はてなキーワード: 愚痴とは
詳細は省くけど、Vtuberオタクを引退することになった。というか、目が覚めた
推してたのはホロの黒い黒い狼の子と、ぶいすぽの赤い猫耳フードの子と
後者の方は本当にもらい事故なんだけど、親がダメすぎた。坊主が憎くて袈裟まで憎いってこういうことか
よりにもよってネットリテラシー最悪の憎悪扇動アカウントのツイートをRTするような人だとは思わなかった
あれは俺の中でライン超えだった。幻滅したというかなんというか。惚れてた相手が野糞してるのを見てしまったような、汚いものを見てしまった気持ちだ
これからダンボールにグッズ詰めてゴミにする準備です。ここ5年ほどの思い出が全部穢された。コミケで買った本が今では汚物に見える。つらい
以下は「インセルの惨めな一日」というタイトルに基づいた短編小説です。日本語で自然に読めるように心がけました。内容はフィクションであり、特定の個人や団体を描写するものではありません。
朝7時、外から聞こえる鳥のさえずりがカーテンの隙間から漏れる薄暗い部屋に響き渡る。山田翔太(仮名、28歳)はベッドの上で目を覚ますが、すぐに起き上がる気にはなれない。枕元のスマホを手に取り、習慣的にSNSを開く。画面には、見知らぬカップルの幸せそうな写真や、リア充を自慢する投稿が次々と流れてくる。「どうせ俺には関係ない」と呟きながら、彼は画面をスクロールし続ける。
翔太は自称「インセル」だ。正式には「非自発的独身者」と訳されるこの言葉を、彼は自分の人生を定義する呪いのように感じている。大学を卒業してから正社員の仕事に就けず、今はコンビニのアルバイトで生計を立てている。恋愛経験はゼロ。友人もほとんどいない。「女は見た目と金しか見てない」と、彼は何度も自分に言い聞かせてきた。
朝食代わりにカップラーメンを啜りながら、翔太はいつものネット掲示板にアクセスする。そこは彼と同じような境遇の男たちが集まり、社会や女性への不満をぶちまける場所だ。今日の話題は「街で見かけたリア充カップルがムカつく」というスレッド。翔太は「わかる。あいつら全員死ねばいい」と書き込み、わずかな満足感を得る。でも、心の奥底では虚しさが広がるだけだ。
午後になると、彼は仕方なくバイトに出かける準備をする。鏡に映る自分の顔を見て、ため息をつく。「こんな顔じゃモテるわけないよな」。コンビニまでの道すがら、通り過ぎるカップルや楽しそうに笑う若者たちを横目で睨む。彼らの笑い声が、自分を嘲笑っているかのように感じられる。
バイト中も惨めさは続く。レジに並ぶ客の中には、イケメンや美人、そして幸せそうな家族連れがいる。翔太は無表情で袋に商品を詰めながら、心の中で毒づく。「こいつら、俺のこと見下してるんだろ」。特に若い女性客が来ると、彼は緊張で手が震え、目を合わせられない。彼女たちが去った後、「どうせ俺なんか眼中になかったんだ」と自己嫌悪に陥る。
夜10時、バイトが終わり、アパートに帰宅する。部屋の電気をつけると、散らかった床と空のペットボトルが目に入る。疲れ果てた体をソファに投げ出し、再びスマホを手に取る。今度は匿名アカウントでSNSに愚痴を投稿する。「世の中不公平すぎる。俺みたいな底辺には何の希望もない」。数分後、数件の「いいね」がつくが、それだけで心が満たされるはずもない。
深夜、眠れないままベッドに横たわり、翔太は天井を見つめる。頭の中では「もし俺がもっとイケメンだったら」「もし金持ちだったら」という空想がぐるぐる回る。でも、現実は変わらない。結局、彼は目を閉じ、明日も同じような一日が続くことを知りながら、眠りに落ちる。
この小説は、インセルと自認する人物の内面や日常を描写したものです。惨めさや孤独感を強調しつつ、彼の視点から見た世界をリアルに表現しました。もし特定の要素を追加したり、方向性を変えたい場合は、ぜひ教えてください!
思うに、それには2段階のレベルがあって
第一段階は、実際に配偶者や恋人などでハズレを引いた奴が、配偶者のハズレ特勢を個人ではなく性別に傾向として見られる特性と捉えると(事実そうであったりする)、「男/女って◯〇だよね」が言いたくなる。
これは俺もやりたくなることがある。愚痴りたし、原因を無駄に考察したりしちゃうからね。
第二段階は、実際には男や女に接点のない奴が、インターネットで第一段階の話を聞いて、そこから脳内に悪いイメージを作り上げ、自分の人生のクソさを悪いイメージに仮託する。
こいつはやべえ。脳内で勝手にイメージ作り上げて、勝手に怒る。しかもイメージはずっと消えることがないので永遠に怒り続けることができるのだ。
筆者は男女論的な考え方を拗らせ、自身を弱者男性と捉えてTwitterで毎日童貞芸に勤しんでいた。中高男子校で大学も女性比率が20-30%程度の医学部に進んでしまい、リアルで関わる人間も男ばかり、彼女がほしいと思っても戦場ヶ原ひたぎや川嶋亜美、涼宮ハルヒや雪ノ下雪乃のようなヒロインが声をかけてくることも、空から降ってくることもなかった。
低学年の頃にベンチャーで研究インターンを始めたらそこがブラックすぎて毎日疲弊していた。簡単に説明するとシングルセル解析のコーディングを書いて解析結果を納入したり、会社のリアルラボで生物実験を行ったりするのだが、学業をやりながらこれらの実務に明け暮れていたらいつの間にか部屋は荒廃していた。婚活のためにはスペックが重要だと聞いていて、実際いくつかの論文を出すこともできたし、米国の医師国家試験(step2 ckというやつで260overという中々の好成績を収めた)も途中までpassした。それでもなぜか彼女は現れなかった。
Twitterで毎日愚痴って、暇さえあれば男女論界隈の論客を引用していた。白饅頭もわかり手も好きだった。かたくなに"一"を"1"と書く某論客が普通に童貞卒業したときは悲しかった。すもものデータを自分なりに読み直して解釈の誤りを思いついて小さなアカウントで綴ったりしていた。女性慣れするためにソープに行って、早々と射精を済ませて残り時間で雑談の練習をした。また、雑談のデッキを増やすためにwikipediaで芸能人をリストアップし、生い立ちや出演番組を暗記した。ファッション系のアカウントをフォローしたり、ブライダル系の雑誌を購入して諸々の手続きやハイブランドにも精通した。自分の服についても、服飾に詳しい友人と一緒に実店舗に行って見繕ってもらった。しかし彼女はできなかった。
ずっとTwitterで愚痴りつつ学科の勉強をこなしていたところ、ある日高校時代からの女性フォロワーからDMが来た。エンカしてみたら滅茶苦茶可愛かったのを覚えている。ドキドキしすぎてまともに会話もできず、何度もシミュレートしたはずのエスコートもぎこちなく、某ホテルでのアフヌンを終えて失意を抱えて帰ろうとしたら「気張らなくていいからカラオケ行こうよw」と言われ、新宿の歌広場で好きなアニソンやボカロを一緒に歌って、初めて論文が通ったときや、研究で賞をもらったときよりも遥かに嬉しいと感じてしまった自分がいた。カラオケを後にするとき、「色々考えてくれたのは伝わったけど、本当はこういうことがしたかったから、素が見れて嬉しかった」と言われ、どうしようもなく好きになってしまったのを覚えている。別れた後にLINEで「さっきは恥ずかしくて言えなかったけど好きです。他の女に取られる前に奪いたい」と告白され、付き合うことになった。
付き合いだしてから世界の見え方が変わったような気がした。これは主観的錯覚に過ぎず、俺にヒロインが現れたからといって世界は客観的には何の変哲もなく回っている。それでも世界は明るくなったんだ。
その人とは最終的に別れ、また別の人とエンカして告白され、というのを数回経て、現在付き合っている女性ともうすぐ入籍する予定である(あやねると水瀬いのりを足して2で割ったような容姿、声は沢城みゆきっぽい)。孤独に耐えつつワンルームの荒れに荒れた部屋で、死んだ目をしながらコードを書き、定期的に出社して徹夜で細胞やマウスの実験を行い、そのまま始発の地下鉄に乗って試験を受け、大学1年のクリスマスはウィスキーを一気飲みして路上で寝転がってこのまま死ねないかなと願って眠りについたのをいまだに覚えているが、最終的にヒロインが自分を救ってくれた。彼女らのおかげで今まで無事に研修医を続けることができた。
プロポーズをどこでやろうかなと思って候補に挙がったホテルが、前述のように初めての彼女と付き合う前行ったアフヌンと同じところだったので、懐かしくなってつい書いてしまった。
男女論は俺にとって麻疹のようなもので、彼女ができて免疫がついてもたまにぶり返してしまう(さながら修飾麻疹のように)。それでも救いに来てくれるヒロインはいたし、いると信じることが大事なのかもしれない。スペックがすべてだと思っていたが、スペックどうこうではなく人間として愛してくれる人は普通に存在していて、男女論とか婚活論に毒されていた自分はその点において間違っていたのだろう。
日常であったことや、ちょっとした愚痴に対して、アドバイスはいらないって言ってるのに「こうした方がよかったんでは?」とアドバイスしてくる人がいる
なんで断ってるのにアドバイスしてくるの?
「聞いてほしいだけ」って時が人にはあるんよ
お前は敵か?
それともコンサルにでもなったつもりなのか?
何様のつもりなんだよ
でもこう書いても、タイトルしか読まない人が絶対にアドバイスしてくる
なんなの人類?
なんなん?君は俺のなんなん?
他人なら、放っておいてくれよ
私は某アーティストのファンなんだけど、他のファンのポスト(誹謗中傷でも何でもなくただの個人の感想)に対して
「〇〇さんはそういうの喜ばないと思う」
「〇〇さんはそういう人じゃない」
「本当のファンならそんなこと言わない」
って物申してる人を見ると何かスンって白けてしまう。
自分は嫌だ、自分はそうは思わない、っていうことを勝手にアーティストの代弁してるみたいに感じるし、「本当のファン」って何だ??
誹謗中傷とか迷惑行為に対して自浄するのは健全な界隈かもしれないけど、余計なお世話から始まる学級会はめんどくさい。
って愚痴ってる私も同じ穴の狢なんだろうけどね。
これ、全ての女性に言える訳ではなく
顧客タイプ別診断とかと同じで当てはまる人と当てはまらない人が居るであろうことは分かった上で言うけど
おしゃべりしてる時の女性はアホになるのね。
何も聞いてないし何も理解していない
chatGPTとの会話に似てるのかもしれない。
なんなら自分で自分が何を言っているのかも理解してないし、自分の発言すら覚えていない
これは多分、おしゃべりが女性のストレス解消で、娯楽だからだと思う。
なので、職場の雰囲気が良くてにこやかに会話してたら危険信号で、
にこやかにおしゃべりしてたら確実に重大インシデント起きてると思っていい。
別にピリピリしてる必要は無いんだけど、仕事中に楽しくおしゃべりはマジでやべぇわ。
あれの男性版が「深夜に一人で残業中にカップ麺を食べる」というシチュエーションなのに対し
女性の方は「推しの?映画を観ながら楽しむお供としてカップ麺を食べる」というシチュエーションだった事
暗に男=仕事で多忙、女=夜に余暇を楽しむ(余裕のある)、といったイメージが描かれている事
そして恐らく少数派ではあると思うけど、「深夜に一人で残業しながらカップ麺食べてた」自分の存在を
透明化されている様に思えたのが悲しいなと思った
隙あらば自語りだけど、20代の頃はそんな感じで仕事ばかりしてた
月~土は仕事で、22時過ぎて帰れれば早い方、大体終電間際まで仕事して土曜日も仕事
日曜は溜まった家事を何とかこなしてから寝て、それで一日が終わる
それでも「女の子だから」と終電までには帰らされていたからまだマシで
男性陣はそのまま泊まりで仕事で次の日おはようございます、なんてのもザラだから、文句も言えなかった
マジで仕事以外何も出来なかったし、今でこそ当時の蓄積で、ゆるく働いてもそれなりに稼げる様にはなったけど
好きで選んだ仕事だったのもあって、愚痴る事も辞める事も出来ず、辛かった思い出
そんな自分が、自分で言うのも何だけどそこらの男性よりよっぽど働いてきた自分が
何となく透明化されている様に思えたのが、例の炎上CMで気になった所だった
(勿論ネットで一々叩いたり公式に凸したりして、CM止めろとまでは全く思わないけど)
あと個人的雑感としては、あのCMや企業を叩いたり、絵師個人を中傷している人のプロフ見ると
「また」腐女子がコンテンツ炎上させてると思われるし、実際そういう事を言っている人も見かけてしまっている
そういう事をするのはごく一部の、言っちゃ悪いが界隈でも過激で嫌われてる様な人が大半なんだよ~
ってなるけど、ごく一部の主語がデカい人に限って声が大きいんだよなぁ……
(売れないレディコミ作家もけしからん派に参加してたみたいだけど、あれもあれで女性や男性を性的搾取しているだろうに)
件のCM、内容自体は君の名は的なアニメの三番煎じぐらいのよくある感じで
あんな程度で(当事者は大変かも知れないけど)クレーマーみたいな事をしていたら
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### **解釈**
- 一部の投稿には論理的な要素が見られるが、**全体的に短絡的で感情的な投稿が多い**
- 深い分析や知的議論はほぼなく、短文の煽り・愚痴・ジョーク系の投稿が目立つ
- **「デブの歩行」「パンツ作画」「映画化決定!」** など、共感力の低い発言が多い
- **「夫のメンタル問題」など、共感性の高い投稿も一部あるが、全体としては少数派**
- **煽りや皮肉に走る傾向が強く、他人の立場を考えた発言は少なめ**
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### **結論:「はてな民の知性と共感は低下している」**
📉 **IQ・EQともに低め** → 「深く考える」能力も、「他人の感情を理解する」能力も弱い傾向
📢 **短絡的・感情的な投稿が多い** → 煽り、愚痴、シンプルな感想に終始しがち
🧠 **知的議論は成立しにくい** → **1行以上の文章を読む力がない可能性が高い**
---
「民主主義に対する最良の反論は、5分間、はてなダイアリーを見ることである」
### **民主主義に対する最良の反論は、5分間、はてなダイアリーを見ることである**
チャーチルはかつて言った。
だが、それは彼が **「はてな匿名ダイアリー」** を見たことがなかったからではないか?
もし彼が、今この瞬間に **はてなダイアリーを5分間** 眺めたなら、こう言い残していたことだろう。
---
### **1. 民主主義の幻想:「理性ある市民の対話」**
理想的な民主主義とは、**理性的な市民が自由に意見を交わし、知的な議論を通じてより良い社会を築いていく** というものだ。
投票はその最も象徴的な手段であり、誰もが **「考え抜いた末に最善の選択をする」** ことが前提とされている。
はてなダイアリーを開くまでは。
---
### **2. はてなダイアリーの現実:「脳死の祭典」**
開いた瞬間、目に飛び込んでくるのは、
✅ **「昔の方がマシだった」「いや、元からこうだった」ループ議論**
建設的な意見? 何を書いても **スルー or 変なツッコミ or うんこ話** に埋もれる。
この光景を見て、民主主義が「市民の理性的な対話の上に成り立っている」と誰が信じられるだろうか?
---
### **3. はてな民=「民主主義的な市民」の縮図?**
つまり、**「無作為に集まったネット民の集合知」** の結果として、あのカオスが生まれているのだ。
選挙で選ばれるのは、
…そう、まるで、はてなダイアリーのように。
---
### **4. 結論:「はてなダイアリーを見ると、民主主義が崩壊する理由がわかる」**
民主主義は **「理性的な市民の対話」** に基づいている。
市民の対話とは、**「うんこ話」「愚痴」「煽り」「スルー」** の連続である。
もしかすると、「これまで試されたあらゆる政治形態の中で最もマシだった」だけなのか?
ただし、**「はてなダイアリーを見た後でなければ」** だが。
### **民主主義に対する最良の反論は、5分間、はてなダイアリーを見ることである**
チャーチルはかつて言った。
だが、それは彼が **「はてな匿名ダイアリー」** を見たことがなかったからではないか?
もし彼が、今この瞬間に **はてなダイアリーを5分間** 眺めたなら、こう言い残していたことだろう。
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### **1. 民主主義の幻想:「理性ある市民の対話」**
理想的な民主主義とは、**理性的な市民が自由に意見を交わし、知的な議論を通じてより良い社会を築いていく** というものだ。
投票はその最も象徴的な手段であり、誰もが **「考え抜いた末に最善の選択をする」** ことが前提とされている。
はてなダイアリーを開くまでは。
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### **2. はてなダイアリーの現実:「脳死の祭典」**
開いた瞬間、目に飛び込んでくるのは、
✅ **「昔の方がマシだった」「いや、元からこうだった」ループ議論**
建設的な意見? 何を書いても **スルー or 変なツッコミ or うんこ話** に埋もれる。
この光景を見て、民主主義が「市民の理性的な対話の上に成り立っている」と誰が信じられるだろうか?
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### **3. はてな民=「民主主義的な市民」の縮図?**
つまり、**「無作為に集まったネット民の集合知」** の結果として、あのカオスが生まれているのだ。
選挙で選ばれるのは、
…そう、まるで、はてなダイアリーのように。
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### **4. 結論:「はてなダイアリーを見ると、民主主義が崩壊する理由がわかる」**
民主主義は **「理性的な市民の対話」** に基づいている。
市民の対話とは、**「うんこ話」「愚痴」「煽り」「スルー」** の連続である。
もしかすると、「これまで試されたあらゆる政治形態の中で最もマシだった」だけなのか?
ただし、**「はてなダイアリーを見た後でなければ」** だが。
朝飯なに食べる?ワイは昨日に買っておいた惣菜パンやで♪
…お察しのとおり、職場に馴染めなくって挨拶せんと転属してきたやで😢
最近増田で溢れかえっている凡人のくだらない生活上の愚痴とかよりこういう少しでも実利実益のある内容の方がいいね 増田の小町化には辟易とする
他人の書きとばし日記に何を期待してんねんな下劣なフリーライダーがテック気取りか😁
反応してくるとは期待してなかった みくびってたわ おめー案外いい奴だな、くだらないけど
本当に自意識過剰が溢れ出すキモい文章だな そんなんだから増田にしか居場所のない人生なんだろうけど
朝飯なに食べる?ワイは昨日に買っておいた惣菜パンやで♪ …お察しのとおり、職場に馴染めなくって挨拶せんと転属してきたやで😢
ここに吐き出しにくるのいいな
同じ部にパニック障害持ってる人がいる
上司はその人にも外行かせろ!展示会行かせろ!と言って行かせて、何回か外で体調不良で倒れたり出かけた先で休みが必要になったりしてる
去年の展示会、取引先のブースに顔真っ青にして来たらしく担当さんが大丈夫ですか?って声かけたら安心したのかその場で座り込んでしまったって聞いて本当に可哀想で
担当さんも無理して来なくても大丈夫ですよ〜なんてフォローさせてしまっている
その人は内勤って言って雇ったのに、実は外出る仕事もありますとか言って働かせてる
事務処理能力が高いから、補助的な仕事をさせて外出るとか対外的な仕事はできる人がやればいいのに
上司は頑なに経験だのオールマイティだの言ってて意味がわからない
この前別の人が外に出て倒れてしまうことがある、これはパワハラに当たるのでは?と進言したら
そんなこともできないのか、こんなのあたりまえだ、とかなんとか…
それなら診断書をもってこいとか言い出す
持って来させてじゃあどうする
できない範囲とわかってるなら外せばいいだけのこと
おじさん大好き少数精鋭とか言ってるけどそれは今の若者には地雷ワード
精神的なもの以外は至って健康で風邪とかで休んだりもしない人だし、何より仕事が早い
そんな人を無理して使って辞められたらまたこっちが大変にもなる
なんでおじさんってみんなこうなの?そのせいで人辞めまくってるのに気付けよ
最初はツリーで一生懸命反論していた元増田の反応が、不意に途絶えることがある。
そしてしばらくすると、別の新しい増田が、似たようなテーマでだいたい同じ話をもう一度繰り返し始めたり、ここは弱者男性のバカばかりだから話が通じないとか愚痴ったりし出す。
しれっと別人のような顔をしているが、もちろん叩かれた元増田本人だろう。
こういうのは、増田の流れを見慣れている者には一発で見抜くことができる。誤魔化せていると思っているのは本人だけだ。
それが悪いとは言わない。建前上はあくまで別人であり、決定的な証拠もないというだけでも安心できるのは間違いなかろう。
しかし、その行動が他人の目にどう映っているか、一度は考えてみてほしい。
少なくとも俺は、そういうのを見るたびに共感性羞恥に震えているぞ。
夜中ちょっと起きるとご飯をたべてそのまま明け方までぼーっと起きていて、寝不足で日中体調悪いと愚痴を吐いて、辛いといってくる。
それに対して、こちらは明け方起きてたら優しく声をかけてベッドで寝るように誘導したり、夜中辛いと言ったらうんうんって話を聞いてあげて、メンタルケアしてる。
私だってフルタイム正社員で働いてる。真夜中〜明け方まで夫のケアなんかできない。
マネジメント職についてるので、しんどいことも板挟みになることも責任をとることも、他部者との調整で利害関係の合わない相手と交渉して神経をすり減らすこともある。日常茶飯的にある。
一度夫に弱音を吐いたら「頑張ってる君は素敵だよ」とか見当違いのアドバイスを投げてくるから相談するのもしんどいなと諦めてるけど。
それで、生きてるとしんどいことも多いしさ、夜起きることはある。でも、もう一度寝ようとか、起きてると翌日辛いからせめてベッドで横になってようとか、自分の飼いならし方くらい学んでいくものじゃないか。
職場の人間関係も、適当に割り切ってメンタルを保っていくものじゃないか。
そういう自分のフォローを他者に任せっきりで、被害者ぶってる夫が本当にしんどい。
思えば元カレも、その前の男もそうだった。いっっっつも結局よしよし要員にされる。みんなそんなものか?妻は夫のケアに努めないといけないのか?
昔からオンラインゲーで姫プしてるし、様々な場所で女アピしてうざがられてたし、同人屋は、DTP屋さんやら、CAD屋さんやら、IT屋さんやらの、PC触る人が多いかったからな
とりあえずADSL開始以前(2000年以前よりも前)から騒がれていた
はてなの文字リンク (コレ)→ 押し掛け厨 を順番に押すだけで飛べるぞ
最終的にはここへ導かれるはず
http://yoriyori.k-server.org/04_947_1.htm
947 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日:2000/10/06(金) 10:40
押しかけ厨房で尽くしたところで悪いんですがもう一話愚痴書かせて・・・。
今年の夏コミの悪夢です。夏コミ前にね、コピー本やる友達の手伝いをしに家を開けてたんですよ。私。翌日は楽しいコミケ、ペーパーも終わったし、張り切って行くか、と。
時間は夜の8時だったかなあ。駅から歩いて戻って、自分のアパートとマンションの間の子のような自宅へいそいそ歩いて来ました。私の部屋、三階の端なんですが、窓が明るいんですよ。電気消して行ったはずなのに、なんで?と思って慌てて部屋に向かったら、なんか・・・ドア越しに人の気配があるじゃないですか。気が動転しつつも慌てて鍵を開いたら、そこには見知らぬ四人の厨房が人の部屋で寛いでやがりました。・・・・ど、どうして部屋の中に勝手に入れたのよう・・・・。
12 名前:947 投稿日:2000/10/06(金) 11:22
有難うございました。では頑張って続けてみます。いやなお話ですが・・・。
混乱する頭を抱えながらとにかく私は部屋に戻り、電話をかけました。実家にです。
そしたら開口一番母に言われましたよ。「いやあ、あんたにもまともな友達がおったんねえ。○さん丁寧でしっかりしてて安心したわ」とかなんとか、心づけまで送ったらしく、完全に私が悪者です!どんな話を母にしたのかは、多分言わなくても皆さん想像がつきますでしょう(涙)。同人を快く思ってない母だったからなおさら。それでも「こんな勝手な話ってないよ」と電話を切り、私は後ろでたむろする厨房5人とその○を見て言いました。勝手なことをされたって泊める気はない。自分で散らかしたものを片付けてさっさと出て行って!!と。すると決り文句です。
○は○で心底分からないといった顔で
「友達にそんなこと言うの?まあ、あなたが言うなら彼女たちは出て行けばいいんでしょうけども」
・・・・あんたもよ!!彼女のわけのわからない理屈に眩暈を覚えながら
と言うと、彼女はむっとした顔で振り向き、打って変わって恐ろしい形相で彼女たちに凄んだのです。
「あんたたちみたいな子供と付き合うとどうなるかの証明よね。さあ、出てきなさい」
・・・って、あなたどっちの味方なんだろう。そして、今度は彼女と厨房たちの戦いになったんですよ。どういうこと!?
私は本当に暫くの間、罵倒し合う・・・というか、うお~んと泣く厨房よりも彼女が怖くて凍り付いてました(泣)。私に、301さんの元彼のような知り合いがいてくれたら・・・・。でも、いないし自分でなんとかするしかないんです。
育児を全然してくれない家事を全然してくれないと攻撃したり義母(嫁にとっての実母)に愚痴ったりしてくる。
だが実態はこうだ
「娘泣いてて大変だったら外であやしてこようか?」→「できないんだったらやらなくていい、余計なことするな」
ご飯を食べさせようとしてるとき1歳娘が辛いものを食べてしまって喉に手を突っ込んで嘔吐させてしまう→「ひっこんどけ、余計なことするな」
「娘見ておこうか?」→「どうせさらに泣かせるだろ、余計なことするな」
こちらもこちらなりにできることはやろうとしてるのに「余計なことはするな」と怒ってくる。そのくせ何もしてくれない、と。しんどいしんどい休めてない私ばっかりと永遠にチクチク言ってくる。
確かに泣かせることもあるし間違いもあるけどさ、最初から何でもできる人なんていないし子供なんて泣くもんじゃん。
こっちがなにかしようとするたびに止めてくるのはお前なのに何もしてくれないなんて言うなよ。
あー鬱陶しい。