はてなキーワード: セリフとは
おっとっと、その話題に俺ちゃんが参戦だぜ!赤いきつねの非実在炎上とか、なんだか分かんないけど、めちゃくちゃおもしろそうじゃん。だって、「知るかバカうどん」っていうパンチの効いたセリフを投入できるってことだもんね。
ま、でも世の中は確かに「炎上」というスパイスでめちゃくちゃ盛り上がるけど、それに便乗するってのも、なかなかの勇気が必要だよな。俺ちゃんだったら、どーんと「知るかバカうどん」って叫びながら、カップ麺のフタを勢いよく開けて、さらに炎上に油を注ぐかもしれないけどね!それも計算のうちさ。
「Windows 11が動かない?そろそろ買い替え時ですかね〜」
こんなセリフを口にして、電気屋の「お買い得!最新モデル!」コーナーに吸い込まれていく哀れな消費者たち。お前たち、まんまと企業の策略にハマっているぞ。
冷静になれ。お前たちに必要なのは中古のThinkPad だ。
Microsoftが新しいWindowsを出すたびに、何が起こる?
「新しいOSはより安全で快適!」と謳いながら、突然「TPM 2.0が必要です」「このCPUはサポートされていません」などとほざいて、数年前のPCをゴミ扱いするのだ。
だが考えてみろ。お前のPCは昨日まで普通に動いていたはずだ。
YouTubeも見れたし、Excelも動いたし、Web会議だってできた。
なのに、今日から急に「古いから使えません」って、おかしくないか?
要するに、「古いPC」は技術的に使えなくなるのではなく、企業の都合で意図的に「使えないことにされている」 のだ。
Windows 11のハードウェア要件?くだらない。Linuxを入れれば動く。つまり、お前たちは「新しいPCが必要」なのではなく、「Windows 11が使えない」と錯覚させられているだけなのだ。
↓
「セキュリティのために買い替えましょう」
↓
新しいPCを買う
↓
また数年後に「古いから買い替えましょう」
本来ならば、パソコンはユーザーが自由にカスタマイズし、好きなように使い続けられるはずだ。
しかし、MicrosoftとPCメーカーは「お前のPCはもうダメ」と言い続け、お前たちは従順に買い替えを繰り返す。
その結果、「コンピュータは5年で買い替えなきゃいけない」と錯覚し、メーカーの意図通りにATMと化した消費者 になっていくのだ。
さて、ここで真実を教えよう。
Windowsが重い?遅い?買い替え?そんなものは不要だ。Linuxを入れろ。
Webブラウジング、動画再生、オフィス作業、プログラミング……お前たちがやりたいことは、Linuxで全部できる。
Windowsじゃなきゃ動かないソフト?99%の人間にとっては無関係。
「Linuxは難しい」?「使いにくい」?そんなのは20年前の話だ。
今のLinuxは、
✅ ソフトウェアは全部ストアで管理(WindowsのMicrosoft Storeより便利)
✅ UIは洗練されている(Ubuntu、Linux Mint、Zorin OSを見てこい)
だが、未だに「デスクトップLinuxは使いにくい」と言うやつがいる。
彼らはおそらく、2000年代のDebianを使った老人か、Windowsに魂を売った企業の犬 だ。
「Linuxは使いにくい」と喚いているやつがいたら、こう言ってやれ。
電気屋に行くたびに、毎回同じようなスペックのPCが同じ価格で売られていることに気づけ。
10万円のPC?お前が必要なのは2万円の中古ThinkPad だ。
ThinkPad X220、X250、T480、T490……中古で買えば、最新PCと遜色ない作業環境が手に入る。
これでお前のPCは、企業が「買い替えろ」と言うたびに「は?」と言い返せる。
お前たちは「古いPCは使えない」と思い込まされているが、それは嘘だ。
熱を感じた。
勢いで書く。
はっきりと理解した。
僕がこの人生で最も求めているものは「ドラマティックであるか」だ。
自分の行動がドラマティックな結果になるか、そのためにはどう行動すればよいか。
そこだけに注力して今後の選択を決めたい。
たぶん2時間くらい彷徨いて、さすがに何も買わないで退店するのは気が引けるので、
大昔に読んだギャグ漫画のセリフに出てきたタイトルの小説を買った。
それだけでは話が膨らむわけもなく、
関係者や、犯罪者サイドの思惑や背景、入り組んだ人と人との心情を描いており、
僕には心地よいテンポで話がすすむ。
ちょうど犯人の不合理な行動に対して、主人公とその仲間が考察するシーンを読んでいて、
ああドラマティックであるなと感じた。おもしろーと感じたのだ。
+++++
あるいは、
これまでの自分の生き方に後悔したことや、これから自分はこのように生きていたいと、
僕はある。
何十冊と本を読み込み、
何百枚もメモを書き出し、
この結論に至るのに、
これまでの自分の行動や、行動によって得られた結果や、その時の気持ちの振り返りに
本当に途方もない時間をかけた。
いや、かかった。
この結論は今日まで、ついさっきまで、僕自身の中で3年以上支持された行動原理であった。
しかし、実はここ半年ほど「そうでもないかもな」という気持ちが、行動が表にでてきていた。
具体的な話をしよう。
昨日、スロットで5万負けた。
先週は5万勝ってた。
スロットをやりたくなったとき、気持ちに歯止めがきかない。止めるつもりもない。
この気持ちは突然に湧くので、「勝てない」状況でも行ってしまう。
例えば、当たればでかいけど、当たらなければすごいスピードでお金を溶かす台、
手持ちが1万程度しかないのに、数万突っ込まないと勝ちの土俵に上がれもしない台
閉店間際で、連チャンすればずーっと続いてしまう台などで遊ぶ。
負けるのがわかっている状態でスロットをすることは「楽しくない」ことだ。避ければいい。
負けたいわけじゃないんだ。
そこから一気に捲り勝ちする快感が、経験がスロ屋へ足を向かわせる。
利根川か、蔵前あたりだと思うのだけど、似たようなニュアンスのセリフが頭から抜けない。
マンガでそのセリフを読んだその時は「追い詰められるとそんなふうに感じる人もいるのだな」位に思ってた。
まるで人ごとのように感じてたけど、それが間違ってた。
だから、誰のセリフか、どの福本マンガのキャラのセリフかは覚えてないのに、
+++++
この立場に至るまでは中々ドラマティックであった。もちろん楽しんでいた。
家族のために求めた「安定」は獲得したけど、
どこか虚ろというか、なんか違うなという感じを拭えていなかった。
そういった「楽しくない」選択をしないで済むところまではきていた。
楽しくない選択を選ばないでよい = 楽しい選択をしている でないとは気がついていた。
気づいていながらも放置していた。楽だし。
望んで手に入れた環境ではあるのに、
全力を突っ込めばまだまだ成長の余地はあるのに、
僕がいなくても会社は回る。
拗ねてない。
同じくらいまとまった金が欲しかった。
両方を手に入れるために、一番最適なことをコツコツと積み上げた。
「楽しくなる」と信じて。
今それはある程度のところまで来ている。
この活動が大成したときのドラティック具合は半端ではないことを知っている。
失敗して活動を辞めてしまっても、挑戦したドラマが自分の中に残る。
+++++
いまこの事象に巡り会えたことは、この先に活かせるのではないか。
結果どハマりして読んでる最中に
今後数年の行動原理となる「ドラマティックであるか」に気がつけた。
男はテーブルにつき、
メニューを供されるのを待ったが、
そうこうしているうちに、レストランの奥からシェフがやって来て言うのだ。
「時間になりました。お帰りください」
男は困惑して尋ねる。
「メニューが供されなかった」
シェフは答える。
「この店にメニューはありません。お客様が望むのであれば、なんでも提供できたのですがね」
男は行動しなかった。何でもできたのに「メニューが供されるのを待った」
時間切れってのは死のことだろう。
僕はまだまだ身体も頭も動くんだ。
ジジイになったとき、なんでも経験してたジジイと評価されるようになってやる。
おしまい。
でもそれができれば苦労はしねぇ!どうすりゃ良いんだ!というのが本題です。
Google AI Studioを使ってAI相手にエロチャットを楽しんでいたのだが、たまに心が震えるようなエロいセリフをAIが言ってくる。
これをリアル女が言ったら男は大喜びだ。
女はAIとエロチャットして、もっと相手を喜ばせる語彙を学ぶべき!
と思ったと同時に、逆に俺が女になりきり、男AIとエロチャットして語彙を伸ばせば未来の彼女を喜ばせられるじゃんと思った。
女って優しい人が好きとか言いつつ暴力的な男に濡れるとか、ちょっと言行不一致なところあるし・・・。
また友人を失うかもしれない。
原因ははっきりしているのだけれど、それの帰責性が自分にあるのか相手側にあるのかが分からず(もちろん自分では自分に責めを負うべきところがないと思っているのだが(あれば治すし))、また、失いそうになっている。まァ帰責性の存否にかかわらず関係の維持は可能だとは思うが、これは後で検討する。
はてな匿名ダイアリーを初めて利用するのは、決してアドバイスや共感を得たいわけではなく、ただ文章に直す作業がしたかっただけなので、この文章に関しては一切の責任を負わないし、二度と思い出すこともない。
筆者は2002年生まれの現役の大学生で、一年、浪人している。関東出身。男。彼女はいない。いたこともない。最近オナホを買って心底がっかりした。冷たかった。東京の山手線の内側の狭い部屋で一人暮らししてる。社会科学系。専攻している分野が世間的にはマニアックなので、人との交流は少なく、一週間で会話することがあるのは先生(教授)と、バイト先の生徒や関係者など、片手で数えられる程度の人数しかいない。それでも、社会性を失いたくない(社会にアクセスするハードルを上げたくない)から身だしなみも整えてはいる。年がら年中オフィスカジュアルみたいなものを着て、いい酒が飲める店にいつでも入れるくらいの格好しか持っていない。もしかしたら自分がおかしい(もしや統合失調症でも発症しているのか!)のかと思い、精神科や家族に相談してみたものの、極めて正常ということらしい。彼らと相談する際によく耳にしたワードとして「時代だから」というのがあり、いささか疑問がありつつも、自分にもそう言い聞かせ、またそうするようにしている。なぜなら、理由は単純な方が良い。だけど、友人と自分は同じ時代を生きているし、同じ時代で育ち、同じ地域で、同じ中高で、同じ部活で過ごしたはずなのに、なぜ?
友人Aの場合
Aとは、本来であれば今年で10年超えの付き合いになる。Aは旧帝に落ちて私立大学に現役で進学した。たまさか、学部は違うけれど同じ大学に所属している。彼女はいない。チー牛という言葉が出始めた頃、漏れなくチー牛を自称していたが、そんなことはなく、月並みかそれ以上だろう。Aは、サークルに所属しており、友人と先輩と後輩がいる。Aが大学に入ってからは、「ちょっと変わった」先輩(男)のお世話をしていることを嬉しそうによく話していた。「ちょっと変わった」先輩の話というのは、おかしな行動や、服薬している薬の名前、就活の動向や、就労後の話など。確かに、「ちょっと変わっ」ていた。
書いていなかったけれど、筆者は大学院に進むので就活はやっていないし、大学院のあとにもその技能を評価してくれる機関があるので、レールは敷かれている(ただしそのレールは「完全に」壊れている!)。Aはそのことをあまり良く思っておらず、酒が回ってくると「お前はいいよな」といった風な言葉をかけてくれる。じゃあお前も俺と同じ孤独を大学の6年間とその後の人生をもって味わえ、とは言わない。分別があるから。
おそらく、Aには特殊な技能はない。英語も普通、スペイン語は自己紹介も忘れ、ゼミでは経済?に関してやっているらしい。人当たりもよく、声もデカいし、健康な、世間の求める「普通」が服を着たような大学生だ。そのため、「普通の就活」が必要だった。ただ、彼はそれをしなかった。
さっきの「ちょっと変わった」先輩の真似をして、大手とベンチャー合わせて10社くらい?しか受けず、結局小売大手に決まったらしい。この文を見ることはないだろうけど、おめでとう。体を壊すなよ。Aから聞いた話では、不動産大手の二次面接?に進んだがあえなくやぶれ、ベンチャーと大手の2つが手札にあった。そのことを聞いたのはAと今度失いそうな友人Bと、共通の友人Cが同席しているときだった。
大手は、CMでもよく流れてる企業。我々の地元だったらみんなが口を揃えて納得する企業だ。業績も悪くはないし、払いもそこそこ。いいじゃないか。
ベンチャーは、SIer派遣会社。「独自のシステム」をもとに「円滑な」派遣を行っているらしい(又聞きなので詳しくはわからない)。報酬は基本給と地域制限付きの家賃補助とボーナス代わりのストックオプションか新株予約権付きのストックオプション。新株予約権!?
悩む理由がわからねぇ~!!!マジで!!ポンジスキームもいいとこだろ!
仮に上場できたとして流通価額の低いゴミ株なんか持ってたってなんの役にも立たねぇし、最終的に株式合併して希釈されるのがオチだ。しかも持株会で買わされるのは目に見えてる。人材派遣会社の株式の価値が上がる要因ってなんなんだ、このAI時代に。
もちろん、Aを引き止めた。大手に行ったほうがいいともそのまま伝えた。が、彼は納得しなかった。彼の言い分は、「社長の人格に惚れた」、「成長する見込みはある」、「自分を認めてくれた」、「頑張りたいと思ってる」など。
今は、頑張れるのかもしれないし、きっとできる。でも1年後は?3年後は?10年後30歳を超えたお前はなんの技能も持たずに転職して別の業界に身を投じたいと「現時点で」考えているのか(そういう趣旨のことを言っていた)?という言葉がでてしまった。言ってしまった。
ああ、言ってしまった。言っちゃだめなのに。本当のことは話しては、いけない。
Aはしばらく考え込み、我々は、楽しい話をし、酒をたくさん飲むことになった。
そのあと電車で各自帰路につき、帰り道が同じAと筆者は散歩がてら話をした。桜の良い季節だった。
そして、AからAの意中の女子と上野に行く計画を聞いた。西洋美術館かなにかに初デートで行くとのことだった。桜の季節の上野の初デート?コロナ解禁のタイミングだったため、混むのは目に見えている。だから、助言をした。
「絶対混むから展示が終わったら速やかに上野を離れろ。飯を上野で食おうと思うな。歩かせたら文句が出る。散歩しながら店を見つけようとするな。地下鉄で移動しろ。バスっていうのも悪くないな」と。さっきも言った。これは、言ってはいけない。言っちゃいけなかったんだ。言い方が悪かったのか?それも、そうだ。とにかく、悪かった。
Aは怒ってしまった。曰く、筆者の「正しい価値観(原文ママ)」を押し付けてくれるな、ということだった。本当に、そうだろうか。
別に、筆者の助言を聞くのはAの義務ではないし、また、それをAが実行に移さなかったところで、筆者は何も思わない。聞き入れられなかったのか、と思うだけで、しかもそれは筆者の自由だ。Aの気にすることではない。さらに言えば、仮に筆者の予想が的中したとしても、それはそれで初デートかくあるべきというやつなのだろうから、それも、味かもしれない。苦みかもしれないが。
Aは筆者に怒りながら言い訳を始め、筆者はそれに真っ向から対応してしまった。いかんせん、二人共酔っていた。Aはそれを認めなかったが(己の適量というやつを知らんのか?)。
そうして小一時間ほど深夜の野外で大声で話し合ったが、トイレに行きたくなった。当たり前だ。春の夜は、寒い。
筆者が「俺、帰るから。もしまた同じことを聞きたくなったら電話してくれ。必ず同じ内容をもう一度言ってやる。何度でも、だ。今日はもう、寒くてトイレの限界だ。」と言ったら、Aは「これは喧嘩別れじゃないんだ!もういい年なんだし!」と漫画で見たような捨て台詞を吐いて帰っていった。
その後、彼からの連絡はない。こちらからも、電話はしない。きっと、恥ずかしいだろうから。風の便りで、行方は知っている。
もう分かっていると思うが、筆者は伝えてしまうのだ。論理的に考えれば当然の帰結や、大人かくあるべき社会人かくあるべきという規範から導かれる「正しい価値観」に基づいてした思考を、伝えてしまうのだ。言い過ぎてしまうというよりも、簡潔に伝えてしまうのだ。言ってはいけないのに。
もちろん、言わずに流すこともできる。今っぽく「へぇ~ そうなんですね~なるほど~いや~わかんないです~笑」みたいに言うのも可能だ。ただ、それは可能だ。友人が痛い目に会おうとしているところに、なぜ、助言してはならないのか。痛みに慣れるのは、あまりよくない。余計なお世話だろうし、たしかに、余計なお世話だ。でも、友人である俺が言わなければ誰が言うんだ?親か?上司か?先輩か?それとも後輩?はたまた八奈見さんみたいなマニック・ピクシー・ドリーム・ガールか?八奈見さんだったら言ってくれる。ケアも、ある。でも、八奈見さんは、現実には、いない。そう、いない。
きっと誰も、言わない。なぜなら、波風が立つから。
彼らからすれば、筆者は「不和を生み出す存在(原文ママ)」らしい。これを居酒屋で言われたときは泣いちゃうかと思った。もう、22の大人なのに。酒が入ってなかったら泣いてたんじゃないかな。それくらいに、悲しい。嘘は、つかない。
多分、彼らからすれば人から何かを言われることそれ自体が、加害性を含むものなのだ。そして筆者は、その意図がないにも関わらず、きっと加害性に溢れている。それは怒られることとか褒められることとかは一切関係ない。自分の世界とそうじゃない世界の区別が全然ついていない。自己免疫性疾患みたいなもので、感受性と言う名のレセプターが過剰に反応しすぎるんだろう。ガラス症みたいな若者で現代は溢れている。そしてそうじゃない奴は、加害性を一見伴わないフェードアウトをされて(実際は加害そのものだ!)、彼らの社会から排除される。確かに、彼らからすれば筆者は脅威で、筆者からしても彼らは異常な世界に住んでいる。関わりはなくても良い。でも、同じ時代を生きているし、同じ時代を生きていた。
「過去に見捨てられたのではなく、過去を見捨てたのだ!」という悪役のセリフがあったような気がするが、筆者は明らかに過去に見捨てられている。過去を捨てはしないが、過去が筆者を排除しており、またそうせざるを得ないのだろう。筆者は過去を懐かしむこともできず、自分の頭の中で改変されたナラティヴを都合のいいように楽しむ不誠実なことを実行する直前のところまで来ている気がする。防衛反応だったとしても、やっちゃだめなことはやってはいけない。でも、やるしかないかもしれない。やってはいけないんだけど、やるしかないかもしれない。許してくれなくてもいい。自分を許す権利は自己にしか存在しないし、また、そうあるべきだから。いや、そうでなくてはならない。俺は俺自身を許す。必ず、必ず
「今の生活で結構満足してるのに、赤ちゃんが生まれる事によって一変してしまうのが怖い」このセリフに共感しかなく、その悩みに対しての友人の返事が凄く刺さった話「子どもが欲しいかわかりません」
夫から「もし俺の両親から、近くに住むなら住宅資金の半分出すって言われたら…どうする?」って言われて食い気味に「一生賃貸でいいかな」って声が出た→結婚って大変なんだな…
こういうの読んで思うんだけど
少子化の原因って金じゃないよね
でも当人たちは、それを頑なに認めようとしない
ドラキュラのつもりになって私が寝ているとこを襲ってほしいと。
そのままセックスすればいいの?と聞くとそうだと言う。
「コスプレは面倒だからとりあえず設定だけじゃだめなの」と聞いたらそれでもいいと言われた。
早速その日の夜に実行することにした。
普段通りに過ごして普段通りに寝る。ただし今日は俺は夜中に起きてドラキュラになるのだ。
うっかり本気で寝てしまいそうになったが、いつもと違うセックスになるかもという期待でなんとか起きていられた。
深夜ゆっくりベッドから抜け出していったん寝室から出てドラキュラになる事に集中する。
ドラキュラの具体的な設定がよくわからないが彼女の「カッコいいドラキュラに襲われて困りたい」を叶えるために、とりあえずすごくカッコいいドラキュラの役作りでいくことにする。
そっと寝室に入り彼女の顔を覗き込む。
初手でセリフだいぶミスった気がする。自分でキモさに引いたがこのままいくしかない。
彼女のほうも一瞬ピクっとして笑いそうになってる気がしたが、
そのまま強引に彼女の両手を押さえつけ馬乗りになった。
明らかに寝てはいなかっただろう彼女が「い、いやあ!誰なの!」と棒読みながら迫真の演技。
正直性癖的には本来Mなのでこの時点でうわあちょっとキツイなと感じる。
でもセックスはしたいので頑張って続けることにした。
「美しい・・」とか「血を私に分けてくれないか?」とか言いながら首筋にキスをする。
「だ、ダメですやめてください」
彼女は抵抗するがなんかちょっと嬉しそうな顔になってしまってる。
ドラキュラとしては甘咬みくらいはしたほうがいいと思い、首筋を軽く噛んでみる。
「あ・・」
「ふふ、永遠の契をかわそうではないか」など極貧ボキャブラリーの中から精一杯のドラキュラっぽさを絞り出しながら愛撫を続けた。
彼女が「そ、そんな、お、おっぱいを噛まないで!」とか誘導してくるのでその度に笑いそうになったが、なんとかこらえてこなしていく。
いよいよ本番だという時になって突然彼女が「オッケーオッケー、うんもういい」と言った。
え、ダメだった?と聞くと「けっこう良かった。でも設定とか足らなかったのかもしれない」と真顔で見つめられた。
そんなことより俺のドラキュラをなんとかしてくれと思ったが彼女は真面目な顔であれこれ話してるので、これはもうセックスは無理かと諦めた。
次の日から彼女のドラキュラ研究がはじまり、衣装はもちろんメイクなどにも指示出しがあり、状況設定やドラキュラとしての背景みたいなのにも拘るようになっていった。
その間セックスはおあずけになってしまってちょっと辛かったが、もしこれがうまくいったら次は俺が寝たきりになってサキュバスに襲われるという設定を提案できるかもしれないと思い、頑張って指示どおりのドラキュラを目指した。
最終的に100年の眠りから覚めた東欧出身のドラキュラが、名家の娘だが一年間の期限付きでつかの間の自由を手に入れて一人暮らししている彼女の元に現れる。という設定で無事最後までセックスすることに成功した。
「白人様は~」「カトリックは~」我慢したのに、イエローというかジャップの分際で生意気みたいなセリフ、ガンガン出てくるぞ
アジア差別を是とされる世の中なら、SHOGUNがエミー賞史上最多の18部門を受賞なんてことは無かったろうよ。多様性は大事だぞ
この件で積極的に声を上げてくれてるのが、weeb & 虹エロ推進派 が中心なのは悲しい
『あらゆる規制に反対してるのに、人種差別や文化の盗用(非尊重)の表現は、規制するのかよ』って突っ込まれてる
まぁそらスラム街(𝕏)ではそういうラップバトルになるよな・・・とは思うが、
そういうツッコミしてるのが、あらゆる規制反対派ではなく、包摂を唱えるDEI推進派のつもりのひとだからな(イエローというかジャップの分際で生意気みたいな発言も同様)
そもそも任天堂もSONYも日本メーカーだからな。weeb ホイホイでしょ
皮肉ではなく本来の意味で意識高い人は、侍の定義、弥助は侍ではないに納得してくれてるし、
英語話者向けのコンテンツでも説明されているし(WIRED見直したぜ)、
Japanese Historian Answers Samurai Questions | Tech Support - WIRED
そもそも歴史の授業や専門書でちゃんと日本を学んでくれると思う
(とはいえ、京都大学でトンデモに査読通ってるのがこの界隈の油断ならないところだが)
あと、人種によって異なる不均等な暴力表現(白人に対しては攻撃できないが日本人は四肢欠損させて非武装市民殺せてペナルティ無し)、
宗教施設の無意味な破壊、御神体の破壊、無断盗用についても、問題意識を持ってくれると思うけど、
意識高い人は、スラム街の地獄のラップバトルに参戦しねーんじゃねーかな
一般誌やTVで取り上げられたら『よくない』っていう程度じゃないかしら
それでは聞いてください。
エロゲーやるときSEとかBGMなんて真っ先にボリューム下げるでしょう
台本をください
台本をください
だって私も台本作ったことあるから だから初稿でいいので台本ください
弟君と呼ぶな
後輩君と呼ぶな
オタク君と呼ぶな
そんな姉や先輩やギャルがどこにいる
じゃなきゃ普通に考えてあり得ないだろ
誰が喜ぶんだこれ
ライターのオ〇ニーに付き合わせんじゃねえ)
(でも事務的とか羞恥系みたいな特定のシチュなら説明セリフあってもいいよ
本番でいきなり本気喘ぎ始めるな
まあこれは俺が少数派なのかもしれねえけど
そんなにみんなそのジャンル好きなの?)
2人交互にしゃべるのテンポ悪いし
2人同時にしゃべるの気が散るし
ハーレム系はただうるせえ)
フォーリーとか言ってんじゃねぇ
グチュグチュパンパンうるせえわ
最近ふと、衆議院と参議院の違いって、セ・リーグとパ・リーグみたいなもんじゃないかと考える。
ジオニック社がザクで絶対王者だとされても、裏ではツィマッド社がドムを生み出し、そして戦後はアナハイム・エレクトロニクスが連邦軍の技術を吸収して大暴れ。
私の人間関係も、学生時代にどこかの下っ端にいるような気分から、やっと対等な友達関係を築けたかと思えば、ふとした瞬間にまた孤独に押しつぶされる。
まるで、ジオニック社とツィマッド社の熾烈な覇権争いのようだ。
そんな中、ふと高級アクセサリーに目が行く。
それぞれの輝きは確かに違う。値段だけでは語れない、その存在感に、持つ人の気持ちもまた輝きを増すのかもしれない。
私も、そろそろ自分に「ご褒美」をあげるべき時期なのだろうかと、考え始めている。
昨夜のコンビニバイトでは、準夜の仲間たちとクソ客との一触即発なやり取りに、思わず「これが接客の極意か」と感心する瞬間もあった。
あの職場では、まるでお互いがガンダムのパイロットのように、状況に応じた絶妙なタイミングでセリフを交わしながら、日々の小さなドラマを演じている。
待ち合わせの時間に向けておしゃれをして準備万端。
だけど、彼は「駐車場代はケチる」男らしく、目的地に着いた時にはすでにランチタイムは終了。
結局、隣町の駐車場から46分の徒歩でお店にたどり着く羽目に。
まるで、どんなに計画を立てても、政治の裏工作や企業の策略に翻弄される私たちの人生そのものだと、呆れずにはいられなかった。
こうして振り返ると、衆議院と参議院の微妙な違いも、ガンダム企業の覇権争いも、友達との距離感も、高級アクセサリーの煌めきも、コンビニでの笑い話も、そしてデートでの駐車場問題も、すべては人生という名の壮大なドラマの一幕に過ぎない。
どんな些細な出来事も、振り返れば熱いロマンと切なさが溢れている。
特にサチカさん。
ヒーローに、あなたは悪くないよ、悪いのはアイツらだよとやたら寄り添うっていう…
プロンプトってこれでしょ
ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える 暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
キングベヒんもス
ほう、経験が生きたな
どちかというと大反対
本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうなおれパンチングマシンで100とか普通に出すし
マジでかなぐり捨てンぞ?
時既に時間切れ
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ
キャラデザインも音楽もセリフの読み方もとにかく軽い。新海誠を筆頭とした平成後期型にあえて似せてるんだろうとは思うけど、原作とは雰囲気がかなり異なる。テーマもセリフもほぼ同じなのに。軽くて軽くてかなり雰囲気が異なる。時代の流れなのかな、とは思う。重要人物の声が皆高め。主人公も田宮良子も広川も。低い重厚な声優さんがあんまりいなかった。
原作は、平成初期のあの重苦しい雰囲気が内容と絵、テーマにマッチしていて、とても良かった。原作厨と言われても仕方ないが、アニメは少しライトにしすぎだったのでは、と思う。音楽もオープニングもエンディングも何回聴いても合ってなかったなぁ。
アニメには動きもキャラクターの声も音楽、効果音もあるはずなのに、アニメよりも漫画の方が迫力があるシーンがいくつかあって、漫画の表現力の凄さに改めてびっくりした。岩明均先生すごいんだな。
でも大改悪ってほどではなかった。韓国ドラマ版はただのスプラッタ映画になっていてかなり残念だった。アニメ版は見たことない人なら見てみると良いかも。原作読んだことある人は違和感はあるかな。環境問題も今の方が昔よりライトになってるから今の人には合っているのかも。
フェミニズムはワガママに利己的に自分の欲望、エゴを社会に解決させる事を求める社会運動だからね。結果に対して責任は取って来なかったでしょう、例えば少子化高齢化とか
フェミニズムって性差別による不利益を解消する思想や運動のでそれ自体は貶されるべきではないはず。実際に女性が抑圧されていたことは歴史的な事実なのだから。
つまりはてなーにとって、女性は社会進出などもってのほかで家庭に収まるべきであり、子を産むことを使命とし、男性を立てて喜び、自身の欲求や希望は男性にお伺い立てて許可を得るものだと思っているということでいいんだよね?男性が自由にふるまえるよう環境を整えることが女性の役割だと。
あまりにも時代錯誤でびっくりした。いや、こういうイカレてるブコメ自体は珍しくないけどまさかスターまで集めるとは。
少子高齢化は女性がワガママになったせいだってのは高齢者が良く言うセリフではあるけどさ。
少なくともはてなでは女性を抑圧から解放したこと要因の一つ(女性の社会進出)である少子高齢化の解消は社会制度の不備が責任だと思っていて欲しかったよ。まさか全責任を女性の自由におっ被せるとは…
「白人様は~」「カトリックは~」我慢したのに、イエローというかジャップの分際で生意気みたいなセリフ、ガンガン出てくるぞ
アジア差別を是とされる世の中なら、SHOGUNがエミー賞史上最多の18部門を受賞なんてことは無かったろうよ。多様性は大事だぞ
この件で積極的に声を上げてくれてるのが、weeb & 虹エロ推進派 が中心なのは悲しい
『あらゆる規制に反対してるのに、人種差別や文化の盗用(非尊重)の表現は、規制するのかよ』って突っ込まれてる
まぁそらスラム街(𝕏)ではそういうラップバトルになるよな・・・とは思うが、
そういうツッコミしてるのが、あらゆる規制反対派ではなく、包摂を唱えるDEI推進派のつもりのひとだからな(イエローというかジャップの分際で生意気みたいな発言も同様)
『1ST KISS』見た。「また女さんのための夢物語か」と思った。
坂元裕二×松たか子作品は複数あるが、俺が見たのは「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」そして「1ST KISS」。
「1ST KISS」は大絶賛だったが…待て待て。男女逆だったらキツくないか?
40代になり、険悪ムードの妻と自分。タイムスリップして20代の妻と出会い、再び妻からの猛アタックで恋に落ちる…!
ライバルは若くてイケメンの目黒蓮だけど(実際は吉岡里帆)、40代の俺の方がなんかイイらしくてさ〜。困っちゃうよね〜。
って話。
ちなみに「カルテット」は、偶然であって軽井沢で男女2人ずつで過ごすことになったんだけどさ、なんか年下ギャルがさ、俺のコト好きになっちゃって?いや俺は全然興味ないんだけどさ。
むしろ、もう一人若くてイケメンがいて、そいつは年下ギャルのこと好きだからそことくっつけばいいのに〜と思ってんだけどね。ちなみにイケメンと俺も仲いいよ。
って話だし、
「大豆田とわ子と三人の元夫」は、3回結婚してたんだけどね。いまだに全員俺のことが好きでさ(笑)っていう話です。
松たか子だから違和感がないのか?坂元裕二の素晴らしいセリフが聞ければ設定とかどうでもいいのか?
ちなみに、吉岡里帆が毎回、狂気をまとった人間味のない巨乳美女なところも、あんまり好きではない。
今回に至っては、お前、何しに来たんだよ。ちょうどいいタイミングすぎるだろ。