はてなキーワード: 世界観とは
とりあえず1周終わったところ・・・と言いたいのですが現在はまだ5階を開拓中で、パーティの平均レベルは10です。
6階への階段を見つけましたがまだ5階でパーティ強化中。4階から9階までのエレベータは解放済みです。
そして先ほど呪文禁止ゾーンでグレイブミストの集団に遭遇し、パーティ全員麻痺させられました。
たぶんクリアまでは遊ぶと思うのですが、自分の中に溜まってきた諸々の感情を一旦吐き出したくなりました。
ただの自分語りなので特に意味はありません。既にこすられ倒したような話題を多々含むと思います。
初増田なのでちょっとドキドキしています。誤った内容を含んでいた場合は許してください。
■前提
・ウィザードリィシリーズ初体験なので、今回のリメイク版初代しかプレイしたことないです。3DダンジョンRPGの経験は昔の女神転生、世界樹の迷宮を少々。
・キャラがロストする仕様とか、いしのなかにいるとか、ムラマサが激レアとかの有名な話は聞きかじった程度で知っていますが、その他のお約束的なものはほぼ知りません。
攻略を見ると興ざめするタイプなので、マーフィーズゴースト、モンスター配備センター、各所の落とし穴その他諸々は基本体当たりで(というか死んで)覚えていきました。
・呪文の体系についてもほぼ耳馴染みがないものばかりで、マカニトの存在や用法をちゃんと認識したのはついさっきです(苦笑)
・すべてのペナルティに正々堂々取り組んでたらさすがに心折れると判断し、キャラ消滅についてはセーブデータ複製で対抗することにしました。
■魅力に感じた部分
・シレンジャーなので、全滅ややり直し自体はあまり苦にならない
・いろいろな仕掛けがあって飽きない。ただ階層を積んだだけではこれは出ない。
・基本は苦痛を与えるのだけど、その中に快楽の要素をそっと紛れ込ませている気が(SM的魅力)
・さすがに深層階への移動は面倒になってくると思うので、エレベータ(1階から4階、4階から9階)が用意されているのはありがたい。
・モダナイズ
・程よくてよかったと思う(オールドスクール設定の内容との比較で判断)
・特にミニマップの表示とデュマピック結果の管理方法は、厳しすぎずやりすぎずの良いバランスだろうと感じた。
・オールドスクール設定
・私向けじゃないので永遠に封印予定ですが、こういう細かいところまで行き届いているのはリメイクの鏡。他タイトルも見習え。
■ここはちょっと
・ぶっちゃけ面倒くさくてあまり好きではない(このシリーズを真に楽しむには割と致命的なような)
・デフォルトで用意されていたキャラの中から、戦戦盗僧魔魔で適当に選抜して見た目と名前だけ変えてスタートした。
・顔とか名前をいつでもサクッと変えられるのはありがたい。
・サクッと死ぬ割にキャラが簡単に灰になったり消滅したりは知っていても衝撃。
・UI
・とりあえずキャラのステータス確認ぐらいはどのメニューでもさせてくれ
・武器を買うときに、買える武器だけが表示されるのは改善で良いと思いますが、それよりも現状からプラスなのかマイナスなのかを表示して欲しかった。
■雑感
・FC版にはパーティのACが敵のACで判定されるバグがあり、防具を買う意味がまったく無かったって聞いたんですがマジすか・・・よく皆さんそれを知りながら遊べますね
・敵が武器ほとんどドロップしないので、ディアブロぐらい落としてくれたらいいのに
■結論
フォトリアルゲーは大作だろうがインディーだろうがやること全部同じに見える
例えるなら昼ドラみたいなもん、触る気がしない
現実性とか映画的な束縛を打破して想像力を働かせられるのはアニメ世界観ならでは
オタクになれない癖にゲーマー気取りな一般人の感性に寄り添ってたら
いつまでたっても似たようなもんしか売れず作れないし
アニメタッチでアニメオタクが喜ぶもんを作り込んでこそ本当に面白いゲームが作れるんだよ
まーその点で言うと、別にジャパニメーション風のアニメじゃなくてもいい
中華F2Pゲーは日本アニメ文化オマージュをしてくれてるけどそれに限らず
アストロボットみたいな非人間キャラクターをフィーチャーしたアニメチックなジャンルをもっと作るべきだと思うよ
人間っぽい葛藤や成長を表現するのは別に人間じゃなくてもいいはずだし
でも一般人向け、特に気取った大人ゲーマー向けにしてる限りそういうのは出てこないんだろうな
昼ドラ見る人間は人間やドロドロした恋愛コンテンツにしか親しみを持てないわけだし
フォトリアルな映画的ゲームが増えれば増えるほど洋ゲーというか洋画的価値観に染まっていき
ゲーマーってのも昼ドラ人間と同類の均質化されたエンタメ消化集団になっている感じがしないか?どうでもいいけど
TGAもアカデミー賞となんら変わらんよ
なんでハリソン・フォードが登壇して歓声あげるアメ公がゲーマーなんだよ
PlayStationはそういう好ましくない文化的収斂を促進してるブランドだと俺は思うね
ホラーゲームは一発ネタの瞬発力で勝負できるから、個人開発でも大手でも大差なくてRPGツクールでもつくれる
けど
というのも、大昔にプレイしたフリーゲームの詳細が今分かった。
私が子供の頃、ツクールと言う物が存在することすら知らなかった時にプレイして、どういう方法で入手されたゲームかも分からない(おそらく父親がダウンロードしたのだろうと思う)。内容も断片的に覚えているだけで、探そうにも探せなかった。
「シルクハットのおっさん」と呼んでいた強キャラがいた気がするとか、そのおっさんが序盤は一緒にいるけどどこかで離脱するとか、途中でなんかエラーが出て進行不可能になったとか。
で、ツクールゲームの話題になったからそれのことを思い出したのだが、よく考えたらあれもツクールゲーじゃね? っていうかシルクハットのおっさんってどう考えてもこのキャラチップの右から4列下から2段目のこいつじゃん! となったのだ。
まあそれでタイトルが分かるって訳でもないのだが、ツクール95だということが分かったのでそういう方向で調べてみたら窓の杜のこの記事が見つかり、正直それでもまだピンと来ていなかったのだがワンチャンあるかも、と思ってInternet archiveから(本家のダウンロードリンクは見つからなかった)ダウンロードして起動してみたら完全にそれだった。冒頭でシルクハットのおっさんにたたき起こされた。
そっかーこれだったかー。
このLost Memoriesというゲーム、元々前半がフリーで後半がシェアウェアだったらしく、後半のデータが含まれていなかったようなのだ。だから進行不能になったのはバグじゃなくて仕様なんだな。そんなことも分かってなかった子供時代。
まあ元増田が何か教えてくれた訳じゃないんだけど、調べるきっかけになったし見つかったので気分が良い。
気分が良いので、ついでに勝手に私の好きなツクールのRPGを紹介してこうと思う。
ツクール2000製RPG。これ自体、というよりこれを含めた一連のシリーズ(女神の涙・今の風を感じて・天使の微笑)が大好き。
ツクール2000といってもデフォルトの戦闘システムは使っておらず、こんなのできるんだ、と当時は感動した記憶。
女神の涙・今の風を感じて・天使の微笑のいずれも異なる戦闘システムが採用されていて、どれも面白い。
(オリジナルの)女神の涙まで顔グラフィックは別の人がやっていたのだけど、今の風を感じて以降はイラストレーターの今野隼史さん(当時は辺境紳士というHNだった)が描いていて、女神の涙は女神の涙TRUEという名前でリメイクされている(シェアウェアだったが、今はフリー)のでそちらをプレイ推奨。
IndeTerminatePLUSも(これ自体がIndeTerminateというゲームのリメイクらしいが、さすがに入手方法はなさそう)実はリメイクされていて、IndeTerminatePLUS Alphaという名前でダイソーで販売されていた。今では入手困難。
女神の涙PLUSは大掛かりなフルリメイクだけど、こっちは内容はほぼグラフィック差し替えと、一部詰みポイントになりかねない難易度のミニゲームがちょっと緩和されてたくらいだったかな。
白い絆は未クリア。ツクールXP(だっけ?)のサンプルゲームとして公開されていたので入手が難しかったのだ。いや、買えばよかったんだけど。
最近は公式が配布している体験版にサンプルゲームがくっついてくるのでプレイ可能。なのでインストールはしてある。いつかクリアする。
黒い絆? テックウィン2004年10月号? どうやって入手すりゃいいですかね……。
WOLF RPG Editorでも知られるSmokingWOLF氏がツクール2000で制作したRPG。シルフェイド見聞録というギャグアドベンチャーゲームがあり、そのスピンオフみたいな扱い、なのかな? まあでも世界観的にはあまりつながりはなく、見聞録のキャラが一人異世界転移してくるぐらい。シル見もツクール製で面白いゲームではあるけど、まあアドベンチャーだしな、ということで選外。
この作品も戦闘システムはデフォルトではなく、個性的で面白い。というかここらへんの名作ゲームがみんなオリジナル戦闘システムを実装したせいで個人的にはデフォルト戦闘システムを見ると「なーんだ」となってしまうところがある。
戦闘以外のシステムも「フィールドで一歩歩くごとに時間経過」「クリアまでの時間制限があり、時間経過で人々の行動が変わる」など、色々凝っている。
やりこみとして時間経過最短(つまり最低歩数)みたいなことをやっている人々もいた。いわゆるデスルーラ的なやつが活躍する。でも一番いい(と個人的に思っている)エンディングにたどり着くのは最短では不可能だったり。
SmokingWOLF氏と言えばモノリスフィアとか片道勇者も有名だけど、ツクールじゃないのでこっちも選外。
THE 中二病ゲー。いや、面白いゲームですよ。でも当時も中二病だ……って思ってたし今でもやっぱり思ってる。
面白いし格好いい。でも総合的に要素を並べると全部中二病。どうしても茶化したような言い方になってしまうけど、中二病を中二病のまま全力で昇華した作品、という感じ。
最近の作品にありがちな、中二キャラが作中でも中二キャラとして認識されていて、その言動がネタにされる……みたいな展開があるやつじゃないです。
作中世界に中二病という言葉はないけど、プレイヤーは中二病だぁ……って思ってしまう。
戦闘システムはやはりオリジナル。でもRGSSがあるXP以降の作品なので戦闘システムいじるのもそう難しくないんだろうけど。
これはデフォルト戦闘システムゲー(真っ先に言うことがそれか)
魔法学校に入学した女の子の卒業するまでの話。一部の必須魔法以外は学ぶ魔法を選べるので、最低限の習得でさっさと卒業することもできるし、全ての魔法を極めて最強になることもできる。
卒業まで60日の時間制限があって、こちらは歩く度に時間経過したりしないけど、ベッドで寝ると一日経過。日によって学べる魔法が変わったり、仕送りが届いたりイベントが発生したりバイトができたりする。
特筆すべきは、経験値が「単位」で、金策手段は仕送りかバイト、あとは物を売るくらいであること。つまり、敵が経験値とお金を一切落とさない。
実は序盤で戦える敵がごくごく低確率で落とすアイテムを使ってむちゃくちゃ頑張って金策することも可能。その場合、最短一日で卒業できる。
前にWeb漫画の話した時にも色々言われたけど、あくまでも俺基準なので。まももがないぞとかセラブルはどうしたとかRuinaはいいぞとかエターナルファンタジアはいつ完成するんだとか(しねえよ)、色々言いたい人は自分で言ってください
それでは聞いてください。
エロゲーやるときSEとかBGMなんて真っ先にボリューム下げるでしょう
台本をください
台本をください
だって私も台本作ったことあるから だから初稿でいいので台本ください
弟君と呼ぶな
後輩君と呼ぶな
オタク君と呼ぶな
そんな姉や先輩やギャルがどこにいる
じゃなきゃ普通に考えてあり得ないだろ
誰が喜ぶんだこれ
ライターのオ〇ニーに付き合わせんじゃねえ)
(でも事務的とか羞恥系みたいな特定のシチュなら説明セリフあってもいいよ
本番でいきなり本気喘ぎ始めるな
まあこれは俺が少数派なのかもしれねえけど
そんなにみんなそのジャンル好きなの?)
2人交互にしゃべるのテンポ悪いし
2人同時にしゃべるの気が散るし
ハーレム系はただうるせえ)
フォーリーとか言ってんじゃねぇ
グチュグチュパンパンうるせえわ
剥き身の人間の心をぶつけあってダイスロール判定やって勝ち負けを決めてこうってやり方が気持ち悪い。
ホビーや異能力によってバトルを行う漫画はそんな品の悪いやり方で人間に序列を付けたりはしない。
たとえばこれがホビーモノだったら気持ちとはミニ四駆やベイブレードに載せることでぶつけあう間接的なモノだし、バトル漫画においてもスタンドや呪術の相性に勝敗は左右される。
気持ちや心が勝敗を決める重要なファクター、OSRポイントに深く関わる要素であるのは間違いないが、バトルで負けたから心が劣っているものとして描かれることはない。
たとえばワンパンマンの無免ライダーなんかは最高の気持ちを持ちながらも本体性能の脆弱さにより勝利を掴めないキャラクターの代表例だ。
言ってしまえばバトル漫画とは「心の有り様は勝敗に強く影響するが、勝敗がそのまま心の優劣を示すわけではない」という世界観によって描かれているのである。
一方で恋愛モノは全く違う。
気持ちや心そのものを直接ぶつけ合ってしまっているので、そこで出てきた結果に対して「能力や機体の性能が」という言い訳は通用しない。
ストレートに「このキャラクターが人間として劣っているからこの結果になったのだ」と突きつけてくる。
この傾向は恋愛モノにおけるキャラクタービジュアルにも出てきている。
恋愛モノにおいては外観の美醜と内面の美醜は比例傾向にあり、ごく一部に「あえて逆張りしたキャラクター」が存在する。
特に悪役令嬢なんかは外見が綺麗なはずなのに内面は腐敗しているというギャップにより悲しい過去や真なる邪悪であることを匂わせるとっかかりとしてさえいるのだ。
つまり、基本的に恋愛モノ漫画においては「心は素晴らしいけど外見が足りてないから恋愛ダイスロールに失敗した」は存在しないのである。
なぜなら、心のスペックが十二分であれば外見はそれに比例してパワーアップするはずだからである。
これらにより「心の有り様は勝敗だけでなく存在の優劣そのものを決める絶対的なファクター」であるという世界観を描き出しているのが恋愛モノなのだ。
当然、このような世界に無免ライダーのような「正しく清らかな心を持ちながらも本体性能の多寡により望む結果を得られなかった勇者」などは存在しようがないわけである。
バトル漫画は「気落ちだけでは勝利できない」という現実世界の残酷さを描いてこそいるが、それは同時に「敗北者の心が常に間違っていたわけではない」を描いてもいるのだ。
「気持ちこそが全てを決定する」という世界観は一見すると正しいものが報われる公正な世界だが、その世界の中で結果を出せないものは「気持ちそのものが間違っていた」というレッテルを貼られてしまうのだ。
ハチクロのラストシーンが何故あんなにも救われるのかと言えば、恋愛漫画というジャンルが持つその基本的な文脈に対する逆張り、「恋愛で負けはしたけど気持ちは正しかったモノ」を描いたからなのである。
つまり、恋愛漫画とはもしもその世界で誰かが敗北したときに「そうです。お前が間違っていたから負けたのです。お前の人生は無意味でした。でもお前のせいです。あ~あ」を叩きつけるような世界の物語なのだ。
高千穂遙の『異世界の勇士』(1979年)は、日本のファンタジー文学史において「異世界転移」ジャンルの嚆矢と位置付けられる作品である。
本論では、この作品の先駆性を検証するとともに、日本ファンタジーの発展過程と現代の隆盛を支える文化的基盤を分析する。
主人公・竜二が受験生として現実世界から異世界ガンギロドドアに召喚される物語構造は、当時の日本文学において画期的な試みであった。
横田順彌による解説が指摘するように「日本人作家が手をつけていなかったジャンルを開拓した」点が特筆される。
従来のファンタジーが神話的・民話的要素を基調としていたのに対し、コンピュータ文明を武器に現代的価値観を持ち込む設定は、後の「異世界チート」の原型とも言える。
マーク・トウェイン『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』(1889年)やC・S・ルイス『ナルニア国物語』(1950-1956年)といった西洋文学の影響を受けつつ、独自のヒロイック・ファンタジーを確立した。
安彦良和による表紙絵が示すように、当時のアニメ・漫画表現との親和性が、後のメディアミックス展開の基盤を作った。
1990年代の『十二国記』(小野不由美)が累計1000万部を突破するなど、異世界物は継続的な人気を獲得。
2004年の『ゼロの使い魔』を契機に、小説投稿サイト「小説家になろう」を中心とした創作活動が活性化し、2015年時点でネット小説大賞受賞作の90%が異世界転生・転移物語となった。
この現象は、従来の出版界が「事実上の異世界専門レーベル」を相次いで創設するまでに至った。
初期作品が「現実世界→異世界」の単方向転移を基本としていたのに対し、『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』(2010-)のような双方向往来や、『異世界おじさん』(2018-)のような逆転移物語が派生。
転生(記憶保持型再生)と転移(物理的移動)の概念分化が、「小説家になろう」公式ガイドラインで明文化されるまでに体系化された。
仏教の輪廻転生思想と神道の「八百万の神」が醸成した多世界観が、異世界転生の受容を容易にした。
『古事記』における黄泉の国や浦島太郎伝説に見られる「異界との境界の曖昧さ」は、現代の異世界物語にも通底する。
民俗学者・柳田國男が指摘する「常世」と「現世」の往還概念が、無意識下の文化的受容基盤を形成している。
戦後日本の高度経済成長期に形成された「受験戦争」や「社畜」的労働環境が、現実逃避的需要を醸成。
主人公が異世界で「特別な存在」となる物語構造は、自己肯定感の補償メカニズムとして機能する。
特に『無職転生』(2012-)に見られる「現実での挫折→異世界での再挑戦」構図は、現代日本社会の病理を反映している。
スマートフォン普及率98.7%が支えるウェブ小説プラットフォームでは、1話完結型の「ておくれファンタジー」(読者が次の展開を催促する形式)が発達した。
このメディア特性が、異世界転移物語の量産的創作サイクルを可能にしている。
『異世界の勇士』が播いた種は、日本固有の宗教観・民俗基盤と現代社会の精神的要請が合致することで、他文化に類を見ない開花を遂げた。
異世界転生が「馴染みやすい観念」として受容される背景には、単なる物語形式の流行を超え、日本人の世界認識の深層に根ざす文化的連続性が存在する。
SNS初期の"お客様と仲良く"路線で成功体験積んじまったのが運の尽き。今時そんな牧歌的な世界観通用するわけねーだろ。
企業アカウントなんて「炎上商材」としか見てない連中にとっちゃ、お前の"真面目な努力"なんて的も狙い目も大きいターゲットでしかない。KPIがフォロワー数って時点で、お前は地雷原に縛り付けられてたようなもんだ。
胃を痛めて心療内科通いって...まぁ SNSの海で泳ぐにはちょっと優しすぎたな。今のSNSで求められるのは、炎上してもニヤリと笑える図太い神経か、完全に人格を消し去った情報発信マシンだけよ。中途半端な"いい人"は食い物にされるだけ。
全然いいとおもったことがない。ダサいっていうのとも違う、なんか異質な単調さがある。
好きな作品とコラボするって知ってサイト見に行くと、毎回「?」となる。作品のキービジュアルとかキャラクターのイラストを
べたっと貼っただけみたいな感じ。
例えば、作品自体のオンラインショップとか◯◯展とかで扱ってるTシャツを見ると、ファンだけがわかるその世界観の記号みたいなものが
切り取られてたり、デフォルメされてたり、要は作品の中心部からあえてズレてたり歪んでたりするんだけど、UTってそれがない気がする。
ファングッズって内輪の目くばせと自己満足みたいな部分があるから欲しくなるんだ、という自分の認識に、UTを見てて気づかされた。
俺は、「やっぱこのシーンですよね!」とか「原型から変わってるけど、逆に特徴出てますよね!」とか、そういう楽しみでグッズを着たり持ったり
してる。だから、UT見るたびにそそられないな、と感じるし、みんなもこれ欲しいか? と思ってしまうけど、売れるってことは
別にそんなこともないんだろう。
若者が書いた、というかAIに書かせたPull Requestを真心こめてレビューしている。映画のマトリックスみたいな世界観だな、と思う。AIの書いたものを改善するために人間がエネルギーを使って奉仕している。
たまに通らなくなったテストがこっそりコメントアウトされていたりすると、人間の営みがまだ生き残っていたことを感じて少しだけほっこりする。
Vtuberを推す理由やその魅力は、人それぞれの感性や楽しみ方に依存している部分が大きいですが、いくつかのポイントで説明できるかもしれません。
1. **キャラクターとしての魅力**
Vtuberは、見た目・設定・声といったキャラクター要素がしっかり作り込まれており、まるでアニメや漫画のキャラのように「そこにしかない個性」があります。たとえ中の人が存在していても、そのキャラクター自体が一つの作品として完成度が高く、ファンタジーの中で生きているかのような感覚を楽しめるのです。
Vtuberはライブ配信や動画などでリアルタイムなコミュニケーションを行い、視聴者との交流があります。この「生のやりとり」が、ただの固定されたキャラクターではなく、より生きた存在として感じられる要因となっています。中の人の個性やリアクションがあえてキャラクターに溶け込むことで、ファンは「この人(キャラ)がここにいる」という実感を持ちやすくなります。
3. **メタ性が生む楽しみ**
確かに、Vtuberは「虚構」であると同時に、その裏側には中の人が存在するというメタな側面があります。これを逆手に取って、「現実と虚構の境界線をあえて曖昧にする」ことで、ファン同士での考察やネタ、議論が生まれるのも事実です。つまり、ファンは単にキャラクターそのものを推むのではなく、その裏にある二重構造(キャラクター=演じられた存在+中の人のリアルな部分)を楽しんでいるともいえます。
人は物語やキャラクターに自分自身や理想、感情を投影するものです。たとえ「中の人」が存在していても、ファンは自分なりの「エミリー像」を形成し、そのキャラが持つストーリーや世界観、そして時には中の人の意外な一面にも魅力を感じるのです。このような投影や解釈の余地が、Vtuberの魅力をより多面的にしています。
5. **エンターテインメントとしての完成度**
そもそもエンターテインメントは「現実とは違う楽しみ」を提供するものです。アニメキャラや漫画のキャラクターと同様、Vtuberもその設定や演出に没入させる力を持っています。たとえ「虚構」であっても、そこに感情移入したり、一緒に笑ったり泣いたりすることができるのは、その完成度の高さに起因しています。
まとめると、Vtuberを推すファンは「虚構である」という事実を意識しながらも、キャラクターとしての魅力、ライブ感のあるパフォーマンス、そしてそのメタな側面を楽しむという多層的な価値を見出しているのです。必ずしも「中の人を丸ごと愛する」ことだけが支持の理由ではなく、「キャラクターとしての魅力」と「リアルとの融合」がファンの共感を呼んでいると言えるでしょう。
このように、Vtuberはただのキャラクターではなく、作り手の創意工夫やライブ感、ファンとの双方向の関係性など、さまざまな要素が絡み合って成立しているため、ファンはその全体像に惹かれて支持しているのだと考えられます。
スピリチュアルそのものが嫌い?それとも訳わからん世界観が嫌い?合理的じゃないところが嫌い?合わない価値観を押し付けてくる人が多いから嫌い?
というかみんなの思うスピリチュアルって具体的に何?
【追記】2025/02/15夜
みんなありがとーここまで反応貰えるとは思わなかった。ブコメもトラバも全部読みました。
俺の中のスピリチュアルの定義として、似非科学とか自然派とかはただの論理破綻って認識だった。根拠とか理屈で説明できたりしようと試してる時点で、目に見えないパワーをそのまま信じるスピリチュアルには当てはまらないと思ってたから。カルト宗教や霊感商法はスピリチュアルな手法を使ってるけど、あくまで手法であってスピリチュアルそのものではないって認識。
要はネットでスピリチュアルって何を指して言われてるのか、何をそんなに嫌われてるのか分からなかったのよ。それが質問の理由。ここで聞けるかなーと思ってかなり雑な質問になっちゃったけど、どのコメントもすごい参考になった。ありがとう。
見てて思ったのが、スピリチュアルってかなり金稼ぎとイメージが結びついてるのね。ネット上での嫌悪感の大多数の理由がそれかも。信じてる人の素行が悪い系も次に多かった印象。あと、俺自身宗教二世とか三世とかそういうのだから「現実逃避に一生懸命で現実の問題解決の努力をしないから」には1番共感したかな。ただ俺の親が馬鹿だったってことでスピリチュアル自体には嫌悪感無いけど。
ジャンルとしてはカルトや宗教、占いやオカルト、霊感商法や似非科学なんかがメインかな。あと迷信や自己啓発とか「根拠のないことを盲信すること自体」を事例や類似のものとして挙げる人もいたねー
唐突だけど俺は宇宙とか地形変動とか人間より大きなスケールのものに思いを馳せるのが好き。人間ってちっぽけだなあとかでもなく、それらが人間には知覚できない大きさやスピードで現在も移り変わってることを、理屈じゃなく直感で感じるだけで元気が出る。これもスピリチュアルかな?
こんな感じで、むしろ誰しもがスピリチュアル的な世界観を自分の中に持つのも有りだと思ってる。仲間づくりもせず、社会生活は理屈で通した上で、自分の中にだけは確固たる自分の精神世界を持つ。要は精神面での深い自己理解としてのスピリチュアル、みたいな。
追記が長くなったけど、あくまでネット上での「スピリチュアル」「スピってる」の定義や意味はこの記事への反応を読めば何となく分かる気がする 。頭いい人とかが反応を類型化して辞典に加えてくれないかなー
全部で数百ページあるやつ。
原作は有名漫画。原作すごく好き。二次創作も読み専としてたまに漁ってる。
その長編にはカプ要素もあった。そのカプには興味なかったんだけど話が気になって読んだ。
結果、めっっっちゃ面白かった、本当に夢中で寝るの忘れて読んだ。
すごい体験だった。
読み終わったの昨日なんだけど、余韻がすごすぎてずっとぼんやりしてる。
驚きの連続の展開。
迸る原作への愛。
キャラの掛け合いも楽しすぎるし、ストーリーがその辺の映画より遥かに面白い…
ひょっとしたら話作りプロの人かもしれない。あまりにも上手すぎた。
大きいジャンルはこんなものを無料公開してる人がいるからビビる。
金払いたい。
脳から汁が出る。
何故かオリジナルでは味わえない楽しさがある。
ここ数年はマイナージャンルにずっといるため短い話にしか巡り会えていなかった。
というか主流なのはやはりX投稿目的の数ページ漫画なので、パッと読んですぐ忘れるの繰り返しが多かった。
世界観にずっと浸っていられるような、もうずっとここから抜け出したく無いような気持ちになる感じは本当に久しぶりで
何より素晴らしいのは、あの長い長い話を途中で投げ出さず、最後まで完璧に終わらせていること。
本当に趣味の範囲で、何の強制力もない中でそれをやり遂げてるのがすごすぎる。
ほとんどの同人誌は上下巻の下巻が出ないし、ほとんどのpixiv長期連載は途中で作者が行方不明になるのが当たり前なのに…。
最近はそうでもないんだろうか?
素晴らしい。ありがとう。
素人の作品でも、読んでいる間の夢中度がとんでもなかったりするので記憶に残りやすい。
読めて良かった。
ちょっと街に出てカップルを観察すりゃすぐわかることだけど、暴力的な男が連れている恋人はその大半が知性の欠片もなさそうなヤンキー女ないしマイルドヤンキー女であって、別に暴力的な男がことさらモテるなんてことはないんだよな
少なくとも暴力的な男がモテるのは頭の弱そうな女に対してだけであって、普通の女性は普通に優しそうな男を彼氏として連れている
特にイケメンと美女のカップルに注目すると大抵男の方は普通に優しそうな見た目をしていて自分の彼女に対してめちゃくちゃ紳士的に振る舞っているんだよ
要は弱者男性くんは町中を歩いている一般的な男のことまで暴力的な男だと思い込んでいる節があるんだよな
髪の毛を染めていたらDQN
こういう中学生の生活指導教諭が誇張して伝えていた価値観を大の大人になっても信仰し続けて内面化している感じがする
加えて内心では女の全てを低能で頭が弱いと見下しているよね
「(女は低能だから俺のような真に優しい魅力のある男を選ばず結果的に社会性のないクソのような)暴力的な男の方がモテる」っていう異常としか言いようのない気色悪い価値観を披露して、一体お前は何がしたいんだと思わざるを得ない
きっと紳士的で優しそうな男ですら弱者男性くんのフィルターを通すと暴力的なDQN認定されてしまう
多分昔学校でいじめられたかなにかして、いかにもオタク、いかにも弱者男性みたいな格好をした自分の同類以外には潜在的な恐怖感を持ってるんだろう
ただしここでいう優しいってのは気遣いがスマートで、相手の気持ちをよく察し、それでいて押し付けがましくはなく、不機嫌を露骨に表したりしない、社交的な男のこと
事実として弱者男性くんの大半はネット上ではめちゃくちゃ攻撃的だし、なんなら現実世界でも普通に人間性終わってる振る舞いしまくってるもんな
マタニティーマークつけた人に席とか譲ってなさそうだし、職場では不平不満ばかり言ってクソみたいな勤務態度を隠そうともしてなさそうだし
多分、弱者男性くんの男に対する認知の歪みは自分のプライドの高さから来ているんだよ
自分自身の魅力のなさによってモテていないって現実を受け入れられず世間の方が間違っていると認識している
「本当は俺みたいな人間がモテるべきだが、世の中の女は見る目がない低能なので暴力的な男がモテている」
こういう、中学生じみた世界観を本気で信仰して自分の殻に閉じこもっているんじゃないの?
何度でも言う
タイトル通りです
10年以上追っていた二次創作BL絵師さんのフォローを外しました(もちろん神絵師様なので私はただの片思いフォローでした)
最後の方が語りたく今回投稿したかった主な部分なので長ければ前半流し読みして頂いて構いません
私は腐女子です、でも旬ジャンルにハマる事は滅多に無く最近に至っては日常や他の推し活が忙しくてpixivも見てなかったくらい二次創作界隈から離れてました
ただずっと追っていたこの絵師さんだけは今は全く知らない作品の二次創作を描いていても私の日常が忙しくても他の推し活しようともずっとSNSをチェックして支部も(年に1度更新くらいだが)チェックしいてました。
この絵師さんとの出会いは中学生の時、初めてハマった二次創作BLで出会いました。絵柄も話も世界観も、そして絵師さんのツイートも全てがドンピシャでとにかく大好きでした
腐女子は初めて見た作品が自分のママだと思う(?)という様に私もこの絵師さんがママのように感じイラストの参考にしたり考え方に似てきて今の私の基礎となった偉大な絵師さんです
出会いは10年以上前なのでこの絵師さんもジャンルを転々と移動しておりますが何度も言うように私はこの先生の絵や話や考え方が好きなので知らない作品でもチェックし続けていました
さぁここからが本題です。
結論から言うと一億年振りにその絵師さんと私が同じ沼にハマりました。
そもそも私がひっっっっさしぶりに二次創作界隈に沼りpixivも5年ぶりくらいにガチで徹夜で探索し推しcpのありとあらゆる作品を読み漁りました。そんなこんなで久しぶりの腐女子ライフを送ってたところ絵師さんが「映画見た」とツイート。これはもしや...??同じ沼では...??と、あの大好きな先生の作品が!!!!今度は久しぶりに自分と同じ沼の作品が!!!!見れる!!!!!!と歓喜していたところ、その後の感想ツイートで少しづつ雲行きが怪しくなり数日後私の地雷cpの作品をアップしました。
そう、私は雑食になれないめんどくせぇ腐女子です。でも逆に言うとこの絵師さんも何が地雷cpとは言わないものの自分はどこ行っても地雷があるめんどくさい腐女子だと過去に言っていました。つまり私はこの絵師さんを追いかけて育ってきたので思考も似ており、恐らくこの絵師さんは私が推しているcpが地雷だと思うと気付きました(決して絵師さんは〇〇地雷とは公言していません、ただ私が勝手に察しただけです)
私は本当にこの絵師さんが好きなのでずっと昔から日常のご飯ツイートなども軽率にイイネを押し恐らく通知が届いてると思います(認知されてるかは別として)。今の私は自分で描いた推しcpのアイコン、プロフ欄も推しcpびっく𝑳𝑶𝑽𝑬と語ってるくらい推しcp一色です。恐らくこの絵師さんは私からの通知が届く度に地雷cpを踏み嫌な思いをするんじゃないか....そしてもちろん私も今後TLに地雷cpが流れてくるの耐えられません。フォローを外すか....いや....でもこんなにも大好きなずっと追い続けてきた絵師さんのフォローを外すのは....ッッ....悩んだ結果、ミュートさせて頂きました。ただpixivは....フォローし続けている以上目に入ってしまいます
!!!!ここからが一番言いたかったこと!!!!今回投稿しようと思った語り!!!!
とうとうpixivのフォロー中の作品欄にその絵師さんの投稿がされました。私の地雷cp、R-18。本来であれば見なかった事にしてそっとフォローを外すと思いますがこの絵師さんは本当に本当にずっと大好きで全く知らない作品でも萌えてしまうようなとにかく神なので、そんな絵師さんの作品を読みたい...ッッ...という気持ちが勝ってしまい自ら地雷cp、R-18作品へ踏み込んで行くのでしたーーーー.....。。。。
結果、爆死(最大の褒め言葉)
読みながら『あぁぁ〜〜〜ッッッこりゃぁヤベぇヤベぇ〜〜ッッ、、、あぁぁ〜〜〜〜ッッッこりゃぁこのcp推してる人....ってか地雷cpで無い限り誰もが好きになっちゃうよぉぉ〜〜ッッッ!!!!えっっっっちぃぃね
〜〜〜ッッッ....あぁ〜〜やっぱこの先生のBLはエグいわ〜〜〜破壊力すっげぇぇ〜〜ッッッ......あーーーーーーーえっちぃーーーーーだぁーーーあーーーー....えぇっちぃ.....えろぉ.........はぁーーー.....(ガチ涙)』と、深夜のベットの上でヒィヒィ一人泣いておりました。流石です先生、本当に流石です、神作品すぎていつも以上に地雷の破壊力がありましたッッッ!!!!!!(最高の褒め言葉)
地雷cpっていうのは嫌いとかじゃないんですよね、本当に「アレルギー」っていう物だと思います。どんなに好きな絵師さんでもアレルギーはアレルギーだし読みたくても(精神的)支障が出てしまい読めないんです。一度読んでしまうと精神的ダメージが酷く暫く凹み落ち込みテンション下がります。それが私の中で地雷cpっていうモンです
流石私がずっと愛してきた絵師さん....私の一番痛い所を突いてくるッッ!!!!破壊力ッッ!!!!!本当に凄いです....
そして尊敬し愛しつつもpixivのフォロー外させて頂きました
今私がpixivで4桁近い方々をフォローしておりますが恐らく1番初めにフォローした方じゃないかな?惜しいけどまた逢う日まで....
SNSはミュートできるのでフォローは外さずミュートにしたままです。これで私の推しcp万歳なアカウントの通知も相手に届かないし私も自衛できるって事で良いのでは無いでしょうかッッッ....!!!
五年後、十年後も先生を見たいです。私の今の推しcpの熱が少し落ち着いたら...5年、10年後かもしれませんがまた会いましょう!!!!!ずっとずっと大好きですいつもありがとうございますこれからもたくさんの萌をよろしくお願いしますありがとうございます
私はどのジャンル行っても過激派地雷有りなめんどくせぇ腐女子ですが絵師さん方に「垢分け、垢移動しろよ!!!」とは全く思いません
勝手に神絵師様方をフォローしてる読者の問題であり地雷があればミュートなりフォロー外すなりとにかく自衛する、相手に求めず自分で良い環境を整えていくべきだと思います
あと!!!!私と同じように雑食になれない地雷cp有りなめんどくせぇ腐女子!!!!!!ぜっっっっったいに『私〇〇地雷です、〇〇嫌いです』ツイートするなよ!?!?!!!!!!鍵無しオープン垢で!!!!!!大好きなcp検索かけると鍵もかけず検索避けもせず!!!!バリバリ検索引っかかって!!!!幸せを求めて推しCP検索したのに凹みます。わざとなの????私もバリバリ地雷あるめんどくせぇ腐女子だけど決して地雷ですってツイートはしません(左右固定ですって言うのは良いと思う)
もしわざとなら性格悪いし、逆に自分の推しcp嫌われちゃうよ(私はそのツイートみかけたらプロフまで飛んで「あぁこの人はこれ推してんだぁ...(好感度落ち)」となりそっとミュートする過激派腐女子なのでマジで自分の推し下げちゃうし誰も良い気分しないし辞めような☝🏻💫💫
ってことで!!!!!以上!!!!!おれは!!!!推しcpの妄想をし!!!!推しcpの検索し!!!!推しcpを生産する!!!!!腐女子のみんなーー!!!今日も良いハッピー推しcpライフをお過ごし下さいませ🕺🕺💖💖💖🕺🕺🕺💖💖💖🕺💖🕺💖🕺
興味ある子が調べて知るようになるんじゃ?
おじさんのころは時代劇がブームで興味なくても江戸時代の世界観ってのが共通認識でできてたけど中年の人になるとまったくでしょ?