はてなキーワード: リーとは
ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵
@nippon_ukuraina
アホくさい(笑)
16年前から人生の唯一の目標を日本にいることと定め、そのためだけに人生をかけ、アイデンティティも大切な人も皆日本だと何年も前から公言しているのに、「覚悟があれば唯一愛してきた国と人を捨てて、住所すらない遠い場所に無計画に飛んだはず」と言われると、苦笑しかでない。
貴方は家族と子供を含めて全てがある国より、昔の記憶以外に何一つも持っていない国を優先するなら、「何のための国防」という根本的な理解が足りない。守るべき人(もの)を優先するのは当然。
ウクライナに初めて武器を提供してくださったのはトランプ大統領。
共和党こそ常にとても具体的かつ有意義な支援してくださってきました。
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なるほど。勉強になった☺
印刷物の「縦の列」を指すようになり、
この増田では、コラムの語源と起源を軸に、その社会的役割と現代における展開を考察する。
コラムの語源は、古代ローマ建築を支えた石柱「columna」に由来する。
紙面の縦方向の区画を「column」と呼ぶ慣習を生み出した。
日本で「コラム」が外来語として定着したのは明治期以降とされる。
1874年創刊の『郵便報知新聞』が初めて縦組みの短評欄を導入し、
当初は「雑報」と呼ばれていたが、
興味深いことに、
戦前の新聞では「円柱」の原義を意識した「柱記事」という表現も併用されていたが、
戦後GHQの指導で横組みが普及する過程で「コラム」が優勢となった。
1751年3月11日、
イギリスの『ロンドン・アドバイザリー・リテラリー・ガゼット』が紙面右端の縦長スペースに批評記事を連載開始した。
これが「コラム」と呼ばれる契機となり、
当時の記事は縦12cm×横4cmのスペースに収められ、
この形式が人気を博し、
1777年には初の有料コラムニストが登場するまでに発展した。
年間人気コラムランキングが出版されるほど社会的影響力を持った。
朝日新聞「天声人語」の執筆陣には芥川賞作家の井上靖や開高健ら文学者が名を連ねた。
この時期の特徴は、
800字前後の制約の中で比喩と時事批評を融合させる文体の確立にある。
インターネットの普及により、
コラム文体の最大の特徴は、文字数制約(新聞で400-800字、ウェブで1500字前後)の中で最大限の表現効果を追求することにある。
この制約が比喩の多用を促し、「経済の体温計」(日経新聞)のような定型表現を生み出した。
「具体例(30%)→データ提示(25%)→比喩(20%)→結論(25%)」
①擬人法(「円が踊る」)、
2000年代以降は、
といった読者参加型の手法が増加している。
特にYahoo!ニュースのコラムでは、
本文冒頭に読者アンケートを組み込む「インタラクティブ型」が2018年から導入されている。
公式報道では扱えない市井の声を拾い上げる機能を果たしてきた。
実際に地方自治体の政策変更につながった事例が複数報告されている。
近年では、毎日新聞「発言」欄が東日本大震災後の被災地ルポを継続的に掲載し、
コラムは教養主義から大衆文化への橋渡し役としても重要な役割を担ってきた。
2010年代には、
産経新聞「産経抄」が日本の伝統工芸職人を紹介するシリーズを展開、
2023年、
朝日新聞社はAIコラム生成システム「COLUMN-BOT」を試験導入し、
感情分析アルゴリズムを組み込んだ「共感型AI」の開発が進められている。
一方で、
2024年の読売文学賞では初めてAI生成作品がノミネートされる事態が発生した。
読者の閲覧履歴に基づくパーソナライズド・コラムが一般化している。
ユーザーの位置情報・検索履歴・心拍数データ(ウェアラブル端末連動)を分析し、
これに伴い、
職能の変容が進んでいる。
その形態は変化し続けているが、
今後の課題は、
AIとの協働の中でいかに人間らしい洞察を深化させられるかにある。
次世代の「知の柱」としてどのような発展を遂げるか、
初期の時点では音声(アナログデータ)ではなくモールス符号(デジタルデータ)だけしか無線で扱うことができなかったのですね
原因は電話線のリピーター(中継器)が直面したように「波形を維持しながら増幅」と「ノイズが増幅されるため影響が大きい」の2点でしょうか?
なぜマルコーニの無線通信は音声(アナログ)ではなくモールス符号(デジタル)しか扱えなかったのか?
おっしゃる通り、初期の無線通信では音声ではなく、モールス符号(デジタルデータ)のみが扱われました。
しかし、これらの理由を掘り下げると、より根本的な問題も関係しています。
ここでは、技術的な視点から「なぜ無線通信では最初にモールス符号(デジタル)が使われたのか?」を詳しく解説します。
(1) 送信方式の問題:初期の無線は「連続波」ではなく「火花放電波」だった
マルコーニが最初に開発した無線通信は、「火花送信機(Spark Gap Transmitter)」 を使用。
火花送信機は、電極間に火花を飛ばして高電圧のパルスを作り、それを無線波として送信する。
しかし、この方式では 「連続的な波」を作ることができず、瞬間的な電磁波のパルスしか発生しない。
これは「パルス波」のようなものなので、音声のような滑らかな波(アナログデータ)を扱うのが不可能 だった。
モールス符号(ON/OFF)のようなデジタルデータしか送れなかった。
(2) 受信方式の問題:音声を正確に復元できる受信機がなかった
初期の無線受信機は 「コヒーラ(Coherer)」という装置 を使っていた。
コヒーラは、電波が届くと金属粉がくっついて回路を閉じるシンプルな仕組み。
この方式では「電波が来たかどうか」しか判定できず、音声のような連続信号を復元できなかった。
しかし、音声のような細かい波形を復元する能力がない ため、音声通信には使えなかった。
(3) 増幅技術の未発達:波形を維持しながら増幅できなかった
無線通信で音声を送るには、信号の波形をそのまま維持しながら増幅する技術(線形増幅器)が必要。
しかし、当時は真空管がまだ発明されておらず、音声を維持しながら増幅する技術がなかった。
📌 リレー式(電信)の増幅と違い、アナログ波形の増幅は難しい
モールス符号 → ON/OFF信号なので、単純なスイッチングで再送可能
音声信号 → 波形の細かい変化を正確に増幅しないと、正しく復元できない
19世紀の増幅技術では、モールス符号のような単純なON/OFF信号の増幅は可能だったが、アナログ信号の増幅は不可能だった。
(4) ノイズの影響が大きかった
しかし、モールス符号なら、たとえノイズが混ざっても「短点・長点」さえ判別できれば復元できる。
しかし、音声通信では、ノイズが混ざると「元の音が何だったのか」がわからなくなる。
(1) 連続波(Continuous Wave, CW)の発明
火花送信機ではなく、アーク送信機や高周波発振器を使い、連続した電波(正弦波)を発生させる技術が開発された。
これにより、音声のような滑らかな波形を送信できるようになった。
1906年にリー・ド・フォレスト(Lee De Forest)が三極真空管(Audion Tube)を発明。
真空管を使うと、音声の波形を維持しながら増幅できるようになった。
📌 真空管による増幅の実現
増幅: ~~~~~~~~ (大きな音声信号)
これにより、無線で音声を正確に送受信できるようになった。
1906年、レジナルド・フェッセンデン(Reginald Fessenden)が、世界初の音声無線通信(AM通信)に成功。
音声信号を「振幅(強さ)」で変調(AM変調)する技術が開発され、ラジオ放送の基礎となった。
搬送波: ~~~~~~~~~~~~
音声信号: --- --- ---
変調波: ~~~--~~--~~--~~~
受信側は、この振幅変化を音声に復元できる。
3. まとめ
✅ 初期の無線通信では、モールス符号(デジタルデータ)のみが使われた。
✅ その理由は、「火花送信機」では連続波を作れず、パルス状の信号しか送れなかったため。
✅ また、初期の受信機(コヒーラ)では「信号があるかどうか」しか判別できず、音声を復元できなかった。
登録者数は2万~3万の間でぼかさせてもらうけど、ほぼ毎日夜~深夜まで配信、昼前に起きる生活をずっとしていた。
実家住みで生活費は毎月入れられる位には稼いでる。(手取りで言えば14万程度)
運動はしなかったし、不規則な生活と味付けが濃くて脂っぽい物だったり、エナドリを常飲していた。
家族に糖尿病はいなかったし、体型的にも太ってはいなかったから大丈夫だと思っていたけど、先日血液検査で発覚した。
症状としては手先の痺れやのどの渇き、毛細血管が多い箇所のかゆみ、15分も歩けないという状態。
いくら食べても太らない、じゃなかった。そういう状態はあきらかに体がおかしくなっていると思うべきだった。
いつまでも若いつもりでいたけど、アラサーで何やってんだろうって一気に後悔している。
ただ、今大型のストリーマーサーバー系コンテンツのお声もかかっていて、それには参加したい。
参加したいけど、ああいうコンテンツは深夜~朝方の超長時間配信が基本になるから絶対に体に良くない。
身体を犠牲にしてもっと伸ばしていくか、このあたりで活動ペースを落として静かに生きるか。
もし今配信者をやっているなら「しっかり睡眠をとる」「定期的にしっかり運動する」「ちゃんとした食事をよく噛んで食べる」事を意識して欲しい。
このツリー見ると、お菓子業界が何故「バレンタインにチョコ」を選んだのか、分かる気がした。
簡単に作れなくて、既製品買うしかないアイテムなんだな、チョコって。
仮に作るとしても、工程がやたら面倒な割には
スイカと桜が同じ季節にあって、米俵を土嚢に使って、四角い畳で武将が正座ってる、派手な鎧で街中歩く世界線から強弁かよ
別の世界線の人に説明してもしゃーないが、史料は割と今どきはオンラインでも見れたりするのは、覚えておくと良いよ
群馬県立文書館 のレファレンス事例紹介コーナーによると『くろほう』について下記の回答
問12 群馬県立文書館所蔵の古文書に、黒人と思われる「くろほう」という記述があるとききました。それは事実でしょうか。
栗間家文書(P00101)のNo1「年未詳加藤清正書状」(下川又左衛門ほか宛)には、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関連する記述の中で「くろほう」という言葉が出てきます。そして2021年3月30日にNHK BS4Kで放送された「Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助」の中で、日本大学准教授のロックリー・トーマス氏がこの文書に出てくる「くろほう」こそ、織田信長に仕えた黒人武将弥助の後身ではないかと、述べられています。まず文書館内では、この「くろほう」をこれまで全く黒人として認識しておらず、トーマス氏のご指摘に驚いています。実は、この「くろほう」が弥助かどうかはともかく、黒人と推定する見解は以前からありました(中島楽章氏「16世紀九州末ー東南アジア貿易」『史学雑誌』118-8号ほか)。 ただし現時点では、この文書の1カ所にしか出てこないため、断定は難しいと思われます。例えば、『源氏物語』にも「くろほう」という言葉が出てきますが、これは「黒芳」(練り香)の意味で、日本の古典で頻出しているようです。また、当館文書を読むと、人間ではなく、物を指す記述と見た方が自然ではないか、という意見も係内で出ています。以上より、現時点では「くろほう」を直ちに黒人と即断するのは難しいのではないか、というのが当館古文書係の見解です。
このような状況を憂慮し、秀吉はキリスト教宣教師の追放を命じた。高山右近も、キリスト教信仰のために領地を没収された
追放されるキリスト教宣教師たちへの配慮として、帰国の費用として米1万俵が与えられた
九州御国分之次第
https://khirin-ld.rekihaku.ac.jp/rdf/nmjh_kaken_medInterNationalExcange/E14585
こっちなら付き合うぞ
ローカルでテキスト・画像生成のモデル動かしてみようをそのうち書こうと思うけど、Windowsアーキテクチャの簡単な説明欲しい?
コア分離あたり。ほかにも欲しいのがあれば書いとくけど
というか、Ubuntu、Ubuntu 騒いでる子がいるが、そもそもPCにWin11/Win10入ってるか?
(Windows + Docker Desktop :バックエンドWSL2 Ubuntu の予定。なお、YouTube に構築動画が無限にあるぞ)
Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC
https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo
Shadow’s trailer also generated backlash from some gamers, who criticised the choice of Yasuke as a main character over a native Japanese protagonist.
Opponents have accused those critics of being racist, and have pointed out that Yasuke is based on a real-life person.
Charles, speaking to Newsbeat before the trailer dropped, says the developers “put a lot of emphasis on authenticity and making sure we depict Japan and the culture right”.
“So when we started the project, we had a historian with us from day one,” he says.
He says the team also consulted weapons experts and travelled to Japan to get a feel for the landscape and locations in the game.
シャドウズのトレーラーは、一部のゲーマーからの反発も生みました。彼らは、日本人主人公ではなく弥助を主人公として選んだことを批判しました。
これに対して、批判者たちを人種差別主義者だと非難する声も上がっており、弥助が実在の人物に基づいていることが指摘されています。
チャールズは、トレーラー公開前にNewsbeat(BBCのニュース番組)との対話で、開発者たちが「日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した」と述べています。
African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal Japan |CNN
When feudal Japan’s most powerful warlord Nobunaga Oda met Yasuke, a black slave-turned-retainer, in 1581, he believed the man was a god.
Oda had never seen an African before. And like the locals in Japan’s then-capital of Kyoto, he was awed by Yasuke’s height, build and skin tone, according to Thomas Lockley, the author of “African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan.”
“When Yasuke got to Kyoto (with Jesuit missionaries), there was a massive riot. People wanted to see him and be in his presence,” says Lockley, who spent nine years researching and writing the book, which was published last month.
Oda believed Yasuke to be either a guardian demon or “Daikokuten,” a god of prosperity usually represented by black statues in temples. He tried to rub the pigment from Yasuke’s skin, believing it was black ink. Once convinced Yasuke was real, he immediately threw a feast in his honor, says Lockley.
1581年、戦国時代日本の最も強力な戦国大名である織田信長が、奴隷から家臣となった黒人のヤスケに出会った時、信長はヤスケを神だと信じました。
「アフリカン・サムライ:戦国時代日本の伝説的黒人武士ヤスケの真実の物語」の著者トーマス・ロックリーによると、信長はそれまでアフリカ人を見たことがありませんでした。そして、当時の都であった京都の地元民と同様に、ヤスケの身長、体格、肌の色に畏敬の念を抱いたそうです。
「ヤスケが(イエズス会宣教師とともに)京都に到着した時、大規模な騒動が起きました。人々はヤスケを見たがり、彼の存在を身近に感じたがりました」と、9年の歳月をかけて研究し執筆した先月出版されたこの本について、ロックリーは語ります。
信長はヤスケを守護の鬼か、通常寺院で黒い像で表される繁栄の神「大黒天」のどちらかだと信じていました。信長はヤスケの肌の色素を擦り取ろうとし、それが黒インクだと考えていました。ヤスケが本物だと確信すると、すぐに彼の名誉を称える宴を開いたとロックリーは述べています。
https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html
最近も IGN Japan 使って煽り散らかし https://youtu.be/keiDRORg9hc
ここまでやるなら、ゲームに規制は不要!!あらゆる規制に反対する!!と表明したらよかったのでは?って思うが、
なぜか日本版だけ日本人の首ホームラン出来るのが禁止されているの突っ込まないんですよね。Roninはゴア表現あるのになぜでしょうね?
あと日本人の非武装市民はペナルティ無し攻撃できるけど白人キャラは攻撃できないこともツッコミなし。NPCだろうが攻撃できるゲームはいくらでもあるんですけど
It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
(斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンのファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)
I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.
So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.
私たちの場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代の日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。
ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現をオフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現をオフにしたり、切断などの表現をオフにしたりすることができます。これは、むしろその時代の日本の戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首は日本では珍しい光景ではありませんでした。
https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview
こっちなら付き合うぞ
ローカルでテキスト・画像生成のモデル動かしてみようをそのうち書こうと思うけど、Windowsアーキテクチャの簡単な説明欲しい?
コア分離あたり。ほかにも欲しいのがあれば書いとくけど
というか、Ubuntu、Ubuntu 騒いでる子がいるが、そもそもPCにWin11/Win10入ってるか?
(Windows + Docker Desktop :バックエンドWSL2 Ubuntu の予定。なお、YouTube に構築動画が無限にあるぞ)
ああそう思うよ。別に良いじゃん。はてな匿名ダイヤリーだって、ヤバい奴のコメントを拾ってったら、そのくらいの誹謗中傷や差別発言に溢れてるじゃん。それら全部が違法だったら怖くない? 例えば「特定の性別や年齢の集団に対する誹謗中傷は法律で禁止する」とか言い出したらさ。ミソジニーとかミサンドリーとかフェミとか口に出した時点で「違法な言論」になりかねないわけよ。
Xとかはてな匿名ダイヤリーとか掘ってったらめっちゃヤバい奴がいてヤバい発言してるけど、別に違法ではない。ヤバいやつらで気が合うやつら同士は集ってこそこそ内輪で盛り上がってるくらいのノリを望むよ俺は。
アンフェはフェミが何かやってくれる事を望んでいる。
愚かなフェミが馬鹿な事を言ってくれればそれを叩く自分の正しさを証明してくれる。
基本的にそれくらいしか自己肯定感を保てない。アイデンティティを保てない。
だから些細なことで「またフェミが燃やしたーフェミがー」っていきりたって大騒ぎする。
それでスッキリ。
既に共依存。
共産党が悪事を働かないと存在意義が無くなり予算が削減されたり組織の維持が難しくなる。
同じ様にアンフェも必死でフェミというか女性が失言するのを探している。
両者とも必死でフェミや共産党が何かやってくれるのを待っている。
同じ様な精神構造を持った連中をうまく結びつけて火力を上げた。
コンクリート自信なくしたニキです。ご指摘を色々いただいたので再度追記します。
特に、https://anond.hatelabo.jp/20250215185611は諸々直接的かつ詳細に指摘いただいたので、当方分かる範囲で諸々調べなおしました(勉強し直しのいい機会となりました。)
当方の記載も誤りや厳密でない記載多数含む思いますので、必要な指摘はぜひしていただくべきかと思います。
とはいえ、全体的にそこまで間違ってなくね!?とも思っているので、必要な追記をすることにしたいと思います。
当方の下記記載についてご指摘いただいたものと理解しています。
こちらですが、ご指摘いただいた通り、英語の"concrete"は形容詞として「具体的な」を含む意味を持っています。また、語源としてラテン語の言語は「ともに成長する(grown together)」、「混合された(compounded)」という意味を持っているようです(アイルランドコンクリート協会)。
他方で、当方記載の趣旨は、前段のアスファルトコンクリートの記載も踏まえて、名詞の"concrete"が通常「セメントコンクリート」を指し、「アスファルトコンクリート」を指さないことを記載することでした。その点では、ケンブリッジディクショナリーでもA.M_NevilleのConcrete_Technology(p.2の"What is concrete?"参照)でも、名詞の"concrete"としてセメントと水、その他を混ぜて作るコンクリート=セメントコンクリートを特に注釈なく記載し、asphalt concreteなどは特段言及がないので、おそらく日本と同じ状況かなと思います。そのため元文はあえて修正しなくていいかと考えています。
ここはすいません、追記前の最初の記事から、提示いただいた(1)-(3)の3点(ただし(3)の2文目以降の鉄筋腐食の話を除く)は記載していたので、何をご指摘いただいたのかよくわかりませんでした。
最初の記事のこの部分では、(元々の本題の補足ですでに長い文章だったこともあり)鉄筋コンクリートのメリットだけを説明するにとどめました。仮に鉄筋腐食の記載がない点でご指摘をいただいていたのであれば、コンクリート工学の試験はこういうとこで減点されるんだな、と長年の疑問が氷解した次第です笑。
この点は機序について認識が足りておらず、とても勉強になりました。鉄筋付近のコンクリートの中性化が進行することが先で、その後に鉄筋が腐食する、という機序と理解しました。一応調べたところ、実際にそのような記載がある論文がありました。(これのp.8とか)
他方で、アルカリ=塩基性で保護がなされているうちは腐食は生じないとしても、別の要因(凍害やアルカリシリカ反応(アルカリ骨材反応))でひび割れが進行し、(コンクリート構造物全体としては中性化が進行しなくとも)ひび割れ付近が中性化することで、局所的な腐食が生じうるため、元の記載のひび割れ→鉄筋腐食→ひび割れの拡大、という順序になることはありうる(ソース:農林水産省 1.コンクリートの主要な劣化と特徴、劣化要因の推定方法の例えば参1-9 や参1-10)ので、100%間違えているわけでもないかな、と考えています。
修正も考えましたが、論文を執筆しているわけでもないし、「ひび割れ補修が重要」程度を伝えるのなら、先に中性化の話をするよりも今の流れのほうが読みやすいので、そのままにすることにしました。より適切な内容はいただいたご指摘やこちらの記事で記載しましたしね。
マンションの補修などを考えている方は、これを機会に一般向けでよいので関係する本を読むと、適切かつ網羅的な知識が得られるのでそちらをお勧めします。(自分の記事ではそんな重大な責任は負えないです笑)。
(追記)あと、別の方に、体積収縮によるひび割れも力学的な現象、とご指摘いただいていました。異論はないですが、これは補足をいただいたものと理解しています。
こちらは、自分も書いた後に読み返していて、ほかの要因もあるし断定しすぎかなぁと思ったのですが、すべての要因を挙げてもきりがないし、ここではアスファルトとコンクリートの固まるまでの時間までの期間の差を強調したかったので、今の記載にしました(自分は材料屋だったので)。せめて「値段もアスファルトのほうが安いなどの理由もあります。」くらいの記載にすべきだったな、と反省しています(が、ここまで指摘いただき自分でもエクスキューズしておいてそんなチンケな修正しても仕方ないので今のままにします)。
とはいえ、こちらのセメント協会の資料(特にp.3)を読むと、「自動車社会の到来で、緊急的な道路整備の必要性が生じるとともに、石油化学工業が発展して大量・安価なアスファルトが生まれたことで、施工・補修が容易で施工費が安いアスファルト舗装のメリットにより、アスファルト舗装時代が到来した」という趣旨の記載があるので、ざっくり現代日本にアスファルト舗装が多い理由を説明するなら、これが一番正解に近いのでは、と思いました。
こちらは自分もへぇーと思って読みました。既存建築物の6割は100年超、というのは驚きでした。
こちらは、自分の「自己充填コンクリート(高流動コンクリート)」の話を補強してくださっているんだと理解しています。
自分がなれなかったコンクリート界のスティーブジョブズに、なってもらえる若者が登場することを切に願っています。
自分の記事がまさかこんなにバズって、いろんな方に読んでいただけるとは思っておらず、いろいろな方のご指摘を含めてとてもうれしかったです。
まさか10年越しに、土日をつぶして、コンクリートの論文や参考資料と格闘する羽目になるとは、何が起こるかわかりませんね。厳密な記載を心がけようとすると、どれだけ調べないといけないのか…研究者の方には本当に頭が下がります。
自分の大学の講義に対する成績は碌なもんではなかったので、その点は修正しません。お察しの通りその後に大学院でコンクリート工学を修めており、その際の研究はどっぷりとはまり込んだので、その時の自分を裏切らないためにも、少々時間をかけて追加で調査をしてみた次第です。
(追記)あと、別の方に、コンクリ-ト・セメントが強アルカリで取り扱いには注意が必要、という点をブコメで補足いただいていました。これはすごく大事な指摘だと思います。セメントは手に付けたままだと手に穴が開くほど強アルカリですし(実際に怪我した方もいるようです)、セメントの粉じんも肺を炒めます。取り扱いにはくれぐれもご注意を・・・。
現在ではどうなってるか分からないが、符牒めいた呼び方だと「SS書き」が一般的だったと思う。「同人小説家」みたいなストレートな表現ではなく持って回った言い方をされたのは「字書き」と同じ事情があったのかな
二次創作ではなく仮想戦記等の一次創作物だと、より上等なものという感覚が働いたのか(ショートストーリーでも別創作物のサイドストーリーでもないから、少なくともSSと別ジャンルではある)、「書き手」とか「作者」とか呼ばれたりPNを直に言われたりすることが多かったような
ゼロ年代から10年代半ば頃までネット小説読み専をしてて、2chとかにはいたが、同人誌をリアルで売ってた界隈には不案内な人間の見解
当時はサブクエストこなしながら進める想定だったのか、本筋だけ進めると内戦や永遠などのテーマにあんまりからまない、いえそれぞれは見てるんですが、なんだか各所を遊覧して気付いたら淑女と戦うことになっていたような気がします。傍観者ポジション?哲平を見るに結構な間ともに戦っていたようですが、そんな感じはプレイヤーにはなかったんですよね。
それで淑女倒して将軍に願いデリバリー真心お届けさせて改心させた、んでしたっけ。
稲妻がしょんぼりだったせいでモチベーションがなくなってスメールの導入すら進めなくなってだいぶ経ちました。
最近のアプデにより左上でスメール組が催促するようになりましたね。報酬街ワープ返して。
どうせクイックスタート付きで「クリアしていたらよりお楽しみいただけます」方式と高をくくっていたのに…原神さんやってくれたな!
課金石デイリー一日分を石質に取られちゃあ仕方あんべぇ…と雷電将軍伝説12やりました。
うーん、よかったですねぇ。
思っていたのと違った。
週ボスの存在と名前は知っていてたので、稲妻を放置した分のツケの負のあれこれを返済する物語かと思ったら、結構前向き、後ろを見つめつつ前向きな変化の物語でしたね。いいですよこれ。雷電将軍引きたくなったし。
いい所はざっくり
影のキャラがよかった
過去の慕われていた雷電、稲妻民の関係が現代とまた別味でよかった
ボス戦が盛り上がった
名前が長いですね…
ボス戦はようやくのやく開放です。やっぱりストーリーで初対面しないと盛り上がりや思い入れが違うからね。すまん若陀龍王。
しかし強い…無限リレイズの間に慣れようとしたものの全然だめで、これからどうすればいいのやら…。人間公使の連撃すら避けられないのでね…。
ま、いいところは普通にいいので気になるところをたっぷり書きとどめておく。
1. 影のキャラ
すっごく温和でほわほわしててこんなキャラだっけ?とビックリ。
主人公にいつのまにか超好感度高いのはもはやハーレム主人公なのでおいとくとしても、いやそれでもあんなに好かれる理由あったかな?
時系列的には改心してほぼ即休息に入った感じですかね。
永遠のための瞑想に入ったのは死別と磨耗への恐れとかがあったからなわけですが、その当人がほぼ500年ぶりの引きこもり独居老人からリハビるのに以外と感性がまともでめちゃくちゃ善良でしたね~。
行なっていたことを考えればもっと(最初は)ピリピリした性格でもよかったと思うのですが。賢い無知キャラでした。
古い価値観のタイムスリッパーというよりは観光客的な遊覧でしたねー。
緩い磨耗との付き合いは鍾離がやっていたので、逆に次はヒスるほどヒリついたものが見たかったのはある、かな。
そういうキッツい部分は雷電将軍に任せることになるんでしょうか。なるといいな。
2. 内面の掘り下げ方
今回のストーリーはメインストーリーで心を開いた?あとの永遠の形の変化を探ることで、まあこれが一番大事であるんだけど、影をあれぐらいとっつきやすい性格で描いたのならもっと八重神子とか眞とかとの素な日常の絡みが見たかったところは正直ある。雷電将軍ロボとの普段の付き合い方とか…まあこの伝説任務終わるまでほぼイコールだから触れる必要すらなさそうではあるけれども。
それも八重神子の伝説なり今回のイベントで~って感じかな。一発目は完璧メインストーリーのアフターでもろもろ拾って片付ける必要があったということか。
3. 正直、展開には磨耗を感じている
原神って死んだら大まかに
1でも回収されてもときどき漏れでて幽霊みたいになって現れる。
で、原神はこの幽霊に頼るのが非~常に多い。気がする。言い過ぎかなわりとある。幽霊というか過去や記憶頼りが多い。
稲妻の前の璃月でも胡桃周りで幽霊やったし、この前海灯祭でも胡桃の家族の幽霊出したし。
最新のナタでも死後の国があるから当然死者がとっっっっっっってもよく絡んでくる。
ナタはナタでいいものだったけどね。
でも雷電伝説でもまた昔の人の記憶に触れたりですね…もう亡くなった人を慮った行動したりですね…
契機が来たから物に残した過去の人物の意識の残滓が語りかけてくるとかも、これつい最近シトラリでやったやつ~。達成を見届ける?シュバランケさま~。(もちろん稲妻が数年前だけど)
感動的ではある。毎度感動はするけれども!
ちょっと摩れてきた自分を感じなくはない。NARUTOでも数回あったしさ、個人的に見慣れてきていて悲しい。
4. 声優が上手すぎる
雷電将軍の日本声優は沢城パイモンセンなんでまー文句なく上手いんです。
しかしなんだか上手すぎるのか…?一人レベルが違う。気がする。
どう表現すればいいのか、抑揚が豊か過ぎる。ひとことひとこと非常に感情が込められていて素晴らしい演技です。間違いない。
何度も言って申し訳ないが、永遠を求め稲妻ごと止めようとした理由のひとつには摩耗があったはずで。
彼女はもうちょっとクールというか、感情を出し惜しむような、確かにあるはずの冷徹な、警戒するような性格を演技の面でも押し出して欲しかった。
結局そこも雷電将軍人形との対比で片付きそうだけど、でもそうすると今後は眞との対比はどうなるの?ってことになる。
人を愛しんでいた眞と比較的武に傾倒していた想いに疎い影のはずなのに、あの性格・あの情緒的な声だとそこの双子の違いが霞む感じはあった、ですよ。
まぁつまり、事前に予想してた双子の関係とか、影と神子の関係とか(神子がかまうと思ってたけど「かまってもらってる」がただしそう?とか)が演技やストーリーで崩れちゃった部分があるというわけですな。
それはそれとして都合3人の演じ分けは見事でしたし、声だけ取り上げても非常に贅沢で心地よいもので知る範囲では原神最高レベルのクオリティとなっており大好きであります。ただ個人的にどうしてもみゆきちはもはや吹き替えやナレーターな人だからなんか、周りに合わせてアニメよりに歩み寄って欲しいな~て思うことが増えてきています。
結局、トゲトゲしたキャラはウケ(ガチャ意欲)が低いんでしょうねー。六神で一番いかつそうな雷神でこれですし。
閑雲も笑えるぐらい好きだけど他の仙人ぐらい…他の仙人もおもしれー仙人ばっかりでしたわ。