はてなキーワード: シューズとは
結婚8年目
子供もいないし、夫は家事もやる方だと思う(日頃の料理も、おしゃれ着以外の洗濯もできる)
きっと家事労働としては楽なほうなんだろうけど、なんだか疲れてしまった
ゴミ箱の上に置かれた缶を片付けてたときにふと虚無感に襲われた
もちろん洗濯機のゴミとりも、洗面用品の補充もしたことがない(足りなくなったら詰め替え品の封を切って使い、詰め替えることなくそのまま放置する)
なんなら、資源ごみの分類も知らないだろう。不思議だね。前は1人暮らししていたはずなのに。
玄関を掃除したことなんてないし、そのような概念すらしらないかもしれない(一度も気付かれたことがない)
いつもあれがない、これがない、どこに置いたの?と聞いてくる
あなたが買い集めて、使うことも整理することもなく突っ込んだ、あの棚のどこかじゃない?
新しい趣味を始めるたびに物を買って、集めて、飽きたら放置する。
週に一度しかしないランニングのために、シューズや靴下やウェアをいくつも買う。それ、どこにしまうん?
飽きた趣味の用品、いつまで玄関や廊下に置いておくん?未開封のものまであるね。
手放し方も処分方法もきっと知らない。いや、きっとものの管理に責任感がない。
引っ越しの折に、家の荷物をまとめながら夫の整理整頓に付き合うのがせめてものチャンスだけどそんな機会そうそうない(しかも本人はとてつもなくめんどくさそうにする
週末、私は平日溜まった家事をする
罪悪感から?手土産のテイクアウトの夕食か、もしくは疲れた体に鞭打って料理を作ってくれる。
でもなんかもう嬉しくないし、楽しくない
もはや「買い物」なんて概念が古臭く感じる時代になってしまった。だが、2114年も物欲は健在。ここでは、俺が今年手に入れてガチで「これは革命」「俺の人生が変わった」と思えたアイテムを紹介する。正直、手に入れたときの高揚感をそのまま文章に乗せるのは難しいが、少しでも伝われば嬉しい。
💤 「30分の仮眠で3日分のエネルギーを得る」らしいが、正直ヤバい
買うときは「こんなもんホントか?」と思ってたが、いざ使うと、夜中の2時に目が覚めてもフルパワー。寝なくても元気というより、「眠りそのものが一種の高次元エネルギー補給になった」感覚。副作用として、時々夢の中に謎の幾何学模様が出てくるが、それを気にしなければ最強。
👕 破れる?汚れる?それは前世の話だ
この服、買った瞬間から一生着続けられる。なぜなら、汚れた瞬間にナノファブリックが自己修復し、繊維レベルでクリーニングが発動。しかも体型の変化に合わせてサイズ調整されるので、「ダイエットしたから服が合わない」とか「昔の服がキツい」とかいう概念が消える。便利すぎて一度着たら脱ぐ理由がない。
人間より賢いが、ほどよくバカになれるAIコンパニオン。感情理解能力がやばすぎて、もはや「人間と会話する必要性」が消えた。仕事もスケジュール管理も、果ては悩み相談まで全部やってくれる。唯一の問題は、たまに「あなたは何のために生きてるんですか?」みたいな哲学的な問いを投げてくること。やめてくれ。
🍕 3Dフードプリンター?いや、もはや料理という概念を超えてる
食材を分子レベルで再構築して、好きな料理をその場で出力できる装置。ヤバいのは、脳波をスキャンして「今食べたいもの」を自動生成するモード。俺の脳はほぼ毎回「とりあえずカレー」と判断するので、結果的に毎日カレーを食べてるが、全く飽きない。
これは完全に次元が違う。メガネの形をしていないのに、目の前に情報が見える。どういう仕組みかはわからんが、もはや視界がOS化された感じ。目を動かすだけでニュースが読めるし、歩くだけでARナビが発動する。やりすぎると現実と仮想の境界が曖昧になってくるが、便利すぎてもう外せない。
普通の靴に見えるが、履いた瞬間に「浮く」「滑る」「重力を最適化する」という三段階の補助が発動。これのおかげで、一歩踏み出すだけで「地面を歩いてる」という概念が崩壊する。街中がどこでもトランポリン状態。ただし、調子に乗って走ると本当に飛ぶので注意。
見た目はただのボール。でも起動すると、壁・床・天井すべてに映像を投影し、完全没入のエンタメ空間が出現する。まさに「部屋ごとVR」。ただし、怖い映画を見たときの臨場感がやばすぎて、ホラー系はマジで後悔する。
⌚ もはやこれは「体内病院」
腕につけるだけで、血液、心拍、筋肉、DNAすべての情報をリアルタイムで解析し、最適な栄養素や治療を自動で補給する。これのおかげで病院に行く必要が消滅。ただし、ある日「あなたの健康度は99.98%。ただし、残りの0.02%が未知のウイルスです」と言われたときは、さすがに震えた。
ボタン一つで形を変える次世代乗り物。都市ではスリムなバイクモード、高速道路ではエアロダイナミックなスポーツカー、混雑した道ではドローン化して空を飛ぶ。マジで渋滞とは無縁。ただし、事故ると「なぜこの形態だったのか」と責められるので慎重に。
土地に配置すると、自動で測量し、素材をナノレベルで合成しながら家を構築してくれるドローン。約24時間で家が完成し、内装もカスタム可能。もう「家探し」も「ローン」も必要なし。唯一の問題は、酔った勢いでデザインを決めると、翌朝とんでもない家ができていること。
瞬足履いてたけど、左右対称ではないというのに気づいて、アキレスのスニーカに変えてみたけど、サイズも25ぐらいまでしかないし、3EEがないので甲が痛くて合わなかった
おっさんおばはんがニューバランス履くならUSUK辺りが無難やで
てかそのへんなら価格も多少手頃な2002Rがおすすめだけど、きめえスニオタおじさん達は2002Rを見るとおっさんならUS履けやジェネリック履いてんじゃねえよってマウント取ってくるからうざったいで
まだ若者ならダッドシューズな流れを組んだ現在テック系言われてるものに寄せてきてる1906Rのシルバー、ブラック系のカラーが非常にバランスよくてニューバランス履くならこのへんからやろなって思うで
おっさんおばさんが手を出すテック系はHOKAとかonになるんやろけど、あっちはもうファッション言うより歩きやすさ全振りや
>スニーカーに3万ってのがよくわからんな スニーカーなんて1.5万のやつも3万のやつも真っ黒なら見かけは大して変わらんと思うが ここだけは長く履ける性能を重視?
それだ!それが画竜点睛を欠いてだいなしにするんだ。
NBなら574や996じゃダメなんだ。間違っても550なんてダメだ。
Made in USAの998か990買っとけ。これならどこでも売ってる。課金感あるけど悪目立ちしないから大丈夫だ。
バランスってのがあるんだよ。1万5000円のシューズは1万5000円なりの見た目なんだ。
たいして変わらんと思ってるのは自分だけで、ABCセールでついうっかり買っちゃった感が出るから、どんなに服がしっかりしててもルームウェアで来た上下灰色スウェットマンに成り下がる。
ドラクエ3だとはやぶさのけんとドラゴンメイルを装備してるのに盾だけうろこのたてな違和感だ。
最小限のアイテムでいかにそれっぽく見せるか勝負であって耐久性なんて関係ない。
パーカーがグレーなんだからシューズもグレー一択だ。黒は絶対にダメだ。どうしても黒が良ければ上下も黒だ。でも六本木麻布周辺以外では警戒されるぞ。
かかとの耐久性低いからアマゾンで10枚600円のかかと保護シール貼っとけ。
とにかくNBが無難だ。他のメーカーは色合わせで遊べるくらいのセンスが身についてから手を出した方がいい。
Onがどうなのよってのはまあ分かる。
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そういうのもあるけど素材だよ。次がサイズ。色なんてどうでもいい。テロッテロのパーカーにブラックデニムなんてのが最悪だ。
パーカーならチャンピオンの3万円のグレーパーカー買っとけ。リバースウィーブの12.5オンス(極厚)だ。3年着れるから。大事なのは厚さだ。色はグレー一択だ。
ボトムも同じ奴でいい。リバースウィーブのスウェットの21780円のやつだ。これも大事なのは厚さだ。色はグレーが定番だが黒も使いやすい。デニム=ジーパンはダメだぞ。なんでかって、薄いだろ。どうしてもデニムがはきたきゃ少し太めでストレートで色落ちさせてない濃紺の厚手のやつだけだ。洗濯のりが効いてそうなやつだぞ。絶対にしわを付けるな。これも2万円くらい出せば買える。
1万5000円くらいのやつもあるからこれでいいだろと思う気持ちは分かるが絶対にダメだ。あれは薄い。イケメンがシルエット見せて着て初めて成立するやつだぞ。間違っても薄手のパーカーは買うな。
厚さが大事な理由は上等なものに見えるからだ。上等なものはちゃんとして見える。そしてデブも痩せも体のシルエットを隠してくれる。
所詮パーカーにスウェットだからイキった感じには絶対にならない。
下に着るTシャツはユニクロの丸首のコラボTでいい。間違ってもVネックのタイトな奴とか買うな。あれを基準にするとオシャレセンスレベルの要求が高まるしパーカーには絶対に合わない。ヒートテック着てるみたいに見えるぞ。
コートはなんでもいい。名の知れぬメーカーでいい。ただし一見して上品っぽく見える素材を選べ。パーカーと合わせるならフードがないこと。パーカーが厚いからコートはポケットがゴテゴテついてないすっきりしたやつ。そしてこれはユニクロはダメだ。コラボでもダメ。素材が安いからだ。
あと靴な。皮ダメだから。初心者にはあわせが難しすぎる。3万円くらいの名のあるスニーカーならなんでもいい。ニューバランスが無難だ。Onとかだとオシャレ感が増すし歩きやすい。靴流通センターやASBEEには行くな。
パーカー3万、ボトムに2万、シャツ3000円、靴3万、コート2万で10万円ちょっとだ。
オマエらがダサくなるのはそこを少しずつケチって5万円で納めようとするからだから注意してくれ。
大事なのは課金感だ。これをはきちがえてたまにハイブランドに課金する奴がいる。若き大泉洋のバレンチノだ。課金感は厚さと素材に出るのであって、ブランドに課金しちゃダメだ。
Tシャツの替えを3枚、色が違うボトムの替えを1本買えばそれだけでワンシーズン戦える。真逆なデザインのコートがもう1枚あればなお良い。
所得 約600万
-手取り 約500万
社宅 30万
水道 3万
ガス 20万
通信 7万
クレカ 160万
-旅行移動費 30万 月3万弱
-家財・食費 60万 月5万くらい
-外食用食費 40万 月3万ちょい
-土産等雑費 15万 月1万ちょい
現金 70万
-職場昼食費 15万 月1万ちょい
-近場外食費 15万 月1万ちょい
-その他謎費 20万 どこに消えた
計 約300万
-成績 年利10%
今年のこの相場で10%の利益なのセンス無さすぎる(7月為替介入と聞いた時に今だ!とNISAぶっぱタイミング投資実行)。
今年は反省して年初に一括で入れた。おかげで残高から万の文字が消えたぜ……NISAきっつぃ(´-`)
旅行はほぼスキルアップ関係でカプセルホテル愛用。私用では2回くらい結婚式とかで大きな移動したくらいだが、けっこうかかってて悲しいぜ。仕事休んで行くから土産も買って更出費。悲。
中食メインで半額惣菜食いまくってるんだが、やっぱたまにどかんと2,3万とか払う飯食べてるからそれなんとかしないと抑えられんか。後輩奢るの控えた方がええんやろかね。飯、散財しすぎ?
家財はスマートウォッチとかランニングシューズとかで10万くらい趣味品買ったな。仕事用の服も3万くらい買った。あとは消耗品か。
みんなはどうでした?みんなもこんなもん?
増田は賢者の贈り物 AppleWatch版というタイトルの童話を知っているかな。
この物語は、現代の都会に住む一組の若いカップル、ケンジとアヤに焦点を当てています。ケンジは広告代理店で働く会社員、アヤはデザインスタジオで働くデザイナーです。二人はお互い思いやりのあるパートナーですが、収入も余裕がなく、贅沢品を買う余裕はありません。しかし、クリスマスが近づくにつれ、二人はそれぞれ相手に最高の贈り物をしたいと心から願っていました。
ケンジは、仕事で使うアヤの時間管理の役に立てばと、彼女にAppleWatchをプレゼントしようと考えます。しかし、そのためには大切にしていたギターを売らなければなりません。一方、アヤはケンジの趣味であるランニングの役に立てばと思い、彼に高機能なランニングシューズをプレゼントしたいと考えました。しかし、そのためには大切にしていた祖母からもらった指輪を手放さなければなりませんでした。
クリスマスの当日、二人は贈り物を交換します。ケンジはアヤが売った指輪のために購入したAppleWatchを、アヤはケンジが手放したギターで得たお金で買ったランニングシューズを手渡しました。お互いの愛には驚きと喜びを感じつつ、少しだけ切なくなりました。二人はこれが本当に最高の贈り物だったのかを考え、ただお互いのためを思う気持ちこそが何よりの贈り物であることに気づきます。