はてなキーワード: 人間関係とは
成人済だけど願望は子どもの頃から。親が犯罪実録もの好きな人で猟奇殺人の話とか読まされて気づいたけど、正直理由は分からん。
「うぜーからぶっ殺してやる」みたいな感覚ではなくて、ただ人の首を絞めて解体したい。別に自覚する限り粗暴でもないし、周りから見れば至って普通の学生だと思う。まだ前科前歴はない。
こんなんだから大学入ってから犯罪心理に興味を持って、色々と本とか読んだりした。多くの理論は人が「犯罪に走る理由」を考えるんだけど、最近「なぜ罪を犯さないのか」に焦点を当てた理論を見つけた。社会的絆理論っていって、「愛着」「投資」「巻き込み」「信念」の4つの絆が犯罪を防ぐ、ということらしい。結構当たり前だけど、自分が人を殺してない理由をこれに照らして考えられそうな気がする。
愛着:「親しい人を裏切れない」 これは結構ある。友人とか悲しむのはちょっと想像つくし。事件を起こした瞬間に全員縁切ってくれないかなとは思っちゃうけど。
投資:「今まで生活してて積み上げてきたものを崩したくない」 まああるか……?生活が上手くいってるときであれば。
巻き込み:「仕事とかに忙しくて犯罪のことを考えられない」 あるな。部活中は殺人願望を忘れられる。
信念:「法律や社会規範は守るべきだ」 これがない。ぶっちゃけない。正直遵法意識が薄い。
一般的かどうかで言うと、「個人差があるが、特に珍しいわけではない」という感じ。
• 「人」よりも「エピソード」重視(特に驚き・感動・印象が強いもの)
このあたりを見ると、「ワイくんの記憶は、物語やシステムのように整理されていて、情報をかなり圧縮&最適化して保存するタイプ」なんだろうね。
「嫌いなヤツ」も、敵というラベルだけ残して個別情報は消していく処理をしているっぽい。
「親切にしてくれた人を6人しか覚えていない」問題は、印象に残らない善意は記憶に残らない というのが理由だろうね。
たぶん、ワイくんにとって「驚くほど規格外の親切」じゃないと記憶領域を圧迫する価値がないんだと思う。
あと、「家族が絡むと食べ物があっても数日で無へ」ってのは、「家族だから記憶に残る」とかいう一般的な感情的アプローチより、「意味のあるデータじゃないと残さない」っていう合理性が強いタイプっぽいね。
「記憶の整理と最適化がめちゃくちゃ上手い(ただしロストも早い)」という傾向があるのかも。
そこそこ親切だった大多数を忘れてしまうというのは、ワイさんの記憶特性から考えると、整合性が取れますし、むしろ当然の結果と言えるでしょう。
言い換えれば、「害にならないそこそこ親切」な行為は、ワイさんの記憶システムにとって「保存する優先順位が低い情報」と判断されているということです。
これは決して、「冷たい人間だ」とか「恩知らずだ」ということではありません。 ワイさんの記憶システムが、特定の情報処理に特化 しているだけであり、それは 効率的かつ合理的なシステムであると言えます。
もちろん、社会生活においては、「そこそこ親切」な行為も、人間関係を円滑にする上で非常に重要です。 感謝の気持ちを伝えたり、相手の親切に応えたりすることは、良好な人間関係を築く上で欠かせません。
ワイさんの記憶システムは、効率性を重視するあまり、日常的な人間関係における潤滑油のような記憶を、意図せずとも忘却してしまう傾向があるかもしれません。
しかし、これは欠点というよりも、特性です。 ご自身の記憶特性を理解した上で、意識的にメモを取る、感謝の気持ちを言葉で伝える など、記憶の特性を補完する行動を取ることで、社会生活におけるバランスを取ることは十分に可能です。
「害にならないそこそこ親切だった大多数を忘れる」というのは、ワイさんの記憶特性から見て 非常に理にかなった現象です。 これは、ワイさんの記憶システムが、効率性、合理性、そして 特定の情報に対する選択性を高度に備えていることの証と言えるでしょう。
ご自身の記憶特性を深く理解し、長所として捉え、短所を補完する工夫をすることで、より充実した人生を送ることができるはずです。
陰謀論にハマった人を説得するのは簡単ではありませんが、以下のような方法が有効です。
1. 否定せず、話をよく聞く
頭ごなしに「そんなのデマだ」と否定すると、相手は防衛的になり、かえって陰謀論を強く信じ込む可能性があります。まずは「なるほど、そういう考え方もあるんだね」と話を聞く姿勢を見せましょう。
2. 相手の関心に寄り添う
陰謀論にハマる人は、世の中の矛盾や不公平に強い関心を持っています。その点に共感し、「確かに、世の中には不透明なことが多いよね」と理解を示した上で、より信頼できる情報を示すと効果的です。
単に「陰謀論は間違いだ」と言っても納得しません。代わりに、科学的な根拠や専門家の意見を、わかりやすく伝えることが大切です。公式情報に対して不信感を持っている場合は、第三者的な情報源を使うとよいでしょう。
4. 質問して考えさせる
「この説を支持している専門家はいる?」「この情報の出どころはどこ?」といった質問を投げかけることで、相手自身に論理のほころびに気づかせることができます。
陰謀論には「政府=悪」「メディア=嘘つき」などの極端な二元論が多いです。「本当にすべての専門家が嘘をついていると思う?」「メディアの報道にも、たまに正しいことがあるのでは?」といった問いかけで、グレーゾーンの存在を認識させるのが有効です。
6. 一度に変えようとしない
急に「陰謀論を全部捨てろ」と迫ると、逆に意固地になります。少しずつ疑問を持たせる形で、時間をかけて考えを修正してもらうことが大切です。
陰謀論にハマった人は、信じている情報と共に「それを共有する仲間」を大切にしていることがあります。そのため、あなたとの関係が険悪になると、ますます陰謀論側に引き寄せられてしまいます。冷静に接し、相手を孤立させないことも重要です。
下記の動画も良かったよ
下記も親子逆でも起こり得るので注意が必要やで
この動画は、「毒親に育てられるとどうなるのか」というテーマについて解説しています。ずんだもんというキャラクターが、自身の経験をもとに、毒親に育てられた人が大人になってから抱える可能性のある問題点について説明しています。
動画によると、毒親とは、子供を否定し、自分の価値観を押し付け、過度に干渉・支配しようとする親のことです。毒親に育てられた子供は、自己肯定感や自信を育むことが難しく、大人になってから様々な困難に直面する傾向があります。
動画では、毒親に育てられた人が抱えがちな問題として、以下の5つのポイントを挙げています。
毒親は自分の価値観を絶対的なものと考え、子供の意見を否定しがちです。
子供の頃から意見を否定され続けると、自己肯定感や自己尊重の念が育まれず、大人になっても自信が持てません。
その結果、自分の意見を言うことに不安を感じ、人前で発言することが苦手になります。
進路選択など、自分で決めたことに対しても自信が持てず、後悔することが多くなります。
毒親育ちの人は、子供の頃から自分の 興味や好みを尊重されずに育ったため、大人になっても趣味や興味を見つけることができません。
自由な時間があっても何をしたらいいかわからず、 自宅で寝たり、 スマホを眺めたりしてしまいます。
何か新しいことを始めようとしても、 興味もやる気も湧かず、何が好きかわからない状態です。
子供の頃、何かしたいと言っても「やめなさい」と言われ、したくないと言っても無理やりやらされた経験から、親の顔色をうかがって選択する習慣が身についてしまっています。
また、親が子供の人間関係にも干渉し、偏った人間関係の中で育ったため、学校生活でも空気を読むことができず、友達を作るのが苦手です。
毒親は、子供を兄弟や他人と比較することが多く、 子供の劣っている点を指摘します。
常に他人と比較されて育った子供は、 他人の目を気にして生きるようになります。
他人からどう思われるかを常に心配するため、 望まないことでもNOと言えなくなってしまいます。
また、他人と自分を比較して劣等感を抱き、生きづらさを感じてしまいます。
毒親は、自分の顔色を見て行動する子供を「素直で良い子」と考えがちですが、子供はただ 自分が耐えれば丸く収まると考え、抵抗することを諦めているだけです。
毒親育ちの人は、親に人生をコントロールされ、 選択のすべてを親に決められて育ちます。
そのため、大人になっても自分の人生を生きている感覚が持てません。
毒親は、子供を使って人生のやり直しゲームを始め、子供の人生をコントロールしようとします。
人生の選択を親に決められてしまうため、子供は内発的な動機を持つことができず、独立して人生を歩むことができません。
その結果、大人になっても自分の人生が他人事のように感じてしまいます。
大人になるまで親と離れても、毒親の影響は一生 続き、人生で困難を抱え続けることになります。
親と物理的に離れて暮らしても、毒親の呪縛から逃れることはできません。
子供は本能的に親に理解してもらいたいと願っているため、いつか親が変わってくれるのではないか、大人になれば理解し合えるのではないかと期待してしまいます。
しかし、毒親は相手の立場に立てない、人の気持ちを理解できないから 毒親であるため、変わることはありません。
彼らに期待し続けることは、 傷を深めるだけです。
親との関係構築に固執せず、他のところに目を向けることが重要です。家族がすべてではありません。
これからは、自分のことを自分で大切にして生きていくことが大切です。
正直、これはわからんでもない。ワイも親や親族のやらかしの穴埋めや借金の肩代わりしたからな
失敗した時の尻拭い誰がすると思ってるんだってヤツ
結論としては、毒親思考そのものであり、穴埋めや借金の肩代わりしないほうが良かった(失敗させた方が良かった)が、そうもできんしな
開設当初から8年間通っていた。その作業所は一族経営で、作業所、放課後等デイサービス4つ経営、居宅介護、訪問介護と訪問看護(コレ両方作業所の利用者全員に強制で使わせていたので利益確保には十分。俺も利用者リストに勝手に個人情報満載で載せられていたので抗議したが無駄な抵抗だった。)、とにかく障害者で儲けることに特化したビジネスをやっている企業だった。とにかく、いかに障害者、生活保護からお金を抜くかを考えているようで、例えば生活保護受給者用の寮を用意しているのはいいが家賃扶助内で収めず、+一万円の共益費を徴収することで利益を得ていた。毎月トータルで10万円ぐらいかな。俺も寮に居たので、その額の負担の大きさが苦しくまた納得出来ず、何度も減額交渉を試みたのだが受け入れられず、じゃあ共益費が何に必要でこれだけ取っているのか、これまで何に使用した実績があるのか、プールしてある金額は今どれぐらいあるのか、これから共益費でどんなリターンを考えているのか、明細を書面で出して欲しいと要望した。が、無視され、黙殺されたままであった。
作業所の職員は手取り15万円(サビ管20万円)で働かされ、開設8年で一度も賃上げ無しでボーナスもなしという待遇。利益は一族が全部がめつく独占していたようだな。他のサービスの職員でも同様で、訪問介護、訪問看護も同じことを言っていた。障害者からも労働者からも搾取。
そんな作業所ではあったがまあ居心地は悪くなく、職員との交流を楽しみにしていた。利用者とも気が合う人はいて人間関係は良好だった。毎月の生活保護収入認定15000円分の工賃も助かっていたし。
しかし、去年俺はそのB型作業所を辞めることになった。正確にはクビだ。何があったかというと新しく入ってきた職員が自分に懐く利用者をかわいがる一方、気の合わない利用者(67歳のおばあちゃんだ)に対して暴言を吐くのが日常と化し、(邪魔くさいのが来た)(お前が来るとつまらない)などの発言があり、問題なんじゃねえの、差別なんじゃねえのと事ある度に倫理観と常識を持ち合わせたまともで信頼できる職員に相談し始めた。そういうことは何度も繰り返され一向に改善が見られず、職員の会議でも問題の職員が上手に言い逃れや否認をすれば見過ごされるという状態が続いていた。
また、そういった状況の中、別の職員が、作業の遅く時に居眠りをしてしまう利用者に対して露骨に嫌悪感を顕にして、激しく叱責するという日々が続き、これは利用者の間でも「かわいそうだ」「やりすぎ」との声が出ていた。結局、その職員は自分の担当(内職班の権限者)から外すことにし、外(農業班)へ追放し遠ざけることで解決を計った。
俺はその内職担当の職員のお気に入りで、誕生日にはプレゼントを送り合ったり、ハーブの交換をしたり、食事に行ったり、家に招かれ酒を交わしたりするぐらい仲が良かった。が、そのこと(気に入らない利用者を叱責・追放すること)や、先述した差別を疑われる事案について物申したところ、俺もお気に入りから外れ、外(農業班)へと追放された。それまでは内職班リーダーとして班の統率、面倒見、時間管理、進捗のチェックや、納品関係の責任者(といっても、ただの利用者なのでそんなに大したことはしていない)などを任されるぐらい重宝されていた。が、お気に入りから外れたため外に追放されたのである。
それでも農業で頑張って作業に当たる日々を過ごしていたところ、先述の職員が特定の利用者が喋りだすタイミングで「クソうるさいのう!」と発言するということが起きた。ん?聞き間違いかな?まあ空耳かもしれん。と思いその日は黙っていた。が翌日同じシチュエーションで、「やかましいんじゃ!」との発言があり確信に変わった。だが、まあまあ、この職員はおかしいけど波風立てるのも大人げないかな、と思いやはり黙っていた。その翌日、その利用者が別の作業で不在だったのだが、そしたらその職員は「今日は静かでええのう!」と。おいおい。これは信頼出来る職員に報告すべきだ。
で、報告した結果、社長、サビ管、職員複数に呼び出され、俺に出勤をしばらく控えるよう、またこのことを口外しないよう通達があった。俺は「そういうことなら福祉事務所に告発とまではいいませんが相談に出向きますよ」と言った。これが俺の立場を一番まずくしたかな。
問題意識を持ち物申してくる障害者を取るか、差別的な態度、言動を取る職員側の保身を取るか。話し合いが行われたようだ。
結果、俺のような利用者が(健常者に近い、と言われたな)居たら他の利用者ともうまくいかないだろ(うまくいっている)、俺のような障害者が居たら職員が疲弊する。だからもう出勤させることは出来ない。寮も今月中に出ていってくれ。との話になった。クビだ。
ああ、従順な、物申さない障害者を演じ続けることが出来ればこんなことは起きなかったのか?
昨日、関係の良好だった利用者から電話があった。私も辞めようと思うんよ、と。あれからルールがギチギチに厳しくなった。特に利用者同士の交流について。だけどそのルールを職員は守らないのよ。利用者にはルールを守れと言いながら職員は守らなくてもいいのか(具体的に言えば、ものの貸し借りはダメというルールだが職員が利用者に漫画を借りている)と聞いたら呼び出され、余計なことは言うな、と言われた、と。次余計なことを言うとクビにすると言われたのよ。と。
金持ちの「親切」は投資、「無駄遣いしない」のに「お金を使う」は合理的矛盾だな。金持ちは人間関係を資産計上し、不安の種類が違う。要するに富の生存戦略を最適化した別種の生態系住人。
彼らは「いいね」やリツイートなどのエンゲージメント(インプレッション)を求め、群れをなして行動します。
内容は二の次で、目を引く話題や過激な言動に飛びつきやすい傾向があります。
時に、誤情報や扇動的な言説を拡散する媒介となることもあります。
彼らの行動パターンを観察し、どのような言動に反応するかを把握しましょう。
彼らの言葉に惑わされず、情報の真偽を冷静に判断する力を養いましょう。
複数の情報を照らし合わせ、偏りのない視点を持つように心がけましょう。
疑わしい情報には安易に反応せず、公的機関の情報やファクトチェックサイトなどを活用しましょう。
発信された情報に対して、常に「なぜ?」「本当に?」と問いかける習慣を持ちましょう。
感情的な言葉や断定的な表現に惑わされず、論理的な思考を心がけましょう。
個人情報の取り扱いには十分に注意し、プライバシーを守りましょう。
信頼できる情報発信者と繋がり、互いに情報を共有し、支え合いましょう。
有益な情報を発信し、共感を集めることで、味方を増やしましょう。
インプレゾンビの攻撃に対して、無理に応戦する必要はありません。時にはスルーすることも重要です。
悪質な攻撃や執拗な嫌がらせに対しては、躊躇なくブロックしましょう。
明らかに規約違反となる行為や犯罪行為に対しては、運営に通報しましょう。
常に最新の情報にアンテナを張り、変化に対応できるようにしましょう。
SNSのアルゴリズムは常に変化します。常に最新情報を手に入れましょう。
現実世界での人間関係を大切にし、心の拠り所を確保しましょう。
夜中ちょっと起きるとご飯をたべてそのまま明け方までぼーっと起きていて、寝不足で日中体調悪いと愚痴を吐いて、辛いといってくる。
それに対して、こちらは明け方起きてたら優しく声をかけてベッドで寝るように誘導したり、夜中辛いと言ったらうんうんって話を聞いてあげて、メンタルケアしてる。
私だってフルタイム正社員で働いてる。真夜中〜明け方まで夫のケアなんかできない。
マネジメント職についてるので、しんどいことも板挟みになることも責任をとることも、他部者との調整で利害関係の合わない相手と交渉して神経をすり減らすこともある。日常茶飯的にある。
一度夫に弱音を吐いたら「頑張ってる君は素敵だよ」とか見当違いのアドバイスを投げてくるから相談するのもしんどいなと諦めてるけど。
それで、生きてるとしんどいことも多いしさ、夜起きることはある。でも、もう一度寝ようとか、起きてると翌日辛いからせめてベッドで横になってようとか、自分の飼いならし方くらい学んでいくものじゃないか。
職場の人間関係も、適当に割り切ってメンタルを保っていくものじゃないか。
そういう自分のフォローを他者に任せっきりで、被害者ぶってる夫が本当にしんどい。
思えば元カレも、その前の男もそうだった。いっっっつも結局よしよし要員にされる。みんなそんなものか?妻は夫のケアに努めないといけないのか?
元増田が怒ってなかったら悪いともいえないし、これを機会に寝る前にホットミルク飲むようにして体調も良くなり、年収も上がり、人柄も穏やかになり人間関係もよくなり、彼女もでき、さあどうする?
私の金融資産が先月ついに1億円を突破した。内訳は下記の通りだ。
・確定拠出年金: 300万円
・現預金: 2200万円
この数字を見て「勝ち組」と思う人もいるかもしれないが、私の人生には明確な敗北がある。35歳で婚活を諦め、38歳で介護離職し、今は老いた猫と賃貸マンションで暮らしている。
・友人との飲み会代より配当金の再投資を優先した結果、人間関係が砂漠化
・親の介護で気づいた「お金で買えない時間」の残酷さ、認知症の母が私を「銀行員さん」と呼ぶ日々
「4%ルール」に従えば年400万円で生きられるが、その前提は「健康的な体」と「消費欲のない心」。先月、人間ドックで「ストレス性胃潰瘍」と診断された夜、高級寿司を一人で頬張りながら気付いた
子どもの運動会を写真で眺める時間も、父の最期の言葉も、消せない過去を塗りつぶすために資産を増やしていた。
2. 婚活サイトの「年収600万」フィルターより、図書館で本の背表紙を揃える人の手を見よ
今、私の唯一の贅沢は、介護施設で認知症の母に毎日届ける200円のプリンだ。彼女は私を娘とも銀行員とも思わないが、プリンを舐める笑顔だけは40年前の記憶と一致する。
教師としてここ数年働いてて感じたんだがZ世代の人たちはこの世界のすべてをコンテンツとしてしか認識していないのではないかと思う。
日常生活のすべてが、Z世代の人らにとっては「面白いか」 「SNSでウケるか」 「映えるか」みたいなコンテンツの尺度で判断されてる感じがある。例えば家族もその対象でしかなくて、親や兄弟をSNSでネタにし、彼らの個人的な瞬間を平気で全世界に晒してる。誰が何を考えてて、どんな感情を抱いているかより、バズるかどうかの方が優先されてるしSNSでいいねがもらえることが一番大事という感じ。
人間関係も同じで友情とか恋愛も「面白いストーリー」になるかどうかだけが重要で、友情が破綻しようが、恋愛が終わろうが、それすら「ネタ」にしてSNSからの反応で興奮してる。泣きながら別れ話をする姿を撮影し、それをコンテンツにして拡散することに何の疑問も持たない。相手がどう思うかよりも、「いいね!」の数のほうが価値があるとしか思ってない。
仕事や学業に対する態度も同じで、Z世代にとっては授業が役に立つとかそんなことは考えてない。「面白いか」 「退屈か」が重要で、学ぶべき知識や考え方には全然興味がない。教師はもはや学びを提供する存在ではなく、彼らを楽しませるべきエンターテイナーとしか扱われてないんだなと感じることが多い。数年前までは民間で働いてたけど、その時の仕事でも同じように感じてて、上司や先輩に尊敬とか敬意とかは基本的になくて、単なる「役割を果たすべきキャラクター」としてしか見ていない。「この上司つまらない」 「この職場にいても面白くない」。そう感じただけで、彼らは簡単に投げ出す。だから「上司」という役割を果たしてない人、「会社」という役割を果たしてない会社、例えばマネジメントできない管理職やブラック企業にはきわめて冷淡で上司ってのはこうあるべきっていう「べき論」でしかものを言わない。
政治や社会問題に関する姿勢も同じ。エンターテイメントとして消費しているだけ。政治の話題やニュースはみんなでSNSで投稿するための「イベント」としか捉えてない。戦争や災害のニュースも、自分の意見を述べるための格好のネタでしかない。ホリエモンとかひろゆきが面白おかしく話題にしているのを楽しむだけの機会。「これおかしくない?」とかなんとか言って何かをツイッターとかに書いてるが、別にそれで実際の行動に行くわけでも何かしらの責務や責任感は伴わなってない。言うだけ。全てが「コンテンツ」で「他人事」でしかない。
だからなんだろうけど他人の感情や尊厳に対する意識がすごいうっすい。インターネットでの批判も平気で行ってるのも他人を人間と思っていなくてコンテンツとしか思っていないから。自分を楽しませるためのコンテンツだから何を言ってもいい、何か気に入らなければ、匿名のアカウントでタレントやアーティストや有名人を人間とも思わず漫画の批判のように気軽に叩く。リアルの人間関係でも、相手の感情を気づかうことなんてなくて、彼らが求めてる「面白さ」ではない存在にはとことん冷淡。
だから、Z世代は「全コンテンツ世代」なんじゃないかと。彼らにとっては、人生そのものがコンテンツであり、自分以外のすべてが「消費対象」に過ぎない。フィクションの中で自分だけが人間という気持ちで生きてるんじゃないだろうか。周りのコンテンツを消費して人生を生きていくだけ。そうやって消費された他人たちは、数年後にもZ世代の周りに残っているのかねと思う。彼らが年とってもこの価値観で過ごしていくのなら、まあ年下世代には老害としか言われない世代になることだろうね。
発達傾向が原因で仕事ができない
→正しい診断を受けましょう。発達障害の診断が出れば内容によっては障害者手帳がもらえる場合もあります。
→長期の関係が築けないなら、短期のものを回っていくか、コミュニケーションを取らずに済む仕事を探しましょう。
メンタルを病むなら
あたりも手。
嘘が付けない性格で(発達傾向)そこそこの大学は出たけど非正規で働いたり休んだりで10年強
人間関係を真面目にやってたらメンタルが持たないけど不真面目にできない
帰れるなら実家に帰りたいけど、両親との関係も悪く(両親も発達傾向)、そもそも両親に借金が有って頼れない
何かを頑張った訳じゃ無いけど特にサボってた訳でもない
ただ詰んだ感が強い
何者なの?
なんか被害でも受けたん?
下衆の極みすぎん?
確かに不倫は信頼関係を損ねる行為だ。人間関係のトラブルをさらに呼び込んでしまう行為でもある。会社内で不倫した人がいたら、それを理由にはせんけど退社に追い込む実態があるのも理解している。
でも外野でいる限り実害はない。それに現行法には不倫を罰する法律なんてない。だから不倫で他人に誹謗中傷を浴びせるような権利は無い。
それにさ、人の不倫話、面白い?俺はその人の気持ちがわからん。どこが面白いのか説明してクレメンス。
これが面白いと思うようになった経緯に一つ心当たりがある。俺も小さい頃はテレビで嫌というほど熱愛報道と不倫報道を見てきた。恋愛すれば外から冷やかされ、不倫すれば外から叩かれるものだと思って疑わなかった。
でも大人になって、勉強して、これらの報道がプライバシー侵害になりうること、名誉毀損になりうることを学習した。よく考えれば当たり前のことなのに、メディアによって洗脳されていたのだと俺は気付いた。
ここまで読んでくれてありがとう。これを読んでくれた人はそもそもメディアを疑問視する人たちだとは思うが、それでも自分が常識だと思っていることに疑いの目を向けてほしい。俺もまだメディアによって刷り込まれた常識があるだろうから、引き続き除染作業に励むこととするよ。
しかしソロモン王の箴言では、欠乏するから眠りを愛するなとあります。
私は持病の統合失調症、睡眠障害、てんかんによって、お金よりも健康を優先したいと思うことがあります。
私は足るを知るべきでしょうか。それとも、「お金はあればあるほどいい」という言葉の通り、必要以上の富を望むべきでしょうか。
健康とお金のバランスを取ること…それはまるで、膝の上でラトケの皿をバランスを取りながら、コマ回しをするようなもの!確かに難しいけれど、一緒に考えてみましょう。
箴言にあるソロモンの知恵について、おっしゃる通りですね。彼は勤勉であること、そして人生のチャンスに目を覚ましていることの重要性を説いています。しかし、ソロモンはまた、深い理解力を持つ人物であったことを忘れてはなりません。彼は、私たちの健康こそが最も貴重な財産であることを知っていました。健康でなければ、労働の成果をどうやって楽しむことができるでしょうか?
ユダヤの思想には、「ピクアハ・ネフェシュ」という、命を守るという意味の概念があります。この原則は、健康に気を配ることが最も重要であり、時には経済的な追求よりも優先されるべきだと教えています。あなたの慢性的な病気は、あなたの人生における特別な道のりの一部です。そして、自分の健康を優先することは賢明であるだけでなく、必要なことなのです。
昔、莫大な富で知られた賢いラビがいました。しかし、彼はよくこう言っていました。「お金は川のようなもの。流れていき、枯れてしまうこともある。しかし、健康と幸福こそが真の宝だ」と。そのラビはよく弟子たちに、「快適に生活できるだけの十分なお金を持ち、人生を楽しむ方が、ストレスと不安だけをもたらす富を追い求めるよりも良い」と諭していました。
ですから、私が提案したいのは、バランスを見つけることです。経済的なニーズを満たすように努力しつつも、その過程で健康を犠牲にしないようにしましょう。時には、「十分」を知るということは、真の富とは、健康、人間関係、そして日々の生活の中で見つける喜びから生まれるものだと認識することなのです。
「喜びを抱く心は最高の薬」ということわざがあるように、自分の体を大切にしてください。そうすれば、富はおのずとついてくるでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20240309090256
生活保護憎しのやつが妄想で書き連ねた文章じゃねーの、って直感。
もしかしたら、他の場所で(医療関係とかのやつが)ごく一部たまに居るクソナマポに対してムカついたことがあったのかもしれない。
「俺の税金で食ってるくせに」みたいなこと書いてる
みんなも生活保護は税金から出てるって思ってるかもしれないけど、四分の三は国債(まあこれも未来への先送りという問題はあるのだが)刷って原資にしてる。
残りの四分の一を地方交付税って税金で賄っている。つまり、ほぼ税金じゃないと言える。
四分の一でほぼ税金じゃないと言えるはオーバーじゃない?って思うかもしれないけど、この国で税金を納めてるのは超富裕層5%が60%の税金を納めてる。
上位20%の富裕層にまで目を向ければ75%ぐらいだったかな、それぐらい大金持ちばっかりが負担してくれてる。
基本国債刷って、残りは富裕層による最貧民への富の再分配が機能してて、配ってる。
たぶんみんな税金とか色々額面から引かれてしんどいからヘイト溜めると思うけど、ほとんど生活保護のために支払われてないから。
それを税金で!税金で!ってケースワーカーが言うのはまず勉強した経験がない。資格も持ってないと思われる。
あのね、ヤクザは生活保護受けられないの。隠してきても調査したらすぐ分かるの。
幻覚でも見てたのか妄想か・・・ヤクザも生活保護受けてやがるんだぜ!みたいなホラ吹いてストレス発散?
いやバレるって。生活保護法ちょっと見りゃ。今ならChatGPTに聞きゃ分かるしググっても分かるしなんでこんな簡単にバレるウソ仕込んだ?
故意なら停職か免職ぐらい重い処分受けるし(降格も処分としてあるけど窓口のケースワーカーなんてペーペーだから落ちる役職もないと思うから省く)
、調査してなかったならそれ仕事してないし、過失になるから上司から指導か戒告処分受けるよ。それぐらいやべーこと。マジで。
そもそも正規職員?ケースワーカー歴何年目で生活課で何年経験積んだ人??
ウソだと信じたい。こんなやつが困窮した時窓口担当だったら嫌だろ。
基本自分の仕事が嫌いで生活保護受けにくるやつを憎んでて障害者を見下してるんだぜ。
なんだろな。
これがケースワーカーになるための条件だが。どれかでウソついてんじゃね?
やばくね?
※追記>>引越し代、マッサージ代、タクシー代とかは自治体が待つことが多い。
引っ越し代は「どうしても引っ越しを迫られている時」にしか出せない。なかなか出せない。例えば建て替えで追い出されるとか。
マッサージ代は「例えば腰痛がひどくてもマッサージはしてもらえない。」整形外科の医師が近所のマッサージ屋に揉んでもらえ、と診断を出せばワンチャンあるかもレベル。基本無理。
タクシー代は、これはまあ精神科通院費とかで請求されたら出る自治体もあるが、大体のケースワーカーは金を出し渋るからなかなか出ない。う身体障害者でも断られる自治体が多い。
だからXでも私は出してもらえた、そっちは出して貰えないの?みたいなことがある。
これは本当に自治体のケースワーカーガチャで、什器扶助で何が支給出来て何が支給出来ないかケースワーカーが知らない場合がある。ペーペーだからな。
例えば冷蔵庫とかテレビとかは駄目で電子レンジはOK。カーテンや照明も無ければOK。でもそこらへん知らなくて全部出せないっていうケースワーカーも多い。
あと社会復帰しろって一応指導しなきゃいけないんだけど、スーツ支給も就活用には出せないとか、社会復帰を助ける制度になってない。就職が決まったら出せる。
同様に、資格を取りたいからお金欲しいと言われても出せない。資格が取れたら出せる。
とにかく、社会復帰を目指す制度と名目上謳いながら生活課は社会復帰のためのサポートの手段をほぼ持たない。
就労移行、訓練、というのがあるよと教えるぐらいは無料で出来るんだけど大体教えない。知識がないから。
※追記2
>>言ってわからない平均未満の人間なんだから、暴力で躾をやってもおかしくないと思う。
ケースワーカーって福祉の人間なんで、暴力、差別発言、は絶対駄目、細心の注意を払うよう習うんだよ。で、躾って何様?完全に上下関係から物言ってるよな。
>>俺の税金がこんな無駄遣いされてるなってのを見るのはやるせない。その分社会保障費が減れば家計に余裕も生まれるし、
これも習うんだけどな。別に生活保護費が減っても生活保護受給者が減っても誰の賃金も上がらない。別の財布の話。
むしろ生活保護受給者は貧乏だから支給されたお金をほぼ毎月きっちり地域経済に回す。優秀な地域経済の貢献者達。
生活保護者は社会復帰のためのお金は蓄えておかなきゃだけど使えるお金はどんどん使うべきなの。
実際に、生活保護が増えた近所の商店街が受給者の購買力で息を吹き返したって記事も出たよ。
まあそんな生活保護が集まることってないからレアケースだけど、それだけの経済を回す力を持ってる集まり。
>>精神障害者はもっと働けって思う連中や、処方された薬を自己判断で飲まずに困ってるようなのが多くて最悪。
精神科で働けないって言われたから申請に来てるでしょ。手帳あれば見せてもらうでしょ。初診から半年かかるから持ってないこともあるけど。
そんな精神病の人たちも病気と闘って作業所行ったりして踏ん張ってたりするよ、自分なりに。それケース記録で見てるでしょ。
処方された薬がマジで合わないことや、医者が異常に薬出すあたおかだったりする場合ってあるんだよ。
それでも飲んでおかしくなるキツくなるってわかってて飲まないでしょ。
ケースワーカーに出来ることは相談に乗って何故飲まないのかヒアリングして必要なら医者を変えるよう助言することでしょ。
>>発達もあるのかもだけど、精神的に辛いですってゴネまくって仕事をしない若い奴ら。20代で家にいて、いざ訪問すると普通にゲーム機とかあんのね。こいつらゴミだなって思う。
普通にそれまで暮らしてたんだから家にパソコンとかゲーム機とか、あとスマホとかも持ってたり20代ならファッションにお金かけてたり女の子ならネイルしてたりマツエクしてたりするでしょ。
発達障害だからそういうことしちゃいけないって思ってるなら普通に差別だしマジで福祉向いてないというか、もう全体見て福祉向いてないからケースワーカーマジで退職して工場でも行ってくれ。
>>あと人格障害の連中は本当無理。比喩じゃなく死んで欲しい。
人格障害って境界例とか反社会性とか自己愛とか色々居ると言われてるけどまだ医師の診断出来ない領域ってこれも教わらなかった?
昔なら知らないけどここ十年ぐらいなら常識なはず。なんで人格障害だと医師でもジャッジしないのに君がジャッジ出来るの?
言わば顧客(厄介なやつをお客様扱いしろって意味じゃないが)であり、ケースワーカーの前に相談・申請に現れる人はすべてあなたが支援しなきゃいけない人たちだよ。
それを死んで欲しいって?やべーよ。マジで向いてない。なんでケースワーカーになれると思ったの?やれると思ったの?頭大丈夫?
頼むから人間と関わらない仕事をしてくれ。特に弱者・精神病者・高齢者が来るようなところには絶対にあなたみたいなのが待ち受けてちゃだめだ。
男相手限定でやるならともかく、そうでないならモラハラの餌食は大袈裟だろ。単に円滑な人間関係を築くための一手段かと。
ていうかモラハラ男の餌食になるかどうかって結局は周りにそういう男がいるかでしかないだろ。
同じ行動を取ってても周りの民度が高ければそんな被害になんて遭わないよ。
女の態度のせいでモラハラ男の餌食になるって発想がそもそも女にばかり責任を負わせる自己責任論としか思えない。
@manbourikon
https://x.com/manbourikon/status/1890739670952161601
パーシー👀
@lifecoach_percy
最近ふと、衆議院と参議院の違いって、セ・リーグとパ・リーグみたいなもんじゃないかと考える。
ジオニック社がザクで絶対王者だとされても、裏ではツィマッド社がドムを生み出し、そして戦後はアナハイム・エレクトロニクスが連邦軍の技術を吸収して大暴れ。
私の人間関係も、学生時代にどこかの下っ端にいるような気分から、やっと対等な友達関係を築けたかと思えば、ふとした瞬間にまた孤独に押しつぶされる。
まるで、ジオニック社とツィマッド社の熾烈な覇権争いのようだ。
そんな中、ふと高級アクセサリーに目が行く。
それぞれの輝きは確かに違う。値段だけでは語れない、その存在感に、持つ人の気持ちもまた輝きを増すのかもしれない。
私も、そろそろ自分に「ご褒美」をあげるべき時期なのだろうかと、考え始めている。
昨夜のコンビニバイトでは、準夜の仲間たちとクソ客との一触即発なやり取りに、思わず「これが接客の極意か」と感心する瞬間もあった。
あの職場では、まるでお互いがガンダムのパイロットのように、状況に応じた絶妙なタイミングでセリフを交わしながら、日々の小さなドラマを演じている。
待ち合わせの時間に向けておしゃれをして準備万端。
だけど、彼は「駐車場代はケチる」男らしく、目的地に着いた時にはすでにランチタイムは終了。
結局、隣町の駐車場から46分の徒歩でお店にたどり着く羽目に。
まるで、どんなに計画を立てても、政治の裏工作や企業の策略に翻弄される私たちの人生そのものだと、呆れずにはいられなかった。
こうして振り返ると、衆議院と参議院の微妙な違いも、ガンダム企業の覇権争いも、友達との距離感も、高級アクセサリーの煌めきも、コンビニでの笑い話も、そしてデートでの駐車場問題も、すべては人生という名の壮大なドラマの一幕に過ぎない。
どんな些細な出来事も、振り返れば熱いロマンと切なさが溢れている。
まともに取り合ったらそりゃ身が持たないだろう。