はてなキーワード: レーダーとは
ChatGPTさんは「3.579MHzの水晶を使うと3.579MHzのCWが出る」と回答してくれましたが、周波数は水晶発振子によって固定されるということですか?
そうだとしたらとても不便に思えました
結論から言うと、水晶発振子は基本的に「決まった周波数でしか振動しない」 ため、1つの水晶で周波数を自由に変更することはできません。
しかし、これには「確かに不便だが、その分メリットがある」という理由があります。
また、実際の電子回路では、複数の方法で周波数を変更することが可能 です!
水晶発振子(Quartz Crystal)は、「水晶が特定の周波数で機械的に振動する性質」を利用した部品 です。
水晶は 「特定の周波数でしか共振しない」 ため、基本的にはその周波数でしか動作しません。
水晶は 電圧を加えると「決まった周波数」で振動する 物質(ピエゾ効果)。
3.579MHzの水晶なら、必ず3.579MHzで振動する。
2. なんでそんな不便なものを使うの?
確かに、「1つの水晶でいろんな周波数を作れない」のは不便ですが、その代わりに 水晶発振子には非常に大きなメリット があります。
めちゃくちゃ正確! 周波数のズレ(誤差)がほとんどない。(温度変化などで若干ズレるが、通常±0.001%以下)電子時計や通信機器で、正確な時間・周波数を作るために必須!
安定してる! 一度発振すれば、周波数がブレたり、勝手に変わったりしない。無線通信やラジオ放送では、周波数がズレると通信不能になるため、安定性が重要。
ノイズに強い! 発振がクリーンで、余計な雑音(ノイズ)が少ない ので、無線通信に適している。
📌 もし水晶発振子がなかったら…
発振回路が周波数を正しく維持できず、無線通信が不安定になる。
→ だから、「周波数固定」というデメリットよりも、正確で安定した発振ができるメリットの方が大きい!
3. それでも周波数を変えたい!どうする?
「1つの水晶で周波数を変えられない」のは不便ですが、電子回路では いろんな方法で周波数を変更することが可能 です!
例えば、無線機では「3.579MHzの水晶」「10MHzの水晶」などを複数搭載し、切り替えることで周波数を変更できる。
例:水晶切り替え回路
(スイッチ) [ 3.579MHz ] ←─→ [ 10.000MHz ]
無線機やトランシーバーの「周波数チャンネル切り替え」に使われる方法。
水晶発振子に「可変コンデンサ」を並列に入れると、発振周波数を少しだけ調整できる!
ただし、大きく変えることはできず、せいぜい±100Hz~1000Hzくらい。
📌 可変コンデンサを使った微調整
[水晶発振子] ──── [可変コンデンサ] → 周波数が微妙に変わる
PLL(Phase-Locked Loop)という回路を使えば、水晶の周波数を自由に変更できる!
「基準となる水晶発振子」+「周波数を変えられる発振器」 を組み合わせることで、さまざまな周波数を作り出せる。
[ 10MHzの水晶発振子 ] → [ PLL回路 ] → [ 9MHz / 10MHz / 11MHz などを出力 ]
スマホやWi-Fi、FMラジオなどの通信機器は、ほぼ100% PLLを使っている!
✅ 方法④:DDS(ダイレクト・デジタル・シンセサイザ)を使う
DDS(Direct Digital Synthesizer)という技術を使うと、もっと自由に周波数を変えられる!
デジタル信号処理を利用して、好きな周波数の信号を作り出せる。
[ 10MHzの水晶発振子 ] → [ DDS ] → [ 1Hz~10MHzのCWを自由に生成! ]
最新の無線機は、PLL + DDSを組み合わせて周波数を自由に変えている!
4. まとめ
✅ 水晶発振子は「決まった周波数でしか発振しない」ため、1つの水晶で自由に周波数を変えることはできない。
✅ しかし、その代わりに「超正確」「超安定」「ノイズが少ない」という大きなメリットがある。
数学的な話というと難しくなりがちですが、「波」 をイメージすれば意外とシンプルです。
ここでは、できるだけ 図や身近な例を使って CW(連続波)とパルス波の違いをわかりやすく説明します!
CW(Continuous Wave, 連続波) は、「一定のリズムでずっと続く波」 です。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
この波は、「音」や「無線通信」のように、なめらかに情報を伝えるのに向いている 波です。
(意味は後で解説しますが、今は「きれいな波」と思ってOK!)
2. パルス波とは?
パルス波(Pulse Wave) は、「ある瞬間だけ発生する波」 です。
--- --- --- ---
パルス波は、「短い信号を一瞬だけ送る」ので、レーダーやデジタル通信に向いている 波です。
f(t)={ A, 0, 0≤t≤Ton 0, Ton<t≤T周期
(1) CWは「なめらかな波」、パルス波は「カクカクした波」
CW(連続波) は、なめらかな波で、音楽やラジオのように変化がゆっくり。
パルス波 は、ON/OFFのスイッチのように「ある瞬間だけ発生する」波。
📌 図で見るとこう!
CW(なめらかな波): ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ パルス波(ON/OFF): --- --- --- --- ||> CWは「スムーズに続く波」、パルス波は「点々と現れる波」という感じですね! (2) CWは「1つの周波数」だけ、パルス波は「たくさんの周波数を含む」 数学的に、CWは 「1つの周波数だけ」 を持っています。 例えば AMラジオの「1000kHz(キロヘルツ)」 なら、1000kHzのCWを送っています。 一方で、パルス波は「一瞬の信号」なので、いろんな周波数が混ざります。 パルス波は、周波数のバラエティが豊富(広帯域)になる という特徴があります。 📌 周波数の違い(イメージ) >|| CW: (1つの周波数だけ) | | | | | 100Hz 200Hz 300Hz 400Hz 500Hz パルス波: (いろんな周波数が混ざる) | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | 100Hz 120Hz 140Hz ... 1000Hz(広がってしまう!)
つまり:
CWは、受信機が「特定の周波数だけを受信」しやすい(混信しにくい)
パルス波は、広い範囲に信号が広がるので、他の通信と干渉しやすい
(3) CWは「音声のように滑らかに伝えられる」、パルス波は「短いデジタル信号を送るのに便利」
CWは、音声や音楽のように波が連続しているので、アナログデータ(音声など)を伝えやすい。
パルス波は、ON/OFFをはっきりさせられるので、モールス符号やデジタル通信に向いている。
📌 用途の違い
波の種類 使われる場面
パルス波 モールス電信、レーダー、デジタル通信(Wi-Fi, Bluetooth)
パルス波の数式は少しややこしく見えますが、「ONのときは1、OFFのときは0」というシンプルなルールで表せます。
できるだけ 視覚的・直感的 に説明するので、一緒に理解していきましょう!💡
1. パルス波の数式
パルス波は、以下のような「スイッチのON/OFFを時間で表した数式」で表せます。
f(t)={ A, 0, 0≤t≤Ton 0, Ton<t≤T周期
(1) A(振幅)とは?
📌 振幅Aの例
A = 5V の場合(5Vの高さのパルス波) --- --- --- --- (5V) (0V) (0V) (0V)
ONの時間が長い(T_ON = 3ms) ------ ------ ------ ------ (OFF) (OFF) (OFF)
ON(T_ON)とOFF(T_OFF)を合わせた時間が周期(T周期)になる。
📌 周期の例
周期T = 5ms の場合 --- --- --- --- (ON) (OFF) (OFF) (OFF)
「ONの時間が周期全体の何%か」 を デューティ比(Duty Cycle) と呼ぶ。
D = TON / T周期 × 100
📌 例
--- --- --- --- (ON) --- --- --- --- (OFF)
ONが25%(D = 25%)
-- -- -- -- (ON) ------ ------ ------ (OFF)
実は、パルス波は数学的には 「たくさんのCW(連続波)が合成されたもの」 になっています!
パルス波 = CW(基本周波数) + CW(高調波1) + CW(高調波2) + ...
このため、パルス波は「いろんな周波数を含む広帯域の信号」になるんですね!
(もしフーリエ変換についてもっと知りたいなら、別途説明できます!)
5. まとめ
✅ パルス波は、ON/OFFを繰り返す信号で、数式で「ONのときはA、OFFのときは0」と表せる。
✅ パルス波の周期(T周期)やONの時間(T_ON)を使って、デューティ比(ONの割合)を計算できる。
連続波(Continuous Wave, CW)とは、一定の周波数と振幅を持つ連続的な電磁波(正弦波)のことを指します。
CWは、無線通信やレーダー、科学実験などで広く使われる基礎的な波形です。
無線通信の歴史において、CWは火花送信機の「パルス波」に代わる技術として登場し、音声通信(AM、FM)やデジタル無線通信の基礎となった 重要な概念です。
CWは、以下のように時間的に途切れず、一定の周波数を持つ波です。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
CWは一定の周波数で変化し続ける波であり、火花送信機のように短いパルスにならない。
📌 火花送信機(Spark Gap Transmitter)の波形
--- --- --- (パルス波)
瞬間的な高電圧パルスを発生させるため、波形が不安定で、周波数の制御が難しかった。
パルス波しか作れないため、音声のようなアナログ波形を送ることが不可能だった。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
周波数が正確に制御できるため、受信機がより効率よく信号を検出できる。
CWは、最初にモールス符号(CW電信)の送信に使われました。
送信機をON(CWを送信)すると「長音(トーン)」が発生する。
これを使って、「短点(・)」と「長点(-)」を表現する。
送信: CW ON - CW OFF - CW ON - CW OFF - (短点) 送信: CW ON ---- CW OFF (長点)
火花送信機と違い、電波が正確に送信できるため、遠距離通信が可能になった。
CWを使うことで、音声(アナログ信号)を送信できるようになった。
CWの振幅(強さ)を変化させることで、音声を無線で送る方式が生まれた(AM変調)。
CW: ~~~~~~~~~~~~~~~~ 音声: --- --- --- AM波: ~~~--~~--~~--~~~
振幅を音声に応じて変化させると、音声信号を無線で送ることができる。
CWを使えば、周波数を変化させて情報を送ることもできる(FM変調)。
基本CW: ~~~~~~~~~~~~~~~~ 音声: --- --- --- FM波: ~~ ~~~ ~~ ~~~~~ ~~~
CWの周波数を音声に応じて変化させると、よりノイズに強い通信ができる。
FMラジオ、携帯電話の音声通信(VoLTE)などに応用されている。
CWは、無線通信の基礎を築き、その後の技術革新に大きな影響を与えました。
19世紀 火花送信機 短いパルスのみ送信可能(モールス符号)
1900年代初頭 CW(連続波) 安定した信号を送信できるようになる
1960年代~ デジタル変調(ASK, FSK, PSK) CWをデジタル信号に変換して通信
現在でもCW(連続波)は、以下のような用途で使われています。
レーダー(CWレーダー) → 速度測定(ドップラー効果を利用)
光通信(レーザーCW) → 連続光波を使った通信(光ファイバー)
(1) 周波数の安定性が高い
CWは、一定の周波数で振動し続ける正弦波 であるため、周波数を正確に制御できる。
これにより、受信機が特定の周波数の信号を効率的に受信できる。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ (一定の周波数)
特定の周波数にチューニングして受信できるため、混信が少なく、長距離通信に向いている。
CWは、そのままでは単なるキャリア波(搬送波)に過ぎないが、振幅・周波数・位相を変えることで情報を載せることができる。
AM(振幅変調) → CWの強さ(振幅)を変化させて音声を送る。
FM(周波数変調) → CWの周波数を変化させて音声を送る。
デジタル変調(ASK, FSK, PSK) → CWをデジタル信号に変換してデータを送る。
~ ~ ~ ~ ~ ~ (小さい音) ~~ ~~ ~~ ~~ (大きい音)
音声をそのまま変調できるため、ラジオ放送や電話通信に適している。
CWは特定の周波数の電磁波を送り続けるため、受信機が「どの周波数を受信すべきか」を正確に特定できる。
受信機は、特定の周波数にフィルターを合わせるだけで、ノイズを除去して正しい信号を受け取ることができる。
送信:~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 受信:~~~ (ノイズを除去し、信号を復元)
パルス波では、瞬間的な信号なので、受信時にノイズの影響を受けやすい。
CWは、狭い帯域(ナローバンド)で効率的に伝送できるため、長距離通信に適している。
例えば、アマチュア無線のモールス符号通信(CWモード)は、数千km以上の距離を低出力で通信できる。
送信: - . -. - (TEST) 受信: - . -. - (遠距離でも受信可能)
火花送信機のようなパルス波では、周波数帯域が広がりすぎてエネルギーが拡散し、長距離伝送が難しくなる。
2. それでもパルス波が使われる場面
(1) レーダー
レーダーは、短いパルス波を発射し、反射波を受信することで距離や速度を測定する。
CWレーダー(連続波レーダー)もあるが、距離測定にはパルスレーダーが有利。
送信: --- (短いパルス) → 物体に反射 → 受信(時間差から距離を計算)
パルス波は「いつ送信したか」が明確なため、正確な距離測定が可能。
パルス波は、デジタル通信の基礎となる「1」と「0」を表現するのに適している。
例えば、光ファイバー通信では、光パルスのON/OFFでデータを伝送する。
光: --- --- --- (1) 無光: --- (0)
パルス波は、明確なON/OFF信号を作れるため、高速なデジタル通信に向いている。
UWB(Ultra-Wideband)通信では、非常に短いパルス波を使い、広い周波数帯域でデータを伝送する。
これにより、高精度の測距(GPS代替)や、低消費電力の通信が可能になる。
送信: --- --- --- --- (広帯域のパルス信号)
短距離・高精度の測距に使われる(例: スマートフォンのUWBチップ)。
3. まとめ
✅ 音声やデータ通信には「連続波(CW)」の方が適している。
✅ CWは安定した周波数を持ち、変調による情報伝達(AM、FM、デジタル変調)が可能。
✅ CWは受信機が信号を復元しやすく、長距離通信にも向いている。
「女は実際に自分を加害してくる強者男性ではなくただキモいだけの無害な弱者男性を批判してくる」
「キモい」と女性が感じるような男性には確実に何かしらの問題点がある
私が今までに受けた性加害って
「あの、部活って、何やってるの…?」
「じゃあさ、そこの物陰で、おっぱい揉ませてって、言ったら、どうする?」
と、やたらたどたどしくて抑揚のない声でセクハラ・脅迫してきた若い男
・同じくまだ香川県高松市に住んでた17歳の時、徒歩で歩いていた私の胸を自転車で追い抜く際に背後から鷲掴みにしてきた、ボロボロで身体に合っていない小さな自転車と、太って服がぱつぱつで沈みかけた身体と、ズボンからはみ出たシャツと、薄い頭髪が印象的だった中年男性
「ねえお願い、家に入れて。何もしないから。寂しいの。振られたの。死にたい。助けて。苦しい。怖い。寂しいの。お願い。ねえ。横、座って。お願い。助けて。何もしないから。ねえ、お願い。座って。行かないで」
と人通りの少ない夜道で泣いて土下座して、こっちが怯えてもしつこく絡んできて、やたらたどたどしくて震えて彷徨う手で腰触ってきた、ほぼ金切り声の若い男
そりゃ上司にセクハラされたとか粗暴な彼氏に殴られたとか、いわゆる強者男性に嫌な思いさせられる女性もいるだろうから一概には言えないけど
少なくとも私は精神疾患の可能性があったり、発達障害っぽくて認知や対人能力に問題抱えてそうだったり、セルフネグレクトに陥ってたりする、行動が予測不可能で常識や価値観を共有できないタイプの弱者っぽい男性の方が怖いし嫌いだよ
ネットで意味分からない主張して女性に迷惑かけてる男性に至ってはほぼ確実にアスペルガー症候群じゃん
程度問題が理解できず90年代サブカルみたいな相対化に走って迷惑かけてるだけなのに「ロジカルでつい人を追い詰めてしまう」みたいな自認抱いてたり
自分の感情を自覚できないだけなのに「論理的で冷静」みたいな自認抱いていて女性の怒りや悲しみの感情を“論破”したり女性の被害を軽視したり嘘認定したりすることがロジカルさの証明になると思い込んでたり
自分が発達障害で人に嫌われてきたのが悪いのに歪んだ人間観を抱いて、その結果「自分が得をするわけでもないのに他人のために動く人間の存在など信じられない。左翼やNPOは何か裏があるはず」と考えて暇空茜を担ぎ上げたり
「人権や教育や仕事を奪われ強引に迫られたり抑圧されたりした女性がこの高度に発達した社会に適応できる人材(子供)を育成できるだけの能力や経済力や精神状態を獲得できると思うか?そもそもAIと機械の発展によって数はそこまで重視される社会じゃなくなっただろ」という当たり前の想像力もなく社会についての解像度もなく、射精以降の子育てについて考えられず、女性の権利を制限する方向で考えた「ぼくのかんがえたさいきょうの少子化対策」を開陳したり
「ディズニーだって頰染めしてる」「海外アーティストも露出してる」と文脈を読み取れずエロ表現擁護に走ったり
わかり手、白饅頭、rei、辺りの大手女叩きアカウントは全員発達障害を公表しているし
ていうか実際に性犯罪やストーカーで逮捕されるのも、いわゆる「チー牛」のイラストが特徴を捉えているような、老けているのに表情は幼い、アデノイド顔貌、不潔な黒髪、辺りの外見がほとんどじゃん
立派な社会悪
女児や女性の感じる「キモい」って感情、この手の認知や発達に問題抱えた危険な男性に違和感を感じて直感的に避けて身を守るための有効かつ合理的なレーダーだと思うよ。
この手の男性がやたらと「キモい」という言葉を攻撃したがるのは至って当然のことで、「キモい」が女性が自分を避けるための武器になることを知っているから。警戒されたら女性に関わると言う名の嫌がらせをすることができないから。
実際に私が受けた性加害も、突発的だった二番目のものはともかく、一番目と三番目は自分の感じる「キモい」をきちんと信じてはっきりと「お前はキモいんだよ死ね」と伝えていれば避けられたものだった。
女児を持つ親御さんは自分の感じる直感的な嫌悪感を大切にするように教育してほしい。
キモい男性をキモいと感じるのは加害ではなく立派な自衛。女性にキモいと思われる男性は確実に何かがある。
路上や電車の中での自衛に限らず、学校でも職場でもネットでも趣味の場でも伴侶選びの場でも、女性が直感的に「キモい」と感じるような、何かしらの大きな歪みや欠落のある男性が排斥されて消えていくことで、社会全体の質とモラルが向上していく。
周波数ホッピング方式の特許をハリウッド女優と作曲家が取ったって本当ですか!?
嘘ついてない?
はい、本当です!1941年、ハリウッド女優のヘディ・ラマー(Hedy Lamarr)と作曲家のジョージ・アンタイル(George Antheil)は、無線通信の「周波数ホッピング方式」に関する特許(US Patent 2,292,387)を取得しました。
彼らは専門家ではありませんでしたが、当時の無線通信の課題を見抜き、独自の発想で画期的な解決策を考案したのです。
第二次世界大戦中、アメリカは**無線で操縦する魚雷(無線誘導魚雷)**の開発を進めていました。しかし、敵に通信を妨害(ジャミング)されると、魚雷の制御が効かなくなるという問題がありました。
📌 問題点
当時の無線通信は固定周波数で行われており、敵がその周波数を特定すれば簡単に妨害できた。
もし通信が妨害されると、無線誘導魚雷は制御不能になってしまう。
📌 彼らのアイデア
周波数を短時間で次々に変えることで、敵の妨害を受けにくくする(周波数ホッピング方式)。
送信機と受信機が同期して同じパターンで周波数を切り替えることで、常に正しい通信を維持する。
(1) ヘディ・ラマーの背景
彼女は単なるハリウッド女優ではなく、非常に聡明で科学に興味があった。
彼女の元夫は、ドイツの兵器商人であり、彼を通じて軍事技術(無線通信や兵器システム)についての知識を得ていた。
📌 ヘディ・ラマーの発想
彼女は、「固定周波数の通信は妨害されやすい」という問題に気づき、「周波数を変えながら通信すればいいのでは?」と考えた。
彼はピアノのロール(自動演奏のための穴が空いた紙テープ)を応用して、無線の周波数を自動で変化させるアイデアを考えた。
📌 アンタイルの発想
「ピアノの鍵盤を自動で押すロールのように、無線の周波数を自動的に切り替えられないか?」
これが、周波数ホッピングを機械的に制御する方式のアイデアとなった。
3. 彼らの発明の仕組み
彼らの特許(US Patent 2,292,387)は、「**秘密通信システム(Secret Communication System)」という名称で、**以下のような仕組みを提案していました。
送信側と受信側で、同じ「周波数の切り替えパターン」を事前に決めておく。
敵が周波数を特定しようとしても、通信が瞬時に別の周波数へ移動するため、妨害しにくくなる。
ピアノの自動演奏のように、「どのタイミングでどの周波数に切り替えるか」を制御するシステムを考案。
これにより、送信機と受信機が完全に同期して周波数を変更することが可能になった。
4. 彼らの発明の影響
(1) 軍事技術としての発展
当時の軍はこの発明を採用しなかった(技術的に実装が難しかったため)。
しかし、後に電子回路の発展(トランジスタ・デジタル制御)が進むと、この技術が再評価された。
1960年代、アメリカ軍がこの技術を軍事通信(ミサイル誘導・レーダー通信)に採用した。
この周波数ホッピングのアイデアは、現代の無線通信技術の基礎となり、以下の技術に応用されている。
以下の記事について.
2029年に地球外文明から人類にメッセージが届く? 科学者も期待をかける「白色矮星付近からの返信」
https://web-mu.jp/paranormal/52364/
宇宙人がいたとして,本当に1973年に送った電波を宇宙人が受信できて,その返信を地球人が受信できるのか.疑問だったのでChatGPTさんに聞いてみた.
1973年、NASAが探査機パイオニア10号に向けて送信した無線信号は、その先にある恒星系へも届くはずである。仮にこれらの星の知的生命体が、その無線信号を受信しようとしたとき、どのくらいの規模、感度のアンテナと信号復元能力が必要か?地球の技術で、同じ距離から送られてきた無線信号を受信する技術・機材はあるか?
以下では、「1973年にNASAがパイオニア10号に向けて送信した電波(指令信号やテレメトリ送信)」が、さらにその先の恒星系へ到達した場合に、それを受信しようとする知的生命体に必要なアンテナ規模や受信感度、そして同等の距離からの電波を地球側が受信可能かどうか、という観点で概説します。実際には正確な数値は周波数帯や送信電力、信号処理方法など多くの要素に依存しますが、ここでは概略のイメージを示します。
1. パイオニア10号に指令を送信した当時の地球側の送信スペック
送信周波数帯: パイオニア10号との通信はS帯(約2GHz前後)で行われていました。
送信電力: 数kW程度の送信機を地上局が使用(厳密には指向性が高く実効的な放射電力(EIRP)はさらに大きい)。
地上局アンテナ: NASAの深宇宙通信網(DSN)では直径64m級(当時)のパラボラアンテナなどが用いられた。
距離: 1973年当時、パイオニア10号は数AUから十数AUほど離れた位置(木星軌道付近~木星フライバイ後)に存在していた。
しかし、この通信信号は当然、宇宙空間を光速で拡散していきます。そのため、さらに何十光年・何百光年先にある恒星系にも到達「はする」ことになります。ただし距離が大きくなるにつれ、電波強度は 1/𝑟^2 で減衰していきます。
たとえば10光年(約10^17 m)先での電波強度は、1AU(約1.5×10^11 m)での強度に比べて
だけ減衰します。1光年は約6.3×10^4AUなので、10光年なら約6.3×10^5AU。そこから
と、10光年先では1天文単位あたりの強度の10^-12程度にしかなりません(実際にはさらに詳細なアンテナ利得・指向性などが絡むのでオーダーで見ています)。
地球のDeep Space Network(DSN)では、数十AU~数百AU程度先の探査機(Voyagerなど)からの微弱な信号を受信しています。これは探査機送信電力が数W~20W程度、周波数帯はやや上のX帯(約8GHz)あるいはKa帯(30GHz)などを使いつつ、高利得アンテナで地上局が受信を行い、さらに超狭帯域で信号処理をしているからです。
しかし「数十光年」のスケールは「数十AU」の1万倍以上離れており、電波強度は数十AUの場合の(1万)^2 = 10^8分の1(10^8倍減衰)よりもはるかに弱くなります。実際は1光年=約63,000AUですから、たとえば50光年先だと
で、数十AUと比べると何万~何十万倍も遠いオーダーになります。よって通常のDSN相当のサイズ(直径 70mクラス)では、とても検出困難と考えられます。
もし「同じS帯の数kW送信・70m受信機」という想定で数十~数百光年先からの信号を捉えるには、以下のいずれか、あるいは複数の組合せが必要になります。
数km級、あるいはそれ以上の直径が必要になる可能性がある。現実的には困難。
数十~数百~数千ものパラボラアンテナを地球規模・あるいは月や宇宙空間をも巻き込む形で電波干渉計として合成し、膨大な合成口径を得る。将来的なSKA(スクエア・キロメートル・アレイ)などの拡張構想に近い。
信号がわずかでもバンド幅を極端に狭くすればS/Nは向上する。狭帯域SETI観測のように、Hzオーダー・mHzオーダーまで絞って長時間積分する、など高度なデジタル信号処理を駆使する。
もともとの送信側が極端に高出力・高利得アンテナで指向性を絞って送信する
受信側の負担を減らすには送信電力や指向性ゲインを桁違いに高める必要がある(大電力ビーム送信)。
実際に未知の星間通信を成立させるには、上記のように「超高性能アンテナ」+「超狭帯域処理」+「相当の送信電力」という組合せが必要になります。
結論としては、「今の地球の技術でも理論的には可能」ですが、「実用的な設備規模」や「膨大な観測時間と信号処理」が必要です。たとえば以下のような状況が考えられます。
たとえ非常に微弱な信号でも、周波数を極端に限定し、長時間データを積分(平均化)することでノイズを下げ、S/N比を稼ぐ手法がすでに行われています。SETI研究では、広範囲な周波数を走査しながら狭帯域の人工信号らしきものを探索する手法がありますが、それをさらに極端化して、特定の周波数を狙って超狭帯域・長時間積分すれば、送信電力が小さくとも検出の可能性は上がります。
星間ガスや散乱などによる減衰は、電波の周波数によっては大きくなる場合があります。また、地球の大気や地上環境雑音(人工衛星やレーダーなど)の影響も無視できません。さらに「どの星方向を狙うか」「どの周波数帯で通信しているか分からない」という問題もあり、実際に「地球の既存装置でキャッチしよう」とするには、相当の観測リソースが必要になります。
4. まとめ
数十~数百光年先でパイオニア10号への指令電波を受信するためには、非常に大口径のアンテナや、巨大アレイ(電波干渉計)、狭帯域観測・長時間積分などが必要となる。いわゆるパワーやアンテナゲイン、受信系の超高性能化なしでは、通常のDSNクラスの設備ではほぼ検出不能なほど弱い信号になる。
地球側が“同等の距離”から飛んでくる電波信号を検出できるかどうか
理論的には、超狭帯域・長時間積分を組み合わせれば、今ある技術の延長でも検出可能な可能性がある。
ただし巨大施設(たとえばSKA等)のように大規模なアンテナアレイと高度な信号処理を組み合わせることが前提になる。現行の設備でも「SETIレベルの狭帯域探索」は可能だが、何十光年も先に存在する非常に弱い信号を特定の周波数で捉えるには、相当の工夫と時間が必要である。
つまり、「1973年にNASAが送信した電波は理論上は恒星間を伝播し、もし受信する文明があれば捉えられるはずだが、実用上はかなり大規模・高感度な設備を要する」というのが結論です。また、同様に地球側も「もし相手側が数十光年先から似たような出力で信号を送ってきた場合には、非常に狭帯域で長時間積分するなどの先端的な技術を駆使すれば、ギリギリ検出の可能性はある」ということになります。
これからニワカを始める香具師のためにニワカガンダムヲタクの俺がどの作品を見ると良いかを解説してやろう
解説と言っても時系列に並べるだけなんで、気になった作品を見てみようず
※文句のあるやつ:ツッコミもらっても訂正できない(しきれない)と思うからもう自分で書いてくれ。
電磁波を遮断できる。レーダーが使えないとか、核融合できるとか、携行可能なビーム兵器やサーベル状に刃を形成できる技術の理由となっている。その他、ニュータイプと呼ばれる適応した人間の脳波というか感応波を伝播するっぽい
直接エネルギーを取り出しているらしくて、お湯を沸かして発電しなくても良い
いわゆるファーストガンダム。ガンダムとザク、アムロとシャアが出てくる。連邦VSジオンかと思いきゃシャアの私怨などいろいろ混ざってる。おかげで「坊やだからさ」が聞ける。劇場版は、最低でもどこかの段階で見ておいて欲しい。
イントロダクションでコロニー落としのシーンもあるし、波平さんの声も聞ける。ククルス・ドアンの島はこの中の一話の劇場版。
ミノフスキー粒子はNTの脳波というか感応波を伝播するとかなんとか、そんな感じなのでコンピューター受信・変換して機械や武器を操作しようみたいな技術。ジオン側で実用化しつつある。
サイコミュを使って、ミノフスキー粒子影響下でも遠隔操作できるようにしたビーム砲を搭載した小型の兵器。小型と言ってもジェネレーターを内蔵しているのでモビルスーツの全長くらいある。後の作品だと充電式になって小さくなった。
パラレルワールドの話なので、ジークアクスとの関係は薄いと思う。筆者の勝手なイメージだけどサンダーボルトの人は細い腕にでかいもの持たせるのが多分好き。
一年戦争中のとある小隊の戦いを描くOVA。劇場版というか総集編もあるけど、お勧めとしてはOVAを全話見た後に劇場版を見て完結して欲しい。勇者王ことシロー・アマダが出てくる。
ガンダムの戦闘データを元にジムが開発されたはずなんだけど主人公をMSに乗せたいので、先行量産型ジムとか、陸戦型ジム、ガンダムの余剰パーツで作った陸戦型ガンダムなどが登場する。現地改修型とかカスタム機も登場。
なおシローの「倍返しだ!」は有名だが、倍返しではない。(ちゃんと意味があっての叫びなので気になるなら見るべし)
終戦直前のとあるコロニーでの戦闘を描くOVA。少年と青年の友情、恋模様などが語られる。米津玄師氏が好きなMSであるケンプファーが登場。また「嘘だと言ってよ、バーニィ」のセリフが聞けるのはこの作品だけ。
富野監督を排除してガンダムを作ろうとした意欲作。お陰で各方面から辛く当たられていると思うのは筆者だけか。人気はあるんだけど、デザインの整合性を無理に取ろうとすることになった原因であり、また結末の内容によって賛否両論。見ておいて損はないけど……
※ザクのデザインアレンジ+ホバー移動を映像作品でやってしまったため、統合整備計画という裏設定が生まれる要因となった。
一年戦争後の0083年が舞台。一年戦争で驚異の活躍を見せたガンダム。神話のようになってしまったガンダムをまた連邦で作ろうということで軍事企業のアナハイム・エレクトロニクスにて3機を試作するが核弾頭を積んだ2号機がジオン残党に奪われちゃってさあ大変。何とか取り戻そうと頑張るうちに私怨まで絡んじゃってもうなにがなんだか。
それでも主人公の「コウ・ウラキ、吶喊します!」を聞くためには見るしか無い。OVAだが総集編もあり
機動戦士ガンダムの直接の続編。主人公たちのその後も見れる。逃げたシャアも帰ってくる。あと登場人物がやたらビンタされる。
主要なメカとしては、まず矢口真里が『特に好きな「モービルスーツ」は、飛行機にもなる「ゼットガンダム」です。』と言ったことでも知られるゼータガンダムが出てくる。広い心で見れば飛行機に変形するというのは間違いではないような気もするが、大気圏突入能力があるウェブライダーと大気圏内での飛行能力のみのウェイブシューターとで存在が別れているので、やっぱり飛行機って言ったらダメかもしれない。
またマチュと関係があると噂されるハマーンも出てくる。ちなみにハマーンの乗機であるキュベレイの設定画というか準備稿にはエルメス2という表記があるらしい。キラキラとララァの関係が噂されてるのでこちらも要チェックか。
見て欲しいけれどなんだかんだ長いので、やっぱり劇場版を見ておけば良いんじゃないかな?でも後期OPは森口博子のデビュー曲なのでそれくらいは見ておいて損はないか。
「敵はモノアイ、味方はガンダムとバイザー」という法則を破ろうとしたけど、スポンサーの意向とかで軌道修正をかけられる。お陰で敵も味方もMS色々ごっちゃになってる。
人工的にニュータイプを作ろうとしたけど精神不安定になったり色々大変。かわいそうな人が多い。
簡易サイコミュらしい。パイロットがニュータイプの場合、感応波を読み取って機体制御の補助をするとか。なおミノフスキー粒子は感応波の影響を受けるので、パイロットが盛り上がってくると機体の周囲のミノフスキー粒子が影響を受け出す。だから変に光ったり、ビームサーベルが謎に長くなるのはミノフスキー粒子の影響。ラスボスの機体にもバイオセンサーが搭載されていて、カミーユの感応波を受信しちゃって最後動かなくなったという設定だったはずなんだけど、近年のコミックでは後述のアクシズショックと同じ原理で動けなくなったという設定にすり替わりつつある。
ムーバル・フレームはただの誤表記なので注意。0083までのモビルスーツはカブトムシとかと同じくモノコック構造だったが、ガンダムMark IIよりフレームに装甲を懸架する方式に変わる。可動域が段違いになり、それ以前のモビルスーツと比べて隔絶した性能差を持っている。
椅子の前にモニターではなく、椅子の周囲全てをモニターで覆ってしまったもの。作画上の理由らしいけどどうなんでしょ?
新しい装甲材。すごいらしくて、ほぼ全員使っている
ムーバブル・フレーム、全天周囲モニター、ガンダリウムγの3つの要素を併せ持った次世代のモビルスーツをこう呼ぶ。というか、最低限この3つの要素が無いとこの時代以降のモビルスーツとは戦いにならない。……はずなんだけど、VR作品「銀灰の幻影」では、第1世代モビルスーツであるザクⅡやジムが近代改修のおかげで遜色なく戦えるとか書いてしまって一部で炎上した。前述のようにこれらはモノコック構造なので、第2世代に改修するためにはもうイチから作り直すしか無くなってしまう。まあCGを使い回すための適当なこじつけだったっぽいので仕方がない…なくない。
Zガンダムの直接の続編。Zガンダムが最終的に暗い話になってしまったので、こちらはコミカル路線になっている。そのために人気も……なんとも言えない。前期OPである「アニメじゃない」にかこつけて色々言われるが、悪い作品ではない。劇場版はない。
こっちもビームサーベルがハイパー化したりするけど、はいはいミノフスキー粒子ミノフスキー粒子。
必修科目。アムロとシャアの最後の戦いを描く劇場作品。「νガンダムは伊達じゃない」が聞ける。ガンダムUCで猛威をふるったサイコ・フレームとアクシズショックが描かれた作品。劇中でサイコ・フレームの説明に使用されている画像は岡田斗司夫氏が富野監督に説明したときのメモをそのまま使用しているらしい。
アクシズを押し返している時に弾き飛ばされたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンのパイロットはゲーム作品である「外伝 THE BLUE DESTINY」の主人公ユウ・カジマではないかという噂が流れたが、これは否定されているらしい。しかし最後のほうでベッドからカーテンを開けてアクシズを眺めている金髪の人物はヤザン・ゲーブルではないかという噂の方はなぜか否定されていない。
サイコミュの機能をもつコンピューターチップを金属原子並の大きさにして構成素材に鋳込んだもの。その素材をフレームの一部に使用したのでサイコ・フレームと。感応波を増幅する機能があるようなのだが、増幅しすぎて大変なことになる。
とりまアクシズが最後にどうなったかをみていただくとして、この時のサイコ・フレームの共振による異常現象を後年アクシズショックと呼ぶようになった。そのため逆シャア内でこの名称は出てきていない
当時は宇宙世紀が知りたいならこれを見ればよいと言われていた。ちょろっとしか出てこなかった謎MSや、MSVとかゲームにしか出てこなかった珍MSなどがファンサービスのように登場するのも嬉しいところ。人気は強いけど、面倒くさい一部のヲタクはあんまり好きじゃないらしい。かくいう筆者も好きじゃない。
ガンダムという作品にはニュータイプとか、サイコ・フレームの光とか不思議要素が出てくるわけだが、それがメインに置かれてしまっている。面倒くさいヲタクが言うには、そういうのはエッセンス的に使うものだとかなんとか。スター・ウォーズ続三部作のフォースの使い方に文句のある人は言っている意味がわかると思う。まあそういうのは本当に最後の方なので普通に見るなら面白い。
ナラティブと読む。ユニコーンの続きの劇場版。なんで、あんまり話せることはない。とりあえずユニコーン見てから見よう。上記UCと合わせてニュータイプとかサイコ・フレームに関する解釈が一部の古参ファンとは合わないっぽい。
UCと同時期の傭兵の話。VR環境がないので筆者は見ていない。上記の通りムーバブル・フレームの設定をぶっ壊したので良い印象は無いが、VR環境が整ったらやっぱり見ちゃうと思う。悲しいけどコレガンヲタなのよね。
逆襲のシャアの最後の方で拗らせてしまったブライトさんの息子のハサウェイがいかにしてテロリストとなり、処刑台に散っていったのかが描かれる。劇場版。続編の情報がやっと出てきた。
新システムで大気圏内を自由に飛べるようになるけど君たちでかくない?
劇場作品。見てもいいけど、そろそろジークアクスとは本格的に関係なくなってきたと思う。このあと続編のクロスボーン・ガンダム(TVシリーズ)に繋がるはずだったが立ち消えになってしまった。逆襲のシャアは通常セルにシネマサイズで描いていたのに対してこちらはちゃんとシネマサイズのセル画を使用したお金のかかった作品。質量を持った残像が見れるのだが、残念ながらキンケドゥ・ナウを見ることはできない。
サイコミュが受信した感応波を機体制御になんかいい具合に合わせてくれるシステム。劇中ではサイコミュ、サイコ・フレーム、バイオコンピュータ周りのシステムをひとくくりにしてバイオコンピュータと呼んでいたっぽいが、UCによってサイコ・フレームの開発が凍結されてしまったので、もしかすると今は搭載されてないことになってるかもしれない。
ビクトリーガンダムを駆るウッソ・エヴィン少年の成長と「おかしいよカテジナさん」のセリフが見れる。富野監督は一番キライな作品らしい。そのためか敵も味方もわんさか死ぬ。セクシーなお姉さんもいっぱい出てくるけどいっぱい死ぬ。F90でモノもデータも消失してしまったミノフスキー・ドライブが再登場。主人公の乗り換えにて猛威を振るう。こちらも劇場版は無いけど、バイク戦艦とか色々面白いのでつまみ食いしてもいいと思う。
ウッソの母親の旧姓がシャアの恋人の名字と同じため、シャアの子孫ではないかとの憶測が流れたが富野監督により否定されている。また母親と同名の女性がF90の開発スタッフにいるが、性格が違いすぎるため同一人物かどうかは意見が別れている。
推進剤を使用しない推進システム。推力も測定不能で、理論上は亜光速まで加速できるらしい。
小説。ジークアクスとは関係ないと思うから見なくて大丈夫。映像化されてないし。シャアのクローンが出てきて美化されるんだけどやっぱりシャアはシャアだった。
富野監督的には∀ガンダムの後の世界の話だったらしいんだけど、公式により前の世界の話にされてしまったガンダム。もはや富野監督ですらガンダムを自由に作ることはできないだなと悲しくなる情報であるが、だからこそ今回のジークアクスがここまでやってくれたことを嬉しく思うものである。
既に宇宙世紀ではないのだけど、富野監督作品なので一応ここに。時系列的には繋がっているらしいけどどれぐらい未来なのかは諸説あり。
ターンエーガンダムと読む。文明が崩壊した後の世界。メカデザインがいきなり変わるがファンは多い。劇場版もあるので見たら良いけどジークアクスは完全に関係ないと思う……いや、関係あるといえばあるんだけど直接は無いというか、なんというか、全てのガンダムの集大成の先にある物語という立ち位置。黒歴史という言葉の語源は実はこの作品である。とりあえず履修しなくても大丈夫だと思うけどお勧めではある。
A:初代ガンダム打ち切り→人気出るけど番組終わっちゃったから新しい Permalink | 記事への反応(4) | 23:01
1月2日の羽田空港の事故の記事って各社の色が出ている気がする
https://www.asahi.com/articles/ASSDS3J25SDSUTIL01LM.html
他社は管制側についても色々書いてある
また、滑走路に誤進入があった際に、管制官に注意喚起を行うシステムが、海保機が進入を開始した7秒後から衝突直後までの1分8秒間作動していましたが、管制官は気づいていなかったhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eef09b2b6aade4820d62faa3da45f069d64393f8
日テレの場合、管制側の注意喚起が発動していたのに気がついていなかったことも書いている
一方、別の管制所でレーダー画面を見ていた管制官は、海保機の進入に気付き、日航機が(着陸をやり直す)ゴーアラウンドをしないのかと考えて、担当管制官に「日航機はどうなっているのか」と質問。ただ意図は伝わらず、15秒後に両機は衝突した。https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122500256&g=eco
人間には向き不向きがあって当たり前で、「超得意なこと」と「あんまり得意じゃないこと」は各々によってさまざま
苦手に対する質問は、そのレーダーチャートの手っ取り早い見極めと、業務に対して凸凹がハマるかを見てるに過ぎない
面接官の気持ちになって考えよう。彼らはどうのレーダーチャートを見極め、ひいては「仕事ができそう」と判断しているのか?
当然、「超得意なことが業務内容にフィットしていて」「苦手なことが業務と関連がない、あるいは努力でカバーしている」ことが分かればいい
このうち前者は職務経歴書に散々書いてあるんだから、流れとして後者を質問するのは意地悪でも何でもなく当然の結論なんだよ
応募者としてできることは、特にカバー力のアピールが望ましい。「業務と関連がない」かどうかはかなり運でコントロールできないからね
他の人のヘルプを頼んだなり、本を読んで自力で頑張るなり、深夜まで残ってしりぬぐいをしたなり・・・どれも正解。ただ会社のカラーに合うかは別問題
社風に合うか、能力以外のソフトスキルを測るにも実に手っ取り早い。一石二鳥の質問なんだよ
つまりね
対策してけよこれくらい
はい。
ユーロファイターの電装系はショボすぎて、自衛隊が使う水準に達していなかったが、ユーロファイター側は情報をしっかり開示することを認めて、日本で大規模改修することでクリア出来る予定だった
ところが、その技術はアメリカから技術移転された電装品(レーダーとか戦闘支援システムとか)がベースだろけしからん、ユーロファイターに組み込んで使うんじゃねえぞけしからん、とどこぞから横やりが入り、
結局F-35にせざるを得なかった
と言うのが当時の話っぽいですね。
で、GCAPではそこをひたすらひたすら調整して、アメリカもオブザーバー参加して、アメリカとの接続の規格をキッチリ守ると言う前提で可能になったと言う。
まず最初に、私は「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いを見て、その争いにアンチフェミニスト側で参戦する事を楽しみにTwitterを使っていた。
そんな私から見て、青識亜論はアンチフェミニストの旗頭であり、石川優実はフェミニストの旗頭と言える存在だった。
「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いは大抵の場合、フェミニスト側に何らかのやらかしが発生し、
その点をアンチフェミニスト側が指摘する事でアンチフェミニスト側が勝利する
という形で終わる流れが多かった。
青識亜論と石川優実は2019年11月に公開討論会を行い、石川優実が青識亜論に完全論破される形で討論会を終え、そこから石川優実の没落が始まったと言える。
そこから先の、「フェミニスト VS アンチフェミニスト」の争いは青識亜論の独壇場だったと言える。
石川優実がアンチフェミニストにTwitter上で論破されてぴえんを繰り返し、論破され続ける事に耐えられなくなった石川優実はTwitterアカウントを削除した。
こうなってしまうと、青識亜論と対等に戦えるフェミニストは、Twitter上には存在しなくなってしまった。
自分と対等のレベルで戦えるフェミニストが居なくなった事に物足りなさを感じたのか、青識亜論は雑魚フェミニストに議論をふっかける様になった。
そんな中、リアルで一つの動きが起こっていた。Twitterで論破され続けた事に耐えられなくなった石川優実が青識亜論に対し訴訟を起こし、
「青識亜論は今後一切、石川優実について言及しない」という条件で和解を成立させた。
しかし、青識亜論は和解が成立した後も、その和解の条件を破りTwitterで石川優実について言及を続け、
その結果、青識亜論のTwitterアカウントは凍結した。
青識亜論のTwitterアカウントが凍結してから、2カ月近くが経つ。
この間私は、「青識亜論と石川優実が消えたらTwitterがつまらなくなった」と感じている。
青識亜論はフェミニストの動きを察知して、大きな騒動になりそうな動きが有ると、その騒動が小さい内からその騒動に絡んでいく
という事に非常に長けたスキルを持っていた。
「対フェミニストレーダー」と言っても過言ではない。おそらく、私と同じ様に青識亜論を「対フェミニストレーダー」として見ていた人は少なくないと思う。
青識亜論が絡んでいった騒動に絡んでフェミニストを攻撃すれば、簡単にフェミニストに勝利できるといった爽快感が有った。
勿論、青識亜論も自分が「対フェミニストレーダー」と見られている自覚が有ったのだろう。
フェミニストを滅ぼしてしまえば、「対フェミニストレーダー」は不要になる。それは青識亜論が不要になるということだ。
自分が周りに必要とされる存在であり続けるために、青識亜論は、フェミニストが滅びそうになるとフェミニストの味方に回るというコウモリ的行為を行っていた。
そのコウモリ的行為は一部のアンチフェミニストから不評を買っていた様である。
そんなコウモリ的な部分が有り、一部のアンチフェミニストからも不評を買っていた青識亜論が、Twitterアカウントを凍結されていなくなったことで、
アンチフェミニスト界隈は、フェミニスト側の動きを察知する技術が大いに消失したと言える。
私は、青識亜論がTwitterに戻って来てフェミニストを論破する所をもう一度見たい。「青識亜論のいないTwitterはつまらない」心からそう思う。
そして、青識亜論と対等のレベルで戦える存在として、石川優実も、青識亜論と同等にTwitterに必要な存在なのだと感じた。
そして、同時に、石川優実さんんいもTwitterに戻って来て欲しいと思っている。
なぜなら、「青識亜論は、石川優実というライバルが存在することで、その魅力が際立つ存在だから」だ。