はてなキーワード: 祟りとは
世の中色んな人がいるが、結局年齢が一番わかりやすい物差しなのは変わらない
しかし現代は年齢の割に子供であることを許容する傾向が強く、割と真面目におっさんの幼児化が酷い
「男はいつまでも少年」なんてのは皮肉でありジョークなので、それを源泉に自己肯定するようなおっさんはもはや害悪なんだよ
推しに金をつぎ込む人も幼児的な金銭感覚のまま体のみが老けただけなんだよ
本当は社会や家族や子供に還元すべきお金が何の価値もない団体や人にわたってしまい、結局その人自身のためにもなっていない
仕事ができない人でもある程度は年齢に見合ったフォローなり管理をすべきなのに、みんな触らぬ神に祟りなしって感じで咎めない
だって個人主義の時代にはその人の感性が重要だし、下手すればパワハラになる
けどさ、50代にもなってバイクで路上を廃棄まみれにして騒音をまき散らし、道の駅で煙草をくゆらせるとか恥ずかしいって感じよう
子供部屋で老眼鏡をつけて美少女フィギュアのレビュー動画を作ってんじゃないよ
本人の勝手だとか言えるのはそれなりに頑張った人だけにいえるんだよ
長屋王が祟り神にならなかった理由については、様々な説があり、一概に断言することは難しいですが、いくつかの可能性が考えられます。
長屋王は藤原氏によって謀反の罪を着せられ、無実の罪で自害に追い込まれました。そのため、人々の同情を集め、怨念を持つ可能性は十分考えられます。しかし、怨念を持つだけでは必ずしも祟り神になるとは限らず、歴史上、冤罪で死んだ人が必ずしも祟り神になったわけではありません。
長屋王は優れた政治家であり、民衆からも慕われていたという側面があります。そのため、死後も人々から敬われ、むしろ神格化される方向に進んだ可能性も考えられます。
奈良時代は仏教が盛んになり、死後の世界観も変化してきていました。祟り神という概念自体が、以前ほど強く信じられていなかった可能性があります。
藤原氏はその後も長らく権勢を誇り、長屋王の怨霊を鎮めるための儀式などを行っていた可能性があります。
なぜ長屋王の変が有名なのか
長屋王の変は、藤原氏の権力拡大と皇族の没落という、奈良時代における大きな転換期を象徴する出来事として、歴史学上重要な位置を占めています。また、冤罪による悲劇的な結末は、人々の心を捉え、多くの物語や作品に取り上げられてきました。
長屋王が祟り神にならなかった理由は、様々な要因が複雑に絡み合っていると考えられます。一説には、藤原氏の権力によって怨念が抑え込まれたとか、人々の記憶から徐々に忘れられていったという説もあります。
日本神話における初代天皇。彼は九州から大和を目指して東征を開始しますが、途中で戦いに敗れたり、仲間を失ったりと数々の苦境に立たされます。それでも、ヤタガラスの助けや知恵を活かして最終的に即位を果たします。その姿は、弱者男性が逆境を乗り越え成功を掴む物語として象徴的です。
日本神話の最高神。弟スサノオの乱暴な行動に傷つき、天岩戸に引きこもるというエピソードが特に有名です。この行動は、現代の弱者男性が社会から距離を置く姿に通じるものがあります。しかし、周囲の神々の働きかけによって外に出て再び世界を照らすことに成功しました。孤独を抱えつつも再び立ち上がる天照大神は、弱者男性の希望の象徴ともいえるでしょう。
神話の中で天照大神に追放され、流浪の生活を送ったり、失敗と反省を繰り返す姿が描かれています。一方で、ヤマタノオロチ退治という英雄的なエピソードもあり、弱者男性の逆転劇を象徴する存在ともいえます。
保元の乱で敗北し、讃岐に流されて非業の死を遂げた悲劇の天皇です。孤独な末路は「弱者男性」の要素を感じさせます。また、怨霊として祟りの対象とされた点も興味深いです。
平家を滅ぼす功績を挙げながらも、兄・頼朝に追われるという悲劇的な人生を歩みました。戦の天才でありながら、政治の世界で孤立した姿は、社会的弱者としての側面を象徴しています。
政敵によって太宰府に左遷されるという屈辱的な体験を持ちながらも、後に学問の神として祀られた逆転劇があります。社会的に弱者とされた境遇から、後世に評価される点がポイントです。
卵子が生み出されて排卵される、精子の量と運動量が十分あって卵子のところまで辿りつける。卵子の膜を抜けて受精できる。うまく細胞分裂して胚盤胞になる。遺伝子異常とかなくて、子宮の受け入れ条件も良くて子宮に着床する。胎嚢が確認できる。心拍が確認できる…とね。
ここで、妊娠5週くらい。やばない?
心拍確認できても、生理で剥がれ落ちてくる子宮の壁(ナメクジみたいな塊が出てくる)よりちーちゃい謎の組織の塊だよ。化学流産しても気付かずトイレに流すレベルよ。
なのに、不妊治療って上記に挙げたすべての過程で問題が発生する可能性があるよ。
うちは受精に問題があって、人の手で卵子の中まで精子を送り届けてあげないと、胚盤胞にならなかったよ。自然妊娠的なやり方だと、受精卵0だったよ。
この前でももちろん、そもそも排卵がないとか、無精子症とか、沢山の問題があるよ。
ここまでは序の口。うちはお陰様で、保険が適用されるから手術が辛かろうが、仕事の調整しんどかろうが頑張れました(ほんまありがとうございます)
ようやく胚盤胞になっても、移植は、6回までしか保険が適用されないよ。
1回、2回、3回…全部!全部陰性!!終わりが迫ってくるよ。
でも禁煙もしたし、禁酒もしたし、日課のランニングもお休みして、カフェイン断ちも、やれることはやった。
子持ちに言われるんよ。
「心の持ち方次第で妊娠できるよ!私はプロジェクトひと段落した時に妊娠したよ」って
やめろ!叱咤激励なのかもしれないのにお祝いしたい理性を上回って、祟り神になるやろがい。
最悪、夫と2人で生きていければって思うのにさ、夫何にも言わねーのよ。
保険適用終わったら、断腸の思いで妊活辞める人たちが多いよ。嘘でも「子供がいる方が、人生楽しいですよ」とか言っちゃダメなんだぜ。
20代そこそこに、この仕組みに気付けたら良かったね。
みんな祠壊して祟られてみたいんだねぇ。
祟られてみたいって人、案外多いんじゃないかな。そういう現象があるって、わくわく空想膨らませて楽しむくらいだから、人が体験してるの見るより自分で体験してみたいんじゃないかな。
で、なんでみんながそういう空想に夢中になるかって考えたんだけど、祠壊して祟られるのって、楽なんじゃないかなって。
仕事とか親とか諸々の、頑張ればなんとかなるって思われがちな生きてる人とのトラブルよりも、神様とかよくわかんないものとのトラブルの方が、どうしようもなさすぎて気が楽なんじゃないかなって。
実際祟られて変な感じになっちゃったら、周りの人も仕事とか家族とかの問題をなんとかしろってあんまり言わないだろうし。まあその場合精神病院行きとかかもしれないけど、でもそっちの方が生きてる人との問題を解決するよりマシな気がするなぁ、そうなってみたいなぁって、無意識に思ってる人、結構いるんじゃないかな。
もしも祟られてもこうすればすっきり解決しますよ、とか、そもそも祠壊しても誰も祟られませんよ、ていうことになったら、そういう人たちにとっては困るんだろうなぁ。祟りあって欲しい訳だから。
いつか実際祠壊した人の体験談(モキュメンタリーじゃなくて本当に本物の)を読むなり聴くなりしてみたいなぁって思うけど、本当に祟られちゃったら文字書けなくなる・話せなくなる可能性もあるからそんなに真剣な望みじゃないよ。
でももし祠壊して祟られて、何があったか書き残せる人がこれ読んでる人の中にいたら(フェイクじゃなくてしっかり実在するリアルな人)どっかで書いてみたらどうかな。YouTubeで語るのでもいい。そしたらきっとみんなの人気者になれるから私のところにも届くはず。その時は出来れば顔出し実名でお願いしたいけど流石に無理かな……。
いやほんと、そんなに真剣な望みじゃないよ。もしかしたらそういう人がいないかなぁって、ふんわり思ってるだけ。
でも考えてみたら、神様のいる祠を壊して祟りが起きることを空想して楽しむ、っていうことそのものが、もう神様への無礼で不敬で縁起悪くない?
実際には何も壊していなくても「あいつは祠を壊すことを娯楽とする奴だな」って神様に見抜かれて、それで祟られちゃうってことも、あるんじゃない?
そんなお話、誰か作らない?
昔、「チェンソーマン」というアニメが炎上したことがあった。炎上と言ってもごくごく一部の人間しか知らないのではないかと思うが、有り体に言えば原作ファンがアニメの演出に不満を持った、という話だ。
アニメの作画は非常によかったし、ストーリー改変と呼べる部分もほとんどなかったので、自分としては何故批判されているのかがよく分からず、戸惑ったのを覚えている。
どうやら、アニメの演出がアクションらしさに欠けあまりにも淡々としていたのがよくなかったようだ。
なんでも、その監督がインタビューで、「アニメっぽくない、映画のようにしたい」と言ったらしく、その点が反感を買っていた。
監督がアニメを私物化しており、よりにもよって原作付きの作品を台無しにしてしまったというのだ。
当時配信で見ていた私は、アニメそのものは配信サイトで評価も良く、再生数も多いのを知っていたし、切り抜きなどもよく回ってきた。
周囲で原作を読んでいる友達にも聞いたが評価は大体良かったと思う。
Blu-ray、いわゆる円盤の売れ行きが良くなかったそうなのだが、それも配信勢が多いならあまり関係ないだろう。
とにかく不思議であった。
いつしか監督は諸悪の根源に仕立て上げられ、あだ名をつけられ、まとめ動画を作られたりして徹底的なバッシングを受けるようになった。
その中には制作会社であるMAPPAの労働環境に対する非難や、内部告発じみたものまであった。
とにかく、何かとぐろを巻いていたものが一斉に暴れ出したような、何か祟りに触れたような、そんな感じで、炎上は瞬く間に広まっていったのだ。
私はその時どうしていたかというと、そんな状況に腹を立てていた。
そもそも監督なぞ制作会社の下働きであり、いかに原作が素晴らしかろうと重責をになっていようと、「駄作」を作ったごときでバッシングされるべきとは思わなかったからだ。
それは大体のバッシングに同様のことが言えると思う。
バッシングはそもそも個人攻撃を目的とするものだが、個人を攻撃して何かがよくなったことなどあったのだろうか?
責任者をというなら、監督を任命したMAPPAを非難すればいいだろうと思う。
しかし、彼らはあくまで監督個人を攻撃すれば気が済むと考えているようだった。
私はこういったことは不正義だと思うが、炎上に参加した人間はそうは言わないだろう。
「私たちの大切なものを汚された気持ちがわかるのか?」「不公正な扱いを受けて怒りを感じないのか?」と。
私たちの本当に大切なものは商業作品の中に見出すべきではない。商業作品は私たちを楽しませてくれるが、決して対等に扱ってくれているわけではない。
確かに、私にも大切な記憶として残っている商業作品がいくつもある。エヴァンゲリオン、物語シリーズ、まどマギ、ガルパン…数えればキリがないほどだ。
ただ、それらはすべて私に寄り添うために作られたのではなく、商業化するために世に出されたものだ。
アニメに限らない。ゲームも、アイドルも、VTuberもすべてそうだ。
商業作品から商業性を抜いたら、産業として成り立たなくなってしまう。
確かにアニメは素晴らしいと思う。アニメから人生に大切な教訓を得たことも多い。
だが、それらは私たちに「供給」されている以上、私たちはそれを「消費」しなければいけない立場である。
アニメチェンソーマンではそれに対する不満が爆発してしまった。
だが、駄作かどうかに関わらず、アニメとは最初からそういうものなのである。
原作改変の例としてセクシー田中さん問題を持ち出す人もいるかもしれない。
一言言っておくが、原作を改変されて怒る権利があるのは原作者である。
いかに原作者が権利関係で雁字搦めにされ、発言権がないからといって、第三者が勝手に火をつけて回る権利はない。
その上で、義憤にかられるというのなら、それはやはり原作者と自分を同一視しすぎである。
最近「あ゛??? お前あたしのこと舐めてンのか???」ってキレやすくなって困ってる☆
舐められるくらい、昔は甘んじて受け入れてたんだけどなー。
更年期障害かなー。
いや更年期障害の人をディスりたいんじゃなくて、なんか名前のつく症状であたしが悪いんじゃないってことにしたいのよね。
きっと世の中が悪いんだ。
舐めた依頼して事故って「それくらい分かるだろ、なんでやんなかったんだよ」とか逆ギレしてくる無能が悪いんだ。
そんなこと言われるとヒスって正論棒でボコボコにしちゃうから、とりあえず祟り神か腫れ物でもに触るように丁寧に丁寧に接して欲しいナ★彡
いやしかし年取ったので瞬間爆発的に怒ることができなくなった、燻るタイプになったのでネチネチネチネチ言ってる気がする。気分的にはミートハンマーで気が済むまでステーキ肉叩く感じ。
まさにお局。
話数 | 怪獣(星人)名 | 出生地、出現地 | 侵攻方向(あれば) |
---|---|---|---|
第1話 | バザンガ | 宇宙 | 都市 |
第2話 | ゲードス | 地球(海洋) | 港(食料である魚を求めて) |
第3話 | タガヌラー | 地球(地中) | 工場地帯(エネルギーを求めて) |
第4話 | レヴィ―ラ | 地球(人口生命) | 都市(コントロールされていた) |
第5話 | ドルゴ | 地球(山岳) | ―― |
第6話 | カナン星人・ハービー、カナン星人・ロビー | 宇宙 | 都市 |
第7話、第8話 | ニジカガチ | 地球(山中) | 祟りとして都市部を襲った |
第9話 | ガラモン、セミ人間 | 宇宙 | ガラモンは侵略兵器として都市部に落下 |
第10話 | デマーガ、ベビーデマーガ | 地球(地中)宇宙 | 発見地域からほぼ動かず |
第11話、第12話、第13話 | ゲバルガ | 宇宙 | 都市に落下 |
第14話 | デルタンダル | 地球(地中) | 出現は地中だが生活は全て空中 |
第15話 | ガヴァドン | 人の想像 | 都市に出現 |
第16話 | モグージョン | 地球(地中) | 郊外に出現、人間を捕食するため都市部に出現 |
第17話 | ザンギル、ニジカガチ(怨霊態)、タガヌラー(怨霊態)、レヴィーラ(怨霊態) | 怨霊となった怪獣を霊体となった宇宙人ザンギルが成仏させている | 一体色々強すぎて実体に近い形になった |
第18話 | イルーゴ | 宇宙 | 都市部に落下 |
第19話 | ブルードゲバルガ、イルーゴ | 宇宙 | イルーゴは都市部に落下し、ブレードゲバルガに成長した |
第20話 | ズグガン | 地球(地中) | 郊外里山地下で営巣 |
第21話 | デルタンダルB | 地球(地中) | 地中生まれだが、生活圏は空中 |
第22話 | レッドキング(二代目)、ギガス、ガンキリュウ | 全て地球(山岳) | 山岳地帯 |
第23話 | ヴァラロン、タガヌラー | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンは地球に落下する軌道を逸れ月に落下。タガヌラーはエネルギーを求めて工業地帯へ |
第24話 | ヴァラロン | 宇宙 | 月面で交戦するも地球(都市部)に侵攻される |
第25話 | ヴァラロン、デマーガ、ズグガン、デルタンダル | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンとは都市部で交戦、他はヴァラロンと対峙 |
もちろん読んでるけど、それはおれのコメントのどこに関係してくるんだろうか。
ちなみに元増田の言う通り、欧州の原発の一部はすでに需要ベースの出力制御を始めてるけど、出力調整でコスト割れ〜マイナス価格での売電量を抑えることはできても、「再エネに対して多くの時間帯でメリットオーダーで劣位」という根本問題は解決できていない。
電力自由化が「祟り神」かどうかはともかく、電力自由取引市場が導入された国や地域では割高な発電コストが原発に引導を渡す、というのは元増田の言う通りで、ほぼ確定した流れ。エネルギー安全保障という曖昧な名目のために再エネより割高な電力を買ってくれる消費者や需要家はいないし、事業者だって原発が儲からないビジネスなら手を出さない。