はてなキーワード: 貞操とは
世の中の仕事は人が余れば余るだけスキルの付かない仕事が増えてくるし、年取れば安くなるのは大体の人間がそう
そうならないためにスキルを身に付けて食いっぱぐれのない仕事を選ぶために最低でも理系進学はマストだし食いっぱぐれのない仕事をするためにまともな大学に進学してまともな企業に就職しないといけないんだよね
だから最低でも都市圏で働く必要がありできれば東京に勤めるのが望ましい
そして年取っても安く買い叩かれないために権力を身に着けなければならない
ただスキルがあればいいという在野精神は大層なものだが誰も加齢には勝てない
恥の多い生涯を送ってきました。
私には「女性の性欲を満たすセックス」というのが全くわからないのです。
私は大手ガス会社の子会社に勤務する父親と、大手ガス会社の子会社元社員で専業主婦の母親の間に長男として生まれました。
私は幼少期から歯並びが悪く、歯科医にて歯列矯正をすすめられたのですが、その際に上下4本の抜歯の必要があることを告げられました。
母親は「せっかく生えた歯を抜くなんて…」「どうせ歳を取ったら抜けるのに子供のうちから抜くなんて…」と難色を示し、最終的に「歯並びなんか気にならないくらい可愛いのよ」という言葉により私の歯列矯正は立ち消えになりました。
また、私は父方の祖父母と同居する三世帯家族であり、祖父が建てた家に住んでいました。
モダンな住宅と異なり、木の柱、畳、古い土壁で暮らす私は幼少期から鼻炎に悩まされました。
この鼻炎と歯並びの悪さにより、私の顔面は女性の子宮を刺激しない造形となりました。
思春期になると「成長期」という男の人生の第三の分岐点があります。
ちなみに第一分岐点は顔の造形、第二分岐点はドッジボールやサッカーなどの学校でのスポーツです。
第一分岐点、第二分岐点とloser に分類された私は最後の逆転ポイントでも敗北しました。
I am a loser.
ちなみに、第一分岐点、第二分岐点でwinnerだったイケメンでスポーツのできる同級生が第三分岐点でloserとなり現在でも独身という事象は男の人生の厳しさを体現しているでしょう。
私はそれ以来、ちんちくりんで華奢な身体に口ボゴな顔面の頭部を乗っけて生きてきました。
「大東亜帝国群の大学」から大手ガス会社の「子会社」に就職した微妙なスペックの冴えない男の息子ということもあり、私は容姿以外の能力も低かったのです。
中学受験に失敗し、都立高校から一橋大学を受験するも不合格だった私は冴えない容姿の早稲田大学の学生となりました。
話が逸れたのでセックスに戻りましょう。
私は高校1年の終わりに初めての彼女ができ、高校2年へ進級する春休みに初めてのセックスをしました。
2人目のセックスの相手はサークルの同級生で、大学1年の秋ごろに付き合い、付き合い始めた数日後にセックスしました。
3人目の相手は社会人になってから付き合ったゼミの後輩で、付き合ってから最初の土日に行った小旅行でセックスしました。
現在の妻です。
やはり付き合って最初の週末、私のアパートに泊まりに来た際にセックスしました。
私は風俗に通ったことがなく、今まで述べた4人の女性としかセックスをしたことがありません。
お分かりでしょうか。
私のセックスは女性にとって「パートナーとの関係性を継続するためのセックス」でしかなく「性欲が満たされ女性としての悦びを感じられるセックス」ではないのです。
私の大学時代の学部の同級生に、身長が179cmで歯並びが綺麗でキリッとした二重瞼が特徴の男がいました。
彼は東京花火というよさこいサークルに所属する真面目で明るくセックスが大好きな健全な大学生でした。
私の3人目の彼女は私と付き合う前、この男と飲み会で出会ったその日にセックスをしました。
この男には彼女がおり、その飲み会でも彼女の話をしていたそうです。
それなのに、彼女は付き合ってもいない彼女持ちのこの男とセックスをしたのです。
私と彼女の関係が破綻したのは、付き合ってしばらくしてからそのことを私が知ったからでした。
彼女は私と付き合う前、「付き合ってない人とはセックスしない」と言っていました。
しかし、実際には付き合っていない先述の男にセックスを許していたのです。
私には「付き合っていない状態でのセックス」を許さず、件の男に許したのはそれが「性欲が満たされ女性としての悦びを与えられるセックス」だったからです。
私に許さないのは、私とのセックスが「関係を継続させるための義務」であり自発的なものではないからでしょう。
そうであるなら「付き合っていない時にするセックス」は意味を持たない苦痛なだけのものです。
私はよさこいイケメンの下賜品に時間と金を無駄にしたのでした。
それ以来、私は妻含め多くの出会った女性と「付き合っていない状態でセックスする」ということに心血を注ぎました。
しかし、私はグッドジーンズではなくグッドダッドと見做されたので、その努力は水の泡と消えました。
しかし、その幸せは砂で作った細い柱の上に立っている脆いものなのです。
妻は私に「付き合っていない状態でのセックス」を許しませんでした。
もし、それにもかかわらず妻に「付き合っていない状態でのセックス」を許した相手がいたとしたら。
私の最愛の妻は「どこかのイケメンの下賜品」「セカンドストリートで買った型落ちの家電製品」になります。
私は処女厨ではないので。付き合った状態でセックスをした相手(元カレ)が何人いようと構わないのですが、付き合っていない状態でセックスをした相手(倫理や貞操を突き破るイケメン)がいたことを許すことはできないのです。
妻が学生時代の話(特に大学)をすると私は会話を濁して話題を変えます。
妻が学生時代の同性の友人との食事や飲みに私を誘ってきても、私は絶対に行きません。
それは、私の最愛の妻がどこかのイケメンの下賜品であるということを匂わせるあらゆる瞬間を人生から排除したいからです。
ちなみに、タイプではないが性格や安定性に惹かれたパートナー男性のことを女性が嫌う瞬間があるそうです。
それは排卵期。
排卵期になると女性は自身の性欲を満たすようなグッドジーンズに惹かれるそうです。
悲しいですね。
私は女性にとって一番大事なタイミングで女性から愛されない男なのです。
話が長くなりました。
何が言いたいかと言うと、私は「千葉真一の息子」になりたかったのです。
私の両親の嫡出子ではなく、千葉真一の100番目の愛人の非嫡出子になりたかったのです。
なぜなら、男として女性から愛され幸せになるには私の両親の待望の嫡出子より、千葉真一が顔も名前も覚えていない100番目の浮気相手の息子に生まれた方が良いからです。
https://anond.hatelabo.jp/20250205192651
定量的に軽重を測ろうとする出発点だけは理解できるけれど、その比較対象に販売品の万引きという概念を持ち出してくるのは相当に筋悪だと思う。
お忘れかもしれないが、世にあふれる性行為は基本的に販売されていない。
元増田の人生において性行為とは金銭との交換でしか得られないものであることは一種の悲劇であるが、それを抜きにしても金銭を介して行われる性行為と人間関係の同意によって行われる性行為であれば圧倒的に後者が多く、性行為は基本的に非売品である。
特定の人物が自身の価値を極めて低く値付けした場合に性行為が商品化して陳列されるだけであり、そういう特殊例を持ち出すなら未成年を誘拐して販売しているケースの値段を前提に人身の命に対して値付けすることになり、これはどうかんがえてもおかしい。
間違っている。同じ街の中に同居しているだけで、隣の店などということはなく、まずもって普通に暮らしている人の性や尊厳は販売されていないので店ですらない。
もしも道行く異性が性風俗店に見えているのならば元増田は自身の認知についてカウンセリングなどを受けるなどして回復に努めることをおすすめする。
そして貞操というのは本人が認識する自身の価値と共に、社会的にどのように扱われているかなども大きく価値判断に関わってくる。男性の性被害が軽く認識されがちなのもそういった社会的な風潮(性被害にあった男児を"いい思いをした"などといってセカンドレイプ的に扱いがちなど)によって扱いとして変えられがちであるし、心の中に巣食う傷について有価価値のみで判断することはかなり傲慢な態度であり、他者が軽々しく行うものでもない。
刑罰において与えられるのは金額のみならず、禁固刑など社会からの隔絶をもってして刑罰とする場合もあるし、そうでなくとも報道や雇用の喪失による社会的制裁なども含めて量刑を判じている。
何円になるだろうか、ではなくて現代の性加害に対する罰則がどうあるべきかや、男女差についてより公平性を高めるにはどういった形があるか、といった議論ならやる意味ももうちょっと出てくるだろうが、とりあえず円で考えるというのは物事を矮小化させ、視野狭窄を高めるためだけのまったく無価値で幼稚な議論の出発点であり、検討に値しない。
元増田が日々このような大きな問題のスコープを意図的に小さくすることで周囲の議論を高めてきたのであれば、今後そのような振る舞いはやめたほうがいいし、周囲の思考能力を著しく下げているので反省したほうがいい。
https://anond.hatelabo.jp/20250204161900
性犯罪は大したことがない、いや重大な犯罪だ、と議論が尽きない。
これは性被害の重さを数量的に計れないがゆえに起きているのではないだろうか。
女性が自分から性を売る場合、金額にばらつきはあるが、よく聞く「ホテル別で15,000円」をここでは採用する。
つまり女性の性行為は15,000円(ホ別)の価値ということになる。
強姦は、女性と性行為を無理やり行う、つまり15,000円のお金を払わずに商品を盗むことに等しい。
性被害の際に殴られたり怪我を負ったとしたら、それは性行為の部分ではなく傷害罪の部分になる。
万引きの際に店員を殴ったようなもので、商品の価値とは分けて考えるべきである。
性行為の部分の罪は、15,000円分の万引きの部分の罪であり、怪我をした部分の罪は別で計算されるべきだ。
自分の貞操は金額では表せない!命より重い!という主張もあるだろうが、
同じ商品を隣の店で15,000円で売っている以上、周りから見たら15,000円の商品になるだろう。
犯罪被害を金額で表すなんて許せない!と思う方もいるかもしれないが、
どうかあなたが思う性被害の金額を教えてほしい。何円になるだろうか。
できれば理由も書いてもらえると嬉しい。
「性犯罪の話題だ!叩かなきゃ!」と頭に血が上った感情的なブコメが多すぎない?
cinefuk 売春が存在すること自体が性暴力を肯定する理屈にされちゃうんだな。「淫売は最古のビジネスだから肯定すべき」と主張する奴を片端から目を潰して奴隷にされても古代の常識だから肯定してくれるよな
性暴力の肯定なんて全く書いていない。性暴力は犯罪である。その犯罪の重さがどれくらいか、という内容の話をしている。文章を読んでほしい。
nenesan0102 男性は強姦=普通のセックスを考えがちなんだけど、抵抗する女性の顔を骨が陥没するまで殴る、腸と膣が癒着して生涯にわたり排泄不可能等の話聞いた事ない人なの?内臓が傷ついて死ぬケースもある
「性被害の際に殴られたり怪我を負ったとしたら、それは性行為の部分ではなく傷害罪の部分になる。」と書いている。文章を読んでほしい。
lacucaracha じゃあお前の着てる服ここで剥ぎ取ってメルカリで売れたとしたら、被害額はその金額と同じだと言えるってワケ?
服を剥ぎ取るのは犯罪であり、相応の刑罰や慰謝料が発生する。剥ぎ取られた服そのものの値段はメルカリでの値段である。剥ぎ取られたから服の値段が跳ね上がるということはない。分けて考えてほしい。
screwflysolver 例えば民家の横に時計店があって腕時計を売ってたとしても、隣の民家に押し入って家主の腕から時計を無理やり取ったら、それは万引き(窃盗)じゃなくて強盗なんだわ。売り物じゃないから原価も売価もないよ。
強盗の場合でも、数百万円の腕時計を取ったのか、百円の物を取ったのかでは、量刑は変わってくる。それがどれくらいの重さになるか、という話をしている。
良いわけがない。増田はタダ働きをしようとしてないのに、0円で無理やり働かせたら犯罪である。しかし働いた場合の一時間の労働成果は、同じ人間である以上タダ働きした人と大きくは変わらないだろう。
その他、内容に一切触れずに誹謗中傷をするだけのブコメも沢山あるけど、反論ができない証拠になっていることに気づいてほしい。
かなり不謹慎な内容を書く。思考実験としてとらえてもらいたい。
話の内容上、まったく議論ができない人も双方の立場からあらわれると思うが極力無視する方針である。
現代社会では、いつの間にか「貞操」や「性の自己決定権」に対して極めて高い価値が付与されています。
が、本当に「性」というものに、そもそもそこまでの価値があるのだろうか?
この問いは、「暴力」と「性暴力」に本質的な違いがあるのかという問題にもつながります。
まず、暴力そのものが絶対に許容されるべきではないことはよく理解しています。
私は若干の違和感を覚えるということです。
なぜ「貞操」には、単なる暴力を超えた無謬の価値が付与されているのでしょうか?
たとえば、江戸時代の日本(独身者に限る)では、フリーセックスが一般的であったと言われています。
同様に、世界の多くの地域や時代では、現代ほど貞操観念に価値が置かれていなかったケースが見られます。
第二次世界大戦以降、キリスト教的価値観、特にピューリタニズムの影響が広がる中で、「性の自己決定権」が基本的人権の一部として重視されるようになりました。
しかし、これも一つの思想にすぎないはずではないか、という疑問が浮かびます。
性暴力の被害者(多くは女性)が、自らの人生や自己が「不可逆的に毀損された」と感じることが、現代社会では一般的な理解とされています。
しかし、私の考えでは、むしろ「性暴力によって失われる価値など存在しない」と考えるほうが、
被害者が救われるのではないでしょうか。
姦通の有無に価値を見出さなければ、性暴力の被害を「自己の価値の毀損」と結びつける必要がなくなるからです。
ここで誤解しないでいただきたいのは、これは性暴力を容認する考えではないということです。
暴力そのものが許容されないように、性暴力も決して許されるべきではありません。
ただし、性暴力によって失われるものが、単なる暴力以上のものである必要はないのではないか、という視点を提示しているだけです。
風俗業に従事する女性が、現代でも差別や偏見にさらされる背景には、「貞操」に無謬の価値があるとされる社会的認識が根付いていることが挙げられるでしょう。
たとえば、「風俗嬢が性暴力の被害に遭った」という話を聞いて、
「失われたものは一般の女性ほど大きくないのではないか」と一瞬でも考えてしまった場合、
それは貞操観念が議論すら許されない絶対的な価値を持っている証左といえるのではないでしょうか。
「貞操観念に至上の価値を持たせることで、女性が現代社会において経済的利益や権利を引き出そうとしているのではないか」という見方も湧いてきています。
これは批判ではありません。
むしろ、社会で弱い立場に置かれてきた女性が、この価値観を利用して有利な状況を作り出すことは、ある種の合理的な戦略だと考えています。
ただし、貞操観念を社会の大前提として固定してしまうと、むしろ女性の価値が男性より低いまま据え置かれ、
ブクマの「自分or自分の親しい人が浮気されてとてもショックで自分に言い聞かせてる」ってのに一票だけども。自覚ありなしに関わらず。あえて違う面から「男は生物的に複数の女とセックスしても仕方がない」を否定してみる。
鳥は一夫一婦制がとても多い。ペンギンとか。子育ても一緒が多い。
調べ直したら、日本オオカミもそうらしくて絶滅したらしい。なので人間という生き物が一夫一婦なのは大きな括りで見たら少数かもだけど別にそこまで不思議ではない。
②生き物という面で見たら同性愛は?
①の続き。実は羊などオス同士で番になる動物も以外と多い。ですが人間はとても愚かなので同性愛は不自然だなんだと怒ったり、バカにして笑いする。
反対に平安時代あたりは女とセックスするのは穢らわしいって文化が僧侶達に流行って男同士なら平気♡などの戯言をのたまってショタコン生臭坊主だらけだった。てか戦国時代の武将達も自分専用の小姓(美少年)を持つのは何ら不思議じゃなかった。
もうお解りだと思うが人間なんてものはその時の文化や環境や流行りでコロコロ言う事を変えます。昭和の「男は生き物だから〜」なんて言い訳も、令和が終わる頃には「まじキモオジ概念時代遅れ」ってなっててもおかしくありません。(独身貴族とか貞操概念とか夜這いとか何でもそう)
③そもそも一夫一婦はなぜあった?
戦国時代なんかは一夫多妻制でした。ではどうして一夫一婦になったのか?
女の人の人権向上のため?どうやら違うみたいです。
むかーしむかーし、戦国時代では男が駆り出されて武士(もののふ)として戦っていました。そうなると男は皆戦って〇にます。運良く生き残っても現代医学なんかはありません。怪我が悪化してピーにます。そして残ったのは未亡人。このままでは生きていけないので、正妻のいる商人やら別の農夫に妾で嫁ぎ直します。お金を持ってるので、自分に子どもが居た場合でも助かります。はい一夫多妻の完成。
もちろん、皆さんご存知の後継を残すための意味合いで殿様さんが最初から多妻な場合もあります。現代医学はありませんので赤子は死にやすく、成人してもぽっくり死ぬ可能性もあります。殿様は子どもは何人居ても困らない、とか何とか言って大奥と子どもを作りまくって財政難になりかけた家斉さんっていう方が既に居ます…。つまり、一夫多婦なのはその時代のそれなりの理由もあって男=皆好色では無いって事。
(当たり前ですが普通農夫達のお嫁さんはひとりだけです。失礼ながら増田さんは農夫ですか?殿様ですか?)
諸説ありますが。女性の社会進出説と、質より量説があります。(廃止は明治時代)
社会進出…一夫多妻制=男尊女卑の塊です。だけど女でも賢い人いるし、男女平等になればなるほどGDPが上がるって気づき始めた。(←わかりやす!)てか、人口の半分を蔑ろにするのはさすがに無理ある。
質より量…1家庭に子どもを含めて10人つくるより、2つの家庭で子どもを4人つくって、子育て資金を回して勉強させたほうが国家的にも家的にも利益率高い。一夫多妻制だと、1人のアラブ王に20人取られて男性弱者はしぬ。
たぶんこの辺は戦争に勝つために〜みたいなのもあるはず。
あとブーム説もあります。(鎖国解かれて津田梅子さん留学からの欧米文化やキリスト教輸入)
(そもそも日本では血族よりも家の継続ほうが重きを置いているような気がする。養子めちゃとる)
⑥そもそも生き物だと自然だから〜って好色だけいい所取りするな!!!
例えば。
クマのメスは発情期になると、オスから種を貰い、その後メスがひとりで妊娠(冬篭り)と子育てする。父親クマは自分の種をばら撒くため別のメスを探しに離れる。
小熊が無事生まれても、父親じゃない雄クマに狙われて小熊を殺される事がある。子どもを殺せば母親が子孫を残すために目の前にいる自分の種を貰おうとするからね。
なあ、これが人間なら非道って思わないか??少しでも思ったならそれが人間と生物との違いだよ。
こんな文明が発展してるんだからそうそう滅びるわけないし。繁殖のために生まれつき目の悪いやつは結婚するなって言われて納得できる?男性恐怖症の女の人に生物的に将来は男の人と絶対結婚しなさいって言える?できないっしょ?
私は彼氏が浮気したらキモイ罪や不快罪を適用するよ。そんで自分は絶対浮気しない。それでいいじゃん。生物的に正しい正しくないじゃない。それが人間のいい所で悪いところだよ。
「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私はあなたと結婚したいのです」 このゼクシィの言葉素敵じゃない?
ふーん。例えが極端だって?
じゃあそこら辺で糞尿してろよ。コンビニとか絶対探すな。自然な事だろ!!だけどな!!!インドはそれで不衛生だから平均寿命短けーーんだよ!!!!
人間が長年かけて作り上げた文化を!!!知恵の集合を!!!!都合いいように否定すんな!!!先進国に生まれたんだから!!先進国の人として真っ当に理性保って受け入れて生きろ!!!
以上。
まあ、私だったら①だけ採用して、自分は生き物でも鳥タイプ!鶏みたいに3歩歩いたらすぐ忘れるしーw、とか冗談混じりに言い切って「僕は君とおしどり夫婦になりたいの!!!」とか上手い風にプロポーズしますね。