はてなキーワード: 団体とは
https://x.com/ukrinjpn/status/1891748557390245903
2025年2月20日をもちまして、ウクライナ外務省の決定により、在日ウクライナ大使館が開設していた寄付金専用口座を閉鎖することになりましたことをお知らせ致します。
2022年2月24日のロシアによるウクライナに対する全面的侵略以来、当館が開設した寄付金専用口座に、多くの日本国民の皆様及び企業・団体から義援金として膨大なサポートをいただきました。募られた資金が様々な人道支援事業に使われました。
困難な時期にウクライナを支援してくださいました全ての皆様にウクライナ国民から深く感謝の意を表します。
今後ともウクライナを支援していきたいという方々に、具体的な支援事業を直接サポートしていただく前提に、当館の代表メールアドレスまでご相談いただきたく存じます。
べつにお前に媚びなくても俺は当選できるって政治家個人は思ってても、やっぱり集票団体の力は大きいし、
当選ラインを余裕で超えてる政治家でも、そのうえでさらに票を集めてくれる団体は党内で発言力を増すための力の源泉だし
いろいろ勘違いしてると思うけどな
統一教会が自民党を支配してるなんて、まともな大人は今もそんな風に思ってないよ
神社本庁や草加学会、そこらを中心とした宗教保守の中に統一教会も一つの有力ロビー団体として存在してるってだけ
もちろん、岸信介以来阿部一族は統一教会とのかかわりも深いけど、同様に神社本庁や稲川会なんかとのつながりも深い
そういう、多くの団体の意思で動いているわけで、ああやって表面化した一件をもって即、「統一教会(が単独で)が日本を支配している」 とか言っちゃうから陰謀論って言われるんだよ
付け加えると、山上の事件が起きる前から、統一教会が自民党の有力なロビー団体の一つだったなんて、知ってる人はいくらでもいたよ
【追記16:52】
色んな意見が見られてありがたいです。
良いコンテンツを見せてそちら側に興味を逸らすのはどうか?という意見を複数いただきましたが、ネトフリはすでに契約済みで
数年前まで韓国ドラマにドハマりしてました。
さすがに飽きてしまったらしいのと、コロナをきっかけにオールドメディアに不信感を抱いた事、調べたい情報がたまたまYouTubeにあったらしく、そこでオールドメディアの嘘的な動画に出会ったあたりから目覚めてしまったようです。
(身体の弱かった親族がワクチンを打った後に持病が悪化してしまい、ワクチンは政府の陰謀だと感じたようでした)
なので、他の良質な動画コンテンツは厳しいように思います(話題のドラマの感想を話し合ったり、お薦めしたりはすでにしてますが、その上でYouTubeやXで陰謀論系を見てます)
【追記18:22】
親とはこれまでも要約以外のやり取りをかなりしてきているのですが、指摘した事、話し合った事を全て書くと本1冊では足りないレベルなのでかなり簡素にしている部分があり、わかりづらい部分はすみません。
皆さんに伝わりやすいと思い、ひろゆき、ホリエモン等をあげましたが、もちろん見てはいるもののそれだけではなく名前が覚えられないようなYouTuberさんもたくさん見ています。
ジャンルがとにかく幅広く、陰謀論、NISA、個別株、政府、金融庁、アメリカ、ワクチン、添加物、メディア、政治、ゴシップ等とにかくオススメをずっと見ているんだと思います。
陰謀論系とひとまとめにしましたが、全てが陰謀論と言いたいわけでもなく、否定しているわけでもないです。言及内容に極端な動画が多いことだけは確かですが。
1番危惧しているのは、親にとって目新しい情報=隠されていた真実と捉えているようなところがあり、親なりの根拠がない受け売り状態で全てを受け入れてしまっている点、また、受け入れるだけでなく私に話す事でアウトプットまでして自分の思想の血肉に変えてしまっている点です。
しかも、そんなにも受け売りで情報を受け入れる割には見易い楽しいコンテンツ(主にYouTube)だけしか受け入れられず、別の角度から言及されている本を勧めると「慣れていないから読む気になれない」と言われ、一次ソースを調べて公式の協会や公式団体の数値統計を案内しても「目が滑る」と読んでもらえず、情報を得る手間を惜しんでおり〝情報を自ら選別する〟姿勢としては愚策だと感じるからです。
親が、しっかりと能動的に情報を得られるようになっているのであれば、信じる先が陰謀論だろうがなんだろうがそれはもはや信条なので、ある意味芯が通っていて安心ですが、今は、わかりやすさと目新しさという誘惑に負けているようにしか見えず心配しています。特に医療分野でその姿勢を見せてしまうと、標準治療以外の新興治療に行く事間違いなしだからです。
放っておけばという意見もその通りだと思いますが、私にとっては本当に大切で掛け替えのない親なので、人気コメにあったように人生をかけてコミットしたいと考えています。ただ、今年第一子が誕生しますので、全力が難しく助けて欲しいと書くに至った次第です...。
また、親が私にこの手の話をしないでいてくれるのであれば、静観しようとも思っています。お互い良い大人なので。ただ、今は聞きたくないと言っても聞かされるわ、意見を聞き入れてもらえないわ、こちらの気持ちを踏み躙られるわで、静観状態にすらなれずとても悲しいのです。
漫画で似たような話があったよと教えてくださった方や、動画を教えてくださった方、ありがとうございました。時間を見つけて見てみます。
皆さんのご意見有り難く頂戴しています。共感してくださる方も多く、少し励まされます。ありがとうございます。
◆以外本文
見てるYouTubeはひろゆき、立花、斎藤、ホリエモン的なやつ
今日はアメリカでセラチア菌が散布されているらしい、気をつけてとの連絡が来た
親とはとても仲が良く、大好き。だからめちゃくちゃ悲しい。
「YouTubeは見てもらえるだけでお金が稼げるツールだから、見たくなるような刺激的で誇張した話が多い。もし間違った情報を流したとしても消せば良いだけでYouTube側も儲かるので自治機能が余り機能していない。だから過激な嘘が蔓延る。むしろオススメ機能で似たような情報弱者向けの動画が永遠とオススメされてしまう。センシティブな情報(政治や医療、お金の話など)を見たいなら、見た後に自分で1次ソースを探しに行って信じられる情報なのか答え合わせが律儀にできるようになってほしい。それが出来ずに信じてしまうようであればYouTubeを見るのは向いていない。動物や趣味、音楽のジャンルくらいに視聴範囲を狭めて欲しい。あなたが大切だから、思考を奪われて話し合えなくなる前に真剣に聞いて欲しい。」
と言った。
概ね納得はしてくれたが、やはり〝自分は情弱ではない、今まで詐欺にあったりしたことがない、人を見る目はある、お金を奪われたわけではない、損害は出ていないし流石にその段階に来たら自分でもわかる、情報は自分で取りに行きたい〟という所が納得できないようで、一層注意しつつも好きにさせてくれ、と言う。
特に、今まで〝オールドメディア(テレビ)〟をぼーっと見て、疑うこともなく騙されてきた(と感じているらしい)からこそこれからは自分で情報を精査するのだ!もう騙されたりしない!自分は目覚めたのだ!という意識が強い。
もうテレビは見ない!私は真実を自分で手繰り寄せるのだ!というような気概でいる。
◆
とはいえ本人の言う通り被害が出たわけでもないし(仲の良い家族に陰謀論や政治の真実とやらを語り始めモメてる時点で私にとっては大きな被害だが)もう大人なんだから、本人の信じるものは自分で決めるべきであり子供がここまで過保護になるのもおかしいと思うので、せめて私にこの手の話はもうしないでくれと伝えた。
言われたら心配になって口を出したくなるし、モメる。別に仲を壊したくないので、YouTubeで見た、聞いた、Xで見た、聞いたと言う話はしないでくれ、それは家族のマナーだと。
なのにまた今日「良かれと思って」が来た
「アメリカではこんなことが言われているらしい、日本にも影響がないか、良かったら自分でも調べてみてね」とのことだった。
「こんな話したら怒られるのかもしれないけど...」と前置きしてYouTube等の話をされるのはもう何度目だろう。さすがに我慢できずにブチ切れてしまった。
なぜ自分の欲を満たしたいがために私がやめてくれたお願いしていることをやめないのか?それ自体もショックだし
こんなに言っているのにやめられないほど中毒になっていることにもショックだし
近くで誰よりも大切にしている私より儲けのために過激な投稿を続ける有象無象の方を取る行動がショックだし
このまま思想思考まで乗っ取られて本気で陰謀論者になっていったり、意味のない民間治療を信じるような人間になって寿命を縮めてしまうのではないかと心配で仕方がない。
わかってるんだ。親がこうやって嫌がらせの如く私に陰謀論や真実(笑)を伝えてくるのは、孤独だからなのだ。
専業主婦をやってきて社会とのつながりがなく、信じるものがテレビしかなく、友達とも疎遠になって。
そんな中で信じてきたオールドメディアが情報を制限していたり、都合の悪いことを隠したり、都合よく報道したり、半ば騙すような性質を持っていたことがショックで、社会の中での自分のアイデンティティを見失ってしまったのだろう。
そんな中、自分で選択して情報を得ることができて、今まで自分が気付かなかった事に気づけた。もう自分は無能じゃない!賢いんだと、自分を必死に保っているんだと思う。
そしてそれを話せる相手が私しかいない。だからつい自分の輪郭をなぞるように話してしまうんだと思う。わかってる。
でも受け入れられない、大切だから。そんな方法で縋るようにわかりやすい情報に傾倒していくのは間違っているから。
どうしてそういったYouTubeを見るにしても本を読んでくれないんだろう。どうして一時ソースを探しに行ってくれないんだろう。どうして分かりやすい過激な話ばかり聞き入れてしまうんだろう。
「女性スポーツは女性だけのもの」トランス選手の女子競技参加禁じる大統領令に署名、広がる波紋
2028年ロサンゼルス五輪を開催する米国のトランプ大統領が、男性として生まれ、女性を自認するトランスジェンダー選手の女子競技参加を禁じる大統領令に署名し、スポーツ界に波紋が広がっている。トランス選手の「人権」と女子競技の「公平性」のはざまで、関係団体はこれまでも対応に苦慮してきた。国際オリンピック委員会(IOC)は参加資格に関する共通ルールは設けておらず、3月に選出される新会長の方針が焦点となりそうだ。
4年後の揺り戻しが楽しみだね
宮下は斎藤慶子と付き合っているとメールしてきたが、その9ヶ月後に、ステージ4の胃癌が発見されたのだし、手順よく国立癌センターに収容されたりしていた
宮下は毎週ゴロゴロと死体が出る場所に耐えられず、自宅療養に戻った
そのあと、斎藤から、宮下が死にそうだと携帯に伝言があったことがあった
長年の友人が死ぬところをどうしても見せつけてトラウマにしたかったらしい
お前が彼女だっただろ? 宮下が会いたくないっても大方テメエが言わせたんだろうが
どうせもう死んでんだろ?
斎藤は、その後半年ぐらいして米軍兵と結婚し報酬の米国籍とグリーンカードを得た
その後、パソコンからは宮下が齋藤と付き合っていると伝えてきたメールが消滅している
私はデータを消すことがほぼないにも関わらずだ
警察庁や米軍が合鍵泥棒を使っていることは知っているし、なんならPC遠隔操作も入ってるが
虎ノ門の金融弁護士団体も裁判所も絡んでいるから、司法動かざること難破船のごとしで腐った水死体が異臭を放っている
まるで八潮市の道路で沈没した大型トラックの運転手が陥った状況のように、忽然とデータが消えるわけだ
おおかたUSAIDもまたそういう団体で、あるいはグリーンカードで釣ってる団体そのものだっただろうよ
一昔前前にだって情報弱者はいたんだけど、それはその個人やせめて情弱の集まり程度の小規模な団体内で、クソみたいな虚言を投げ合ってたに過ぎなかったんだろう
しかし現代では情弱すらも使えるネットやSNSの発達=クソ情報の投石器ができたお陰で、どこかの情弱が放ったクソが、遠くの情弱にキャッチされ、それが拡散していく「クソのリレー」が成立するようになっちまった
新光三越の爆発、結局ガス漏れはなかったのにフジサンケイや文春のように当初「ガス漏れか」と報じるという誘導屋のような報道社がある
一体誰得?
訪問先候補は、笹川記念財団の場所、金融軍の本拠地、虎ノ門が一つ(左翼テロ虎ノ門事件の地)
倉庫は埼玉県所沢、三越伊勢丹ビジネス・サポート(旧陸軍所沢飛行場)
協和物産が併設(旧三井物産、厚生官僚系 ※)、参加団体の東京経営者協会(旧関東経営者協会、旧日本経営者団体連盟)は2009年経団連ビルに移転
いったん化学兵器が作られれば、後には公的権力組織から莫大な廃棄処分予算が割り当てられ、100年は安泰だ
東京文理科大学は1922年に発足し、外務省は今でも遺棄兵器処分予算を計上(自衛隊予算ではない)
※戦災復興院 終戦連絡事務局 特別調達庁・厚生省・都庁・その他の諸官公庁の購買物資の取得、保管、包装、配給等の業務を担当していた、復興資材課長 兼厚生物資課長 萩原篤志を中心に有志職員参加の下、昭和23年12月に創立
『炎上しても謝罪しないほうがいい(2025年最新版)』(anond:20250104010947)で取り上げられている桂浜水族館のアダルトビデオ風ポストカード宣伝ツイートが削除され、今年2月14日付で謝罪ツイートが投稿された。
昨年9月に水族館に電話したとき、「高知県と協議し、声明を出すか検討中」という返答を貰ったがそれ以降の反応がなく、今年1月下旬に高知県観光政策課に「水族館のポストカード宣伝の炎上に関して、水族館と協議しているのは事実か」と問い合わせたところ、県は「9月に水族館に聞き取り調査、現在は行われていないことを確認。」「県は当該企画が動物愛護の観点で不適切であると認識しており、今後二度と同じことが無いように水族館と協議した」という返答が来て、同月30日に水族館に再度問い合わせたものの、その時の返答は「当該ツイートは削除せずに、コメントを出す予定もない」というものだった。
桂浜水族館はツイートを削除せずコメントも出さないという姿勢から一転して、削除し謝罪したわけだが、水族館内部でその姿勢に関する批判が出たのだろうか?。
桂浜水族館、2023年9月にも危惧種であるカワウソを館長が吸う写真を投稿して炎上し、動物保護団体から批判されたのち謝罪する事態になっていたことを今知った。
アダルトビデオ風ポストカードの件と違い約1週間で謝罪した一方、問題のツイートは消していない。どうしてこんなにも対応が違うのか?。
”⼆年少々前に、イギリス政府はアダム・スミス・コナーを起訴しました。”
ちなみに22年前のunborn son.を「生まれぬ息子」と訳すのはいかがなものか。
英国の退役軍人であるアダム・スミスコナー氏(51歳)は、2022年11月、イングランド南部ボーンマスの中絶クリニック近くで数分間黙祷を捧げた際、公共空間保護命令( Public Spaces Protection Order PSPO)に違反したとして起訴されました。
ttps://adfinternational.org/en-gb/news/guilty-army-vet-convicted-for-praying-silently-near-abortion-facility
このPSPOは、2022年10月にボーンマス・クライストチャーチ・プール(BCP)評議会によって導入され、中絶サービスに関連する問題について、抗議や賛否の表明を禁止するものでした。”
PSPOの全文はこちら ttps://www.bcpcouncil.gov.uk/Assets/Crime-safety-and-emergencies/PSPOs/Ophir-Road-and-surrounding-area-Public-Spaces-Protection-Order-PSPO.pdf
スミスコナー氏は、22年前に自身が関与した中絶で失った息子のために祈っていたと述べています。
ttps://www.standard.co.uk/news/crime/bournemouth-christchurch-uk-parliament-army-british-b1188699.html
ttps://www.independent.co.uk/news/uk/crime/christian-bournemouth-christchurch-uk-parliament-army-b2631603.html
2024年10月16日、プール治安判事裁判所は彼に有罪判決を下し、執行猶予付きの判決と9,000ポンド(約170万円)の裁判費用の支払いを命じました。
クリスチャントゥデイ(日本)2024年10月23日
”スミスコナーさんを弁護したキリスト教法曹団体「ADFインターナショナル」英国支部(英語)のジェレマイア・イグヌボル上級法律顧問は、「非常に大きな影響を持つ法的転換点」だとして、次のように述べた。
「今日、ある男性が有罪判決を受けましたが、それはイングランドの公の通りで彼が考えたこと、つまり神への祈りの内容を理由としたものでした。言論や思想の自由という基本的自由をないがしろにするという点において、英国はこれ以上ないほど落ちぶれてしまいました。私たちは判決をよく検討し、控訴するかどうかを検討しています。人権は全ての人に与えられているものであり、中絶に対する考え方とは関係ありません」”
”Human rights are for all people – no matter their view on abortion.”
気持ちはわかるんだけどその論法、ウクライナに限った話じゃねーからなあ
アラのありそうな連中でも「いないと困るだろ!」とか「敵の肩を持つのか!」とか、擁護・正当化・単純化を図るの、な~んも珍しくないし今更じゃん
烏丸から先斗町辺りは観光客や外国人向けの店と地元民の店の住み分けがそれなりに出来てる
解りやすい所だと錦市場なんかでモノ買わない、あの周辺ならほぼ確実に八百一本館か大丸地下行く
細かく言えば現地民は外国人が行きがるような店で食べない(京都民は基本的に和食よりパンや菓子とコーヒー、町中華、ラーメン、肉料理を好む)し
外国人は逆に京都民が行くような店(欧米系の人は餡子が苦手なので和菓子系や自分の地元で食べれるパンや中華、肉は避ける)に行かない
共通はラーメン位だけど、ハードルが高いので日本語しかない店とかは中々見かけない
というか連中はまず一蘭やガイドに掲載されてる様なインバウンド狙いの店に行きたがるのでこれも結構住み分けられてる
そこを超えて来る外国人観光客や高価格帯グルメに来る層は大体日本の事情通側に片足突っ込んでるか金持ちなのでマナーも悪くない
というか飲食店で外国人のせいで荒れてる店とか殆ど聞いた事がない
今の京都駅を出てビビるのは祇園方面へのバスの行列が恐ろしい程並んでる事で、あれは終わっているので京都府が責任もって何とかするべきだ
逆に言うとあの辺以外はそこまででもないし、あそこの住人以外はかなり平和かあまり変わらない
結局、京都は外国人観光客がヤバいヤバい言われてるがそんなでもない
観光客や酔っ払いがヤバいのは元々の日本人の団体観光客も大概(特に60代前後)だし、五十歩百歩
そもそも京都の交通事情はインバウンド云々以前に脆弱だったし、道路事情もカオスなので慣れてしまってる
なので、余談だけどLUUPとかもぶっちゃけどうでもいい
烏丸から先斗町辺りは観光客や外国人向けの店と地元民の店の住み分けがそれなりに出来てる
解りやすい所だと錦市場なんかでモノ買わない、あの周辺ならほぼ確実に八百一本館か大丸地下行く
細かく言えば現地民は外国人が行きがるような店で食べない(京都民は基本的に和食よりパンや菓子とコーヒー、町中華、ラーメン、肉料理を好む)し
外国人は逆に京都民が行くような店(欧米系の人は餡子が苦手なので和菓子系や自分の地元で食べれるパンや中華、肉は避ける)に行かない
そこを超えて来る外国人観光客や高価格帯グルメに来る層は大体日本の事情通側に片足突っ込んでるか金持ちなのでマナーも悪くない
というか飲食店で外国人のせいで荒れてる店とか殆ど聞いた事がない
今の京都駅を出てビビるのは祇園方面へのバスの行列が恐ろしい程並んでる事で、あれは終わっているので京都府が責任もって何とかするべきだ
逆に言うとあの辺以外はそこまででもないし、あそこの住人以外はかなり平和かあまり変わらない
結局、京都は外国人観光客がヤバいヤバい言われてるがそんなでもない
観光客や酔っ払いがヤバいのは元々の日本人の団体観光客も大概(特に60代前後)だし、五十歩百歩
そもそも京都の交通事情はインバウンド云々以前に脆弱だったし、道路事情もカオスなので慣れてしまってる
なので、余談だけどLUUPとかもぶっちゃけどうでもいい
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigirokua.nsf/html/kaigirokua/002615620030226004.htm
次に、東京集中は自然に起こっているんだ、これは経済の流れであると言う人がおりますが、これは全く間違いでございます。
戦後、昭和十六年体制、あるいは一九四〇年体制と言われる中で、官僚が猛烈な勢いで東京一極集中を無理やり進めてまいりました。そのやり方というのは、まず、産業、経済の中枢管理機能を全部東京に移す。そのために、全国的な産業団体の事務局は東京都に置かなければならない、二十三区に置かなければならないという指導を徹底しました。
だから、もともと大阪にありました繊維業界の団体も、強引に、あの日米繊維交渉のときに無理やり東京に移しました。十年かけて移しました。名古屋にありました陶磁器工業会も移しました。京都にあった伝統産業振興会も東京に移しました。
かくして、主要な企業の本社は東京に移らざるを得ない。団体が東京に移りますと、団体の長になるような大企業の社長は、何々工業会の団体長になりますと週に三回ぐらい東京に呼び出される仕掛けになっていますから、地方に本社を置いていられない。これでどんどんと移転した。これが第一であります。
二番目は、情報発信機能を、世界じゅうで類例がなく、日本だけが東京一極集中いたしました。
例えば、印刷関係で申しますと、元売を東京一極に集中しております。今これがまた問題になっておりますけれども、東京にしか日販とかトーハンとかいう元売会社はございません。したがって、関西で出版していたエコノミストやPHPは発行が一日おくれる。大阪で印刷した本を川一つ挟んだ尼崎で売るためにも、必ず東京へ持ってこなけりゃならなくなっております。これは非常に強い犠牲でございます。したがって、雑誌の場合は締め切りが一日早くなる。これで東京以外で雑誌をつくることができなくなりまして、全部東京へ無理やり移しました。これは国土政策懇談会でも何回も問題になりましたが、政府、官僚の方は頑固に譲りません。香川県や長野県でも元売をつくろうという動きがありましたけれども、ことごとくつぶされてしまいました。
また、電波につきましては、世界に類例のないキー局システムをつくって、キー局は東京にしか許されていない。そして、キー局でないと全国番組編成権がございませんから、すべて東京都スルーの情報しか流れないようになっています。
さらに、文化創造活動も東京に集中いたしました。だから、特定目的の施設、例えば歌舞伎座でありますとか格闘技専門体育館でありますとかいうのは、補助金の関係で東京にしかつくれないようになっています。これで歌舞伎役者は全員東京に住むようになって、関西歌舞伎は一人もいなくなりました。あるいはプロレス団体も、東北地方にみちのくプロレス、大阪に大阪プロレスがあるだけで、四十団体はことごとく東京に集められました。
https://www5.cao.go.jp/99/e/kgiji/19990531chiiki.html
ここにも記述してありますが、日本の地域政策は、昭和初め、昭和16年ごろの決定がございまして、日本全体を有機型地域構造にするというような決定がございました。有機型というのは、人間の体のようにするということです。人間の体であれば頭は1つだということで、全国の頭脳機能を1つに集める。それは首都東京でなければいけない。
頭脳機能というのは、産業・経済の中枢管理機能と、情報発信機能と、文化創造活動である、こう定めました。そして、各地に地方中核都市をつくりまして、北海道なら札幌、東北6県なら仙台、中国なら広島とする。ここは地方限りの頭脳機能をもつ。各県限りのものは、県庁所在地に置くという、段階的なヒエラルキーをつくりました。
そして、すべての文化創造活動、情報発信機能、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めることにする。その手法として様々なことがとられました。例えば、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めるためには、各産業別、職業別に全国団体を作り、この全国団体の本部事務局は東京都に置かせるという政策をとりました。
私が通産省に入りました1960年代は、まさにこの政策を継続し、強化する真っ最中でございました。この方針に反して地方に、東京以外に、全国団体の本部があると、一日も早く東京へ来なければいけない。その対象になりましたのが、大阪にありました繊維業界、名古屋にありました陶磁器業界の2つでございまして、繊維業界については再三圧力をかけておりましたけれども、なかなか成功しませんでした。ところが、うまい具合に68年に、あの日米繊維交渉、これを折衝するにあたって、まずアメリカと折衝する前の条件は、紡績協会が、各種団体が東京に本部を移すことだ、こういう話をいたしました。
当時の局長室に、「敵は米国にあらず、大阪なり」という有名な看板を掲げられて、新聞にも出たことがあります。
いろいろ折衝したのですが、なかなか職員も大勢おられてそう簡単にいきませんで、日本繊維工業連合会という屋上屋の団体をつくりました。
銀行協会などもずっと東京にあったのですが、銀行協会長は東京にある銀行からしか出さないということがずっと続いて、三和と住友はダメということになっておりました。それが、70何年でしたか、本社機能を東京に移すことを条件に、まず住友銀行、次いで三和銀行が会長銀行になりました。それぞれ、会長銀行になると勲一等がもらえる、こういう仕掛けになっております。
それから、名古屋の陶磁器工業会も70何年に移転しまして、今は、陶磁器輸出組合だけが名古屋に残っております。
同様に、情報発信機能につきましても、非常に厳格に東京集中を行いました。吉本さんも東京へ進出しておられるようでございますけれども。そのもとになっているのは、NHKにつきましては全国放送は東京中央放送局から行う、民放につきましてはキー局は東京都にしか置いてはいけない。準キー局というのが大阪や、名古屋や、福岡や、札幌にあります。キー局でなければ全国番組編成権がないのです。準キー局は、キー局から番組と時間を割り当てられて放送するという仕掛けになっていまして、近畿地方だけとか、中国地方だけというのならいいのですが、それ以外はダメ。だから、例えば、広島カープという球団が広島球場で試合をやっているときでも、これを全国放送するときには東京のキー局でなければ放送できないというので、東京のテレビ局から全員が行っているというような仕掛けになっているわけです。
それから、全国的な文化創造活動を東京に集めるという仕掛けはどうしたかといいますと、特定の目的をもった文化施設は東京以外につくらせない。これは補助金交付規則で決めた。他のところでは、汎用性のある、劇場でいいますと多目的ホール、体育館でいいますと一般体育館(これはバレーボール、バスケットボールが2面取れる平場があるということが条件であります)、展示場でいいますと一般団体用展示場・美術館でなければいけない。格闘技専門の体育館とか、歌舞伎専門の劇場とかいうのは、東京以外につくってはならないということにしたのです。これも厳格に守られていまして、今でも、格闘技専門の体育館というのは、東京には、国技館、武道館等4つほどありますが、東京都以外ではまだないです。それから、歌舞伎座も、最近は南座が改装して、松竹座も民間ではやっていますけれども、国立劇場は両方とも東京へつくったというような形で、かなり厳格に守られております。
そうしますと、劇団や楽団をやる人のうち、素人は多目的ホールでも、歌舞伎は歌舞伎らしきものができますが、劇団や楽団を本格的にやる人は本物のところでないとできませんから、結局、東京でないと劇団はやれないということで、関西歌舞伎はなくなりました。シンフォニーも13か14が東京にある。25のうち6割以上が東京にある。ニューヨークでも5つぐらいなのに、東京だけ13も14もあるような格好になっている、というような仕掛けを作りました。
近年、日本国内の一部男性のあいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスのペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性にアナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラと乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性的役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品・同人誌・アダルトゲームなど)がヒットしている。本来はニッチな性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場を形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。
本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。
このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境、表現文化の特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。
「メスイキ」という言葉は元々BL(二次元のボーイズラブ)文脈などで使われ始めた俗称で、男性が女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナルや乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精”である。それ自体は医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空の概念ではない。
しかし、単に身体的な前立腺や乳首への刺激以上に、“女性的役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出が典型的である。
こうした要素が組み合わさることで“男性性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通のオナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。
具体的には、以下のような状況が作品やプレイ実例として語られる。
「サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲→限界に達し“メスイキ”させられる」
「ふたなりの姉さんキャラがアナルを穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」
「サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」
「ふたなりキャラを用いた逆アナルもの。男性は自分のアナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」
かつてであれば「かなり特殊な倒錯」と見られたこうした表現が、音声DLや同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日の日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。
江戸時代の春画には、男女の交合や同性愛、豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民や武士に愛されていた。公序良俗の名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化が存在していた。
武家社会では年長の武士が若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定のステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性的役割”が一定の様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係が容認される余地があり、“男性が被受動的立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。
歌舞伎の女形文化は、男性が女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性が女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念が絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。
近代国家形成とともに、西洋の性道徳や刑法の導入により、一定の規制(わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後の復興期にかけてアンダーグラウンドなエロ文化やストリップ、ピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写の回避策として、触手や人外キャラ、ファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。
1970〜80年代以降のアニメ・漫画の隆盛、1980年代〜90年代の同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。
これらの歴史的・文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツがファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。
日本はOECD諸国の中でも長時間労働やサービス残業が常態化しており、過労死やメンタル不調が問題化している。そうした社会的圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつ。サキュバスやふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシスを提供するのだ。
近年、恋愛や性行為に積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも“男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイルを指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為をファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観と自然に合致する面がある。
逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分が支配される側になりたい」「女性的立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任感から解放される手段として歓迎されやすい。
ここ数年、YouTubeやニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。
DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画・ゲームが簡単に購入でき、購入者はレビューやコメントで感想を共有する。こうしたコミュニティの存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。
男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談をネットに投稿→さらに興味を持つ人が増える。
VR空間内で自分視点が女性化キャラになるものや、ふたなり相手にアナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。
メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会で男性が女性的立場を尊重したりジェンダー平等を実践したりすることは必ずしも直結しない。
一見、サキュバスやふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。
日本では、歴史的に「創作と現実を分ける」風潮が強く、男性がメス化するような過激な二次元表現が広まっても、現実社会でジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由な表現市場”を守ると同時に、“現実の制度や意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。
欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックやアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳感から「悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制や現実の同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元のファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。
個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIがリアルタイムでサキュバスやふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。
日本の同人音声やアダルト漫画が海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。
フェミニズム団体や保守団体による表現批判、あるいは国際的な法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。
https://x.com/colabo_yumeno/status/1709599356767375679
https://x.com/colabo_yumeno/status/1699442576745771374
「トー横」子ども支援団体の元代表逮捕 少女にわいせつ行為か | NHK
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250213/k10014721381000.html
警視庁によりますと、2023年10月、当時17歳だった少女に埼玉県内のホテルでわいせつな行為をしたとして、県の青少年健全育成条例違反の疑いが持たれています。
Colaboさんは9月も10月もバスカフェを実施していて本来の事業をしていても取りこぼさない人のほとんどを守れていたのに被害者が出ちゃった
仮に2023年度も東京都の事業を受注していたとしても実績的にはたったの月1.5回ペースの開催なので間に1回あったかどうか
代わりにはじまったきみまも@歌舞伎町は週5回の開催が確定
仮にきみまもがColaboの1/20くらいの能力だったとしてもColaboさんの素晴らしい事業を補完する開催頻度があったのだが
実際は、想定以上の利用者がいて今までの支援事業では大量に取りこぼしてた事実が発覚したわけだが。
男どものColaboの狙いはこれだったんですね!え?まさかこうなることを想像してなかったとか? 性犯罪これはひどい事件社会
こうやって搾取しようとする輩が無限に現れ支援者ヅラして近づいて来るから、だからcolaboみたいな団体が必要だった。暇空とその支持者も自分は正義の味方みたいな顔して加害行為を楽しんでたよね。
ニュース記事のキュレーターサイト流し見してたら飛び込んできたニュース
「京大ミスコン」開催で波紋 主催は非公認団体、大学側「大学名使用は許可していない」「事実確認して対応検討」(J-CASTニュース)
この記事の主眼は手続きの問題でありミスコンの是非はテーマではないのだが、時流はミスコン反対だよねー・・・なんで?と思ってしまった。
自分は「勉強は多少できても見た目は残念」な汎用型増田のような形をしているのだが、他人の容姿に頓着しない性格なのでミスコンは全く興味がない。
ミスコンが在っても無くても個人的には何も困らないのではあるが、ミスコン潰しは社会的に本当に正しいのか?どのあたりにミスコン潰しの正当性があるのかを知りたくなった。
軽くググってみてもルッキズムだポリコレだ性的多様性だと理由を色々あげつらうことは出来そうだが、正直これは詭弁だよなーと考えていたら、むしろポリコレ棒を振り回す側が異常な熱量で以って批判してくるもんだから事なかれ主義でミスコンやめまーすってなるのかなとも思った。社会的に無くても困らないもんな、ミスコン。
要は社会的理由は後付けで、気に食わない人はいくら理論武装しようが根本は感情の赴くままに潰しにかかるし主催側も抵抗するメリットが無いだけで、特に社会的正当性があって淘汰されているわけではないと勝手に腹落ちさせたが、実際はどうなんだろうな。
ちなみにJ-CASTニュースのトップページを見ると件の京大ミスコンの記事が最初に出て、その下に