はてなキーワード: 仕事始めとは
大人になりたい
働きたいって思いたい
みんなそんなこと思えないまま頑張ってるんだよって言われるんだろうな
まあそうなんだろうな
でもなんか本当に、何もやる気になれない。
俺ってこれから一生やりたくない仕事で大学の学問と一緒でやりがいを見つけられずに生きていくのか?
怖すぎる
周りの人間が仕事をやりたいです、みたいな態度で就活して卒業していこうとしているのが怖い。
意識の部分から俺がズレてんのか、周りの人間が精神的に成熟してて仕事に対して家では泣きながら現実ではしっかり取り組もうとしてるのか、どっちなんだ。
まあなんでもいいか……自分は4回生で3か月くらい適当に就活してその辺の役所に内定も出してもらったのに明日から適当な授業の単位獲るためのテストとレポートがわんさかあるわけだし、他人のこと考えるのなんてやめた方がいいに違いない。
でも今までもそうやって考えるのはあとにして今やるべきことをやろうってしてきたんだけど、これからいつ立ち止まればいいんだろう。
別にこれで不眠じゃないし、鬱でもないからもう立ち止まることなんてないんんだろうし。
親は仕事始めてから考えればいいって言ってくれたけど、そもそも大学入ったら好きに生きていいって言ったの親だし、それを真正面から何してもいいって意味に取り違えてわけわかんない女と付き合って単位落としまくって大学の勉強全然わからないのに卒論出した方がいいって周りに言われまくったからめちゃくちゃな論文出したら受理されてしまって、てのを繰り返したらここにきてしまったわけで、どうやったら歩きながら先のことなんて考えられるんだ?
あー、でも今から精神科行くのは自分で納得できないんだろうな。自分の頭の中がどうなってるのかここ1年くらいずっと考えてるんだけど何もわからん。どうなってるんだろう。
鞄の中も机の中も探したけれど見付からない。
年末に東京に行った時に持っていったMX anywhere 2Sマウスが何処にもない。仕事始めの6日になって無いことに気付いた。ホテルを出る直前、荷造するときにトートバッグに放り込んだのは間違い、ない、はずだ。自分は(忘れ物を防ぐため)ホテル出るときはチェックイン時と同じぐらいに綺麗に片付ける。それで忘れたとか有り得ないはずだ。が、万が一もあるのでホテルへ連絡したがやはり見付からなかった。
そうすると可能性は、途中の山手線、新幹線、地下鉄が考えられるが鞄を漁った記憶も無いしマウスだけぽっこり落ちるとも考えにくい。しかし家に帰ってからマウスを見たかというとマウスを見た記憶も無い。マジかよー、無くしたのかよー。
MX anywhere 2Sを無くしたのはこれが2度目だ。客先に持っていって帰ってきたときには消えていた。営業に頭を下げて客先に確認して貰ったが見付からず。買って三ヶ月しか経ってなかった。仕方なく再度購入したのが2019年。もう6年目になるので3Sに買い替える良い機会なのかもしれないし、そもそも「無くして見付からない」という状態こそがストレスなのでさっさと金で解決した方が良いのも分かる。
6年前は8000円程で2Sを買った訳だが、今となっては13000円程するらしい。たけーよ、なんで2倍近くになってるんだよ。ああもういやだ。
年末年始は帰省してダラダラ過ごして今日から仕事始めなのだが、すこぶる調子が良い。
まず、日中全然眠くならない。普段なら午後4時以降はぼんやりしてほぼ開店休業みたいな有り様だったのが、今日は勤務時間中はほぼ100%の出力で働いていた。
退勤後もなお元気があり、今日は帰宅してから筋トレしてごはんを作って食べてシャワーを浴びて食器を洗ってduolingoで英語を勉強したのだが、まだ増田を書くくらい元気がある。
ふだんなら筋トレとシャワーと食器洗いと英語勉強のうちどれか1つか2つくらいが限界で、あとはダラダラyoutubeを見ていたところだ。
そろそろおせちに飽きて作ったカレーにも飽きてきた頃でしょうか。
我が家はカレーに飽きたらスープカレーアレンジするのが定番なんだけどという話を仕事始めの会社でしたら、全く共感を得られなくてビビったのでここで供養させてください。
一般的な家庭のカレーから、ほんの一手間でスープカレーにアレンジする方法。
サラッとした仕上がりになるので、朝食にもおすすめです。
🍛レシピ
1.残ったカレーと大体同量の水を鍋に沸かす。
2.粉末コンソメを適量入れる。なくても良い。
4.お好みで肉を追加する
ぶっちゃけなんでもいい。ソーセージとか香りのついた肉がおすすめ。
5.適当に火が通ったら残ったカレーを鍋に入れて混ぜ、野菜にしっかり火が通るまでひと煮立ちさせる。
6.弱火に落として、味見をしながらお好みの味になるまで塩を加える。
ここがキーポイント。スープカレーのスパイスはブラックペッパーが決め手。胡椒辛い感じがスープカレーっぽさをかなり演出してくれる。
8.できあがり。召し上がれ。
要するに水で倍に薄めて適当に野菜を入れて塩で味を整えて最後にブラックペッパーをがっつりかけるだけ。
冷凍カレーの処分に困ったときに思いつきで作って晩ごはんに出したら家族に大好評で、それから定番になりました。
よろしければどうぞ!
増田45歳。独身、スリーダイヤ系メーカのどれかで現在管理職年収1100万円。
33歳ごろから投資信託メインで投資を始め、途中からSP500一本にして、貯金で現金100万円残して余剰資金は全額SP500に突っ込むという脳死投資をしてた。
で、昨年遂に含み益込みで億り人になった。
なったが、正直、で?という感じ。
大企業なだけあって同僚は上も下も結婚して子持ちばっかり、独身なんてドマイノリティで肩身狭いし話合わないし。
部下無し下っ端管理職で残業代出ないのを良いことに子育て中のメンバーのフォローで月残業80時間超えて休出もしまくり。疲れたわ。
俺の人生、仕事しかないな。なーんもおもしろいこと無いし独りっ子で独身だから親に孫の顔見せてやることも出来なかったし、ぶっちゃけ録な人生じゃない。
投資もSP500一本足打法だから知識も何も身に付いてないわ。
元本の数千万、遊びや出会いに使っていれば俺ももしかしたら結婚してた可能性も有ったのかな。今さら手遅れだけど。
正直、プライム上場企業に新卒で入ってボッチのまま投資信託買い続けたら50歳手前で誰でも億り人になれると思う。それ自体には何の価値も無いが。
少なくとも俺に投資の才能は無いが45で到達した。だから何だという話でしかないが。
確かに親と自分の介護費用は確保出来たよ。でもそれだけ。羨ましいかこれ?
もしこの増田を見た30歳前後の若者が居たら、俺を反面教師にして出会いとか遊びとかに金使ってくれな。投資信託とかクソしょうもないからな。
いやマジで
はっきり言ってコンプラ研修の例として出てくるセクハラ中年男なんて絶滅して久しい
口を酸っぱくして「こういうことすんな」「こういうことに配慮しろ」ってコンプラ研修で叩き込みまくってるからな
一番危険なのは30代後半以降で係長、課長くらいの役職についてるそこそこ古参の中年女
ちょうどいい例がTwitterに転がってたので引用したいと思う
今日、全男性が標準装備で米津玄師か星野源をインストールしてくれたら世の中ずいぶん良くなると主張したら、友人に「でも男性はアスリートなど肉体的に強い人とかわかりやすい権力の言うことしか聞かないんじゃないか。米津玄師や星野源の凄さがわかるのは女性と若い人だけかも」と言われて唸った
https://x.com/takowakatendon/status/1872639172227584478?t=O1VTOO1zs6iNaph9-QCVVw&s=19
まぁTwitterだからまだしもこれをリアルで男の前で言ったらアウトなのはわかるよな?
・男性の自己決定権を蔑ろにして「〇〇みたいになればいいのに」などと本人の望まない役割を押し付けるようなことを言う
・そうでない人もたくさんいるにも関わらず「男は〇〇についてわからない」「〇〇のすごさをわかっているのは女だけ」などと性別に対する偏見を開陳している
で、Twitterならまだしも職場の飲み会とかでこういうこと言う中年女がマジで多すぎる
職場の若い連中のコンプラ意識はそれこそ小学校の頃から叩き込まれた本物だからな
単に不躾であるだけのくせに「私は親しみやすい女だ」「面倒見が良い女だ」等と自認する痛々しい中年女は本当に頼むからこちらの仕事を増やさないでほしい
中年セクハラ女の最大の問題点は「セクハラは女性だけが被害に遭うものだ」といった意識を内面化している点だ
俺が直々に指導したセクハラ女なんて言うに事欠いて「〇〇くんが不快に思ったのならそれは謝ります。でも私にそういう意図はありませんでしたし、周りもそのことはわかっているはずです」って加害者のテンプレみたいな言い訳を言い放ったからな
「いやいやいや周りにいた後輩女性たちが通報してくれたおかげで〇〇くんに対するお前の悪事が露見したんですけどー?」って言ったら目に涙浮かべながら不貞腐れてやがった
多分世代的に強気で勝ち気じゃないと会社の中で身を立てられなかった人も多いのだろうが、だからといってセクハラは許されない
仕事始めの前に言っておく
業務で必要なコミュニケーションがなされていないので逆に仕事量は増えるし、引き出しに入っている私物を勝手に使われるし、無茶ぶりをしてもいいと思われているし、金銭にならないことは一身に背負ってくれると思われている。上司からは「君みたいな守りの人間がいてくれるから皆が攻めていける」と度々言われるが、違うと思っている。
普通にしゃべるし言う時は言う人をやっていたけど、あの人たちと普通にコミュニケーションを取るのももうダルいと思うようになった。
だからキャラクターや立ち位置をうまいこと変えたい。昨年に退職宣言した影響か、全員参加の仕事始めの初詣(早起きして集合)も交渉して免除してもらえたし、最低限の仕事はするが、どんどんダウナーな感じにしていきたい。
27日まで仕事で、年内ギリギリだけど30日に妻と忘年会をした。
お昼過ぎに出かけた。今年の東京の冬は過ごしやすい。空が青いなって毎日思ってる。
デパートで来年の手帳と、「お年賀」って描いてあるチョコレートを自宅用に買う。チョコを1日数個ずつ食べて、仕事始めまでテンションを持続させるライフハックを試している。
忘年会場は2年ぶりに蕎麦屋さんになった。「体にやさしい味」というオーダーだったので、冒険せずに安定したお店を選んだ。瓶ビールにグラス2個で乾杯。
「今年も大変だった気がする」って振り返りをする。何というか、自分たちとか親とか親戚とか、健康上の問題や老いの問題が急にリアルに迫ってきたような。妻の血糖値が急に要検査になったり、おじさんが入院したり……。そういう年齢に差し掛かってしまった。
でも、良いこともあった。コロナで旅が面倒になっていたけど久々に温泉に行った。知らない土地を歩くのは楽しかったし、全国どこでも同じようなアナウンスが流れる路線バスで街を巡るのが二人とも好き、という発見もあった。来年もどこかに行きたい。
注文メニュー。枝豆、板わさ、かつ煮、帆立フライ。冬でも枝豆がおいしいお店は信頼できる。わさびやからしがツンとくるお店は信頼できる。かつ煮はにおいが服に染み込むレベルで悪くない。帆立フライは分厚くて、弾力があって、きれいに裂けて絶品だった。キャベツもマカロニサラダも付いてるし良かったよ。
もう少し振り返る。それぞれの実家に一人で帰るみたいな帰省をするようになった。確定拠出年金のスイッチングをしてみた。歯医者のクリーニングにちゃんと通うようになった。文字にすると地味で面白くないことをしている……。
締めは山菜蕎麦にした。「大みそかの前日に蕎麦を食べるべきなのか」で少々議論したけど、にゅうめんもうどんも却下されたので結局、蕎麦にした。やさしい味で正解だった。
やっぱり歌いたくなって2次会はカラオケへ。「粉雪」をまずまず高音で歌えた。妻の「COLORS」が上手だった。JOYSOUNDのAIボーナスは自分に加点してくれないの。10分前コールが来てから「美女と野獣」(日本版)をデュエットした。Beauty And The Beast〜、難しいけど楽しかった!
長いこと専業主婦だった母親が、お母さんも久しぶりに働く!と仕事始めた時は家荒れたんだよな。
荒れたっつっても足の踏み場もないくらいゴミが溜まったとかじゃないんだけど、シンクが溢れかえったとかじゃないんだけど、ぱっと見はそうでも無いんだけど、住んでる人間は確実に前の方が綺麗だったな、快適だったな…と痛感した。
お手伝いさんとかにも来てもらってたけど、結局母が専業に戻る方が絶対に良いと母本人含め家族全員一致で決定した。
うちの母親の家事スキルがえげつなかったのか知らんけど、ほんとに家中ピカピカ、タオルはフカフカ、服はいつもシワがなくてご飯はいつでも美味しかった。ひたすら家を快適にしてくれてるありがてえ〜〜、くらいの気持ちで生活してたから、こっちから見て異常に見えるくらい叩いてる奴が怖い。趣味も含めてしっかりこなすうちの親がレアケースだったんか??
毎日朝早く起きて電車に乗って神経すり減らしながら、重圧に苛まれながら、休みの日まで仕事を不安に感じながら生きるのが嫌になってしまった。
働きざかりの30代だが、仕事を辞めた。
しかし俺は貯金が1000万円ある。トランプ祝儀景気真っ盛りの時に積立NISAは解約した。バフェットも株から債券に移行してるそうなので、現金化した選択としては正しかったと思う。S&P500を盲信して積み立て続ける連中の何割がPER30超えたことを把握してるんだろうか。
話はそれたが、近所の配送倉庫でピッキングのバイトを始めた。最低限の生活費を工面するためだ。
仕事に慣れるまでは大変だったが、仕事の流れと物の配置さえ把握してればあとはルーティンだ。休みの日は仕事の事を考えずに好きなことだけしてる。steamでゲームしたり、平日の晩飯用のミールプレップを作ったり、のんびり過ごしている。正社員として都内勤務していた頃に比べればこの上ない平和だ。
ただ、50過ぎた愛想の悪いメガネかけたヒゲ面のベテランアルバイターが何故か俺によく突っかかる。仕事始めて4日目の時に「まだ終わってねえの?つっかえねえなァ!(クソデカ溜め息)」と言い放ってきた。なんだコイツ……と呆気にとられたが「あぁ、すみません」と平謝りだけした。またある日、俺は朝飯と昼飯を食わないので、昼休みにお茶を飲みながら雑誌を読んでいた。仕事中にヒゲ面が「増田くん昼飯食べないの?」と聞いてきたので「そうなんですよー、食べると眠くなっちゃって」と返すと、「食も楽しめないなんて、可哀想な奴だなぁ」と言い放ってきた。なんだコイツ……、とまた呆気にとられた。何故か俺はこのヒゲ面に目の敵にされていて、「働きざかりの良い齢してアルバイトしてる、昼飯食べることすら困ってるアルバイター。借金もあるし、どこの職場でも続かなくて金に困ってる人生終わってるやつ」みたいな言い方をされていた。(パートのおばさんにヒゲ面が零してるのを目の当たりにした)
パートのお姉様達は大変よくしてくださるので問題はないが、その時に「このヒゲ面、コミュニケーションが下手くそなんじゃなくて、純粋に俺のこと嫌いなんだな」と察した。かといって今までの言動に怒り一つ湧いてこない。前の職場にこんな人がいたら、俺はノイローゼになってたろう。恐怖で職場にいけなくなってたかもしれない。でも、本当に何とも思わないのだ。凪のような気持ちだった。そのあたりで俺は鼻からこのヒゲ面を相手にしてなかった事に後から気づいた。だってお前、貯金1000万どころか200万も無さそうじゃん。お前が3時間残業して稼いだ1日分の給料、俺がFXで午前中に窓埋めするだけで稼いだよ。低レベルな言い返しならを想定してた時に、俺がヒゲ面を何とも思わなかったのは、仕事の重責がない解放感でヒゲヅラに対する不快感をまったく感じなかったのではなく、経済的余裕が精神的余裕に繋がっていた事を、恥ずかしながらこの歳で言葉ではなく心で理解できた。
とは言え、俺も本当に社会不適合者だと思う。50代のフリーター1人懐柔できないようなコミュニケーション能力の低さなのだ。そういう意味ではヒゲ面を馬鹿にできないし、俺もまたある意味、ヒゲ面なのだろう。