はてなキーワード: ソニーとは
まず、着ぐるみを始めるためにはどれくらいの金がかかるのか調べてみた。
どうせやるなら本格的なやつがいいから、予算は高めに見積もるぞ。
→ 完全オリジナルで作るなら最低でもこのくらい。デザイン費、素材代、職人の技術料込み。
→ 持ち運び時の破損を防ぐために必要。
→ 着ぐるみでイベントに参加するための費用。大きなイベントほど高い。
→ 名刺やフライヤーを配ったり、写真集を作ったりするための費用。
→ 着ぐるみは狭い部屋では遊べない。広い場所を借りることも考慮。
→ イベントやSNS用の写真を撮るなら、画質の良いカメラが必要。
→ 狭いスペースでも全身を撮影できるように。
→ 高価な機材を守るためのバッグやフィルター類も準備。
合計:374万円
いや、高すぎるだろ。
こんなの無理ゲーすぎる。
……俺は着ぐるみを諦めた。
そもそも SONY も半導体事業持ってるし、そもそも SONY も AIプラットフォームも持ってるんだぞ
AITRIOS な?セブンとかのデジタルサイネージで使われているそうな
ほんで、SONY公式でAIカメラ作ってみようっていうページ公開してるし、パーツ(IMX500)を売ってるやで
https://developer.aitrios.sony-semicon.com/en/raspberrypi-ai-camera
あとラズパイじゃなくてこんなのもある
https://makezine.jp/blog/2022/02/spresense.html
で、部品屋さんではなくて、強力なエコシステムを築いてることが重要なんだけど、
SONY のムーブはいつもの部品屋さんに見えるよね。センサーもすごい技術を持ってるのにね
せっかくPS っていうプラットフォームを持っているのに、MESH とか Felica とか金融部門あるのに、セグメント制だぞ❤︎とか言ってないで、
長期的なエコシステムの構築頑張れよって思うが、Panasonic みたいになる未来しか見えない(ただの保険屋/銀行になって技術部門捨てそう)
あと、YAMAHA ですらイベント出席してるのに SONY さ・・・って気持ちになる
マーベルシネマティックユニバース、略称MCUが、アベンジャーズエンドゲームの後のフェーズ4から低迷してるって言われてるじゃん。
それに異論を唱えたい。
低迷の理由はいろいろ言われてるが、どこに理由を求めるにせよ、フェーズ4からうまくいってないってのは、マーベルないしディズニー自体も認めているレベルで、共通した見解である。
でも本当にそうか?
興行収益や世間の話題度で言えば、不調になっていったのは確かにフェーズ4からなのかもしれない。
けど改めてラインナップを見ると、フェーズ3から陰りが見えてきてない?
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
シビルウォー、GoGリミックス、インフィニティウォー、エンドゲーム、ファーフロムホームの5作はばっちりよかったと思うよ。エンドゲーム、マジで気持ち良かった。
でも残り半分って……どうだ?
まあブラックパンサーは世間に迎合して良作としてもいい。俺は、物語もアクションも面白さとしてはソー1作目よりチョイ上でアントマン1作目より下でネトフリデアデビルと同じくらいなのに、黒人ばっかのキャストや監督でヒーローやるのが歴史的にどうのみたいなとこで評価が加算されている、悪くはないがあんなに話題になるのは過大評価だろと思ってるが、世間を多少は信用して良作としよう。
でも他はどうだ?
街がめくりかえる映像が逆に壮大すぎて驚きがマヒする一方で実際の戦闘ではだいたい近距離の鞭と輪っかで戦うから魔法の凄さがよくわからんDrストレンジ、トムホがキュートだしオリジン省略はいいのだがやはり1作目っぽい地味さがあってシビルウォーに顔見せしてた時の方が魅力的な感じがするホームカミング、俺は好きだが常に甘滑りしてるソーシリーズは3作目でも甘滑りしていて、アントマン2作目はむしろ2なのに1作目っぽい地味さがあり(1作目は、小さくなるというわかりやすいがどう戦うか想像しづらい能力と、知名度の低さからどんな性格や設定かわからないヒーローなことからくる新鮮さが良かった)、能力の規模が違いすぎてどうにも浮いてしまうキャプテン・マーベル。
ウィンターソルジャー、シビルウォー、GoG、インフィニティウォーとエンドゲームという、本筋部分の最高クライマックスへの流れがめちゃおもろいからMCU全体に熱気があったけど、フェーズ4ではなくフェーズ3からすでに現在のなんか微妙なMCUの芽生えはあったと思うんだよね。
つーか本筋アベンジャーズについても無印アベンジャーズとエイジオブウルトロンはそんなに面白くないと思ってるし監督どっちもジョス・ウェドンだしジョス・ウェドンはその後DCに行ってジャスティスリーグをブッこけさせてハラスメント告発もされてるしいい監督じゃあないよな。
って、監督に着目しちゃうなら、面白い本筋の監督が全部ルッソ兄弟かジェームズ・ガンで、この三人が凄いんやないかーい。俺はアイアンマン3を撮ったシェーン・ブラックも好きだがまあ今更MCUに戻るよりは別のところでデカい活躍をしてほしい。
よく言われる、フェーズ3以降はエンドゲームが綺麗な終わりすぎて次が続かなかった、退場したキャラに匹敵する魅力の新キャラがいない、ドラマを作りすぎた、説教臭さがヒーローの気持ちよさより勝ってきた、アイアンマン第一作から10年やってんだから世間もヒーロー映画に飽きてる、大事な新世代立ち上げ数作のプロモがコロナやストライキとかぶってうまくいかなかったのがずっと尾を引いてる、マルチバースをテーマにしたために何でもありで物語に驚きがなくなった、うんちゃらかんちゃらというのは付加的な原因であって、根本はつまらなくはないがそこそこ面白い程度の作品が3から増えてたことからだと思うんだよね。
特に3からの新ヒーローは、タイトル1作目はたいていパッとしないことをさっぴいても、2025年の今でもMCU内では強そうだけど当てにならない追加戦士ヅラって感じでフラフラしてるんだよね。それは強さの次元が違うからとか、北半球中心のアベンジャーズへのカウンターとして南半球のワカンダを代表してるからとか、ソニーとの権利が難しいとか、そういうことだけでなく単純な面白さやキャラへの愛着の持たせ方やその後の世界との関わり方がいまいちだったせいじゃあねえのかなあ。
円安になると日本の企業は「利益拡大!」って騒がれることが多いけど、それって一部の輸出企業の話。実際には、円安の影響で苦しんでいる企業のほうが多いんじゃないかと思う。
たとえば、エネルギーや食品業界は輸入依存度が高いから、円安になると仕入れコストが跳ね上がる。電力会社は燃料を輸入するし、外食産業は食材のほとんどを海外から買ってる。小麦とかコーヒー豆とか、どんどん値上がりしてるのに、簡単に価格転嫁できるわけでもない。ファミレスやコンビニも値上げしてるけど、限界があるよな。
IT企業もそうだよな。ドル円が110円なだけでどんだけコスト変わるんだろうって思わないのかな。なんで国が2年以上も異常な円安を放置していることに対して共同声明とか出して圧力かけないのか理解できねーわ。
不動産業界もやばい。建材や設備のほとんどが輸入だから、建設コストが上がってる。特に、オフィスやマンション開発してる大手不動産企業は影響をモロに受ける。円安のせいで建築コストが上がる→デベロッパーの利益圧縮→結局、消費者が高い価格を払うハメになる。不動産の高騰なんて誰も大して得してねーからな。
さらに、航空業界も燃料費の高騰で大打撃。ANAやJALなんて、円安が進むたびにコストが増えるから、チケット代に上乗せするしかない。サーチャージだけ分けてチケット安く見せるとか必死に工夫してるわ。
製造業でも、円安だからといって必ずしも恩恵を受けるわけではない。たとえば、部品を輸入して製造している企業は、原材料費が上がるため、円安のメリットを十分に活かせない場合がある。特に、中小企業は価格転嫁の余地が少なく、円安が続くと資金繰りが厳しくなる。倒産数めっちゃ多いからな。アレ円安のせいでけーだろ。
また、日本の消費者も円安の影響を受けている。輸入品が値上がりしまくっている。
海外のハイブランドのものは、数年前と比べてもうファオタが背伸びしても届かなくなってる明らかに高くなっている。
昔20万とかで買えた服が今じゃ50万の価格帯になってるんだよな。正気じゃねーわ。
そもそも、日本人ってそもそも海外旅行行かなくなってるから、円安のひどさにあんまり気付いてないんじゃないかと思う。昔は「1ドル100円」の感覚で海外で買い物できてたのに、今は円の価値がどんどん落ちて、現地で普通にメシ食うだけでも高すぎる。でも、そもそも海外に行く機会がないと、この感覚すら実感できないんだよな。旅行行かないから「まぁ関係ないか」って思ってるうちに、どんどん日本の購買力が下がってるの、マジで終わってる。
ベーグル8ドルとか、円が100円ならまだマシだけど160円ならもう耐えられねえよ。
日本企業の多くは、輸入依存度が高いのに、円安対策ができてない。結局、円安の恩恵を受けられるのはトヨタやソニーみたいな一部のグローバル企業だけで、多くの企業はむしろ苦しんでる。
しかも、円安が長引くと、給料もろくに上がらないのに物価だけどんどん上がる地獄が続く。海外ブランドは買えない、ガジェットは高い、食材は値上げ、飛行機代も爆上がり。それでも政府は「まだ様子見」とか言ってるのが本当に腹立つ。今の日本人、これが異常な状況だってことにすら気付いてないんじゃないか?
このままだと、円安が進むたびに「日本の労働者は安く買い叩かれる」「生活水準は下がる」「企業は疲弊する」の負のスパイラルが加速するだけだよな。ほんと、いい加減なんとかしてくれよ。声明出せよ。本当にこのままで良いと思ってんのか?
よし、俺もドルオタを始めるか。
どうせ彼女もいないし、アイドルに人生捧げるのも悪くないよな。
最前列を狙うなら定価なんて甘い考えは捨てろ。
それを年に10回通えば、チケット代だけで300万円が吹っ飛ぶ。
交通費は飛行機や新幹線を使えば1回5万円、10回で50万円。
食費はライブ後の打ち上げ込みで1回2万円、10回行けば20万円。
現地移動費(タクシー代や電車代など)で毎回5000円、10回で5万円。
合計すると、遠征費だけで95万円。
合計で180万円の出費。
CD100枚で握手券を確保、Blu-rayもコンプリートすれば60万円。
ペンライト・Tシャツ・写真集・限定グッズまでコンプリートで40万円。
チェキ&特典会に毎月5000円使えば6万円。
合計で111万円の出費。
現場用の服代で5万円。
家は買えないが、中古の高級車なら余裕で買える額だ。
無理だわ。
俺はドルオタを諦めた。
よし、俺も撮り鉄を始めるか
せっかく弱者男性に生まれたんだし、どうせ彼女もいないし、鉄道くらい撮りに行ってもいいよな
適当なスマホで撮るなんて素人のやることだし、ちゃんとした機材を揃えなきゃな
だから FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(約25万円) は必須
あと、広角用に FE 16-35mm F2.8 GM II(約35万円) も買っとくか
撮り鉄にとってブレは許されない
カーボン製の軽量三脚 Gitzo システマティック(約15万円) を選ぼう
メモリーカード(2万円)
カメラバッグ(5万円)
予備バッテリー(1万円)
合計で 143万円 か、まぁ許容範囲だな
旅費もバカにならん
鉄道を撮るには全国を回らなきゃならん
新幹線と特急で全国を回るとすると、1回の遠征で 往復3万円 はかかる
ビジホでも1泊1万円として、年間30泊すると 30万円
カメラ機材:約143万円
旅費合計:約70万円
合計213万円
いや、高すぎるだろ
無理だわ
俺は撮り鉄を諦めた
独占配信は、
この両者の利害が一致してるから
「ここでしかあの作品を見られない」となると、その配信サービスに加入する人が一定数出るだろう?
配信側はそこを期待しているから、製作サイドが契約する配信サービスを絞り込むと契約料のディスカウントを受けられる
製作会社の資金力、その作品にかける予算、これらに余裕がなければそりゃありがたいに決まってる
一例として「鬼滅の刃」では、第1期放送前に製作会社はテレビ約20局(普通は5局程度)、配信20社と契約した
これにより製作会社はディスカウントをまったく受けられず、契約金は数千万は高くなったと言われている
製作会社は当時「鬼滅の刃」に社運でも賭けているのかと囁かれたが、その理由の一つである
同時に製作会社アニプレックスはソニー傘下かつ製作会社として日本最大手であり飛ぶ鳥を落とす勢いであり、それだけ資金力に強みがあった点もこの戦略に舵を切れた理由であろう
そして力のある動画配信サービスであるネットフリックスは客の囲い込みを狙ってオリジナルドラマを多数制作し独占配信をするという逆の戦略で勝負に出た
成功した部分もあるし、
そもそもメーカー名指しされてない上に、靴下屋にストッキングイメージが薄いのに、だめになりやすい商品への愚痴に、いきなりストッキング代表してエアリプでキレるの意味わからない。
例えば名指しで長年にわたって陰謀論で誹謗中傷されたソニーはすごく大人の対応してるわけで、破れにくいストッキング求めている客全てにいきなり噛み付いた靴下屋まじで意味わからない。
「“買ってから1年1カ月で壊れるソニータイマー”など埋め込まれているわけがない。だが、こうしたイメージはなぜか根強く残っている。マーケティング、アフターサポート、製品開発部門を連携させて、とにかくイメージアップを図りたい」
「品質、価格、供給の3点のバランスがたまたま崩れ、迷惑を掛けることはある。『ソニータイマー』と言われていることは認識している」と述べた。その上で現在は「オペレーション上でも、不良を入れない、作らない、出さないということに力を注いで」品質担当役員の任命や不良品の出荷防止などを通じて「最終品質保証のために全力を挙げている」
知らんけど、プレステは安い!とか言い出したらソニー信者じゃん?
この今話題のCMに限らず、古くはソニーがベータの生産は続けます!の新聞各紙全面広告で1発敗北!!
これに限らず昔からたんまり金掛けた自社のCMで他社の売上がグーン!と伸びたトホホな事例はいっぱいあるけど、
金掛けて、
しかも莫大な金掛けてコケるのをやめられないのはなんでなんだろうねぇ?
CM以外でもつい最近のコンコードの大失敗だったり原作改変ドラマだったり、ハリウッド版ドラゴンボールだったり…
誰もとめられないのかな?
ともかく三井住友銀行の担当はアホだし、まぁ、紙の通帳使いたくなった、はほとんどネタだろうから、知名度だけアップしたと考えてもいいけど
絵が上手い
二次創作はしない
アニメを片っ端から見るが容赦無く視聴を切る。完走するアニメは1季節平均0から1作品
SNSでは誰ともコミュニケーションを取らない。黙々と絵をあげる。好きな作家からフォローされてもフォローバックしない。好きなのはその作家ではなく作品だからだ
テレビを見ない
ハリウッド映画は見る。人間だけど人種が違うから過剰演技がわかりにくくなっておりだって人間だぜ感が薄いから見れる
スクエニとソニーは見た目がいいだけで中身がないと思っているし広報がダサくて距離を置いている
ゲームのキャラのステータスあげるなら自分のステタータスを上げたいと思ってしまうのでシミュレーションゲームはやらない。アクションゲームだけやる
ゲーム実況は見ない
コテンテンツ提供者の人格(キャラクター)は評価しない。したがってバラエティ番組とVチューバー実況動画とは距離をとっている
オナホを使うのは甘えと思っている
女体は好きだが女は嫌いと思い込むことで童貞である自分を許容している
ソシャゲはやらない
自炊する
ぶっちゃけアニメ顔の美少女コンテンツのキャラデザってどれも似たり寄ったりだと思っている。キャラクターデザイナーって所詮コンパチ作業してるだけじゃんと思っている
ポケモンのモンスターデザインくらい幅広くしてくれよと思っている
コミュニケーションの手段としてオタクコンテンツが使われ始めてこの界隈も末期だと思い始めているが次の戦場を見つけられないでいる
絵師としてAIは嫌いだが適応できなければ淘汰されるだけなので反AI活動してる者を見下している
巻数が10巻を超えるものはテーマを絞った方が良いのではないかと思っている。漫画長期連載とアメリカドラマの際限ない長期シーズンものは資本主義の悪い面が出ており作品ファーストになっていないと考えている
フィギュアを大量に買って全て並べてるコレクターはアホだと思っている。自分の器を超えた際限のない欲望を展示してるし一つ一つを愛でることもできない見る目のないアホだと思っている
本当は彼女が欲しい
メガネをしている
家族仲が良い
性器が大きい
身長170cm〜175cm
痩せ型
猫が好き
音楽は興味ないのでYOUTUBEで適当に流すだけだが演奏するならやっぱベースでしょと思っておりギターとボーカルを見下している。ドラムとキーボードは許してやってもいい
初任給やベースアップの報道が相次いでいるが、実質的には給料アップにはなっていない場合が大半だ。
事例はサイバーエージェント。初任給42万円に月80時間相当の残業代が含まれるというのが騒ぎになった。時給に直したら1750円としょぼい。
JTCによくあるパターン。それまで年間数十万〜百万以上積み立てていた退職金をある年度の入社組からやめて、その分を給料に上乗せする方式。最近になって、求人情報から退職金制度の文言が消えてたり「ライフプラン手当」などカタカナ系の文言が待遇欄にある場合はこれに当てはまる。
代わりに401k制度が導入されることが多いが、掛金は社員側が自分の給料から拠出することになるし、運用責任は社員側にある。また損失がでたら社員の年金が減る。さらに、401kは毎月の掛金の上限があり(5.5万)。退職金積立より少なくなることがデフォだ。
一方で退職金の場合は積立上限は規約で定めれば青天井だし、運用責任は会社側にあり社員側に負荷はなく、運用損失の補填は会社側がやらないといけない。この2つは大きく違う。
それでも退職金の上乗せ(前払い)のほうが良いじゃんという意見もあるが、401kに回せなかった分は普通に所得税住民税社保料が取られるなど、旨味は薄い。一方、退職金は社保料対象外で5年以上同じ会社に在籍していれば課税対象が半額以下になるなど税金が優遇されている。
退職金前払い方式が有利になるのは2〜3年以内で転職を繰り返すケースに限られる。長期雇用であれば退職金制度のほうが有利なのだ。
ソニーなどがやってるパターン。3つの中では比較的良心的で、社員側は業績依存のボーナスへの依存度が下がり、年収の安定度が増すメリットがある。一方、デメリットは月給が増える分、社保料が上がること。またパターン2と同時実施のケースもあるから要注意だ。
見かけの給料アップに惑わされるのではなく、内訳は細かく確認しよう。ベースアップのはずが手取り・生涯年収は減だったりするからだ。