「表現の自由」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 表現の自由とは

2025-02-22

perplexityのdeep researchがポンコツ過ぎる

タダで使えるっていうからやってみたわけよ

こう聞いてみた

赤いきつねCM炎上騒動非実在炎上と言われているが、発端となったxのポストはどのくらいいいねがついていたのか調べて」

その結果がこれ

# 赤いきつねCM炎上騒動におけるソーシャルメディア分析非実在炎上論争の検証

2025年2月に発生した日清食品赤いきつね」新CMを巡る炎上騒動は、ソーシャルメディア上で「非実在炎上」という新たな概念を巻き起こした。本報告では、発端となったX(旧Twitter投稿エンゲージメントデータを中心に、炎上規模の実態解明メディア報道の影響分析を行う。

## 炎上騒動時系列分析

### 初動拡散の規模と特徴

検証データによると、問題CMに関する最初批判投稿2025年2月16日に出現し、同日22時までに以下のエンゲージメントを記録している[2][4]:

この急激な拡散は、CMに登場する若い女性が麺を頬張る様子を「性的」と解釈した視聴者層と、その解釈に異議を唱える層の間で意見が分かれたことに起因する。1時間当たりの投稿分析では、炎上初日に約15,000件の関連投稿確認され、その後3日間で総計21万件に達した[2][4]。

### メディア報道の影響力

主要メディア炎上を報じ始めた2月17日以降、議論構造に顕著な変化が生じた。報道前の投稿群(A群)と報道後の投稿群(B群)を比較すると:

ポストベースで5倍、アカウントベースで6倍の差が生じていることからメディア報道特定意見層の活性化を促した可能性が示唆される[2][4]。このデータパターンは、メディア炎上現象を「増幅装置」として機能するメカニズム如実に物語っている。

## 非実在炎上論争の検証

### 概念定義適用可能

非実在炎上とは、メディアが実際には存在しない批判意見を創出し、それに対する反論を誘発する現象を指す[2][4]。過去の事例(ウマ娘騒動71件、鬼滅の刃作者騒動0.5%程度の関連投稿)と比較すると、本件の総投稿数21万件(内批判投稿約1万件)は「非実在」と断じるには規模が大き過ぎる[2][4]。

### データに基づく実態分析

批判意見の内訳を詳細に分析すると:

1. **直接的な表現批判**:62%(性的描写不適切性を主張)

2. **制作批判**:28%(アニメーター監督意図問題視)

3. **規制強化要求**:10%(CMガイドライン改定を求める声)

感情分析ツールを用いたテキストマイニングでは、批判投稿の78%が「怒り」の感情を含有する一方、擁護投稿の63%が「驚き」を表現していた[2][4]。この感情非対称性議論の長期化に寄与したと考えられる。

## ソーシャルメディアプラットフォームの影響

### Xのアルゴリズム変更の影響

2024年7月以降のXのシステム改修が炎上拡散に与えた影響を検証すると、特に以下の変更点が関連している[3][5]:

1. **いいね非公開化**:他ユーザーの反応可視性低下→エコーチェンバー効果増幅

2. **検索機能不安定化**:関連情報断片化→誤認の温床化

3. **投稿可視アルゴリズム**:対立構造を強調するコンテンツを優先

これらの変更が、本来小規模で収束する可能性があった議論を大規模炎上へと導いた要因の一つと推測される[3][5]。

### ユーザー行動の変化分析

炎上間中ユーザー行動を分析すると、以下の特徴が確認される:

これらのデータは、炎上参加者の多くが普段ソーシャルメディアを積極利用しない層である可能性を示唆している[2][4]。

## メディア倫理報道の影響

### 炎上報道功罪

主要メディア10社の報道分析によると:

特に地方紙の62%が東京発の情報を無批判転載しており、地域特性考慮した報道が不足していた[2][4]。このような報道姿勢が、本来局所的だった議論を全国規模の社会問題へと発展させる一因となった。

### 非実在炎上概念の普及影響

非実在炎上」という用語自体トレンド入りするという逆説的現象観測された。概念認知拡大が、以下の副作用を生み出している:

1. **過剰な懐疑主義**:正当な批判まで「存在しない意見」と見做す風潮

2. **メディア不信の増幅**:全ての炎上報道を虚偽と解釈する傾向

3. **議論すり替え**:本来論点表現の自由 vs 社会的適正)から逸脱

この現象は、現代情報社会における「メタ議論」の危険性を浮き彫りにしている[2][4]。

## 社会的影響と今後の課題

### 企業広告への波及効果

本件を契機に、主要広告主48社中35社がCMガイドライン改定実施した。主な変更点は:

1. **表情規制**:過度な感情表現自主規制

2. **年齢設定**:主役キャラクターの年齢明示義務

3. **事前検証**:ソーシャルリスニングツール導入

ただし、これらの対策表現の画一化を招くとの批判もあり、業界内で議論が続いている[2][4]。

### 法制度的対応の動向

総務省は本件を受け、2025年度中に「デジタル広告倫理ガイドライン」の策定を表明。注目すべき論点として:

これらの議論は、表現の自由と社会的保護バランスをどう図るかという根本的な課題を浮き彫りにしている[2][4]。

## 結論

赤いきつねCM炎上騒動は、ソーシャルメディア時代集合的意見形成メカニズム考察する格好の事例となった。発端となった投稿の2.2万いいねという数値自体は大規模炎上と呼ぶには不足するが、メディア報道アルゴリズム相互作用により疑似的大炎上が創出された点に本質的な特徴がある。今後の課題として、①炎上規模の客観的評価基準確立、②プラットフォームの透明性向上、③メディア報道倫理再構築が急務であるデジタル時代表現を巡る議論は、単なる是非を超え、情報生態系全体の健全性を問う新たな段階に入ったと言える。

途中まではふむふむと読んでいたけども急に不穏な文言が出てきて慄く

総務省ガイドライン策定を表明!?

いやマジなら非実在型どころか近年屈指の大炎上だろと思いソースを辿ってもそれらしいものはなし

そこで更問いすると

# 赤いきつねCM炎上を契機とした法制度的対応の動向分析

## 総務省ガイドライン策定動向

2025年2月赤いきつねCM炎上騒動を受け、総務省デジタル広告市場健全化に向けた法整備を加速している。現行の「電気通信事業法」第4条に基づく自主規制から、より強制力のある規制体系への移行が検討されている。主要な論点として:

1. **広告審査基準義務化**

従来の自主審査体制からプラットフォーム事業者に対する法的審査義務の導入が提案されている。特に性的表現の程度測定AI」の実装義務付けられる方向で、感情分析アルゴリズムの透明度開示要件が付帯する[2][5]。

2. **炎上リスク評価制度**

広告公開前のリスク評価義務付ける「デジタル広告安全評価書」制度検討中。評価項目には:

- 文化的感受性指数CSI

- 世代認識差係数(GPD)

- 潜在的炎上リスクスコア(PERS)

が含まれ総合スコア基準値を下回った場合修正命令が発動される仕組み[2][3]。

3. **プラットフォーム責任明確化**

炎上発生時の対応責任をXなどのSNS事業者に課す「デジタル広告緊急対応法(仮称)」の骨子案が提示されている。主要条項として:

- 炎上検知後24時間以内の暫定対応義務

- 72時間以内の根本原因調査報告書提出

- 被害拡大防止のための広告差し止め権限

が盛り込まれている[2][5]。

## 地方自治体条例改正動向

東京青少年健全育成条例2025年改正案では、デジタル広告規制が新たに追加される。主な改正点:

アニメキャラクターの年齢設定が不明確な広告に対し、18歳未満視聴制限義務付け。技術措置として:

- 顔認証による年齢推定システムの導入

- 瞳孔反応追跡による感情年齢判定

検討されている[1][4]。

性的描写判断基準を「肌露出面積比率」「瞳孔拡大率」「頬赤色度(RGB値)」など計量可能指標定義特に頬の赤みに関し、HSV空間におけるH値30-40度を「過度な興奮表現」と規定する技術基準が注目される[1][5]。

## 業界自主規制の動き

日本広告協会(JAAA)は2025年3月、新ガイドラインデジタル広告倫理行動憲章」を発表。従来の倫理綱領[2]を次の3原則で再編:

1. **予防原則**

炎上リスクが0.1%以上と予測される広告の事前公開停止

AI予測モデル「FlamePredictor v3.2」採用

2. **透明性原則**

アニメ制作過程の開示義務原画脚本・音声データ3次元時系列ログ保存)

3. **修復原則**

炎上発生時の賠償基金制度創設(広告収益の5%を基金へ積立)[2][5]

## 国際的動向との連動

OECDデジタル広告倫理作業部会は、本件をケーススタディに加え2026年国際基準策定を加速。注目すべき提案

各国の「性的表現許容度指数」をGISデータ化し、広告配信地域自動制限

リアルタイム社会反応に応じて広告年齢制限自動変更(例:いいね/リポスト比率が2:1を超えた場合R-15指定)[2][4]

## 今後の立法課題

現行の議論で焦点となっているのは:

1. **表現の自由とのバランス**

日本弁護士連合会は「AI審査ブラックボックス化が創作活動を萎縮させる」と警告。審査アルゴリズムソースコード開示を求める意見書を提出[2][5]。

2. **プラットフォーム権限強化**

広告差し止め権限を巡り、総務省法務省管轄争いが表面化。憲法21条の「検閲禁止規定との整合性が最大の論点[1][3]。

3. **損害賠償範囲拡大**

非実在炎上による風評被害を「精神的苦痛」と認定する最高裁判例必要性が指摘されている[4][5]。

## 結論

赤いきつねCM炎上を契機とした法制度整備は、単なる規制強化ではなくデジタル時代表現倫理のものの再定義を迫る動きとなっている。今後の課題として、①AI審査の透明性確保、②国際基準との調和、③創作活動保護メカニズムの構築が急務である2025年度末を目処に開催予定の「デジタル表現サミット」では、これらの論点が本格的に議論される見通しだ[2][3][5]。

謎の指数無駄ハイテク規制技術賠償制度基金までトンデモ大連

ハルシネーションってレベルじゃねえぞこれ!

anond:20250222012817

それ困るのチー牛だけじゃん

表現の自由を奪わないでください

anond:20250222011230

表自(一般的表現の自由とはずれている)のいう「正しさ」は社会秩序の「正しさ」とあってないですよ。

一般的表現の自由とズレて適当に女が絡んだらごり押すればンギモヂィイとおぼえてしまった時点で認知も完全に歪んでいます

自覚をもってくださいね

anond:20250222011112

表現の自由の正しさを自覚するのは当然だろう

お前にはそれができてないみたいだが

2025-02-21

anond:20250220105113

表自が許されるのは大学生までだと思うよ

俺にも表自やってる友人が何人かいたけどみんな社会人になる頃にはちゃん卒業していたよ

脱衣麻雀CMときで騒いでいるおじさんはみっともないことしてないでちゃん自分人生を生きる努力をしたほうがいいと思う

大体、あの脱衣麻雀ソシャゲCMの絵柄って完全に男性向けの絵柄だよね?

普通に同人誌によくあるエロ系の絵柄

一人暮らし始めたばかりの男性に「受験息抜きギャンブルはどうですか?」って宣伝しているCMなわけでしょ?

あれを女向けだと解釈している人はどんだけ歳いってんの?

少なくとも2000年以降に生まれ世代であれを女性向けだと解釈する人はいないと思う

まともに社会運動として表現の自由研究している人はいいと思うよ

でもいい歳して表自やっている人は本当にそろそろいい加減にしたほうがいい

みんな絡まれるとうるさいから黙っているだけで一般的男性の大半は表自のことを嫌っているからね?

企業様に迷惑をかけてイラストレーターさんに迷惑をかけて、場合によっては何の罪もない男性名誉フェミだと罵ってそれで社会的に良いことをしていると本当に思ってるの?

意地悪なこと言うと、どうせ親が毒親で過干渉だったり学校いじめられたりしてまともなコミュニケーション能力が育たず現実社会で嫌われて、

それで損なわれてしまった自己肯定感ネットのつながりによる「運動ごっこ」で慰めているだけなんでしょ?

だって表自のやってることって「おいおい!〇〇さんがこんなことしちゃうのかァ!よくないと思いまァす!」とか「〇〇っち泣かせるなんてひでーよ!みんなもそう思うだろ!?」とかああいううざい男子仕草そのまんまじゃん

どうせ学校でできなかったカースト上位の男子の振る舞いを大人になってからもう一度やってみたいってだけの話なんでしょ?

頼むから表自さんは精神科言ってカウンセリングを受けてください

このままだと男全体の株が下がってかえって女尊男卑が加速するよ

うんうん、どっちとも完全に同意するわ

まあアンフェのなりすましだの表自なりすましだのいるのかもしれんけどそれもふくめて、30くらい下の若いバカなやつらの自滅自爆からおれたちは逃げ切れるので、どっちでもい~す。

anond:20250221122356

曽我部真裕「表現の自由(2)ー性表現法学教室490号(2021年)78頁

(この前にヘイトスピーチ一般についての意見が並ぶ)『筆者は、一定範囲ではヘイトスピーチ規制憲法可能だと考える。ただ、ポルノ作品のおそらく大多数は、性欲を刺激することを目的としており、女性を貶めようとか排除しようというメッセージを発しているものとは理解できず、また製作者にそのような意図もないであうから一定ヘイトスピーチ規制合憲とするのと同じ議論によって「ポルノグラフィ」規制合憲とすることは困難だろう。』

②『憲法Ⅰ 基本権』(日本評論社2016年)128頁〔宍戸常寿〕

『またポルノグラフィーについて、ジェンダー構造再生産するものとの立場から規制を求める動向もあるが、現段階のわが国ではこうした動向は広く支持されているとは言えない』

市川正人『ケースメソッド憲法 第2版』(日本評論社2009年)128頁

『なお、フェミニストの中には、ポルノ女性搾取され操作されるべき対象として、おとしめるような仕方で描いたもの)がそれ自体助成に対する侮辱差別表現であり、女性差別を温存助長するものとして、ポルノに対して法的規制を求める声もあり、注目される。しかし、この論でいけば、ポルノだけでなく、女性社会的地位を低下させる(あるいは低い地位永続化させる)ような表現はみな法的に規制できるということになるだろう。だが、表現の自由の基礎にある考え方からすれば、女性差別的な表現には表現で対抗するのが原則であり、ポルノに対して表現活動で対抗するのでは不十分であることの立証が必要である

anond:20250220105113

口元アップではふはふしてるのが女性向けの訳がないだろ。

カマトトにも程がある。

男性向けで何が悪いって言わないと。フェミの思うツボなんだよ。

フェミが叩けりゃなんでも良い連中は表現の自由邪魔

anond:20250221083020

はてなブックマークでは表現の自由ジレンマリバーシ仮説だったと思うよ〜

しばらく前にも何度か、クレーム表現自由なのか問題が議題として上がったけど、記憶が正しければ確か、ほとんどがリバーシ仮説的な説明が人気コメントになってたと思う

すなわち、自由で好き勝手表現に反対する表現は、たとえ正当なクレームだろうと表現弾圧定義されてアウト扱い

そして、その様な表現弾圧に反発する表現は、これまたセーフ

セーフな表現への批判はアウト、のように白黒白黒…が続いていくというわけ

誰も表現を「やめて」なんて言ってない

言ってないよ、誰も。

キミらが「キモい」は「内心だから」を盾に、表現の自由弾圧してきたんだろうが!!

個人感想を持つの勝手だが、それを社会正義という名の、絶対思想を気取って、気に食わない表現世界から消し去ることが表現の自由弾圧でなかったら、何だというんだよ!?

フィクションは嫌なら見なけりゃいいだけ

言ってない。表現弾圧したい動機なんてないし、あまつさえ「やめて」なんて。

誤解があるみたいだけど、私たちが求めてるのは、表現規制じゃなく価値観アップデートから

ポスターとか広告とかへのクレームは、絶え間なく続いてきたけれど。

表沙汰になって炎上するのは少数だけ。

大半は人知れずくすぶって踏み消されて。

だけど、女性表現を取り下げる要求をしたヒトなんて事実上まったく少ないんじゃないかな。

それこそ非実在女性だと思う。

災害の後にアニメの内容が変わっているように。

規制ルールという圧力なしに自発的配慮してくれると嬉しい。

願わくば視聴者側と製作陣の両方のモラル感覚、何でよろこぶか、何が女らしさか、の価値観アップデートされて。

古い市場価値自然消滅して。

つの間にか、しなくなってくれたら。

リスナー運営という線引き。嫌なら見なければいいの境界

踏み越えるかで迷いたくないよ。

anond:20250221072839

トランプ大統領が選ばれた以上 不変の社会正義なんてオレは信じてねーけどな

それを社会正義という名の、絶対思想を気取って、気に食わない表現世界から消し去ることが表現の自由の弾圧でなかったら、何だというんだよ!?

anond:20250221042654

なら批判キモい表現の自由だよね。

次回のCMが捻じ曲がってもいいの?

女たちのキモいコール女性表現が萎縮するのを認めるってこと??

2025-02-20

性的強調レベル海苔問題

赤いきつねCM問題まだ場所によってくすぶっていて、

私としては私企業やら作家があの程度の表現するのは勝手

(CMとしてのクオリティ低いので深く論ずる価値もないし)

という感想ではあるけど、

おっさん目線で見ると近年の女性キャラクター造形たしか性的強調が激しくて、

音楽における音圧戦争による海苔波形問題みたいになっている気がする。


長年の市場への最適化の結果なのか、

性的強調レベルで言えばかつてのアダルトゲームキャラ以上のものがその辺にゴロゴロしている世の中ではある。


表現の自由」とよく言われるけど、ダイナミックレンジが失われて表現の幅がむしろ狭まっている感があるので、

もっと幅広い性圧レベル表現されるようになると私としては嬉しい。

anond:20250220221222

トランスカルト情弱

 

https://www.thetimes.com/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

イギリス首相労働党キア・スターマー氏の発言

女性専用空間を守ることは重要

イギリスでは既にZ 世代でもトランスジェンダーの法的な性別変更には慎重な意見の方が多い

③ 当り前だけど、トランス女性身体男性だというのは事実であって侮辱ではない。

 

https://www.nytimes.com/2023/02/16/opinion/jk-rowling-transphobia.html

ニューヨークタイムズJKローリング擁護記事

 

https://www.ohchr.org/en/press-releases/2023/05/allow-women-and-girls-speak-sex-gender-and-gender-identity-without

国連特別報告者は、性別性的指向について意見を述べる女性に対する脅威と脅迫が深く懸念されるとの声明を発表

性自認と性に基づく権利範囲に関して懸念を表明する人々に対する制限思想の自由と信念と表現の自由の基本に違反

 

https://www.bbc.com/japanese/65060990

世界陸連、トランスジェンダー女性女子目出場を禁止

 

https://www.bbc.com/japanese/61862354

国際水連トランスジェンダー選手女子競技への出場を禁止

 

https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7681

長谷川真理子、性は選ぶものではない、生物学性別は二つ

 

きつねに文句言ってるやつはフェミニストというより腐女子

検索してプロフィール見て見た感じ、ざっと8割ぐらいが腐女子だった。

自分は日頃から男性未成年含む)を公開アカウント性的消費しまくってるくせに、今さらなに被害者ぶってるんだ、こいつら。

やっぱり腐女子って表現の自由の敵なんだな。

二度とコンテンツ産業に関わらせないようにしないといけない。

コンテンツ文字通り腐ってしまう。

赤いきつね事件のせいでシュナ娘事件のことを思い出してしまった

あの時は本当にひどかった。

実際に存在するかも怪しい「娘」の一言きっかけに、フェミニスト腐女子共産党関係運動家などがタッグを組んで大暴走

コンテンツ潰しのための攻撃を仕掛けてきた。

もちろん、はてな内のサヨクもこれに同調して、上から目線で好き放題規制論をぶっていた。

それだけではない。

赤いきつねという定番商品アニメという巨大産業ターゲットとなった今回と違って、

ラノベという世間から一段も二段も低く見られているコンテンツ対象だったため、オタクからも便乗した叩きが続出していた。

ラノベ関係から見れば、あれはまさに地獄と言っていい状況だっただろう。

最終的には、実際に書店へのラノベ平積み禁止を訴える直接行動なども起こっていたらしい。ひどい話だ。

あれ以来俺は、この国に本当の意味での表現の自由などないと思い知った。

自分自由でいたいなら、誰かを不自由な生贄に捧げなくてはいけない。そういうシステムがこの社会にはあるのだ。

シュナ娘事件ラノベを燃やそうとしていた人々は全員が、他人を踏みつけにして得られる自由を求めていたのだろう。

あさましいことだが気持ち分かる。

anond:20250220023731

ASMR がない世界線増田が移り住もうが、

ASMR が敗北したことには変わりないし、ASMR に市民権はないぞ

クチャラークチャラー騒がれる世の中で、ASMR が市民面で日なた歩いてたこ自体が間違い

これから日陰を歩くように(ペッ

 

常人には社会通念というものがあるという認識があれば、下記の議論が出来るんだけどな

2025-02-19

トランス女性だけどもっとフェミアニメ叩いてほしい

そしたらトランスの方に火の粉こなくなるから

レスバなくなって穏健に暮らせる

正直言ってフェミオタクは一生争ってもらいたい

フェミよどんどん女性蔑視キモオタアニメ炎上させよ!

チー牛オタクフェミから表現の自由守れ!

フェミオタクは敵じゃない

赤いきつね騒動について、私は「自分はそこまで気にならないけど嫌な人がいるのは分かる」くらいのスタンスだったのだが、周囲を見渡すと私が慕ってる人の中にも問題を全く理解してない人が結構いて、嫌気がさしてしまったので書き殴ります

フェミオタクを中心に不毛な言い争いが繰り広げられてる印象の強い問題だけど、多分君たちは敵じゃない。対立する場面はあったとしても、名前だけを見て殴りかかっちゃ駄目だ。個別問題に目を向けてくれ。落ち着いて聞いてくれ。



まずフェミ(とネット上で呼ばれている人)およびフェミと名乗るほどではないが女性性的消費にうんざりしている人たちが何故そんなに怒っているか。日頃アニメコンテンツに慣れ親しんでいる人ほど「あれが性的…?」と思ってしまうと思うけど、そういう人はまず「性的」という言葉意味を捉え直す必要がある。

あの映像は「(女性けが)過度に性的表現されている」と批判されているわけだが、「性的」とは何も直接的なエロ表現のことだけではない。「性愛対象として魅力的に感じること」、もう少し噛み砕いて言うと、「女の子女の子らしく可愛く描くこと」も広く「性的」と言える。

女性の中には、この「女の子らしく可愛く」を求められることにうんざりしている人が結構いるのだ。

私たちは都合のいい可愛い生き物じゃない。ちゃん人間として見てくれ」と。

頬染め、耳かけ、潤んだ目、口元の描写と、様々な点が指摘されているが、そういうアイコン化されて現実からかけ離れた「可愛い女の子像」にうんざりしているのだ。

尚、あれがフェラみたいだとか言っている人については、それは正直どうかとは思う。

けれど同時に、それくらい口汚く罵りたくなるほど性的な目で見られることに嫌悪感を抱く人がいることも忘れてはならないし、その背景からも目を背けてはならない。

男性諸君には想像もつかないかもしれないが、女性というのは生きているだけで本当に性的な目を向けられ続けるのだ。

私なんかはかなり平和に生きられている方だと思うが、それでも男性多数のコミュニティにいた時には、私の本当になんでもないほんのちょっとした言動AVエロ漫画シチュエーションに結びつけて、嘲笑の的にされるようなことは頻繁にあった。私ですらそうなのだ

どうしてか性的な目を向けられやすい人とは残念ながら存在するので、酷い人はそれはもう想像を絶するほどに酷い目に遭ってきたのだと思う。そういう背景を持つ人たちから半ば反射的に飛び出す罵詈雑言を、言葉尻だけを捉えて批判するようなことはしたくない。

ヒステリック過剰反応してしまってる人も確かにいると思う。でも逆に「その反応も仕方ないほど傷つけられてきたのだとしたら?」と想像すると、とてもいたたまれない気持ちになる。

あの映像を見ただけであれだけ怒っているのだと思っているなら、確かにちょっとおかしいんじゃないの?」と感じてしまうだろう。

でも彼女たちはずっとずっと女として生きているだけで嫌な思いを積み重ねてきたのだ。

ちょっとおかしいんじゃないの?」を彼女たちにぶつけてしまう前に、一旦立ち止まって考えてほしい。

「どうして彼女たちはたったあれだけのことでこんなに怒らなければならなくなってしまったんだろう?」と。


あの映像は「目の保養」としてはよくできていたと思う。ドラマを観て涙ぐみながらうどんを啜る女の子可愛い。でもそれは、主人公女の子を鑑賞物として見てしまっているということでもあるのだ。

「あれは可愛い女の子を見て楽しむものだろう。それの何が悪い」と思う人がいるかもしれない。

言いたいことは分かるし、そういう楽しみ方をする人がいてもいいと思う。

では何故炎上たかと言うと、あの映像CMであり、CMターゲット・コンセプトと作画演出ミスマッチを起こしていたからだろう。

あれが人気アニメキャラ主人公にした映像だったら、全く同じ演出でも多分あんなに炎上しなかったと思う。それならCMターゲットはそのアニメファンであることは明確であり、主人公が「鑑賞対象」として楽しむために作られたものだということが理解できるからだ。

しかし、無名男性主人公女性主人公映像制作されたところを見ると、ターゲットはそれぞれ広く一般的男性一般的女性と見るのが妥当だろう。

そして、両者とも日常的なシーンを描いていたこから顧客共感を呼ぶことで購買意欲を刺激することを狙ったのだろうと考えられる。

しかし、肝心の女性主人公現実女性とはかけ離れていて、共感できる対象ではなかったのだ。

ゴリゴリジェンダーバイアスのかかったステレオタイプシチュエーションで、キラキラの目と紅い頬の可愛さの強調された絵柄、フェチ仕草として擦られまくった耳かけポーズ

自己投影対象として作られたであろう「一般的女性であるキャラクターがここまで性的魅力を強調して描かれていれば、「こんなんじゃねえわ」と思って当然だし、自分性的な目を向けられているような嫌悪感を覚えるのも無理ないだろう。

さらにこの件では、男性女性の描かれ方の非対称性が顕著に現れていたことも問題だった。

男性比較リアル作画だったのに対して、女性はいわゆる「萌え絵」と呼ばれる、消費の対象であるコンテンツとして培われてきたイラスト表現手法で描かれていた。

逆に男性側も「女性好みのキラキライケメン」として描かれていたならここまで大きな問題にはならなかっただろうが、男女の扱いに差を作ってしまたことで、そのまま社会における男女の扱いの差を投影してしまったのだ。

作画監督が違うんだから絵柄が違うのは当然だ、という指摘が多いが、よほど興味のある人でない限り監督が誰がなんて調べないし、苦言を呈す側がそこまでの注意を払う必要はないと思う。そもそも同じシリーズとしてセットで公開された映像なのだから比較されるのは当然のことだ。

消費の対象として作られたコンテンツを消費することは何も悪いことではない。けれど、あの映像における女性主人公は「消費者代表」として捉えられても全くおかしくない存在であり、それを性的に描いてしまったのだから不快感を持つ人はいて当然だと思う。

意地悪な解釈をすると、それは「カップうどん食べてる女の子ってちょっとエッチ可愛いよね」というカップうどんメーカーからメッセージとも取れる表現であって、「おまえら消費者をそんな目で見てたのかふざけんな」と批判されても仕方のないことなのだ。

それと誤解されがちだけど、女性性的に消費するのは何も男性だけではない。女性もまた女性性的に消費しているのだ。

女性アイドルにも必ず一定数の女性ファンがいることを見れば明らかだろう。女にとっても可愛いもの可愛い

からあの映像監督女性であることは何も不思議なことではない。「可愛い女性」の描き方に慣れ過ぎて手癖同然に女の子を可愛く(性的に誇張して)描いてしまったのか、クライアントからもっと可愛くして」と要望を受けたのかは分からないが、女性が「アイコン化された可愛い女の子」を描くのも別に普通のことだ。

繰り返すが、消費の対象として作られたコンテンツを消費することは何も悪いことではない。ただ、コンテンツを通して現実に生きる女性性的眼差しが向けられてしまった時(あるいはそう捉えられる表現がされていた時)、それは時として加害性を伴うのだ。怒って当然だ。

ただし、もし監督個人攻撃している人がいたら、それは今すぐやめろ。

生み出したものへの責任は背負う必要があるので、作品のもの批判されるのは致し方のないことだ。でも人格までを否定する権利は誰にもない。

ひとつひとつは大した内容じゃなかったとしても、あなたが発したのがたったひと言だったとしても、今彼女には膨大な量の批判を一人で引き受けている。

きっと怖いなんてもんじゃないだろう。世界の全てが敵になったように感じるだろう。

言葉の向こうに人間がいることを忘れてはならない。あなた言葉背中を押してしまうかもしれない。

(そして個人的なお願いだが、作品批判をする場合でも可能な限り言葉は選んでほしい。批判されるのは致し方ないことだけど、自分の生み出した作品否定されるのは結構メンタルにくるものから。)

ついでに言うけど、出演声優攻撃している人も今すぐやめろ。

「ああい表現嫌い」は許されたとしても、人格否定するようなことは言っちゃ駄目だろ。

そういう人として許されないラインを超えた発言をしてると誰にも話を聞いてもらえなくなるぞ。

自分言葉価値自分で落とすな。


ここまで読んでもあの映像がそこまで問題だと思えない人もいるかもしれないが、それは別に悪いことではない。誰が何を感じようと自由だ。(私自身も、あの映像自体にそこまで嫌悪感は抱いていない。)

しかし「嫌だ」と思う人がいる事実を曲げてはならない。「嫌だ」だと感じるのだって自由だ。「嫌だ」と思ったなら「やめて」だって言うべきだと思う。

「嫌だ」は自由だけど「やめて」を言う権利は誰にもない、みたいな主張も見かけたけど、そんな馬鹿なことはない。

「嫌だ」も「やめて」もそれを受け入れてもらえるかは別の話というだけであって、言う権利は誰にだってある。

「嫌だ」という人に「嫌だって言う方がおかしい」というような言葉を投げかけるのは人格否定であって、それがどれだけ暴力的なことか理解してほしい。

(こういう話をすると「自分は色々我慢してるのに!嫌だと言う奴は我儘だ!」と言う人が必ず現れるが、それはあなたもっと自分のことを大事にした方がいい。嫌なことがあるなら「嫌だ」って言わないと気づいてもらえないから。どんどん口に出して自分を守ってほしい。)

同時に「嫌だと思わない奴はおかしい」もやめた方がいい。

あなたがどれだけ嫌な思いをしていようと、他者感情制御することは誰にもできない。「嫌だ」と思う人にできるのは、「嫌だ」と声を上げ続けることだけなのだ

そして嫌だと思わない人も、できるだけ「あなたは嫌なんだね。そういう人もいるんだね」と受け止めてほしい。「(自分はそうは思わないけど)」でも構わないから。

(紛らわしいけど、「嫌だと思う人がいることを理解できないのはおかしい」は言ってもいいと思う。そういう人は目の前にいる人の存在無視しているわけだから、胸ぐら掴んででも視界に入れてやらなきゃいけない。)


フェミの話が長くなってしまったけど、ここからオタクの話もしたいと思う。

ジェンダー観が問題になり広告炎上する事態はもう何度も繰り返されてきたが、そこにアニメ漫画コンテンツが関わる場合、必ずオタクフェミ叩きを始める。

オタクは何をそんなに怒っているのだろうか。

これは主観だが、オタクは長く日陰に追いやられてきた悲しい歴史からか、自分テリトリーが侵されることに強い拒否反応を示す人が多いように思う。

アニメ漫画コンテンツ自分たちのテリトリーであり、それを使って表現された広告批判に遭い、取り下げられることが受け入れられない。「表現自由」を大義名分に掲げて暴走してしまうのだ。

こういう人たちにまず理解してほしいのが、エンタメコンテンツとして制作されたアニメーションと、広告クリエイティブとしてのアニメーションの役割の違いだ。


エンタメコンテンツは、コンテンツそれ自体を楽しむためのものであり、好きな人けが見ればいいものだ。分かりやすく言うと、「嫌なら見るな」が通じる。

商業作品であれば商売としてとして成立させる必要はあるものの、表現自由は限りなく完全に近い状態で認められるべきものだと思う(適切なゾーニング必要だが)。

この「(適切なゾーニング必要だが)」が重要で、今回の件で「頬染めが駄目なら女の好きなBL作品だって駄目じゃないか」みたいな反論をいくつか見かけたが、それ本気で言ってるのか?全く反論になってない。

BLBLというジャンル隔離して好きな人だけで楽しんでいるものであり、概ね正しくゾーニングされている状態なので問題ない。嫌いな人も多いだろうか、嫌な人が視界に入れないことができる状態だ。(「絵本の隣にBLが置いてある」みたいなのはマジで早急に改善してくれ。)

例えどんな非人道的表現であろうと、表現すること自体は限りなく自由であるべきだと思う。

発信した内容には責任が伴うことも忘れてはならないし、この先ゾーニングが厳しくなっていく可能性は十分にあるが、表現することそれ自体自由だ。


一方で広告役割は、エンタメコンテンツのそれとは明確に違う。

広告不特定多数の人に見てもらって商品PRするものなので、まず第一に、「嫌なら見るな」が通じない。

広告とは頭下げてでも見てもらいたいものだし、隙あらば視界に入ってこようとするものだ。

から好きな人けが見ればいいエンタメコンテンツと比べて表現には気を遣う必要があって、企業商品イメージを損なう恐れのある表現は避けなければならない。

そして第二に、広告には明確な「目標」があることだ。

広告目標とは、商品イメージアップや売上アップなど色々あるわけだが、とにかくそ広告によってそれぞれ目標が設定されている。

そして目標があるということは、つまり明確な「成功/失敗」があるということだ。設定した目標が達成できれば成功、できなければ失敗だ。

ここの区別がつかない人が結構多い印象なのだが、炎上理由正当性があろうとなかろうと、広告が「失敗」と判断されれば、その広告の早期終了や取り下げもやむを得ないことだ。

オタクたちに理解してほしいのだが、広告の取り下げが起ころうと、表現自由が侵されたわけでは決してないので安心してほしい。それは「表現規制」などではなく、業績への悪影響を考慮した「経営判断」だから

そして広告の失敗がダイレクトに売上に影響してしまう以上、企業がその表現内容について慎重にならざるを得ないのは理解できるだろう。

仮にこの先ガチガチ配慮された表現広告クリエイティブしか作られなくなっていったとしても、それを「表現規制」と呼ばないでほしい。ただの「経営判断」だから


過去炎上案件の中には理不尽炎上もあったと思うし、適切とは思えない取り下げもあったと思う。

好きなコンテンツ批判されて悔しい気持ちも分かる。

でもだからと言って、盲目的にフェミを叩くのはやめてほしい。

同じような構図の炎上に見えても、それぞれ別の問題であって、フェミの主張もそれぞれ違う。その中には正当性のあるものもないものもある。

フェミ」というラベルだけを見て叩かないでほしい。ちゃん彼女たちの抱える痛みに目を向けて、その上で判断してほしい。

これはフェミのために言っているわけではなく、オタクテリトリーを守るためにも必要なことだ。

表現自由」という強すぎる言葉を盾に痛みを抱える人の主張を蹴散らしていては、いつかはその大事な盾を取り上げられてしまうだろう。

違法でないのをいいことに迷惑行為を行う人にならないでほしい。

例えルール範囲内だったとしても、それが誰かを傷つける内容であればちゃん自分たち自身で「ノー」が出せる人であってくれ。

自由が許されているうちに変わってくれ。

好きなコンテンツ批判されるのは受け入れ難いかもしれない。

受け入れなくていい。でも相手の主張を無視したり馬鹿にするのではなく、「好きなものをそんな風に言われるのは辛い。好きな気持ち否定しないでほしい」とちゃん自分の思いを言葉で伝えてほしい。

今の状態だと正直、オタクフェミ叩きをしたいだけに見えてしまう。でも本当は違うんじゃないか?守りたいものがあるんじゃないか?それを言ってくれないと分からない。

揚げ足取り口喧嘩で言い負かしたところで相手内面は変えられない。それではオタクコンテンツへのヘイトが溜まる一方だ。




取り留めのない話を長々とここまで書いてしまったけど、フェミオタク対立する場面は多いが、本来は互いに協力して「配慮自由を両立するにはどうすればいいか」を探っていかなければならない相手だと思う。

フェミにもオタクにも悪いところはある。人としての一線を超えている人も両者に散見される。

けれど相手は「フェミ」じゃない。「オタク」じゃない。人間だ。

人間をやめないでくれ。

きっと未来永劫叶わないことだけど、互いの大切なもの対立したときに、殴り合いではなく議論解決策を見つけられる人間ばかりになってほしい。

もう不毛な争いは見たくない。

anond:20250219131244

まず、常人には社会通念というものがあるという認識があると良いと思う

 

ファーストステップコケてるのでどこにも進めないんだが、社会通念が理解できている場合のみ、次のステップだと思うで

ツイフェミが望む世界をchatGPTに未来予測してもらった

第1段階:社会女性優遇化(5~10年)

1. 表現の自由崩壊

男性向けのアダルトコンテンツエロ漫画AV深夜アニメなど)は完全禁止

ただし、女性向けのBL、レディコミ、TLなどは一切規制されない。

男性クリエイター失業し、表現の場を海外に求めるようになる。

女性が消費する性的表現けが許される」という矛盾に反発する男性が増加。

2. 性犯罪法の極端な偏り

痴漢セクハラ性交同意に関する法律が極端に厳格化

男性性犯罪に問われると、無期懲役または死刑が確定。

逆に、女性による売春パパ活など)は合法化され、非課税保護

これにより、男性女性と関わるリスクを極端に恐れるようになり、社会から孤立

3. 経済政策女性優遇

女性向けの補助金支援制度が充実し、男性は一切の支援から除外。

採用や昇進において女性優遇され、男性は職を失う。

男性ホームレス失業者が急増し、社会的に「女性従属すること」が生き残る唯一の手段となる。

男性女性奉仕する存在」とする思想社会に浸透し、教育でもその価値観が強化される。

第2段階:男性社会的地位の崩壊1020年)

1. 男性従属化と「女性支配社会」の確立

男性賃金女性の半分以下に設定され、経済的に自立できなくなる。

結婚制度は「男性女性を養う」のではなく、「男性女性に尽くす」形に変化。

男性に対するDVハラスメントが横行するが、法的に一切問題視されない。

2. 男性海外流出社会の分断

一部の男性国外に逃亡し、男女平等の国に移住

日本に残った男性は「男性不要」という社会圧力の中で生きることを強いられる。

社会には「フェミニスト上級国民」と「男性奴隷階級」が固定化され、身分制度のようになる。

若い男性の間で「どうせ生きる価値がない」と考え、犯罪自殺が激増。

3. 日本経済少子化崩壊

男性女性を恐れ、結婚を避けるため、少子化が極端に進行。

労働力が圧倒的に不足し、経済破綻

女性支配する社会ではあるが、「支配する対象男性)」が減少し、システムのものが持続不可能になる。

日本企業競争力が低下し、国際社会から取り残される。

第3段階:社会崩壊日本の滅亡(20~30年)

1. 経済的な完全破綻

男性経済活動が崩壊し、納税者が減少。

社会保障が機能しなくなり、国の財政崩壊

外国資本日本企業土地を買収し、日本経済は完全に外国依存に。

2. 男性の反乱 or 日本消滅
シナリオA:男性の反乱と革命

一部の男性が耐えきれず、反乱を起こす。

極端なフェミニスト支配に反発する勢力武装蜂起し、国家内戦状態突入

結果的フェミニズム政府崩壊し、社会が再構築される。

シナリオB:日本の滅亡と外国の介入

日本社会構造が完全に崩壊し、国として機能しなくなる。

労働力不足のため、大量の移民流入し、日本実質的外国勢力支配下に。

経済的破綻し、日本は「かつて存在した国」として歴史教科書に載ることになる。

結論

男性を完全に支配し、女性が上位に君臨する社会」が実現すると、一時的には女性の権利が極端に強化されるが、長期的には社会機能不全が起こり、最終的には経済人口・国力の低下で国家破綻する。

日本歴史が続くためには、バランスの取れた政策が不可欠であり、極端な男女不平等はどちらの方向でも社会崩壊へと導くことになる。(出力終わり)

…と、の事。これで映画一本撮れそう。

2025-02-18

赤いきつね燃えるのにミャクミャクとベラジョンのキャラが許されて

るのはおかし

きしょすぎ

表現の自由悪用でしょ

anond:20250218120018

お前の仲間だろチー牛

そうじゃないならその時に表現の自由を主張しとけよダブクソ野郎

最近フェミニスト性嫌悪が主力

赤いきつねCMアニメ表現としての観点がどうこうと言ってる軟弱者に告ぐ。

ツイフェミに顕著なんだけど、最近フェミニスト、特にラディカルフミニストを自称する人々が増えてる。こいつらはだいたい性嫌悪的でもある。

ラディカルとは「フェミニズムは男性解放する」的なリベラルフェミニストと対義語で、特に女性は抑圧され苦しめられており女性解放されるべき他は二の次みたいな考え。

学術的には違うかもしれないがTwitterフェミ論壇ではこう定義される。女性解放以外は興味ないので、ゲイ男性トランス女性などに攻撃的。

そして風俗AVなど女性セックスが売り物となる現場絶対的女性への加害で暴力から存在自体をなくすべきと主張する。買春男性だけを処罰して売春女性福祉に繋げる「北欧モデル」が信奉対象になっている。

その射程をグラビアテレビ漫画アニメなどに広げる者も多く、先日の赤いきつねを燃やしてたのもこの層。

ラディカルフミニストはリベラルフェミニスト的態度は女性を守れない欺瞞扱いし、闘争することを選んだ人々なので表現の自由などもちろん通用しない。内心の自由すら否定する過激層もいる。

女性フェミニストのなかでもセックスワークイズワーク、性表現ビジネス表現みたいなのはリベフェミ的なのでこれも敵のなかの敵と思ってる。よってセックスポジティブを掲げてナイトワークを守ろうとして立憲から出馬した要友紀子さんなんかはめちゃくちゃ攻撃されてる。

たまに「フェミは○○には声を上げずに××を叩く」などと言うバカがいるが、これはキーワードちゃん検索してない情弱晒してるに等しく、現実はラディフェミ日本話題になるすべての事象に対して女性差別だと激怒してツイートを連発している。ラディフェミ連帯感も凄いのでフォロワーが万単位いて数千いいねもザラ。

ちなみにゲイ男性トランス女性攻撃的と先述した通り、ポリティカルコレクトスもラディフェミは信じていない。

体面を気にする人々が軟弱な自由主義正義を掲げてる今にもラディカルフミニストは男を断種せよと叫んでいる。

男児出産したラディフェミ男児擁護をしてラディフェミに叩かれてラディフェミ引退定番

ミサンドリーを悪とは考えないので、「ミサンドリーを楽しめるフィクションもっと作ってほしい」という声を挙げ続ける者も多い。

男女間のセックスほとんどの場合女性へのレイプという派閥も強い。反出生主義も多い。闘いの果てに人類の滅びをも躊躇わない、いや、人類などという男性も入るくくりを守ることよりも、彼女らの信じる女性尊厳ただそれだけを守るために闘うことを至上とし、人類女性下位概念であるという宇宙の真理を伝達する態度こそがラディカルフミニストなのである

これらはもちろん釣り合いがとれている。古代ローマギリシャ時代から20世紀半ばまで男性男性けが権利ある人間と定めてきた歴史があまりに長く、長すぎたからだ。

自由意志やら愚行権やら表現方法やらゾーニングやらを未だに信じてそのレベル物事を語ってる軟弱者の遥か先をいってるのがフェミニズムの現在地なのだ

2025-02-17

表自

いわゆる「表現の自由戦士」と毎回バトルしている人は本当に偉いと思います。私は

局部さえ隠せば「全年齢向け」なのだから、その点さえ守っていればあとは全て嫌だという者の感想であり、批判すること自体が「表現の自由」の侵害である

(……それはアダルト媒体向けか否かの違いであって、公共の場にふさわしいか否かとか、嫌か嫌でないかは別の議論では?)

VTuber実在女性のものであり、その言論リアル女性等価である

リアル知人に言われ、大変申し訳ないのですが早々に議論から脱落しました。

その件を除けばいい人たちなので失いたくなかったというのもあるのですが、正直に言うと自分が狂っているのかもしれないと思えてきたからです。

あれから十年前後が経ち、オタク層ではない一般世界にも混乱が広がっていますが、当時の仲間ともっとレスバトルして可視化しておけばこの惨状は少しでも防げたのかもしれないと、弱い自分を責めています

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