の一言。「もう食べ終わったから、おとうさんとおかあさんがご飯終わるまで、ゲームしてていい?」
遊び場で遊んだ帰りのこと。
いまだに深いアンパンマン信仰を持つ娘ちゃんは、いつもこの像を見かけるとぎゅーっと抱きしめる。
ちなみに、隣にあるばいきんまんは「いつもアンパンマンをいじめるから」という理由で、抱きしめない。
先月、チョコレート工場で自作チョコをうっきうきで作った娘ちゃん。
かなり時間が経過したが、いざ食べるぞ、ということでチョコと記念撮影したあとで、チョコを砕いていざ食べる。
しかし、チョコに入れたドライフルーツのトッピングが気に入らず、結局全然食べなかった。
(親がおいしくいただきました)
チョコレートファウンテンは大好きで毎度やるが、味はそこまで好きでもないらしい(しかし残さず食べる)。
今月の一言。「またチョコ(ファウンテン)行くから、ついてきて」
最初のうちは、あさがおが咲くたびに、きれいだね、というが、すぐに興味がなくなる。
親が言わないと水もあげ忘れる。
今月の一言。「この花、すっごいいい色してるね」
スシローに行く。
食べられるものは、うどん、納豆巻き、ツナ軍艦、ポテト、から揚げ、アイス。
娘が食べ終わった後は、ゲームをさせておく。親はのんびりお寿司を食べる。
水族館で、おみやげを1つ買っていいよ、といったところ、どうしても2つ欲しいとごね倒す。
私はだめ、1個にしなさいといい続けるが、妻が根負けして「2つ買ってもいいよ」といったところ、ペンギンとカメのぬいぐるみを購入。
今月の一言。「お父さんと違って、おかあさんはやさしい」
サイズアウトした無地のTシャツを、ママ友からもらってきたので、それに絵を描く。
これがかなり上手にかけてて、成長したなあと感慨にふける。
遊園地で魚の餌やり。
多数の鯉が、口をあげて寄ってくる姿に、はじめはドン引きしていたが、慣れてきたら両親の餌も奪って、ひたすら餌をあげ続けていた。
今月の一言。「赤いあのこ(注:鯉のこと)にあげたのに、黒いのが食べてった」
冷蔵庫の表面に張ったマグネット式ホワイトボードに、なぜか「翼をください」の歌詞をかく。
どうやら、最近好きらしい。自分が書ける漢字もところどころ使っていて成長を感じる。
4月5日 被疑者が地方から帰省した日で、まさかこれから、5月以降に恐ろしいことが立て続けに起こるとはよもや思っていないような状態に置かされていた。
5月23日、24日、26日、6月2日、6月14日 新部雄大に対しお前がやってはいけないことをやってしまった日。
6月25日 被疑者が、東京拘置所の様子を見に行く様子。自転車で行って自転車で帰って来ている。少年をライトで照らしたり、雨でぬれた草の中を、北上している。
7月17日 新部雄大が、堤防のところでてんかんを起こしている。
7月31日 伊勢崎市で、高齢女性がアパート前にて大声、うるさいといった高齢男性が刺される。
8月1日 本件犯行。
8月2日 午前10時30分 三木健次、出勤。パネルがなくなっておりました。最後に見たのは、近藤警部補ということで出勤していたらなくなっていたということです。
8月13日 延岡市長が被疑者に関する戸籍謄本を取り寄せており、既に逮捕をする準備が出来ていた。
8月21日 虻川真也が、もうすぐ逆送ありますんで、といって林田課長に言っていた。
令和6年8月23日 真夏の蒸し暑い日であったが、乙黒が玄関に家庭訪問に来ていた。
8月25日午前5時50分 西山周太郎が出現し、一回部屋にはいれやの喧嘩の後に、ガラスを割ったということで、逮捕。
午前6時8分 志村警察署入り ホワイトボードに予め住所が書いている。
11月13日午後1時40分 裁判は、弁護人の弁論も、検察官の論告も聞いている暇もないくらいです。裁判官も検事も最終的に何を言うかが被告人も分かった
状態であがってきて、最後の方に出て来る結論だけがみんな分かった状態で出ているので、被告人の方があの場所で暴れることはまず間違いなく
ありません。
キャスティングボード(Casting Board)とは、映画や舞台などの制作現場において、配役やキャスティングの情報を整理・表示するために用いられるボードのことである。一般的には、役名、キャストの名前、スケジュール、役どころの説明などが記載され、現場で簡単に確認できるようになっている。プロダクションチームやキャスト、スタッフが、いつ、誰がどの役を演じるのかを一目で把握できるよう、視覚的に整理された情報を提供する。派生して「キャスティングボードを握る」という慣用句が生まれた。
一般的には、以下の情報がキャスティングボードに記載される:
キャスティングボードの役割は、配役の情報を一覧化し、プロジェクト進行をスムーズにすることにある。伝統的にはホワイトボードやコルクボードに情報を記載し、マグネットや付箋などで変更や調整ができるように工夫されてきたが、近年では専用のデジタルツールやクラウドサービスを使って管理されることが増えている。
意味:最終的な決定権や重要な選択権を持つ立場にあることを意味する。元々は映画や舞台などの制作現場で、キャスティングディレクターや監督が配役や出演者の選定において決定的な権限を持つことから生まれた。このボードに載るキャストの名前が作品の方向性や成功に大きく影響するため、転じて、「重大な決断や方針を左右する立場」を指す言葉となった。現代では、この表現は芸能業界を超えて、組織運営やプロジェクトマネジメントなど、他の分野でも広く使われている。
使用例:「キャスティングボードを握る」という表現は、単に決定権を持つだけでなく、その人物がプロジェクトやチームの運命を左右するほどの重責を担っているニュアンスも含む。このため、企業のリーダー、イベントの総責任者、国家の政策決定者といった、影響力が大きい役職にいる人物に対してしばしば使用される。
「内閣改造を前に、首相がキャスティングボードを握り、新しい閣僚を慎重に選定している。次の政権運営がスムーズに進むかどうかは、この人事が鍵を握ることになるだろう。」
「国の安全保障政策に関する重要会議では、与党のリーダーがキャスティングボードを握り、今後の外交方針について最終決定を行う。この判断が日本の国際関係に大きな影響を与えるだろう。」
間違っているのは俺が悪いって言う前提でさ、なんで明らかにこれはミスだろうなっていうのを指摘してこないの?
ある日次の日休みの人がいて「明日は9でお願いします」とメールする。
翌日社内の注文数を書くホワイトボードを見たら「90」って書いてあった。
本当は弁当の話じゃないし、ホワイトボードで連絡するとかじゃないから、たとえ話として聞いてほしいけど、でも普通確認するよな?
「10」のゼロだけ消し損ねて「90」って書いたのかな、普段10個なのに本当に90個もいるのかな、って思わないのか?
これが1回目で気を利かせろよって言ってるんじゃないよ。
俺も気をつけてるけど、間違えることもあるかもしれないからそのときは教えてね、って何回か言ってるんだよ。でも絶対に確認せずに、こっちかな~で勝手に判断してくるんだ。
別に子供居なくたって広い家に住みたい!窓がでかい家に住みたい!
地下には映画見れる部屋と、北側には居心地のいい図書室みたいな部屋、好きな時に計算できるようにリビング等の日常生活を行う部屋の壁はホワイトボードにして、畳の上で昼寝するの好きだから日向ぼっこできる畳の部屋が欲しい!とかで家買えばいいと思うんだけどそういうのないの?
子供がいると勝手にライフイベントが来るかららくだけど、自分でライフイベント作るのも楽しいよ
大学行き直して、卒業式で自分で着物か袴着たいから着付け習おうとか
パーソナルトレーニングいって筋トレハマったからボディビルの大会目指して出場してみるとか