はてなキーワード: 運送会社とは
運送会社の者ですが、給料を上げていきたいと思うならドライバーはやめたほうが良いです。
覚悟があるなら良いと思うけど。
会社にも寄るけど基本的にドライバーの給料は1運行あたりで荷主からもらえる運賃がベースになっている。ここが上がらない限り給料も上がらない。
それ以前に、そもそもドライバーの仕事は「AからBへ物を運ぶ」であって、1年目でも20年目でも同じ仕事。多少慣れで効率化した仕事ができるかなって程度だしそこに大きな差はない。
だいたい2年目頃には他と遜色なく働けてることが多い。
あと残業規制も入ってるのでまともな会社は残業減らす方向だし、規制無視してる会社はタコ部屋労働とニアな会社になってくだろう。
何年経っても同じ仕事してるだけな上に原資も限られてるので給料を上げる理由が存在しない。最賃上がれば上がるかなって程度。
運送会社で給料を上げていきたいのなら、運行管理者の資格取って、経営とか学んで管理業務をやっていく気概があることを見せて、実際にその能力を発揮できた場合くらいだ。
運送会社の事務所でも収支計算、請求書関係、営業、人事労務手続きする人が必要だけどよほど大きな営業所でもなければ営業所長と事務員二人くらいいれば事足りることも多い。
evilとは思いつつ捨てるのも偲びないものが一番売れやすい。値段も高め。
今まで60点ぐらい売って10数万以上は売れたかなって感じだけど、最近自分のミスでトラブルが多いのもあってこりごり。
誤って数倍の価格の品を送ってしまったのですぐに購入者に謝罪して返送を依頼。
購入者が受け取る前だったので運送会社に自分に戻すように依頼したが、メルカリの許可がないとダメでメルカリは購入者が受け取ってから返送するフローしか認めていないので戻すのNG。
メルカリ謎すぎる…。
で、購入者が受けとって評価してきた。(取引を終わらそうとしてきた)
すごく丁寧にどういうこと?返送は?って連絡したら、お前のミスだから受けとって終わりにするみたいな連絡きた。
それ横領になりますよって下から丁寧に連絡したら「わがまま言うな」みたいなこと言ってきてもうね…。
メルカリ運営にも連絡してるけど、相手が注意されたりアカウント停止になるだけで商品返ってこないんだろうな…。
でもまあ1万円はしない品だし勉強代だと思おう。
他にも20点ぐらい出品してたけど全部やめた。
他にもコメントの民度がやばかったり、フリマアプリなのに少しのミス(セット商品の同梱漏れ。連絡きてから数時間で対応)でめちゃくちゃ高圧的にクレーム何度も言ってきたり。
というか、通販でもそれはしないほうがいい。
⬛豚レバー刺だかなんだかを名物裏メニューとかいって出してて話題になった東京の居酒屋
あのころこの話題のお陰で寄生虫に寄生されまくったジビエ肉の画像とかめっちゃ見た。うまそうなサシかとおもったら全部白い虫だったから集合体恐怖症が叫ぶような画像大好きなワイ大歓喜。
⬛食い物と言えばデスマフィン
シュトーレンがなんで日持ちするのか仕組みを知った。糖と油は正義。
なんか変わった名前だった気もする。芋づる式に会社(運送会社)の倉庫で全裸オナニーしてた変態も見つかってた。
ついでに親(自称)がXに現れた。スーパーハカー()が現れたかは不明。
⬛きょうだい児で弟のためにアイドル無理矢理やめさせられそうになってた女の子。
⬛某T大の先生が女性相手にいろいろ犯罪やらかしてクビになったとかどうとか
どうなったの。
⬛某有名企業のエリートサラリーマンが山手線で隣の女性に痴漢してた動画
⬛VTuberかなんかの協力クリエイターだかのおっさんが中身の女の人盗撮して盗撮グループ内に画像ばらまいたりいろいろしてたとかいうやつ
コレコレでカキタレの女かなんかとバトってた。あと詐欺るときに有名YouTuberの名前出してたとかでそのYouTuber(知り合いでもないだたのとばっちり第三者)が激怒してた。訴えるとか言ってた。
脱法ゼリー爆笑した。健康被害出たんだっけか。しかし騙される方もよくあんな胡散臭いも注文して買おうと思ったな。
なんかこないだテレビで問題取り上げられてたとか行ってたけどまだ関西にいますか。東京には来ないでください。
⬛バラエティで取り扱いが難しい麻酔薬使って笑いにしようとしたバカ企画
学会がおこだったけど手伝った医者顔面蒼白だろうな。自業自得だけど。
まだまだふえるかも
もはやレイトショーでしかやってなかったんだが、知り合いに勧められたので。
総じて楽しめたんだけど、一個だけ納得いかなすぎることがあって呟く。
作中の運送会社は大手に契約金を買い叩かれて、どんどん労働環境はブラックになっていってそんな中でもエッセンシャルワーカとしてのプライドを持ってやって来た人達じゃん。親子の配達員の「俺達は奇跡を起こしているんだ。」「でも世間は親父に感謝なんかして無いんだよ。」ってのはめちゃくちゃ胸に刺さった。
そんな人達相手にさ、「止めちゃいましょうよ。」って買い叩いてる側の人間が「これ良いアイディアっしょ!」みたいな感じで言うのが理解できない。たとえ運送会社の賃上げや待遇改善のために味方になりますって人にでもこんな事言われたらグーパンチ待ったなしだろう。常日頃から白旗上げるしか無い、止めるしか無いかもって考えてる相手にそのセリフ吐けないよ。タイトルからして「ラストマイル」なのにラストマイル止めんのかよ。
止まった工場のベルトコンベアのシーンも、散々言われてきたメディカル関係の品はどうしたんだよ。120億の取引と人命は結局ドフに捨てたのか?って思ってしまった。薬とかバイク便だけてなんとかなるサイズのものだけじゃないでしょ。
結構面白かったし、飛び降りの後でも止まらなかったベルトコンベアのシーンとかめちゃくちゃ刺さったから、エンタメのために「あり得なさ過ぎる」解決策が出てくるのが惜しくて仕方ないと思った。運送会社にしたって別に部長以上がドライバーやって欲しいんじゃなくて、受注企業と粘り強く交渉して運送会社としての利益と社員の生活を向上してほしいんであって、別に現場の気持ちをわかってもらいたい訳じゃないやん。なんか運送会社の上層部が現場の苦労を分かってないせいみたいに決着つけるのは違わん?まぁ元はと言えば買い叩いた受注側が悪いけども。そうなってくるとやっぱりセンター長エレナにヘイトが溜まってくる。なんだお前サイコパスすぎねぇか?
なんか面白いと思うシーンはめちゃくちゃあったのに肝心なところで脚本か監督かと意見が合わないような感じがしてすげぇ残念だった。
オタクわい、ラストマイルで製作陣から業界問題の物語への落とし込みをくらって、えらい目に遭いました……
さすがですほんと……見事すぎる。
現実のいくつもの問題を、エンタメとして質を犠牲にせずに誇張も矮小化もせずに書いている。
ロジスティクスセンターとはあまり関わったことがなく、運送会社側の話が多くなりますが、物流業界の問題という視点で個人の感想を書いておきます。
止まらない社会の流れ。本作では誰かの辛さ、誰かの欲望、誰かからの圧力が止まらない連鎖となって事件が起こり、このメタファーとしてベルトコンベアを据えているのが印象的でした。
映画の序盤で、羊急便のドライバーが賃金について触れる場面が何回かありました。
(「1個運んでいくらだぜ」、「いくら運転しても荷物受け取ってもらわなきゃ金もらえない」、「配送止めた分の運賃は……」という呟き)
平均賃金が他業界より2割低く、平均労働時間が2割長いのが物流業界です。
特に最近は残業時間にも規制がかかり、長く働きにくくなることから残業でも稼ぎにくくなってきており、ますます人手不足にも拍車がかかっております。
ドライバーの給与を上げればよいのでは、という問いの回答は、給与は結局荷主(荷物の依頼主、映画だとDailyFast)が払う運送料から払われ、その運送料が上がりにくいのは映画のとおり…
そしてその結果、緊急時でもリソースが集められないという事態になるわけで、終盤の八木さんのタバコシーンが一層やるせなかったです
以下は補足なので流し読みでも。
ドライバーの給与は運送会社によってだいたい以下が代表的だと思います。
①歩合制
②日給(時間給)制
シンプルなところだと歩合制すらなく固定給ですし、複雑なところだと歩合も複数の要因から組み合わせて構成されます。
歩合制の代表的なものは、映画に出てきたような1配達いくらというもの。ほかにも時間や距離でいくらというものなど。
以前は時間制が主なところも多かったようですが、俗に言う2024年問題、残業時間の規制が強くなり、ドライバーに時間で稼ぐより成果で稼げるようにして残業時間の低下のモチベーションを上げる取り組みが増えてきています。
また、映画中の運送会社である羊急便はロジスティクスセンターの荷物を個人に届ける画一的な配送が多かったようですが、実際には荷役と呼ばれる作業(配送前後の積み込み荷下ろしやパッキング、棚入れなど多岐に渡り、これもこれで問題が山積してるのですが…)が課せられることもあったり、資格が必要な配送があったりというケースもあるので、そういったケースごとに歩合を出している会社もあるようです。
映画中盤で、荷物のチェックのフローを運送前に組み込まなければならず、医薬品の配送が滞り、どこにあるのかを追おうとしてFAXで追えない!?というシーンがありました。
また、慌てふためく事務所に大量の紙書類。チラリとボカシで見えるExcelのような画面。
これもすごく胃が痛くなった……
トラック業界で働く人間の45%以上は40代以上、29歳以下は10%以下。
事務員もドライバーあがりの場合もかなりあります。経理系は女性は若い方もいますが、特に配送手配、計画系はことさらベテランのドライバーあがりも多く、PCのキー操作もおぼつかない人も一定数います。
また、忙しい際は事務員や所長自ら配送に出る場合もあり、そうなるとメールすら満足に見れないわけで、未だに電話やFAXがはびこる業界になっています。
また、自拠点がPCを使いこなせたとしても、連絡先の拠点(や、他の協力関係にある他の運送会社、倉庫など)も使いこなせない限りはアナログでの連絡は残ります。
ただ、羊急便はある程度大きな会社ぽかった(本社でなくてもそこそこの事務人員がいた)ので、これを機に改革しようと思えばある程度は融通を利かせられるかもしれません。
映画を通して、様々なストレスがDailyFastと羊急便に押し付けられます。
警察からの捜査協力要請、DailyFast上層部からの売上の圧力、受取り手からの荷物が届かないクレーム。
そして羊急便にはDailyFast西武蔵野ロジスティクスセンターからの、責任と、低料金の負担の押し付け。
同じ物流業界でも、仕事を渡す側と仕事を貰う側、つまりはお金を払う側と払われる側、お客様側とサービス提供側という立場の差がこの押し付けにあります。
特に羊急便は6割の仕事をDailyFastから貰っており、これを切られるというリスクがある以上常にイニシアチブをDailyFastが握っています。
また、賃金の交渉をしようにも、そういった立場差の他に競合企業の存在もあります。
運送会社の提供するサービスとは、物をある場所からある場所に運ぶこと。他社との差がつけにくいのです。
(もちろん資格や特殊な車両の必要な荷物の扱いや、積み下ろし後の作業など、独自の価値を提供して差をつけようとしている会社もあります)
そのため、依頼主からの要求を受け入れなかったり交渉しようとすると、簡単に切られてしまう可能性があり、ドライバーや社員を食わせていけなくなる。
八木さんの、本社からの電話にキレるシーン。DailyFastにばかり依存して、おまえらが安い金額で請け負うから……という話の背景にはそういった事情もあるのではないかとおもいます。
そして終盤のストライキ報告時の、「脅しは立場が上の者が下の者にやること、これは交渉です」という言葉。
すべき交渉を、かれらはやり切りました。
このストライキの裏には、中盤の医薬品のように、その間「届かない荷物」の存在があることを忘れてはいけません
ストライキをしたドライバーたちは、運んだ先の相手の、「医薬品が届かなかったときの困る姿」も「備品が届かなくて仕事が進められない姿」も、「誕生日プレゼントが届かなかったときの悲しみ」も容易に想像できるし、届けることの責任と喜びも知ったうえでその選択を選んだ、あるいは選ばねばならないのですから……
私個人としては、SNSで賃金の愚痴を言う人が増えたこの社会で、もっとストライキは起こっていいと思うのですけど。
また、それを支えるのは羊急便以外の(おそらく大手の)運送会社の連名意見書でした。
運送会社では、荷物が溢れたときに他の会社に溢れた荷物を頼んだり、頼まれたりする協力関係も、競合関係の他に持ち合わせています。
これはこれで多重下請け構造の発生などのよくない側面も持ち合わせているのですが、今回は運送会社としての連帯感がこの会社間に作用したように見えます。
正直胃のキリキリとやるせない感情で本当に爆泣きしてしまってところどころの記憶が曖昧です。こんなはずでは……久々の伊吹藍の供給だぞ……
でも胃が本当に痛くなるのでしばらくは見られなそう……助けて……
本当に、10年後どうなっているんでしょうね
どう、変えられるんでしょうか
オタクわい、ラストマイルで製作陣から業界問題の物語への落とし込みをくらって、えらい目に遭いました……
さすがですほんと……見事すぎる。
現実のいくつもの問題を、エンタメとして質を犠牲にせずに誇張も矮小化もせずに書いている。
ロジスティクスセンターとはあまり関わったことがなく、運送会社側の話が多くなりますが、物流業界の問題という視点で個人の感想を書いておきます。
止まらない社会の流れ。本作では誰かの辛さ、誰かの欲望、誰かからの圧力が止まらない連鎖となって事件が起こり、このメタファーとしてベルトコンベアを据えているのが印象的でした。
映画の序盤で、羊急便のドライバーが賃金について触れる場面が何回かありました。
(「1個運んでいくらだぜ」、「いくら運転しても荷物受け取ってもらわなきゃ金もらえない」、「配送止めた分の運賃は……」という呟き)
平均賃金が他業界より2割低く、平均労働時間が2割長いのが物流業界です。
特に最近は残業時間にも規制がかかり、長く働きにくくなることから残業でも稼ぎにくくなってきており、ますます人手不足にも拍車がかかっております。
ドライバーの給与を上げればよいのでは、という問いの回答は、給与は結局荷主(荷物の依頼主、映画だとDailyFast)が払う運送料から払われ、その運送料が上がりにくいのは映画のとおり…
そしてその結果、緊急時でもリソースが集められないという事態になるわけで、終盤の八木さんのタバコシーンが一層やるせなかったです
以下は補足なので流し読みでも。
ドライバーの給与は運送会社によってだいたい以下が代表的だと思います。
①歩合制
②日給(時間給)制
シンプルなところだと歩合制すらなく固定給ですし、複雑なところだと歩合も複数の要因から組み合わせて構成されます。
歩合制の代表的なものは、映画に出てきたような1配達いくらというもの。ほかにも時間や距離でいくらというものなど。
以前は時間制が主なところも多かったようですが、俗に言う2024年問題、残業時間の規制が強くなり、ドライバーに時間で稼ぐより成果で稼げるようにして残業時間の低下のモチベーションを上げる取り組みが増えてきています。
また、映画中の運送会社である羊急便はロジスティクスセンターの荷物を個人に届ける画一的な配送が多かったようですが、実際には荷役と呼ばれる作業(配送前後の積み込み荷下ろしやパッキング、棚入れなど多岐に渡り、これもこれで問題が山積してるのですが…)が課せられることもあったり、資格が必要な配送があったりというケースもあるので、そういったケースごとに歩合を出している会社もあるようです。
映画中盤で、荷物のチェックのフローを運送前に組み込まなければならず、医薬品の配送が滞り、どこにあるのかを追おうとしてFAXで追えない!?というシーンがありました。
また、慌てふためく事務所に大量の紙書類。チラリとボカシで見えるExcelのような画面。
これもすごく胃が痛くなった……
トラック業界で働く人間の45%以上は40代以上、29歳以下は10%以下。
事務員もドライバーあがりの場合もかなりあります。経理系は女性は若い方もいますが、特に配送手配、計画系はことさらベテランのドライバーあがりも多く、PCのキー操作もおぼつかない人も一定数います。
また、忙しい際は事務員や所長自ら配送に出る場合もあり、そうなるとメールすら満足に見れないわけで、未だに電話やFAXがはびこる業界になっています。
また、自拠点がPCを使いこなせたとしても、連絡先の拠点(や、他の協力関係にある他の運送会社、倉庫など)も使いこなせない限りはアナログでの連絡は残ります。
ただ、羊急便はある程度大きな会社ぽかった(本社でなくてもそこそこの事務人員がいた)ので、これを機に改革しようと思えばある程度は融通を利かせられるかもしれません。
映画を通して、様々なストレスがDailyFastと羊急便に押し付けられます。
警察からの捜査協力要請、DailyFast上層部からの売上の圧力、受取り手からの荷物が届かないクレーム。
そして羊急便にはDailyFast西武蔵野ロジスティクスセンターからの、責任と、低料金の負担の押し付け。
同じ物流業界でも、仕事を渡す側と仕事を貰う側、つまりはお金を払う側と払われる側、お客様側とサービス提供側という立場の差がこの押し付けにあります。
特に羊急便は6割の仕事をDailyFastから貰っており、これを切られるというリスクがある以上常にイニシアチブをDailyFastが握っています。
また、賃金の交渉をしようにも、そういった立場差の他に競合企業の存在もあります。
運送会社の提供するサービスとは、物をある場所からある場所に運ぶこと。他社との差がつけにくいのです。
(もちろん資格や特殊な車両の必要な荷物の扱いや、積み下ろし後の作業など、独自の価値を提供して差をつけようとしている会社もあります)
そのため、依頼主からの要求を受け入れなかったり交渉しようとすると、簡単に切られてしまう可能性があり、ドライバーや社員を食わせていけなくなる。
八木さんの、本社からの電話にキレるシーン。DailyFastにばかり依存して、おまえらが安い金額で請け負うから……という話の背景にはそういった事情もあるのではないかとおもいます。
そして終盤のストライキ報告時の、「脅しは立場が上の者が下の者にやること、これは交渉です」という言葉。
すべき交渉を、かれらはやり切りました。
このストライキの裏には、中盤の医薬品のように、その間「届かない荷物」の存在があることを忘れてはいけません
ストライキをしたドライバーたちは、運んだ先の相手の、「医薬品が届かなかったときの困る姿」も「備品が届かなくて仕事が進められない姿」も、「誕生日プレゼントが届かなかったときの悲しみ」も容易に想像できるし、届けることの責任と喜びも知ったうえでその選択を選んだ、あるいは選ばねばならないのですから……
私個人としては、SNSで賃金の愚痴を言う人が増えたこの社会で、もっとストライキは起こっていいと思うのですけど。
また、それを支えるのは羊急便以外の(おそらく大手の)運送会社の連名意見書でした。
運送会社では、荷物が溢れたときに他の会社に溢れた荷物を頼んだり、頼まれたりする協力関係も、競合関係の他に持ち合わせています。
これはこれで多重下請け構造の発生などのよくない側面も持ち合わせているのですが、今回は運送会社としての連帯感がこの会社間に作用したように見えます。
正直胃のキリキリとやるせない感情で本当に爆泣きしてしまってところどころの記憶が曖昧です。こんなはずでは……久々の伊吹藍の供給だぞ……
でも胃が本当に痛くなるのでしばらくは見られなそう……助けて……
本当に、10年後どうなっているんでしょうね
どう、変えられるんでしょうか
Amazonはかなりダメ。車のタイヤ4本注文したら3本欠品でなぜか1本だけ送られてきたらしい。らしいというのはこの1本もこちらは受け取っておらず行方不明になった。
注文したタイヤが欠品なら返金処理してもらい違う種類のタイヤを新たに注文したいとAmazonに伝えたら、行方不明になった1本のタイヤを返品しないと返金はできないと言われた。
発送伝票もこちらにはなくどの運送会社で発送したのかも分からないので返品のしようがないとAmazonに伝えても「1本のタイヤを返品してくれ」と同じような返答。
行方不明になったタイヤをこちらは探しようがないのだが。と伝えてもAmazon側も行方不明になったタイヤを探さなないといい完全に平行線になった。
冬タイヤを注文してたのに雪が降りタイヤ交換が間に合わなかった。その後もカスタマーに電話しても情報共有されておらず何度もゼロから説明し直し、返金は遅々としてすすまず、Amazonが送ったというタイヤ(1本)は見つからず
タイヤを新たに4本購入し、返金はAmazonポイントでしかできないと言われ、そのAmazonポイントもこちらに払うのも忘れられるという
引っ越し先の水道水があまりに不味くて、でもペットボトルを運送会社のおっちゃんに毎回運んでもらうのも心が痛いのでコスパ!!!悪いな!!!!と思いながらも導入。
水道水より遥かに美味いしすぐ熱湯出るのも嬉しい。が、やはり心の片隅にこびり付いた営業に騙された感が拭えないし総合的にコスパ悪いのでモヤモヤしてはいる。しかし水は美味い…
◆目のサプリ
加齢のせいかゲームやりすぎのせいか急に視力悪化や飛蚊症やらになって調べて買った。分かってる、自分は煽り文句に弱い。正直効果はわからんが止めたら余計に悪くなるのではという気持ちから買うのを止めれない。目はじわじわ悪化している気もする。
こんなの完璧に効果ねぇだろバーカバーカ!!と念じていたが冷え性と血流良くしたい欲望に負けてルームウェア、パジャマ、ネックウォーマー、レッグウォーマーと徐々に増えた。
血流やリカバリーは実感できないが確かに温かい(気がする)し、寒くない(気がする)
◆推しのアクスタ
なんでただのアクリルが4000円やねん!!!!!とキレながら買った。駿河屋の買取金額は350円だ。絶対騙されてる…くやしい…でもかわいい………