はてなキーワード: 一方的とは
あれこれ突っ込まれると、ブコメは100文字だから議論は出来ません!議論はしていません!って内容のブコメが出てくるけど、赤いきつね関連のブコメはそういう意識が弱そうなのが多いよね
その意識が弱いことが悪いってことではなくて、議論とかではなくて一方的に叩きたいからブコメを残しているんだろうか?
赤いきつね関連のブコメに限らず、100文字以内のブコメにそれを書く目的はなんなんだよって思う、明らかに本文読んでないブコメとか代表的だけど、叩きたいだけとしか思えないものも多いしさ
他にも、分断を煽ってる!というような内容のブコメもよく見かけるけど、ブコメこそ歩み寄ろうとせず一方的で排他的な内容で、むしろ分断を煽るような場になってるんじゃないのか
一人ひとりのユーザーがっていうより、運営はこの現状でいいのかなと疑問がある
特徴としてやたらと説明し続ける点、表現はどうあれ批判を受け付けない点が挙げられると思う。
おそらく基礎となる思想として「普通の人なら話せばわかってくれる、わかってくれない人は頭が悪いか人として終わっているか」と思っているので、他人と自分の思考の違いに対して「説明が足りないんだ」と解釈して相手が参るまで説明し続けるし、反対されたら価値なしと判断する。
名前の通り攻略が主眼の本だからチュートリアル部分はスキップしてあるんじゃない。
そもそも何が説明されて無くて不満だったのかを例え話ではなく具体的に説明しないと、聞いてるこっちは君の言う0が本当に0かそれとも体育以前の話か分からないよ。
性的消費は「広告やメディアが性的な要素を利用して視聴者を引きつける」だけでも意味は通じるので。
性的対象化は、他者を性欲充足の道具として扱うことである。性的モノ化、性的客体化、性的物象化ともいう。広義の「対象化」とは、他者をその個性や尊厳を無視して消費財や手段として扱うことである。
さらに言えば、モノ化理論だね。(モノ化についてはヌスバウムの論文でどうぞ)
「道具として扱う」行為。
性的な部分を「記号化」し、「記号化」した部分を人間に再転化して性的に見る行為かな。
女性(とは限らないけど)を記号化された「モノ」を備えた「道具」として見ることで、個としての人間性を無視し、性的な「道具」として扱うということ。
つまり、それは性的な部分を持つ女性を「消費される存在」に変えてしまう行為であり、
オタク文化に見られる性的な記号化の積み重ねは、女性を「消費される存在」へと促す構造を作り出すとも言える。
さらに男女差が加わることで「男性は消費する側」「女性は消費される存在」となり
例えば
バナナを食べる行為を性的に感じる人がいたとして、それが記号化され、アニメや漫画などのコンテンツで大衆に配布され
性的に感じていなかった人に対しても、性的であるという認識を促し、女性も人前でバナナを咥えることに躊躇するようになる。とかね
例えば
白ニットを性的に感じる人がいたとして、それが記号化され、アニメや漫画などのコンテンツで大衆に配布され
性的に感じていなかった人に対しても、性的であるという認識を促し、女性も白ニットを着ることに躊躇するようになる。とかね
これが消費する側とされる側の意識の差だろうね
男性で例えが思い浮かんだ
ハゲをかっこ悪いと感じる人がいたとして、それが記号化され、アニメや漫画などのコンテンツで大衆に配布され
かっこ悪いと感じていなかった人に対しても、かっこ悪いものという認識を促し、男性もハゲが恥ずかしいものと隠すようになる。とかね
ハゲを「モノ化」し、ハゲを持っている人を(例えばお笑いの)「道具」として消費するってことだね
この視点で見ると、
「傷つけない笑い」とは「消費しない笑い」だと言い換えられるし、
「性的に消費しない」とは、「傷つけない性欲」と言えるのかもしれない。
「傷つけない笑い」が容姿いじりなどの消費的な笑いの反省から生まれたことを考えると、
「傷つけない性欲」もまた、誰かを一方的に消費する性のあり方を見直す考え方として整理できる。
つまり「性的な部分を記号化し、消費すること」は「笑いのいじり」と同じく、社会的に問題視されるべき段階に入ったとも言える。
そう考えると「ネタ」によって傷つくことは多くの人が認めているわけで
「創作物には被害者がいない」が詭弁であることもわかってくるね。
まあこれも深く考え出すと長くなるので割愛。
@suna_no_oto
これって恋愛脳なの?
自分が記憶している限りでは恋愛脳ってポジティブな意味とネガティブな意味があって。
ポジティブな意味の恋愛脳は、恋愛して前向きになろうとか、誰かを好きになって振り向いてもらうために自分を高める切っ掛けにしようとか、そういう方向だった。
だけどそのうちネガティブな意味の恋愛脳が使われ出して、いつの間にかそっちが主流になってきた。
ネガティブな意味の恋愛脳は、いつでも好きな事の事ばかり考えているとか、それによって仕事や勉強に支障を来たすとかそういうの。
いずれにしろ、根底にあるのはあくまで個人が特定の誰かを好きになってそれにより生じる現象の話なんだよね。視点が個人視点。他人との比較の話ではない。
モテるモテないを気にするは序列やマウンティングであって、恋愛脳という括りではないと思うなあ
だってそういう人達って、別に誰かを好きになりたい訳ではないじゃん?寧ろその逆で、自分からは先にならずに一方的に追われたいという思考だろうから。
この人に限らず、最近は「男の方が恋愛脳」だのと言われる事がよくある。でもそう言わ)湯男達って実際にはどう見ても恋愛脳などではなく、単なる性加害思考なんだけど。
宿泊したことはないけど、中で食事をしたことがあって、とにかくゴージャスな内装が好きで
自分にとっては憧れの場所で、いつかここに泊まるんだと思ってたのに
つらい
工事の後、どうなってしまうのか。百段階段のイベントはなくなってしまうのか
自分が好きだった場所が、結婚式キャンセルで人を傷つけたことがとにかくつらい。結婚式予約分すべて執り行ってから建物を工事するだったら何とも思わなかったのに
男が男を叩いたり、男が作ったものに男が噛みついたら男の敵は男ってことでいいのかな。
じゃあ、男が作ったドラマで托卵が描かれて、それを見た妻子持ち男が胸が締め付けられると感想をツイートしたら、男達から女が作ったドラマに女が感想言った認定されてすげーバッシング食らってた事あったし、男の敵は男で。
自分の子どもじゃないことを知ってしまったけど、妻と子どものことは大好きだから一人で抱え込み、堪え切れず泣いてしまう宏樹(田中圭)。めっちゃ胸が締め付けられるシーン🥲1回立て直すけど、28秒あたりからまた堪えきれなくて泣くのやばい
@Shanice79540635
件の托卵ドラマについて言えば、このシーンは完全に「負の性欲=自分を求める男性を冷酷に袖にしたい」全開なんだよな。良い悪いは別に男性が托卵されても尚自分を好きで求めるのを止められないの、そりゃ被愛妄想刺激されまくりで上からも下からも涎が止まらなくなる事が予測される
小山(狂)
@akihiro_koyama
これ、要は女性用レイプ・ポルノなんですよ。托卵という性被害にあった男性が泣き崩れてる様をニヤニヤ眺めて、「エモ〜い🥺」とか言って消費してるわけ。男性向けで言うクジラックスのロリレイプ漫画みたいなもん。それを地上波で流すのが頭狂ってんだけど。
女、自分の薄汚い欲望を「これは良くない欲望だ」とメタ認知できないので、平気でライン超えのハードコアポルノを一般流通させちゃうんですよね。だから地上波でレイプポルノを垂れ流すみたいな常軌を逸した振る舞いに出る。とにかく女はゾーニングができない。
やまもとやま(美少女)
@mt_yamamoto_
まあひとつだけ言えるのは、男が性搾取を矮小化しているとか一方的に非難できる資格なんか女には一切ないということよね。男にとっては存在の否定、殺し合いまで頭をよぎる行為を「胸が締めつけられる〜😭」なんてカジュアルさで扱えてしまうわけだから。
@JohnJohnblossom
どうして一部の女性は托卵を正当化しようとするんだろう。嫌悪感しかわかないし気持ち悪いよ。女としてじゃなく、自分が子供だったらと考えてほしい
私が何か言うたびにアピールだとか言ってるらしいんですけど
ストーカーに何をアピールするんですか?!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰に何をアピールすんの?!
教えて教えて~(笑)
ぎゃはははははw
炎上って過熱したネットバトルだと思ってるんだけど、一方的な集団リンチだけ炎上と呼び分けたい、という事かい? ・・・しかしそれなら、賛否両論のネットバトルに新しい名称が必要になる。
ウクライナが覚悟決めればEUの支援だけで戦うことは可能であるし(ロシア軍が弱体化しているとはいえ戦線は不安定になる可能性はあるが)、アメリカの支援もバイデンの置き土産があり、ウクライナは追加動員の余力もまだあり、EU側は以前から米国が手を引いた場合についての検討はしていて、最近ではEU諸国が派兵する話も出ている。
そもそも米国がここで一方的に手を引けば手に入れられそうなウクライナの権益やらを失う上にこれまでの支援も水の泡になりかねないので、支援やめるはあまり説得力を与えれないんじゃないだろうか。交渉の席でゼレンスキーにじゃあこれからはEUと一緒に頑張りますわ、今までありがとう、それじゃあみたいな返しされたらトランプは逆に困るだろう。ただこうなったとしてもコルビーは対中国見据えてアジアに集中しろ、と言っているので実は既定路線といえば既定路線だし、日本にとっても悪い話ではない。
自身の経験上制作側に立って思うことが多いし、どうしてこんなに大きな声で批判をするのかと思うことが多いし、ただ言論の自由は確実にあると思うので難しいなと常々感じる。
そもそも依頼元が「こういう作品っぽく」「こういう雰囲気で」と指定してきたときに、制作陣は(違うなあ)と思っていてもその中で全力で作るしかないことが多い。
その中でも世間一般の常識内でマシなものに仕上げてたり、一方決められた大枠の中で自由にやりすぎたり、着地点は同じでも過程が違うことが多々ある。
懸命に考えたテーマや作品が世の中に違う意図として捉えられてしまうこともある。
自身が「こうしたかった」という気持ちと世間の反応がすれ違うこと、これも多々ある。
多くの人が関わる作品を限られた期間内、予算内で気持ちを一つにして作り世に出すことは難しい。
体力や気力を削り送り出した作品が大きく批判されることは、製作陣の側に立って想像するととても苦しい。
これらは私の経験に基づく考え方であり、一方的な意見であり、ただ今回の件のようなことを目にするたびに「悲しい、やるせない」と感じる思いの一端である。
先に述べたとおり言論の自由は認められるべきで、批判をするのが悪いかというとそれは違う。
個々の捉え方があり、「良い」と思う人もいれば「悪い」と思う人もいる。
ただSNSという限られたツールの中で「ここがおかしい」と同調しあい、それが世間一般の正しい捉え方のように声を大きくあげてしまうのも恐ろしいことだ。
「みんな私と同じ考えだよね。良かった」と安心できるのはSNSの最大の魅力の一つであると私は捉えている。
それを否定することは誰にも許されないし、言論しあうのは素晴らしい発展のしかただろうと思う。
これらもただ私が思う意見ではある。
ただ大切なのは使い方を間違えないことだ。
今ここで「私はこう思う」という気持ちを発信すべきか、その手段が誰かの気持ちを害したりないか、ツールの中の文字に対してでなく対面する人間を思いやる意志をもってSNSを利用する人が増えると少しは平和になるのにな。
聞きかじりと、自分自身の心身で得られる経験とでは、得られる思考の材料が雲泥の差で、こんなところで私とうだうだ問答して分かった気になるよりも、試しにベトナムやインドに行ってみたほうが100倍学びがあるよ。金があるならシンガポールもいいね。この30年間、日本がいかに経済的に足踏みを続けて来たか、そして今後どうなりそうか。その時、他国はどうなるだろうか。海外を旅すれば、そういったことについても、何が起きているのか、何が起きそうかを、自分の頭というよりは頭も含めた全身をもって考える機会がふんだんにある。
日本も世界も今は本当に難しい局面にある。例えば技術面ではAIの普及がインターネットの普及と同等かそれ以上のインパクトを人類にもたらしつつあって、政治経済や安全保障面では世界は大戦前夜のような様相を呈している。ほとんどの個人は世界に対して波を作ることはできなくて、一方的に押し寄せる波に対して、溺れるか、逃げるか、乗りこなすかしか選択肢はない。
結局日本で暮らし続けることを選ぶか否か、どこでどんな暮らしを望むのか。目をつぶって選ぶよりも、目を見開いて、自分の頭で良く考えて、決めるほうが良い。
強者男性(その社会階層によって、低いところは暴行恐喝DQN、高いところは親が金持ちのエリートイケメンだったりする)にいじめられて精神的に傷を負った男性が、すべての女性を逆恨みし始めるシステムがあって、そのシステムに疑問を持たない男性のことを指すで良いんじゃないか
中学から高校にかけて同級や先輩の男子生徒に繰り返し殴られてトラウマを負い、見ているだけで助けてくれなかった女子が憎い→当時のクラスメイトでもないし全く無関係の女性ですら「性別が女性である」という理由で怨恨・復讐の標的になり始める
見ているだけで助けなかったのはその場に居合わせた男子生徒も同じであるし、殴打や恐喝などの実際の加害行為を行うのはDQN系の男子生徒であるのに、その場に居なかったというか会ったことすらない他人を「女性だから」と恨み、誹謗中傷を始めるというのが、「弱者男性に内蔵されている自動システム」であるみたい
理屈が通らないから「男性は感情的」としか言いようがないけど、こうした男性の「お気持ち」を仕方がないものとしてグループ名をつける、それが弱者男性ってことでいいんじゃないかと思う
弱者男性の主張は理屈が通らないお気持ちに満ちていて、これの女性版を考えるなら「生理のときにイライラして彼氏に暴言を吐きグーで殴るのは生理だから仕方がない。でも男が女を殴るのはサイテー。男は生理の女に一方的に暴言を吐かれ続け、殴られ続けているべき」レベルの無茶苦茶なお気持ちなのだけど、このような知的レベルの低い感情的な女性のように、自分もなりたい!感情的な加害を正当化して押し通したい!というのが弱者男性の主張の方向性だ
自称弱者男性には学歴弱者・貧困層のニートから、理系高学歴高所得の知的強者・経済的強者・性的魅力弱者の独身者までいて、経済力と知力においては、かなり幅があることが見受けられる
しかし学生時代のカーストが低く、強者男性グループに上に立たれたりいじめられて自尊心を削られていた、女子からは何もされていなかったとしても「自分の不幸感の原因は女のせい」と考え、会ったこともない女性を怨恨・復讐の標的にするという点だけは共通している