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はてなキーワード: 最終話とは

2025-02-22

脚本小中千昭氏にとっても、lainの9話が一番思い入れがあるなんて書いてたのか、知らんかった…

https://yamaki-nyx.hatenablog.com/entry/2018/06/24/012059

全13話何れにも思い入れはあるが、好きな話数というとやはりこの9話になる。

自ら映像作成に関与したからもそうだが、何より話法として独自性を最も発揮出来た。シリーズとしての物語はまとめに掛かる段階だからこそ、思い切った。

ただ、当初の意図としては、最終話に向けて現場を少しでも息継ぎ出来る様にというものだった。

lainに興味ない人も、9話だけ観てみるのを勧めたい

虚実入り混じった歴史ドキュメンタリーっぽい感じが凄くいい

改めて観て、元ネタになったものを色々googleしてみて、新しい発見があって面白かった

そういえば、アメリカWired本社に行ったことがあるんだけど、ああい職場で働きたかったな…😟

多分、今のシリコンバレーにはああい空気はないんだと思う

ダグラス・ラシュコフについてはあまり知らなかったけど、近況の話にちょっと自分同意してしまったなぁ

あの頃のインターネットは、弱者をpowerdするツールだったし、反権力というか、カウンターカルチャー?とでもいうべきものであったけど、

勝者が決まった後は、その勝者が更なる勝者になっていくだけだったし、今の生成AIもそうだよね

もう、あの頃には戻れないんだな…😟

2025-02-16

最終話の手前でキラキラが降ってきて

悪党支配されている大勢が我に返るパターンアニメ教えて下さい。

2025-02-15

ラノベ最後まで辿り着いた経験がない

ラノベアニメも最終巻までたどり着かずに終わるか、ものすごい省略されて閉じるよね。

有名作品であればあるほど話が長くなるから結果として最後まで読むのがしんどくなる。

つうか原作文章が酷すぎて読めないかアニメで済ませがちなんだけど、アニメだと最後までやらない事が多いよね。

シャナー「愛」の力で倒したらしいことは知ってる

狼と香辛料ー続編のせいで子供が生まれることがネタバレされてる

ハルヒ新刊買ってないんだけど新刊で完結したのか?

キノー続いてるのかどうかさえ知らない

禁書ー最終決戦みたいなのは一度やってるんだっけ?

俺妹メガネ最後に暴れたシーンの切り抜き動画だけツイッターで見た気がする

はがないーどうせ普通に卒業式して終わりなんでしょ?

俺ガイルーどうせこっちも普通に卒業式なんでしょ?でしょ?

住めば都のコスモス荘アニメ最終話って原作だとどの辺りなんだ?

がをられーラストバトルまでアニメ化してたでいいのかな?超圧縮

フルメタ最後までやってないはずだよね。劇場版とかでやったのかな?

2025-02-10

FLCL演出

6話でLAST DINOSAURが流れる演出って、他のアニメでもありそうでないような気が

最終話OPED流れる演出はよくあるし王道だし大好きだけど

次回予告の曲って使われない気がする

そもそも短い次回予告で使ってたからフル尺で流れたことがなくて

the pillows 知らないとそもそもあれがちゃんとした曲ってことも知らないだろうし

当時は「ここでかかるんかい!」っていう感じでめちゃくちゃ良かった

曲名LAST DINOSAURっていうのもピッタリだし

まぁ天才的だよね

2025-01-18

ジークアクスまだ完成してないっぽいけどちゃんと締められるのかね

2025年放送しなきゃならんってことで最終話は無理矢理👏おめでとう👏で終わったりして

2025-01-04

JINの完結編を見た、1話めと、最終話だけ

このドラマ最後ってどうなったんだろうなーってのが気になってたが、わかってホッとした

anond:20250104110116

鋼の錬金術師」もこの上ない終わり方だったな

連載時は賛否両論というか違和感を感じた声が多かったが「鬼滅の刃」も単行本読むと物語哲学必要不可欠な最終回かつ読者の心を救済する最高の最終話だった

 

ところで女の作家がっていうか

単に大ヒットするほどの作品なら作家も力量が高くて話の終わらせ方も上手いだけなんじゃないの?

そして

ダンジョン飯」と「宝石の国」「鋼の錬金術師

これらの共通点週刊誌じゃないって点

から考えるだけの余裕があったのも大きいんじゃ?

今のところ男作家で大ヒットした作品週刊誌のほうが多い

というか少年ジャンプだよね

また取り上げられがちなのは昔の作品、つまりその作品全体で一つのまとまりある物語じゃなく、章ごとに面白ければいいという作りばかりの時代作品

  

ジャンプ発の作品だと全体のまとまり考えて、というのはかなり難しくなるはずだ

連載中に人気を維持するために曲げた部分も多いだろうしね

から男女差とは言えないのでは?

 

それを考えると松井優征はめちゃくちゃうまくやってるな

最初から打ち切りを想定して何パターンか話を先に考えておいたっていうから

2025-01-02

推しの子の作者はシリアス作品に向いてないんだと思う

某SNS推しの子最終話話題が流れてきたので新年なのにこんなことを書くが、シンプルに話のまとめ方が下手だよなぁという感想。あと全体的に知識薄っぺら

前提として基本的には面白いし実力もある作者ということを踏まえて

「この作者、面白いんだけど◯◯は下手だよなぁ」

という話であるのは理解してほしい

1まず出てくる知識薄っぺらい。

あなたそれネット検索しただけだよね。というかなんならネットですら否定してる人いるよね」

みたいな知識が作中における「業界プロ」みたいな人から繰り広げられる。

かぐや様のときは学園ラブコメから薄っぺらくてもあまり問題なかったけど、リアルシリアス路線推しの子でそれやられると。。。

2話のバランスおかし

一応ダブル主人公だった(だったのかも怪しいが)のに話が兄貴により過ぎ

なんで兄貴の海でプカプカ浮くなかの独白と妹の家族を失った悲しみからの復活アイドル大成功が同じ1話なの。

なんなら1話ですら無いじゃん。

一応兄の復讐と妹のアイドルが二大メインストリーだったのに、兄貴は終わったからって妹の方投げちゃったらアイドル物求めてた客からしたら不満しかねぇわな。

3まとめ方が雑

最後に万能語り手が出てきて語りで終わるってまぁベタではあるけど、それはメインストリーが終わったあとの余白部分を埋める締め方であって、メインストリーの結末までそれでやるのはただの打ち切りエンドなのよ。

かぐや様のときラブコメ路線から知識や話のペース配分とかの粗が目立たなかった、むしろ分かりやすさ重視で主人公2人に偏った話の方が良かったまであると思うんだけど、シリアスリアル路線推しの子だとそれは話の粗でしかなく。

それでも話の回し方だったりキャラつくり何かがうまい、前半のコメディ部分でのスタートダッシュ、あと前作の遺産で大ヒットできた。

それが後半戦、シリアス展開の割合が増えてくと話の粗のほうが目立ち、最終話の妹の話は打ち切りエンドで爆発した

推しの子最終話炎上はそんな感じだと俺は思ってる

2025-01-01

漫画

完結まで長い

人気が続く限り連載が続く傾向が強いので、面白いと思う作品ほど最終話が見れない

飽きられてしばらくするとひっそりと完結してるけど、興味が無くなってるので見ない

無駄に連載が引き延ばされて、1作の本代だけで結構掛かる

買うの馬鹿らしくならね?

2024-12-29

続・俺がお勧めするガンダム作品10選【追記あり

なんか途中で途切れたので2つ目にする。

~~新機動世紀ガンダムX

ガロ×ティファしか勝たん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ガンダム界の中では理想カップルなんだよな……

後、基本的に登場女性人物がほぼまとも。

(Vガンはシュラク隊の面々は割とまともなんだが、ザンスカール側が……)

女性キャラ基本的にまともなのは安心できるよね。

何故か判らんが。

ガロ×ティファしか(ちょっと記憶曖昧で語彙力)

なお、艦長名字ニート

~~機動戦士Ζガンダム ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに

宇宙世紀のサイドストリーは数あれど、全巻(と言っても4巻だが)読んで一番面白かった。

ストーリーとしては

0083年のデラーズ紛争後結成されたティターンズサイドを描いていく物語

……もうしょっぱなからクワクとドキドキが止まらないんですよ……

既に神の目視点でティターンズがどうなるかを知った上で、真面目なエリアルドが、カールが、マーフィー隊長が、オードリーが……ティターンズという中でどうなっていくのか……

終わってしまっている物語を別視点から楽しむ、という。

そして本来デラーズ紛争引き起こしジオン残党を掃討するはずだったティターンズが……

その片鱗が1巻の最終話にも描かれていて……

判っていながらも目が離せない、という。

この先の未来を知りながらも真摯に向き合っていくエリアルド達。

そして遂に来るあの日……「私はジオンシャア・アズナブルと呼ばれていた男だ!!」の全世界中継……

そして、オードリー真実を知りながらも、エリアルドに教えることができないままメールシュトローム作戦の発動しているグリプス2にに向かわせてしまう……

結末が予想出来ているんだけど、すごく味わい深い。

1巻のラストからこれから起きる事、2巻冒頭のぬいぐるみ……そして「伝染病」……

神の座視点で見ていることしかできない、という……

MSの見どころとしては、ヘイズルが段々とガンダムMK.IIに近づいていくフォルムを見るにつれてこれだよ、これ、と。

後、キハール(宇宙使用)。

あの脚がプロペラトタンク(?)形になっているのが開発途上段階で、という感じがあってものすごく好きなのよ。

けど、財団Bとはいえ、あれはキット化されないよなあ……されないよなあ……

終盤戦のリック・ディアス・シュトゥツアーとかもきちんと見てみたい感じなんだが、終盤戦はMSがいろいろ多すぎて……

みずきたつさん、また何かで描いてくれないかなあ……「いや、MSとか線多すぎて……」「メカが……」と言われそうw

今描いてきてどうだったか聞いてみたい気もする。

1巻と4巻では絵柄が……という声もあるけど、これが上達したプロなんです!!

後、エリアルド達が生き生きとしていて、見ていて悲壮感がないんだよねえ……結末が判っている側から見ていて。

そして、ゾラ大尉ツンデレぶりとか。

こうしてみると、ツンデレって、おっさんがするからいいのではないか? と思わないでもない。

「その前にこの細腕を何とかしろ!」

「俺に説教する奴がいいるからな」

やはりおっさんツンデレは良い。

俺にもヒルデさんみたいな人がいれば……

……小説版については……もういいよね……


その他:

何とかなって欲しいという点では「ガンダムセンチネル」。

今色々版権で揉めているのがね……

せっかくコンテンツとして充実していて面白いのだから、何とかなって欲しいよなあ……色々思う所はあると思うけど。

寝かしておくのがもったいないと思うのよ。

後、機動戦士ガンダムF9112話ぐらいで全編作り直してもいいと思うのよね……

ブッホ・コンチェルンの勃興からラフレシア撃墜の後まで。

ちなみにビスト財団関連は絡ませないで欲しい。

理由は……ご察し下さい。

もう後付けのオカルトパワー乱立は……ねえ……

で、ハサウェイの新作マダー?

(小説版比較してどうなるのかが……)

ここまで読んでくれてありがとう

10選以上もある気がするが、まあその辺はよしなに。

ここまで語れるガンダムってすごいよなあ……もう50年に入ろうというんだから、改めて考えると古典に入ると言われてもいいかもしれん。

今後のガンダムをはじめとするロボアニメを期待するなら、まあもしよしんば時空因果律が発動して某電脳戦機のアニメ化でもあればと思わなくもないが……まあ本体がね……

氷菓でちらっと出たぐらいで満足するしか

もしガンダムに飽きた、というなら以下の作品お勧めする。

伝説巨神イデオン(覚醒編・発動編含む)……二つの種族宇宙で争いを行ってきたが、最後には和解する話。正月YouTube接触編と発動編をやるらしいぞ。

ブレンパワード……オーガニック的でクリスマスとすべてを察しながら受け入れてくれる嫁さんの話「今何をしたあーっ!!」「私は愛されずに育ってきた!」「花をくれたことがあったね……嬉しかったんだよ!」「……覚えてない」

オーバーマンキングゲイナー……【悲報ゲイナーさん、リンク / リンナ / リンスのどれかにおしっこをひっかけられる。富野「絶叫告白とは、こうやるんだぁぁぁぁっっっ!!」

絶対無敵ライジンオー……普通小学5年生達がライジンオー地球を守る戦いをする話。ジャークサタンデザインは今見ても秀逸。

何か知らんけど終わるw

追記

改めて読むと誤字とかあったので一部修正しました。

例:Distiny → DESTINY

英語力(スン

新起動性器 → 新起動世紀

お礼のブコメ返し:

ブコメありがとう!! みんな読んでるよぉぉ!! サンキュゥゥウゥゥ!! ベリマッチ!!

id:mujisoshina ……ファースト書くと、もういいかなって感じで。というか、まあファースト、という人多いので違う視点で、と。既に色んな人が書いているだろうからいかな、と。

id:mutinomuti ……年越しそばはまだかいのうw

id:pseudomeme ……ソンナコト、ナイヨ? Vガンダムオススメ デスヨ? 近々YouTubeで14話が公開されるし。この間13話マヘリアさん回だったよ。

id:zzteralin ……Ζは書いてて力尽きたんだよ……すまない。内容は面白いんだけど、組織(何で戦っているのか)と流れの説明が辛いので誰か頼む。

id:zefiro01 ……最近主にマンガでリメイク的なのやっているじゃないですか……あれがね……内容的に……うん……。それを考えるとティターンズの旗の下にぐらい「丁寧に」「可能な限り齟齬の無いよう」やって欲しいのよね……「こうだったらいいよなー」という後付け感作品が多すぎて……UCEとか……UCEとか……他にも挙げると「……あっ……あれか……」となるので……零式って、何? とか、サイ○フレームといえば何やっても許されるとか……

id:yellowsoil ……リックドムIIとゲルググJもおながいしまつ。

みんな争ってブコメなさい! ブコメしたはてブ民を全身全霊をかけてスター(※但し黄色)を付けてあげるよ!!

(※付いていない場合は「……甘いよねえ……はてブ民」(えー)

閑話休題

ごじだつじははずかしいのでちゅういしましょう。まる。

書いてて、もっとこの辺書けば良かったかなあ、と思うことがあったりしますが、取り敢えず今回はこれにて締めたいと思います

アズラエルとか好きなんですよ……。

読んで頂きありがとうございました。

BGM作曲者の違いや、OPED曲について語ってみるのも面白いかもしれませんね。

やはりファーストジャブロー戦の「哀・戦士」が~という下りが多そうな気がしますが。

SEEDオーブマスドライバー破壊時の「暁の車」(だったと思う)も結構いいと思うんですけど。

個人的には「弦が飛ぶ」「圧倒的な力」をドラクエユーザーに聞かせて「どのシリーズの曲だったっけ???」と悩ませたい……そういう黒い愉悦……持っているだろう?w

AOZ ティターンズの旗の下ににアニメ化マダー? ということで。

2024-12-23

滋賀大学集団レイプ事件で思い出す人が多い漫画ハコヅメ

胸糞悪い話がありつつも心温まる話もある女性警察官ものなのだが、その最終話強制性交被害を訴える女性にまつわる胸糞ストーリーだった

被害者は20歳会社員女性

加害者上司33歳と35歳

被害者「酒の入った二人が話があると自宅にいきなり来た、嫌がったが強引に家に上がられた、もっと飲みたいと言われ父が来た時に置いて行った酒をあげたら酔った二人に全裸にされ2時間犯された」

加害者イケメン既婚33歳に20歳が前から言い寄っていたので注意のため電話したら家に来るよう言われた、酒を出され誘惑され合意3Pした」

副社長事件を受けて、職場内で事件を明かした上でアンケートを取り「女性は前から33歳に言い寄っていたので女性が誘ったのだろう」という証言集を警察に提出し、無罪を嘆願した

女性にとっては職場には30すぎたおじさんしかおらず恋愛対象となる人は皆無で、比較的若手イケメンとされる33歳にも全く関心はなく濡れ衣だという

二人がかりで服を脱がされ、抵抗したら怪我を負わされたり殺されるかもと恐怖して大人しくしていたら同意扱いなんて許せないと女性は言う

男性陣は、職場での態度を注意しに行ったら酒を勧められた上に「暑い」と女性がどんどん服を脱ぎ出し誘惑され、妻子がいる身だが乗ってしまったという

証言矛盾する中で、検察暴行脅迫証拠がないとして不起訴

女性仕事も辞め遠くへ引っ越すことに

33歳は妻に離婚を言い渡されており、不起訴の報告を聞く前に首吊り自殺してしまった

こんな話が最終回

2024-12-21

アニメネガポジアングラー

・いい話だったけど、

 よ、余命は???

11話の掴み合い喧嘩の所で作成陣の筆がのりまくってるのを感じた

・3/4位までは「主人公くんのダメさが嫌な方向でリアル(受動的でプライドというか自尊心というか虚勢で心配してくれた周囲の人をぞんざいな扱いして自分自身しか視野狭窄してるとこ)」で物語一定距離を置いて観ている感あったけど、11話後半〜12話にかけて主体的に動く主人公くんには「ええやん!もっと早くこうなっていれば…」ってなりながら「ネガポジアングラー、これで最後か〜 なんだかんだ言って少し寂しいかも」という気持ちで見れた

・「時間が経過して変化していく日の光〜夕方〜夜にかけての光の色の変化とキャラクター感情リンク」と「釣りをするなかで経過していく時間」をすごいキレイにくっつけてアニメ作ってくれてそこはめっちゃよかった これからもたまに見返すかもしれない

最終話釣りガチガールとのお別れもすごいよかった さっぱりしてるけど「お前(主人公くん)の心に、釣り根付いたやで!ニッコリ!」そしてそれぞれの人生へ〜 って感じがすごいよかった

見る前は「躑躅きゅん主人公くんとの三角関係とかあるかもしれねぇ…」と身構えてたけどそんなことなかったぜ!

躑躅きゅん主人公くんのやりとりの端々に腐女子への撒き餌を感じなくはなかったが気のせいやったわ 躑躅きゅん主人公くんに弟を重ねてたので…

でも最終話の雪が〜から2人で深夜の散歩〜あのぬいぐるみやるよ「あのぬいぐるみ、気に入ってたんだろ?」は閾値高くしてたセンサーにも若干ひっかかった 

躑躅きゅんホストしてたのは弟の治療費のため〜とか勝手に思ってたけどそんなことなかったぜ

・エンドクレジット後、主人公くんが腹から声出せるようになっててよかった コンビニの仲間達とご縁が続いててよかった

余命は?

2024-12-20

托卵ドラマわたしの宝物」、托卵した妻を許す優しい夫エンドに日本国民全員が感動の涙😭

https://www.oricon.co.jp/news/2360015/full/

 年が明け、預かっていた離婚届を提出しようとしていた美羽のもとに宏樹が駆けつける。宏樹は「俺が美羽を苦しめたこと、美羽がしたことは消えないし。だからこの先、苦しむこともあるかもしれない。でも美羽と一緒にいたいんだ。俺は栞が大きくなっていくのをみたい。美羽と栞の成長を一緒に見守っていたい」と涙の訴え。

 いつか栞に実の父親のことを話さないといけないときは「俺も一緒に話したい。美羽と一緒に栞を育てたいんだ」。なおも自分を責める美羽に「俺にも一緒に背負わせてくれなかな」と願う。ようやく美羽は「私も宏樹と一緒にいたい。はなれたくない、一緒に栞を幸せにしたい」と泣きながら応じ、固く抱き合い、美羽と宏樹は離婚を辞め、栞とともに3人で生きていくラストとなった。

 美羽と宏樹、冬月の決断とその後が描かれた最終話SNSでは「やっと言えたーーー!」「涙腺が」「冬月くんもアフリカ絶対幸せになれよ、、」「夫婦でそれが正解なら正解なのよね」「やっと本心を言い合えた」「みんなお幸せに!」「幸せなんて自分て決めればいい」とさまざまな反響が。そんななか「マスターほんとありがとう」「マスター幸せになってください!」と最後まで宏樹の行きつけの喫茶店マスターとして見守り続けた浅岡(北村一輝)へのエール感謝も相次いでいた。

2024-12-13

かってに改蔵」の最終回って

さよならを教えて」と同じじゃん。

もしや「かってに改蔵」の方が先だったのでは? と思ったけど、

さよならを教えて ~comment te dire adieu2001年3月2日発売
かってに改蔵最終話週刊少年サンデー2004年34号


さよならを教えて」の方が先か。

かってに改蔵」の最終回を高く評価している人は、「さよならを教えて」を知らないのだろう。

なんとも嘆かわしいことか。

ちなみに「かってに改蔵」の作者の次回作は「さよなら絶望先生」。

さよなら』でダブったのは偶然か?

まあ、なんだかんだで「かってに改蔵」は面白かったから「さよなら絶望先生」も読んでみるか。

さよなら絶望先生」のアニメは放映当時に観てたけど、内容はほとんど忘れちまった。

2024-12-09

ハンターハンター休載になるので現状のまとめ

ベンジャミンがあと10時間で死亡

→おそらく、ハルケンブルグ死亡によりバルサルミコをシロと判定し、迎え入れたところで細菌兵器を食らったものと思われる。

王子は残り4人

→どういう意味不明だが、ベンジャミンが死亡確定してる以上、他の王子をすべて殺害しようとしているのは明白。4人を除いて既に殺害・拘束したという意味か?所在不明王子が4人という意味

チョウライとルズールスは生きている模様。

あと二人は?話の流れ的にワブルとツェリか?

マフィア旅団

交渉ゲームで3週も使うなよ・・・

全体的に詳細不明。とりあえず、モレナとオウは水面下で連携しており、旅団とヒンリギが組むという構図。

ヒソカ

→相変わらず蟻と戦わなかった言い訳をしている。クソダサい

なんか最終話でいきなり話が動いた感がある。

次の10週でなんとか王位継承編終わらせてもらえないものか。

2024-12-07

anond:20241207163106

1話(というかアイが死ぬところまで)と最終話だけ見ればよく、ひとつ面白くないよ

 

いわゆるキャラ描写一定の手腕がある作家であって、それ以外を褒めるのはなんかおかし

2024-11-23

自分史上最低のラブコメ漫画家ジャンプに帰還

このタイトルでどの漫画家を思い浮かべるかは人それぞれと思います

私史上最低のラブコメ漫画家は「ぼくたちは勉強ができない」の筒井大志先生です。

筒井先生は今週のジャンプシドクラフトの最終推理という連載を開始しました。

相変わらず魅力的な絵で話も評判がよくきっと長期連載になるのでしょう。

ただ私にとっては今もぼくたちは勉強ができない先生なのでこれを書きました。

これは個人的な恨みですがこの作者の漫画を読んだから抱く恨みです。

作者の元ファンの一人として綴ります

なぜ最低なのか

話がつまらいから最低なのではありません。

筒井先生ぼくたちは勉強ができないという漫画を描いていました。

週刊少年ジャンプで5人のヒロインマルチエンドを実装したということで一時期話題になりましたのでご存知の方もいるかもしれません。

この評判は必ずしもいいものばかりではありませんでした。ですがそれは最低な理由ではありません。

ジャンプには星の数ほど打ち切られた作品がありますから話の面白さでいえばそれらより上でしょう。

筒井先生が最低なのはキャラクターサプライズのための前座道化扱いして、ファン地獄に叩き落としたから。これに尽きます

具体的にはサプライズ演出するためにそのキャラを掘り下げた長編話を書かなかったことと、作品の終わりかのように演出したうえでラストを次のヒロインへの踏み台したことを指します。

前座扱いされたのは武元うるかというキャラです。

彼女は昔から主人公のことが好きな元気系の幼馴染系のキャラで、いわゆる負けヒロインと呼ばれるタイプキャラでした。

ぼく勉には彼女を含めて5人のヒロインがいますうるか以外のヒロイン過去トラウマ主人公の力を借りて乗り越えるというそれぞれの掘り下げをした長編がありましたが、うるかにそれはありませんでした。

長編がないまま連載が続いていき、話は佳境を迎えて主人公視点の話が多くなり、主人公の掘り下げが進みました。それからラストに向けて色々あって主人公うるか告白しました。したがってここに至っても彼女長編はありませんでした。

これ自体はこれで作品自体が終わるのであれば、今までと主人公ヒロイン立場が逆転するというある種王道な展開になりますので、そういった構造でしたらありかと思います

しか現実にはこのように話は続くことになりました。

https://i.imgur.com/j9weYzw.jpeg

https://i.imgur.com/i4udZqB.png

集英社 週刊少年ジャンプ 2020年15号 ぼくたちは勉強ができない問150 作者:筒井大志 より)

上記うるかルートとされている話の最終ページとその後のパラレルストーリーの告知です。

「君の笑顔のその先に――」とあるように、ここでは最終ページであるにも関わらず、うるかではなくうるか以外のヒロイン存在に焦点を当てています。(ぼく勉において花火ルート分岐の起点であるため)

うるかルートの終わりにあえて他のヒロイン存在に焦点を当てているわけですから、他のヒロイン前座扱いにするための演出という以外に解釈余地はありません。

武元うるかというキャラクターの恋が実った瞬間、それを取り上げ台無しにする。

この瞬間の気持ちを例える言葉を私は持ちません。きっと私だけではないでしょう。

上記のような扱いによって私の好きなキャラクター前座道化扱いにされました。

このような扱いとなった理由は話の良し悪しではなく、作者の哲学問題です。

話の良し悪し、すなわち実力不足は出来るか出来ないか問題です。出来ないことは仕方がありません。

誰もが面白い話を作ろうと思って結果的につまらなくなってしまうだけですから、それを責めることはできません。

ですが扱いを変えるのはやるかやらないか問題です。キャラクター間で扱いを変えるのは意図しなければそうなりません。ファンを踏みにじり地獄に叩き落すこと。それを意図してやったのです。

例えば作中のキャラクター言動を以って作者の人格否定するのは誤りです。それは作者の思想を反映したものとは限りません。

ですが作品内容以外でのキャラクターの扱いは作者本人の判断によるものです。それは作者が決断したものであり、筒井先生哲学を反映したものです。

哲学問題であるからこそそれが変わることはありません。作者にとって改善すべきものではないからです。

また同じことを繰り返し、また同じように一人のキャラ犠牲にされるでしょう。

作者にとってはそれが正しく、また書きたいことなのですから

もっとも、キャラクターに損をさせることやファンを踏みにじり地獄に叩き落すこと。それ自体がやりたいことではないのだろうと私は信じています

単に筒井先生は多くの人を幸せにしようと思ってそうしているだけなのです。

想像力がなく無神経なのでその行為でそのキャラクター好きな人間がどう思うかわかっていないというわけでもないでしょう。一般的感覚がわからない人間は人気漫画を書けません。

自分の行動がどういう感情を与えるのか理解した上で、そのファンを切り捨ててでも自分の我を通しているのです。これが一番多くの読者を幸せにできると信じているのです。

武元うるかというキャラクターと、それによって踏みにじられるファン気持ち犠牲にして、より多くの読者を幸せにしているのです。

うるかが報われることで気落ちしたより多くの読者をサプライズの発表で盛り上げるために、あえてひた隠しにしていたのです。それでうるかが好きな読者が傷つくことも、どれほど深く傷つけるのかということも知りながら。

実際、筒井先生は連載終了後に送られた、お疲れ様リプライ原則全て返信していました。「ぼく勉は物語ではなく設定集だ」という、筒井先生リプライしたわけでもない一読者の批判的な呟きにもわざわざエゴサして「勉強になります!」と返していました。

しかしながらお疲れ様という言葉と合わせて武元うるかの扱いが悲しいという趣旨のことが含まれたいくつものリプライには一切反応を示しませんでした。切り捨てた後ですから丁寧に扱う必要はないと思っていることの証左でしょう。

現に筒井先生批判的な感想を呟いたアカウントミュートしています

連載終了以前にうるかの扱いへ不満をこぼしていた方がいました。筒井先生リプライしたわけではなく、単に呟いていただけです。

その方は連載が終わったときにはお疲れ様という趣旨のことだけを筒井先生リプライしてましたが、それへの返信もいいねもありませんでした。不満を呟いていたときとはアイコンID名前も変わっていましたから、ミュートしていなければ返信していたはずです。

筒井先生はご自身の取り組みについて色々な意見があるとおっしゃっていましたが、色々な意見があることは知っていても批判的な意見を見る気はないのでしょう。

こうした扱いに耐えかねて、実際にXでアカウントを消してしまった方も多くいました。

ぼく勉の感想を熱心に呟いていた方、うるかの可愛らしい絵を描いていた方、うるかへの大きな愛を語っていた方。色々な方がいましたが、筒井先生の行いによって嘆き悲しみ、アカウントを消してしまいました。

もちろんアカウントは消さずに悲しみと怒りを吐き出した方もいます。そしてこうした行動に移した方々よりも黙って傷ついた方々のほうがずっと多いのは言うまでもありません。

サプライズのために平気でファン地獄に叩き落す。今まで支えてきたファンを平気で切り捨てる。

人の気持ちを大切に扱うべき恋愛漫画で人の気持ちを雑に扱う。それでいて描くべきことを描いたと胸を張る。

から筒井先生は最低のラブコメ漫画家なのです。

おまけ

上記のとおり武元うるかという女の子筒井先生によって犠牲にされました。

犠牲にした後、使い終わった後の扱いは更に象徴的です。

作者本人がヒロイン5人は平等だ。並列だと言っているにも関わらず、その扱いには露骨格差があります

些末な話ですが例をあげていきます

ジャンプではセンターカラーとき扉絵が書かれます。各ヒロイン単独扉絵うるか以外のヒロインは2回以上、少なくとも1回はありました。うるかは1回もありません。

単行本の表紙も同様です。次のURLを見るとわかりますが、うるかを除いた各ヒロイン単独の表紙は2回ありますうるかは1回もありません。(褐色の子が武元うるかです)

https://www.shueisha.co.jp/books/search/search.html?seriesid=37225

18巻以降はモチーフイラストと称して各ヒロインモチーフとなったおとぎ話アレンジした表紙にしています。素敵なイラストですね。

うるかの分は作者個人のXと作者個人YouTubeチャンネルで公開されました。ジャンプでの連載が終了してから2ヶ月、パラレルが発表されてからは1年経ってからのことです。

ジャンプの本誌や増刊にはそのイラストどころかその情報すら載ったことはありません。ジャンプ公式Xでもぼく勉の公式XでもRPなどで宣伝されることはありませんでした。ぼく勉の単行本にすらその情報はありません。

このイラストを見ることができたのはあれほどの仕打ちを受けた後でも1年近く根気強くぼく勉の情報を追っていたファン、もしくは作者のXをフォローしていたファンに限られます

ジャンプ単行本を読んでいただけでは絶対に辿り着けません。

言葉なく離れていった、おそらく一番見たいであろうファンに届くことはありません。

連載終了後にぼく勉を読み始めた読者にも当然届くことはありません。

後世に残るのは、好きになったキャラクターは一人だけ表紙が貰えなかったという事実だけです。

なおぼく勉の公式Xではうるか以外のキャラYouTube動画やグッズの情報RP宣伝されていました。

うるかのそのイラストの後に描いた、ヒロインの一人の両親というサブキャライラストすらRPされていますが、うるかイラストはされていませんでした。

あえてうるかだけやらないのはもう切り捨てているかファンは残ってないとわかっているからですね。エコロジー。一秒で出来るところまで公式が徹底するんだからこれはいっそ感心しました。

Youtubeチャンネルで作者のお絵かき動画がアップされた回数も、うるか以外のキャラは3回以上アップされていますうるかはそれ未満です。扉絵がなかったり表紙がなかったりする分増やすこともなく、むしろ他のキャラより少ないのです。

他にもぼく勉アニメ版権絵を描いていた人が連載終了後にskebでぼく勉キャラの絵を描いていました。うるかを含めて何人かのキャラを描いていました。

筒井先生うるかイラストには反応しませんでした。他のほとんどのイラストにはRPをしたり引用RPをしてコメントを付けたりしているのに、うるかイラストにはRPどころかいいねすらせずスルーしました。(他人いいねが見えていた頃の話です)

もっと前にフィギュアが出たとき真冬のものRP画像ツイートしたのにうるかフィギュアRPツイートしませんでした。一貫してますね。

他にもぼく勉では各ヒロインそれぞれのルートのボイスドラマが作られて単行本の特典になっていましたが、これもやはりうるかのボイスドラマだけ作られませんでした。そしてうるかだけないことについて、筒井先生が気にされている様子も今に至るまでありません。

単行本の描き下ろしでも同じように格差があります。他のヒロイン単行本では最終話の後にその後の様子の描き下ろしがありますうるかにはなく、代わりにパラレルルート開始の告知が掲載されました。うるかより後のルート単行本が発売されてそれを知ることになったときは、まるで煽りのようにも感じられました。

筒井先生のこのような反応を受けて、私自身以前読み切りとき感想を書きました。私以外にも替え歌を作った人もいましたし、別に感想を書いていた人もいました。これらは言い過ぎや被害妄想などと言われて一部から非難されました。

キャラに対する作者のこういった扱いの差を見たときに、嫌われているという感想を持つことは言いすぎでしょうか? 被害妄想でしょうか?

筒井先生の内心はいずれにせよ、言われて当然だろうと私は思います。人の内心はわからいから、その行動から推測するしかないのですから

あなたの好きになったキャラはこのような扱いを受けるのです。

(これは筒井先生うるかを嫌いなわけではないという意見否定するものではありません。ただ作者の行動を見たときに、嫌いなんだなと思うことを否定することは困難でしょう。嫌いじゃないと思うにしろ嫌いだと思うにしろ、作者の内心はわからないという点で等価ですから

なお筒井先生はどのキャラも大切だとおっしゃっていたという指摘がありそうですが、

最終話サプライズのための犠牲にされたのはうるかだけです。単独の表紙がないのはうるかだけです。ボイスドラマがないのも単行本最終話後の描き下ろしがないのもうるかだけです。

まりサプライズ犠牲にしていいと思う程度に大切で、センターカラー単行本の表紙も描かなくてもいいと思う程度に大切で、一人だけボイスドラマも描き下ろしもなくても何ら問題はないと思う程度に大切なのでしょう。

これほど大切という言葉空虚に響くのを私は知りません。

最後

筒井先生は絵が上手です。可愛く魅力的なキャラばかりですから読んだ人であれば全員か、そうでなくとも一人は好きなキャラができるでしょう。

ですが熱中することはやめましょう。報われることはありません。

キャラを愛することはやめましょう。作者はキャラを愛しません。

あなたの好きになったキャラクターは作者の自己満足犠牲になり、一人だけ冷遇されてしまうのです。

その深い怒りと悲しみは、あなたを酷く傷つけます。時間が経ってもふとしたときに思い出してはあなたを苛みます。決して癒えることはありません。

なぜ彼女だけボイスドラマが与えられなかったのか。

なぜ彼女だけ単行本の表紙が与えられなかったのか。

なぜ彼女サプライズ犠牲にされなければならなかったのか。

いかけても帰ってくる答えはありません。作者は何も語りません。

自問自答も苦しみも。絶えることなく際限もなく続きます

筒井先生の新連載を読んで面白漫画だな、可愛いキャラクターだなと思った方。

あなたの好きになったキャラクターがこのような扱いを受けるということを意識して読んでください。

たとえ同じ扱いでなくとも似たような扱いは必ず受けます

作者の哲学ではそれが正しく、また描きたいことなのですから

前作で犠牲にされたキャラクターが好きだった、作者の元ファンの一人から

どうか心のどこかに留め置いてください。

最後にまとめます

事実として起きたことを挙げると、

うるか人生の夢が叶った瞬間をサプライズの発表という形で台無しにする

・一人だけ長編を書かない

・一人だけ単独センターカラー単行本の表紙も書かない

・一人だけボイスドラマを作らず、またそのことについて説明どころか申し訳無さそうな素振りもない

・一人だけお絵かき動画がアップされた回数が少ない

・他のヒロイン単行本最終話後にその後の話が書き下ろされているがうるかにはなく、代わりにパラレルルートの告知が掲載されている

後はキャラ説明でのうるか留学先の誤字(正しくはオーストラリアだがアメリカにしていた)やパラレルルート解説パラレルルートの連載中毎回ジャンプに載っていたコラム)でうるかの顔の上にタスク処理かのように「完了」と書いたこと(うるかの次のキャラの話が終わった後は「完了」ではなく、「Happy end」と書き直した)などありますが、筒井先生裁量が大幅に及ぶ範囲内ならこのくらいでしょうか。

筒井先生の新連載も自分の好きなキャラクターがこういった扱いをされることに耐えられる人が読むことをおすすめします。

逆に次は誰が花火キャンセルされるのかという楽しみかたをするならいいかもしれないですね。

私はするつもりはありません。

追記

筒井先生も喜びそうとか冥利に尽きそうとか

https://i.imgur.com/gUMuX0i.png (替歌がバズったときいいね欄)

筒井先生はこのようにアドラー心理学を修めていますので、もしこれを読んでも心が動くことはないと思います

増田がどう感じるかは増田課題である」と捉えることと承知しています

2024-11-21

クリアが見えてきてゲームを辞めてしま現象

遅ればせながらロマサガ2のクリアが見えてきたところ。

これからラストダンジョン。もう終わりなんだなと。

子供を寝かしつけてから時間で少しずつ進めてきたわけだけど

終わりが見えてから1週間以上ロマサガやってない。

なんだろうな、この現象

大昔だとクロノトリガーラヴォスの体内に入ったセーブデータでずっと止まってたり

スパロボなんかも最終話までウキウキで進めてたのに最後までやってない。

なんでクロノトリガーかって言うとSteamで売ってたから。

結局クリアしてねーわって思い出した。

エンディングが見たくないのかなー。同じような人いるかな。

2024-11-20

少し前に海外ドラマ(主にアメリカの)が観たいけど、ツボに入るものが見つからないって増田を書いたよ。

「クリミナル・マインド」や「メンタリスト」みたいに、基本1話完結で、チームで事件解決するものが好き。シリアスに寄り過ぎるのも苦手だけど、アメリカコメディ的なのも好きじゃない。

その後、いくつか観たのでちょこっと感想シリーズ途中までのものばかりだけど。

・ザ・ルーキー 40歳新米ポリス!?

キャッスルミステリー作家事件がお好き」のネイサンフィリオン主演。

主人公のジョンが40歳ロサンゼルス市警新人巡査になって、同期や指導巡査との日々で成長していくはなし。

キャッスルも好きだったか最初はジョンがキャッスルしか見えなかったんだけど、周囲のキャラが良くて話数を増やすごとにみんな大好きになった。

特に指導巡査ティムシーズン4まで見ると大好きになる。

巡査は胸にボディカメラを付けてて、チェイスや捕り物のシーンでそのカメラ映像を使うことで臨場感が出てとても良い。

ほぼ毎回、タイトル前のアバンちょっとした小さくて笑える事件なんかが起きるのが、おきまりって感じで良い。

ジョンは序盤、とある女の子と付き合ってるんだけど、その子がひとまわり下の27か28(+童顔小柄なアジア系)なので最初は正直なんとも言えないきもちになった。父と娘みたいなんや…。

特にキャッスルを見てて年相応の美女ベケット刑事とのラブロマンスを見慣れてたか特にな。スタナ・カティックはうつくしい。

ところどころストレスはあるんだけど総じておもしろかったから一気にシーズン4まで観た。ただしシーズン最終話はもうちょっとどうにかならんかったか。(キャスト降板意思があったことは知ってます

シカゴ・ファイア

途中で脱落気味。火事場やレスキューのシーンは迫力あるし、チーフの男気にぐっときたけど、悪徳警官のくだりがストレス

もっと見たら面白くなるのかなー

BONES

確か勧めてくれてた人がいたような気がする(今見たら消えてた)

まだ見始めて序盤だけど、キャラが立ってて面白いね

渋いおじさんと同じぐらい、知的美女がすき

ただ腐乱死体とかバンバン出てくるし、食事ながら見るのはちょっと向かないね

引き続き視聴予定だよ。

2024-11-15

冒険者酒場料理人書籍版、加筆が多くて良いな

Web版の最終話も収録しているけど、ここで終わりなんだろうか

続くといいなあ

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